JPH0318882B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318882B2 JPH0318882B2 JP57117104A JP11710482A JPH0318882B2 JP H0318882 B2 JPH0318882 B2 JP H0318882B2 JP 57117104 A JP57117104 A JP 57117104A JP 11710482 A JP11710482 A JP 11710482A JP H0318882 B2 JPH0318882 B2 JP H0318882B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating rod
- holder
- hair
- cap
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はヘアーアイロンに関するものであ
る。
る。
従来、ヒータの通電状態を表示する表示部を握
柄に設けたものがあつた(たとえば実公昭53−
32769号)。
柄に設けたものがあつた(たとえば実公昭53−
32769号)。
しかしながら、この従来例は、前記表示部を握
柄に設けているため部品点数が増加するととも
に、握柄の位置によつて見にくい場合があるとい
う欠点があつた。
柄に設けているため部品点数が増加するととも
に、握柄の位置によつて見にくい場合があるとい
う欠点があつた。
したがつて、この発明の目的は、部品点数を増
加することなくヒータへの通電表示ができるとと
もに外部から見易く、また操作性のよいヘアーア
イロンを提供することである。
加することなくヒータへの通電表示ができるとと
もに外部から見易く、また操作性のよいヘアーア
イロンを提供することである。
この発明の一実施例を第1図ないし第3図に示
す。すなわち、このヘアーアイロンは、第1のホ
ルダ1と第2のホルダ2の後端部を回転自在に連
結し、第1のホルダ1の先端部に加熱棒3を設
け、第2のホルダ2の先端部に髪押え板4を設
け、加熱棒3と髪押え板4とを相対向して開閉自
在にするとともに、ばね5により開き付勢し、ま
たロツク手段6により閉成状態をロツクしてい
る。
す。すなわち、このヘアーアイロンは、第1のホ
ルダ1と第2のホルダ2の後端部を回転自在に連
結し、第1のホルダ1の先端部に加熱棒3を設
け、第2のホルダ2の先端部に髪押え板4を設
け、加熱棒3と髪押え板4とを相対向して開閉自
在にするとともに、ばね5により開き付勢し、ま
たロツク手段6により閉成状態をロツクしてい
る。
加熱棒3は金属パイプ7の先端に熱伝導性の低
い円錐形透明キヤツプ8を冠着し、その内側に通
電表示用パイロツトランプ8aを収納し、金属パ
イプ7の中央内部に正温度係数サーミスタを用い
たPTCヒータ9およびヒートシンク10を耐熱
テープ11で一体にして装着している。加熱棒3
の後端部は異径段をもつ支持パイプ12を嵌着
し、この支持パイプ12を第1のホルダ1の先端
部に嵌着している。第1のホルダ1は二つ割りハ
ウジング1a,1bで構成してあり、先端部に設
けた内ボス13,14を嵌合しタツピングねじ1
5で一体に固定すると同時に前記支持パイプ12
を内ボス13,14に嵌合させて保持している。
また第1のホルダ1の後端部でハウジング1a,
1b間に軸16を設けるとともに、その側部に連
結用開口17を形成し、さらに軸16よりも後端
側にヘアーアイロンの巻付回転中心(想像線P)
を中心とする円筒部18a,18bをハウジング
1a,1bに形成し、この円筒部18a,18b
内に回転コネクタ19を嵌着し、外面を円筒カバ
ー20で被覆してハウジング1a,1bを一体に
している。第1のホルダ1の内部で開口17より
も前側位置にスライド式電源スイツチ21を内装
し、その前側位置に限流抵抗23を配置し、さら
にその前側位置すなわち前記軸16から離れた第
1のホルダ1の前端部側位置にロツク手段6のロ
ツク釦24を設けている。このロツク釦24はハ
ウジング1aの表面で第1のホルダ1の長手方向
にスライド自在に設けられ、ハウジング1b側に
孔25を形成して、ロツク釦24より延出した弾
性フツク26を孔25に位置させている。28は
リード線、29は回転コネクタ19より引出した
電源コードである。
い円錐形透明キヤツプ8を冠着し、その内側に通
電表示用パイロツトランプ8aを収納し、金属パ
イプ7の中央内部に正温度係数サーミスタを用い
たPTCヒータ9およびヒートシンク10を耐熱
テープ11で一体にして装着している。加熱棒3
の後端部は異径段をもつ支持パイプ12を嵌着
し、この支持パイプ12を第1のホルダ1の先端
部に嵌着している。第1のホルダ1は二つ割りハ
ウジング1a,1bで構成してあり、先端部に設
けた内ボス13,14を嵌合しタツピングねじ1
5で一体に固定すると同時に前記支持パイプ12
を内ボス13,14に嵌合させて保持している。
また第1のホルダ1の後端部でハウジング1a,
1b間に軸16を設けるとともに、その側部に連
結用開口17を形成し、さらに軸16よりも後端
側にヘアーアイロンの巻付回転中心(想像線P)
を中心とする円筒部18a,18bをハウジング
1a,1bに形成し、この円筒部18a,18b
内に回転コネクタ19を嵌着し、外面を円筒カバ
ー20で被覆してハウジング1a,1bを一体に
している。第1のホルダ1の内部で開口17より
も前側位置にスライド式電源スイツチ21を内装
