JPH03189451A - 作業車の伝動構造 - Google Patents
作業車の伝動構造Info
- Publication number
- JPH03189451A JPH03189451A JP1328642A JP32864289A JPH03189451A JP H03189451 A JPH03189451 A JP H03189451A JP 1328642 A JP1328642 A JP 1328642A JP 32864289 A JP32864289 A JP 32864289A JP H03189451 A JPH03189451 A JP H03189451A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- gear
- transmission
- shaft
- diameter gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は作業車の伝動構造に係り、詳しくは、入力軸の
小径ギヤと咬合する大径ギヤを遊外嵌した中間軸、この
中間軸にギヤ連動してPTO変速機構を構成するPTO
変速軸、前記中間軸とギヤ連動して走行用変速機構を構
成する走行用変速軸を含む多数の伝動軸を備えたミッシ
ョンケースを、前記伝動軸配設方向と直交する方向の面
で第1ケースと第2ケースとに分割してある作業車の伝
動構造に関する。
小径ギヤと咬合する大径ギヤを遊外嵌した中間軸、この
中間軸にギヤ連動してPTO変速機構を構成するPTO
変速軸、前記中間軸とギヤ連動して走行用変速機構を構
成する走行用変速軸を含む多数の伝動軸を備えたミッシ
ョンケースを、前記伝動軸配設方向と直交する方向の面
で第1ケースと第2ケースとに分割してある作業車の伝
動構造に関する。
前述した構造に係るミッションケースを組付けるには、
通常では、先ず、分割面を上に向けて置かれた片側のケ
ースに多数の伝動軸、およびギヤ群を組み入れ、それか
ら、もう片側のケースを、上から彼し、分割面どうしを
合わせてボルト締めすることによって行うものであり、
多数の伝動軸は両ケースに形成された軸受部によって、
両持梁状に支持される状態となっていた。
通常では、先ず、分割面を上に向けて置かれた片側のケ
ースに多数の伝動軸、およびギヤ群を組み入れ、それか
ら、もう片側のケースを、上から彼し、分割面どうしを
合わせてボルト締めすることによって行うものであり、
多数の伝動軸は両ケースに形成された軸受部によって、
両持梁状に支持される状態となっていた。
前記伝動装置では、後から被せる側のケースには軸受部
のみが予備組付されており、当然ながら各ギヤは、これ
を支承する軸に隣り合う軸と径方向で干渉しない状態に
設定されているものであり、その径の範囲内で多数の変
速を行うように工夫されている。
のみが予備組付されており、当然ながら各ギヤは、これ
を支承する軸に隣り合う軸と径方向で干渉しない状態に
設定されているものであり、その径の範囲内で多数の変
速を行うように工夫されている。
ところが、伝動装置は汎用性かあるため複数種の作業車
に利用されることか多く、その設定毎に最も適した変速
比となるように各ギヤは機種毎に再設計されるようにな
るが、時にはギヤ比の都合上入力軸の小径ギヤとこれに
咬合する大径ギヤとの減速比をより高くしたいことがあ
るが、そうすると大径ギヤを支承する伝動軸に隣り合う
伝動軸(例えばPTO変速軸)と前記大径ギヤが干渉す
る場合がある。
に利用されることか多く、その設定毎に最も適した変速
比となるように各ギヤは機種毎に再設計されるようにな
るが、時にはギヤ比の都合上入力軸の小径ギヤとこれに
咬合する大径ギヤとの減速比をより高くしたいことがあ
るが、そうすると大径ギヤを支承する伝動軸に隣り合う
伝動軸(例えばPTO変速軸)と前記大径ギヤが干渉す
る場合がある。
このような場合、ギヤ比を優先するために前記両軸間距
離を変更して大きくするという手段が考えられるが、通
常ミッションケースでは各伝動軸の軸受部や組付用のボ
ルト用孔等の加工工程は、同時加工による一体的なもの
であり、軸間距離の変更等による加工設備の変更は生産
設備全体に影響を及ぼす大がかりなものになって生産性
やコスト上まず不可能となり、多くの場合前記大なるギ
ヤ比の設定をあきらめざるを得なかった。
離を変更して大きくするという手段が考えられるが、通
常ミッションケースでは各伝動軸の軸受部や組付用のボ
ルト用孔等の加工工程は、同時加工による一体的なもの
