JPH03188052A - 酢酸ビニルからのエチリデンビスホルムアミドの合成 - Google Patents

酢酸ビニルからのエチリデンビスホルムアミドの合成

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JPH03188052A JP2304178A JP30417890A JPH03188052A JP H03188052 A JPH03188052 A JP H03188052A JP 2304178 A JP2304178 A JP 2304178A JP 30417890 A JP30417890 A JP 30417890A JP H03188052 A JPH03188052 A JP H03188052A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエチリデンビスホルムアミドを製造する方法に
関する。
ポリ(ビニルアミン)は巾広い分子量の範囲で製造する
ことができるポリマーである。それらの平均分子量の如
何によりこのようなポリマーには染料、医薬、凝集剤の
製造および製紙および油の向上された回収における粘性
化剤としての種々の用途が見出されている。ビニルアミ
ンはあまりにも不安定で重合させることができないので
、これらのポリマーはポリ(N−ビニルアミド)、例え
ばポリ(N−ビニルアセトアミド)の加水分解で製造さ
れる。このポリマーのためのモノマーは、アセトアミド
およびアセトアルデヒドの反応によってエチリデンビス
−アセトアミドを生成させ、次いでN−ビニルアセトア
ミドに熱分解することで製造される。この反応はDaw
sonらのJAC3,98,p 5996−6000(
1976)に記述されている。この基本的方法における
改良は、熱分解してN−ビニルアセトアミドを生成する
エチリデンビス−アセトアミドを形成させるために過塩
素酸ではなくて硫酸触媒上でアセトアミドおよびアセト
アルデヒドを反応させる反応として記載されている。N
−ビニルアセトアミドを重合させ、そのポリマーを加水
分解してポリ(ビニルアミン塩酸塩)を生成させ、これ
を重合性アゾ染料製造に使用した。
また、米国特許第4,018,826号(1977)は
、ポリ(N−ビニルアセトアミド)の加水分解によるポ
リ(ビニルアミン)の製造法を開示してるが、これは水
性の鉱酸触媒を用いてアセトアルデヒドとアセトアミド
とを反応させて製造したエチリデンビス−アセトアミド
を熱分解することによって形成される。
“Journal of Organic Chemi
stry  、 Volume36、 No、2 、 
p 351(1971)に記述されているように同様な
反応をホルムアミドとアセトアルデヒドの間で、塩酸水
溶液中で行ないうろことが知られており、この文献中に
エチリデンビス−ホルムアミドの別称である1、1−ビ
ス(ホルムアミド)エタンの製造法として記載されてい
る。
米国特許第4.490.557号(1984)にはアセ
トアルデヒドおよびホルムアミドからの酸性触媒および
アンモニア捕捉剤例沃ば無水酢酸を使用するエチリデン
ビス−ホルムアミドの製造を開示している。ワイプ膜蒸
発はエチリデンビス−ホルムアミドを回収するのに使用
され、これは熱分解シテポリ(N−ビニルホルムアミド
)を製造するのに有用な七ツマ−であるN−ビニルホル
ムアミドを生成することができる。次いでこれは染料や
医薬を製造するのに有用なポリ(ビニルアミン)に加水
分解される。開示されている酸性触媒には酸性イオン交
換樹脂があり、それらのいくつかの実施例は好ましい操
作例を含めて述べられている。代替法として、鉱酸、例
えば、硫酸、塩酸または低級脂肪酸、例えば、ギ酸また
は酢酸が触媒的に有効量で加えられる時に用いることが
できる。このような量はホルムアミドのモル当り酸性触
媒の約0.001−1モルの広い範囲をカバーすると述
べている。
上述の工程では重合に用いるグレードのモノマーの回収
に困難があるので、他の工程によるN−ビニルカルボン
酸アミドを調製する方法がさがされた。米国特許第4.
