JPH0318798B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318798B2 JPH0318798B2 JP58224176A JP22417683A JPH0318798B2 JP H0318798 B2 JPH0318798 B2 JP H0318798B2 JP 58224176 A JP58224176 A JP 58224176A JP 22417683 A JP22417683 A JP 22417683A JP H0318798 B2 JPH0318798 B2 JP H0318798B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trunk
- priority
- call
- subscriber
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/38—Graded-service arrangements, i.e. some subscribers prevented from establishing certain connections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高い優先順位を持つ加入者電話機に
ついて局間回線を優先的に接続するための優先接
続方式に関するものである。
ついて局間回線を優先的に接続するための優先接
続方式に関するものである。
まず、従来の優先接続方式を第1図の中継方式
図に従つて説明する。
図に従つて説明する。
図において、1は発信側交換機(A局)、2は
着信側交換機(B局)、3,4は局間回線に関す
るトランク(TRK)、5は発信加入者電話機a、
6は着信加入者電話機b、5′は他の発信加入者
電話機cである。なお、以下のすべての説明にお
いて、便宜上、加入者電話機を単に加入者とい
う。
着信側交換機(B局)、3,4は局間回線に関す
るトランク(TRK)、5は発信加入者電話機a、
6は着信加入者電話機b、5′は他の発信加入者
電話機cである。なお、以下のすべての説明にお
いて、便宜上、加入者電話機を単に加入者とい
う。
第1図でA局のa加入者からB局のb加入者へ
の接続について説明する。
の接続について説明する。
A局ではB局へのトランク群に関してトランク
の使用率を測定しており、一定の使用率を超えた
場合には出接続規制を行なう。出接続規制とは、
発信した加入者の優先順位に応じて出接続を規制
するものである。例えば、出接続規制中に優先順
位が低いA局のc加入者からB局のb加入者への
接続要求があつた場合は、その接続を規制し、ま
た、このときに優先順位の高いa加入者がB局の
b加入者への接続を要求した場合は、その接続を
行なうものである。
の使用率を測定しており、一定の使用率を超えた
場合には出接続規制を行なう。出接続規制とは、
発信した加入者の優先順位に応じて出接続を規制
するものである。例えば、出接続規制中に優先順
位が低いA局のc加入者からB局のb加入者への
接続要求があつた場合は、その接続を規制し、ま
た、このときに優先順位の高いa加入者がB局の
b加入者への接続を要求した場合は、その接続を
行なうものである。
このように、従来の優先接続方式は、トランク
群の使用率と発信加入者の優先順位とにより、新
しい接続の可否を決定するというものであつた。
したがつて、トランク群の使用率によつて規制を
行なうための「しきい値」の設定によつては、優
先順位の高い呼がブロツクされる確率が高くなつ
たり、または逆に優先順位の高い呼のブロツクを
減らそうとして回線の使用効率を低下させてしま
うなどの問題がある。また、使用率は、ある時間
単位の平均値を求めて得られるものであるので、
負荷の変動に対する速応性も低く、優先順位が多
くの段階(例えば3以上)となつた場合には「し
きい値」の設定が非常に複雑で容易ではなくな
る。
群の使用率と発信加入者の優先順位とにより、新
しい接続の可否を決定するというものであつた。
したがつて、トランク群の使用率によつて規制を
行なうための「しきい値」の設定によつては、優
先順位の高い呼がブロツクされる確率が高くなつ
たり、または逆に優先順位の高い呼のブロツクを
減らそうとして回線の使用効率を低下させてしま
うなどの問題がある。また、使用率は、ある時間
単位の平均値を求めて得られるものであるので、
負荷の変動に対する速応性も低く、優先順位が多
くの段階(例えば3以上)となつた場合には「し
きい値」の設定が非常に複雑で容易ではなくな
る。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、回線の使用効率を高い状態で維持し、かつ
優先順位の高い呼を確実に接続することができる
優先接続方式を提供することにある。
くし、回線の使用効率を高い状態で維持し、かつ
優先順位の高い呼を確実に接続することができる
優先接続方式を提供することにある。
本発明に係る優先接続方式は、電話交換機の同
一トランク群の全トランクが使用中の場合におい
て、高い優先順位の呼が発生して上記トランクの
使用を必要とするときは、低い優先順位の呼が使
用しているトランクを、その使用中チエーンから
