JPH03189220A - 車両の後輪操舵とアクティブサスペンションの協調制御装置 - Google Patents
車両の後輪操舵とアクティブサスペンションの協調制御装置Info
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- JPH03189220A JPH03189220A JP32993589A JP32993589A JPH03189220A JP H03189220 A JPH03189220 A JP H03189220A JP 32993589 A JP32993589 A JP 32993589A JP 32993589 A JP32993589 A JP 32993589A JP H03189220 A JPH03189220 A JP H03189220A
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- rear wheel
- wheel steering
- steering angle
- wheel
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- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮果上■且里丘互
本発明は、車両の後輪操舵とアクティブサスペンション
の協調制御装置に関するものであり、さらに詳細には、
高速走行中の車両の旋回初期に過渡的に後輪舵角を逆位
相に設定することができる位相反転制御手段を備えた後
輪操舵装置と、サスペンション特性を所望のように変更
することのできるアクティブサスペンション装置との協
調制御装置に関するものである。
の協調制御装置に関するものであり、さらに詳細には、
高速走行中の車両の旋回初期に過渡的に後輪舵角を逆位
相に設定することができる位相反転制御手段を備えた後
輪操舵装置と、サスペンション特性を所望のように変更
することのできるアクティブサスペンション装置との協
調制御装置に関するものである。
先丘伎街
車両の後輪操舵装置において、車速又は前輪の操舵角等
に基づいて、前輪の舵角に対する後輪の転舵比を可変設
定するように構成された後輪操舵装置が知られている(
例えば、特開昭61220972号公報など)。
に基づいて、前輪の舵角に対する後輪の転舵比を可変設
定するように構成された後輪操舵装置が知られている(
例えば、特開昭61220972号公報など)。
このような後輪操舵装置において、所定の車速、例えば
40km/hを超える高速走行時に、以下の式; %式% TGθR:後輪の目標舵角 θF:前輪の舵角 ■二車速 φ :ヨーレート に、、KR:車両の特性によって決まる定数 に基づいて、後輪を操舵する位相反転制御手段を備えた
後輪操舵装置が提案されている(特願平134698号
)。
40km/hを超える高速走行時に、以下の式; %式% TGθR:後輪の目標舵角 θF:前輪の舵角 ■二車速 φ :ヨーレート に、、KR:車両の特性によって決まる定数 に基づいて、後輪を操舵する位相反転制御手段を備えた
後輪操舵装置が提案されている(特願平134698号
)。
かかる位相反転制御手段によれば、旋回初期においては
、ヨーレートφが未だ小さく、上式第2項が後輪の目標
舵角TGθ8に大きな影響を及ぼさないことから、後輪
の目標舵角TGθやは負に、即ち、逆相に設定され、ま
た、車両の旋回に伴ってヨーレートφが増大すると、上
式第2項の影響により、目標舵角TGθ、は正に、即ち
、同相に設定されるので、高速走行中の旋回初期に、過
渡的に後輪舵角を逆相に設定して所望のヨーイングを確
保し、これによって、運転者が要求する車両の回頭性を
十分に達成することが可能となる。
、ヨーレートφが未だ小さく、上式第2項が後輪の目標
舵角TGθ8に大きな影響を及ぼさないことから、後輪
の目標舵角TGθやは負に、即ち、逆相に設定され、ま
た、車両の旋回に伴ってヨーレートφが増大すると、上
式第2項の影響により、目標舵角TGθ、は正に、即ち
、同相に設定されるので、高速走行中の旋回初期に、過
渡的に後輪舵角を逆相に設定して所望のヨーイングを確
保し、これによって、運転者が要求する車両の回頭性を
十分に達成することが可能となる。
また、近年、バネ上重量とハネ下重量との間に、流体シ
リンダ装置を設け、この流体シリンダ装置に対する作動
流体の供給、排出量を制御することによって、サスペン
ション特性を所望のように変更することができるアクテ
ィブサスペンションと呼ばれるサスペンション装置が提
案されている(たとえば、特公昭59−14365号公
報、特開昭63−130418号公報など。)。
リンダ装置を設け、この流体シリンダ装置に対する作動
流体の供給、排出量を制御することによって、サスペン
ション特性を所望のように変更することができるアクテ
ィブサスペンションと呼ばれるサスペンション装置が提
案されている(たとえば、特公昭59−14365号公
報、特開昭63−130418号公報など。)。
一般に、車両の振動には、バウンス、ピッチおよびロー
ルの3種類の振動があるが、かかるアクティブサスペン
ション装置は、各車輪毎に、流体シリンダ装置を備え、
車両を変位を検出する変位検出手段によって、車両の上
記3種類の振動を検出し、これら検出手段の検出値に応
じて、乗心地および走行安定性が向上するように、各車
輪の流体シリンダ装置への作動流体の供給、排出量を、
所定の制御ゲインで、各車輪の流量制御弁の開度を制御
することにより、車両の姿勢等を制御するものである。
ルの3種類の振動があるが、かかるアクティブサスペン
ション装置は、各車輪毎に、流体シリンダ装置を備え、
車両を変位を検出する変位検出手段によって、車両の上
記3種類の振動を検出し、これら検出手段の検出値に応
じて、乗心地および走行安定性が向上するように、各車
輪の流体シリンダ装置への作動流体の供給、排出量を、
所定の制御ゲインで、各車輪の流量制御弁の開度を制御
することにより、車両の姿勢等を制御するものである。
の” しようとする 占
しかしながら、上記位相反転制御手段を備えた後輪操舵
装置と、上記アクティブサスペンション装置とを共に備
えた車両においては、高速走行時の旋回初期に、後輪操
舵装置は、位相反転制御手段により、車両のヨーイング
を促すように後輪の目標舵角TGθ3を逆相に設定し、
一方、アクティブサスペンション装置は、遠心力による
車両のロールを抑制するように、旋回内輪側の車輪の流
体シリンダ装置から作動流体を排出し、旋回外輪側の車
輪の流体シリンダ装置に作動流体を供給する。すなわち
、車両は、後輪操舵装置によって後輪を逆相に転舵して
、車両の向きを変えようとする一方で、アクティブサス
ペンション装置によって、旋回内輪と旋回外輪の間で接
地荷重の荷重移動を生じさせ、旋回内輪と旋回外輪の接
地荷重の荷重差を拡大させるようにサスペンション特性
を変更し、車両全体のコーナリングフォースを低減させ
る。このように、位相反転制御手段を有する後輪操舵装
置と、アクティブサスペンション装置とが互いに相反す
る制御を行う結果、両装置を備えた車両においては、位
相反転制御装置によって得られるべき車両の口頭性が十
分に達成されなかった。
装置と、上記アクティブサスペンション装置とを共に備
えた車両においては、高速走行時の旋回初期に、後輪操
舵装置は、位相反転制御手段により、車両のヨーイング
を促すように後輪の目標舵角TGθ3を逆相に設定し、
一方、アクティブサスペンション装置は、遠心力による
車両のロールを抑制するように、旋回内輪側の車輪の流
体シリンダ装置から作動流体を排出し、旋回外輪側の車
輪の流体シリンダ装置に作動流体を供給する。すなわち
、車両は、後輪操舵装置によって後輪を逆相に転舵して
