JPH03189321A - エンジンの吸気装置 - Google Patents
エンジンの吸気装置Info
- Publication number
- JPH03189321A JPH03189321A JP1327530A JP32753089A JPH03189321A JP H03189321 A JPH03189321 A JP H03189321A JP 1327530 A JP1327530 A JP 1327530A JP 32753089 A JP32753089 A JP 32753089A JP H03189321 A JPH03189321 A JP H03189321A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control valve
- chambers
- closed
- bypass passage
- surge tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- 210000005241 right ventricle Anatomy 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000005240 left ventricle Anatomy 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多気筒エンジンの吸気装置に関するものであ
る。
る。
従来、エンジンの吸気マニホールドにサージタンクを設
け、このサージタンクの内部を隔壁および制御弁で2つ
の空間に分割した装置が知られるに至っている。このよ
うな吸気装置では、例えばエンジンが低速あるいは中速
回転領域にある場合には、上記制御弁を閉じて吸気系の
等価管長を長くすることにより、同調回転数を下げて低
回転時の慣性過給効果を増大させるとともに、高速回転
時には上記制御弁を開いて等価管長を短くすることによ
り、同調回転数を上げて高回転時の慣性過給効果を増大
させるといった制御が行われる。
け、このサージタンクの内部を隔壁および制御弁で2つ
の空間に分割した装置が知られるに至っている。このよ
うな吸気装置では、例えばエンジンが低速あるいは中速
回転領域にある場合には、上記制御弁を閉じて吸気系の
等価管長を長くすることにより、同調回転数を下げて低
回転時の慣性過給効果を増大させるとともに、高速回転
時には上記制御弁を開いて等価管長を短くすることによ
り、同調回転数を上げて高回転時の慣性過給効果を増大
させるといった制御が行われる。
さらに、このような2室分割型の吸気装置において、ス
ロットル弁を迂回してその上流側と下流側(一般にはサ
ージタンク)とを連通ずるバイパス通路を備え、上記ア
イドリング時に上記バイパス通路から各気筒へ゛補助吸
気を供給するとともに、その流量を調節することによっ
てアイドリング回転数を精密に制御するようにしたもの
も知られるに至っている(実開昭61−152731号
公報参照)。
ロットル弁を迂回してその上流側と下流側(一般にはサ
ージタンク)とを連通ずるバイパス通路を備え、上記ア
イドリング時に上記バイパス通路から各気筒へ゛補助吸
気を供給するとともに、その流量を調節することによっ
てアイドリング回転数を精密に制御するようにしたもの
も知られるに至っている(実開昭61−152731号
公報参照)。
上記装置では、サージタンクが2室に分割されている関
係上、バイパス通路の下流端をサージタンクの中央に接
続するのは困難であり、実際には両室のいずれか一方に
接続しなければならない。
係上、バイパス通路の下流端をサージタンクの中央に接
続するのは困難であり、実際には両室のいずれか一方に
接続しなければならない。
従って、サージタンクには両室のいずれか一方に偏って
補助吸気が供給されることになり、その均等分配は難し
い。この対応策としては、上記バイパス通路の下流側部
分を2つに分岐し、各下流端を各室に接続することが効
果的であるが、このような構成にすると、制御弁を閉じ
てサージタンク内の画室を隔離しても、これらの2室が
各々バイパス通路を介して間接的に連通されることにな
るので、これによって同調回転数がずれ、共鳴過給効果
が半減する不都合がある。
補助吸気が供給されることになり、その均等分配は難し
い。この対応策としては、上記バイパス通路の下流側部
分を2つに分岐し、各下流端を各室に接続することが効
果的であるが、このような構成にすると、制御弁を閉じ
てサージタンク内の画室を隔離しても、これらの2室が
