JPH031871Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031871Y2 JPH031871Y2 JP118385U JP118385U JPH031871Y2 JP H031871 Y2 JPH031871 Y2 JP H031871Y2 JP 118385 U JP118385 U JP 118385U JP 118385 U JP118385 U JP 118385U JP H031871 Y2 JPH031871 Y2 JP H031871Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- contact
- pieces
- conductor
- contact pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 28
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
- Contacts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はガス絶縁開閉装置等における導体接続
部に用いる導体接続装置に関する。
部に用いる導体接続装置に関する。
この種の導体接続部には、一般にチユーリツプ
形接触子が用いられる。
形接触子が用いられる。
このリユーリツプ形接触子に同一出願人による
実用新案登録第1352140号「導体接続用接触子」
があり、本願はその改良に関する。第2図はその
断面図を示し、互いに軸端を対向させ、軸線を同
一直線上に配置された円柱状の導体1,2の軸端
周囲に多数の接触子片3を放射状に配置し、外周
に溝3a,3bを設けてリング状のコイルバネよ
りなる接圧バネ4,5を装着し、その緊縮力によ
り接触子片3を導体1,2に圧着する。かくして
導体1,2間を接触子片3により接続する。
実用新案登録第1352140号「導体接続用接触子」
があり、本願はその改良に関する。第2図はその
断面図を示し、互いに軸端を対向させ、軸線を同
一直線上に配置された円柱状の導体1,2の軸端
周囲に多数の接触子片3を放射状に配置し、外周
に溝3a,3bを設けてリング状のコイルバネよ
りなる接圧バネ4,5を装着し、その緊縮力によ
り接触子片3を導体1,2に圧着する。かくして
導体1,2間を接触子片3により接続する。
ただし、接触子片3が導体1,2の外周面に垂
直かつ導体1,2の軸に平行に保持されるよう
に、第3図に示す周辺の放射状のスリツト6を設
けたガイド7をボルト8により一方の導体2の軸
端に固定し、接触子片3を各スリツト6に挿入す
る。なお簡単のため、ボルト8は頭部のみを記載
し軸部は記載を省略する。接触子片3は底部に矩
形状の凹部3cを設け、これにガイド片7a,7
bのスリツト6が嵌合して接触子片の長手方向の
移動を防止する。
直かつ導体1,2の軸に平行に保持されるよう
に、第3図に示す周辺の放射状のスリツト6を設
けたガイド7をボルト8により一方の導体2の軸
端に固定し、接触子片3を各スリツト6に挿入す
る。なお簡単のため、ボルト8は頭部のみを記載
し軸部は記載を省略する。接触子片3は底部に矩
形状の凹部3cを設け、これにガイド片7a,7
bのスリツト6が嵌合して接触子片の長手方向の
移動を防止する。
このガイド7は、周辺に互いに同一形状のスリ
ツト6を放射状に設けた2枚のガイド片7a,7
bをスポツト溶接等により固着し一体化したもの
で、一方のガイド片7aは周辺近くを屈曲し、他
方のガイド片7bとの間に距離Aを設けている。
この距離Aは接触子片3がよじられることなく導
体1,2の軸に平行に保持されるように、一定値
以上の長さが必要である。
ツト6を放射状に設けた2枚のガイド片7a,7
bをスポツト溶接等により固着し一体化したもの
で、一方のガイド片7aは周辺近くを屈曲し、他
方のガイド片7bとの間に距離Aを設けている。
この距離Aは接触子片3がよじられることなく導
体1,2の軸に平行に保持されるように、一定値
以上の長さが必要である。
また、小形化の点から接触子片3の長しL1を
短くするため、導体1,2は軸端を互いに接近さ
せる必要があり、このためボルト8の頭部に対応
して導体1の軸端中心部1aをえぐつておく。さ
らに接触子片3は、通電容量に対応した断面積を
保持させ、かつ機械的強度を考慮して、底辺から
溝までの高さhを一定値以上とすることが必要で
ある。
短くするため、導体1,2は軸端を互いに接近さ
せる必要があり、このためボルト8の頭部に対応
して導体1の軸端中心部1aをえぐつておく。さ
らに接触子片3は、通電容量に対応した断面積を
保持させ、かつ機械的強度を考慮して、底辺から
溝までの高さhを一定値以上とすることが必要で
ある。
ここで、接続部各部分の寸法が一定のままで通
電容量を増加させるには、接触子片3の数を増加
し、かつ導体1,2への接圧を増加させなければ
ならない。接圧を増加させるには接圧バネ4,5
の荷重を大きくすればよいが、この種のバネはコ
イル径が小さいため、リング径を小さくして伸び
を大きくすると、すぐ材料の許容限界を越えてし
まう。よつて、接触圧力を増加させるには接圧バ
ネの数を増す必要がある。
電容量を増加させるには、接触子片3の数を増加