、車両の向きを変えようとする一方で、アクティブサス
ペンション装置によって、旋回内輪と旋回外輪の間で接
地荷重の荷重移動を生じさせ、旋回内輪と旋回外輪の接
地荷重の荷重差を拡大させるようにサスペンション特性
を変更し、車両全体のコーナリングフォースを低減させ
る。このように、位相反転制御手段を有する後輪操舵装
置と、アクティブサスペンション装置とが互いに相反す
る制御を行う結果、両装置を備えた車両においては、位
相反転制御装置によって得られるべき車両の口頭性が十
分に達成されなかった。
発1■旦的
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、高速走行時の旋回初期に後輪舵角を
過渡的に逆相に設定することができる位相反転制御手段
を備えた後輪操舵装置と、車両の変位を検出する変位検
出手段の検出結果に基づいて、車両の変位を打ち消すよ
うに、サスペンション特性を制御するアクティブサスペ
ンション装置とを備えた車両において、位相反転制御手
段による後輪の逆相操舵によって得られる旋回初期の車
両の回頭性を好適に確保することができる制御装置を提
供することにある。
的とするところは、高速走行時の旋回初期に後輪舵角を
過渡的に逆相に設定することができる位相反転制御手段
を備えた後輪操舵装置と、車両の変位を検出する変位検
出手段の検出結果に基づいて、車両の変位を打ち消すよ
うに、サスペンション特性を制御するアクティブサスペ
ンション装置とを備えた車両において、位相反転制御手
段による後輪の逆相操舵によって得られる旋回初期の車
両の回頭性を好適に確保することができる制御装置を提
供することにある。
日の および
本発明の上記目的は、高速走行時の旋回初期に後輪舵角
を過渡的に逆相に設定することができる位相反転制御手
段を備えた後輪操舵装置と、車両の変位を検出する変位
検出手段の検出結果に基づいて、車両の変位を打ち消す
ように、サスペンション特性を制御するアクティブサス
ペンション装置とを備えた車両において、位相反転制御
手段によって、後輪舵角が逆相に設定されたときに、旋
回内輪と旋回外輪の間の接地荷重の荷重移動を抑制する
ようにサスペンション特性を修正する協調制御手段を備
えたことを特徴とする車両の後輪操舵とアクティブサス
ペンションの協調制御装置によって達成される。
を過渡的に逆相に設定することができる位相反転制御手
段を備えた後輪操舵装置と、車両の変位を検出する変位
検出手段の検出結果に基づいて、車両の変位を打ち消す
ように、サスペンション特性を制御するアクティブサス
ペンション装置とを備えた車両において、位相反転制御
手段によって、後輪舵角が逆相に設定されたときに、旋
回内輪と旋回外輪の間の接地荷重の荷重移動を抑制する
ようにサスペンション特性を修正する協調制御手段を備
えたことを特徴とする車両の後輪操舵とアクティブサス
ペンションの協調制御装置によって達成される。
本発明による車両の後輪操舵とアクティブサスペンショ
ンの協調制御装置によれば、上記後輪操舵装置の位相反
転制御手段が、所定の条件に従って、後輪の舵角を逆相
に設定したときに、上記協調制御手段が、車両のロール
を抑制すべくアクティブサスペンション装置により設定
されるサスペンション特性を修正して、旋回内輪の接地
荷重と旋回外輪の間の接地荷重の荷重移動を抑制し、旋
回内輪及び外輪間の接地荷重の荷重差の拡大を防止する
。したがって、旋回内輪と旋回外輪の接地荷重差に起因
するコーナリングフォースの低減が防止され、車両は、
後輪の逆相操舵によって得られる旋回初期の車両の回頭
性を好適に確保し得る。
ンの協調制御装置によれば、上記後輪操舵装置の位相反
転制御手段が、所定の条件に従って、後輪の舵角を逆相
に設定したときに、上記協調制御手段が、車両のロール
を抑制すべくアクティブサスペンション装置により設定
されるサスペンション特性を修正して、旋回内輪の接地
荷重と旋回外輪の間の接地荷重の荷重移動を抑制し、旋
回内輪及び外輪間の接地荷重の荷重差の拡大を防止する
。したがって、旋回内輪と旋回外輪の接地荷重差に起因
するコーナリングフォースの低減が防止され、車両は、
後輪の逆相操舵によって得られる旋回初期の車両の回頭
性を好適に確保し得る。
本発明の好ましい実施態様においては、上記位相反転制
御手段が後輪舵角を逆相に設定したときに、上記協調制
御装置は、旋回内輪側の車輪の流体シリンダ装置に対す
る流量側′4B量を、該流体シリンダ装置に作動流体が
供給されるように設定変更する。これによって、旋回内
輪側の車輪の接地荷重を過渡的に増大でき、旋回内輪及
び外輪の間の接地荷重の荷重移動を効果的に抑制するこ
とができる。
御手段が後輪舵角を逆相に設定したときに、上記協調制
御装置は、旋回内輪側の車輪の流体シリンダ装置に対す
る流量側′4B量を、該流体シリンダ装置に作動流体が
供給されるように設定変更する。これによって、旋回内
輪側の車輪の接地荷重を過渡的に増大でき、旋回内輪及
び外輪の間の接地荷重の荷重移動を効果的に抑制するこ
とができる。
スJ1舛
以下、添付図面に基づいて、本発明の実施例につき、詳
細に説明を加える。
細に説明を加える。
第1図は、本発明の実施例に係る協調制御装置を通用し
た後輪操舵装置の概略全体構成図である。
た後輪操舵装置の概略全体構成図である。
第1図においては、車両1は、左右の前輪2FL、2F
Rは、前輪操舵機構Aにより連係され、また、左右の後
輪2RL、2RRは、後輪操舵機構Bにより連係されて
いる。
Rは、前輪操舵機構Aにより連係され、また、左右の後
輪2RL、2RRは、後輪操舵機構Bにより連係されて
いる。
前輪操舵機構Aは、一対のナックルアーム3FL、3F
R及びタイロッドAFL、4FRと、これらタイロッド
4FL、4FRを互いに連結しているリレーロッド5F
とから略構成されている。前輪操舵機構Aには、リレー
ロッド5Fに連結されたう・ツク(図示せず)とステア
リングシャフト7に連結されたビニオン6とを備えたラ
ンクアンドピニオン式のステアリング機構Cが連係され
ており、前輪操舵機構Aは、ハンドル8の操作変位量、
即ちハンドル舵角に応じてリレーロッド5Fを左右に変
位させ、左右の前輪2FL、2FRを転舵させるように
構成されている。
R及びタイロッドAFL、4FRと、これらタイロッド
4FL、4FRを互いに連結しているリレーロッド5F
とから略構成されている。前輪操舵機構Aには、リレー
ロッド5Fに連結されたう・ツク(図示せず)とステア
リングシャフト7に連結されたビニオン6とを備えたラ
ンクアンドピニオン式のステアリング機構Cが連係され
ており、前輪操舵機構Aは、ハンドル8の操作変位量、
即ちハンドル舵角に応じてリレーロッド5Fを左右に変
位させ、左右の前輪2FL、2FRを転舵させるように
構成されている。
後輪操舵機構Bは、一対のナックルアーム3RL、3R
R及びタイロッド4FL、4FRと、これらタイロッド
4RL、 4RRを互いに連結しているリレーロッド5
Rと、左右の後輪2RL、2RRを転舵させるための駆
動源として働くサーボモータ10と、サーボモータ10
の駆動力をリレー口・ノド5Rに伝達するための連係機
構11とを備えており、サーボモータ10を正転又は逆
転させることにより、連係機構11を介して、リレーロ
ッド5Rを左右に変位させ、左右の後輪2RL、21?
Rを転舵させるように構成されている。
R及びタイロッド4FL、4FRと、これらタイロッド
4RL、 4RRを互いに連結しているリレーロッド5
Rと、左右の後輪2RL、2RRを転舵させるための駆
動源として働くサーボモータ10と、サーボモータ10
の駆動力をリレー口・ノド5Rに伝達するための連係機
構11とを備えており、サーボモータ10を正転又は逆
転させることにより、連係機構11を介して、リレーロ
ッド5Rを左右に変位させ、左右の後輪2RL、21?