各々バイパス通路を介して間接的に連通されることにな
るので、これによって同調回転数がずれ、共鳴過給効果
が半減する不都合がある。
本発明は、このような事情に鑑み、簡単な構造で、補助
吸気の均等分配を図り、かつ同調回転数の変化による共
鳴過給効果を十分に得ることができるエンジンの吸気装
置を提供することを目的とする。
吸気の均等分配を図り、かつ同調回転数の変化による共
鳴過給効果を十分に得ることができるエンジンの吸気装
置を提供することを目的とする。
本発明は、隔壁および制御弁によって2室に分割された
サージタンクを備え、上記制御弁の開閉により上記サー
ジタンク内が連通状態および隔離状態に切換えられて同
調回転数が変化するように構成される一方、スロットル
弁を迂回してその上流側と下流側とを連通する位置にバ
イパス通路が設けられたエンジンの吸気装置において、
上記バイパス通路の下流側部分を分岐して各下流端をサ
ジタンクの各室に接続するとともに、上記各室内におい
て上記制御弁が閉状態にあるときにこの制御弁によって
上記バイパス通路の下流端の開口部が閉じられる位置に
各下流端を配したものである。
サージタンクを備え、上記制御弁の開閉により上記サー
ジタンク内が連通状態および隔離状態に切換えられて同
調回転数が変化するように構成される一方、スロットル
弁を迂回してその上流側と下流側とを連通する位置にバ
イパス通路が設けられたエンジンの吸気装置において、
上記バイパス通路の下流側部分を分岐して各下流端をサ
ジタンクの各室に接続するとともに、上記各室内におい
て上記制御弁が閉状態にあるときにこの制御弁によって
上記バイパス通路の下流端の開口部が閉じられる位置に
各下流端を配したものである。
上記構成において、例えば低回転時に制御弁を閉じるこ
とにより、サージタンク内の2室が完全に分離され、吸
気系の等価管長が長くなる。これによって同調回転数が
下がり、吸気系の気柱の吸気振動の周波数と吸気弁の開
閉周期がマツチングして共鳴過給が行われる。しかも、
このとき、上記制御弁によって各室とバイパス通路との
接合部である開口部が同時に閉じられるので、各室同士
が上記バイパス通路で連通されることはなく、同調回転
数のずれはほとんど生じない。
とにより、サージタンク内の2室が完全に分離され、吸
気系の等価管長が長くなる。これによって同調回転数が
下がり、吸気系の気柱の吸気振動の周波数と吸気弁の開
閉周期がマツチングして共鳴過給が行われる。しかも、
このとき、上記制御弁によって各室とバイパス通路との
接合部である開口部が同時に閉じられるので、各室同士
が上記バイパス通路で連通されることはなく、同調回転
数のずれはほとんど生じない。
これに対し、例えば高回転領域で制御弁を開くことによ
り、サージタンク内が連通され、通気抵抗が小さくなる
とともに、吸気系の等価管長が短くなることにより同調
回転数が上がり、上記低回転領域と同様に出力が向上す
る。
り、サージタンク内が連通され、通気抵抗が小さくなる
とともに、吸気系の等価管長が短くなることにより同調
回転数が上がり、上記低回転領域と同様に出力が向上す
る。
第2図および第3図は、本発明の一実施例におけるエン
ジンの外観を示したものであり、第1図はその模式図で
ある。
ジンの外観を示したものであり、第1図はその模式図で
ある。
ここでは、V型6気筒エンジンが示されている。
このエンジン本体10の第1気筒〜第6気筒は、各々独
立吸気管121〜126を介して共通のサジタンク14
に接続され、各気筒は、燃焼行程を迎える順序が互いに
隣り合わないもの同士で2・“1゛ループに分けられて
いる。すなわち、第1気筒、第3気筒、および第5気筒
の3つの気筒がAグループとして共通のバンクに設けら
れ、第2気筒、第4気筒、および第6気筒の3つの気筒
がBグルプとして上記と別のバンクに設けられている。
立吸気管121〜126を介して共通のサジタンク14
に接続され、各気筒は、燃焼行程を迎える順序が互いに
隣り合わないもの同士で2・“1゛ループに分けられて
いる。すなわち、第1気筒、第3気筒、および第5気筒
の3つの気筒がAグループとして共通のバンクに設けら
れ、第2気筒、第4気筒、および第6気筒の3つの気筒
がBグルプとして上記と別のバンクに設けられている。
また、上記サージタンク14の上流側には、スロットル
ボディ16を介して上流側吸気管18が接続されている
。
ボディ16を介して上流側吸気管18が接続されている
。
第1図に示されるように、上記サージタンク14内は隔
壁20および制御弁22によって左室241および右室
242に分割されており、左室241に独立吸気管12