検索し、その局間回線に対して強制切断信号を送
出したのち、上記の高い優先順位の呼を上記の検
索されたトランクに接続するように制御するもの
である。
一トランク群の全トランクが使用中の場合におい
て、高い優先順位の呼が発生して上記トランクの
使用を必要とするときは、低い優先順位の呼が使
用しているトランクを、その使用中チエーンから
検索し、その局間回線に対して強制切断信号を送
出したのち、上記の高い優先順位の呼を上記の検
索されたトランクに接続するように制御するもの
である。
これを捕足して説明すると次のようになる。
まず、同一トランク群に関する呼の出接続に際
し、その呼の優先順位の段階に応じて当該使用中
トランクの使用中チエーン(メモリリンケージ)
を形成する。上記トランク群が全話中のときに高
い優先順位の呼が発生すると、それよりも低い優
先順位の呼が使用しているトランクを上記使用中
チエーンから見つけ出す。
し、その呼の優先順位の段階に応じて当該使用中
トランクの使用中チエーン(メモリリンケージ)
を形成する。上記トランク群が全話中のときに高
い優先順位の呼が発生すると、それよりも低い優
先順位の呼が使用しているトランクを上記使用中
チエーンから見つけ出す。
次に、上記トランクと接続されている加入者の
通話路を強制切断するとともに、トランクのライ
ン信号を利用して相手局に対しても強制切断信号
を送出する。強制切断信号を受信した相手局(着
信局)では、上記強制切断信号を受信したトラン
クと接続されている加入者の通話路を強制切断す
る。
通話路を強制切断するとともに、トランクのライ
ン信号を利用して相手局に対しても強制切断信号
を送出する。強制切断信号を受信した相手局(着
信局)では、上記強制切断信号を受信したトラン
クと接続されている加入者の通話路を強制切断す
る。
なお、このときに当該局間回線を切断しないよ
うにするため、発信局では上記トランクに関する
出接続動作(例えば出接続センダとの接続)を行
なうとともに、受信局では当該トランクに関する
入接続動作(例えば入接続レジスタとの接続)を
行ない、相互間で選択信号の送受を行なうことに
よつて優先順位の高い新しい呼の接続を行なう。
うにするため、発信局では上記トランクに関する
出接続動作(例えば出接続センダとの接続)を行
なうとともに、受信局では当該トランクに関する
入接続動作(例えば入接続レジスタとの接続)を
行ない、相互間で選択信号の送受を行なうことに
よつて優先順位の高い新しい呼の接続を行なう。
以下、本発明の実施例を第2図〜第4図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第2図は、本発明に係る優先接続方式の一実施
例の中継方式図、第3図は、その接続過程図、第
4図は、同トランクの使用中チエーンの説明図で
ある。
例の中継方式図、第3図は、その接続過程図、第
4図は、同トランクの使用中チエーンの説明図で
ある。
ここで、1は発信側交換機(A局)、2は着信
側交換機(B局)、3A,3B,4A,4Bは局
間回線に関するトランク(TRKA,TRKB,
TRKC,TRKD)、5A,7は優先順位の高い発
信加入者(k,x)、5Bは優先順位の低い発信
加入者(l)、6A,6B,8は着信加入者(m,
n,y)である。
側交換機(B局)、3A,3B,4A,4Bは局
間回線に関するトランク(TRKA,TRKB,
TRKC,TRKD)、5A,7は優先順位の高い発
信加入者(k,x)、5Bは優先順位の低い発信
加入者(l)、6A,6B,8は着信加入者(m,
n,y)である。
第3図は、第2図における接続替えをライン信
号の変化に従つて分解した図で、BTは話中音ト
ランク、OSは出接続センダ、IRは入接続レジス
タである。
号の変化に従つて分解した図で、BTは話中音ト
ランク、OSは出接続センダ、IRは入接続レジス
タである。
第4図は、トランクメモリのメモリリンケージ
を利用してトランクの使用中チエーンを形成した
実施例を示すものである。
を利用してトランクの使用中チエーンを形成した
実施例を示すものである。
第2図において、A局とB局との間は、各トラ
ンクTRKA=TRKCおよび各トランクTRKB−
TRKDの2回線によつて結ばれている。
ンクTRKA=TRKCおよび各トランクTRKB−
TRKDの2回線によつて結ばれている。
まず、優先順位の高い加入者hが発信し、トラ
ンクTRKA,TRKCを介してB局の加入者mと
接続される。この接続では、トランクTRKAは、
第4図に示す優先順位の高い呼が接続されるトラ
ンクの使用中チエーンHCHAINに登録される。
ンクTRKA,TRKCを介してB局の加入者mと
接続される。この接続では、トランクTRKAは、
第4図に示す優先順位の高い呼が接続されるトラ
ンクの使用中チエーンHCHAINに登録される。
トランクの使用中チエーンとはトランク毎に設
けたトランク情報格納メモリであるトランクメモ
リのリンケージを示すものであり、本発明の実施
例では優先順位の高い呼によつて使用されている
トランクのチエーンであるHCHAIN、優先順位
の低い呼によつて使用されているトランクのチエ
ーンであるLCHAIN及び空きトランクのチエー
ンであるアイドルチエーンの3種のチエーンを持
つ。各チエーンのリンケージについて第4図イを