Rを転舵させるように構成されている。
また、後輪操舵機構Bは、フェイルセイフ機構として、
連係機構11に介挿され、サーボモータ10とリレーロ
ッド5Rとの連係を解除することができるクラッチ12
、および、リレーロッド5Rと車体との間に介装され、
リレーロッド5Rを常時中立方向に付勢しているスプリ
ング9aを有する中立保持手段9を備えており、サーボ
モータ10の故障時等のフェイル時には、クラッチ12
を解放して、中立保持手段9によりリレーロッド5Rを
強制的に中立位置に保持し、これによって、車両1を2
WS車両として運転し得るように構成されている。
連係機構11に介挿され、サーボモータ10とリレーロ
ッド5Rとの連係を解除することができるクラッチ12
、および、リレーロッド5Rと車体との間に介装され、
リレーロッド5Rを常時中立方向に付勢しているスプリ
ング9aを有する中立保持手段9を備えており、サーボ
モータ10の故障時等のフェイル時には、クラッチ12
を解放して、中立保持手段9によりリレーロッド5Rを
強制的に中立位置に保持し、これによって、車両1を2
WS車両として運転し得るように構成されている。
また、車両1には、ハンドル舵角を検出するための舵角
センサ13、車速を検出するための車速センサ14、車
両1の重心を挟んで、車両1の中心軸線上に前後に配置
され、車両1の横方向の加速度を検出する横Gセンサ1
5.16、サーボモータ10の回転位置を検出するエン
コーダ17、およびリレーロッド5Rの変位を検出する
後輪舵角センサ18が設けられている。
センサ13、車速を検出するための車速センサ14、車
両1の重心を挟んで、車両1の中心軸線上に前後に配置
され、車両1の横方向の加速度を検出する横Gセンサ1
5.16、サーボモータ10の回転位置を検出するエン
コーダ17、およびリレーロッド5Rの変位を検出する
後輪舵角センサ18が設けられている。
さらに、舵角センサ13、車速センサ14、横Gセンサ
15.16、エンコーダ17および後輪舵角センサ18
の検出結果が入力され、これら検出結果に基づいて、サ
ーボモータ10の回転を制御するコントロールユニット
し、が設けられている。
15.16、エンコーダ17および後輪舵角センサ18
の検出結果が入力され、これら検出結果に基づいて、サ
ーボモータ10の回転を制御するコントロールユニット
し、が設けられている。
コントロールユニットUIは、舵角センサ13によって
検出されたハンドル舵角、即ち前輪2FL、2FRの舵
角θ、と、車体センサ14によって検出された車速Vと
に基づいて、車速Vが所定の車速■1、例えば40km
/h以下のときには、後輪の目標舵角TGθ3を次式; %式%(1) により決定し、この目標舵角TGθ、に基づいて、サー
ボモータ10を正転又は逆転させ、左右の後輪2RL、
2RRをハンドル舵角θ、に相応する転舵角だけ逆相に
転舵させる。なお、上記Ky□は、車両1の特性により
定まる係数である。
検出されたハンドル舵角、即ち前輪2FL、2FRの舵
角θ、と、車体センサ14によって検出された車速Vと
に基づいて、車速Vが所定の車速■1、例えば40km
/h以下のときには、後輪の目標舵角TGθ3を次式; %式%(1) により決定し、この目標舵角TGθ、に基づいて、サー
ボモータ10を正転又は逆転させ、左右の後輪2RL、
2RRをハンドル舵角θ、に相応する転舵角だけ逆相に
転舵させる。なお、上記Ky□は、車両1の特性により
定まる係数である。
また、コントロールユニットUl は、車速vが上記所
定の車速V1を超えるときには、舵角センサ13によっ
て検出された前輪2FL、2FRの舵角θF、車体セン
サ14によって検出された車速■、および横Gセンサ1
5.16によって検出された車両の横方向の加速度から
演算された車両のヨーレートφに基づいて、次式; %式%(2) TGθ、:後輪の目標舵角 θF:前輪の舵角 ■ :車速 φ :ヨーレート KF、KR:車両の特性によって決まる定数 によって、後輪の目標舵角TGθkを設定する。
定の車速V1を超えるときには、舵角センサ13によっ
て検出された前輪2FL、2FRの舵角θF、車体セン
サ14によって検出された車速■、および横Gセンサ1
5.16によって検出された車両の横方向の加速度から
演算された車両のヨーレートφに基づいて、次式; %式%(2) TGθ、:後輪の目標舵角 θF:前輪の舵角 ■ :車速 φ :ヨーレート KF、KR:車両の特性によって決まる定数 によって、後輪の目標舵角TGθkを設定する。
ここに、K2、K、は、次式;
%式%(3)
)
(4)
C,、C2:前輪及び後輪のコーナリングパワー
W :重量
l、二車両の重心と前輪車軸との
距離
12 :車両の重心と前輪車軸との
距離
により求められる。
車両1の旋回初期には、上記(2)式により設定される
後輪の目標舵角TGθ、は、旋回初期にヨーレートφが
未だ低い値にあり、(2)式における第2項、即ち、K
R−V・φよりも、第1項、即ち、KF・θ、のほうが
大きいことから、負に、即ち、逆相に設定される。コン
トロールユニットU1は、この目標舵角TGθえに基づ
いて後輪舵角を逆相に転舵させるようにサーボモータ1
0を作動させる。
後輪の目標舵角TGθ、は、旋回初期にヨーレートφが
未だ低い値にあり、(2)式における第2項、即ち、K
R−V・φよりも、第1項、即ち、KF・θ、のほうが
大きいことから、負に、即ち、逆相に設定される。コン
トロールユニットU1は、この目標舵角TGθえに基づ
いて後輪舵角を逆相に転舵させるようにサーボモータ1
0を作動させる。
これに対し、車両1の旋回に伴って、上記ヨーレートφ
が増大すると、後輪の目標舵角TGθRは、(2)弐に
おける第2項の値が増大するので、正に、即ち、同相に
設定され、コントロールユニットU+ は、後輪舵角を
同相に転舵させるようにサーボモータ10を作動させる
。
が増大すると、後輪の目標舵角TGθRは、(2)弐に
おける第2項の値が増大するので、正に、即ち、同相に
設定され、コントロールユニットU+ は、後輪舵角を
同相に転舵させるようにサーボモータ10を作動させる
。
従って、後輪2RR12RLは、旋回初期において車両
のヨーイングを促すように、過渡的に逆相状態に転舵さ
れ、車両1は、運転者のハンドル操舵に応答して、運転
者が操舵した方向に車両1の向きを迅速に変える。更に
、車両1の旋回に伴って、ヨーレートφが増大すると、
後輪2RR12RLは、同相状態に転舵されるので、高
速旋回時の操縦安定性が確保される。
のヨーイングを促すように、過渡的に逆相状態に転舵さ
れ、車両1は、運転者のハンドル操舵に応答して、運転
者が操舵した方向に車両1の向きを迅速に変える。更に
、車両1の旋回に伴って、ヨーレートφが増大すると、
後輪2RR12RLは、同相状態に転舵されるので、高
速旋回時の操縦安定性が確保される。
なお、コントロールユニットU1の内部構造およびフェ
イル時の制御については、前記特願平l−34698号
に開示されているので、該出願をすることにより、説明
を省略する。
イル時の制御については、前記特願平l−34698号
に開示されているので、該出願をすることにより、説明
を省略する。
第2図は、第1図に示す車両に搭載されたアクティブサ
スペンション装置の概略全体構成図である。
スペンション装置の概略全体構成図である。
第2図において番、よ、車両1の左側のみが図示されて
いるが、車両1の右側も同様に構成されている。第2図
において、車体と左前輪2FLとの間および車体と左後
輪2RLとの間には、そ夷ぞれ、流体シリンダ装置23
.23が設けられている。
いるが、車両1の右側も同様に構成されている。第2図
において、車体と左前輪2FLとの間および車体と左後
輪2RLとの間には、そ夷ぞれ、流体シリンダ装置23
.23が設けられている。
各流体シリンダ装置23内には、シリンダ本体23a内
に嵌挿したピストン23bにより、液圧室23Cが形成
されている。各流体シリンダ23のピストン23bに連
結されたピストン口・ノド23dの上端部は、車体に連
結され、また、各シリンダ本体23aは、左前輪2FL
または左後輪2RLに連結されている。
に嵌挿したピストン23bにより、液圧室23Cが形成
されている。各流体シリンダ23のピストン23bに連
結されたピストン口・ノド23dの上端部は、車体に連
結され、また、各シリンダ本体23aは、左前輪2FL
または左後輪2RLに連結されている。
各流体シリンダ装置23の液圧室23Cは、連通路24
により、ガスばね25と連通しており、各ガスばね25
は、ダイアフラム25eにより、ガス室25fと液圧室
25gとに分割され、液圧室25gは、連通路24、流
体シリンダ装置23のピストン23bにより、流体シリ
ンダ装置23の液圧室23Cと連通している。
により、ガスばね25と連通しており、各ガスばね25
は、ダイアフラム25eにより、ガス室25fと液圧室
25gとに分割され、液圧室25gは、連通路24、流
体シリンダ装置23のピストン23bにより、流体シリ
ンダ装置23の液圧室23Cと連通している。
油圧ポンプ28と、各流体シリンダ装置23とを流体を
供給可能に接続している流体通路30には、流体シリン
ダ装置23に供給される流体の流量および流体シリンダ
装223から排出される流体の流量を制御する比例流量
制御弁29.29が、それぞれ、設けられている。
供給可能に接続している流体通路30には、流体シリン
ダ装置23に供給される流体の流量および流体シリンダ
装223から排出される流体の流量を制御する比例流量
制御弁29.29が、それぞれ、設けられている。
油圧ポンプ28には、流体の吐出圧を検出する吐出圧針
32が設けられ、また、各流体シリンダ装置23の液圧
室23c内の液圧を検出する液圧センサ33.33が設
けられている。
32が設けられ、また、各流体シリンダ装置23の液圧
室23c内の液圧を検出する液圧センサ33.33が設
けられている。
さらに、各流体シリンダ装置23のシリンダストローク
量を検出して、各車輪2PL、2RLに対する車体の上
下方向の変位、すなわち、車高変位を検出する車高セン
サ34.34が設けられるとともに、車両の上下方向の
加速度、すなわち、車輪2PL、2RLのばね上の上下
方向の加速度を検出する上下加速度センサ35.35.