であり、軸間距離の変更等による加工設備の変更は生産
設備全体に影響を及ぼす大がかりなものになって生産性
やコスト上まず不可能となり、多くの場合前記大なるギ
ヤ比の設定をあきらめざるを得なかった。
本発明は上記実状に鑑み、前記大径ギヤが通常、ミッシ
ョンケース内の側端部に配置されるようになることに着
目することによる構造工夫をもってして、軸間距離を変
更することなく、隣りの軸と干渉する程の大径ギヤの設
定を実現した大減速の入力部を持つ伝動構造を提供する
ことを目的とする。
ョンケース内の側端部に配置されるようになることに着
目することによる構造工夫をもってして、軸間距離を変
更することなく、隣りの軸と干渉する程の大径ギヤの設
定を実現した大減速の入力部を持つ伝動構造を提供する
ことを目的とする。
本発明は冒頭に記載した作業車の伝動構造において、前
記大径ギヤのボス部を前記第2ケースに設けた軸受部に
嵌入支持可能に構成し、前記両変速軸のいずれか一方を
軸心方向視で前記大径ギヤと干渉する状態に配設すると
ともに、その一方の変速軸を軸支する前記第2ケース側
の軸受部を、前記第2ケースとは別体の部材で構成し、
かつ、前記第2ケースに組付けられた状態の前記大径ギ
ヤが第1ケース側へ移動するのを阻止する状態に、前記
別体の軸受部を前記第2ケースに取り外し可能に取り付
けてあることを特徴構成とする。
記大径ギヤのボス部を前記第2ケースに設けた軸受部に
嵌入支持可能に構成し、前記両変速軸のいずれか一方を
軸心方向視で前記大径ギヤと干渉する状態に配設すると
ともに、その一方の変速軸を軸支する前記第2ケース側
の軸受部を、前記第2ケースとは別体の部材で構成し、
かつ、前記第2ケースに組付けられた状態の前記大径ギ
ヤが第1ケース側へ移動するのを阻止する状態に、前記
別体の軸受部を前記第2ケースに取り外し可能に取り付
けてあることを特徴構成とする。
前記構成によれば、
(イ)大径ギヤと干渉する変速軸は、その第2ケース側
の軸受部を、この第2ケースとは別体の部材で構成する
から、前記大径ギヤを迂回する状態に軸受部用の部材を
配設すれば、大径ギヤと隣り合う変速軸との干渉を回避
することができるようになる。
の軸受部を、この第2ケースとは別体の部材で構成する
から、前記大径ギヤを迂回する状態に軸受部用の部材を
配設すれば、大径ギヤと隣り合う変速軸との干渉を回避
することができるようになる。
そして、
(ロ)大径ギヤは第2ケースの軸受部に嵌入支持される
ので、前記軸受用の部材を第2ケースに組付ければ大径
ギヤは径方向の位置が決まるとともに抜は落ちることも
なくなるので、これら両者を予備組付した第2ケースを
、多数の伝動軸やギヤ群の入れられた第1ケースに被せ
るようにしたケースの組付を、従来通り、単に第2ケー
スを持って上方から各ケースの分割面を合わせるように
して降下させるだけで行うことが可能となる。
ので、前記軸受用の部材を第2ケースに組付ければ大径
ギヤは径方向の位置が決まるとともに抜は落ちることも
なくなるので、これら両者を予備組付した第2ケースを
、多数の伝動軸やギヤ群の入れられた第1ケースに被せ
るようにしたケースの組付を、従来通り、単に第2ケー
スを持って上方から各ケースの分割面を合わせるように
して降下させるだけで行うことが可能となる。
つまり、第2ケースに先組みされる大径ギヤは、別体の
軸受部によって脱落を阻止されるので、上記したケース
の組付ができるのである。
軸受部によって脱落を阻止されるので、上記したケース
の組付ができるのである。
従って、(イ)の作用によって軸間距離の変更なく、変
速軸と軸心方向視で干渉する大径ギヤを配設できたので
、設定ギヤ比の選択範囲が広がり、経済的に不利益なく
伝動装置の汎用性を高めることができた。
速軸と軸心方向視で干渉する大径ギヤを配設できたので
、設定ギヤ比の選択範囲が広がり、経済的に不利益なく
伝動装置の汎用性を高めることができた。
また、(ロ)の作用により、ミッションケースの良好な
組付性を承継できるという利点も有している。
組付性を承継できるという利点も有している。
以下に、本発明の実施例を作業車の一例である歩行型田
植機について説明する。
植機について説明する。
第5図に示すように機体前側の左右中央に配置されたミ
ッションケース(1)より機体前方にフレーム(2)が
延出され、このフレーム(2)にエンジン(3)が前傾
姿勢で搭載されると共に、前記ミッションケース(1)
からは車輪(4)を備えた伝動ケース(5)か機体後方
