JPH03189213A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPH03189213A JPH03189213A JP1328423A JP32842389A JPH03189213A JP H03189213 A JPH03189213 A JP H03189213A JP 1328423 A JP1328423 A JP 1328423A JP 32842389 A JP32842389 A JP 32842389A JP H03189213 A JPH03189213 A JP H03189213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grooves
- water
- block
- water absorbing
- sipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 44
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 15
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/032—Patterns comprising isolated recesses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、空気入りタイヤに関し、更に詳細には、トレ
ッド面に、氷雪路面上の水膜を吸水し貯水する機能を与
えて制動・駆動性を向上させた空気入りタイヤに関する
ものである。
ッド面に、氷雪路面上の水膜を吸水し貯水する機能を与
えて制動・駆動性を向上させた空気入りタイヤに関する
ものである。
周知のようにスパイクタイヤによる粉塵問題から冬用タ
イヤとしてスパイクを持たないスタッドレスタイヤが多
く使用されるようになった。
イヤとしてスパイクを持たないスタッドレスタイヤが多
く使用されるようになった。
このスタッドレスタイヤは、一般にトレッド面がブロッ
クパターンに形成されている。
クパターンに形成されている。
ところで、氷雪路面でタイヤが最も滑り易い状態は、凍
結した路面の温度が0℃付近で、路面に水膜が形成され
る状態のときである。このような水膜を排除するため、
従来のスタッドレスタイヤは、ブロックパターンにおけ
る溝やサイプを多くしたり、方向性パターンにして水を
側方へ排除するなどの工夫をしているが十分に排除する
ことができていなかった。
結した路面の温度が0℃付近で、路面に水膜が形成され
る状態のときである。このような水膜を排除するため、
従来のスタッドレスタイヤは、ブロックパターンにおけ
る溝やサイプを多くしたり、方向性パターンにして水を
側方へ排除するなどの工夫をしているが十分に排除する
ことができていなかった。
〔発明が解決しようとする課題]
本発明の目的は、トレッド面の排水性を一層向上させ、
水膜が混在する凍結路面においても良好な制動・駆動性
を発揮する空気入りタイヤを提供することにある。
水膜が混在する凍結路面においても良好な制動・駆動性
を発揮する空気入りタイヤを提供することにある。
以上の目的を達成するための本発明の空気入りタイヤの
構成は、ブロックパターンを基調とするトレッドパター
ンを有し、該ブロックパターンを構成するブロックの中
に多数のゴム柱群から成る吸水部を形成し、該吸水部を
サイプを介して前記ブロックの外周を囲む溝に連通させ
たものである。
構成は、ブロックパターンを基調とするトレッドパター
ンを有し、該ブロックパターンを構成するブロックの中
に多数のゴム柱群から成る吸水部を形成し、該吸水部を
サイプを介して前記ブロックの外周を囲む溝に連通させ
たものである。
前記吸水部は、多数の細長いゴム柱鮮から形成すること
によってトレッド面にブラシを埋め込んだような形状を
呈している。したがって、このゴム柱群による毛細管現
象により吸水・貯水を可能にし、トレッド面の水膜の除
去能力を向上させることができる。吸水部とブロック周
囲の溝とを連通ずるサイプは、吸水の際に吸水部内の空
気を排除し、吸水力を向上させる作用を行う。
によってトレッド面にブラシを埋め込んだような形状を
呈している。したがって、このゴム柱群による毛細管現
象により吸水・貯水を可能にし、トレッド面の水膜の除
去能力を向上させることができる。吸水部とブロック周
囲の溝とを連通ずるサイプは、吸水の際に吸水部内の空
気を排除し、吸水力を向上させる作用を行う。
前記吸水部に吸引された水は、サイプを通じて排水され
る外に、タイヤの回転による遠心力で外部に排水される
。
る外に、タイヤの回転による遠心力で外部に排水される
。
以下添付の図を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図は本発明の空気入りタイヤの一例を示したもので
あり、トレッド面の中央域には、タイヤ周方向に延びる
主溝1が配置され、その両側のショルダ一部に、タイヤ
幅方向に延びる副溝2と、これより幅の狭い補助溝4と
が設けられている。これらの溝1,2.4により多数の
ブロック6が形成されている。
あり、トレッド面の中央域には、タイヤ周方向に延びる
主溝1が配置され、その両側のショルダ一部に、タイヤ
幅方向に延びる副溝2と、これより幅の狭い補助溝4と
が設けられている。これらの溝1,2.4により多数の
ブロック6が形成されている。
各ブロック6には、タイヤ幅方向に延びるサイプ8が設
けられ、そのサイプ8は、少なくとも一端がブロック6
の外側に突き抜けて、溝1゜2.4 のいずれかに連通
しいている。また、多数のブロック6の中には、後述す
る構成の吸水部10が設けられ、その吸水部10は、サ
イプ8を介して溝1.2.4のいずれかに連通している
。
けられ、そのサイプ8は、少なくとも一端がブロック6
の外側に突き抜けて、溝1゜2.4 のいずれかに連通
しいている。また、多数のブロック6の中には、後述す
る構成の吸水部10が設けられ、その吸水部10は、サ
イプ8を介して溝1.2.4のいずれかに連通している
。
第2図、第3図及び第4図は、第1図に示す吸水部10
の拡大図である。
の拡大図である。
吸水部10は、2本のサイプ8に挟まれるように凹部1
4を形成し、この凹部14内に多数の細長いゴム柱16
を高密度で植立し、これらゴム柱160間に空隙18を
形成して構成している。したがって、ゴム柱16の間に
形成された狭い空隙18は毛細管現象を発生することが
でき、その毛細管現象によって吸水性・貯水性を持つこ
とができる。
4を形成し、この凹部14内に多数の細長いゴム柱16
を高密度で植立し、これらゴム柱160間に空隙18を
形成して構成している。したがって、ゴム柱16の間に
形成された狭い空隙18は毛細管現象を発生することが
でき、その毛細管現象によって吸水性・貯水性を持つこ
とができる。
そして路面上の水膜が吸水部10の空隙18に吸水され
ると、空隙18内の空気は、サイプ8を通じてブロック
6の外側の溝1,2.4に押し出される。また、吸水部
10に残った水は、タイヤの回転による遠心力で外部に
排出される。
ると、空隙18内の空気は、サイプ8を通じてブロック
6の外側の溝1,2.4に押し出される。また、吸水部
10に残った水は、タイヤの回転による遠心力で外部に
排出される。
