JPH0318886B2 - - Google Patents

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JPH0318886B2
JPH0318886B2 JP1110487A JP1110487A JPH0318886B2 JP H0318886 B2 JPH0318886 B2 JP H0318886B2 JP 1110487 A JP1110487 A JP 1110487A JP 1110487 A JP1110487 A JP 1110487A JP H0318886 B2 JPH0318886 B2 JP H0318886B2
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JP
Japan
Prior art keywords
sheet
strip
protective sheet
adhesive
protective
Prior art date
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Expired
Application number
JP1110487A
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English (en)
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JPS63177811A (ja
Inventor
Akira Sogabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AIJIKA SEISHI JUGENGAISHA
Original Assignee
AIJIKA SEISHI JUGENGAISHA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AIJIKA SEISHI JUGENGAISHA filed Critical AIJIKA SEISHI JUGENGAISHA
Priority to JP1110487A priority Critical patent/JPS63177811A/ja
Publication of JPS63177811A publication Critical patent/JPS63177811A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば七夕などにおいて鎖状の吹
流として使用される飾りを作る際などに好適に用
いられる一端部を接着可能にした帯状体集合物お
よびその製造方法に関する。
従来技術 従来、七夕飾りの吹流として、あるいはその
他、たとえば小学校などでクリスマス会などの際
の室内の飾り付けとして、第10図に示されるよ
うな鎖状の飾り1が使用されてきた。第10図を
参照して、この従来技術について説明する。従
来、第10図に示されるような鎖状の飾り1は、
色紙を細長く切断し、あるいは紙テープを適当な
長さに切断した短冊状の紙製帯状体を、別途準備
した接着剤で、その長手方向の両端部を相互に重
ね合せリング状に形成し、多数、連ねて鎖状にし
ていた。
発明が解決すべき問題点 上述したような従来技術では、色紙あるいは紙
テープを切断し、さらに別途準備した接着剤を塗
布し、その後貼着しなければならず、大変な労力
を必要とし、作業性が悪かつた。
さらに、七夕の笹飾りの吹流として用いる場合
には、長大な装飾物を必要とし、生産性向上が望
まれる。
本発明の目的は、上述の問題点を解決し、取扱
いが簡単で少ない労力で済み、したがつて生産性
の向上が図られた一端部を接着可能にした帯状体
集合物およびその製造方法を提供することであ
る。
問題点を解決するための手段 本発明は、クレープ加工した細長い短冊状の紙
製帯状体の一端部を、該帯状体の長手方向に沿つ
て相互にずらして、表面が平滑な保護シートに剥
離可能に接着し、この剥離時に、前記帯状体の一
端部に粘着剤が付着していることを特徴とする一
端部を接着可能にした帯状体集合物である。
また本発明は、複数のシート状体の端部を、相
互に順次的にずらして配置しておき、 一表面が平滑であり、その平滑な表面上に粘着
剤が設けられている保護シートを準備し、 前記シート状体の相互にずれている端部に共通
に、前記保護シートの粘着剤が設けてある表面を
重ね、 この重ねた状態で、両者に圧力をかけて押付
け、 シート状体と保護シートとを一斉に短冊状に切
断することを特徴とする一端部を接着可能にした
帯状体集合物の製造方法である。
作 用 本発明に従えば、複数のシート状体が端部を相
互に順次的にずらして配置される。該端部に共通
に、一表面が平滑であり、その平滑な表面上に粘
着剤が設けられる保護シートのその粘着剤が設け
られている表面が重ねられている。この重ねた状
態で、両者には圧力がかけられ押付けられ、その
後、両者を一斉に短冊状の帯状体に切断される。
したがつて、端部のずらした量の等しい短冊状の
帯状体集合物を複数、製造することが可能であ
る。