に延出され、その前端支点である横軸芯(Pl)周りに
上下揺動自在に伝動ケース(5)が支持されている。そ
して、機体後部には植付アーム(24)及び苗のせ台(
25)等で構成されて苗植付装置(6)か備えられてい
るのである。
ッションケース(1)より機体前方にフレーム(2)が
延出され、このフレーム(2)にエンジン(3)が前傾
姿勢で搭載されると共に、前記ミッションケース(1)
からは車輪(4)を備えた伝動ケース(5)か機体後方
に延出され、その前端支点である横軸芯(Pl)周りに
上下揺動自在に伝動ケース(5)が支持されている。そ
して、機体後部には植付アーム(24)及び苗のせ台(
25)等で構成されて苗植付装置(6)か備えられてい
るのである。
前記゛伝動ケース(5)は、ミッションケース(1)を
貫通ずる出力軸(7)の両端に左右各別に備えられてお
り、左右の車輪(4)、(4)を駆動するとともに、前
記ミッションケース(1)から後方に突設されたPTO
軸(8)に前記苗植付装置(6)の動力入力軸(9)を
連動連結してあり、次に前記ミッションケース(1)に
係る伝動構造について詳述する。
貫通ずる出力軸(7)の両端に左右各別に備えられてお
り、左右の車輪(4)、(4)を駆動するとともに、前
記ミッションケース(1)から後方に突設されたPTO
軸(8)に前記苗植付装置(6)の動力入力軸(9)を
連動連結してあり、次に前記ミッションケース(1)に
係る伝動構造について詳述する。
第1図乃至第4図に示すように、ミッションケース(1
)にはエンジン(3)の動力をベルト(10)を介して
入力する入力軸(11)、そして前記走行用出力軸(7
)の他に、前記入力軸(11)の小径ギヤ(12)と咬
合する大径ギヤ(13)を遊外嵌する中間軸(14)、
走行用変速軸(15)、PTO変速軸(16)、PTO
中間軸(17)等を備えである。
)にはエンジン(3)の動力をベルト(10)を介して
入力する入力軸(11)、そして前記走行用出力軸(7
)の他に、前記入力軸(11)の小径ギヤ(12)と咬
合する大径ギヤ(13)を遊外嵌する中間軸(14)、
走行用変速軸(15)、PTO変速軸(16)、PTO
中間軸(17)等を備えである。
前記中間軸(■4)には走行用の主クラッチ(C)を構
成してあるとともに、この中間軸(14)と走行用変速
軸(15)とに亘って走行用変速機構(A)を構成し、
走行用変速軸(15)から減速駆動される走行用出力軸
(7)にはボール式のサイドクラッチ(B)、(B)を
設けである。
成してあるとともに、この中間軸(14)と走行用変速
軸(15)とに亘って走行用変速機構(A)を構成し、
走行用変速軸(15)から減速駆動される走行用出力軸
(7)にはボール式のサイドクラッチ(B)、(B)を
設けである。
前記PTO変速軸(16)は、ミッションケース(1)
外において中間軸(14)とギヤ連動されており、この
PTO変速軸(16)とPTO中間軸(17)に亘って
PTO変速機構(D)か構成されるとともに、PTO中
間軸(17)にベベルギヤ連動されたPTO軸(8)を
PTO中間軸(F7)配設方向と直交する方向に取り出
してある。
外において中間軸(14)とギヤ連動されており、この
PTO変速軸(16)とPTO中間軸(17)に亘って
PTO変速機構(D)か構成されるとともに、PTO中
間軸(17)にベベルギヤ連動されたPTO軸(8)を
PTO中間軸(F7)配設方向と直交する方向に取り出
してある。
前記主クラッチ(C)は、大径ギヤ(I3)に噛合可能
なドッグギヤ(19)を軸方向にスライド自在に中間軸
(14)にスプライン外嵌するとともに、このドッグギ
ヤ(19)をシフト操作するシフタ(20)から構成し
てあり、中間軸(14)に固定外嵌された変速ギヤ(2
1)で受は止められるスプリング(22)でドッグギヤ
(19)を押圧することにより、通常はドッグギヤ(1
9)と大径ギヤ(13)が噛合ったクラッチ入り状態に
されている。そしてシフタ(20)を操作してドッグギ
ヤ(19)を変速ギヤ(21)側ヘシフトすればクラッ
チ切りとなる。
なドッグギヤ(19)を軸方向にスライド自在に中間軸
(14)にスプライン外嵌するとともに、このドッグギ
ヤ(19)をシフト操作するシフタ(20)から構成し
てあり、中間軸(14)に固定外嵌された変速ギヤ(2
1)で受は止められるスプリング(22)でドッグギヤ
(19)を押圧することにより、通常はドッグギヤ(1
9)と大径ギヤ(13)が噛合ったクラッチ入り状態に
されている。そしてシフタ(20)を操作してドッグギ
