JPH03189472A - 変速用油圧構造 - Google Patents
変速用油圧構造Info
- Publication number
- JPH03189472A JPH03189472A JP32863989A JP32863989A JPH03189472A JP H03189472 A JPH03189472 A JP H03189472A JP 32863989 A JP32863989 A JP 32863989A JP 32863989 A JP32863989 A JP 32863989A JP H03189472 A JPH03189472 A JP H03189472A
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- Japan
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- pressure
- hydraulic
- oil
- clutch
- shifting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば農用トラクタ等に装備される変速用油
圧構造に関し、詳しくは、走行伝動系に摩擦式油圧クラ
ッチを介装し、この油圧クラッチを、変速操作に伴って
油圧シーケンス制御にてクラッチ入切作動するよう構成
してある変速用油圧構造に関する。
圧構造に関し、詳しくは、走行伝動系に摩擦式油圧クラ
ッチを介装し、この油圧クラッチを、変速操作に伴って
油圧シーケンス制御にてクラッチ入切作動するよう構成
してある変速用油圧構造に関する。
上記変速用油圧構造としては、本出願人が先に出願(特
願平1−26277号)した構造のものがある。つまり
、油圧クラッチに対する供給路中に漸次昇圧する調圧機
構を介装し、この調圧機構を、油路の圧力がバネ圧以上
に増大するに伴い、この油路の圧力をタンク側に逃がす
減圧弁型に構成するとともに、油路の圧力増大に伴いバ
ネ圧を増大させるよう構成してあった。
願平1−26277号)した構造のものがある。つまり
、油圧クラッチに対する供給路中に漸次昇圧する調圧機
構を介装し、この調圧機構を、油路の圧力がバネ圧以上
に増大するに伴い、この油路の圧力をタンク側に逃がす
減圧弁型に構成するとともに、油路の圧力増大に伴いバ
ネ圧を増大させるよう構成してあった。
上記従来構造は、油路圧とバネ力とのバランスにより滑
らかに油圧クラッチ圧を昇圧させ、急激なりラッチ入り
に伴う伝動ショックを緩和させるようにしたものである
。
らかに油圧クラッチ圧を昇圧させ、急激なりラッチ入り
に伴う伝動ショックを緩和させるようにしたものである
。
ここで、油圧クラッチの作動について考えると、クラッ
チ切り状態からクラッチ入り状態に切換わると、油圧ク
ラッチの油室に対して圧油の流入作動がなされ、油圧ピ
ストンが伝動用摩擦板にミート(接触)すると、圧油の
流入が終了し、その後は圧力の上昇変化のみの作動とな
る。ところが、上記調圧機構は、バネ力とのバランスに
よる滑らかな昇圧特性を有する構成であるが、上記の如
く圧油の流入時と圧油の流入停止後とでは、クラッチ圧
の昇圧特性に差が生じることになる(第4図参照)。つ
まり、圧油の流入時には油圧配管における圧力損失が生
じ油圧クラッチ内の圧力上昇は小さなものとなるが、油
圧ピストンミート時(第4図の(P)点参照)において
圧油の流入が停止すると、圧力損失がなくなり調圧機構
の設定圧まで急上昇することになる。その結果、クラッ
チミート時にある程度の伝動ショックが生じて乗り心地
が悪化するおそれがあり、特に軸トルクの大きな低速駆
動時において顕著であった。
チ切り状態からクラッチ入り状態に切換わると、油圧ク
ラッチの油室に対して圧油の流入作動がなされ、油圧ピ
ストンが伝動用摩擦板にミート(接触)すると、圧油の
流入が終了し、その後は圧力の上昇変化のみの作動とな
る。ところが、上記調圧機構は、バネ力とのバランスに
よる滑らかな昇圧特性を有する構成であるが、上記の如
く圧油の流入時と圧油の流入停止後とでは、クラッチ圧
の昇圧特性に差が生じることになる(第4図参照)。つ
まり、圧油の流入時には油圧配管における圧力損失が生
じ油圧クラッチ内の圧力上昇は小さなものとなるが、油
圧ピストンミート時(第4図の(P)点参照)において
圧油の流入が停止すると、圧力損失がなくなり調圧機構
の設定圧まで急上昇することになる。その結果、クラッ
チミート時にある程度の伝動ショックが生じて乗り心地
が悪化するおそれがあり、特に軸トルクの大きな低速駆
動時において顕著であった。
上記不具合点を解決する方法として、調圧機構の昇圧特