322.271号(19g2)はN−ビニルN−アルキ
ル−カルボン酸アミドがN−エチルカルボン酸アミドか
ら先づアルキル化およびアルコキシ化工程を経て製造さ
れたN−σ−アルコキシエチルーアルキルーカルボンこ
とを開示している。
SommervilleらのACS,  Polyme
r Preprints。
(1983)24.  12−13はN−ビニルアセト
アミドをアセトアミドおよびアセトアルデヒドジメチル
アセタールから製造することを開示している。
この方法は実用的収率および純度を達成するためにアセ
タールの大過剰、例えば、アセトアミド1モル当り約2
0モルのモル比を必要とし、ホルムアミドとの対応する
反応はうまく行かないと報告されている。
一方、米国特許第4.567.300号(1986)は
、塩基性触媒上でホルムアミドとアセトアルデヒドとを
反応させてエチリデンビス−ホルムアミドの代りにN−
(α−ヒドロキシエチル)−ホルムアミドを生成させる
ことを開示している。この方法は二つの別々な工程を必
要とする上に固体中間体の取扱いおよび塩の処理を必要
とすることから魅力のないものである。
米国特許第4.670.591号(1987)は、ビニ
ルエーテルおよびホルムアルデヒドからのN−アルコキ
シエチルホルムアミドの合成を記載している。この方法
が酸性または塩基性触媒の何れを用いても有効であると
云われているが、ビニルエーテルは非常に高価な出発物
質である。
ドイツ特許DE第3443463号(1986)は1−
シアノエチルホルムアミドを使用するN−ビニルホルム
アミドの製造を記載している。この方法は有毒であるシ
アン化水素を発生する不利益を有している。
ポリ(ビニルアミン)の製造の工程としての上記の方法
は何れも難しい触媒の除去、有毒な副生成物の形成また
は低変換率または触媒の不活性を包含する不利益を有し
ている。これらの不利益を有しない工業的工程がさらに
発展されるべきである。エチリデンビスホルムアミドは
未だ生成物として安定であるN−ビニルホルムアミド合
成のための興味ある中間体であって、効率良く熱的に分
解してN−ビニルホルムアミドおよびホルムアミドのl
=1の混合物を生成する。このような混合物は米国特許
第4.578.515号に記載しであるように蒸留によ
って精製することができる。
米国特許第4,490.557号に開示があるように強
酸触媒を使用するエチリデンビス−ホルムアミドの製造
は、強酸触媒残留物をエチリデンビス−ホルムアミド生
成物から精製および分解に先立って除去しなければなら
ない不利益を有している。さもなければ熱分解段階にお
ける望ましくない副反応や酸接触分解反応によるN−ビ
ニルホルムアミドの損失が認められる。一方、固体のポ
リマー酸性樹脂の使用は、液状生成物から固体としての
塩および触媒の除去を可能にしている。然しなから不幸
にも、エチリデンビス−ホルムアミドの合成において反
応の間に触媒の活性は急激に低下して貧弱な変換率を与
える。これはアンモニアによるホルムアミドの加水分解
および触媒の中和によってひき起こされる。水がエチリ
デンビス−ホルムアミドの合成で生成し、高濃度のホル
ムアミドが合成反応を推進するのに必要であるので、従
来の当該技術を用いてのアンモニア生成の抑制は実行で
きないことである。この結果は不良変換率および不純生
成物であり、恐らくは望ましくないアセトアルデヒド自
己縮合反応から起こったものであろう。従って、最も望
ましいことは、このような反応物におけるエチリデンビ
ス−ホルムアミドの収率を改良し、加水分解によるホル
ムアミドの損失を低減させる方法を見出すことである。
Takaseらは大阪穴の一般教育化学研究報告(19
67年10月11日受理)において酢酸ビニルの大過剰
の存在でスズ塩の触媒を使用する脂肪酸アミドおよび酢
酸ビニルの反応を記載している。
BayarらのAngev、  Chew、  Int
、  Ed、  Eugl。
(1979)、 18(7)、 533−534はソジ
ウムテトラクロロバラデート(sodium tetr
achloro palladate)触媒上で酢酸ビ
ニルの大過剰、すなわち約27=lを用いるN−ビニル
イミドの合成反応を開示している。
本発明は、ホルムアミドを酢酸ビニルと少なくとも1:
