JPH031902Y2 - - Google Patents
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- JPH031902Y2 JPH031902Y2 JP15644085U JP15644085U JPH031902Y2 JP H031902 Y2 JPH031902 Y2 JP H031902Y2 JP 15644085 U JP15644085 U JP 15644085U JP 15644085 U JP15644085 U JP 15644085U JP H031902 Y2 JPH031902 Y2 JP H031902Y2
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 2
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の目的
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電気コネクタに関し、特にプラグお
よびレセプタクル相互間のロツクに際して使用さ
れるスプリングロツクレバーの離脱を防止するロ
ツクレバー離脱防止機構に関する。
よびレセプタクル相互間のロツクに際して使用さ
れるスプリングロツクレバーの離脱を防止するロ
ツクレバー離脱防止機構に関する。
従来この種のロツクレバーの離脱防止機構とし
ては、実開昭60−3577があつた。これは、第4図
に示すごとくレセプタクルのハウジング120に
対し嵌着されたカバーフランジ110に積層配置
されるロツクレバー取付板140のフランジ部1
44に立設されたロツクレバー離脱防止部143
によりスプリングロツクレバー150の離脱防止
をなしていた。すなわち、ロツクレバー取付板1
40の直立板146,146の貫通孔146Aに
スプリングロツクレバー150の両脚部152,
152の回動軸部151,151を係入してお
き、レセプタクルのハウジング120に対するプ
ラグ(図示せず)の嵌着後にスプリングロツクレ
バー150を起立せしめてプラグのフランジ(図
示せず)のロツク溝(図示せず)にそのロツク部
153,153を嵌入せしめていた。ロツク溝へ
の嵌入のために内方向へ押圧するに際し、スプリ
ングロツクレバー150の両脚部152,152
の内面155,155をロツクレバー離脱防止部
143,143に当接せしめることによりスプリ
ングロツクレバー150がロツクレバー取付板1
40の直立板146,146の貫通孔146A,
146Aから離脱されることを防止していた。
ては、実開昭60−3577があつた。これは、第4図
に示すごとくレセプタクルのハウジング120に
対し嵌着されたカバーフランジ110に積層配置
されるロツクレバー取付板140のフランジ部1
44に立設されたロツクレバー離脱防止部143
によりスプリングロツクレバー150の離脱防止
をなしていた。すなわち、ロツクレバー取付板1
40の直立板146,146の貫通孔146Aに
スプリングロツクレバー150の両脚部152,
152の回動軸部151,151を係入してお
き、レセプタクルのハウジング120に対するプ
ラグ(図示せず)の嵌着後にスプリングロツクレ
バー150を起立せしめてプラグのフランジ(図
示せず)のロツク溝(図示せず)にそのロツク部
153,153を嵌入せしめていた。ロツク溝へ
の嵌入のために内方向へ押圧するに際し、スプリ
ングロツクレバー150の両脚部152,152
の内面155,155をロツクレバー離脱防止部
143,143に当接せしめることによりスプリ
ングロツクレバー150がロツクレバー取付板1
40の直立板146,146の貫通孔146A,
146Aから離脱されることを防止していた。
従来のロツクレバー離脱防止機構には、ロツク
レバー離脱防止部143が板状で直立されている
だけであるので、ロツク動作時の離脱を防止し得
てもロツク動作以外の原因による離脱を防止し得
ない欠点があつた。すなわち従来のロツクレバー
離脱防止機構にはプラグとレセプタクルとが分離
状態にあるときスプリングロツクレバー150の
位置がロツクレバー離脱防止部143より外端部
に位置しているので、輸送時の振動、衝撃等によ