また、これによつて製造された短冊状の帯状体
集合物は、保護シートより剥離する際には、各帯
状体の端部に粘着剤が付着して剥離され、これに
よつて短冊状の帯状体の長手方向両端部を相互に
重ね合わせ容易にリング状にすることが可能であ
る。
実施例 以下、本発明の一実施例の帯状体集合物5の製
造方法を第1図〜第6図に従つて説明する。
第1図は複数のシート状体6(以下、各シート
状体を61,62,63,…,6nとする)を重ね
た状態の部分的な斜視図であり、第2図はその平
面図である。第1図および第2図を参照して、帯
状体集合物5を製造するにあたつて、複数枚の矩
形から成るシート状体61,62,63,…,6n
を相互に重ね合わせ、一定方向に沿つて等間隔d
をあけてずらす。このとき、各シート状体61
2,63,…,6nの幅l1および長さl2は、
すべて等しい長さに選ばれている。また、各シー
ト状体61,62,63,…,6nを一定方向に沿
つてずらす間隔dは、たとえば3mm程度に選ばれ
ている。
シート状体6は、たとえばクレープ加工された
さらしクラフト紙などが使用されている。このさ
らしクラフト紙は、クレープ加工されているた
め、多数の微細なしわを有し、弾力性が著しく大
きく、衝撃応力を吸収する能力に優れている。し
たがつて後述するように、帯状体のリングを鎖状
の装飾物として組立てた際に、比較的大きな風
速、たとえば20m/sec程度の風であつても、帯
状体のリングが風によつて破損されることはな
い。また、さらしクラフト紙は着色されていても
よく、また着色されていなくてもよい。
第3図は、保護シート7の斜視図である。保護
シート7は、その一表面あるいは両面が平滑に形
成されており、いわゆるグラシンタイプの剥離紙
が使用される。またその他、ワツクスなどを含浸
していてもよく、表面が平滑で、揆水性あるいは
揆油性を有する平面となつている。また、保護シ
ート7は、たとえばセロハンやポリエチレンなど
から成る合成樹脂製シートであつてもよい。保護
シート7の幅l3は、シート状体6の幅l1と等
しく選ばれ、保護シート7の長さl4は、シート
状体6のずらし量dのシート状体6の枚数、すな
わちd×nに選ばれている。
以上のような保護シート7の平滑な表面7a上
には、粘着剤8が均一に塗布されている。該粘着
剤8は、たとえばアクリル系粘着剤が使用されて
いる。アクリル系粘着剤は、通常エマルジヨン
(乳化液)の形で使用される。
第4図は保護シート7をシート状体6に重ね合
わせた状態を示す側面図である。前述したよう
に、粘着剤8が塗布された保護シート7の表面7
aを、シート状体6の相互にずれている側の端部
に重ね合わせる。したがつて、保護シート7の表
面7aに塗布された粘着剤8を介して、保護シー
ト7と各シート状体61,62,63,…,6nと
が貼着され、仮止状態となる。前述したように、
各シート状61,62,63,…,6nの一定方向
にずらす間隔dは等しく選ばれているため、各シ
ート状体61,62,63,…,6nの保護シート
7との貼着されている部分の面積も等しくなつて
いる。
第5図は、シート状体6と保護シート7との押
圧状態を示す斜視図である。仮止状態とされたシ
ート状体6と保護シート7とは、その軸線が相互
に平行な一対のローラ9,10の間を、シート状
体6の端部のずらされている方向(矢符A)に沿
つて通過させられることにより、シート状体6と
保護シート7とに相互に圧力がかけられ、確実に
貼着される。一対のローラ9,10は、その軸線
まわりに回転自在であり、その回転方向は相互に
逆方向となつている。また、ローラ9,10の長
さは、シート状体6の幅l1および保護シート7
の幅l3より長く選ばれており、これによつてシ
ート状体6と保護シート7との幅方向に沿つて全
面に均一かつ確実に圧力がかけられる。
第6図は、切断装置11の側面図である。切断
装置11は、固定刃12と揺動刃13とから成
り、固定刃12の一方端部付近に揺動刃13の一
方端部付近が揺動可能に固定されており、いわゆ
る押切り状の切断装置となつている。このような
切断装置11によつて、貼着されたシート状体6
と保護シート7とが一斉に、シート状体6の端部
のずらされている方向に沿つて、短冊状に切断さ
れる。以上のようにして、複数の帯状体集合物が
製造される。
本実施例において切断装置11は、固定刃12
の一方端部付近に揺動刃13の一方端部付近が固
定されていたが、その他、固定刃12および揺動
刃13が相互に、かつ水平方向に平行に配置さ
れ、揺動刃13が鉛直方向に沿つて上下に移動す
るような構成であつてもよい。
第7図は帯状体集合物5の斜視図である。切断
装置11によつて短冊状に切断されたシート状体
6と保護シート7とは、第7図に示されるように
帯状体集合物5となる。それぞれ切断された帯状
体集合物5の幅l5は、すべて等しくなるように
選ばれており、たとえば、20mm程度に選ばれる。
また、各帯状体51,52,53,…,5nの長さ
l6は、各シート状体61,62,63,…,6n
の長さl2に等しく、たとえば120mm程度に選ば
れている。各帯状体51,52,53,…,5nの
幅l5および長さl6は上述した寸法に限るもの
ではない。