lのモル比で反応させることからなるエチリデンビスホ
ルムアミドの合成法に関する。反応は、約60〜150
℃の温度でもとの酸が約3.8以下である酸の水銀塩を
含有する触媒の存在で実施される。水銀の酸塩を含有す
る酸性触媒を使用し、ホルムアミド対酢酸ビニルの比が
l:lまたはそれより大きい反応物を用いてエチリデン
ビスホルムアミドへの酢酸ビニルの高変換率および高選
択性が、高温度すなわち約60〜150℃で達成される
。本発明の方法は、高変換率および高選択率が短い反応
時間で可能となる温度で実現されていて有利なものであ
る。
エチリデンビスホルムアミドは、酢酸ビニルおよびホル
ムアミドから約60−150℃の温度において水銀の酸
塩を含有する触媒の存在下で合成される。反応は、ホル
ムアミド対酢酸ビニルのモル比が少なくともl:1で典
型的には撹拌されたタンク反応器中で反応物を混合する
ことにより実施される。適当な触媒としては、強酸の水
銀塩、例えばHg(0ICCFs)t、Hg(03SC
H3)z、Hg(03SCFs)zおよびそれらの混合
物並びに強プロトン酸の共触媒と一緒にした弱酸の水銀
塩、例えばH,SO,、CH、So 3Hまたは強イオ
ン交換樹脂例えばロームアンドハース社製のアンバーリ
スト15と一緒にしたHg(OAc)がある。より弱い
酸は好適した反応体のモル比においても効果がないので
、触媒のもとの酸は約3.8より小さいpKaを有する
ように触媒は選ばれるべきである。
反応は、大気圧または自生圧を包含する広い範囲の圧力
で、60’−150℃の範囲、好ましくは60″〜80
°Cの範囲にある温度で実施することができる。触媒は
、酢酸ビニル基準で約0.01〜10モル%の濃度で存
在するべきであるが約2モル%が好ましい。反応体はホ
ルムアミド対酢酸ビニルの比が少なくとも1 : l、
好ましくは約2=1〜3:lの比において存在すべきで
ある。
これらのモル比および上記の触媒を使用する反応によっ
て高い酢酸ビニルの変換と共にBIS生成物への高選択
性が温度60゜〜150°Cで得られ、これによってよ
り大きい反応速度が生じ所要反応時間を低減する。典型
的な反応時間は約1〜8時間であり、3〜5時間が好ま
しい。
触媒は酢酸ビニルを導入する前にホルムアミドと接触さ
せるべきであるが加熱してはいけない。溶媒の少量;す
なわち溶媒対酢酸ビニルの1:1のモル比で例えばアセ
トニトリルまたはホルムアミドと混和しうる適度の極性
がある溶媒が使用されうるが、必ずしも必要ではない。
アミド系の溶媒は避けるべきである。
実験の部 下記の実施例を実施するのに用いた実験操作は次のよう
である: 25+mQの3つ日丸底フラスコに酢酸水銀(0,23
69,0,74ミリモル)、ホルムアミド(4,999
9、Illll上ル)および酢酸ビニル(3,186g
、 37ミリモル)を順次仕込んだ。フラスコに還流コ
ンデンサー、不活性ガス導入口、および隔膜ストッパー
を備え付けた。フラスコに乾燥アルゴン源を結合し、ゆ
っくりとパージを行なった。
度撹拌をした後にメタンスルホン酸(0,1789,1
,85ミリモル)をシリンジで加え、60°Cに加熱し
た。反応生成物は”CNMI14で分析した。
次の実施例は本発明を説明するために行なわれたもので
あり、本発明をこれにより限定するものと解してはなら
ない。
実施例 l 各実験は、上記の操作を用いて実施し酢酸ビニル変換に
対する温度の影響および酢酸ビニルとホルムアミドとの
反応によるビス体生成を測定した。
結果を下に第1表として示す。
第1表 1   2   25    14 2   1   40    12 3   2   60   97 上記第1表に示された結果は、良好な選択率を保ちなが
ら酢酸ビニルの変換率およびビス体収率がより高温度に
おいて増加することを示す。
実施例 2 各実験は、酢酸ビニルのホルムアミドとの反応における
種々の水銀系触媒の効果を測定するために実施された。
反応は、ホルムアミド対酢酸ビニルの3:lのモル比を
使用して上記の実験操作に従って実施された。これらの
実験結果を下記の第2表に示す。
上記第2表に示された結果は、酢酸水銀/強酸の組み合
せならびに強酸の純粋な水銀塩(最初の二つの記載)は
