JPH03188747A - ファクシミリ装置の転送制御方式 - Google Patents

ファクシミリ装置の転送制御方式

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JPH03188747A
JPH03188747A JP1327438A JP32743889A JPH03188747A JP H03188747 A JPH03188747 A JP H03188747A JP 1327438 A JP1327438 A JP 1327438A JP 32743889 A JP32743889 A JP 32743889A JP H03188747 A JPH03188747 A JP H03188747A
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fax
facsimile device
transfer
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Pending
Application number
JP1327438A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaharu Hosaka
穂坂 隆治
Nobukiyo Sakai
阪井 宣清
Hajime Sakashita
坂下 哉
Naoharu Kido
直治 城戸
Shinichiro Nagoshi
名越 真一郎
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はファクシミリ装置の転送制御方式に係り、特に
、送信元ファクシミリ装置で読み込んだ画情報を中継用
ファクシミリ装置に送信して一旦蓄積し、その後に転送
先ファクシミリ装置に転送するファクシミリ装置の転送
制御方式において、中継用ファクシミリ装置に蓄積され
る画情報のうち、所望の画情報だけを選択的に転送用フ
ァクシミリ装置に転送するファクシミリ装置の転送制御
方式に関する。
(従来の技術) 近年、ファクシミリ装置が普及するにつれて高機能化が
要望され、画情報を蓄積する画像メモリを備えたファク
シミリ装置(以下、メモリFAXと略する)が出現して
いる。
このようなメモリFAXでは、受信した画情報を直ちに
プリントアウトせずに一旦画像メモリに蓄積し、その後
、所望の時点でプリントアウトする。したがって、従来
に比べて通信時間を短縮でき、通話料金を低減すること
ができる。
また、メモリFAXは、その利用方法を工夫することに
よって他の色々な効果をもたらすことができる。
例えば、これまでファクシミリ装置で受信した画情報に
基づく原稿を他のファクシミリ装置に転送しようとする
場合には、受信した画情報を一旦記録紙に印刷して原稿
を再生し、この再生された原稿を再びファクシミリ装置
にかけて転送先のファクシミリ装置に送信していた。
ところが、このような方法では作業効率が悪いばかりか
画質劣化などの問題がある。このような問題点を解決す
るシステムとして、最近では、特開平1−195761
号公報、特開平1−106572号公報に記載されるよ
うに、画情報を記憶する画像メモリを備えたファクシミ
リ装置を中継器として利用する方法が提案されている。
これらの従来技術では、第11図に示したように、送信
元のファクシミリ装置1(以下、送信FAXという)か
ら送信された画情報30を、中継器として機能するファ
クシミリ装置2(以下、中継FAXという)が−旦受信
して画像メモリに記憶する。
この中継FAX2には、例えば、転送先の電話番号、機
種情報(ID)、パスワード、親展ボックス番号等から
成る“転送管理情報” (以下、単に管理情報という場
合もある)がオペレータによって予め登録されている。
このうち機種情報とは、転送先のファクシミリ装置の能
力、たとえば信号伝送速度、プリント速度、用紙の大き
さ等に関する情報である。また、パスワードとは、特定
のオペレータだけが転送管理情報を登録できるようにす
るための識別情報であり、中継FAX2は、自身に予め
登録されているパスワードと転送管理情報の一部として
入力されたパスワードとが一致した場合だけ該転送管理
情報の登録を受は付ける。
また、親展ボックス番号とは、中継FAX2の画像メモ
リの特定領域に設けられた、親展情報のみを記憶する親
展領域を示した番号であり、親展領域の画情報は、その
領域を親展ボックス番号として登録した場合のみ出力す
ることができる。
中継FAX2は、該転送管理情報に基づいて画情報30