ヤ(19)を変速ギヤ(21)側ヘシフトすればクラッ
チ切りとなる。
前記走行用変速機構(A)は、走行用変速軸(I5)に
軸方向へスライド自在にスプライン外嵌した大小2つの
ギヤ部(23a)、 (23b)から成るシフトギヤ(
23)とドッグギヤ(19)および変速ギヤ(21)か
ら成り、シフトギヤ(23)のシフトにより、その小ギ
ヤ部(23b)をドッグギヤ(19)との咬合による機
体移動用の前進高速(F2)、シフトギヤ(23)の大
ギヤ部(23a)と変速ギヤ(21)との咬合による植
付作業用の前進低速(Fl)、そして、大ギヤ部(23
a)がPTO変速軸(16)に固定の後述するPTO変
速ギヤ(26)と咬合することによる後進(R)を現出
できるのである。そして、各変速位置間は中立(N)に
なっている。
軸方向へスライド自在にスプライン外嵌した大小2つの
ギヤ部(23a)、 (23b)から成るシフトギヤ(
23)とドッグギヤ(19)および変速ギヤ(21)か
ら成り、シフトギヤ(23)のシフトにより、その小ギ
ヤ部(23b)をドッグギヤ(19)との咬合による機
体移動用の前進高速(F2)、シフトギヤ(23)の大
ギヤ部(23a)と変速ギヤ(21)との咬合による植
付作業用の前進低速(Fl)、そして、大ギヤ部(23
a)がPTO変速軸(16)に固定の後述するPTO変
速ギヤ(26)と咬合することによる後進(R)を現出
できるのである。そして、各変速位置間は中立(N)に
なっている。
前記PTO変速機構(D)は、PTO変速軸(16)に
固定外嵌されたPTO変速ギヤ(26)、およびPTO
中間軸(17)にスプライン外嵌され、かつ、軸方向に
スライド可能な選択ギヤ(27)から成る。選択ギヤ(
27)は単一の前記PTO変速ギヤ(26)と咬合可能
な範囲で歯数を異にした2つの受動ギヤ部(27a)、
(27b)で構成され、このPTO変速機構(D)は
、植付装置(6)の植付間隔を2段に切換える林間変速
として機能する。
固定外嵌されたPTO変速ギヤ(26)、およびPTO
中間軸(17)にスプライン外嵌され、かつ、軸方向に
スライド可能な選択ギヤ(27)から成る。選択ギヤ(
27)は単一の前記PTO変速ギヤ(26)と咬合可能
な範囲で歯数を異にした2つの受動ギヤ部(27a)、
(27b)で構成され、このPTO変速機構(D)は
、植付装置(6)の植付間隔を2段に切換える林間変速
として機能する。
そして、前記したように、PTO変速ギヤ(D)は機体
後進用のバックギヤの機能をも兼ね備えている。
後進用のバックギヤの機能をも兼ね備えている。
また、中間軸(14)はPTO変速軸(16)とをミッ
ションケース外で連動する各連動ギヤ(28)。
ションケース外で連動する各連動ギヤ(28)。
(29)は互いに付は換え自在にして臨時変速機構(E
)を構成してあり、PTO変速機構CD)による2段以
外に林間変速のギヤ比を採りたい場合には、前記両連動
ギヤ(28)、 (29)どうしを付は換えたり、また
は別に用意した一組のギヤ対に嵌め換えたりすることに
よって、臨時にPTO軸(8)の出力回転数をl) T
O変速機構CD)以外の値に選択可能としてあるとと
もに、これら複数のギヤ対の組み合わせを間違えないよ
うに、対となるギヤどうしのみを同色に着色してある。
)を構成してあり、PTO変速機構CD)による2段以
外に林間変速のギヤ比を採りたい場合には、前記両連動
ギヤ(28)、 (29)どうしを付は換えたり、また
は別に用意した一組のギヤ対に嵌め換えたりすることに
よって、臨時にPTO軸(8)の出力回転数をl) T
O変速機構CD)以外の値に選択可能としてあるとと
もに、これら複数のギヤ対の組み合わせを間違えないよ
うに、対となるギヤどうしのみを同色に着色してある。
尚、(30)は臨時変速機構(E)におけるカバーであ
り、(P)は昇降制御用の油圧シリンダ(図外)等の駆
動のためのポンプ装置である。
り、(P)は昇降制御用の油圧シリンダ(図外)等の駆
動のためのポンプ装置である。
第1図および第3図に示すように、前記ミッションケー
ス(1)は中間軸(14)、PTO変速軸(1G)等平
行に配設された多数の伝動軸(S)の軸配設方向と直交
する方向の而(31)で第1ケース(Ia>と第2ケー
ス(1b)とに分割されている。
ス(1)は中間軸(14)、PTO変速軸(1G)等平
行に配設された多数の伝動軸(S)の軸配設方向と直交
する方向の而(31)で第1ケース(Ia>と第2ケー
ス(1b)とに分割されている。