し、その前側位置に限流抵抗23を配置し、さら
にその前側位置すなわち前記軸16から離れた第
1のホルダ1の前端部側位置にロツク手段6のロ
ツク釦24を設けている。このロツク釦24はハ
ウジング1aの表面で第1のホルダ1の長手方向
にスライド自在に設けられ、ハウジング1b側に
孔25を形成して、ロツク釦24より延出した弾
性フツク26を孔25に位置させている。28は
リード線、29は回転コネクタ19より引出した
電源コードである。
髪押え板4は、加熱棒3の外径に等しいかそれ
以上の曲率半径の円弧断面をもつた金属板で後端
部を段曲げして加熱棒3に押付けたとき加熱棒3
の先端側から次第に後端側に弾性的に接触するよ
うにしてあり、さらにその後端を第2のホルダ2
の先端部に取付けている。第2のホルダ2は主体
30と主体カバー31からなり、主体30の先端
部に前記髪押え板4を一対のタツピングねじ3
2,33により固定し、主体カバー31でそれを
被覆している。主体カバー31の表面には前記フ
ツク26に係止する係止突起34を突成してあ
る。また第2のホルダ2の後端部2aに軸受35
を設け、この軸受35を第1のホルダ1のハウジ
ング嵌合時に第2のホルダ2の後端部2aを開口
17に位置させて軸16を嵌合させ、かつ開口1
7の底面17aと後端部2aの開口17に嵌合す
る平面36との間にコイルばねで形成した前記ば
ね5を介在保持している。こうして第1のホルダ
1と第2のホルダ2が軸16により回動自在に運
結され、ばね5により開き付勢され、しかもロツ
ク手段6のロツク釦24のスライド操作により、
ホルダ1,2の閉成時の弾性フツク26と係止突
起34とを係脱させている。
以上の曲率半径の円弧断面をもつた金属板で後端
部を段曲げして加熱棒3に押付けたとき加熱棒3
の先端側から次第に後端側に弾性的に接触するよ
うにしてあり、さらにその後端を第2のホルダ2
の先端部に取付けている。第2のホルダ2は主体
30と主体カバー31からなり、主体30の先端
部に前記髪押え板4を一対のタツピングねじ3
2,33により固定し、主体カバー31でそれを
被覆している。主体カバー31の表面には前記フ
ツク26に係止する係止突起34を突成してあ
る。また第2のホルダ2の後端部2aに軸受35
を設け、この軸受35を第1のホルダ1のハウジ
ング嵌合時に第2のホルダ2の後端部2aを開口
17に位置させて軸16を嵌合させ、かつ開口1
7の底面17aと後端部2aの開口17に嵌合す
る平面36との間にコイルばねで形成した前記ば
ね5を介在保持している。こうして第1のホルダ
1と第2のホルダ2が軸16により回動自在に運
結され、ばね5により開き付勢され、しかもロツ
ク手段6のロツク釦24のスライド操作により、
ホルダ1,2の閉成時の弾性フツク26と係止突
起34とを係脱させている。
このヘアーアイロンは、電源コード29のプラ
グ(図示省略)をコンセント(図示省略)に差込
み、電源スイツチ21をオンにすると限流抵抗2
3に保護されてパイロツトランプ8aが点灯する
と同時にヒータ9に電力が供給され、発熱する。
このとき、ランプ8aは透明キヤツプ内に収納さ
れているので、加熱棒3の軸方向および径方向の
いずれの遠方からも見ることができる。この点従
来は第4図のようにホルダ1′の側面に通電表示
部Nを設けていたため、一方向からしか点灯不点
灯がわからず、安全性および節電上問題があつ
た。
グ(図示省略)をコンセント(図示省略)に差込
み、電源スイツチ21をオンにすると限流抵抗2
3に保護されてパイロツトランプ8aが点灯する
と同時にヒータ9に電力が供給され、発熱する。
このとき、ランプ8aは透明キヤツプ内に収納さ
れているので、加熱棒3の軸方向および径方向の
いずれの遠方からも見ることができる。この点従
来は第4図のようにホルダ1′の側面に通電表示
部Nを設けていたため、一方向からしか点灯不点
灯がわからず、安全性および節電上問題があつ
た。
また使用時には第1のホルダ1と第2のホルダ
2とを片手に握り、つかむようにして、髪押え板
4を加熱棒3に接触させ、ロツク釦24をスライ
ドして弾性フツク26を係止突起34に係止させ
る。加熱棒3が所定温度に達するとロツク釦24
を解除動作し、ばね5の復元作用で第1と第2の
ホルダ1,2を開く。ついで加熱棒3と髪押え板
4を毛髪に挿入し、ホルダ1,2をつかむことに
より加熱棒3と髪押え板4との間に毛髪をはさ
み、ロツク釦24をロツク動作させてはさんだ状
態を保持し、さらに片方の手でホルダ1,2を握
り残りの片手でキヤツプ8を軽くつまんだ状態で
ヘアーアイロンを回して髪を数秒間保持するよう
にする。
2とを片手に握り、つかむようにして、髪押え板
4を加熱棒3に接触させ、ロツク釦24をスライ
ドして弾性フツク26を係止突起34に係止させ
る。加熱棒3が所定温度に達するとロツク釦24
を解除動作し、ばね5の復元作用で第1と第2の
ホルダ1,2を開く。ついで加熱棒3と髪押え板
4を毛髪に挿入し、ホルダ1,2をつかむことに
より加熱棒3と髪押え板4との間に毛髪をはさ
み、ロツク釦24をロツク動作させてはさんだ状
態を保持し、さらに片方の手でホルダ1,2を握
り残りの片手でキヤツプ8を軽くつまんだ状態で
ヘアーアイロンを回して髪を数秒間保持するよう
にする。
一方電源スイツチ21をオフにするとヒータ9
が停止し、パイロツトランプ8aが消灯し、再度
閉じてロツク手段6をロツクすることにより、収
納保管する。
が停止し、パイロツトランプ8aが消灯し、再度