を転送先のファクシミリ装置3(以下、転送FAXとい
う)に送信する。
このような転送方式によれば、送信FAXIから送信さ
れた画情報30を、画質を劣化することなく簡単に転送
FAX3に送信することができるようになる。
また、メモリFAXのその他の利用方法としては、例え
ば特開平1−202981公報に記載されるように、メ
モリFAXへ他のファクシミリ装置からポーリング要求
を行うことによって、該メモリFAXに蓄積された画像
データを他のファクシミリ装置からプリントアウトする
ことができるようにするといった技術も提案されている
なお、以下の説明では、上記したような、送信FAXと
中継FAXと転送FAXとによって構成され、画情報の
転送を可能にするシステムを、「メモリFAXを用いた
転送システム」と表現する場合もある。
(発明が解決しようとする課題) 各送信FAXIから中継FAX2に送信される画情報の
中には、さほど重要でないもの、あるいは緊急性を有し
ないものも含まれ、このような画情報は中継FAX2か
ら転送FAX3に転送する必要がなく、オペレータが中
継FAX2まで戻つたときにプリントアウトすれば良い
また、複数の送信FAXの中には、転送の必要のない画
情報だけを送信する送信FAXがある。
このような送信FAXからの画情報も、前記と同様にオ
ペレータが中継FAX2まで戻ったときにプリントアウ
トすれば良い。
ところが、上記した従来技術では、送信FAX1から転
送された画情報を受は取った中継FAX2は、その内容
あるいは送信元のいかんに拘らず、受信した画情報の全
てを直ちに転送FAX3に転送し、転送FAX3では転
送された画情報を直ちにプリントアウトする。
したがって、転送する必要のない画情報まで転送FAX
3に転送されることとなり、通話料が無駄になってしま
うという問題があった。
本発明の目的は、以上に述べた問題点を解決し、各送信
FAX1から中継FAX2に送信される多数の画情報の
うち、必要なものだけを選択的に転送FAX3へ転送す
ることが可能なファクシミリ装置を提供することにある
(課屈を解決するための手段および作用)前記の目的を
達成するために、本発明では、送信FAXで読み込んだ
画情報を中継FAXに送信して一旦蓄積し、その後に転
送FAXに転送するファクシミリ装置の転送制御方式に
おいて、以下のような手段を講じた点に特徴がある。
(1)送信FAXは、読み込んだ画情報に属性情報を少
なくとも一つ付加して出力し、中taFAXは、入力さ
れた画情報を該画情報に付加された属性情報で区分けし
て蓄積した後に、予め定められた属性情報が付加されて
いる画情報のみを読み出して転送FAXに転送する。
(2)送信FAXは、読み込んだ画情報に属性情報を少
なくとも一つ付加して出力し、中継FAXは、入力され
た画情報を該画情報に付加された属性情報で区分けして
蓄積した後に、転送FAXから人力される属性情報と一
致する属性情報が付加された画情報のみを読み出して転
送FAXに出力する。
上記した(1)の構成によれば、中継FAXは、送信F
AXから送信されて蓄積した画情報の中から、所望の属
性情報が付加された画情報のみを選択的に転送FAXに
転送することができる。
また、上記した(2)の構成によれば、転送FAXは、
中継FAXに蓄積された画情報の中から、所望の属性情
報が付加された画情報のみを選択的に自身に転送させる
ことができる。
(実施例) 以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1
図は本発明の構成を示した機能ブロック図である。
同図において、送信FAXIの属性情報設定部101は
、画情報読取・記録部109で読み取られた画情報の属
性を示す属性情報を設定する。
この属性情報は、画情報の重要度、転送の緊急性といっ
た、画情報の性質を表す情報や、当該送信FAXIの電
話番号、識別符号といった、各ファクシミリ装置特有の
識別情報等の、画情報の特質や出所を表す情報のうちの
少なくとも一つから成る。
属性情報付加部102は、取り込まれた画情報に前記属
性情報を付加する。属性情報が付加された画情報は、モ
デム110でアナログ信号に変換された後に、送受信制
御部111を介して電話回線21に出力される。
中継FAX2の画情報蓄積部103は、画情報読取・記
録部109で読み取られた画情報や、電話回線21を介
して送信FAXIから送られてくる画情報を蓄積する。
属性情報検出部107は、電話回線21を介して送られ
てくる属性情報を検出する。
蓄積制御部105は、属性情報と共に送信FAX1から
送られてくる画情報を、前記属性情報で区分けして前記
