JPH0319004B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0319004B2 JPH0319004B2 JP25217286A JP25217286A JPH0319004B2 JP H0319004 B2 JPH0319004 B2 JP H0319004B2 JP 25217286 A JP25217286 A JP 25217286A JP 25217286 A JP25217286 A JP 25217286A JP H0319004 B2 JPH0319004 B2 JP H0319004B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cutting edge
- helix angle
- end mill
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/02—Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
- B23C5/10—Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/003—Milling-cutters with vibration suppressing means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2210/00—Details of milling cutters
- B23C2210/04—Angles
- B23C2210/0485—Helix angles
- B23C2210/0492—Helix angles different
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、エンドミル本体の先端部外周に、
複数条の切刃が不等ねじれに形成されたエンドミ
ルに関するものである。
複数条の切刃が不等ねじれに形成されたエンドミ
ルに関するものである。
従来のこの種のエンドミルとして、特公昭30−
5244号公報に示されるような、大径円柱状のエン
ドミル本体の先端部外周に、第4図に示すよう
に、軸線方向に螺旋を描く複数の切刃1…が互い
に異なるねじれ角α1,α2,α3,α4,α5,α6に形成
されたものが知られている。
5244号公報に示されるような、大径円柱状のエン
ドミル本体の先端部外周に、第4図に示すよう
に、軸線方向に螺旋を描く複数の切刃1…が互い
に異なるねじれ角α1,α2,α3,α4,α5,α6に形成
されたものが知られている。
このエンドミルでは、切刃1…がいわゆる不等
ねじれに形成されているので、これら切刃1…に
よる切削力および作用時間が円周方向および軸線
方向に向けて異なる。したがつて、エンドミル本
体にその固有振動数と共振するような周期的な振
動が生じないため、切削力に起因するびびり現象
を防止することができ、よつてその切削性能を高
めることができるといつた利点が得られる。
ねじれに形成されているので、これら切刃1…に
よる切削力および作用時間が円周方向および軸線
方向に向けて異なる。したがつて、エンドミル本
体にその固有振動数と共振するような周期的な振
動が生じないため、切削力に起因するびびり現象
を防止することができ、よつてその切削性能を高
めることができるといつた利点が得られる。
しかしながら、上記従来のエンドミルにあつて
は、切刃1…を不等ねじれに形成した結果、第6
図に示すように、これら切刃1…の円周方向の間
隔が軸線方向に向けて変化する。換言すれば、こ
れら切刃1…間に形成されている切屑排出溝の幅
寸法に広狭が生じる。このため、特に切刃全長l
とエンドミル直径Dとの比(l/D)が大きく、
かつ切刃の数が多いものにあつては、切刃の先端
側端部および基端側端部において切屑排出溝の幅
寸法が過度に狭くなつてしまい、この結果切屑の
詰まりを生じて切刃の欠損や甚だしい場合にはエ
ンドミル本体の折損を招いてしまうという問題点
があつた。
は、切刃1…を不等ねじれに形成した結果、第6
図に示すように、これら切刃1…の円周方向の間
隔が軸線方向に向けて変化する。換言すれば、こ
れら切刃1…間に形成されている切屑排出溝の幅
寸法に広狭が生じる。このため、特に切刃全長l
とエンドミル直径Dとの比(l/D)が大きく、
かつ切刃の数が多いものにあつては、切刃の先端
側端部および基端側端部において切屑排出溝の幅
寸法が過度に狭くなつてしまい、この結果切屑の
詰まりを生じて切刃の欠損や甚だしい場合にはエ
ンドミル本体の折損を招いてしまうという問題点
があつた。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、
切削に起因する振動等の発生を確実に防止するこ
とができ、かつ優れた切屑排出性能を得ることが
できるエンドミルを提供することを目的とするも
のである。
切削に起因する振動等の発生を確実に防止するこ