閉じてロツク手段6をロツクすることにより、収
納保管する。
以上のように、この発明のヘアーアイロンは、
ヒータを内蔵した加熱棒と、この加熱棒の一端部
に設けられたホルダと、このホルダに回動自在に
連結されて前記加熱棒に開閉動作する髪押え板
と、前記加熱棒の他端部に設けられ低伝熱性を有
し透明でかつ錐形のキヤツプと、このキヤツプ内
に設けられて前記ヒータが通電されたとき点灯す
るパイロツトランプとを備えたため、つぎの作用
効果がある。すなわち、加熱棒の先端部のキヤツ
プの内側にパイロツトランプを設けたため、部品
点数を増加することなく通電表示ができるととも
に、錐形のキヤツプのため外部から見易くどの方
向からも同じ明るさで通電が確認でき、毛髪を挟
む時の髪の導入も錐形であることによりやりやす
い。また毛髪を加熱棒に巻付けた際もキヤツプが
外方に見えるので通電状態が確認できる。さらに
キヤツプは低伝熱性を有するため把持しても熱く
なく、また錐形のためキヤツプが握りやすいので
加熱棒を回しやすく、たとえば右手でホルダを握
り左手でキヤツプを軽くつまんだ状態でヘアーア
イロンを回して髪を巻くことができるので、ヘア
ーセツトが容易になるという効果がある。
ヒータを内蔵した加熱棒と、この加熱棒の一端部
に設けられたホルダと、このホルダに回動自在に
連結されて前記加熱棒に開閉動作する髪押え板
と、前記加熱棒の他端部に設けられ低伝熱性を有
し透明でかつ錐形のキヤツプと、このキヤツプ内
に設けられて前記ヒータが通電されたとき点灯す
るパイロツトランプとを備えたため、つぎの作用
効果がある。すなわち、加熱棒の先端部のキヤツ
プの内側にパイロツトランプを設けたため、部品
点数を増加することなく通電表示ができるととも
に、錐形のキヤツプのため外部から見易くどの方
向からも同じ明るさで通電が確認でき、毛髪を挟
む時の髪の導入も錐形であることによりやりやす
い。また毛髪を加熱棒に巻付けた際もキヤツプが
外方に見えるので通電状態が確認できる。さらに
キヤツプは低伝熱性を有するため把持しても熱く
なく、また錐形のためキヤツプが握りやすいので
加熱棒を回しやすく、たとえば右手でホルダを握
り左手でキヤツプを軽くつまんだ状態でヘアーア
イロンを回して髪を巻くことができるので、ヘア
ーセツトが容易になるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の斜視図、第2図
はその拡大断面図、第3図はその−線断面
図、第4図は従来例の斜視図である。 1,2……ホルダ、3……加熱棒、4……髪押
え板、8……透明キヤツプ、8a……パイロツト
ランプ、9……ヒータ。
はその拡大断面図、第3図はその−線断面
図、第4図は従来例の斜視図である。 1,2……ホルダ、3……加熱棒、4……髪押
え板、8……透明キヤツプ、8a……パイロツト
ランプ、9……ヒータ。
Claims (1)
- ヒータを内蔵した加熱棒と、この加熱棒の一端
部に設けられたホルダと、このホルダに回動自在
に連結されて前記加熱棒に開閉動作する髪押え板
と、前記加熱棒の他端部に設けられ低伝熱性を有
し透明でかつ錐形のキヤツプと、このキヤツプ内
に設けられて前記ヒータが通電されたとき点灯す
るパイロツトランプとを備えたヘアーアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11710482A JPS598902A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | ヘア−アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11710482A JPS598902A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | ヘア−アイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598902A JPS598902A (ja) | 1984-01-18 |
| JPH0318882B2 true JPH0318882B2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=14703496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11710482A Granted JPS598902A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | ヘア−アイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598902A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5332769U (ja) * | 1976-08-26 | 1978-03-22 |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP11710482A patent/JPS598902A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS598902A (ja) | 1984-01-18 |
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