画情報蓄積部103に蓄積するために、該画情報の画情
報蓄積部103への蓄積場所を制御する。
すなわち、後に重要度が高い画情報あるいは緊急性のあ
る画情報のみを画情報蓄積部103から選択的に読み出
して転送FAX3へ転送できるようにするために、各画
情報が属性情報で区別されて画情報蓄積部103に蓄積
されるようにする。
属性情報指定部104は、前記画情報蓄積部103に蓄
積された画情報の中から所望の属性情報で特定された画
情報のみを読み出す場合に、その属性情報を指定する。
読み出し制御部106は、前記画情報蓄積部103に蓄
積された画情報のうち、前記属性情報指定部104で指
定された画情報のみを読み出す。
転送FAX3は、中N&FAX2から出力される画情報
を受信して、該画情報を画情報読取・記録部109でプ
リントアウトする。
第2図は、本発明の一実施例である画情報転送システム
のブロック図である。
同図において、送信FAX1は、システムバス10aを
介して相互接続されるシステム部Tab回線制御手段8
a、緊急/非緊急設定手段51、および緊急指示付加手
段52によって構成される。
中継FAX2は、システムバス10bを介して相互接続
されるシステム部7b、回線制御手段8b、画像メモリ
9、蓄積領域記憶手段31、読み出し制御手段32、お
よび緊急指示検出手段6によって構成される。
転送FAX3は、システムバス10cを介して相互接続
されるシステム部7Cおよび回線制御手段8Cによって
構成される。
各ファクシミリ装置のシステム部7a〜7cは、転送F
AX3において代表して示したように、システムバスを
介して相互接続されるCPUII、ROM12、RAM
13、スキャナ23、プリンタ24等によって構成され
る。前記各CPUIIは、各ファクシミリ装置自身の制
御および画情報を伝送するための伝送制御を行い、その
制御プログラム等は各ROM12に記憶され、ワークエ
リア等は各RAM13に形成される。
回線制御手段8a〜8Cは、各ファクシミリ装置と電話
回線21との接続を制御すると共に、アナログ回線網で
ある電話回線21を伝送回路として用いることができる
ように、デジタルデータを復変調する。
送信FAXIの緊急/非緊急設定手段51は、システム
部7aのスキャナから取り込まれた画情報の転送に関し
て緊急性の有無を設定する。緊急指示付加手段52は、
該画情報に前記緊急性の有無を示す属性情報を付加する
中継FAX2の画像メモリ9は、システム部7bのスキ
ャナで読み取った画情報、あるいは送信FAXIから送
られてくる画情報を記憶する。
緊急指示検出手段6は、画情報と共に送信FAXIから
送られてくる属性情報によって緊急が指示されているか
否かを検出する。蓄積領域記憶手段31は、前記緊急指
示検出手段6において緊急指示が検出されると、その時
の画情報が蓄積される画像メモリ9上の領域を記憶する
。読み出し制御手段32は、前記記憶された蓄積領域か
ら画情報を読み出す。
以下、このような構成の画情報転送システムによる画情
報の転送方法を、第3図のフローチャートを参照して説
明する。
送信FAX1から画情報を送信する発信人は、ステップ
S1においてシステム部7aのスキャナを操作して画情
報を取り込むと共に、ステップS2において緊急/非緊
急設定手段51を操作して該画情報の緊急性の有無を設
定する。
ステップS3では、緊急/非緊急設定手段51によりて
設定された緊急性の有無に関する情報が、緊急指示付加
手段52によって前記画情報に属性情報として付加され
る。
ステップS4において発信人がダイヤルして中継FAX
2を発呼し、両者の回線がつながると、ステップS5で
は画情報が属性情報と共に中継FAX2に出力される。
ステップS6では、中継FAX2の緊急指示検出手段6
が前記属性情報を検出し、ステップS7では、該属性情
報が緊急を指示するものであるか否かが判定される。
緊急の指示があると、ステップS8では画情報が画像メ
モリ9に蓄積されると共に、その蓄積場所が蓄積領域記
憶手段31に記憶される。また、緊急の指示がなかった
場合には、ステップS9において画像メモリ9への画情
報の蓄積のみが行われる。
ステップSIOでは、読み出し制御手段32によって前
記蓄積領域記憶手段31に画情報の蓄積場所が記憶され
ているか否かが確認され、蓄積場所が記憶されていると
、ステップSllにおいてその蓄積場所に蓄積されてい
る画情報を読み出す。
なお、蓄積領域記憶手段31に画情報の蓄積場所が記憶
されていない場合、すなわち、入力された属性情報によ
って緊急の指示がなされなかった場合は、その時の画情