とができ、かつ優れた切屑排出性能を得ることが
できるエンドミルを提供することを目的とするも
のである。
この発明は、上記問題点を解決するために、先
端部から基端部に至るまで一定のねじれ角とされ
た第一の切刃と、中央部を境に先端側の切刃部分
および基端側の切刃部分のうちの、一方の切刃部
分のねじれ角が上記第一の切刃のねじれ角より小
さいねじれ角とされ、かつ他方の切刃部分が上記
第一の切刃のねじれ角より大きいねじれ角とされ
た第二の切刃とを、円周方向に交互に形成したも
のである。
端部から基端部に至るまで一定のねじれ角とされ
た第一の切刃と、中央部を境に先端側の切刃部分
および基端側の切刃部分のうちの、一方の切刃部
分のねじれ角が上記第一の切刃のねじれ角より小
さいねじれ角とされ、かつ他方の切刃部分が上記
第一の切刃のねじれ角より大きいねじれ角とされ
た第二の切刃とを、円周方向に交互に形成したも
のである。
以上の構成からなるエンドミルによれば、一定
のねじれ角とされた第一の切刃と、この第一の切
刃の回転方向後方に位置する中央部でねじれ角が
変わる第二の切刃との間の間隔が、先端部から中
央部に向けては漸次狭く(又は広く)なるが、中
央部から基端部に向けては逆に漸次広く(又は狭
く)なる。したがつて、総ての切刃のねじれ角を
先端部から基端部に至るまで一定でかつ不等ねじ
れに形成したものと比べて上記第一および第二の
切刃間が過度に狭くなるのを防ぐことができるた
め、切屑の詰まり等を防止することができる。
のねじれ角とされた第一の切刃と、この第一の切
刃の回転方向後方に位置する中央部でねじれ角が
変わる第二の切刃との間の間隔が、先端部から中
央部に向けては漸次狭く(又は広く)なるが、中
央部から基端部に向けては逆に漸次広く(又は狭
く)なる。したがつて、総ての切刃のねじれ角を
先端部から基端部に至るまで一定でかつ不等ねじ
れに形成したものと比べて上記第一および第二の
切刃間が過度に狭くなるのを防ぐことができるた
め、切屑の詰まり等を防止することができる。
換言すれば、総ての切刃のねじれ角を一定にし
たものと同程度の切刃間隔を形成する場合には、
隣接する上記第一および第二の切刃のねじれ角の
差を、ねじれ角が一定のものにおける差の略2倍
にすることができるため、一層優れた防振効果を
得ることができる。
たものと同程度の切刃間隔を形成する場合には、
隣接する上記第一および第二の切刃のねじれ角の
差を、ねじれ角が一定のものにおける差の略2倍
にすることができるため、一層優れた防振効果を
得ることができる。
第1図〜第3図は、この発明のエンドミルの第
一実施例を示すもので、図中符号11はエンドミ
ル本体である。
一実施例を示すもので、図中符号11はエンドミ
ル本体である。
このエンドミル本体11は高速度鋼や超硬合金
等からなる外観略円柱状のもので、その先端部外
周には、軸線方向にねじれを有する4条の切刃1
2,13,14,15が形成されている。そし
て、これら切刃12,13,14,15の間に
は、それぞれ切屑排出溝16,17,18,19
が形成されている。また、このエンドミル本体1
1の先端面には、これら切刃12〜15から各々
半径方向を回転中心へ向けて延びる底刃20,2
1,22,23が形成されている。
等からなる外観略円柱状のもので、その先端部外
周には、軸線方向にねじれを有する4条の切刃1
2,13,14,15が形成されている。そし
て、これら切刃12,13,14,15の間に
は、それぞれ切屑排出溝16,17,18,19
が形成されている。また、このエンドミル本体1
1の先端面には、これら切刃12〜15から各々
半径方向を回転中心へ向けて延びる底刃20,2
1,22,23が形成されている。
ここで、第3図に示すように、上記4条の切刃
12,13,14,15のうちエンドミル本体1
1の軸線に対して対称位置となる切刃(第一の切
刃)12,14のねじれ角は、それぞれ先端部1
2a,14aから基端部12b,14bに至るま
で一定の角度θ1とされている。また、これら切刃
12,14の間に位置する切刃(第二の切刃)1
3,15のねじれ角は、先端部13a,15aか
ら中央部13c,15cに至るまでが上記切刃1
2,14のねじれ角θ1より小さいねじれ角θ2とさ
れ、さらに中央部13c,15cから基端部13
b,15bに至るまでが上記ねじれ角θ1より大き
いねじれ角θ3とされている。そして、これらのね
じれ角θ1,θ2,θ3は、互いに{θ3−θ1=θ1−θ2
}
になるように設定されている。
12,13,14,15のうちエンドミル本体1
1の軸線に対して対称位置となる切刃(第一の切
刃)12,14のねじれ角は、それぞれ先端部1
2a,14aから基端部12b,14bに至るま
で一定の角度θ1とされている。また、これら切刃
12,14の間に位置する切刃(第二の切刃)1
3,15のねじれ角は、先端部13a,15aか
ら中央部13c,15cに至るまでが上記切刃1
2,14のねじれ角θ1より小さいねじれ角θ2とさ
れ、さらに中央部13c,15cから基端部13
b,15bに至るまでが上記ねじれ角θ1より大き