用いて説明する。なお、LCHAIN及びアイドル
チエーンについてはまつたく同様の構成であるの
で説明を省く。トランクメモリの最上部(若番メ
モリ)には、リンケージ用のアドレス格納エリア
があり、トランクメモリTRKA1ではトランク
メモリTRKA2のアドレス#A2が格納され、
トランクメモリTRKA2ではトランクメモリ
TRK3のアドレス#A3が格納され、トランク
メモリTRKA3では次のリンケージがないこと
を示す“0”が格納されている。
けたトランク情報格納メモリであるトランクメモ
リのリンケージを示すものであり、本発明の実施
例では優先順位の高い呼によつて使用されている
トランクのチエーンであるHCHAIN、優先順位
の低い呼によつて使用されているトランクのチエ
ーンであるLCHAIN及び空きトランクのチエー
ンであるアイドルチエーンの3種のチエーンを持
つ。各チエーンのリンケージについて第4図イを
用いて説明する。なお、LCHAIN及びアイドル
チエーンについてはまつたく同様の構成であるの
で説明を省く。トランクメモリの最上部(若番メ
モリ)には、リンケージ用のアドレス格納エリア
があり、トランクメモリTRKA1ではトランク
メモリTRKA2のアドレス#A2が格納され、
トランクメモリTRKA2ではトランクメモリ
TRK3のアドレス#A3が格納され、トランク
メモリTRKA3では次のリンケージがないこと
を示す“0”が格納されている。
また、トランクメモリの第2番目のエリアには
リンケージの前位のトランクを示すアドレスが格
納されており、トランクメモリTRKA1では、
最前位であることを示す“0”が格納され、トラ
ンクメモリTRKA2ではトランクメモリTRKA
1のアドレスである#A1が格納され、トランク
メモリTRKA3ではトランクメモリTRKA2の
アドレスである#A2が格納されている。
リンケージの前位のトランクを示すアドレスが格
納されており、トランクメモリTRKA1では、
最前位であることを示す“0”が格納され、トラ
ンクメモリTRKA2ではトランクメモリTRKA
1のアドレスである#A1が格納され、トランク
メモリTRKA3ではトランクメモリTRKA2の
アドレスである#A2が格納されている。
また、トランクメモリの最前位と最後位のアド
レスは、HCHAINで示されたアドレスの最上位
部HEADに最前位であるトランクメモリTRKA
1のアドレス#A1が格納され、第2番目のエリ
アTAILに最後位であるトランクメモリTRKA3
のアドレス#A3が格納されている。
レスは、HCHAINで示されたアドレスの最上位
部HEADに最前位であるトランクメモリTRKA
1のアドレス#A1が格納され、第2番目のエリ
アTAILに最後位であるトランクメモリTRKA3
のアドレス#A3が格納されている。
このチエーンに新しく登録する場合、
HCHAINのTAILから最後位のトランクメモリ
を見い出し、登録するトランクメモリのアドレス
を格納するとともに、自トランクメモリの最上位
に“0”を、第2番目に前位のトランクメモリア
ドレスを格納し、さらにHCHAINのHAIL部に
自トランクメモリのアドレスを格納する。
HCHAINのTAILから最後位のトランクメモリ
を見い出し、登録するトランクメモリのアドレス
を格納するとともに、自トランクメモリの最上位
に“0”を、第2番目に前位のトランクメモリア
ドレスを格納し、さらにHCHAINのHAIL部に
自トランクメモリのアドレスを格納する。
また、通話が終了した場合、自トランクメモリ
の最上位アドレスから、それぞれ前位と後位のト
ランクメモリのアドレスを求め、内容の書替えに
より、使用中チエーンからとりはずす。
の最上位アドレスから、それぞれ前位と後位のト
ランクメモリのアドレスを求め、内容の書替えに
より、使用中チエーンからとりはずす。
次に、優先順位の低い加入者lが発信し、トラ
ンクTRKB,TRKDを介してB局の加入者nと
接続される。この接続では、トランクTRKBは
優先順位の低い呼が接続されるトランクの使用中
チエーンLCHAINに登録される。以上の2つの
通話によつてA局、B局間の回線は全話中状態と
なる。
ンクTRKB,TRKDを介してB局の加入者nと
接続される。この接続では、トランクTRKBは
優先順位の低い呼が接続されるトランクの使用中
チエーンLCHAINに登録される。以上の2つの
通話によつてA局、B局間の回線は全話中状態と
なる。
この場合、優先順位の高い加入者xからB局の
加入者yに対する接続要求があつたときは、A局
では加入者xよりも優先順位の低い加入者lが使
用しているトランクTRKBを優先順位の低いト
ランクの使用中チエーンLCHAINから見つける
(検索する)。このチエーンからトランクTRKB
のトランクメモリを求めて、その情報に従つてト
ランクTRKBと加入者lとの間の通話老路を強
制的に切断し、加入者lに対して話中音接続を行
なう。さらに、トランクTRKBのライン信号線
を介してB局のトランクTRKDに対し、強制切
断信号を送出する。
加入者yに対する接続要求があつたときは、A局
では加入者xよりも優先順位の低い加入者lが使
用しているトランクTRKBを優先順位の低いト
ランクの使用中チエーンLCHAINから見つける