報はそのまま画像メモリに蓄積されるか、あるいは中継
FAX2のプリンタによってプリントアウトされる。
ステップS12では、回線制御手段8bが転送FAX3
を自動ダイヤルし、転送FAX3を発呼して回線がつな
がると、ステップS13では前記読み出された画情報が
転送FAX3に転送される。
転送FAX3では、ステップS14において中継FAX
2から転送された画情報がシステム部7cのプリンタ2
4によってプリントアウトされる。
本実施例によれば、中継FAXは、送信FAXによって
緊急性有りと指定された画情報のみを転送FAXに転送
するので、転送の必要の無い画情報を転送FAXに転送
せずに済み、通話料金を節約することができる。
なお、上記した実施例では、属性情報として緊急性の有
無のみを指定するものとして説明したが、重要性の有無
を指定したり、緊急性と重要性との両者を指定するよう
にしても良い。
また、このように複数の属性情報を指定する場合には、
緊急指示検出手段6では、たとえば緊急性を指示された
ものだけが検出される、あるいは重要性を指示されたも
のだけが検出される、さらには緊急性および重要性を共
に指示されたものだけが検出される、といったように、
その検出条件を予め設定しておけば、転送を希望する画
情報の選択をより細かくできるようになる。
第4図は本発明の第2の実施例のブロック図であり、第
2図と同一の符号は、同一または同等部分を表している
同図において、送信FAXIは、システムバス10aを
介して相互接続されるシステム部7as回線制御手段8
a、および送信元情報付加手段54によって構成される
中継FAX2は、システムバス10bを介して相互接続
されるシステム部7b、回線制御手段8b、画像メモリ
9、蓄積領域記憶手段31、読み出し制御手段32、送
信元情報指定手段55、および送信元情報検出手段61
によって構成される。
転送FAX3は、システムバス10cを介して相互接続
されるシステム部7Cおよび回線制御手段8Cによって
構成される。
送信FAXIの送信元情報付加手段54は、システム部
7aのスキャナから取り込まれた画情報に、当該送信F
AXIの電話番号あるいは識別番号といった、各送信F
AX1−1〜1−nごとに特有の符号である送信元情報
を付加する。
送信元情報指定手段55には、転送FAX3への転送を
希望する画情報を出力する送信FAXの送信元情報が予
め設定されている。
以下、このような構成の画情報転送システムによる画情
報の転送方法を、第5図のフローチャートを参照して説
明する。
ステップS20において、発信人が送信FAX1−1の
システム部7aのスキャナを操作して画情報を取り込む
と、ステップS21では該送信FAX1−1の送信元情
報である該送信FAXI−1の電話番号が該画情報に付
加される。
ステップS22において、発信人がダイヤルして中継F
AX2を発呼し、両者の回線がつながると、ステップS
23では前記画情報が送信元情報と共に出力される。
ステップS24では、中継FAX2の送信元情報検出手
段61が前記送信元情報を検出する。
中継FAX2の送信元情報指定手段55には、転送FA
X3へ転送を希望する画情報を出力する送信FAXの送
信元情報(本実施例では電話番号)が予め登録されてお
り、ステップS25では、前記検出された送信元情報が
前記予め登録された送信元情報と比較され、両者が一致
すると、ステッブS26において画情報が画像メモリ9
に蓄積されると共に、その蓄積場所が蓄積領域記憶手段
31に記憶される。また、一致しなかった場合には、ス
テップS27において画像メモリ9への画情報の蓄積の
みが行われる。
ステップ328では、読み出し制御手段32によって、
前記蓄積領域記憶手段31に画情報の蓄積場所が記憶さ
れているか否かが判定され、蓄積場所が記憶されている
と、ステップS29においてその蓄積場所に蓄積されて
いる画情報が読み出される。
なお、これ以後のステップ330〜S32までの処理は
、前記第3図に関して説明したステップ312〜S14
までの処理と同様なので、その説明は省略する。
本実施例によれば、中継FAX2は、予め指定された送
信FAXからの画情報のみを転送FAX3に転送するの
で、転送の必要の無い画情報を転送FAX3に転送せず
に済み、通話料金を節約することができる。
第6図は本発明の第3の実施例のブロック図であり、第
2図と同一の符号は、同一または同等部分を表している
同図において、送信FAX1および転送FAX3の構成
は、前記第2図に関して説明した実施例と同一であるの
で、その説明は省略する。