1,123..125を介してAグループの気筒が接続
され、右室242に独立吸気管122,124,126
を介してBグループの気筒が接続されている。上記制御
弁22は、第2図に示されるアクチュエータ23により
開閉駆動され(第1図実線および二点鎖線参照)、この
制御弁22が開いた状態てサージタンク14内の左右各
室241,242同士が連通され、閉じた状態で各室2
41.242が互いに隔離されるようになっている。
壁20および制御弁22によって左室241および右室
242に分割されており、左室241に独立吸気管12
1,123..125を介してAグループの気筒が接続
され、右室242に独立吸気管122,124,126
を介してBグループの気筒が接続されている。上記制御
弁22は、第2図に示されるアクチュエータ23により
開閉駆動され(第1図実線および二点鎖線参照)、この
制御弁22が開いた状態てサージタンク14内の左右各
室241,242同士が連通され、閉じた状態で各室2
41.242が互いに隔離されるようになっている。
これに対し、上記スロットルボディ16内には、左室2
41に連通される第1通路261と、右室242に連通
される第2通路262とが独立して形成され、各通路2
61,262内にスロットル弁28が配役されている。
41に連通される第1通路261と、右室242に連通
される第2通路262とが独立して形成され、各通路2
61,262内にスロットル弁28が配役されている。
そして、各通路261゜262に上記上流側吸気管18
が接続され、これらの上流側吸気管18は図示部分より
もさらに上流側の部分で集合している。
が接続され、これらの上流側吸気管18は図示部分より
もさらに上流側の部分で集合している。
さらに、このエンジンでは、上記スロットル弁28を迂
回してその上流側と下流側とを連通する位置にバイパス
通路(以下、ISC通路と称す。)30が設けられてい
る。詳しくは、このISO通路30の上流端が上記上流
側吸気管18の集合部分に接続され、下流側部分が2つ
の下流端301゜302に分岐しており、それぞれがサ
ージタンク14内の左右各室241.242に接続され
ている。このバイパス通路30の中間部位にはバイパス
弁(以下、ISO弁と称す)32が設けられ、このIS
O弁32によってISO通路30における空気流量が調
節されることにより、アイドル回転数の制御(I S
C; Idle 5peed C++nj+ol)が行
われる。
回してその上流側と下流側とを連通する位置にバイパス
通路(以下、ISC通路と称す。)30が設けられてい
る。詳しくは、このISO通路30の上流端が上記上流
側吸気管18の集合部分に接続され、下流側部分が2つ
の下流端301゜302に分岐しており、それぞれがサ
ージタンク14内の左右各室241.242に接続され
ている。このバイパス通路30の中間部位にはバイパス
弁(以下、ISO弁と称す)32が設けられ、このIS
O弁32によってISO通路30における空気流量が調
節されることにより、アイドル回転数の制御(I S
C; Idle 5peed C++nj+ol)が行
われる。
また、この実施例装置の特徴として、第4図および第5
図(a)(b)にも示されるように、上記バイパス通路
30の下流端301 (302)は、それぞれが接続さ
れる室241 (242)の反対側の室242(241
)の底壁から内部に導入され、上方に立上がっており、
さらに、接続されるべき室241(242)へ向かって
開口している。
図(a)(b)にも示されるように、上記バイパス通路
30の下流端301 (302)は、それぞれが接続さ
れる室241 (242)の反対側の室242(241
)の底壁から内部に導入され、上方に立上がっており、
さらに、接続されるべき室241(242)へ向かって
開口している。
これら下流端301.302の接続位置は、それぞれの
開口部が、第5図(a)に示されるような閉状態にある
制御弁22によって正面から同時に塞がれるように設定
されている。
開口部が、第5図(a)に示されるような閉状態にある
制御弁22によって正面から同時に塞がれるように設定
されている。
また、上記アクチュエータ23および上記IsC弁32
のアクチュエータ(図示せず)は、図外のECUに接続
されている。このECUは、エンジン回転数およびエン
ジン負荷に基づき多弁22゜30の開閉制御を行うもの
であり、この実施例では、第6図のグラフに示されるよ
うな内容の制御が行われる。
のアクチュエータ(図示せず)は、図外のECUに接続
されている。このECUは、エンジン回転数およびエン
ジン負荷に基づき多弁22゜30の開閉制御を行うもの
