JPH031893B2 - - Google Patents

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JPH031893B2
JPH031893B2 JP58061810A JP6181083A JPH031893B2 JP H031893 B2 JPH031893 B2 JP H031893B2 JP 58061810 A JP58061810 A JP 58061810A JP 6181083 A JP6181083 A JP 6181083A JP H031893 B2 JPH031893 B2 JP H031893B2
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JP
Japan
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current
conversion circuit
circuit
ground fault
output
Prior art date
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Application number
JP58061810A
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English (en)
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JPS59188335A (ja
Inventor
Masayuki Katsuto
Hideaki Tada
Masahiko Iwasaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、交流電源の周波数を変換して負荷
装置に供給すると共にその負荷側の地絡や過負荷
状態を検出する機能を備えたインバータ装置に関
するものである。
交流電源から供給される交流の周波数を所定の
周波数の交流に変換して負荷装置に供給するイン
バータ装置の代表的な構成例を第1図に示す。図
において100はダイオードやサイリスタ等の整
流素子がブリツヂ状に接続された順変換回路、1
10は順変換回路100の出力電流を平滑にする
平滑回路としての平滑コンデンサー、210はト
ランジスタ等の可制御素子とそれに逆並列接続さ
れたダイオードとからなる逆変換回路であり、こ
の逆変換回路210の出力側は負荷装置としての
電動機220が接続される。300は直流部正極
側に設けられた第1の電流検出器である。
第2図は第1図に示したインバータ装置および
負荷装置と交流電源の詳細の回路構成を示す図で
あり、この図により負荷装置側地絡状態の動作に
ついて説明する。
図において700は順変換回路100に接続さ
れた入力電源で、通常1相が接地されているがそ
の相をS相とする。
今、入力電源はR相が最高電位、T相が最低電
位にあり、順変換回路100はダイオードDRP
DTNが導通状態にあるものとする。又、逆変換回
路210は周波数指令、電圧指令に基づいて所定
のスイツチングパターンでトランジスタが制御さ
れ、電動機220には順変換回路100から逆変
換回路210を通して直流電力Pdp=Vdc×dc
dcはIdcの平均値)が供給されているものとす
る。ここでVdcは直流部電圧、Idcは負荷電流であ
る。この状態において、逆変換器の出力W相が地
絡したとする。図に示す様にW相の正側トランジ
スタTRWPが導通状態、負側トランジスタTRWN
が遮断状態にあるときは、入力電源R相から
DRP,TRWP、及び大地を通つて入力電源S相へ
と地絡電流IGIが流れる。又、TRWP不導通になり
W相の負側トランジスタTRWNが導通状態になる
と入力電源S相より大地、TRWN、及びDTNを通
り入力電源T相へと地絡電流IG2が流れる。
他の相が地絡した時も同様に考えることができ
る。
従つて、負荷回路側地絡時、直流部正極側には
負荷電柱Idcと地絡電流IG1が、負極側には負荷電
流Idcが流れ、地絡電流IG1分だけアンバランスな
状態と、正極側には負荷電流Idc、負荷側には負
荷電流Idcと地絡電流IG2が流れ、地絡電流IG2分だ
けアンバランスな状態の繰り返しとなる。
第1図に示す構成では、直流正極側にのみ電流
検出器が密着されているので、地絡状態は検出す
ることは出来ない。従つて地絡電流が過大である
場合は逆変換回路の整流素子を破損したり、又、
過大でない場合でもそのままの状態で運転が継続
されるという好ましくない事態におちいるなどの
欠点であつた。
この発明は、上記の様な欠点を除去するために
なされたのもので、平滑な回路の出力側と逆変換
回路の入力側間の両極に一対の電流検出手段と、
各々の電流検出信号を比較すると共にこの電流検
出信号をあらかじめ定めた基準値と比較すること
によつて負荷側の地絡状態と過負荷状態を検出す
る異常検出手段とを備えたインバータ装置を提供
することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。
第3図において100は順変換回路、110は
平滑回路としての平滑コンデンサー、210は逆
変換回路、220は負荷装置としての電動機、3
00は直流部正極側に設けられた第1の電流検出
器、400は直流部負極側に設けられた第2の電
流検出器であり、この第1および第2の電流検出
器300,400により一対の電流検出手段を構
成する。500は第1の電流検出器300の出力
S30と第2の電流検出器400の出力S40とを入力
とし、それらの比較をすることにより上記逆変換
回路210の出力側の地絡状態を検出する異常検
出手段である。
次に第3図の動作について前述した第2図を用
いながら説明する。
第2図に示す様に、地絡していない状態で、
今、順変換回路210から負極側に直流電力Pdc
=Vdc・Idcが供給されているとき、第1の電流検
出器300の検出信号S30及び第2の電流検出器
400の検出信号S40はともに負荷電流Idcであり、
異常検出手段500では正常と判断する。
次にこの状態でW相が地絡した状態を考える。
例えばTRWPが導通状態であるとき第1の電流
検出器300の出力S30は負荷電流Idcと地絡電流
IG1の和であり、第2の電流検出器400の出力
S40は負荷電流Idcであり、異常検出手段500で
は両者の差が地絡電流IG1であることを判別し、
地絡状態を検出する。このときのS30,S40の状態
を第4図aに示す。又、TRWNが導通状態にある
ときを考えれば、第1の電流検出器300の出力
S30は負荷電流Idcで、第2の電流検出器400の
出力S40は負荷電流Idcと地絡電流IG2の和であり、
両者の差が地絡電流IG2であることから異常検出
手段500において地絡状態を検出できる。この