35が、車両1の略水平面上で、左右の前輪2FL、2
PRの上方に各々1つずつおよび左右の後輪の車体幅方
向の中央部に1つ、合計3つ設けられている。
量を検出して、各車輪2PL、2RLに対する車体の上
下方向の変位、すなわち、車高変位を検出する車高セン
サ34.34が設けられるとともに、車両の上下方向の
加速度、すなわち、車輪2PL、2RLのばね上の上下
方向の加速度を検出する上下加速度センサ35.35.
35が、車両1の略水平面上で、左右の前輪2FL、2
PRの上方に各々1つずつおよび左右の後輪の車体幅方
向の中央部に1つ、合計3つ設けられている。
第3図は、油圧ポンプ28より各流体シリンダ装置23
へ流体を供給し、あるいは、各流体シリンダ装置23よ
り流体を排出する油圧回路の回路図である。
へ流体を供給し、あるいは、各流体シリンダ装置23よ
り流体を排出する油圧回路の回路図である。
第3図において、油圧ポンプ28より流体を各流体シリ
ンダ装置23へ吐出する吐出管28aには、アキューム
レータ42が連通接続され、吐出管28aは、アキュー
ムレータ42の接続部分の下流側において、前輪側配管
43Fおよび後輪側配管43Rに分岐している。前輪側
配管43Fは、後輪側配管43Rとの分岐部の下流側で
、左前輪側配管43FLおよび右前輪側配管43FRに
分岐し、左前輪側配管43FLおよび右前輪側配管43
FRは、それぞれ、左前輪用の流体シリンダ装置23F
Lおよび右前輪用の流体シリンダ装置23FRの液圧室
23c、23cに連通している。同様に、後輪側配管4
3Rは、分岐部の下流側で、左後輪側配管43RLおよ
び右後輪側配管43RRに分岐し、左後輪側配管43R
Lおよび右後輪側配管43RRは、それぞれ、左後輪用
の流体シリンダ装置23RLおよび右後輪用の流体シリ
ンダ装置23RRの液圧室23c、23cに連通してい
る。
ンダ装置23へ吐出する吐出管28aには、アキューム
レータ42が連通接続され、吐出管28aは、アキュー
ムレータ42の接続部分の下流側において、前輪側配管
43Fおよび後輪側配管43Rに分岐している。前輪側
配管43Fは、後輪側配管43Rとの分岐部の下流側で
、左前輪側配管43FLおよび右前輪側配管43FRに
分岐し、左前輪側配管43FLおよび右前輪側配管43
FRは、それぞれ、左前輪用の流体シリンダ装置23F
Lおよび右前輪用の流体シリンダ装置23FRの液圧室
23c、23cに連通している。同様に、後輪側配管4
3Rは、分岐部の下流側で、左後輪側配管43RLおよ
び右後輪側配管43RRに分岐し、左後輪側配管43R
Lおよび右後輪側配管43RRは、それぞれ、左後輪用
の流体シリンダ装置23RLおよび右後輪用の流体シリ
ンダ装置23RRの液圧室23c、23cに連通してい
る。
これらの流体シリンダ装置23FL、23FR123R
L、 23RIiには、それぞれ、ガスばね25FL。
L、 23RIiには、それぞれ、ガスばね25FL。
25FR125RLおよび25RRが接続されており、
各ガスばね25FL、25PR125RLおよび25R
Rは、4つのガスばねユニット25a、25b。
各ガスばね25FL、25PR125RLおよび25R
Rは、4つのガスばねユニット25a、25b。
25C,25dより構成され、これらのガスばねユニソ
l−25a〜25dは、それぞれ、対応する流体シリン
ダ装置23FL、23FR123RLおよび23RRの
各液圧室23Cに連通する連通路24に、分岐連通路2
4a、24b、24c、24dにより接続されている。
l−25a〜25dは、それぞれ、対応する流体シリン
ダ装置23FL、23FR123RLおよび23RRの
各液圧室23Cに連通する連通路24に、分岐連通路2
4a、24b、24c、24dにより接続されている。
また、各ガスばね25FL。
25FR125RL、25RRの分岐連通路24a、2
4b、24cおよび24dには、それぞれ、オリフィス
45a、45b、45C,45dが設けられており、こ
れらオリフィス45a、45b。
4b、24cおよび24dには、それぞれ、オリフィス
45a、45b、45C,45dが設けられており、こ
れらオリフィス45a、45b。
45C145dの減衰作用及びガスばね25FL、25
FR125RL、 25RRのガス室25fに封入され
たガスの緩衝作用によって、車両に加わる高周波の振動
の低減が図られている。
FR125RL、 25RRのガス室25fに封入され
たガスの緩衝作用によって、車両に加わる高周波の振動
の低減が図られている。
各ガスばね25FL、25FR,25RL、 25RR
を構成するガスばねユニット25a、25b、25C1
25dのうち各流体シリンダ装置23FL、23FR1
23RLおよび23RRの各液圧室23cに最も近い位
置に設けられた第1のガスばねユニット25aとこれに
隣接する第2のガスばねユニット25bとの間の連通路
24には、連通路24を開く開位置とこの通路面積を絞
る閉位置とをとることにより、連通路24の通路面積を
調整し、ガスばね25FL、25FR225RI、、2
51?I?の減衰力を2段階に切り換える切換えバルブ
46が設けられている。第3図には、切換えバルブ46
が開位置に位置している状態が図示されている。
を構成するガスばねユニット25a、25b、25C1
25dのうち各流体シリンダ装置23FL、23FR1
23RLおよび23RRの各液圧室23cに最も近い位
置に設けられた第1のガスばねユニット25aとこれに
隣接する第2のガスばねユニット25bとの間の連通路
24には、連通路24を開く開位置とこの通路面積を絞
る閉位置とをとることにより、連通路24の通路面積を
調整し、ガスばね25FL、25FR225RI、、2
51?I?の減衰力を2段階に切り換える切換えバルブ
46が設けられている。第3図には、切換えバルブ46
が開位置に位置している状態が図示されている。
油圧ポンプ28の吐出管28aのアキュームレータ42
の接続部上流側近傍には、アンロードリリーフ弁48が
接続されており、アンロードリリーフ弁48は、吐出圧
計32で測定された油吐出圧が所定の上限値以上のとき
には、開位置に切換えられ、油圧ポンプ28から吐出さ
れた油をリザーブタンク49に直接戻して、アキューム
レータ42の油圧の蓄圧値が所定の値に保持するように
制御される。このようにして、各流体シリンダ装置3へ
の油の供給は、所定の蓄圧値に保持されたアキュームレ
ータ42の蓄油によっておこなわれる。第3図には、ア
ンロードリリーフ弁48が閉位置に位置している状態が
図示されている。
の接続部上流側近傍には、アンロードリリーフ弁48が
接続されており、アンロードリリーフ弁48は、吐出圧
計32で測定された油吐出圧が所定の上限値以上のとき
には、開位置に切換えられ、油圧ポンプ28から吐出さ
れた油をリザーブタンク49に直接戻して、アキューム
レータ42の油圧の蓄圧値が所定の値に保持するように
制御される。このようにして、各流体シリンダ装置3へ
の油の供給は、所定の蓄圧値に保持されたアキュームレ