し、かつ導体1,2への接圧を増加させなければ
ならない。接圧を増加させるには接圧バネ4,5
の荷重を大きくすればよいが、この種のバネはコ
イル径が小さいため、リング径を小さくして伸び
を大きくすると、すぐ材料の許容限界を越えてし
まう。よつて、接触圧力を増加させるには接圧バ
ネの数を増す必要がある。
第4図はこのため、接圧バネを1個増加した状
態を示し、これに用いる接触子片9は長さは従来
の接触子片3と同じL1であるが、機械的強度の
点から高さhを保つため、従来の接圧バネ4,5
の間に増設した接圧バネ10はリングの外径φD2
が従来の接圧バネ4,5のリング外径φD1より大
きくなる欠点がある。
態を示し、これに用いる接触子片9は長さは従来
の接触子片3と同じL1であるが、機械的強度の
点から高さhを保つため、従来の接圧バネ4,5
の間に増設した接圧バネ10はリングの外径φD2
が従来の接圧バネ4,5のリング外径φD1より大
きくなる欠点がある。
また第5図は3個の接圧バネ4,5,10を同
一リング外径とした場合を示し、この場合は接触
子片11には下部に凹部を設けず、その代りに下
部に突出部11a,11bを設けて、ガイド片7
a,7bのスリツトに嵌合して長手方向の移動を
防止するように構成する。このように接触子片1
1は下部に凹部を設けないため、接圧バネ10を
保持するための溝を接圧バネ4,5の溝と同じ高
さにし、リング外径もφD1とすることができる。
しかし、このようにするにはガイド片7a周辺の
屈曲部が導体1,2の軸端間に入り込むため、軸
端間隔を従来のd1より広げてd2とすることにな
り、これに伴ない接触子片11の長さL2が従来
のL1よりも大となる。
一リング外径とした場合を示し、この場合は接触
子片11には下部に凹部を設けず、その代りに下
部に突出部11a,11bを設けて、ガイド片7
a,7bのスリツトに嵌合して長手方向の移動を
防止するように構成する。このように接触子片1
1は下部に凹部を設けないため、接圧バネ10を
保持するための溝を接圧バネ4,5の溝と同じ高
さにし、リング外径もφD1とすることができる。
しかし、このようにするにはガイド片7a周辺の
屈曲部が導体1,2の軸端間に入り込むため、軸
端間隔を従来のd1より広げてd2とすることにな
り、これに伴ない接触子片11の長さL2が従来
のL1よりも大となる。
このように、上記第4図第5図の構造では接続
部が大形となり、特に第4図の場合は接圧バネ1
0の装着時のリング外径が大きくなるため、外周
に設けるシールド(図示せず)の直径が増大し、
いずれも遮断部内に設ける場合の大きな欠点とな
る。
部が大形となり、特に第4図の場合は接圧バネ1
0の装着時のリング外径が大きくなるため、外周
に設けるシールド(図示せず)の直径が増大し、
いずれも遮断部内に設ける場合の大きな欠点とな
る。
本考案はこれらの欠点を解消し、ガイドの形状
を変更して2枚のガイド片のスリツト部分を互い
に対称に屈曲させることにより、装置の大型化を
招くことなく接圧バネを増設するようにしたもの
である。
を変更して2枚のガイド片のスリツト部分を互い
に対称に屈曲させることにより、装置の大型化を
招くことなく接圧バネを増設するようにしたもの
である。
第1図は本考案の実施例の断面図を示し、前記
第3図に示したように周辺にスリツト6を設け
た、ただし周辺を互いに対称に屈曲した同一形状
の導体片よりなる2枚のガイド片12a,12b
によりガイド12を構成する。すなわち、ガイド
12は、周辺に放射状にスリツトを設け、かつス
リツト部分を同一に屈曲した2枚の同一形状のガ
イド片12a,12bの一方を裏返しスリツト部
を互いに離隔して合体しスボツト溶接等により固
着して、例えば図示のようにY字状断面にしたも
ので、これを従来と同様に一方の導体2の軸端に
ボルト8により取付け、周辺のスリツトに接触子
片13を挿入する。
第3図に示したように周辺にスリツト6を設け
た、ただし周辺を互いに対称に屈曲した同一形状
の導体片よりなる2枚のガイド片12a,12b
によりガイド12を構成する。すなわち、ガイド
12は、周辺に放射状にスリツトを設け、かつス
リツト部分を同一に屈曲した2枚の同一形状のガ
イド片12a,12bの一方を裏返しスリツト部
を互いに離隔して合体しスボツト溶接等により固
着して、例えば図示のようにY字状断面にしたも
ので、これを従来と同様に一方の導体2の軸端に
ボルト8により取付け、周辺のスリツトに接触子
片13を挿入する。
ここで、接触子片13は長さは従来と同じく
L1で、また接触子片の外周に、導体1,2側の
溝13a,13bと共に中間に同じ高さに溝13
cを設け、それぞれ接圧バネ4,5および10を
装着する。ただし、接触子片13は下部に凹部を
設ける代りに、下部にガイド12に嵌合するガイ
ド溝13dを残して両側を下方に突出させた突出
部13e,13fを設ける。このようにすれば、
高さhを保ちながら溝13cを13a,13bと
同じ高さに設け、接圧バネ4,5,10のリング
の外径をすべてφD1とすることができ、また導体
1,2の軸端間隔は従来と同じくd1に保たれ、接
触子片13の長さはL1に保たれる。
L1で、また接触子片の外周に、導体1,2側の
溝13a,13bと共に中間に同じ高さに溝13
cを設け、それぞれ接圧バネ4,5および10を
装着する。ただし、接触子片13は下部に凹部を
