JPH052638Y2 - - Google Patents
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- JPH052638Y2 JPH052638Y2 JP13931287U JP13931287U JPH052638Y2 JP H052638 Y2 JPH052638 Y2 JP H052638Y2 JP 13931287 U JP13931287 U JP 13931287U JP 13931287 U JP13931287 U JP 13931287U JP H052638 Y2 JPH052638 Y2 JP H052638Y2
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Landscapes
- Decoration Of Textiles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、造花を形成するための造花形成用リ
ボンと、造花に形成されたリボンを物品に固定す
るためのタツクプレートとの組み合わせに関す
る。
ボンと、造花に形成されたリボンを物品に固定す
るためのタツクプレートとの組み合わせに関す
る。
(従来の技術)
物品に造花を付してこれを装飾し、贈答するこ
とがしばしば行なわれる。
とがしばしば行なわれる。
従来、このような用途に向けられる造花を形成
するためのリボンが提案されている。この造花形
成用リボンは、互いに重ね合わされた一対のスト
リツプと、該ストリツプ間に配置され、前記スト
リツプに沿つて伸びる少なくとも一つのひもとを
有し、該ひもの一端部が前記一対のストリツプの
一端部に接合され、前記ストリツプが、該ストリ
ツプの長手方向における前記ひもと前記ストリツ
プとの相対移動が可能であるように、前記ストリ
ツプの長手方向に関して間隔をおかれた複数の線
の各線上の少なくとも二個所において互いに接合
されている。
するためのリボンが提案されている。この造花形
成用リボンは、互いに重ね合わされた一対のスト
リツプと、該ストリツプ間に配置され、前記スト
リツプに沿つて伸びる少なくとも一つのひもとを
有し、該ひもの一端部が前記一対のストリツプの
一端部に接合され、前記ストリツプが、該ストリ
ツプの長手方向における前記ひもと前記ストリツ
プとの相対移動が可能であるように、前記ストリ
ツプの長手方向に関して間隔をおかれた複数の線
の各線上の少なくとも二個所において互いに接合
されている。
この造花形成用リボンによれば、該リボンの一
対のストリツプの他端部を一方の手で軽く押え付
ける間に、他方の手で両ストリツプ間のひもの他
端部を引くと、両ストリツプはこれらの接合個所
間で外方に向けて湾曲する。湾曲した各ストリツ
プは造花の各花弁を成す。
対のストリツプの他端部を一方の手で軽く押え付
ける間に、他方の手で両ストリツプ間のひもの他
端部を引くと、両ストリツプはこれらの接合個所
間で外方に向けて湾曲する。湾曲した各ストリツ
プは造花の各花弁を成す。
形成された造花は、贈答用の物品、該物品が納
められた包装等に固定されるが、その固定は、前
記リボンを造花に形成した結果前記ストリツプの
他端部から外部に伸びるひもを前記物品またはそ
の包装に巻き付けることによつて行なわれ、ある
いは前記造花を糊付けすることによつて行なわれ
ている。しかし、造花のこのような固定の仕方
は、誰にも、また、いつでも、手際よく行なえる
ものであるとは限らず、固定の仕方の巧拙によつ
て物品やその包装等の装飾効果に著しい差が生じ
ていた。
められた包装等に固定されるが、その固定は、前
記リボンを造花に形成した結果前記ストリツプの
他端部から外部に伸びるひもを前記物品またはそ
の包装に巻き付けることによつて行なわれ、ある
いは前記造花を糊付けすることによつて行なわれ
ている。しかし、造花のこのような固定の仕方
は、誰にも、また、いつでも、手際よく行なえる
ものであるとは限らず、固定の仕方の巧拙によつ
て物品やその包装等の装飾効果に著しい差が生じ
ていた。
(考案の目的)
したがつて、本考案の目的は、誰もが、いつで
も、手際よくかつ体裁よく物品に取り付けること
ができる造花の形成用リボンとその固定手段との
組合せを提供することにある。
も、手際よくかつ体裁よく物品に取り付けること
ができる造花の形成用リボンとその固定手段との
組合せを提供することにある。
(考案の構成)
本考案は、互いに重ね合わされた一対のストリ
ツプおよび該ストリツプ間に配置され、前記スト