(検索する)。このチエーンからトランクTRKB
のトランクメモリを求めて、その情報に従つてト
ランクTRKBと加入者lとの間の通話老路を強
制的に切断し、加入者lに対して話中音接続を行
なう。さらに、トランクTRKBのライン信号線
を介してB局のトランクTRKDに対し、強制切
断信号を送出する。
B局では、トランクTRKDのライン信号によ
つて強制切断信号を識別すると、トランク
TRKDと加入者nとの間の通話路を強制的に切
断し、加入者nに対して話中音接続を行なう。
つて強制切断信号を識別すると、トランク
TRKDと加入者nとの間の通話路を強制的に切
断し、加入者nに対して話中音接続を行なう。
トランクTRKB,TRKDと接続されていた加
入者l,nの通話路が切断されると、A局では
TRKBに対して出接続センダOSを、またB局で
はトランクTRKDに対して入接続レジスタIRを
接続して選択信号の送受を行ない、その後、通常
の接続手順によつて加入者x−トランクTRKB
−トランクTRKD−加入者yの接続が完了する。
入者l,nの通話路が切断されると、A局では
TRKBに対して出接続センダOSを、またB局で
はトランクTRKDに対して入接続レジスタIRを
接続して選択信号の送受を行ない、その後、通常
の接続手順によつて加入者x−トランクTRKB
−トランクTRKD−加入者yの接続が完了する。
最後に、強制切断信号について第3図を用いて
更に詳細に説明する。なお、本実施例ではライン
信号としてE&M連続式の信号方式を用いるもの
とする。
更に詳細に説明する。なお、本実施例ではライン
信号としてE&M連続式の信号方式を用いるもの
とする。
第3図において、SS,SRはライン信号線で、
SSは送信側、SRは受信側を示す。第3図イは加
入者l−トランクTRKB−トランクTRKD−加
入者nの通話中状態を示すもので、SS,SR線と
もにON(接)状態となつている。
SSは送信側、SRは受信側を示す。第3図イは加
入者l−トランクTRKB−トランクTRKD−加
入者nの通話中状態を示すもので、SS,SR線と
もにON(接)状態となつている。
次に、同図ロでは、トランクTRKB−加入者
l間の通話路が強制切断され、トランクTRKB
からトランクTRKDに対して強制切断信号が送
出される状態を示す。
l間の通話路が強制切断され、トランクTRKB
からトランクTRKDに対して強制切断信号が送
出される状態を示す。
強制切断信号はトランクTRKのSS線を300m
s間OFF(断)状態としたパルス状信号で、B局
では、このOFF信号を受信すると、同図のハに
示すようにトランクTRKDと加入者nとの間の
通話路が強制切断され、加入者nに対しては話中
音接続を、さらにトランクTRKDに対しては入
接続レジスタIRを接続する。また、入接続レジ
スタIRの接続を完了すると、トランクTRKDの
SS線をOFF状態にし、A局に対して選択信号の
送出を要求する。
s間OFF(断)状態としたパルス状信号で、B局
では、このOFF信号を受信すると、同図のハに
示すようにトランクTRKDと加入者nとの間の
通話路が強制切断され、加入者nに対しては話中
音接続を、さらにトランクTRKDに対しては入
接続レジスタIRを接続する。また、入接続レジ
スタIRの接続を完了すると、トランクTRKDの
SS線をOFF状態にし、A局に対して選択信号の
送出を要求する。
一方、A局では、強制切断信号送出後、トラン
クTRKBに対して出接続センダOSを接続し、選
択信号送信を待つている状態でトランクTRKB
のSR線がOFF状態となるのを監視しており、ト
ランクTRKBのSR線のOFF状態によつて選択信
号の送出を開始する。以降の呼出し、応答のシー
ケンスについては一般接続と同じであるので説明
を省略する。
クTRKBに対して出接続センダOSを接続し、選
択信号送信を待つている状態でトランクTRKB
のSR線がOFF状態となるのを監視しており、ト
ランクTRKBのSR線のOFF状態によつて選択信
号の送出を開始する。以降の呼出し、応答のシー
ケンスについては一般接続と同じであるので説明
を省略する。
なお、以上はE&M連続式の信号方式によつて
説明を行なつたが、他の信号方式においても強制
切断信号を定義すれば容易に実現可能である。
説明を行なつたが、他の信号方式においても強制
切断信号を定義すれば容易に実現可能である。
このようにして、本実施例によれば、同一方路
に対する全トランクが話中となり、優先順位の高
い呼がトランク全話中に遭遇するまでは優先順位
の低い呼であつても何の制限も受けずに回線を使
用することができ、回線の使用効率が向上する。
さらに、優先順位の高い呼の呼量に合わせて回線
を準備できれば、優先順位の高い呼をブロツクな
しで確実に接続することができる。
に対する全トランクが話中となり、優先順位の高
い呼がトランク全話中に遭遇するまでは優先順位
の低い呼であつても何の制限も受けずに回線を使
用することができ、回線の使用効率が向上する。
さらに、優先順位の高い呼の呼量に合わせて回線
を準備できれば、優先順位の高い呼をブロツクな
しで確実に接続することができる。
以上、述べたように本発明によれば、優先順位
の高い呼に対する接続を確実に行なうことがで
き、また回線の使用率に関係なく、回線の空きさ