ときのS30,S40の状態を第4図bに示す。
第5図〜第7図は、この発明の実施例の異常検
出手段500の具体例を示す図である。
第5図は、S30とS40の差分を検出することによ
り地絡検出する異常検出手段500で570は第
1の電流検出器300の出力S30と第2の電流検
出器400の出力S40の差分を演算する第1の比
較手段としての差分演算器、550は差分演算器
570の出力S57が所定のレベル以上であるとき
地絡状態であると判断する判別手段としての判別
回路である。
第6図は、S30とS40のレベルをお互いに比較
し、所定の偏差内にあるかによつて地絡を検出す
る異常検出手段500である。510は第1の電
流検出器300の出力S30を所定の比でレベル変
換し、S51を出力する第1のレベル変換回路、5
20は第2の電流検出器400の出力S40を所定
の比でレベル変換し、S52を出力する第2のレベ
ル変換回路、530は第1の電流検出器300の
出力S30と第2のレベル変換器520の出力S52
比較し、S52とS30が所定の偏差以内にあるかを比
較する比較回路、540は第2の電流検出器40
0の出力S40と第1のレベル変換器510の出力
S51を比較し、S51とS40が所定のレベル以内にあ
るかを比較する比較回路であり、上記レベル変換
器510,520および比較回路530は比較回
路530及び540の出力S53とS54を受けて少な
くとも一方が所定の偏差以内にないと判断した信
号あるとき、地絡状態であると判別する判別手段
としての判別回路である。
第7図は第6図に示した装置の改良を示す図で
ある。S30,S40のレベルが所定のレベル以上であ
るときのみ前述した第5図の判別を行わせる回路
である。560はそのために追加された第2の比
較手段としての比較回路であり、550は比較回
路560の出力S56をうけて、S40,S30が所定の
レベル以上であるとき地絡判別を行う。
これによれば第1及び第2の電流検出器30
0,400に存在する調整誤差分やノイズによる
影響で誤つて地絡検出するという不具合を回避で
きる。
なお、電流検出器な通常主回路と制御回路間を
絶縁するため絶縁型の構成をとる。それは抵抗と
絶縁増幅器とからなる構成、あるいは磁束を収束
するカツトコアとその空隙部に介挿された磁機感
応素子及び増幅器とからなる構成、あるいは他の
構成のいずれであつてもよい。
又、この発明では順変換回路の負荷側が地絡し
た場合について述べたが、地絡に限らず、他の理
由で直流部正極側電流と直流部負極側電流にアン
バランスな状態が発生する場合にも適用できるこ
とは言うまでもない。
以上のように、この発明によれば、電流検出器
を順変換回路の直流側両極部に各々設ける様に構
成したので、負極側が地絡した場合、いかなるモ
ードであつても容易に地絡検出が可能となつた。
従つて、その検出信号で装置異常警報、あるい
は運転遮断することにより、異常事態の拡大を未
然に防ぐことができる。又、この回路構成であれ
ば、通常の負荷電流も測定しているので、第7図
において、判別回路550に比較回路560から
だけ信号入力された場合より正常運転時の過負荷
状態や、負極側線路間短絡による過大電流を検出
し負荷内の素子保護などにも用いることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は順変換回路と負荷回路の一般的な構成
を示す図、第2図は地絡モード説明図、第3図は
この発明の一実施例を示す図、第4図は地絡時の
検出電流レベルを表わす1例図、第5〜7図は判
別器の具体例を示す図である。 図中、100は順変換回路、110は平滑回路
としての平滑コンデンサー、210は逆変換回
路、220は負荷装置としての電動機、300,
400は一対の電流検出手段としての第1の電流
検出器および第2の電流検出器、500は異常検
出手段、510は第1のレベル変換回路、520は
第2のレベル変換回路、530,540は第1の
比較手段としての比較回路、560は第2の比較
回路としての比較回路、550は判別手段として
の判別回路、570は差分演算器である。なお、
図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流を整流する順変換回路、この順変換回路
    の出力電流を平滑にする平滑回路、この平滑回路
    の出力電流を所定の周波数の交流に変換して負荷
    装置に供給する逆変換回路を備えたインバータ装
    置において、上記平滑回路の出力側と逆変換回路
    の入力側間における正極側および負極側の電流を
    検出し、この電流の大きさに応じた信号を出力す
    る一対の電流検出手段と、この一対の電流検出手
    段からの入力信号の絶対値の差が所定値以上であ
    れば信号を出力する第1の比較手段と、上記一対
    の電流検出手段からの入力信号が所定レベル以上
    であれば信号を出力する第2の比較手段と、上記
    第1および第2の比較手段からの信号入力より逆
    変換回路の出力側における異常の発生を判別する
    判別手段とを備えたことを特徴とするインバータ
    装置。
JP58061810A 1983-04-08 1983-04-08 地絡検出回路 Granted JPS59188335A (ja)

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JP58061810A JPS59188335A (ja) 1983-04-08 1983-04-08 地絡検出回路

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JP58061810A JPS59188335A (ja) 1983-04-08 1983-04-08 地絡検出回路

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JPS59188335A JPS59188335A (ja) 1984-10-25
JPH031893B2 true JPH031893B2 (ja) 1991-01-11

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JPS6437391U (ja) * 1987-08-28 1989-03-07
DE102007014335A1 (de) * 2007-03-26 2008-10-02 Robert Bosch Gmbh Fehlererkennung in einem Steuergerät

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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