JPH03187846A - 容器 - Google Patents
容器Info
- Publication number
- JPH03187846A JPH03187846A JP31703289A JP31703289A JPH03187846A JP H03187846 A JPH03187846 A JP H03187846A JP 31703289 A JP31703289 A JP 31703289A JP 31703289 A JP31703289 A JP 31703289A JP H03187846 A JPH03187846 A JP H03187846A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- closing member
- opening
- spout
- container
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は容器に係り、特に注出口が設けられた一体成形
の頂部閉鎖部を有する容器に関する。
の頂部閉鎖部を有する容器に関する。
従来より、プルタブ式の開閉部材を取り除いて注出口を
形成し、内容物を注出する種々の液体用密封容器がある
。第7図は従来の液体用密封容器の一例を示す斜視図で
ある。この容器は底部閉鎖部材101の形状が四角形で
あり、樹脂製の頂部閉鎖部材102の形状が円形のもの
である。そして、この頂部閉鎖部材102の一端部に設
けられた引掛部10 ’2 aを引張ることにより、頂
部閉鎖部材102に注出口102bが形成される。そし
て、頂部閉鎖部材102の縁部に形成された液誘導部1
02Cをつたわって胴部材103の内部に装填された液
体を注出する。
形成し、内容物を注出する種々の液体用密封容器がある
。第7図は従来の液体用密封容器の一例を示す斜視図で
ある。この容器は底部閉鎖部材101の形状が四角形で
あり、樹脂製の頂部閉鎖部材102の形状が円形のもの
である。そして、この頂部閉鎖部材102の一端部に設
けられた引掛部10 ’2 aを引張ることにより、頂
部閉鎖部材102に注出口102bが形成される。そし
て、頂部閉鎖部材102の縁部に形成された液誘導部1
02Cをつたわって胴部材103の内部に装填された液
体を注出する。
しかしながら、上述の容器は液誘導部が設けられている
ものの、平坦形状の頂部閉鎖部材102と同一平面内に
注出口が設けられているため、胴部材に液体がまわって
こぼれたり、手や周囲を汚し易いといった問題点がある
。
ものの、平坦形状の頂部閉鎖部材102と同一平面内に
注出口が設けられているため、胴部材に液体がまわって
こぼれたり、手や周囲を汚し易いといった問題点がある
。
本発明は上述のような問題点に鑑みてなされたものであ
り、注出時の液流れがよく容器胴部材への液まわりや液
だれがなく、また、形状的にもユニークで、かつ生産コ
ストの低い容器を提供することを目的とする。
り、注出時の液流れがよく容器胴部材への液まわりや液
だれがなく、また、形状的にもユニークで、かつ生産コ
ストの低い容器を提供することを目的とする。
本発明は筒状の胴部材と、この胴部材の一方の開口端部
に設けられた頂部閉鎖部材と、この胴部の他方の開口端
部に設けられた底部閉鎖部材とを備えた容器において、
上記頂部閉鎖部材は上記胴部材と係合する係合部と、略
凸形状の蓋部と、該蓋部の傾斜面に設けられ立ち上がり
形状の液誘導部を備えた注出口と、この注出口の上面全
周に開口用薄肉部を介して下面が連結されるとともに、
上記蓋部に設けられたヒンジ基部にヒンジ用薄肉部を介
して一端部が連結された開閉部材とを有する一体成形体
であり、また、開閉部材に開口保持部材が設けられてい
ることを特徴とする。
に設けられた頂部閉鎖部材と、この胴部の他方の開口端
部に設けられた底部閉鎖部材とを備えた容器において、
上記頂部閉鎖部材は上記胴部材と係合する係合部と、略
凸形状の蓋部と、該蓋部の傾斜面に設けられ立ち上がり
形状の液誘導部を備えた注出口と、この注出口の上面全
周に開口用薄肉部を介して下面が連結されるとともに、