ータ42の蓄油によっておこなわれる。第3図には、ア
ンロードリリーフ弁48が閉位置に位置している状態が
図示されている。
ここに、左前輪、右前輪、左後輪および右後輪の油圧回
路は同様に構成されているので、以下、左前輪側の油圧
回路のみにつき、説明を加え、その他については、これ
を省略する。
路は同様に構成されているので、以下、左前輪側の油圧
回路のみにつき、説明を加え、その他については、これ
を省略する。
比例流量制御弁29は、三方弁よりなり、全ボートを閉
じる閉鎖位置と、左前輪側配管43FLを油圧供給側に
開く供給位置と、左前輪側配管43FLの流体シリンダ
装置23をリターン配管52に連通ずる排出位置との三
位置をとることができるようになっている。第3図には
、比例流量制御弁29が閉鎖位置に位置した状態が示さ
れている。また、比例流量制御弁29は、圧力補償弁2
9a、29aを備えており、この圧力補償弁29a、2
9aにより、比例流量制御弁29が、供給位置または排
出位置にあるとき、流体シリンダ装置23の液圧室23
c内の液圧が所定値に保たれるようになっている。
じる閉鎖位置と、左前輪側配管43FLを油圧供給側に
開く供給位置と、左前輪側配管43FLの流体シリンダ
装置23をリターン配管52に連通ずる排出位置との三
位置をとることができるようになっている。第3図には
、比例流量制御弁29が閉鎖位置に位置した状態が示さ
れている。また、比例流量制御弁29は、圧力補償弁2
9a、29aを備えており、この圧力補償弁29a、2
9aにより、比例流量制御弁29が、供給位置または排
出位置にあるとき、流体シリンダ装置23の液圧室23
c内の液圧が所定値に保たれるようになっている。
比例流量制御弁29の流体シリンダ装置23側には、左
前輪側配管43FLを開閉可能なパイロット圧応動型の
開閉弁53が設けられている。この開閉弁53は、比例
流量制御弁29の油圧ポンプ28側の左前輪側配管43
FLの液圧を導く電磁弁54の開時に、電磁弁54の液
圧がパイロット圧として導入され、このパイロット圧が
所定値以上のときに、開閉弁53は、左前輪側配管43
FLを開き、比例流量制御弁29による流体シリンダ装
置23への流体の流量制御を可能としている。
前輪側配管43FLを開閉可能なパイロット圧応動型の
開閉弁53が設けられている。この開閉弁53は、比例
流量制御弁29の油圧ポンプ28側の左前輪側配管43
FLの液圧を導く電磁弁54の開時に、電磁弁54の液
圧がパイロット圧として導入され、このパイロット圧が
所定値以上のときに、開閉弁53は、左前輪側配管43
FLを開き、比例流量制御弁29による流体シリンダ装
置23への流体の流量制御を可能としている。
さらに、流体シリンダ装置23の液圧室23c内の液圧
が異常上昇したときに開いて、液圧室23c内の流体を
リターン配管52に戻すリリーフ弁55、アキュームレ
ータ42接続部の下流側近傍の油圧ポンプ28の吐出管
28aに接続され、イグニッションオフ時に開いて、ア
キュームレータ42内に蓄えられた油をリザーブタンク
49に戻し、アキュームレータ42内の高圧状態を解除
するイグニッションキ一連動弁56、油圧ポンプ28の
油吐出圧が異常に上昇したときに、油圧ポンプ28内の
油をリザーブタンク49に戻して、油圧ポンプ28の油
吐出圧を降下させる油圧ポンプリリーフ弁57およびリ
ターン配管52に接続され、流体シリンダ装置23から
の流体排出時に、蓄圧作用をおこなうリターンアキュム
レータ58.58が、それぞれ設けられている。
が異常上昇したときに開いて、液圧室23c内の流体を
リターン配管52に戻すリリーフ弁55、アキュームレ
ータ42接続部の下流側近傍の油圧ポンプ28の吐出管
28aに接続され、イグニッションオフ時に開いて、ア
キュームレータ42内に蓄えられた油をリザーブタンク
49に戻し、アキュームレータ42内の高圧状態を解除
するイグニッションキ一連動弁56、油圧ポンプ28の
油吐出圧が異常に上昇したときに、油圧ポンプ28内の
油をリザーブタンク49に戻して、油圧ポンプ28の油
吐出圧を降下させる油圧ポンプリリーフ弁57およびリ
ターン配管52に接続され、流体シリンダ装置23から
の流体排出時に、蓄圧作用をおこなうリターンアキュム
レータ58.58が、それぞれ設けられている。
各比例流量制御弁29の開度を制御するために、アクテ
ィブサスペンション装置は、第2図に示すように、コン
トロールユニットU2を備えており、コントロールユニ
ットU2には、前記吐出圧計32、液圧センサ33.3
3、車高センサ34.34、上下加速度センサ35.3
5.35、および舵角センサ13、車速センサ14の検
出信号が入力される。コントロールユニットU2は、こ
れら各センサの検出信号に基づき、所定のプログラムに
したがって演算をおこない、各比例流量制御弁29への
指令流量、即ち、流量制御量QFいQFR% QllL
% Qlllを決定し、各比例流量制御弁29の開度を
制御することにより、サスペンション特性を可変制御す
るように構成されている。
ィブサスペンション装置は、第2図に示すように、コン
トロールユニットU2を備えており、コントロールユニ
ットU2には、前記吐出圧計32、液圧センサ33.3
3、車高センサ34.34、上下加速度センサ35.3
5.35、および舵角センサ13、車速センサ14の検
出信号が入力される。コントロールユニットU2は、こ
れら各センサの検出信号に基づき、所定のプログラムに
したがって演算をおこない、各比例流量制御弁29への
指令流量、即ち、流量制御量QFいQFR% QllL
% Qlllを決定し、各比例流量制御弁29の開度を
制御することにより、サスペンション特性を可変制御す
るように構成されている。
コントロールユニットU2 内部のサスペンション特性
制御装置の詳細は、本出願人による特願平1−1240
63号に開示されているので、該特許出願を引用するこ
とにより、その詳細な説明を省略するが、コントロール
ユニットU2は、サスペンション特性制御装置を有し、
サスペンション特性制御装置は、概して、各車輪の車高
センサ34.34.34および34の各車高変位信号に
基づいて、車高を目標車高に制御する第1の制御系と、
これら車高変位信号の各々を微分して得られる車高変位
速度信号に基づいて、車高変位速度を抑制する第2の制
御系と、3個の上下加速度センサ35.35および35
の各上下加速度信号に基づいて、車両の上下振動の低減
を図る第3の制御系と、各車輪の液圧センサ33.33
.33.33の各圧力信号に基づいて、車体のねじれを
演算し、これを抑制する第4の制御系とから構成されて
いる。そして、車両1の走行状態および運転者により設
定された走行モードに応じて、これら各センサにより検
出された車体のバウンス、ピッチ、ロールの3種類の振
動、上下振動、およびねじれを打ち消すように、第1乃
至第4の制御系において所定のゲインで、各比例流量制
御弁29への流量制御量を夫々決定し、さらに、各制御
系において設定された流量制御量を、各車輪毎に加算し