性を極めてゆっくりと昇圧するよう特性を設定すること
が考えられるが、このようにすると、変速操作に要する
作動時間が長くなり、動作が緩慢となる弊害がある。
性を極めてゆっくりと昇圧するよう特性を設定すること
が考えられるが、このようにすると、変速操作に要する
作動時間が長くなり、動作が緩慢となる弊害がある。
本発明は、迅速な変速操作を行えるものでありながら、
クラッチミート時のショックを可及的に小さなものに抑
制するとともに、エンジン回転数の変動(又は油温変化
等)に伴う圧油供給量の変動に拘らず常に上記したショ
ック抑制を維持できるようにすることを目的としている
。
クラッチミート時のショックを可及的に小さなものに抑
制するとともに、エンジン回転数の変動(又は油温変化
等)に伴う圧油供給量の変動に拘らず常に上記したショ
ック抑制を維持できるようにすることを目的としている
。
本発明の特徴構成は、冒頭に記載した変速用油圧構造に
おいて、 ■ 前記油圧クラッチに対するエンジン駆動ポンプから
の圧油供給路のクラッチ上手側箇所に、当該箇所におけ
る供給圧がクラッチミート圧近傍の所定範囲内にあると
きにのみ、該箇所から供給圧油の一部を排油する油圧パ
イロット式圧逃がし弁を接続してある点と、■ 前記圧
油供給路に作動油流量を所定量以下に制限する第1オリ
フィスを設け、かっ、前記圧逃がし弁による排油路中に
排油量を所定量に制限する第2オリフィスを設けてある
点とにある。
おいて、 ■ 前記油圧クラッチに対するエンジン駆動ポンプから
の圧油供給路のクラッチ上手側箇所に、当該箇所におけ
る供給圧がクラッチミート圧近傍の所定範囲内にあると
きにのみ、該箇所から供給圧油の一部を排油する油圧パ
イロット式圧逃がし弁を接続してある点と、■ 前記圧
油供給路に作動油流量を所定量以下に制限する第1オリ
フィスを設け、かっ、前記圧逃がし弁による排油路中に
排油量を所定量に制限する第2オリフィスを設けてある
点とにある。
(イ)上記特徴構成■により、油圧クラッチの切り状態
からクラッチミート時までの初期圧油充填時間を短かく
させるために、圧油供給量を大に設定した場合であって
も、供給圧がクラッチミート圧近傍まで高まると圧逃が
し弁を介して供給圧油の一部が排油されるのでクラッチ
操作圧の急激な増大を緩和することになる。又、クラッ
チ入り状態では、クラッチ操作圧が高まるので圧逃がし
弁からの排油が停止する。
からクラッチミート時までの初期圧油充填時間を短かく
させるために、圧油供給量を大に設定した場合であって
も、供給圧がクラッチミート圧近傍まで高まると圧逃が
し弁を介して供給圧油の一部が排油されるのでクラッチ
操作圧の急激な増大を緩和することになる。又、クラッ
チ入り状態では、クラッチ操作圧が高まるので圧逃がし
弁からの排油が停止する。
(ロ)上記特徴構成■より、エンジンの回転数の変動も
しくは油温上昇等に起因して圧油供給量が増大した場合
であっても、第1オリフィスにより流量が制限されるの
で、油圧クラッチに対する初期充填時に過大な作動油が
供給されてクラッチミート時において急激にクラッチ操
作圧が増加するのを抑制できる。又、第2オリフィスを
設けることで、クラッチミート時に設定型以上の作動油
が排油されるのを防止できて、油圧シーケンス制御の動
作を阻害することがない。
しくは油温上昇等に起因して圧油供給量が増大した場合
であっても、第1オリフィスにより流量が制限されるの
で、油圧クラッチに対する初期充填時に過大な作動油が
供給されてクラッチミート時において急激にクラッチ操
作圧が増加するのを抑制できる。又、第2オリフィスを
設けることで、クラッチミート時に設定型以上の作動油
が排油されるのを防止できて、油圧シーケンス制御の動
作を阻害することがない。
その結果、上記作用(イ)により、圧油供給量全体を低
減させて、無駄時間を長くしたり、充分なりラッチ作動
圧を得られなくなる等の弊害を生じることなく、クラッ
チミート時のショックを可及的に緩らげることか可能と
なった。
減させて、無駄時間を長くしたり、充分なりラッチ作動
圧を得られなくなる等の弊害を生じることなく、クラッ
チミート時のショックを可及的に緩らげることか可能と
なった。
しかも、上記(0)により、上記したようなり、ラッチ
ミート時におけるショックを有効に緩和しながら、エン
ジン回転数の変動に起因する供給圧油量の増大を抑制し
て、前記圧逃がし弁からの排油量のバラツキを防止し、
かつ、排油量自体も所定量に抑制できて、過剰排油を阻
止できるものとなった。その結果、常に安定した油圧ク
ラッチ動作を維持しながら、クラッチミート時のショッ
クを緩げられるものとなった。