上記蓋部に設けられたヒンジ基部にヒンジ用薄肉部を介
して一端部が連結された開閉部材とを有する一体成形体
であり、また、開閉部材に開口保持部材が設けられてい
ることを特徴とする。
頂部閉鎖部材がその係合部を介して胴部材に係合されて
おり、凸形状の蓋部の傾斜面に設けられた注出口の上面
側に開口用薄肉部を介して連結された開閉部材を引き上
げることにより、前記開口用薄肉部が破壊されて開閉部
材が注出口から離れて立ち上り形状の液誘導部を備えた
注出口が出現し、前記開閉部材は前記蓋部のヒンジ基部
とヒンジ用薄肉部を介して連結されている一端部を揺動
基部として揺動可能となり、前記注出口から内容物を注
出する時に前記液誘導部により液流れがスムーズになり
、液だれ、液まわりを防止することができる。また、頂
部閉鎖部材の蓋部が略凸形状を呈し、その傾斜面に液誘
導部が配されているので、液誘導部のみが突出したよう
な形状となることはなくデザイン的にも優れている。
おり、凸形状の蓋部の傾斜面に設けられた注出口の上面
側に開口用薄肉部を介して連結された開閉部材を引き上
げることにより、前記開口用薄肉部が破壊されて開閉部
材が注出口から離れて立ち上り形状の液誘導部を備えた
注出口が出現し、前記開閉部材は前記蓋部のヒンジ基部
とヒンジ用薄肉部を介して連結されている一端部を揺動
基部として揺動可能となり、前記注出口から内容物を注
出する時に前記液誘導部により液流れがスムーズになり
、液だれ、液まわりを防止することができる。また、頂
部閉鎖部材の蓋部が略凸形状を呈し、その傾斜面に液誘
導部が配されているので、液誘導部のみが突出したよう
な形状となることはなくデザイン的にも優れている。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例について説
明する。
明する。
第1図は本発明における容器の斜視図である。
これは横断面形状が楕円形の筒状の胴部材1と、この胴
部材1の頂部を閉鎖する頂部閉鎖部材2と、胴部材1の
底部を閉鎖する底部閉鎖部材3とで形成されている。
部材1の頂部を閉鎖する頂部閉鎖部材2と、胴部材1の
底部を閉鎖する底部閉鎖部材3とで形成されている。
第2図は上記頂部閉鎖部材2の側面図、第3図は平面図
、第4図は第3図のIV−IV線断面図である。図中符
号21はドーム形状を呈する蓋部であり、この蓋部21
の下部には上記胴部材1と係合するための係合部22が
設けられている。
、第4図は第3図のIV−IV線断面図である。図中符
号21はドーム形状を呈する蓋部であり、この蓋部21
の下部には上記胴部材1と係合するための係合部22が
設けられている。
蓋部21は後述する注出口が設けらる前側蓋部21aと
後側蓋部21bとからなっている。そして、前側蓋部2
1aは蓋部21の略中央部で段差りを設けるようにして
後側蓋部21bに接続されており、この接続部分にヒン
ジ基部21cが設けられている(第2図)。図示例では
、蓋部21はドーム状の形状を呈しているが、蓋部21
の形状はこれに限定されず、周縁部に対して略凸状の高
い部分と、この高い部分から周縁部に至る傾斜面を有す
るものであればよい。
後側蓋部21bとからなっている。そして、前側蓋部2
1aは蓋部21の略中央部で段差りを設けるようにして
後側蓋部21bに接続されており、この接続部分にヒン
ジ基部21cが設けられている(第2図)。図示例では
、蓋部21はドーム状の形状を呈しているが、蓋部21
の形状はこれに限定されず、周縁部に対して略凸状の高
い部分と、この高い部分から周縁部に至る傾斜面を有す
るものであればよい。
上記の係合部22は、胴部材1に挿入され固着される係
合基部22aと、係合基部22aの外側周辺部に所定の
間隙を設けるようにして突設されている係合縁部22b
とを有している。この間隙部分に胴部材1の上端部が嵌
合されるため、胴部材1と頂部閉鎖部材2の固着がより
確実なものとなる。なお、胴部材1と頂部閉鎖部材2と
の固着はヒートシール、超音波接着等積々の方法により
行なうことができる。
合基部22aと、係合基部22aの外側周辺部に所定の