リツプに沿つて伸びる少なくとも一つのひもを有
する造花形成用リボンと、タツクプレートとの組
み合わせであつて、前記ひもの一端部が前記スト
リツプの一端部に結合され、前記ストリツプが、
該ストリツプ間のひもと該ストリツプとの相対移
動が可能であるように、前記ストリツプの長手方
向に関して間隔をおかれた複数の線の各線上の少
なくとも二個所において互いに結合され、また、
前記タツクプレートが少なくとも一方の面に粘着
性の膜を有しかつ前記造花形成用リボンのひもが
通されるスリツトを有し、前記スリツトの一端は
前記タツクプレートの周縁に終わりかつ前記スリ
ツトの他端は前記タツクプレートのほぼ中央部に
位置することを特徴とする。
ツプおよび該ストリツプ間に配置され、前記スト
リツプに沿つて伸びる少なくとも一つのひもを有
する造花形成用リボンと、タツクプレートとの組
み合わせであつて、前記ひもの一端部が前記スト
リツプの一端部に結合され、前記ストリツプが、
該ストリツプ間のひもと該ストリツプとの相対移
動が可能であるように、前記ストリツプの長手方
向に関して間隔をおかれた複数の線の各線上の少
なくとも二個所において互いに結合され、また、
前記タツクプレートが少なくとも一方の面に粘着
性の膜を有しかつ前記造花形成用リボンのひもが
通されるスリツトを有し、前記スリツトの一端は
前記タツクプレートの周縁に終わりかつ前記スリ
ツトの他端は前記タツクプレートのほぼ中央部に
位置することを特徴とする。
(考案の作用および効果)
本考案によれば、造花は、例えば一方の手で前
記リボンの一対のストリツプの他端部を軽く押え
かつ他方の手で前記ひもを引き寄せることによ
り、前記ストリツプを複数の区域で湾曲させてこ
れらを花弁となすことにより形成することができ
る。前記ひもが通されたスリツトを有するタツク
プレートの一方の面を前記造花が取り付けられる
べき物品に押し付けると、粘着性の被膜のため
に、タツクプレートはその一面で前記ひもの一部
および前記物品に付着する。これにより、前記造
花を前記物品に固定することができる。前記タツ
クプレートの一方の面を前記物品に押し当てて行
なう造花の取り付け作業には特別な技能は必要で
なく、したがつて、誰にでもまたいつでも極めて
容易に前記取り付け作業を行なうことができ、ま
た、造花を体裁よく取り付けることができる。
記リボンの一対のストリツプの他端部を軽く押え
かつ他方の手で前記ひもを引き寄せることによ
り、前記ストリツプを複数の区域で湾曲させてこ
れらを花弁となすことにより形成することができ
る。前記ひもが通されたスリツトを有するタツク
プレートの一方の面を前記造花が取り付けられる
べき物品に押し付けると、粘着性の被膜のため
に、タツクプレートはその一面で前記ひもの一部
および前記物品に付着する。これにより、前記造
花を前記物品に固定することができる。前記タツ
クプレートの一方の面を前記物品に押し当てて行
なう造花の取り付け作業には特別な技能は必要で
なく、したがつて、誰にでもまたいつでも極めて
容易に前記取り付け作業を行なうことができ、ま
た、造花を体裁よく取り付けることができる。
また、本考案によれば、タツクプレートのスリ
ツトの一端がタツクプレートの周縁に終わること
から、造花形成用リボンのひもをスリツトの一端
からその他端に向けてすなわちタツクプレートの
側方からその中央部に向けて滑りこませることに
より、前記スリツトにひもを極めて容易にまた短
時間のうちに挿通することができる。タツクプレ
ートがその周縁に終端しないスリツトを有する場
合には、ひものスリツトへの挿通は該ひもをタツ
クプレートの一方の面からの他方の面に向けてス
リツトに差し込むことを要し、この作業には本考
案に比べて多大の労力と時間とを要する。
ツトの一端がタツクプレートの周縁に終わること
から、造花形成用リボンのひもをスリツトの一端
からその他端に向けてすなわちタツクプレートの
側方からその中央部に向けて滑りこませることに
より、前記スリツトにひもを極めて容易にまた短
時間のうちに挿通することができる。タツクプレ
ートがその周縁に終端しないスリツトを有する場
合には、ひものスリツトへの挿通は該ひもをタツ
クプレートの一方の面からの他方の面に向けてス
リツトに差し込むことを要し、この作業には本考
案に比べて多大の労力と時間とを要する。
(実施例)
本考案が特徴とするところは、図示の実施例に
ついての以下の説明により、さらに明らかとなろ
う。
ついての以下の説明により、さらに明らかとなろ
う。
第1図に、造花に形成される前の本考案に係る
造花形成用リボン10およびタツクプレート12