設ける代りに、下部にガイド12に嵌合するガイ
ド溝13dを残して両側を下方に突出させた突出
部13e,13fを設ける。このようにすれば、
高さhを保ちながら溝13cを13a,13bと
同じ高さに設け、接圧バネ4,5,10のリング
の外径をすべてφD1とすることができ、また導体
1,2の軸端間隔は従来と同じくd1に保たれ、接
触子片13の長さはL1に保たれる。
なお、第2図に示した従来のガイド7は左右非
対称のため、誤まつて反対にして導体2に取付け
ると接触子片3は導体1に接触せず、あるいは極
めて不完全な接触となる。本考案のガイド12は
左右対称のため製作が容易であると共に、接触子
全体が左右対称のため、反対に取付けても導体
1,2が同一直径のものならば支障は生じない。
さらに、この装置は気中のみならずSF6ガスのよ
うな絶縁ガス中でも使用できる。
対称のため、誤まつて反対にして導体2に取付け
ると接触子片3は導体1に接触せず、あるいは極
めて不完全な接触となる。本考案のガイド12は
左右対称のため製作が容易であると共に、接触子
全体が左右対称のため、反対に取付けても導体
1,2が同一直径のものならば支障は生じない。
さらに、この装置は気中のみならずSF6ガスのよ
うな絶縁ガス中でも使用できる。
このように、本考案においてはガイドの形状を
変更し、周辺を互いに同様に屈曲した同一形状の
2枚のガイド片を用い、一方を裏返して互いに固
着し対称形に構成したガイドを用いることによ
り、外形を大形化することなく接圧バネを増加す
ることができる。かくしてガイド片の種類を減少
すると共に、接続部を大形化することなく接圧バ
ネを増設して接圧を増加し、通電容量を増加する
ことができ、母線用等の導体接続装置としてのみ
ならず、遮断器用の接触子としても使用すること
ができる。
変更し、周辺を互いに同様に屈曲した同一形状の
2枚のガイド片を用い、一方を裏返して互いに固
着し対称形に構成したガイドを用いることによ
り、外形を大形化することなく接圧バネを増加す
ることができる。かくしてガイド片の種類を減少
すると共に、接続部を大形化することなく接圧バ
ネを増設して接圧を増加し、通電容量を増加する
ことができ、母線用等の導体接続装置としてのみ
ならず、遮断器用の接触子としても使用すること
ができる。
第1図は本考案の実施例を示す断面図、第2図
は従来例を示す断面図、第3図はガイドを示す平
面図、第4図第5図は接圧バネの増設に対する従
来例を示す断面図である。 1,2……導体、4,5,10……接圧バネ、
6……スリツト、12……ガイド、12a,12
b……ガイド片、13……接触子片。
は従来例を示す断面図、第3図はガイドを示す平
面図、第4図第5図は接圧バネの増設に対する従
来例を示す断面図である。 1,2……導体、4,5,10……接圧バネ、
6……スリツト、12……ガイド、12a,12
b……ガイド片、13……接触子片。
Claims (1)
- 第1、第2の導体の互いに対向し同軸配置され
た円筒状軸端の外周に上記軸端間を接続する多数
の接触子片を放射状に設け、それぞれ周辺に放射
状に多数のスリツトを設けた導体片よりなる2枚
のガイド片を合体してなるガイドを上記第1の導
体の軸端に固定し、上記接触子片をそれぞれ上記
ガイドのスリツトに挿入すると共に、上記接触子
片外周の上記第1、第2の導体軸端側にそれぞれ
溝を設けてリング状の接圧バネを装着してなる導
体接続装置において、上記2枚のガイド片は、外
周を同一に屈曲した同一形状に形成され、一方を
反転し周辺のスリツト部分を離隔し合体して上記
ガイドを形成し、上記接触子片外周の上記ガイド
片の離隔したスリツト間に溝を設けてリング状接
圧バネを装着することを特徴とする導体接続装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP118385U JPH031871Y2 (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP118385U JPH031871Y2 (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61117428U JPS61117428U (ja) | 1986-07-24 |
| JPH031871Y2 true JPH031871Y2 (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=30473697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP118385U Expired JPH031871Y2 (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031871Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-09 JP JP118385U patent/JPH031871Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61117428U (ja) | 1986-07-24 |
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