ミート時におけるショックを有効に緩和しながら、エン
ジン回転数の変動に起因する供給圧油量の増大を抑制し
て、前記圧逃がし弁からの排油量のバラツキを防止し、
かつ、排油量自体も所定量に抑制できて、過剰排油を阻
止できるものとなった。その結果、常に安定した油圧ク
ラッチ動作を維持しながら、クラッチミート時のショッ
クを緩げられるものとなった。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第3図に示すように、エンジン(1)からの動力を主ク
ラッチ(2)を介して主変速装置(A)、多板型の油圧
クラッチ(B)、前後進切換装置(C)、副変速装置(
D)、超減速装置(E)夫々に順次伝えると共に、変速
動力を前後車輪(3)、(4)夫々の差動装置(3a)
、 (4a)に伝えるよう走行伝動系を形成し、又、前
記主クラッチ(2)からの動力を変速機構(5)を介し
て外部動力取出し軸(6)に伝えるよう作業用伝動系を
形成して4輪駆動型農用トラクタの駆動系を構成する。
ラッチ(2)を介して主変速装置(A)、多板型の油圧
クラッチ(B)、前後進切換装置(C)、副変速装置(
D)、超減速装置(E)夫々に順次伝えると共に、変速
動力を前後車輪(3)、(4)夫々の差動装置(3a)
、 (4a)に伝えるよう走行伝動系を形成し、又、前
記主クラッチ(2)からの動力を変速機構(5)を介し
て外部動力取出し軸(6)に伝えるよう作業用伝動系を
形成して4輪駆動型農用トラクタの駆動系を構成する。
前記主変速装置(A)は、2つのシンクロメツシュ式の
ギヤ変速機構で成り、4段に変速可能であり、前記前後
進切換機構(C)、副変速装置(D)夫々は共にシンク
ロメツシュ式に構成され、又、主変速装置(A)は2つ
の油圧シリンダ(TI)。
ギヤ変速機構で成り、4段に変速可能であり、前記前後
進切換機構(C)、副変速装置(D)夫々は共にシンク
ロメツシュ式に構成され、又、主変速装置(A)は2つ
の油圧シリンダ(TI)。
(T2)で、副変速装置(D)は単一の油圧シリンダ(
Tl)で夫々変速操作を行い、又、前後進切換装置(C
)は手動により変速操作を行うよう構成され、更に、こ
の農用トラクタでは、これら3種の変速操作が行われる
際に、変速操作の開始時に前記油圧クラッチ(B)を切
り操作し、変速操作の完了時に油圧クラッチ(B)を入
り操作することで、前記主クラッチ(2)を切り操作す
ること無(変速を行うための油圧制御系が備えられてい
る。
Tl)で夫々変速操作を行い、又、前後進切換装置(C
)は手動により変速操作を行うよう構成され、更に、こ
の農用トラクタでは、これら3種の変速操作が行われる
際に、変速操作の開始時に前記油圧クラッチ(B)を切
り操作し、変速操作の完了時に油圧クラッチ(B)を入
り操作することで、前記主クラッチ(2)を切り操作す
ること無(変速を行うための油圧制御系が備えられてい
る。
つまり、前記油圧制御系は第1図に示すように構成され
、この系では、油圧ポンプ(7)からの圧油を油圧クラ
ッチ(B)に供給するための圧油供給路(8)に、漸次
昇圧機構(F)、及び、パイロット圧操作型の切換弁(
9)を介装すると共に、前記3つの油圧シリンダ(T、
)、 (T2 )、 (Tl )を制御するロークリ
型の変速制御弁(10)、及び、前記切換弁(9)を操
作するパイロット圧を得るためのパイロット油路(11
)を分岐配設してある。
、この系では、油圧ポンプ(7)からの圧油を油圧クラ
ッチ(B)に供給するための圧油供給路(8)に、漸次
昇圧機構(F)、及び、パイロット圧操作型の切換弁(
9)を介装すると共に、前記3つの油圧シリンダ(T、
)、 (T2 )、 (Tl )を制御するロークリ
型の変速制御弁(10)、及び、前記切換弁(9)を操
作するパイロット圧を得るためのパイロット油路(11
)を分岐配設してある。
尚、前記油圧シリンダ(Tl)、 (T2)、 (Tl
)、及び、前後進切換操作(C)の操作系夫々には、開
閉作動型のチエツク弁(12)・・を連係してあり、変
速操作時にはチエツク弁夫々の開閉操作により、切換弁
(9)に対するパイロット圧を変化させ、前述の如く油
圧クラッチ(B)を入り切り操作するようになっている
。
)、及び、前後進切換操作(C)の操作系夫々には、開
閉作動型のチエツク弁(12)・・を連係してあり、変
速操作時にはチエツク弁夫々の開閉操作により、切換弁
(9)に対するパイロット圧を変化させ、前述の如く油
圧クラッチ(B)を入り切り操作するようになっている
。
因みに、前記漸次昇圧機構(F)は切換弁(9)が入り
操作された際において、クラッチ圧の急激な上昇を抑制
し、所定の特性でクラッチ圧の上昇を図るよう構成され