であり、この実施例では、第6図のグラフに示されるよ
うな内容の制御が行われる。
次に、このエンジンの作用を説明する。
まず、アイドリング時等の低回転低負荷領域では、制御
弁22が開かれるとともに、ISC弁32が開かれる。
弁22が開かれるとともに、ISC弁32が開かれる。
これによって、第5図(b)に示されるように、ISO
通路30の各下流端301゜302が開口し、各室24
1.242内に補助吸気(ISCエア)が供給される。
通路30の各下流端301゜302が開口し、各室24
1.242内に補助吸気(ISCエア)が供給される。
そして、■SCSC2O3度によって上記ISOエアの
流量が調節されることにより、この領域でのエンジン回
転数が制御される。
流量が調節されることにより、この領域でのエンジン回
転数が制御される。
次に、同じ低回転領域でも比較的高い出力が要求される
高負荷時では、ISO弁32が閉じられるとともに、制
御弁22が閉じられる。これによって、各室241.2
42が互いに隔離され、等価管長が長くなり、共鳴効果
が得られる同調回転数が下がることにより、この低回転
領域で気柱の吸気振動の周波数と吸気弁の開閉周期がマ
ツチングしてエンジン出力が向上する。しかも、このと
き、第5図(a)に示されるように、上記制御弁22に
よってISO通路30の各下流端301゜302の開口
部が同時に塞がれるため、例えば第7図に示される構造
(単にISO通路30が設けられた構造)のように、各
室241.242がISC通路30によって連通される
ことはない。すなわち、本実施例構造では制御弁22に
よって各室241,242が完全に隔離され、上記のよ
うな連通に起因する同調回転数のずれは生じない。
高負荷時では、ISO弁32が閉じられるとともに、制
御弁22が閉じられる。これによって、各室241.2
42が互いに隔離され、等価管長が長くなり、共鳴効果
が得られる同調回転数が下がることにより、この低回転
領域で気柱の吸気振動の周波数と吸気弁の開閉周期がマ
ツチングしてエンジン出力が向上する。しかも、このと
き、第5図(a)に示されるように、上記制御弁22に
よってISO通路30の各下流端301゜302の開口
部が同時に塞がれるため、例えば第7図に示される構造
(単にISO通路30が設けられた構造)のように、各
室241.242がISC通路30によって連通される
ことはない。すなわち、本実施例構造では制御弁22に
よって各室241,242が完全に隔離され、上記のよ
うな連通に起因する同調回転数のずれは生じない。
これに対し高回転領域では、制御弁22が開かれること
によって、サージタンク14内の画室241.242が
互いに連通される。これによって、等価管長が短くなり
、共鳴効果が得られる同調回転数が高くなるとともに、
通気抵抗が低減し、これによって高回転領域での出力が
向上する。なお、このとき、両室241,242はIS
O通路30によっても連通されることになるが、圧力波
の伝播は主としてサージタンク14を介して行われるの
で、同調回転数への影響はほとんどない。
によって、サージタンク14内の画室241.242が
互いに連通される。これによって、等価管長が短くなり
、共鳴効果が得られる同調回転数が高くなるとともに、
通気抵抗が低減し、これによって高回転領域での出力が
向上する。なお、このとき、両室241,242はIS
O通路30によっても連通されることになるが、圧力波
の伝播は主としてサージタンク14を介して行われるの
で、同調回転数への影響はほとんどない。
以上のように、このエンジンでは、制御弁22が閉じる
際、この制御弁22によってISO通路30の各下流端
301,302の開口部が塞がれるので、低回転領域で
も同調回転数のずれを生じることなく共鳴効果によって
高い出力を得ることができる。しかも、画室241.2
42にそれぞれISO通路30の下流端301,302
を接続しているので、下流端が1つのものと比べ、■S
Cエアをより均等に各気筒に分配することができる。ま
た、制御弁22を利用して各開口部を同時に閉じている
ので、新しい弁等を設ける必要がなく、簡単な構造で上
記効果が得られる。
際、この制御弁22によってISO通路30の各下流端
301,302の開口部が塞がれるので、低回転領域で
も同調回転数のずれを生じることなく共鳴効果によって
高い出力を得ることができる。しかも、画室241.2
42にそれぞれISO通路30の下流端301,302
を接続しているので、下流端が1つのものと比べ、■S
Cエアをより均等に各気筒に分配することができる。ま