中11FAX2は、システムバス10bを介して相互接
続されるシステム部7b、回線制御手段Bb、画像メモ
リ9、蓄積領域記憶手段31、読み出し制御手段32、
転送可否設定手段56、および転送条件設定手段53に
よって構成される。
転送可否設定手段56には、送信FAXから送信されて
くる画情報の転送FAX3への転送を行うかどうかとい
った転送の可否が予め設定されている。転送条件設定手
段53は、前記転送の可否に基づいて転送のための条件
を設定する。
以下、このような構成の画情報転送システムによる画情
報の転送方法を、第7図のフローチャートを参照して説
明する。
同図において、ステップS41から845までの処理は
、前記第3図に関して説明したステップS1から85ま
での処理と同一であるので、その説明は省略する。
ステップ346では、転送条件設定手段53が転送可否
設定手段56に設定された転送の可否を識別し、転送が
許可されていない場合にはステップS47において、中
継FAX2の緊急指示検出手段6が属性情報を検出し、
ステップ548では、該属性情報が緊急を指示するもの
であるか否かが判定される。
緊急の指示があると、ステップS49では画情報が画像
メモリ9に蓄積されると共に、その蓄積場所が蓄積領域
記憶手段31に記憶される。また、緊急の指示がなかっ
た場合には、ステップS50において画像メモリ9への
画情報の蓄積のみが行われる。
一方、前記ステップ346において転送が許可されてい
る場合には、当該処理は直ちにステップS49へ移行し
、属性情報のいかんにかかわらず、全ての画情報が蓄積
されると共に、その蓄積場所が蓄積領域記憶手段31に
記憶される。
なお、ステップS51からステップS55までの処理は
、前記ステップS10から314までの処理と同一であ
るので、その説明は省略する。
第12図は、送信FAX1における前記属性情報の内容
と、中継FAX2における前記転送可否の設定内容と、
それぞれの場合における転送状況との関係を示した図で
ある。
本実施例によれば、中継FAXはその時の状況に応じて
、送信FAXから送信された全ての画情報を転送するの
か、あるいは送信FAXが緊急性有りと指定した画情報
のみを転送するのかといったことを指定できるので、前
記同様、通話料金を節約することができると共に、画情
報の転送に関して発信人の意思に受取人の意思を反映さ
せることができる。
ところで、上記した各実施例では、例えば第2実施例に
おける送信元情報の指定や、第3実施例における転送可
否の設定は、予め中継FAXに登録されているために、
その後に受取人側の状況が変化し、例えば送信元情報の
指定を変更する場合は、−旦中継FAXまで戻って設定
し直さなければならず、使い勝手が良くなかった。
そこで、以下に示す実施例では、転送FAXから送信元
情報等の属性情報を中継FAXに指定できるようにした
第8図は、本発明の他の構成の機能ブロック図であり、
第1図に示した機能ブロック図に比較して、中継FAX
2に設けられていた属性情報指定部104がなくなり、
新たに転送FAX3に属性情報指定部108を設けた点
に特徴がある。
該属性情報指定部108からは、中gFAX2の画情報
蓄積部103に蓄積された画情報の中から、ある特定の
属性情報を有する画情報のみを転送させるために、該属
性情報を入力する。
第9図は、上記した発明の実施例のブロック図であり、
第4図と同一の符号は同一または同等部分を表している
同図において、中継FAX2のヘッダ生成手段4は、入
力される属性情報に応じてヘッダを生成する。ヘッダ検
出手段5は、前記画像メモリ9に蓄積された画情報のう
ち、予定のヘッダを有する画情報のみを前記画像メモリ
9から読み出す。
転送FAX3の送信元情報指定手段57は、転送を希望
する画情報を出力する送信FAXの送信元情報を指定す
る。
以下、このような構成の画情報転送システムによる画情
報の転送方法を、第10図のフローチャートを参照して
説明する。
同図において、ステップS61から365までの処理は
、第5図に関して説明したステップS20から324ま
での処理と同一であるので、その説明は省略する。
ステップS66では、中継FAX2の緊急指示検出手段
6が属性情報を検出し、該属性情報に応じて緊急を示す
ヘッダあるいは緊急でないことを示すヘッダがヘッダ生
成手段4において生成され、ステップS67では該ヘッ
ダが画情報と共に画像メモリ9に蓄積される。
ステップS67において送信FAX1からの画情報の蓄
積が終了すると、ステップ368では中継FAX2の送
信元情報検出手段61が転送FAX3からの属性情報と
しての送信元情報の入力を待つ。