間隙を設けるようにして突設されている係合縁部22b
とを有している。この間隙部分に胴部材1の上端部が嵌
合されるため、胴部材1と頂部閉鎖部材2の固着がより
確実なものとなる。なお、胴部材1と頂部閉鎖部材2と
の固着はヒートシール、超音波接着等積々の方法により
行なうことができる。
また、蓋部21には注出口23が設けられており、この
注出口23には注出時に液体を導くための立ち上がり形
状をした液誘導部23aが形成されている。さらに、こ
の注出口23には開閉部材24が連結されている。すな
わち、注出口23の上端部23bには開口用薄肉部25
を介して開閉部材24の下端突出部24aが連結されて
いる。
注出口23には注出時に液体を導くための立ち上がり形
状をした液誘導部23aが形成されている。さらに、こ
の注出口23には開閉部材24が連結されている。すな
わち、注出口23の上端部23bには開口用薄肉部25
を介して開閉部材24の下端突出部24aが連結されて
いる。
また、開閉部材24の上面先端部24cには開閉時に使
用する引掛部24bが設けられている。
用する引掛部24bが設けられている。
また、開閉部材24の引掛部24b配設側と反対側の揺
動基部24dは、ヒンジ用薄肉部26を介して蓋部21
のヒンジ基部21cに連結されている。そして、開閉部
材24の揺動基部24dの両側には開口保持部材24e
、24eが突設されている。この開口保持部材24e、
24eの長さは、上記の段差りよりも若干大きく設定さ
れている。
動基部24dは、ヒンジ用薄肉部26を介して蓋部21
のヒンジ基部21cに連結されている。そして、開閉部
材24の揺動基部24dの両側には開口保持部材24e
、24eが突設されている。この開口保持部材24e、
24eの長さは、上記の段差りよりも若干大きく設定さ
れている。
このように構成された頂部閉鎖部材2は射出成形法によ
って一体成形される。このため、頂部閉鎖部材2の製造
工程が簡潔なものとなり、容器の生産性が向上すること
になる。この頂部閉鎖部材2の樹脂材料としては、低密
度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポ
リエチレン、ポリプロピレンとポリエチレンの共重合体
または混合体等が使用される。
って一体成形される。このため、頂部閉鎖部材2の製造
工程が簡潔なものとなり、容器の生産性が向上すること
になる。この頂部閉鎖部材2の樹脂材料としては、低密
度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポ
リエチレン、ポリプロピレンとポリエチレンの共重合体
または混合体等が使用される。
第5図(a)乃至(C)は、筒状に巻き回わして胴部材
1を形成するブランク板11の継ぎ目12を説明するた
めの部分拡大断面図である。
1を形成するブランク板11の継ぎ目12を説明するた
めの部分拡大断面図である。
第5図(a)は、巻き回わされたブランク板11の端辺
を対向するようにして外側(図面上方)と内側(図面下
方)からフィルム13を貼合して接続したものである。
を対向するようにして外側(図面上方)と内側(図面下
方)からフィルム13を貼合して接続したものである。
また、第5図(b)は、ブランク板1の端辺近傍を重ね
合せて接着し、内側にフィルム13を貼合して接続した
ものである。このようにフィルム13を内側に貼合する
のは、容器内にブランク板11の端辺が露出して内容物
と接触するのを防止するためである。また、第5図(C
)は巻き回わされたブランク板11の対向する端辺の一
方に折り返し部11aを設け、この折り返し部11aを
設けたブランク板が容器内側となるように貼合して接続
したものである。本発明では、第5図に示される継ぎ目
の構成以外にも種々のものが用いられるが、係合部22
との密着性を考慮すると第5図(a)に示される構成の
継ぎ目が好ましい。
合せて接着し、内側にフィルム13を貼合して接続した
ものである。このようにフィルム13を内側に貼合する
のは、容器内にブランク板11の端辺が露出して内容物
と接触するのを防止するためである。また、第5図(C