の組合せ14の例を示す。
造花形成用リボン10およびタツクプレート12
の組合せ14の例を示す。
リボン10は、互いに重ね合わされた一対の細
長いストリツプ16,18と、両ストリツプ間に
配置されかつ互いに重ね合わされた、両ストリツ
プに沿つて伸びる一対のひも20とを有する。
長いストリツプ16,18と、両ストリツプ間に
配置されかつ互いに重ね合わされた、両ストリツ
プに沿つて伸びる一対のひも20とを有する。
ひも20は、ストリツプ16,18より幅寸法
が小さい。ひも20はストリツプ16,18と同
一素材のもので構成することができる。ひも20
は、両ストリツプの幅方向における中央に配置さ
れている。前記ひもの数量は、一対とする前記例
に代えて、一本とすることができる。
が小さい。ひも20はストリツプ16,18と同
一素材のもので構成することができる。ひも20
は、両ストリツプの幅方向における中央に配置さ
れている。前記ひもの数量は、一対とする前記例
に代えて、一本とすることができる。
両ストリツプ16,18は、これらの一端部の
接合個所22で互いに接着され、また、接合個所
22でひも20の一端部が両ストリツプ16,1
8に接着されている。ストリツプ16,18は、
単一のストリツプを折り重ねて形成することがで
き、この場合、ストリツプ16,18は一端部で
一体に連なる。
接合個所22で互いに接着され、また、接合個所
22でひも20の一端部が両ストリツプ16,1
8に接着されている。ストリツプ16,18は、
単一のストリツプを折り重ねて形成することがで
き、この場合、ストリツプ16,18は一端部で
一体に連なる。
ストリツプ16,18は、さらに、該ストリツ
プの長手方向において間隔をおかれた複数の線
(図示せず)の各線上の少なくとも二つの個所2
4で互いに接着されている。各線上の二つの個所
24は、ストリツプ16,18と、これらの長手
方向に配置されたひも20との相対運動が可能で
あるように、前記ストリツプの中央部分を除く域
内にある。
プの長手方向において間隔をおかれた複数の線
(図示せず)の各線上の少なくとも二つの個所2
4で互いに接着されている。各線上の二つの個所
24は、ストリツプ16,18と、これらの長手
方向に配置されたひも20との相対運動が可能で
あるように、前記ストリツプの中央部分を除く域
内にある。
前記各線は、両ストリツプ16,18の横方向
に関して適当な角度、図示の例では45°の角度で
傾斜しており、これらの線はその傾斜方向が交互
に反対側に変化している。また、互いに隣接する
一対の線の傾斜角度を二つの異なる角度例えば
45°から90°に周期的に変化するように設定するこ
とができる。前記各線の傾斜角度は任意に設定す
ることができ、設定角度に応じて、後述の造花の
花弁相互の交差角度および位相差が変化する。さ
らに、相互に隣接する線の中間部間の距離D(第
3図および第4図参照)は、ストリツプ16,1
8の一端部からこれらの他端部に向けて次第に増
大するように設定することができる。
に関して適当な角度、図示の例では45°の角度で
傾斜しており、これらの線はその傾斜方向が交互
に反対側に変化している。また、互いに隣接する
一対の線の傾斜角度を二つの異なる角度例えば
45°から90°に周期的に変化するように設定するこ
とができる。前記各線の傾斜角度は任意に設定す
ることができ、設定角度に応じて、後述の造花の
花弁相互の交差角度および位相差が変化する。さ
らに、相互に隣接する線の中間部間の距離D(第
3図および第4図参照)は、ストリツプ16,1
8の一端部からこれらの他端部に向けて次第に増
大するように設定することができる。
接合個所22,24における接着は、ストリツ
プ16,18およびひも20が例えばポリビニ
ル・アセテート製の場合、熱溶着によることがで
きる。また、接合個所22,24の接着のための
ダイを有する少なくとも一対のヒート・ローラ
(図示せず)を備える熱溶着手段を用いることに
より、両ストリツプ16,18およびひも20を
一熱溶着工程で結合することができる。さらに、
連続したリボンの形成が可能であり、その形成の
後、前記リボンを第2図に示す鎖線Aに沿つて切
断することにより効率的に多数のリボン10を得
ることができる。
プ16,18およびひも20が例えばポリビニ
ル・アセテート製の場合、熱溶着によることがで
きる。また、接合個所22,24の接着のための
ダイを有する少なくとも一対のヒート・ローラ
(図示せず)を備える熱溶着手段を用いることに
より、両ストリツプ16,18およびひも20を
