JPH03187111A - 電線・ケーブルの製造方法 - Google Patents

電線・ケーブルの製造方法

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JPH03187111A
JPH03187111A JP32695289A JP32695289A JPH03187111A JP H03187111 A JPH03187111 A JP H03187111A JP 32695289 A JP32695289 A JP 32695289A JP 32695289 A JP32695289 A JP 32695289A JP H03187111 A JPH03187111 A JP H03187111A
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JP
Japan
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cable
twisting
strand
pitch
camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP32695289A
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English (en)
Inventor
Takashi Sukegawa
助川 隆志
Takayoshi Watanabe
渡辺 孝芳
Tetsuya Okada
哲哉 岡田
Keisuke Kise
木瀬 慶介
Hajime Ishikiriyama
石切山 肇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、架空送電線、架空地線、電力、通信ケーブル
用等の電線・ケーブルの製造方法に関する。
(従来の技術及び解決すべき課題) 架空送電線・架空地線用の電線・ケーブルは、撚線機に
より複数の素線を撚り合わせて形成されており、かかる
撚線を製造する場合、撚りピッチが一定でないと製造後
に撚りの弱い箇所が膨らむ(これを「笑い」と称してい
る)という現象が発生し、不良品となってしまうという
問題がある。
従って、撚線加工工程において撚りピッチを測定して常
に一定の撚りピッチとすることが必要不可欠である。
そこで、従来、撚線加工工程におけるケーブル自体の撚
り合わせピッチの測定は、電線・ケーブルの長平方向(
撚線進行方向)に紙等を押し当てて当該ケーブルの一本
一本の素線の間隔を写し取り、この写し取った素線の間
隔をスケール等により測定する接触方法により測定して
いる。
しかしながら、かかる接触方法による測定は、連続して
オンラインでの測定が出来ないばかりでなく、ケーブル
等に直接紙を押し当てるために当該ケーブルの表面に付
着している油等により紙が汚れ易く、作業性が悪い等の
問題がある。
更に、撚り合わせピッチを調節するためには撚線機のボ
ビンブレーキの制御、撚口長さ(撚線機から撚口までの
距離)を制御することが必要であるが、上記従来のピッ
チ測定方法ではこれらのボビンブレーキの制御、撚線機
から撚口までの距離をオンラインで連続的に自動制御す
ることは出来ないという問題もある。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、電線・ケー
ブルの撚りピッチを非接触で測定し、当該測定結果に基
づいて撚線機のボビンブレーキのブレーキ力、撚口長さ
を連続的に自動制御し、ケーブルの撚りピッチを一定に
するようにした電線・ケーブルの製造方法を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を遠戚するために本発明によれば、複数本の素
線を撚り合わせて形成する電線・ケーブルに光を照射し
、当該ケーブルから反射される光をカメラにより撮像し
て当該ケーブルの各素線の線径を読み取り、これらの読
み取った各素線径により撚りピッチを測定し、当該測定
した撚りピッチが許容範囲内に入るようにケーブル製造
装置の撚線機のボビンブレーキのブレーキ力と撚口長さ
とを制御してケーブルの撚りピッチを一定にするように
したものである。
(作用) 撚線機により複数本の素線を撚り合わせて形成する電線
・ケーブルの撚線加工工程において電線・ケーブルに光
を照射し、表面から反射される反射光を受光して電線・
ケーブルを撮像し、当該撮像した画像から前記各素線の
線径を読み取り、これらの読み取った信号から各素線間
のピッチを検出して撚りピッチを測定し、対応する信号
を得る。
そして、この信号により撚りピッチが許容範囲内に入る