前記入力軸(11)は第2ケース(1b)にベアリンク
支持されてており、入力プーリ(32)を取り付けた人
力軸(11)に前記小径ギヤ(12)を圧入的にスプラ
イン外嵌することによってこれらを第2ケース(1b)
に予備組付できるようにしてある。
支持されてており、入力プーリ(32)を取り付けた人
力軸(11)に前記小径ギヤ(12)を圧入的にスプラ
イン外嵌することによってこれらを第2ケース(1b)
に予備組付できるようにしてある。
そして、前記大径ギヤ(13)のボス部(]、3a)を
第2ケース(1b)に設けた軸受部(33)に嵌入支持
可能に構成し、前記PTO変速軸(16)を軸芯方向視
で大径ギヤ(13)と干渉する状態に配設するとともに
、そのPTO変速軸(16)を軸支する前記第2ケース
(1b)側の軸受部(34)を、前記第2ケース(1b
)とは別体の部材で構成し、かつ、前記第2ケース(1
b)に組付けられた状態の前記大径ギヤ(13)が第1
ケース(1a)側へ移動するのを阻止する状態に、前記
別体の軸受部(34)を前記第2ケース(1b)に取り
外し可能に取り付けてある。
第2ケース(1b)に設けた軸受部(33)に嵌入支持
可能に構成し、前記PTO変速軸(16)を軸芯方向視
で大径ギヤ(13)と干渉する状態に配設するとともに
、そのPTO変速軸(16)を軸支する前記第2ケース
(1b)側の軸受部(34)を、前記第2ケース(1b
)とは別体の部材で構成し、かつ、前記第2ケース(1
b)に組付けられた状態の前記大径ギヤ(13)が第1
ケース(1a)側へ移動するのを阻止する状態に、前記
別体の軸受部(34)を前記第2ケース(1b)に取り
外し可能に取り付けてある。
前記別体の軸受部(34)(以下軸受体(34)と呼ぶ
)にはPTO変速軸(16)の他にPTO中間軸(17
)の軸受部(35)も形成してあり、2本のボルト(3
6)、 (3G)で第2ケース(1b)内面に取り付け
る構造であり、軸方向のオーパーツ\ンク部(37)に
よって大径ギヤ(13)の抜は止めを構成してある。
)にはPTO変速軸(16)の他にPTO中間軸(17
)の軸受部(35)も形成してあり、2本のボルト(3
6)、 (3G)で第2ケース(1b)内面に取り付け
る構造であり、軸方向のオーパーツ\ンク部(37)に
よって大径ギヤ(13)の抜は止めを構成してある。
また、大径ギヤ(13)のボス部(13a)には、中間
軸(14)の端部か挿入するようにしてあり、大径ギヤ
(13)の軸受部(33)が中間軸(14)も軸支する
構造としてある。
軸(14)の端部か挿入するようにしてあり、大径ギヤ
(13)の軸受部(33)が中間軸(14)も軸支する
構造としてある。
従って、このミッションケース(1)を組み付ける場合
、先ず、分割面(31)を上にして置いた第1ケース(
1a)にギヤ群や多数の伝動軸(S)等を入れ込み、そ
れから入力プーリ(32)と小径ギヤ(12)を支承し
た入力軸(11)、大径ギヤ(13)、および軸受体(
34)を予備組付した第2ケース(1b)を上方から分
割面(31)を合わせて降下し、第1ケース(1a)に
ボルト止めするのである。
、先ず、分割面(31)を上にして置いた第1ケース(
1a)にギヤ群や多数の伝動軸(S)等を入れ込み、そ
れから入力プーリ(32)と小径ギヤ(12)を支承し
た入力軸(11)、大径ギヤ(13)、および軸受体(
34)を予備組付した第2ケース(1b)を上方から分
割面(31)を合わせて降下し、第1ケース(1a)に
ボルト止めするのである。
大径ギヤ(13)と干渉し、軸受体(34)で軸支され
る軸を走行用変速軸(15)としても良い。
る軸を走行用変速軸(15)としても良い。
また、本発明による伝動構造を、トラクタや芝刈機に適
用しても良い。
用しても良い。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る作業車の伝動構造の実施例を示し、
第1図は該構造を示す全体の正面断面図、第2図は該構
造の側面断面図、第3図は後進時の伝動状態を示す図、
第4図は臨時変速機構とその周辺部を示す断面図、第5
図は歩行型田植機の側面図である。 (1)・・・・・・ミッションケース、(1a)・・・
・・・第1ケース、(1b)・・・・・・第2ケース、
(11)・・・・・・入力軸、(12)・・・・・・小
径ギヤ、(13)・・・・・・大径ギヤ、(13a)・
・・・・・ボス部、(14)・・・・・・中間軸、(1
5)・・・・・・走行用変速軸、(16)・・・・・・
PTO変速軸、(33)、 (34)・・・・・・軸受