た、制御弁22を利用して各開口部を同時に閉じている
ので、新しい弁等を設ける必要がなく、簡単な構造で上
記効果が得られる。
なお、この実施例では■SC通路30の各下流端301
,302をサージタンク14の底壁からその内部に導入
するようにしているが、本発明では、各下流端301,
302の開口部が制御弁22によって閉じられる位置に
あれば、その接続構造を問わない。
,302をサージタンク14の底壁からその内部に導入
するようにしているが、本発明では、各下流端301,
302の開口部が制御弁22によって閉じられる位置に
あれば、その接続構造を問わない。
以上のように本発明は、サージタンクの各室にスロット
ル弁の上流側と下流側とを短絡するノくイパス通路の下
流端を接続し、上記各室内においてサージタンク内の制
御弁が閉状態にあるときにこの制御弁が各下流端の開口
部を閉じるようにしたものであるので、低回転領域等で
制御弁が閉じた場合に、上記バイパス通路によって各室
が連通されることがなく、同調回転数のずれは生じない
。
ル弁の上流側と下流側とを短絡するノくイパス通路の下
流端を接続し、上記各室内においてサージタンク内の制
御弁が閉状態にあるときにこの制御弁が各下流端の開口
部を閉じるようにしたものであるので、低回転領域等で
制御弁が閉じた場合に、上記バイパス通路によって各室
が連通されることがなく、同調回転数のずれは生じない
。
従って、簡単な構造で、バイパス通路による補助吸気の
均等分配を図りながら、十分な共鳴過給効果によって高
い出力を確保することができる効果がある。
均等分配を図りながら、十分な共鳴過給効果によって高
い出力を確保することができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例におけるエンジンの吸気装置
を示す模式図、第2図は同エンジンの外観を示す平面図
、第3図は同エンジンの外観を示す正面図、第4図は同
エンジンにおけるサージタンク内の要部を示す一部断面
斜視図、第5図(a)は同サージタンク内において制御
弁が閉じた状態を示す一部断面平面図、第5図(b)は
同サージタンク内において制御弁が開いた状態を示す一
部断面平面図、第6図は上記エンジンにおいて行われる
多弁の開閉制御の内容を示すグラフ、第7図は従来のエ
ンジンの吸気装置の一例を示す模式図である。 10・・・エンジン本体、14・・・サージタンク、2
0・・・隔壁、22・・・制御弁、241・・・左室、
242・・・右室、28・・・スロットル弁、30・・
・ISO通路(バイパス通路)、301,302・・・
ISO通路の下流端、32・・・ISC弁。
を示す模式図、第2図は同エンジンの外観を示す平面図
、第3図は同エンジンの外観を示す正面図、第4図は同
エンジンにおけるサージタンク内の要部を示す一部断面
斜視図、第5図(a)は同サージタンク内において制御
弁が閉じた状態を示す一部断面平面図、第5図(b)は
同サージタンク内において制御弁が開いた状態を示す一
部断面平面図、第6図は上記エンジンにおいて行われる
多弁の開閉制御の内容を示すグラフ、第7図は従来のエ
ンジンの吸気装置の一例を示す模式図である。 10・・・エンジン本体、14・・・サージタンク、2
0・・・隔壁、22・・・制御弁、241・・・左室、
242・・・右室、28・・・スロットル弁、30・・
・ISO通路(バイパス通路)、301,302・・・
ISO通路の下流端、32・・・ISC弁。
Claims (1)
- 1、隔壁および制御弁によって2室に分割されたサージ
タンクを備え、上記制御弁の開閉により上記サージタン
ク内が連通状態および隔離状態に切換えられて同調回転
数が変化するように構成される一方、スロットル弁を迂
回してその上流側と下流側とを連通する位置にバイパス
通路が設けられたエンジンの吸気装置において、上記バ
イパス通路の下流側部分を分岐して各下流端をサージタ
ンクの各室に接続するとともに、上記各室内において上
記制御弁が閉状態にあるときにこの制御弁によって上記
バイパス通路の下流端の開口部が閉じられる位置に各下