第8図は、帯状体集合物5の使用方法を説明す
るための斜視図である。以上のようにして、製造
された帯状体集合物5は、第8図1に示すように
短冊状の保護シート7aから各帯状体51,52
3,…,5nを順次的に剥離することが可能に
なる。各帯状体51,52,53,…,5nの保護
シート7aからの剥離時には、前述したように、
シート状体6と保護シート7とが確実に圧着され
ており、かつ、保護シート7がいわゆるグラシン
タイプの剥離紙を使用し、表面が平滑であるた
め、保護シート7aに塗布された貼着剤8が各帯
状体51,52,53,…,5nに付着して剥離さ
れる。
このようにして、剥離された各帯状体51,5
,53,…,5nは、第8図2に示されるよう
に、各帯状体51,52,53,…,5nの長手方
向両端部を相互に重ね合わせ輪15を形成するこ
とが可能である。このようにして、形成された輪
15を交互に連結することによつて、第10図で
説明した従来技術における鎖状の吹流を作ること
が可能である。この場合、従来技術で説明したよ
うな労力、すなわち、色紙や紙テープを切断し
て、別途準備した貼着剤を塗布する作業が必要で
なく、保護シート7aから各帯状体51,52,5
,…,5nを剥離し、長手方向端部を重ね合わ
すだけで簡単に輪15を形成することができる。
したがつて、取扱いが簡単で、かつ生産性の格段
の向上が図られる。
第9図は、本発明の他の実施例の平面図であ
る。前述の実施例においてシート状体6は矩形の
さらしクラフト紙が使用されたが、第9図1に示
されるように、その端部が直線状の波形であつて
もよく、また、第9図2に示されるように円弧状
の波形の端部を有するシート状体6a,6bをず
らして用いてもよい。
また前述の実施例において、シート状体6のず
らす間隔dはすべて等しく3mm程度に選ばれてい
たが、これに限るものではなく、また間隔dは等
しくなくてもよい。これによつて、同じ帯状体集
合物5であつても、異なつた貼着剤の塗布面積を
有する帯状体51,52,53,…,5nを得るこ
とができる。
本発明のさらに他の実施例として、各帯状体5
,52,53,…,5nはしおりなどとしても使
用可能であり、また、メモとして利用し、たとえ
ば壁などに貼着しておくことも可能である。
効 果 以上のように本発明によれば、その端部を相互
に順次的にずらしてシート状体が配置され、その
端部には、平滑な面を有し、その平滑面に貼着剤
が塗布された保護シートが重ねられ、両者に圧力
がかけられている。その後両者を一斉に短冊状に
切断する。したがつて一度に複数の帯状体集合物
を製造することができ、かつ、等しい貼着剤塗布
面積を有する帯状体集合物を製造することができ
る。
また、このようにして製造された短冊状の帯状
体集合物は、保護シートより各帯状体を剥離する
際には、貼着剤が各帯状体に付着して剥離された
るため、その長手方向両端部を相互に重ね合せる
場合、別途に貼着剤を準備する必要がない。
したがつて、取扱いが簡単で作業効率の向上が
図ることができ、生産性も向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は複数のシート状体6を重ね合せた状態
の部分的な斜視図、第2図はその平面図、第3図
は保護シート7の斜視図、第4図は保護シート7
をシート状体6に重ね合せた状態を示す側面図、
第5図はシート状体6と保護シート7との押圧状
態を示す斜視図、第6図は切断装置11の側面
図、第7図は帯状体集合物5の斜視図、第8図は
帯状体集合物5の使用方法を説明するための斜視
図、第9図は本発明の他の実施例の平面図、第1
0図は従来技術を説明するための斜視図である。 5……帯状体集合物、51,52,53,…,5
n……帯状体、6,61,62,63,…,6n…
…シート状体、7……保護シート、8……貼着
剤、9,10……ローラ、11……切断装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 クレープ加工した細長い短冊状の紙製帯状体
    の一端部を、該帯状体の長手方向に沿つて相互に
    ずらして、表面が平滑な保護シートに剥離可能に
    接着し、この剥離時に、前記帯状体の一端部に粘
    着剤が付着していることを特徴とする一端部を接
    着可能にした帯状体集合物。 2 複数のシート状体の端部を、相互に順次的に
    ずらして配置しておき、 一表面が平滑であり、その平滑な表面上に粘着
    剤が設けられている保護シートを準備し、 前記シート状体の相互にずれている端部に共通
    に、前記保護シートの粘着剤が設けてある表面を
    重ね、 この重ねた状態で、両者に圧力をかけて押付
    け、シート状体と保護シートとを一斉に短冊状に
    切断することを特徴とする一端部を接着可能にし
    た帯状体集合物の製造方法。
JP1110487A 1987-01-19 1987-01-19 一端部を接着可能にした帯状体集合物およびその製造方法 Granted JPS63177811A (ja)

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