いねじれ角θ3とされている。そして、これらのね
じれ角θ1,θ2,θ3は、互いに{θ3−θ1=θ1−θ2
}
になるように設定されている。
また、これら切刃12〜15は、エンドミル本
体11の先端部12a〜15aにおいて互いに円
周方向に等間隔Lを隔てて形成されている。これ
により、これら切刃12,13間および切刃1
4,15間の切屑排出溝16,18は、先端部か
ら中央部に向けて一定の割合で漸次狭くなり、つ
いで上記中央部から基端部に向けて同様の割合で
漸次広くなるように形成されている。したがつて
上記切刃12〜15は、それぞれの基端部12b
〜15bにおいても互いに円周方向に略等間隔L
を隔てて形成されている。
体11の先端部12a〜15aにおいて互いに円
周方向に等間隔Lを隔てて形成されている。これ
により、これら切刃12,13間および切刃1
4,15間の切屑排出溝16,18は、先端部か
ら中央部に向けて一定の割合で漸次狭くなり、つ
いで上記中央部から基端部に向けて同様の割合で
漸次広くなるように形成されている。したがつて
上記切刃12〜15は、それぞれの基端部12b
〜15bにおいても互いに円周方向に略等間隔L
を隔てて形成されている。
以上の構成からなるエンドミルにおいては、一
定のねじれ角θ1とされた第一の切刃12,14
と、これらの切刃12,14の回転方向後方に位
置し、中央部13c,15cでねじれ角がθ2から
θ3に変わる第二の切刃13,15とのそれぞれの
間の切屑排出溝16,18の間隔が、先端部から
中央部に向けては漸次狭くなるが、中央部から基
端部に向けては逆に漸次広くなる。したがつて、
上記切刃13,15のねじれ角を先端部から基端
部に至るまでθ2またはθ3の一定に形成した場合に
比べて、より広い切屑排出溝16,18の間隔を
確保することができるため、切屑を円滑に排出す
ることができる。
定のねじれ角θ1とされた第一の切刃12,14
と、これらの切刃12,14の回転方向後方に位
置し、中央部13c,15cでねじれ角がθ2から
θ3に変わる第二の切刃13,15とのそれぞれの
間の切屑排出溝16,18の間隔が、先端部から
中央部に向けては漸次狭くなるが、中央部から基
端部に向けては逆に漸次広くなる。したがつて、
上記切刃13,15のねじれ角を先端部から基端
部に至るまでθ2またはθ3の一定に形成した場合に
比べて、より広い切屑排出溝16,18の間隔を
確保することができるため、切屑を円滑に排出す
ることができる。
また換言すれば、総ての切刃のねじれ角を一定
にしたものと同程度の切屑排出溝を形成する場合
には、隣接する切刃のねじれ角の差(θ1−θ2)あ
るいは(θ1−θ3)を、ねじれ角が一定のものに比
べて略2倍に形成することができるため、一層優
れた防振効果を得ることができる。
にしたものと同程度の切屑排出溝を形成する場合
には、隣接する切刃のねじれ角の差(θ1−θ2)あ
るいは(θ1−θ3)を、ねじれ角が一定のものに比
べて略2倍に形成することができるため、一層優
れた防振効果を得ることができる。
さらに、これら切刃12〜15を先端部12a
〜15aにおいて等間隔に形成し、かつねじれ角
θ1,θ2,θ3は、互いに{θ3−θ1=θ1−θ2}にな
る
ように設定しているので、製作時における切刃の
研摩加工のためのいわゆる割り出し作業が容易に
なる。このため、これら切刃12〜16の研摩加
工を容易に行うことができ、よつてその製造の簡
易化を図ることができる。
〜15aにおいて等間隔に形成し、かつねじれ角
θ1,θ2,θ3は、互いに{θ3−θ1=θ1−θ2}にな
る
ように設定しているので、製作時における切刃の
研摩加工のためのいわゆる割り出し作業が容易に
なる。このため、これら切刃12〜16の研摩加
工を容易に行うことができ、よつてその製造の簡
易化を図ることができる。
第4図は、この発明のエンドミルの第二実施例
を示すものである。
を示すものである。
このエンドミルにおいては、エンドミル本体3
1に形成された4条の切刃32,33,34,3
5のうち、軸線に対して対称位置となる切刃(第
一の切刃)32,34のねじれ角は、それぞれ先
端部32a,34aから基端部32b,34bに
至るまで一定の角度θ1とされている。また、これ
ら切刃32,34の間に位置する切刃(第二の切
刃)33,35のねじれ角は、先端部33a,3
5aから中央部33c,35cに至るまでが上記
切刃32,34のねじれ角θ1より大きいねじれ角
θ3とされ、さらに中央部33c,35cから基端
部33b,35bに至るまでが上記ねじれ角θ1よ
り小さいねじれ角θ2とされている。そして、これ
らねじれ角θ1,θ2,θ3は、互いに{θ3−θ1=θ1−
θ2}になるように設定されている。
1に形成された4条の切刃32,33,34,3
5のうち、軸線に対して対称位置となる切刃(第
一の切刃)32,34のねじれ角は、それぞれ先
端部32a,34aから基端部32b,34bに
至るまで一定の角度θ1とされている。また、これ
ら切刃32,34の間に位置する切刃(第二の切
刃)33,35のねじれ角は、先端部33a,3