活性で選択的であることを示している。より弱い酸の共
触媒は(例えば、ギ酸pKa 3.75)活性を実質的
に低下させ、一方酢酸水銀のみでは完全に不活性である
実施例 3 各実験は、Hg(OAc)z/CH,SO,H触媒上に
おける酢酸ビニルとホルムアミドとの反応における生成
物の選択性に対する再反応体の比および温度の効果を測
定するために実施された。この実験の結果は下記の第3
表に示される。
(1γ 1’Q     u) ロ  の 上記143表に示された結果は、従来当該技術のTak
aseらの教えた化学量論(2,5:1.ホルムアミド
に対して酢酸ビニル)を用いて25℃でホルムアルデヒ
ドのI/、が14時間でビス体にきれいに変換したが、
ビス体に対して酢酸ビニルの10倍過剰が残存したこと
を示している。ビス体への選択率は50℃で相変らず高
いが60℃で実質的に低下した。ホルムアミドに対する
酢酸ビニルの比を2.5:lからl:1へと下げると2
5℃で選択率は実質的に低下(92対65%)するが、
60°Cでは(23対38%)増加した。ホルムアミド
に対する酢酸ビニルの比がI:2では25℃で中程度の
選択率(68および54%)を与え、60℃で89%の
選択率を得ている。ホルムアミドに対して酢酸ビニルの
比を1=3では25℃で良好な選択率(75%)を与え
るが変換率は僅か16%である。60゜〜80℃では酢
酸ビニルは完全に消費され選択率は84〜89%に増加
した。
この方法の顕著な特徴は反応体の比と温度の関係である
。ホルムアミドに対する酢酸ビニルの比がl:lより大
きい反応では、高選択率を維持するには低温を必要とし
、従って適度の反応速度および過剰な酢酸ビニルの回収
サイクルが悪くなる。対照的にホルムアミドに対する酢
酸ビニルの比がl:lまたはそれより少ない反応は、よ
り高い温度でより高い選択率を現し、それはより大きい
速度を与え、反応体サイクルを最小にする。l:lの化
学量論は、好ましくはないとしてもこれら二つの方向の
間における変化を説明している。1:1では、反応は未
だ低温でもより選択的であるが温度が上昇する時選択率
の低下は、2.5:1に対して見られたのよりもずっと
少なかった。従ってこの比で適度な反応時間(3〜4時
間)で高い変換率および選択率でビス体を合成すること
が可能である。
それゆえに、好ましいホルムアミドに対する酢酸ビニル
の比は典型的にはI:2〜3である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ホルムアミドと酢酸ビニルとをホルムアミド対酢酸
    ビニルのモル比が少なくとも1:1で、約60〜150
    ℃の温度において、もとの酸のpKaが約3.8よりも
    小さい酸の水銀塩からなる触媒の存在下に反応させるこ
    とよりなるエチリデンビスホルムアミドを合成する方 法。 2)大気圧で実施される請求項1による方法。 3)自生圧で実施される請求項1による方法。 4)上記触媒が酢酸ビニルを基準として0.01〜10
    モル%の量で存在する請求項1による方法。 5)60゜〜80℃の温度で実施される請求項1による
    方法。 6)上記ホルムアミド対酢酸ビニルの比が少なくとも2
    :1である請求項1による方法。 7)上記酸の水銀塩がHg(O_2CCF_3)_2、
    Hg(O_3SCH_3)_2、Hg(O_3SCF_
    3)_2およびこれらの混合物からなる群から選択され
    る請求項1による方法。 8)上記触媒が強プロトン酸共触媒と一緒にしたHg(
    OAc)_2からなる請求項1による方法。 9)上記強プロトン酸共触媒がH_2SO_4、CH_
    3SO_3Hまたは強イオン交換樹脂である請求項8に
    よる方法。 10)ホルムアミドと混和性で中程度の極性溶媒の存在
    下に実施される請求項1による方法。 11)上記溶媒がアセトニトリルである請求項10によ
    る方法。
JP2304178A 1989-11-14 1990-11-13 酢酸ビニルからのエチリデンビスホルムアミドの合成 Granted JPH03188052A (ja)

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