ている。又、漸次昇圧機構CF)からの排油路(13)
中に、前記パイロット油路(11)のパイロット圧で操
作される2位置切換弁(1,4)を介装してある。
操作された際において、クラッチ圧の急激な上昇を抑制
し、所定の特性でクラッチ圧の上昇を図るよう構成され
ている。又、漸次昇圧機構CF)からの排油路(13)
中に、前記パイロット油路(11)のパイロット圧で操
作される2位置切換弁(1,4)を介装してある。
そして、前記油圧クラッチ(B)に対するエンジン(1
)駆動ポンプ(7)からの圧油供給路(8)のクラッチ
上手側箇所(8a)に、当該箇所(8a)における供給
圧がクラッチミート圧近傍の所定範囲内にあるときにの
み、該箇所(8a)から供給圧油の一部を排油する油圧
パイロット式圧逃がし弁(15)を接続してある。詳述
すると、前記圧逃がし弁(15)は、前記クラッチ上手
側箇所(8a)とタンク(T)との間に形成した排油路
(16)中に介装してあり、両側の遮断位置(n+)、
(nz)及び中央の連通位置(d)の3位置切換式に構
成してある。そして、一方の第1パイロツト油路(17
)は前記排油路(■6)の弁上手側に接続し、他方側の
第2パイロツト油路(18)は副変速装置([))操作
用油圧シリンダ(T、)の高速操作側油路(19)に接
続してある。又、第2パイロツト油路(18)による操
作方向側に向けてバネ(20)で付勢してある。
)駆動ポンプ(7)からの圧油供給路(8)のクラッチ
上手側箇所(8a)に、当該箇所(8a)における供給
圧がクラッチミート圧近傍の所定範囲内にあるときにの
み、該箇所(8a)から供給圧油の一部を排油する油圧
パイロット式圧逃がし弁(15)を接続してある。詳述
すると、前記圧逃がし弁(15)は、前記クラッチ上手
側箇所(8a)とタンク(T)との間に形成した排油路
(16)中に介装してあり、両側の遮断位置(n+)、
(nz)及び中央の連通位置(d)の3位置切換式に構
成してある。そして、一方の第1パイロツト油路(17
)は前記排油路(■6)の弁上手側に接続し、他方側の
第2パイロツト油路(18)は副変速装置([))操作
用油圧シリンダ(T、)の高速操作側油路(19)に接
続してある。又、第2パイロツト油路(18)による操
作方向側に向けてバネ(20)で付勢してある。
前記圧逃がし弁(15)は、副変速装置(D)が低速側
に切換わっている状態、つまり、第2パイロツト油路(
18)が排油状態となっている場合に、前記漸次昇圧機
構(F)による供給圧上昇動作が開始されると、その昇
圧特性におけるクラッチミート圧近傍の所定圧(第2図
Q点参照)付近においてのみ、前記連通位置(d)に設
定され供給圧油の一部を排油するよう構成してある。こ
のようにして、クラッチミート時の供給圧の急上昇を抑
制することができる(第2図参照)。
に切換わっている状態、つまり、第2パイロツト油路(
18)が排油状態となっている場合に、前記漸次昇圧機
構(F)による供給圧上昇動作が開始されると、その昇
圧特性におけるクラッチミート圧近傍の所定圧(第2図
Q点参照)付近においてのみ、前記連通位置(d)に設
定され供給圧油の一部を排油するよう構成してある。こ
のようにして、クラッチミート時の供給圧の急上昇を抑
制することができる(第2図参照)。
又、前記副変速装置(D)を高速状態に操作すると、第
2パイロツト油路(18)がポンプ圧まで上昇するので
、圧逃がし弁(15)が連通位置(d)に切換わること
がなく、圧油の洩れのない効率的な昇圧特性を得られる
。高速走行状態においては、軸トルクが小さくクラッチ
ミート時のショックは生じないからである。
2パイロツト油路(18)がポンプ圧まで上昇するので
、圧逃がし弁(15)が連通位置(d)に切換わること
がなく、圧油の洩れのない効率的な昇圧特性を得られる
。高速走行状態においては、軸トルクが小さくクラッチ
ミート時のショックは生じないからである。
そして、前記漸次昇圧機構(F)の上手側の圧油供給路
(8)中に油圧クラッチ(B)に対する作動油流量を所
定量に制限する第1オリフィス(21)を設け、漸次昇
圧機構(F)に対する最大流入量を制限してある。又、
前記圧逃がし弁(15)における排油路(16)中に排
油量を所定量に制限する第2オリフィス(22)を設け
てある。前記漸次昇圧機構(F)内における圧油供給路
(8)部分にも、第1オリフィス(21)と同一機能の
第3オリフィス(23)を設けてある。
(8)中に油圧クラッチ(B)に対する作動油流量を所
定量に制限する第1オリフィス(21)を設け、漸次昇
圧機構(F)に対する最大流入量を制限してある。又、
前記圧逃がし弁(15)における排油路(16)中に排