て、最終的な各比例流量制御弁29への流量制御量QF
L% QFII% QIIL% Qllllを設定する
。
制御装置の詳細は、本出願人による特願平1−1240
63号に開示されているので、該特許出願を引用するこ
とにより、その詳細な説明を省略するが、コントロール
ユニットU2は、サスペンション特性制御装置を有し、
サスペンション特性制御装置は、概して、各車輪の車高
センサ34.34.34および34の各車高変位信号に
基づいて、車高を目標車高に制御する第1の制御系と、
これら車高変位信号の各々を微分して得られる車高変位
速度信号に基づいて、車高変位速度を抑制する第2の制
御系と、3個の上下加速度センサ35.35および35
の各上下加速度信号に基づいて、車両の上下振動の低減
を図る第3の制御系と、各車輪の液圧センサ33.33
.33.33の各圧力信号に基づいて、車体のねじれを
演算し、これを抑制する第4の制御系とから構成されて
いる。そして、車両1の走行状態および運転者により設
定された走行モードに応じて、これら各センサにより検
出された車体のバウンス、ピッチ、ロールの3種類の振
動、上下振動、およびねじれを打ち消すように、第1乃
至第4の制御系において所定のゲインで、各比例流量制
御弁29への流量制御量を夫々決定し、さらに、各制御
系において設定された流量制御量を、各車輪毎に加算し
て、最終的な各比例流量制御弁29への流量制御量QF
L% QFII% QIIL% Qllllを設定する
。
一般に、車両1の旋回時には、車体は、車体に加わる遠
心力により、旋回内輪側の車高が高く、旋回外輪側の車
高が低くなるようにロールする傾向があることから、上
記流量制御量Q y L % Q y * %Q B
L % Q II Rは、旋回時に、旋回内輪側の流体
シリンダ装置23.23に対応する比例流量制御弁29
.29に対して、負の制御量に、また、旋回外輪側の流
体シリンダ装置23.23に対応する比例流量制御弁2
9.29に対して、正の制御量に設定され、旋回内輪側
の比例流量制御弁29.29は、対応する流体シリンダ
装置23.23から作動流体を排出し、旋回外輪側の比
例流量制御弁29.29は、対応する流体シリンダ装置
23.23に作動流体を供給して、車体のロールを打ち
消すようにサスペンション特性を変更する。この結果、
車両1は、旋回内輪側の車輪と旋回外輪側の車輪の接地
荷重の荷重差が拡大して、車両全体のコーナリングフォ
ースが低減される傾向にある。
心力により、旋回内輪側の車高が高く、旋回外輪側の車
高が低くなるようにロールする傾向があることから、上
記流量制御量Q y L % Q y * %Q B
L % Q II Rは、旋回時に、旋回内輪側の流体
シリンダ装置23.23に対応する比例流量制御弁29
.29に対して、負の制御量に、また、旋回外輪側の流
体シリンダ装置23.23に対応する比例流量制御弁2
9.29に対して、正の制御量に設定され、旋回内輪側
の比例流量制御弁29.29は、対応する流体シリンダ
装置23.23から作動流体を排出し、旋回外輪側の比
例流量制御弁29.29は、対応する流体シリンダ装置
23.23に作動流体を供給して、車体のロールを打ち
消すようにサスペンション特性を変更する。この結果、
車両1は、旋回内輪側の車輪と旋回外輪側の車輪の接地
荷重の荷重差が拡大して、車両全体のコーナリングフォ
ースが低減される傾向にある。
ここに、本例においては、かかるコーナリングフォース
の低減を防止するように、後輪操舵装置と、アクティブ
サスペンション装置とが、協調制御されている。
の低減を防止するように、後輪操舵装置と、アクティブ
サスペンション装置とが、協調制御されている。
即ち、後輪操舵装置のコントロールユニットU1は、上
記(11弐において、目標舵角TGθ8が負に、即ち、
逆相に設定されると、第1図に示すように、アクティブ
サスペンション装置のコントロールユニットU2に対し
て、上記位相反転制御手段により後輪2RL、RRが逆
相に設定されたことをを示す信号、即ち、位相反転信号
S(第1図及び第2図)全出力し、アクティブサスペン
ション装置のコントロールユニットU2は、この位相反
転信号sに基づいて、旋回内輪側の流体シリンダ装置2
3.23に対応する比例流量制御弁29.29に対する
流量制御量Qを修正制御する。
記(11弐において、目標舵角TGθ8が負に、即ち、
逆相に設定されると、第1図に示すように、アクティブ
サスペンション装置のコントロールユニットU2に対し
て、上記位相反転制御手段により後輪2RL、RRが逆
相に設定されたことをを示す信号、即ち、位相反転信号
S(第1図及び第2図)全出力し、アクティブサスペン
ション装置のコントロールユニットU2は、この位相反
転信号sに基づいて、旋回内輪側の流体シリンダ装置2
3.23に対応する比例流量制御弁29.29に対する
流量制御量Qを修正制御する。
第4図は、アクティブサスペンション装置のコントロー
ルユニットU2における協調制御の制御方法を示すフロ
ーチャートである。
ルユニットU2における協調制御の制御方法を示すフロ
ーチャートである。
コントロールユニットU2は、上記信号Sに基づき、後
輪2RL、2RRが位相反転制御手段によって逆相に設
定されたこと、即ち、位相反転がなされたことを認識し
くSL)、更に、舵角センサ13及び車速センサ14の
検出した舵角検出信号及び車速検出信号に基づいて演算
算出された車両の横方向に加わる加速度、即ち横Gが0
.5以下にあり、従って、車両が、緩旋回状態又は中旋
回状態にあると判断するとくS2)、旋回内輪側の流体
シリンダ装置23.23の液圧室23c、23c内の液
圧が昇圧されるように、旋回内輪側の比例流量制御弁2
9.29に対する流量制御量Qを所定量+qに設定する
(S3)。ここに、所定量+qは、正の制御量に定めら
れている。従って、旋回内輪側の比例流量制御弁29.
29は、対応する流体シリンダ装置23.23から作動
流体を排出することなく、これら流体シリンダ装置23
.23の液圧室23c、23cに作動流体を供給して、
該液圧室23c、23cを加圧し、この結果、サスペン
ション特性は、旋回内輪側の車輪の接地荷重が増大する
ように修正され、かくして、旋回内輪側の車輪から旋回
外輪側の車輪への接地荷重の荷重移動が抑制される。
輪2RL、2RRが位相反転制御手段によって逆相に設
定されたこと、即ち、位相反転がなされたことを認識し
くSL)、更に、舵角センサ13及び車速センサ14の
検出した舵角検出信号及び車速検出信号に基づいて演算
算出された車両の横方向に加わる加速度、即ち横Gが0
.5以下にあり、従って、車両が、緩旋回状態又は中旋
回状態にあると判断するとくS2)、旋回内輪側の流体
シリンダ装置23.23の液圧室23c、23c内の液
圧が昇圧されるように、旋回内輪側の比例流量制御弁2
9.29に対する流量制御量Qを所定量+qに設定する
(S3)。ここに、所定量+qは、正の制御量に定めら
れている。従って、旋回内輪側の比例流量制御弁29.