一熱溶着工程で結合することができる。さらに、
連続したリボンの形成が可能であり、その形成の
後、前記リボンを第2図に示す鎖線Aに沿つて切
断することにより効率的に多数のリボン10を得
ることができる。
前記の例に代えて、第4図に示すように、前記
各線上におけるひも20の両側の個所24′で点
状に接着することができる。
各線上におけるひも20の両側の個所24′で点
状に接着することができる。
第1図および第5図に示すように、タツクプレ
ート12は矩形の平面形状を有する、紙製、プラ
スチツク製、金属製等の板で形成することができ
る。タツクプレート12はその平面形状が円形や
三角形のような他の多角形のものであつてもよ
い。
ート12は矩形の平面形状を有する、紙製、プラ
スチツク製、金属製等の板で形成することができ
る。タツクプレート12はその平面形状が円形や
三角形のような他の多角形のものであつてもよ
い。
タツクプレート12には一条のスリツト26が
設けられており、スリツト26にはリボン10の
一対のひも20が通される。スリツト26の一端
26aはタツクプレート12の周縁に終わりかつ
その他端26bはタツクプレートのほぼ中央部に
位置する。スリツト26の幅寸法はこれに通され
るひも20の幅寸法より大きく、あるいはこれと
同じ幅寸法に設定することができる。
設けられており、スリツト26にはリボン10の
一対のひも20が通される。スリツト26の一端
26aはタツクプレート12の周縁に終わりかつ
その他端26bはタツクプレートのほぼ中央部に
位置する。スリツト26の幅寸法はこれに通され
るひも20の幅寸法より大きく、あるいはこれと
同じ幅寸法に設定することができる。
また、図示の例のように、タツクプレート12
のほぼ中央にこれを貫通する小孔28を設け、ス
リツトの他端26bが小孔28の周縁に終るよう
にすることができる。小孔28はひも20の幅寸
法より小さい直径を有する。このように設定する
と、小孔28に通されるひも20を該小孔で括る
ようにすることができ、これにより、タツクプレ
ート12をひも20から外れにくくすることがで
きる。
のほぼ中央にこれを貫通する小孔28を設け、ス
リツトの他端26bが小孔28の周縁に終るよう
にすることができる。小孔28はひも20の幅寸
法より小さい直径を有する。このように設定する
と、小孔28に通されるひも20を該小孔で括る
ようにすることができ、これにより、タツクプレ
ート12をひも20から外れにくくすることがで
きる。
タツクプレート12の少なくとも一面に粘着性
を有する膜30が塗布されている。必要に応じ
て、膜30を覆う剥離可能なタツクプレート12
の平面形状と同形の紙製、プラスチツク製、金属
製等の保護シート32が接合される。保護シート
32は膜30が傷付かないように、また、膜30
にその粘着性能を低下させるほこりやごみような
物質が付着しないようにこれを保護する作用をな
す。前記スリツト26および小孔28は、タツク
プレート12に保護シート32が貼着されている
状態で形成することにより、保護シート32にも
また同様のスリツトおよび小孔が形成される。
を有する膜30が塗布されている。必要に応じ
て、膜30を覆う剥離可能なタツクプレート12
の平面形状と同形の紙製、プラスチツク製、金属
製等の保護シート32が接合される。保護シート
32は膜30が傷付かないように、また、膜30
にその粘着性能を低下させるほこりやごみような
物質が付着しないようにこれを保護する作用をな
す。前記スリツト26および小孔28は、タツク
プレート12に保護シート32が貼着されている
状態で形成することにより、保護シート32にも
また同様のスリツトおよび小孔が形成される。
リボン10を造花に形成するため、第6図に示
すように、例えば一方の手でストリツプ16,1
8の他端部の近傍を軽く押え、また、他方の手で
ひも20の他端部を引き寄せる。これにより、接
合個所24が位置する複数対の線間で一対のスト
リツプ16,18の部分16a,18aが前記線
を折り返し線として外方に向けて湾曲される。こ
れらの湾曲部分16a,18aは造花の花弁を形
成する。これらの花弁は、ストリツプ16,18
の前記幅方向に関して45°の傾斜角度を有する各
線によつて方向付けられているため、一組の湾曲
部分16aと湾曲部分18aとは互いに90°の角
度をなす。また、複数の前記線の傾斜が交互に反
対になるために、各花弁16a,18aは角度が
90°の位相差を有する。その結果、第7図に示す
ように、十字の形状に一様に配された複数の花弁