ようにケーブル製造装置の撚線機のボビンブレーキのブ
レーキ力と撚口長さとを制御する。
これによりケーブルの撚りピッチを一定にすることがで
きる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
第1図乃至第3図は、本発明の電線・ケーブル(以下説
明の便宜上単に「ケーブル」という)の撚りピッチ測定
の原理を示し、ケーブルlは、素線2を複数数本撚り合
わせて形成されており、当該ケーブルlの真上位置にカ
メラ例えば、ビデオカメラ(以下単に「カメラ」という
)3が配置されおり、更にケーブルlの斜め上方位置に
は光源4が配置されている。この光源4の光軸は、カメ
ラ3の光軸に対して所定の角度θ例えば、45″の角度
をなして配置されており、且つカメラの画角よりも広い
範囲でケーブルlの長手方向に光りを照射するようにな
っている。
カメラ3の画角は、両端部の画像の信頼性を高めるため
にケーブルlの撚りピッチを鮮明に撮影することができ
る範囲に設定されている。即ち、ケーブル1の素線径を
カメラアングルの中央部のみで測定する。そして、この
測定した素線径を所定の本数に演算し、当該ケーブルl
の撚りピッチを測定するようにしている。
ところで、第3図に示すようにケーブルlに光りを照射
した場合、各素線2の成る箇所例えば、山の頂部2aの
部分における反射光は略入射方向に反射するが、当該頂
部2aから僅かにずれると入射方向から大きくずれて異
なる方向に反射する。即ち、光りは、各素線2間の撚り
ピッチp(A−8間)の中の頂部2a(A−C間)で略
入射方向に反射され、残部(C−8間)では入射方向と
は異なる方向に散乱して反射される。この結果、ケーブ
ル1は、照射方向から見て撚りピッチpの中、区間(A
−C)が「明」部となり、区間(C−B)が「暗」部と
なる。
尚、第3図においては分かり易くするために光りの照射
方向とケーブルlの区間(A−C)における反射方向と
が同一方向となる場合について説明している。勿論、第
2図においてカメラ3と光源4とは、光源4からケーブ
ルlに照射された光りの各素線2の頂部2aで反射され
た反射光がカメラ3の光軸方向に向うように設定されて
いる。
従って、カメラ3の出力電圧eは、第4図(a)に示す
ようにケーブルlの各素線2の「明」部において最大と
なり、「暗j部において最小となる。
これにより、素線2を一本一本区別することができる。
この出力信号eを波形成形して同図(b)に示すような
連続するパルス信号Pを得る。そして、このパルス信号
Pの周期が、ケーブルlの撚りピッチpを示し、パルス
幅(A−C)が「明J部に、ローレベルの幅(C−B)
が「暗J部に相当する。
従って、「明」部と「暗」部とのビット数を加算するこ
とにより一本の素線の太さを検出することが可能となる
例えば、ビデオカメラ3の有効視野を200 mm。
イメージセンサのビット数(素子数)を2048 bi
tとすると、分解能は、200 +nm+2048 b
it=0.0971Im/bitとなり、1ビツト当た
り0.097 mmとなる。
ここで、カメラ自体のビットのバラツキ、ワーク即ち、
ケーブル1の振動等を考慮すると、分解能は、0.5 
mm/bit程度となる。
第5図は本発明を適用したケーブルの製造装置を示し、
製造装置10は、撚線機11と、当該撚線機llから引
き出される複数の素線2を撚り合わせる撚口I2と、当
該撚口12から撚られたケーブルlを引き出すキャプス
タン及び当該キャプスタンから引き出されたケーブルl
を巻き取る巻取機(共に図示せず)等により構成されて
いる。
撚線機11は、素線2が巻回されているボビン13と、
当該ボビン13に制動力を付与するボビンブレーキ(ト
ルクモータ) 14とを備えており、これらのボビンI
3とボビンブレーキ14は、ケーブルlの撚線数に応じ
て例えば、24本撚りの場合には夫々24個同一円周上
に周方向に沿って等間隔で配列されている。この撚線機
11の基端11aの回転中心位置にはスリップリング1
5が装着されており、各ボビンブレーキ14の接続端子
はこのスリップリング15に電気的に接続されている。
そして、この撚線機11は図示しない撚線機モータによ
り所定方向に回転駆動される。
撚口12は、撚線機11の先端11bと離隔対向し、且
つ当該撚線機11の回転中心線上に配置されており、基
盤16上に、矢印X又はXoで示す撚線機11の回転軸
の軸方向に沿って移動可能に載置されている。この撚口
12は、撚口モータ17により前記X又はX°方向に駆
動される。これにより撚口長さlを調節することが可能
とされている。
そして、撚線機11の各ボビン13から引き出された各