)は巻き回わされたブランク板11の対向する端辺の一
方に折り返し部11aを設け、この折り返し部11aを
設けたブランク板が容器内側となるように貼合して接続
したものである。本発明では、第5図に示される継ぎ目
の構成以外にも種々のものが用いられるが、係合部22
との密着性を考慮すると第5図(a)に示される構成の
継ぎ目が好ましい。
なお、本発明に使用されるブランク板は種々の材質を多
層に積層したものであってよく、例えば、表側からポリ
エチレン(P E)層/紙/PE層/アルミニウム層/
ポリエチレンテレフタレート(PET)層/PE層の6
層構造のものであってもよい。他にもPE層/紙/PE
層のような多層構造のものであってもよい。
層に積層したものであってよく、例えば、表側からポリ
エチレン(P E)層/紙/PE層/アルミニウム層/
ポリエチレンテレフタレート(PET)層/PE層の6
層構造のものであってもよい。他にもPE層/紙/PE
層のような多層構造のものであってもよい。
さらに、本発明では上記のようにブランク板を巻き回わ
して形成することなく、予めチューブ状に形成された筒
体を胴部材として使用してもよい。
して形成することなく、予めチューブ状に形成された筒
体を胴部材として使用してもよい。
第6図(a)、(b)は底部閉鎖部2の形成状態を説明
するための部分断面図である。まず、胴部材1の底部側
内部に断面コ字状に成形した底部閉鎖部材3である底板
部材31を入れ、この底板部材31のフランジ部31a
の外周部を胴部材1の内周部の適所に融着する(第6図
(a))。その後、胴部材1の突出部1aを上記フラン
ジ部31a側にカールさせ、このフランジ部31aの内
周部に突出部1aを加圧し融着する。これにより、底部
閉鎖部3が形成される(第6図(b))。
するための部分断面図である。まず、胴部材1の底部側
内部に断面コ字状に成形した底部閉鎖部材3である底板
部材31を入れ、この底板部材31のフランジ部31a
の外周部を胴部材1の内周部の適所に融着する(第6図
(a))。その後、胴部材1の突出部1aを上記フラン
ジ部31a側にカールさせ、このフランジ部31aの内
周部に突出部1aを加圧し融着する。これにより、底部
閉鎖部3が形成される(第6図(b))。
なお、底部閉鎖部の構造は上述のものに限定されるもの
ではない。また、底部閉鎖部材3の材質は上記の胴部材
1のブランク板と同じ材質のもの、あるいはアルミニウ
ム、種々のプラスチック等、適宜選定することができる
。
ではない。また、底部閉鎖部材3の材質は上記の胴部材
1のブランク板と同じ材質のもの、あるいはアルミニウ
ム、種々のプラスチック等、適宜選定することができる
。
上述したように、それぞれ形成された胴部材1、頂部閉
鎖部材2、底部閉鎖部材3を使用して内容物を装填して
容器を作製するには、まず、胴部材1の底部に底部閉鎖
部材3を融着し、その後内容物を装填し、頂部閉鎖部材
2を胴部材1に融着して固定する。
鎖部材2、底部閉鎖部材3を使用して内容物を装填して
容器を作製するには、まず、胴部材1の底部に底部閉鎖
部材3を融着し、その後内容物を装填し、頂部閉鎖部材
2を胴部材1に融着して固定する。
このように形成された容器から内容物を注出する場合に
は、まず、開閉部材24の引掛部24bを第2図中A方
向に引き上げる。ことにより、開口用薄肉部25が引き
裂かれる。そして、ヒンジ用薄肉部26を中心に開閉部
材24は入方向に揺動して注出口が出現する。このとき
、この開閉部材24の揺動基部24d側の開口保持部材
24e。
は、まず、開閉部材24の引掛部24bを第2図中A方
向に引き上げる。ことにより、開口用薄肉部25が引き
裂かれる。そして、ヒンジ用薄肉部26を中心に開閉部
材24は入方向に揺動して注出口が出現する。このとき
、この開閉部材24の揺動基部24d側の開口保持部材
24e。
24eは蓋部21の前側蓋部21a表面に接触する(第
2図中位置B)。しかし、開閉部材24が可撓性を有す
る材質であり、また、上述したように段差りよりも長い
ために、開口保持部材24eを蓋部21の前側蓋部21