5aから中央部33c,35cに至るまでが上記
切刃32,34のねじれ角θ1より大きいねじれ角
θ3とされ、さらに中央部33c,35cから基端
部33b,35bに至るまでが上記ねじれ角θ1よ
り小さいねじれ角θ2とされている。そして、これ
らねじれ角θ1,θ2,θ3は、互いに{θ3−θ1=θ1−
θ2}になるように設定されている。
以上の構成からなる上記第二実施例に示したも
のにあつても、第一実施例に示したものと同様の
作用効果を得ることができる。
のにあつても、第一実施例に示したものと同様の
作用効果を得ることができる。
なお、上記の実施例においては、全体が高速度
鋼あるいは超硬合金製のソリツドタイプのものに
ついて説明したが、エンドミル本体に切刃を有す
る切刃チツプをろう付けしたろう付けタイプのも
のであつてもよい。また、上記の実施例のエンド
ミルにおいては、4条の切刃を形成しているがこ
れらに限られるものではなく、2条あるいはこれ
以上の複数の切刃を有するものにも同様に適用す
ることができる。
鋼あるいは超硬合金製のソリツドタイプのものに
ついて説明したが、エンドミル本体に切刃を有す
る切刃チツプをろう付けしたろう付けタイプのも
のであつてもよい。また、上記の実施例のエンド
ミルにおいては、4条の切刃を形成しているがこ
れらに限られるものではなく、2条あるいはこれ
以上の複数の切刃を有するものにも同様に適用す
ることができる。
また、上記実施例においては、いずれも切刃1
2〜15,32〜35をエンドミル本体11,3
1の先端部12a〜15a,32a〜35aにお
いて等間隔Lを隔てて形成したがこれに限るもの
ではなく、第5図に示すように、第二の切刃4
3,45のねじれ角が、先端部43a,45aか
ら中央部43c,45cに至るまで第一の切刃4
2,44のねじれ角θ1より小さいねじれ角θ2とさ
れ、さらに中央部43c,45cから基端部43
b,45bに至るまでが上記ねじれ角θ1より大き
いねじれ角θ3とされたエンドミルにおいては、上
記切刃42と切刃43および切刃44と切刃45
との間隔L1を切刃43と切刃44および切刃4
5と切刃42との間隔L2より大きく形成しても
よい。このエンドミルによれば、上記切刃42〜
45の間隔をより一層均一にすることができる。
2〜15,32〜35をエンドミル本体11,3
1の先端部12a〜15a,32a〜35aにお
いて等間隔Lを隔てて形成したがこれに限るもの
ではなく、第5図に示すように、第二の切刃4
3,45のねじれ角が、先端部43a,45aか
ら中央部43c,45cに至るまで第一の切刃4
2,44のねじれ角θ1より小さいねじれ角θ2とさ
れ、さらに中央部43c,45cから基端部43
b,45bに至るまでが上記ねじれ角θ1より大き
いねじれ角θ3とされたエンドミルにおいては、上
記切刃42と切刃43および切刃44と切刃45
との間隔L1を切刃43と切刃44および切刃4
5と切刃42との間隔L2より大きく形成しても
よい。このエンドミルによれば、上記切刃42〜
45の間隔をより一層均一にすることができる。
ちなみに、この作用効果は、第二の切刃のねじ
れ角が第5図に示したものと逆の場合、すなわち
第4図に示したものと同様の場合には、当該切刃
間隔をL1<L2に形成することにより同様に得る
ことができる。
れ角が第5図に示したものと逆の場合、すなわち
第4図に示したものと同様の場合には、当該切刃
間隔をL1<L2に形成することにより同様に得る
ことができる。
以上説明したようにこの発明のエンドミルは、
先端部から基端部に至るまで一定のねじれ角とさ
れた第一の切刃と、中央部を境に先端側および基
端側の各切刃部分のうちの一方の切刃部分のねじ
れ角が上記第一の切刃のねじれ角より小さいねじ
れ角とされ、かつ他方の切刃部分が上記第一の切
刃のねじれ角より大きいねじれ角とされた第二の
切刃とを円周方向に交互に形成したので、不等ね
じれの効果により切削に起因する振動等の発生を
確実に防止することができるとともに、さらに広
い切刃間隔を確保することができるため、優れた
切屑排出性能をも得ることができる。
先端部から基端部に至るまで一定のねじれ角とさ
れた第一の切刃と、中央部を境に先端側および基
端側の各切刃部分のうちの一方の切刃部分のねじ
れ角が上記第一の切刃のねじれ角より小さいねじ
れ角とされ、かつ他方の切刃部分が上記第一の切
刃のねじれ角より大きいねじれ角とされた第二の
切刃とを円周方向に交互に形成したので、不等ね
じれの効果により切削に起因する振動等の発生を
確実に防止することができるとともに、さらに広
い切刃間隔を確保することができるため、優れた
切屑排出性能をも得ることができる。
第1図〜第3図はこの発明のエンドミルの第一
実施例を示すもので、第1図は側面図、第2図は
第1図の−線視図、第3図は切刃の展開図、
第4図はこの発明の第二実施例を示す切刃の展開
図、第5図はこの発明の他の実施例を示す切刃の
展開図、第6図は従来のエンドミルを示す切刃の
展開図である。 11…エンドミル本体、12,14,32,3