素線2は、撚口12に集められ、撚線機11の回転に伴
い1本のケーブルlに撚り合わされる。
前記カメラ3は、撚口I2の出口側にケーブルlの真上
に所定距離離隔して配置されており、当該カメラ3の斜
め下方位置には前記光源4が配設されている。光源4は
、撚り合わされた直後のケーブルlを照射し、カメラ3
は、このケーブルlから反射される反射光を受光して撚
りピッチを撮影するようになっている。
カメラ3は、測定精度を高めるためにケーブルlの素線
径をカメラアングルの中央部のみで複数本(例えば、8
本)撮影し、後述の演算器18によりケーブルlの素線
全数(例えば、24本)に換算して当該ケーブル1の撚
りピッチを演算する。
カメラ3の出力信号は演算器18に入力される。
この演算器18は、カメラ3から入力される信号に基づ
いてケーブル1の撚口12の直後の撚りピッチAを演算
し、当該撚りピッチAが、撚りピッチの上限値A1と下
限値A・との範囲内に入る(A+≧A≧A・)ようにボ
ビンブレーキ制御器20、撚口モータ制御器21に制御
信号を出力する。そして、これらの各制御器20.21
は、演算器18から入力される制御信号により撚線機1
1の各ボビンブレーキ14、撚口モータ17を制御する
また、記録計19は、ケーブルlの撚口12の直後にお
ける各撚りピッチAを連続的に記録する。
以下に第6図に示すフローチャートを参照しつつ作用を
説明する。
ケーブル製造装置lOの撚線機11.キャプスタン及び
巻取機を回転させ、撚口12により24本の素線2を撚
ってケーブルlとなし、前記巻取機に巻き取る。光源4
は、ケーブルlの撚口12の直後の表面に光を照射しく
ステップl)、カメラ3により当該ケーブルlの表面を
撮像(ステップ2)する。
演算器18は、カメラ3から入力されるケーブルlの表
面の反射光の明、暗部の波形データ(第4図(b))を
集積しくステップ3)、記録計19にケーブル1の波形
画像を連続的に記録(ステップ4)させると共に、波形
の1周波数(素線−本の太さ)を読み取る(ステップ5
)。
演算器18は、カメラ3が精度良く一度に撮影すること
ができる素線(n=8)の各素線2の太さを加算し、ケ
ーブルlの0本(8本)分の撚口12の直後におけるピ
ッチaを算出(ステップ6)する。また、演算器18は
ケーブルlの撚りピッチ分の基準本数m (=24本)
を撮像本数n(=8)で割り(m/n)、係数α(=3
)を算出(ステップ7)する。
次いで、演算器18は、n数分のピッチ×(基準本数/
n数)の演算即ち、a×αの演算を行ない(ステップ8
)、素線数24本分のケーブルlの、撚口12の直後の
撚りピッチA(=a×α)を算出(ステップ9)する。
また、演算器18はケーブルlの撚りピッチの上限値A
+、下限値A0を入力(ステップ10)シ、上限値A+
、下限値Asと算出した撚りピッチAとにより(A+ 
 A)、(A−Ao)の演算を行ない(ステップ11)
、当該撚りピッチAが許容範囲内にあるか否かを判別す
る。
そして、撚りピッチAが、(AI≧A≧A11)の時即
ち、許容範囲内にある時(ステップ12)には製造装置
!0を現状に維持(ステップ13)する。これによりケ
ーブルlの撚りピッチが一定(ステップ14)となる。
撚りピッチAが上限値A+よりも大きい時(ステップ1
5)には演算器18は、撚口モータ制御器21(第5図
)に制御信号を出力(ステップ16)シ、撚口モータ1
7を駆動(ステップ17)シて撚口12を第5図の矢印
X°方向に移動させて撚口位置を調節(ステップ18)
シ、撚口長さlを長く(ステップ19)する。同時に演
算器18は、ボビンブレーキ制御器20に制御信号を出
力(ステップ20)シ、当該制御器20がボビン13の
ブレーキ力を弱めるブレーキ信号を出力する。このブレ
ーキ信号は、撚線器11のスリップリング15(ステッ
プ21)を介して各ボビンブレーキ14に加えられ(ス
テップ22)、これらのボビンブレーキ14のブレーキ
力が弱められる。これによりボビン13に加えられてい
るブレーキ力が弱く (ステップ23)なる。この結果
、ケーブル1の撚りピッチが一定(ステップ14)にな
る。
また、撚りピッチAが下限値六〇よりも小さい時(ステ
ップ24)には演算器18は、ボビンブレーキ制御器2
0(第5図)に制御信号を出力(ステップ25)シ、当
該制御器20がボビン13のブレーキ力を強めるブレー
キ信号を出力する。このブレーキ信号は撚線器11のス
リップリング15を介して(ステップ26)各ボビンブ
レーキ14に加えられ(ステップ27)、これらのボビ
ンブレーキ14のブレーキ力が強められる。これにより
ボビン13に加えられているブレーキ力が強くなる。同
時に演算器18は撚口モータ制御器21(第5図)に制