流端を配したことを特徴とするエンジンの吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1327530A JPH03189321A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | エンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1327530A JPH03189321A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | エンジンの吸気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03189321A true JPH03189321A (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=18200132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1327530A Pending JPH03189321A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | エンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03189321A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008056240A3 (en) * | 2006-11-09 | 2008-08-14 | Toyota Motor Co Ltd | Intake manifold for multi-cylinder engine |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP1327530A patent/JPH03189321A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008056240A3 (en) * | 2006-11-09 | 2008-08-14 | Toyota Motor Co Ltd | Intake manifold for multi-cylinder engine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0361005B2 (ja) | ||
| JPH03286125A (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JPH03189321A (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| US4926802A (en) | Tuned manifold | |
| JPH02211369A (ja) | 多気筒内燃機関の排気還流通路構造 | |
| JPH0322514Y2 (ja) | ||
| JP3248429B2 (ja) | 内燃機関の吸気制御装置 | |
| JPH0739812B2 (ja) | V型6気筒内燃機関の吸気制御方法 | |
| US5542386A (en) | Intake system for multiple cylinder combustion engines | |
| JPH0247236Y2 (ja) | ||
| JP2772674B2 (ja) | V型多気筒内燃機関における吸気装置 | |
| JPH0649864Y2 (ja) | V型多気筒内燃機関の吸気装置 | |
| JPH051545A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JPH0629559B2 (ja) | 多気筒エンジンの吸気装置 | |
| JPH045430A (ja) | 可変吸気装置 | |
| JPH0528338Y2 (ja) | ||
| JPH0726542B2 (ja) | 多気筒エンジンの吸気装置 | |
| JPH0740662Y2 (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JPH03286132A (ja) | 多気筒エンジンの吸気装置 | |
| JP2877943B2 (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JPH0439386Y2 (ja) | ||
| JPH0738660Y2 (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JPH0648111Y2 (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JPH02136510A (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JPH07109169B2 (ja) | 多気筒内燃機関の吸気装置 |