16a,18aを有する造花を迅速に得ることが
できる。
すように、例えば一方の手でストリツプ16,1
8の他端部の近傍を軽く押え、また、他方の手で
ひも20の他端部を引き寄せる。これにより、接
合個所24が位置する複数対の線間で一対のスト
リツプ16,18の部分16a,18aが前記線
を折り返し線として外方に向けて湾曲される。こ
れらの湾曲部分16a,18aは造花の花弁を形
成する。これらの花弁は、ストリツプ16,18
の前記幅方向に関して45°の傾斜角度を有する各
線によつて方向付けられているため、一組の湾曲
部分16aと湾曲部分18aとは互いに90°の角
度をなす。また、複数の前記線の傾斜が交互に反
対になるために、各花弁16a,18aは角度が
90°の位相差を有する。その結果、第7図に示す
ように、十字の形状に一様に配された複数の花弁
16a,18aを有する造花を迅速に得ることが
できる。
また、前記したように、前記線間の距離Dがス
トリツプ16,18の前記一端部からこれらの他
端部に向けて次第に大きくなることから、花弁1
6a,18aは造花の基部から前記一端部の先端
34に向けて大きさが次第に減少する。したがつ
て、各距離Dを等しくすることが可能であるが、
一対のストリツプの一端部から他端部に向けて前
記距離Dが変化すれば、造花はより自然に見え
る。
トリツプ16,18の前記一端部からこれらの他
端部に向けて次第に大きくなることから、花弁1
6a,18aは造花の基部から前記一端部の先端
34に向けて大きさが次第に減少する。したがつ
て、各距離Dを等しくすることが可能であるが、
一対のストリツプの一端部から他端部に向けて前
記距離Dが変化すれば、造花はより自然に見え
る。
第7図に示すように、造花の前記基部から伸び
るひも20に該基部に接してタツクプレート12
が取り付けられ、保護シート32は下方を向いて
いる。
るひも20に該基部に接してタツクプレート12
が取り付けられ、保護シート32は下方を向いて
いる。
ひも20は、タツクプレート12および保護シ
ート32の周縁部からその中央部に向けて前記ス
リツトに滑り込ませ、これに沿つて移動させるこ
とにより該スリツトの両端間に容易かつ迅速に通
すことができる。また、ひも20をさらに小孔2
8に向けて移動することにより、これが小孔28
内で縛られるようにすることができる。なお、タ
ツクプレート12および保護シート32は、造花
形成前にひも20に通すことができる。
ート32の周縁部からその中央部に向けて前記ス
リツトに滑り込ませ、これに沿つて移動させるこ
とにより該スリツトの両端間に容易かつ迅速に通
すことができる。また、ひも20をさらに小孔2
8に向けて移動することにより、これが小孔28
内で縛られるようにすることができる。なお、タ
ツクプレート12および保護シート32は、造花
形成前にひも20に通すことができる。
次に、保護シート32を引き剥した後、タツク
プレート12を膜30を介して物品の表面に貼り
付けることにより、前記造花を前記物品に固定す
ることができる。このとき、一方のひも20の一
部は前記物品の表面に接しかつ他方のひもの一部
は粘着性の膜30に付着し、また、タツクプレー
トの膜30の残余の部分は前記物品の表面に付着
する。造花のこのような取り付け作業は誰にでも
またいつでも極めて容易に行なうことができ、ま
た、造花を体裁よく取り付けることできる。
プレート12を膜30を介して物品の表面に貼り
付けることにより、前記造花を前記物品に固定す
ることができる。このとき、一方のひも20の一
部は前記物品の表面に接しかつ他方のひもの一部
は粘着性の膜30に付着し、また、タツクプレー
トの膜30の残余の部分は前記物品の表面に付着
する。造花のこのような取り付け作業は誰にでも
またいつでも極めて容易に行なうことができ、ま
た、造花を体裁よく取り付けることできる。
リボン14を造花に形成した結果、該造花の前
記基部から伸びる一対のひも20は、前記造花の
固定に先立ちまたはその後に、適当な位置で切断
することが望ましい。
記基部から伸びる一対のひも20は、前記造花の
固定に先立ちまたはその後に、適当な位置で切断
することが望ましい。
第1図は造花に形成する前における造花形成用
リボンとタツクプレートとの組合せの平面図、第
2図は切断前における連続した複数の造花形成用
リボンの平面図、第3図は第2図に示す造花形成
用リボンの部分拡大平面図、第4図は造花形成用
リボンの他の例の平面図、第5図は保護シートが
接合されたタツクプレートの平面図、第6図は造
花の形成途時における造花形成用リボンの斜視