29は、対応する流体シリンダ装置23.23から作動
流体を排出することなく、これら流体シリンダ装置23
.23の液圧室23c、23cに作動流体を供給して、
該液圧室23c、23cを加圧し、この結果、サスペン
ション特性は、旋回内輪側の車輪の接地荷重が増大する
ように修正され、かくして、旋回内輪側の車輪から旋回
外輪側の車輪への接地荷重の荷重移動が抑制される。
このように、アクティブサスペンション装置は、位相反
転制御手段により位相反転がなされている間、旋回内輪
と旋回外輪の間の荷重移動が減少するように、サスペン
ション特性を修正するので、車両1は、旋回内輪及び旋
回外輪の間の接地荷重差の拡大を防止し、旋回初期の位
相反転時における車両全体のコーナリングフォースの低
減を防止できる。
転制御手段により位相反転がなされている間、旋回内輪
と旋回外輪の間の荷重移動が減少するように、サスペン
ション特性を修正するので、車両1は、旋回内輪及び旋
回外輪の間の接地荷重差の拡大を防止し、旋回初期の位
相反転時における車両全体のコーナリングフォースの低
減を防止できる。
なお、車両1に加わる横Gが0.5を超え、車両1が急
旋回状態にあると判断されるときには(S2)、車両の
走行安定性を重視して、旋回内輪側の比例流量制御弁2
9.29に対する流量制御量Qを修正することなく、流
量制御量Qをそのまま比例流量制御弁29.29に出力
する。従って、アクティブサスペンション装置は、所定
の制御ゲインで設定される各流量制御弁29に対する流
量制御量Q F L 、Q F II、 Q RいQ、
l、lに基づいて、旋回時の車両lのロールを抑制する
。
旋回状態にあると判断されるときには(S2)、車両の
走行安定性を重視して、旋回内輪側の比例流量制御弁2
9.29に対する流量制御量Qを修正することなく、流
量制御量Qをそのまま比例流量制御弁29.29に出力
する。従って、アクティブサスペンション装置は、所定
の制御ゲインで設定される各流量制御弁29に対する流
量制御量Q F L 、Q F II、 Q RいQ、
l、lに基づいて、旋回時の車両lのロールを抑制する
。
以上の如く、本実施例においては、高速走行時の旋回初
期に、コントロールユニットU+が位相反転制御手段に
よって後輪2RL、2RRの舵角を逆相に設定したとき
に、コントロールユニットU。
期に、コントロールユニットU+が位相反転制御手段に
よって後輪2RL、2RRの舵角を逆相に設定したとき
に、コントロールユニットU。
は、コントロールユニットU2に、位相反転信号Sを出
力し、コントロールユニットU2は、該信号Sに基づい
て、旋回内輪側の車輪に対応する流体制御弁29に出力
されるべき流量制御量Qを所定量+qに設定変更して、
該流量制御弁29により旋回内輪側の流体シリンダ装置
23.23に作動流体を供給する。この結果、旋回内輪
の接地荷重と旋回外輪の接地荷重の荷重移動が抑制され
、即ち、該内外輪間の接地荷重差の拡大が抑制され、旋
回内輪と旋回外輪の接地荷重差に起因するコーナリング
フォースの低減が防止される。かくして、車両1は、位
相反転制御手段による後輪の逆相操舵によって得られる
旋回初期の車両の回頭性を好適に確保することができる
。
力し、コントロールユニットU2は、該信号Sに基づい
て、旋回内輪側の車輪に対応する流体制御弁29に出力
されるべき流量制御量Qを所定量+qに設定変更して、
該流量制御弁29により旋回内輪側の流体シリンダ装置
23.23に作動流体を供給する。この結果、旋回内輪
の接地荷重と旋回外輪の接地荷重の荷重移動が抑制され
、即ち、該内外輪間の接地荷重差の拡大が抑制され、旋
回内輪と旋回外輪の接地荷重差に起因するコーナリング
フォースの低減が防止される。かくして、車両1は、位
相反転制御手段による後輪の逆相操舵によって得られる
旋回初期の車両の回頭性を好適に確保することができる
。
本発明は、以上の実施例に限定されることなく特許請求
の範囲に記載された発明の範囲内で種々の変更が可能で
あり、それらも本発明の範囲内に包含されるものである
ことはいうまでもない。
の範囲に記載された発明の範囲内で種々の変更が可能で
あり、それらも本発明の範囲内に包含されるものである
ことはいうまでもない。
たとえば、前記実施例においては、舵角センサ13の検
出した舵角検出信号と車速センサ14の検出した車速検
出信号に基づいて、車両の緩旋回状態又は中旋回状態を
判断しているが、車両に加わる横方向の加速度を検出す
る横Gセンサを用いて、直接に車両に加わる横方向の加
速度を検出して、車両の緩旋回状態又は中旋回状態を判
断するするようにしてもよい。
出した舵角検出信号と車速センサ14の検出した車速検
出信号に基づいて、車両の緩旋回状態又は中旋回状態を
判断しているが、車両に加わる横方向の加速度を検出す
る横Gセンサを用いて、直接に車両に加わる横方向の加
速度を検出して、車両の緩旋回状態又は中旋回状態を判
断するするようにしてもよい。
また、前記実施例においては、旋回内輪側の比例流量制
御弁29.29に対する流量制御量Qを所定量+qに設
定変更しているが、流量制御量Qに所定値αを加算して
、旋回内輪に対する流量制御量を上方に修正制御するよ
うにしても良い。
御弁29.29に対する流量制御量Qを所定量+qに設
定変更しているが、流量制御量Qに所定値αを加算して
、旋回内輪に対する流量制御量を上方に修正制御するよ
うにしても良い。
更に、前記実施例においては、旋回内輪の前後輪双方に
対する流量制御量Qを共に設定変更しているが、旋回内
輪の後輪のみに対する流量制御量を設定変更するように
することも可能である。
対する流量制御量Qを共に設定変更しているが、旋回内
輪の後輪のみに対する流量制御量を設定変更するように
することも可能である。
更に、上記実施例においては、車両1のヨーレートを横
Gセンサ15.16の検出した横方向の加速度から演算
算出しているが、角速度センサにより車両1のヨーレー
トを直接に検出するようにしても良い。この場合、角速
度センサは、検出結果に対する電気的ノイズ等の影響を
回避するように、コントロールユニットU、のコントロ
ールボックス内に配置するのが良い。
Gセンサ15.16の検出した横方向の加速度から演算
算出しているが、角速度センサにより車両1のヨーレー
トを直接に検出するようにしても良い。この場合、角速
度センサは、検出結果に対する電気的ノイズ等の影響を
回避するように、コントロールユニットU、のコントロ
ールボックス内に配置するのが良い。
衾尻■匿果
本発明の上記構成によれば、高速走行時の旋回初期に後
輪舵角を過渡的に逆相に設定することができる位相反転
制御手段を備えた後輪操舵装置と、車両の変位を検出す
る変位検出手段の検出結果に基づいて、車両の変位を打
ち消すように、サスベンション特性を制御するアクティ
ブサスペンション装置とを備えた車両において、位相反
転制御手段による後輪の逆相操舵によって得られる旋回
初期の車両の回頭性を好適に確保することができる制御
装置を提供することが可能となる。
輪舵角を過渡的に逆相に設定することができる位相反転
制御手段を備えた後輪操舵装置と、車両の変位を検出す
る変位検出手段の検出結果に基づいて、車両の変位を打
ち消すように、サスベンション特性を制御するアクティ
ブサスペンション装置とを備えた車両において、位相反
転制御手段による後輪の逆相操舵によって得られる旋回
初期の車両の回頭性を好適に確保することができる制御
装置を提供することが可能となる。
第1図は、本発明の実施例に係る車両の協調制御装置を
適用した後輪操舵装置の概略全体構成図である。第2図
は、本発明の実施例に係る協調制御装置を適用した車両
のアクティブサスペンション装置の概略全体構成図であ
る。第3図は、油圧ポンプより流体シリンダ装置へ流体
を供給し、あるいは、これらより流体を排出するアクテ
ィブサスペンション装置の油圧回路の回路図である。第
4図は、アクティブサスペンション装置のコントロール
ユニットUzにおける協調制御の制御方法を示すフロー
チャートである。 1・・・・・・車両、 2FL・・・・左前輪、 2FR・・・・左後輪、 2RL・・・・右前輪、 2R1?・・・・右前輪・ 3FL、3FR13RL、3RR・・・・ナックルアー
ム、4FL、4FR141?L、4RR・・・・タイロ