4,42,44…第一の切刃、13,15,3
3,35,43,45…第二の切刃、12a,1
3a,14a,15a,32a,33a,34
a,35a,43a,45a…先端部、12b,
13b,14b,15a,32b,33b,34
b,35b,43b,45b…基端部、13c,
15c,33c,35c,43c,45c…中央
部、θ1,θ2,θ3…ねじれ角。
実施例を示すもので、第1図は側面図、第2図は
第1図の−線視図、第3図は切刃の展開図、
第4図はこの発明の第二実施例を示す切刃の展開
図、第5図はこの発明の他の実施例を示す切刃の
展開図、第6図は従来のエンドミルを示す切刃の
展開図である。 11…エンドミル本体、12,14,32,3
4,42,44…第一の切刃、13,15,3
3,35,43,45…第二の切刃、12a,1
3a,14a,15a,32a,33a,34
a,35a,43a,45a…先端部、12b,
13b,14b,15a,32b,33b,34
b,35b,43b,45b…基端部、13c,
15c,33c,35c,43c,45c…中央
部、θ1,θ2,θ3…ねじれ角。
Claims (1)
- 1 エンドミル本体の先端部外周に、先端部から
基端部に至るまで一定のねじれ角とされた第一の
切刃と、先端部から中央部に至るまでの切刃部分
および中央部から基端部に至る切刃部分のうち
の、一方の切刃部分のねじれ角が上記第一の切刃
のねじれ角より小さいねじれ角とされ、かつ他方
の切刃部分が上記第一の切刃のねじれ角より大き
いねじれ角とされた第二の切刃とを、円周方向に
交互に形成したことを特徴とするエンドミル。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252172A JPS63105814A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | エンドミル |
| DE19873706282 DE3706282A1 (de) | 1986-02-28 | 1987-02-26 | Umlaufendes schneidwerkzeug |
| KR1019870001730A KR930001459B1 (ko) | 1986-02-28 | 1987-02-27 | 회전식 절삭공구 |
| US07/317,067 US4963059A (en) | 1986-02-28 | 1989-02-24 | Rotary cutting tool |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252172A JPS63105814A (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | エンドミル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63105814A JPS63105814A (ja) | 1988-05-11 |
| JPH0319004B2 true JPH0319004B2 (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=17233492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61252172A Granted JPS63105814A (ja) | 1986-02-28 | 1986-10-23 | エンドミル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63105814A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2100683A1 (en) | 2008-03-13 | 2009-09-16 | Mitsubishi Materials Corporation | End mill |
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-
1986
- 1986-10-23 JP JP61252172A patent/JPS63105814A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP2100683A1 (en) | 2008-03-13 | 2009-09-16 | Mitsubishi Materials Corporation | End mill |
| JP2011110661A (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-09 | Mitsubishi Materials Corp | エンドミル |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
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