図、第7図は造花形成後における造花形成用リボ
ンとタツクプレートとの組合せの斜視図である。 10……造花形成用リボン、12……タツクプ
レート、14……造花形成用リボンおよびタツク
プレートの組合せ、16,18……ストリツプ、
20……ひも、22,24……ストリツプの接合
個所、26,28……タツクプレートのスリツト
および小孔、30……被膜、32……保護シー
ト。
リボンとタツクプレートとの組合せの平面図、第
2図は切断前における連続した複数の造花形成用
リボンの平面図、第3図は第2図に示す造花形成
用リボンの部分拡大平面図、第4図は造花形成用
リボンの他の例の平面図、第5図は保護シートが
接合されたタツクプレートの平面図、第6図は造
花の形成途時における造花形成用リボンの斜視
図、第7図は造花形成後における造花形成用リボ
ンとタツクプレートとの組合せの斜視図である。 10……造花形成用リボン、12……タツクプ
レート、14……造花形成用リボンおよびタツク
プレートの組合せ、16,18……ストリツプ、
20……ひも、22,24……ストリツプの接合
個所、26,28……タツクプレートのスリツト
および小孔、30……被膜、32……保護シー
ト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 互いに重ね合わされた一対のストリツプおよ
び該ストリツプ間に配置され、前記ストリツプ
に沿つて伸びる少なくとも一つのひもを有する
造花形成用リボンと、タツクプレートとの組み
合わせであつて、前記ひもの一端部が前記スト
リツプの一端部に結合され、前記ストリツプ
が、該ストリツプ間のひもと該ストリツプとの
相対移動が可能であるように、前記ストリツプ
の長手方向に関して間隔をおかれた複数の線の
各線上の少なくとも二個所において互いに結合
され、また、前記タツクプレートが少なくとも
一方の面に粘着性の膜を有しかつ前記造花形成
用リボンのひもが通されるスリツトを有し、前
記スリツトの一端は前記タツクプレートの周縁
に終わりかつ前記スリツトの他端は前記タツク
プレートのほぼ中央部に位置する、造花形成用
リボンとタツクプレートとの組み合わせ。 (2) 前記タツクプレートはさらにそのほぼ中央部
に小孔を有し、前記スリツトの他端は前記小孔
の周縁に終わる、実用新案登録請求の範囲第(1)
項に記載の造花形成用リボンとタツクプレート
との組み合わせ。 (3) 前記小孔は前記ひもの幅寸法より小さい直径
を有する、実用新案登録請求の範囲第(2)項に記
載の造花形成用リボンとタツクプレートとの組
み合わせ。 (4) 前記タツクプレートの膜に剥離可能の保護シ
ートが接合されている、実用新案登録請求の範
囲第(1)項に記載の造花形成用リボンとタツクプ
レートとの組み合わせ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13931287U JPH052638Y2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13931287U JPH052638Y2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6445789U JPS6445789U (ja) | 1989-03-20 |
| JPH052638Y2 true JPH052638Y2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=31402450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13931287U Expired - Lifetime JPH052638Y2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH052638Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2962652B2 (ja) * | 1993-09-17 | 1999-10-12 | 株式会社青山 | 造花形成用リボン |
-
1987
- 1987-09-14 JP JP13931287U patent/JPH052638Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6445789U (ja) | 1989-03-20 |
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