aにこすりながら、かつ弓状に撓みながら開閉部材24
はさらにA方向に揺動する。そして、ある角度だけ揺動
したところで、この開閉部材24の開口保持部材24e
が前側蓋部21aの先端方向(第2図中右方向)へはじ
かれ、−直線状になり、開閉部材24が注出口23を開
口した状態で保持される(第2図中位置D)。そして、
容器を把握して傾けることにより注出口23の液誘導部
23aによって内容物がスムーズに注出される。このと
き、開閉部材24は第2図中の位ff1Dに静止してお
り、注出口23を閉じる方向(第2図中矢印C方向)に
手で作用力を加えないかぎり揺動しない。そのため、蓋
部21の開閉部材24を手で保持することなく注出口2
3から内容物を注出することができる。なお、上記開閉
部材24を閉じる方向に揺動する際には上述の場合と逆
の動作をすればよく、−旦、開閉部材24を開けた後に
も、再び注出口23を閉じて内容物を保存することがで
きる。この場合、開閉部材24を注出口23に押圧する
ことにより、注出口23の上端部23bの内側に開閉部
材24の下端突出部24aが押し込まれて係止される。
2図中位置B)。しかし、開閉部材24が可撓性を有す
る材質であり、また、上述したように段差りよりも長い
ために、開口保持部材24eを蓋部21の前側蓋部21
aにこすりながら、かつ弓状に撓みながら開閉部材24
はさらにA方向に揺動する。そして、ある角度だけ揺動
したところで、この開閉部材24の開口保持部材24e
が前側蓋部21aの先端方向(第2図中右方向)へはじ
かれ、−直線状になり、開閉部材24が注出口23を開
口した状態で保持される(第2図中位置D)。そして、
容器を把握して傾けることにより注出口23の液誘導部
23aによって内容物がスムーズに注出される。このと
き、開閉部材24は第2図中の位ff1Dに静止してお
り、注出口23を閉じる方向(第2図中矢印C方向)に
手で作用力を加えないかぎり揺動しない。そのため、蓋
部21の開閉部材24を手で保持することなく注出口2
3から内容物を注出することができる。なお、上記開閉
部材24を閉じる方向に揺動する際には上述の場合と逆
の動作をすればよく、−旦、開閉部材24を開けた後に
も、再び注出口23を閉じて内容物を保存することがで
きる。この場合、開閉部材24を注出口23に押圧する
ことにより、注出口23の上端部23bの内側に開閉部
材24の下端突出部24aが押し込まれて係止される。
なお、上記の実施例においては、胴部材1に底部閉鎖部
材3を融着し、その後、内容物を装填して頂部閉鎖部材
2を融着したが、まず、胴部材1に頂部閉鎖部材2を融
着した後、内容物を装填し、その後底部閉鎖部材3を胴
部材1に融着するようにしてもよい。
材3を融着し、その後、内容物を装填して頂部閉鎖部材
2を融着したが、まず、胴部材1に頂部閉鎖部材2を融
着した後、内容物を装填し、その後底部閉鎖部材3を胴
部材1に融着するようにしてもよい。
また、胴部材1は、上述の実施例では横断面形状楕円の
筒体であるが、形状はこれに限定されず、横断面形状が
円、多角形等任意の形状の筒体とすることができる。
筒体であるが、形状はこれに限定されず、横断面形状が
円、多角形等任意の形状の筒体とすることができる。
本発明は上述のように注出口に立ち上がり形状の液誘導
部を備えたことにより、注出時の内容物の流れがスムー
ズになり、液だれの防止を図ることができ、注出口に開
閉部材を設けたことにより、−旦、開口した後にも注出
口を閉鎖して保存することができるとともに、注出時に
開閉部材を開口状態に保持しておくことができるための
利便性も有し、さらにデザイン的にも優れ、また、頂部
閉鎖部材が一体的に成形されるため生産コストの低減を
図ることができる等の効果を奏する。
部を備えたことにより、注出時の内容物の流れがスムー
ズになり、液だれの防止を図ることができ、注出口に開
閉部材を設けたことにより、−旦、開口した後にも注出
口を閉鎖して保存することができるとともに、注出時に
開閉部材を開口状態に保持しておくことができるための
利便性も有し、さらにデザイン的にも優れ、また、頂部
