JPH031889Y2 - - Google Patents

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JPH031889Y2
JPH031889Y2 JP16051383U JP16051383U JPH031889Y2 JP H031889 Y2 JPH031889 Y2 JP H031889Y2 JP 16051383 U JP16051383 U JP 16051383U JP 16051383 U JP16051383 U JP 16051383U JP H031889 Y2 JPH031889 Y2 JP H031889Y2
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JP
Japan
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terminal
embedded conductor
kohin
grounding wire
box
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JP16051383U
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JPS6067669U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の背景と目的] 本考案は電力ケーブル用接続部の構造に関する
ものである。
従来の、コヒンボツクス及び接地線を有する電
力ケーブル用接続部は第1図に示すようなもので
あつて、下記の欠点を有している。即ち、(1)接地
線をコヒンボツクスから引き出す方法としてコヒ
ンボツクスのフランジ部を介して接地線を引き出
す方法を採つているために引出し部の防水処理が
必要であり、従つてその作業も容易ではなく、又
(2)コヒンボツクスのフランジ面の加工度により防
水処理工法が左右され、更に(3)保守管理上、接地
線を脱着する際には別装置のリンクボツクスを使
用しているのが実情である。
本考案の目的は、前記した従来技術の欠点を解
消し、原価を低減し且つ保守管理及び作業工法を
容易にすることができる新規な電力ケーブル用接
続部を提供することにある。
[考案の概要] 即ち、本考案の要旨とするところは、両側に端
子受部91及び92を有すると共に内部に遮水壁
93を有してなる筒状接地線接続用埋込み導体9
を、コヒンボツクス本体3のフランジ部4以外の
任意の場所に当該本体3を貫通するようにして絶
縁モールド10を介して密閉状態で設け先端に端
子12を取付けた接地線6の当該端子12を上記
埋込み導体9の端子受部91に対して脱着可能に
接合するように構成したことにあり、以下、本考
案の一実施例を添付の図面に基づいて説明する。
[実施例] 第2図は電力ケーブル用接続部のコヒンボツク
ス本体3に予め接地線接続用埋込み導体ユニツト
8を設けた本考案の一例を示す縦断正面図、第3
図は第2図中の埋込み導体ユニツトの一例を示す
隣部拡大縦断面図である。第2図に示されるよう
に、本考案の電力ケーブル用接続部は埋込み導体
ユニツト8がコヒンボツクスのフランジ部4以外
の任意の場所に取付けられた構造を有する。尚、
埋込み導体ユニツト8の形状は第2図では角柱形
で示されているが、他の形状、例えば円筒形を有
するものでも勿論構わない。
次に埋込み導体9について説明すると、その形
状は、両側に端子受部91及び92を有すると共
に内部に遮水壁93を有してなる筒状体でなり、
接地線6の先端に取付けた端子12が上記端子受
部91に対して容易に接合できる方式(例えば挿
入方式、ボルト止め方式、圧縮方式等)に合わせ
て適宜選択される。この実施例では第3図に示さ
れるように挿入方式によるメス型チユーリツプコ
ンタクトを使用している。即ち、コヒンボツクス
本体3には絶縁モールド10を介して密閉状態で
上記接地線接続用埋込み導体9がメス型チユーリ
ツプコンタクトとして設けられているので、これ
に接地線6を接続するにはその先端に取付けられ
ている端子12を第3図の矢印方向に単に挿入す
るだけでよく、その脱着はきわめて容易である。
尚、コヒンボツクスの外部引出し部は接地線6
との接続後、熱収縮チユーブや絶縁コンパウンド
で防水処理ができるような構造にしておくことが
望ましい。
[考案の効果] 本考案によれば、(1)接地線の引出し作業がコヒ
ンボツクスの内側と外側に分割できるので、該作
業や保安管理が容易であり、(2)前記作業が単純且
つ安定化し、(3)従来のコヒンボツクスフランジ部
の引出しが不要となつたため、防水処理が容易と
なり、そして又防水効果が大きくなり、従つて品
質水準が高くなり、(4)コヒンボツクス外面接続部
で接地線が脱着可能であるため、ケーブルシステ
ムの中で接地回路の絶縁診断測定が可能であり、
従つて上述した従来技術におけるリンクボツクス
を省略することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電力ケーブル用接続部を示す一
部縦断正面図、第2図は本考案の電力ケーブル用
接続部の一実施例を示す縦断正面図、第3図は第
2図中の埋込み導体ユニツトの一例を示す要部拡
大縦断面図である。 1:ケーブル、2:接続箱、3:コヒンボツク
ス本体、4:コヒンボツクス用フランジ、5:コ
ヒンボツクスフランジ用ボルト、6:接地線、
7:防水処理部、8:接地線用埋込み導体ユニツ
ト、9:埋込み導体、91,92:端子受部、9
3:遮水壁、10:絶縁モールド、11:接着
部、12:端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両側に端子受部91及び92を有すると共に内
    部に遮水壁93を有してなる筒状接地線接続用埋
    込み導体9を、コヒンボツクス本体3のフランジ
    部4以外の任意の場所に当該本体3を貫通するよ
    うにして絶縁モールド10を介して密閉状態で設
    け先端に端子12を取付けた接地線6の当該端子
    12を上記埋込み導体9の端子受部91に対して
    脱着可能に接合するように構成したことを特徴と
    する電力ケーブル用接続部の構造。
JP16051383U 1983-10-17 1983-10-17 電力ケ−ブル用接続部の構造 Granted JPS6067669U (ja)

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JP16051383U JPS6067669U (ja) 1983-10-17 1983-10-17 電力ケ−ブル用接続部の構造

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JP16051383U JPS6067669U (ja) 1983-10-17 1983-10-17 電力ケ−ブル用接続部の構造

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JPS6067669U JPS6067669U (ja) 1985-05-14
JPH031889Y2 true JPH031889Y2 (ja) 1991-01-21

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JP16051383U Granted JPS6067669U (ja) 1983-10-17 1983-10-17 電力ケ−ブル用接続部の構造

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JPS6067669U (ja) 1985-05-14

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