ツド、5F、5R・・・・リレーロノド、 6・・・・・・ピニオン、 7・・・・・・ステアリングシャフト、8・・・・・・
ハンドル、 9・・・・・・中立保持手段、 0・・・・・・サーボモータ、 ■・・・・・・連係機構、 2・・・・・・クラッチ、 3・・・・・・舵角センサ、 4・・・・・・車速センサ、 5.16・・・・横Gセンサ、 7・・・・・・エンコーダ、 8・・・・・・後輪舵角センサ、 3・・・・・・流体シリンダ装置、 3FL・・・・左前輪用の流体シリンダ装置、3FR・
・・・右前輪用の流体シリンダ装置、23RL・・・・
左後輪用の流体シリンダ装置、23RR・・・・右後輪
用の流体シリンダ装置、23a・・・・シリンダ本体、 23b・・・・ピストン・ 23c・・・・液圧室、 23d・・・・ピストンロント、 24・・・・・・連通路、 24a、24b、24c、24d−・−・分岐連通路、
25・・・・・・ガスばね、 25FL・・・・左前輪用ガスばね、 25PR・・・・右前輪用ガスばね、 25RL・・・・左後輪用ガスばね、 25RR・80.右後輪用ガスばね、 25a、25b、25c、25d 、・・・ガスばねユニット、 25e・・・・ダイアフラム・ 25f・・・・ガスばねのガス室、 25g・・・・ガスばねの液圧室、 28・・・・・・油圧ポンプ、 28a・・・・吐出管、 9・・・・・・比例流量制御弁、 9a・・・・圧力補償弁、 0・・・・・・流体通路、 2・・・・・・吐出圧針、 3・・・・・・液圧センサ、 4・・・・・・車高センサ、 5・・・・・・上下加速度センサ、 7・・・・・・コントロールユニット、2・・・・・・
アキュームレータ、 3F・・・・前輪側配管、 3R・・・・後輪側配管、 3FL・・・・左前輪側配管、 3FR・・・・右前輪側配管、 3RL・・・・左後輪側配管、 3RR・・・・右後輪側配管、 5 a、45 b、45 c、45 d・−−−オリフ
ィス、6・・・・・・切換えバルブ、 8・・・・・・アンロードリリーフ弁、9・・・・・・
リザーブタンク、 2・・・・・・リターン配管、 3・・・・・・開閉弁、 4・・・・・・電磁弁、 5・・・・・・リリーフ弁、 6・・・・・・イグニッションキ一連動弁、7・・・・
・・油圧ポンプリリーフ弁、8・・・・・・リターンア
キュムレータ、A・・・・・・前輪操舵機構、 B・・・・・・後輪操舵機構、 U、、、、−後輪操舵装置のコントロールユニソU2・
・・・アクティブサスペンション装置のコントロールユ
ニット。 ト、 第1図
適用した後輪操舵装置の概略全体構成図である。第2図
は、本発明の実施例に係る協調制御装置を適用した車両
のアクティブサスペンション装置の概略全体構成図であ
る。第3図は、油圧ポンプより流体シリンダ装置へ流体
を供給し、あるいは、これらより流体を排出するアクテ
ィブサスペンション装置の油圧回路の回路図である。第
4図は、アクティブサスペンション装置のコントロール
ユニットUzにおける協調制御の制御方法を示すフロー
チャートである。 1・・・・・・車両、 2FL・・・・左前輪、 2FR・・・・左後輪、 2RL・・・・右前輪、 2R1?・・・・右前輪・ 3FL、3FR13RL、3RR・・・・ナックルアー
ム、4FL、4FR141?L、4RR・・・・タイロ
ツド、5F、5R・・・・リレーロノド、 6・・・・・・ピニオン、 7・・・・・・ステアリングシャフト、8・・・・・・
ハンドル、 9・・・・・・中立保持手段、 0・・・・・・サーボモータ、 ■・・・・・・連係機構、 2・・・・・・クラッチ、 3・・・・・・舵角センサ、 4・・・・・・車速センサ、 5.16・・・・横Gセンサ、 7・・・・・・エンコーダ、 8・・・・・・後輪舵角センサ、 3・・・・・・流体シリンダ装置、 3FL・・・・左前輪用の流体シリンダ装置、3FR・
・・・右前輪用の流体シリンダ装置、23RL・・・・
左後輪用の流体シリンダ装置、23RR・・・・右後輪
用の流体シリンダ装置、23a・・・・シリンダ本体、 23b・・・・ピストン・ 23c・・・・液圧室、 23d・・・・ピストンロント、 24・・・・・・連通路、 24a、24b、24c、24d−・−・分岐連通路、
25・・・・・・ガスばね、 25FL・・・・左前輪用ガスばね、 25PR・・・・右前輪用ガスばね、 25RL・・・・左後輪用ガスばね、 25RR・80.右後輪用ガスばね、 25a、25b、25c、25d 、・・・ガスばねユニット、 25e・・・・ダイアフラム・ 25f・・・・ガスばねのガス室、 25g・・・・ガスばねの液圧室、 28・・・・・・油圧ポンプ、 28a・・・・吐出管、 9・・・・・・比例流量制御弁、 9a・・・・圧力補償弁、 0・・・・・・流体通路、 2・・・・・・吐出圧針、 3・・・・・・液圧センサ、 4・・・・・・車高センサ、 5・・・・・・上下加速度センサ、 7・・・・・・コントロールユニット、2・・・・・・
アキュームレータ、 3F・・・・前輪側配管、 3R・・・・後輪側配管、 3FL・・・・左前輪側配管、 3FR・・・・右前輪側配管、 3RL・・・・左後輪側配管、 3RR・・・・右後輪側配管、 5 a、45 b、45 c、45 d・−−−オリフ
ィス、6・・・・・・切換えバルブ、 8・・・・・・アンロードリリーフ弁、9・・・・・・
リザーブタンク、 2・・・・・・リターン配管、 3・・・・・・開閉弁、 4・・・・・・電磁弁、 5・・・・・・リリーフ弁、 6・・・・・・イグニッションキ一連動弁、7・・・・
・・油圧ポンプリリーフ弁、8・・・・・・リターンア
キュムレータ、A・・・・・・前輪操舵機構、 B・・・・・・後輪操舵機構、 U、、、、−後輪操舵装置のコントロールユニソU2・
・・・アクティブサスペンション装置のコントロールユ
ニット。 ト、 第1図
Claims (1)
- 高速走行時の旋回初期に後輪舵角を過渡的に逆相に設定
することができる位相反転制御手段を備えた後輪操舵装
置と、車両の変位を検出する変位検出手段の検出結果に
基づいて、車両の変位を打ち消すように、サスペンショ
ン特性を制御するアクティブサスペンション装置とを備
えた車両において、位相反転制御手段によって、後輪舵
角が逆相に設定されたときに、旋回内輪と旋回外輪の間
の接地荷重の荷重移動を抑制するようにサスペンション
特性を修正する協調制御手段を備えたことを特徴とする
車両の後輪操舵とアクティブサスペンションの協調制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32993589A JPH03189220A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 車両の後輪操舵とアクティブサスペンションの協調制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32993589A JPH03189220A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 車両の後輪操舵とアクティブサスペンションの協調制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03189220A true JPH03189220A (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=18226921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32993589A Pending JPH03189220A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 車両の後輪操舵とアクティブサスペンションの協調制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03189220A (ja) |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP32993589A patent/JPH03189220A/ja active Pending
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