部、(A)・・・・・・走行用変速機構、(D)・・・
・・・PTO変速機構、(S)・・・・・・伝動軸。
第1図は該構造を示す全体の正面断面図、第2図は該構
造の側面断面図、第3図は後進時の伝動状態を示す図、
第4図は臨時変速機構とその周辺部を示す断面図、第5
図は歩行型田植機の側面図である。 (1)・・・・・・ミッションケース、(1a)・・・
・・・第1ケース、(1b)・・・・・・第2ケース、
(11)・・・・・・入力軸、(12)・・・・・・小
径ギヤ、(13)・・・・・・大径ギヤ、(13a)・
・・・・・ボス部、(14)・・・・・・中間軸、(1
5)・・・・・・走行用変速軸、(16)・・・・・・
PTO変速軸、(33)、 (34)・・・・・・軸受
部、(A)・・・・・・走行用変速機構、(D)・・・
・・・PTO変速機構、(S)・・・・・・伝動軸。
Claims (1)
- 入力軸(11)の小径ギヤ(12)と咬合する大径ギヤ
(13)を遊外嵌した中間軸(14)、この中間軸(1
4)にギヤ連動してPTO変速機構(D)を構成するP
TO変速軸(16)、前記中間軸(14)とギヤ連動し
て走行用変速機構(A)を構成する走行用変速軸(15
)を含む多数の伝動軸(S)を備えたミッションケース
(1)を、前記伝動軸(S)配設方向と直交する方向の
面で第1ケース(1a)と第2ケース(1b)とに分割
してある作業車の伝動構造であって、前記大径ギヤ(1
3)のボス部(13a)を前記第2ケース(1b)に設
けた軸受部(33)に嵌入支持可能に構成し、前記両変
速軸(14)、(16)のいずれか一方を軸心方向視で
前記大径ギヤ(13)と干渉する状態に配設するととも
に、その一方の変速軸(14又は16)を軸支する前記
第2ケース(1b)側の軸受部(34)を、前記第2ケ
ース(1b)とは別体の部材で構成し、かつ、前記第2
ケース(1b)に組付けられた状態の前記大径ギヤ(1
3)が第1ケース(1a)側へ移動するのを阻止する状
態に、前記別体の軸受部(34)を前記第2ケース(1
b)に取り外し可能に取り付けてある作業車の伝動構造
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1328642A JPH03189451A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 作業車の伝動構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1328642A JPH03189451A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 作業車の伝動構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03189451A true JPH03189451A (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=18212549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1328642A Pending JPH03189451A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 作業車の伝動構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03189451A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0571523U (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-28 | 三菱農機株式会社 | トランスミツシヨン構造 |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP1328642A patent/JPH03189451A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0571523U (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-28 | 三菱農機株式会社 | トランスミツシヨン構造 |
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