上述した本発明のスタッドレスタイヤにおいて、ゴム柱
16の長さ又は空隙18の深さdは、主溝深さDの50
〜100%の範囲とすることが好ましい。空隙の深さd
を主溝深さDの100%以上とすると、ブロック剛性が
低下するので好ましくない。
16の長さ又は空隙18の深さdは、主溝深さDの50
〜100%の範囲とすることが好ましい。空隙の深さd
を主溝深さDの100%以上とすると、ブロック剛性が
低下するので好ましくない。
吸水部10は、あまり大きな面積とするとブロック剛性
を低下させるので、前記凹部14の開口部面積fが、吸
水部を設けたブロック表面積Fの50%以下とすること
が好ましい。但し、余り少なくすると本発明の目的とす
る水膜の十分な排除能力が低下するので、少なくとも1
0%以上とすることが好ましい。
を低下させるので、前記凹部14の開口部面積fが、吸
水部を設けたブロック表面積Fの50%以下とすること
が好ましい。但し、余り少なくすると本発明の目的とす
る水膜の十分な排除能力が低下するので、少なくとも1
0%以上とすることが好ましい。
また吸水部内に占めるゴム柱の全表面積が吸水部の前記
凹部の開口部面積に占める割合(実表面積率)は、40
〜80%の範囲とすることが好ましい。実表面積率を4
0%未満とすると各ゴム柱の空隙が大きくなりすぎて吸
水力及び貯水力が低下し、また、80%を越えると貯水
量が低下するので好ましくない。
凹部の開口部面積に占める割合(実表面積率)は、40
〜80%の範囲とすることが好ましい。実表面積率を4
0%未満とすると各ゴム柱の空隙が大きくなりすぎて吸
水力及び貯水力が低下し、また、80%を越えると貯水
量が低下するので好ましくない。
[発明の効果]
以上説明したように本発明の空気入りタイヤは、毛細管
現象による吸水力及び貯水力を増強した吸水部をブロッ
クに形成したので、水膜を形成した路面であっても、そ
の水膜をタイヤ内に吸収してトレッド面を路面に密着さ
せ、ブロックやサイプのエツジ効果を増強きせることが
できる。
現象による吸水力及び貯水力を増強した吸水部をブロッ
クに形成したので、水膜を形成した路面であっても、そ
の水膜をタイヤ内に吸収してトレッド面を路面に密着さ
せ、ブロックやサイプのエツジ効果を増強きせることが
できる。
したがって、本発明の空気入りタイヤは、水膜が混在す
る凍結路面でも高い駆動力及び制動力を発揮することが
できる。
る凍結路面でも高い駆動力及び制動力を発揮することが
できる。
第1図は本発明の一実施例による空気入りタイヤの部分
正面図、第2図は第1図のAに示すタイヤ吸水部の平面
図、第3図は第1図の■−■線断面図、第4図は第1図
をIV−IV線で破断して示した部分斜視図である。 ■・・・主溝、2・・・副溝、4・・・補助溝、8・・
・サイプ、10・・・吸水部、16・・・ゴム柱、18
・・・空隙。
正面図、第2図は第1図のAに示すタイヤ吸水部の平面
図、第3図は第1図の■−■線断面図、第4図は第1図
をIV−IV線で破断して示した部分斜視図である。 ■・・・主溝、2・・・副溝、4・・・補助溝、8・・
・サイプ、10・・・吸水部、16・・・ゴム柱、18
・・・空隙。
Claims (1)
- ブロックパターンを基調とするトレッドパターンを有し
、該ブロックパターンを構成するブロックの中に多数の
ゴム柱群から成る吸水部を形成し、該吸水部をサイプを
介して前記ブロックの外周を囲む溝に連通させた空気入
りタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1328423A JPH03189213A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1328423A JPH03189213A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 空気入りタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03189213A true JPH03189213A (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=18210096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1328423A Pending JPH03189213A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03189213A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0718125A1 (en) * | 1994-12-16 | 1996-06-26 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tires suitable for running on snow and ice roads |
| EP1207058A1 (fr) * | 2000-11-13 | 2002-05-22 | Société de Technologie Michelin | Sculpture de bande de roulement de pneumatique à carcasse radiale |
| JP2013199161A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-10-03 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 空気入りタイヤ |
| JP2023002036A (ja) * | 2021-06-22 | 2023-01-10 | みゆき 山田 | 車両用タイヤのトレッド部 |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP1328423A patent/JPH03189213A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0718125A1 (en) * | 1994-12-16 | 1996-06-26 | Bridgestone Corporation | Pneumatic tires suitable for running on snow and ice roads |
| EP1207058A1 (fr) * | 2000-11-13 | 2002-05-22 | Société de Technologie Michelin | Sculpture de bande de roulement de pneumatique à carcasse radiale |
| JP2013199161A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-10-03 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 空気入りタイヤ |
| JP2023002036A (ja) * | 2021-06-22 | 2023-01-10 | みゆき 山田 | 車両用タイヤのトレッド部 |
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