閉鎖部材が一体的に成形されるため生産コストの低減を
図ることができる等の効果を奏する。
第1図は本発明における容器の斜視図、第2図は本発明
における容器の頂部閉鎖部材の側面図、 第3図は本発明における容器の頂部閉鎖部材の平面図、 第4図は第3図のTV−IV線断面図、第5図(a)、
第5図(b)および第5図(c)は本発明における容器
の胴部材の継ぎ目の部分拡大断面図、 第6図(a)および第6図(b)は本発明における容器
の底部閉鎖部材の形成状態を説明するための部分断面図
、 第7図は従来使用されている容器の斜視図である。 1・・・胴部材、 2・・・頂部閉鎖部材、 3・・・底部閉鎖部材、 21・・・蓋部、 22・・・係合部、 23・・・注出口、 24・・・開閉部材。
における容器の頂部閉鎖部材の側面図、 第3図は本発明における容器の頂部閉鎖部材の平面図、 第4図は第3図のTV−IV線断面図、第5図(a)、
第5図(b)および第5図(c)は本発明における容器
の胴部材の継ぎ目の部分拡大断面図、 第6図(a)および第6図(b)は本発明における容器
の底部閉鎖部材の形成状態を説明するための部分断面図
、 第7図は従来使用されている容器の斜視図である。 1・・・胴部材、 2・・・頂部閉鎖部材、 3・・・底部閉鎖部材、 21・・・蓋部、 22・・・係合部、 23・・・注出口、 24・・・開閉部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、筒状の胴部材と、この胴部材の一方の開口端部に設
けられた頂部閉鎖部材と、この胴部の他方の開口端部に
設けられた底部閉鎖部材とを備えた容器において、 上記頂部閉鎖部材は上記胴部材と係合する係合部と、略
凸形状の蓋部と、該蓋部の傾斜面に設けられ立ち上がり
形状の液誘導部を備えた注出口と、この注出口の上面全
周に開口用薄肉部を介して下面が連結されるとともに、
上記蓋部に設けられたヒンジ基部にヒンジ用薄肉部を介
して一端部が連結された開閉部材とを有する一体成形体
であることを特徴とする容器。 2、開閉部材に開口保持部材が設けられていることを特
徴とする請求項1記載の容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31703289A JPH03187846A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31703289A JPH03187846A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03187846A true JPH03187846A (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=18083665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31703289A Pending JPH03187846A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03187846A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6325231B1 (en) * | 1997-11-19 | 2001-12-04 | Unilever Patent Holdings B.V. | Container for foodstuffs |
-
1989
- 1989-12-06 JP JP31703289A patent/JPH03187846A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6325231B1 (en) * | 1997-11-19 | 2001-12-04 | Unilever Patent Holdings B.V. | Container for foodstuffs |
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