えあれば優先順位の低い呼であつても接続が可能
となるので、電話交換機における回線の使用効率
の向上およびサービス性の向上に顕著な効果が得
られる。
の高い呼に対する接続を確実に行なうことがで
き、また回線の使用率に関係なく、回線の空きさ
えあれば優先順位の低い呼であつても接続が可能
となるので、電話交換機における回線の使用効率
の向上およびサービス性の向上に顕著な効果が得
られる。
第1図は、従来の優先接続方式を説明するため
の中継方式図、第2図は、本発明に係る優先接続
方式の一実施例の中継方式図、第3図は、その接
続過程図、第4図は、同トランクの使用中チエー
ンの説明図である。 1……発信側交換機、2……着信側交換機、3
A,3B,4A,4B……トランク、5A,5
B,7……発信加入者、6A,6B,8……着信
加入者。
の中継方式図、第2図は、本発明に係る優先接続
方式の一実施例の中継方式図、第3図は、その接
続過程図、第4図は、同トランクの使用中チエー
ンの説明図である。 1……発信側交換機、2……着信側交換機、3
A,3B,4A,4B……トランク、5A,5
B,7……発信加入者、6A,6B,8……着信
加入者。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電話交換機間を接続する各トランクに収容さ
れる呼の優先順位を予め記憶し、 電話交換機の同一トランク群の全トランクが使
用中の場合であつて、優先度の高い呼が発生して
上記トランクの使用を必要とする場合は、 上記記憶された優先順位を参照することによ
り、該優先度の高い呼の優先順位よりも、低い優
先順位の呼を収容するトランクを検索し、 その局間回線に対して強制切断信号を送出した
のち、新たに該優先度の高い呼を該検索されたト
ランクに接続するように制御することを特徴とす
る優先接続方式。 2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
上記強制切断信号が送出された局間回線を切断す
ることなく、上記優先度の高い呼について、発信
側の電話交換機は出接続動作を行うとともに、着
信側の電話交換機は入接続動作を行うようにした
優先接続方式。 3 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
上記各トランクに収容される呼の優先順位の記憶
は、自トランクが収容する呼の優先順位に対し前
位及び後位の優先順位の呼を収容するトランクの
アドレスを、各トランクのトランクメモリに記憶
し、メモリリンケージを形成することにより行う
ようにした優先接続方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22417683A JPS60117990A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 優先接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22417683A JPS60117990A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 優先接続方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60117990A JPS60117990A (ja) | 1985-06-25 |
| JPH0318798B2 true JPH0318798B2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=16809713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22417683A Granted JPS60117990A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 優先接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60117990A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6441551A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-13 | Nec Corp | Private line forces cut-off system |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028428B2 (ja) * | 1977-07-05 | 1985-07-04 | 日本電気株式会社 | 発信局の強制切断方式 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22417683A patent/JPS60117990A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60117990A (ja) | 1985-06-25 |
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