油量を所定量に制限する第2オリフィス(22)を設け
てある。前記漸次昇圧機構(F)内における圧油供給路
(8)部分にも、第1オリフィス(21)と同一機能の
第3オリフィス(23)を設けてある。
前記圧逃がし弁(15)における片側付勢用バネ(20
)のバネ力を調節することで排油状態設定圧の範囲を変
更調節することができる。又、前記切換弁(9)は遮断
位置側に向けてバネ(24)で付勢するよう構成して、
前記圧逃がし弁(15)の作動によるパイロット油圧の
低下に起因する不測の切換操作を防止してある。
)のバネ力を調節することで排油状態設定圧の範囲を変
更調節することができる。又、前記切換弁(9)は遮断
位置側に向けてバネ(24)で付勢するよう構成して、
前記圧逃がし弁(15)の作動によるパイロット油圧の
低下に起因する不測の切換操作を防止してある。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
第1図ないし第3図は本発明に係る変速用油圧構造の実
施例を示し、第1図は油圧回路図、第2図はクラッチ圧
昇圧特性データ、第3図は伝動系統図である。そして、
第4図は従来例のクラッチ圧昇圧特性データである。 (1)・・・・・・エンジン、(7)・・・・・・ポン
プ、(8)・・・・・・圧油供給路、(8a)・・・・
・・上手側箇所、(15)・・・・・・圧逃がし弁、(
16)・・・・・・排油路、(21)・・・・・・第1
オリフィス、(22)・・・・・・第2オリフィス、(
B)・・・・・・油圧クラッチ。
施例を示し、第1図は油圧回路図、第2図はクラッチ圧
昇圧特性データ、第3図は伝動系統図である。そして、
第4図は従来例のクラッチ圧昇圧特性データである。 (1)・・・・・・エンジン、(7)・・・・・・ポン
プ、(8)・・・・・・圧油供給路、(8a)・・・・
・・上手側箇所、(15)・・・・・・圧逃がし弁、(
16)・・・・・・排油路、(21)・・・・・・第1
オリフィス、(22)・・・・・・第2オリフィス、(
B)・・・・・・油圧クラッチ。
Claims (1)
- 走行伝動系に摩擦式油圧クラッチ(B)を介装し、この
油圧クラッチ(B)を、変速操作に伴って油圧シーケン
ス制御にてクラッチ入切作動するよう構成してある変速
用油圧構造であって、前記油圧クラッチ(B)に対する
エンジン(1)駆動ポンプ(7)からの圧油供給路(8
)のクラッチ上手側箇所(8a)に、当該箇所(8a)
における供給圧がクラッチミート圧近傍の所定範囲内に
あるときにのみ、該箇所(8a)から供給圧油の一部を
排油する油圧パイロット式圧逃がし弁(15)を接続す
るとともに、前記圧油供給路(8)に作動油流量を所定
量以下に制限する第1オリフィス(21)を設け、かつ
、前記圧逃がし弁(15)による排油路(16)中に排
油量を所定量に制限する第2オリフィス(22)を設け
てある変速用油圧構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32863989A JPH03189472A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 変速用油圧構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32863989A JPH03189472A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 変速用油圧構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03189472A true JPH03189472A (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=18212512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32863989A Pending JPH03189472A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 変速用油圧構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03189472A (ja) |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP32863989A patent/JPH03189472A/ja active Pending
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