御信号を出力(ステップ29)シ、撚口モータI7を駆
動させて撚口位置を調節(ステップ30)シ、撚口12
を第5図の矢印X方向に移動(ステップ31)させて撚
口長さlを短く (ステップ32)する。この結果、ケ
ーブルlの撚りピッチが一定(ステップ14)になる。
かくして、ケーブル1の撚りピッチを一定(許容範囲内
)に確保することができる。また、撚りピッチの変動は
、記録計19により連続的に記録され、当該ケーブルl
の撚りピッチを連続的に把握することができる。
しかも、カメラ3は、中央部でケーブルlを撮像するた
めにカメラアングルの両端部における画像の良否に左右
されることなく撚りピッチを精度良く測定することがで
き、更に撚口12の直後の撚りピッチを測定することに
より撚りピッチの変動を迅速に検出することが可能とな
り、当該撚りピッチの変動に対して撚線機11のボビン
ブレーキ14のブレーキ力、撚口12の撚口長さの調節
を迅速に行なうことが可能となる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、複数本の素線を撚
り合わせて形成する電線・ケーブルに光を照射し、当該
ケーブルから反射される光をカメラにより撮像して当該
ケーブルの各素線の線径を4゜ 読み取り、これらの読み取った各素線径により撚りピッ
チを測定し、当該測定した撚りピッチが許容範囲内に入
るようにケーブル製造装置の撚線機のボビンブレーキの
ブレーキ力と撚口長さとを制御してケーブルの撚りピッ
チを一定にするようにしたことにより、前記ケーブルの
撚りピッチを非接触、且つオンラインで測定することが
可能となり、作業性の向上が図られると共に、測定値に
よりオンラインで前記撚線機のボビンブレーキの制動力
及び撚口長さを自動的に調整することが可能となり、前
記ケーブルの撚りピッチを一定にすることができ、品質
の向上を図ることができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に適用する電線・ケーブルの撚りピッチ
測定方法の原理を示す図、第2図は第1図のケーブルと
カメラと光源との位置関係を示す図、第3図はケーブル
に照射した光と反射光との関係を示す説明図、第4図は
第3図の反射光によるカメラの出力信号の一実施例を示
す図、第5図は本発明の電線・ケーブルの製造方法を実
施するためのケーブル製造装置の一実施例を示す要部構
成図、第6図は第5図の製造装置の制御手順を示すフロ
ーチャートである。 1・・・ケーブル、2・・・素線、3・・・カメラ、4
・・・光源、lO・・・ケーブル製造装置、11・・・
撚線機、12・・・撚口、13・・・ボビン、14・・
・ボビンブレーキ、15・・・スリップリング、16・
・・基盤、17・・・撚口モータ、18・・・演算器、
19・・・記録計、20.21・・・制御器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数本の素線を撚り合わせて形成する電線・ケーブルに
    光を照射し、当該ケーブルから反射される光をカメラに
    より撮像して当該ケーブルの各素線の線径を読み取り、
    これらの読み取った各素線径により撚りピッチを測定し
    、当該測定した撚りピッチが許容範囲内に入るようにケ
    ーブル製造装置の撚線機のボビンブレーキのブレーキ力
    と撚口長さとを制御してケーブルの撚りピッチを一定に
    するようにしたことを特徴とする電線・ケーブルの製造
    方法。
JP32695289A 1989-12-15 1989-12-15 電線・ケーブルの製造方法 Pending JPH03187111A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106169338A (zh) * 2015-05-18 2016-11-30 矢崎总业株式会社 绞合线制造装置及绞合线制造方法
CN106169339A (zh) * 2015-05-18 2016-11-30 矢崎总业株式会社 绞合电线制造装置和绞合电线制造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106169338A (zh) * 2015-05-18 2016-11-30 矢崎总业株式会社 绞合线制造装置及绞合线制造方法
CN106169339A (zh) * 2015-05-18 2016-11-30 矢崎总业株式会社 绞合电线制造装置和绞合电线制造方法

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