以後、このようにして各送信FAX1−1〜1nからの
画情報がそれぞれの送信元情報をヘッダとして画像メモ
リに次々と蓄積される。
ここで、転送FAX3からのポーリング等の適宜の手法
によって中継FAX2が発呼され、その後、送信元情報
指定手段57て指定された送信元情報が前記送信元情報
検出手段61で検出されると、ステップS69ては、ヘ
ッダ検出手段5によってヘッダがスキャンされ、ステッ
プS70において前記送信元情報の登録されたべ・ソダ
が検出されると、ステップS71において該へ・ソダを
有する画情報が読み出される。なお、これ以後のステッ
プS72から374までの処理は、前記ステ・ツブS3
0からS32までの処理と同一であるので、その説明は
省略する。
ステップS75では、画像メモリ9内の全てのヘッダの
スキャンが終了したかどうかが判定され、終了していな
い場合、当該処理はステップS69に戻り、前記と同様
の処理を繰り返して前記送信元情報指定手段57で指定
された送信元情報で特定される全ての画情報がプリント
アウトされる。
本実施例によれば、転送先にいる受取人がその時の状況
に応じて転送を希望する転送FAXを指定することがで
きるので、前記同様、通話料金を節約することができる
と共に、使い勝手が向上する。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば以下の
ような効果が達成される。
(1)中継FAXは、送信FAXから送信されて蓄積し
た画情報の中から、所望の属性情報が付加さ・れた画情
報のみを選択的に転送FAXに転送することができるの
で、通話料金を節約することができるようになる。
(2)転送FAXは、中継FAXに蓄積された画情報の
中から、所望の属性情報が付加された画情報のみを選択
的に自身に転送させることができるので、通話料金を節
約することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示した機能ブロック図、第2図
は本発明の一実施例のブロック図、第3図は第2図の動
作を説明するためのフローチャート、第4図は本発明の
第2実施例のブロック図、第5図は第4図の動作を説明
するためのフローチャート、第6図は本発明の第3実施
例のブロック図、第7図は第6図の動作を説明するため
のフローチャート、第8図は本発明の他の構成を示した
機能ブロック図、第9図は本発明の他の構成の一実施例
のブロック図、第10図は第9図の動作を説明するため
のフローチャート、第11図はメモリFAXを用いた画
情報の転送システムを説明するための図、第12図は、
第6図に示した実施例の動作を説明するための図である

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信元ファクシミリ装置で読み込んだ画情報を中
    継用ファクシミリ装置に送信し、中継用ファクシミリ装
    置は受信した画情報を一旦蓄積した後に転送先ファクシ
    ミリ装置に転送し、転送先ファクシミリ装置は受信した
    画情報を記録するファクシミリ装置の転送制御方式にお
    いて、 送信元ファクシミリ装置は、読み込んだ画情報に属性情
    報を少なくとも一つ付加して出力し、中継用ファクシミ
    リ装置は、入力された画情報を該画情報に付加された属
    性情報で区分けして蓄積した後に、予め定められた属性
    情報が付加された画情報のみを読み出して転送先ファク
    シミリ装置に出力するようにしたことを特徴とするファ
    クシミリ装置の転送制御方式。
  2. (2)送信元ファクシミリ装置で読み込んだ画情報を中
    継用ファクシミリ装置に送信し、中継用ファクシミリ装
    置は受信した画情報を一旦蓄積した後に転送先ファクシ
    ミリ装置に転送し、転送先ファクシミリ装置は受信した
    画情報を記録するファクシミリ装置の転送制御方式にお
    いて、 送信元ファクシミリ装置は、読み込んだ画情報に属性情
    報を少なくとも一つ付加して出力し、中継用ファクシミ
    リ装置は、入力された画情報を該画情報に付加された属
    性情報で区分けして蓄積した後に、転送先ファクシミリ
    装置から入力された属性情報と一致する属性情報が付加
    された画情報のみを読み出して転送先ファクシミリ装置
    に出力するようにしたことを特徴とするファクシミリ装
    置の転送制御方式。
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