りスプリングロツクレバー150が直立板146
の貫通孔146Aから離脱してしまう欠点があつ
た。加えて、従来のロツクレバー離脱防止機構に
は、外側部より指端で内側部方向に把持すること
により簡単にスプリングロツクレバー150が直
立板146の貫通孔146Aから離脱されてしま
うという欠点もあつた。更に、従来のロツクレバ
ー離脱防止機構には、ロツクレバー離脱防止部1
43がプレス加工にてロツクレバー取付板140
よりかなり高く直立されるためプレス金型も複雑
となり加工経費が高価となる欠点があり、ロツク
レバー離脱防止部143のため見栄が悪く電気コ
ネクタをセツトに取付ける際にも障害となる欠点
があつた。
レバー離脱防止部143が板状で直立されている
だけであるので、ロツク動作時の離脱を防止し得
てもロツク動作以外の原因による離脱を防止し得
ない欠点があつた。すなわち従来のロツクレバー
離脱防止機構にはプラグとレセプタクルとが分離
状態にあるときスプリングロツクレバー150の
位置がロツクレバー離脱防止部143より外端部
に位置しているので、輸送時の振動、衝撃等によ
りスプリングロツクレバー150が直立板146
の貫通孔146Aから離脱してしまう欠点があつ
た。加えて、従来のロツクレバー離脱防止機構に
は、外側部より指端で内側部方向に把持すること
により簡単にスプリングロツクレバー150が直
立板146の貫通孔146Aから離脱されてしま
うという欠点もあつた。更に、従来のロツクレバ
ー離脱防止機構には、ロツクレバー離脱防止部1
43がプレス加工にてロツクレバー取付板140
よりかなり高く直立されるためプレス金型も複雑
となり加工経費が高価となる欠点があり、ロツク
レバー離脱防止部143のため見栄が悪く電気コ
ネクタをセツトに取付ける際にも障害となる欠点
があつた。
(2) 考案の構成
〔問題点の解決手段〕
上述した従来の問題点を解決すべく、本考案
は、ロツクレバー離脱防止部がレセプタクルのフ
ランジ面より突出することがなく、美観および作
業性を損うことのない新規な構成の電気コネクタ
のロツクレバー離脱防止機構を提供せんとするも
のである。
は、ロツクレバー離脱防止部がレセプタクルのフ
ランジ面より突出することがなく、美観および作
業性を損うことのない新規な構成の電気コネクタ
のロツクレバー離脱防止機構を提供せんとするも
のである。
そのために本考案は、嵌合時に互いに対面する
ロツク用のフランジを有するレセプタクルおよび
プラグから成り、プラグのフランジには端部に向
けて末つぼまりに開口するロツク溝が形成され、
レセプタクルのフランジには該フランジ上の支点
を中心に回動して前記ロツク溝にスナツプ結合す
るスプリングロツクレバーを有し、該スプリング
ロツクレバーはスプリングワイヤをほぼU字状と
した両脚部と該両脚部の端部から直角に屈曲して
張り出す回動軸部とを包有してなる電気コネクタ
のロツクレバー離脱防止機構において、レセプタ
クルのフランジは合成樹脂製のハウジングより延
出する本体側フランジと該本体側フランジのプラ
グ嵌合側の面に取付けられるカバーフランジとか
ら成り、本体側フランジおよびカバーフランジの
互いの取付面の少なくとも一方には前記スプリン
グロツクレバーの回動軸部を回動自在に支承する
軸承凹部が形成され、カバーフランジにはスプリ
ングロツクレバーがフランジ端部方向に傾倒回動
するに際しスプリングロツクレバーの両脚部を案
内する一対の回動案内溝が形成され、回動案内溝
はスプリングロツクレバーを組み込む際に該ロツ
クレバーの両脚部を圧縮しながら回動軸部を挿入
するのに十分な幅に設定され、本体側フランジに
は前記回動案内溝と対応する位置にスプリングロ
ツクレバーの両脚部の回動を案内する一対の回動
案内凹部が設けられ、一対の回動案内凹部の中間
部にはスプリングロツクレバーの両脚部の内方向
圧縮を阻止してスプリングロツクレバーの離脱防
止を行なうロツクレバー離脱防止部が設けられて
いる電気コネクタのロツクレバー離脱防止機構を
提供するものである。
ロツク用のフランジを有するレセプタクルおよび
プラグから成り、プラグのフランジには端部に向
けて末つぼまりに開口するロツク溝が形成され、
レセプタクルのフランジには該フランジ上の支点
を中心に回動して前記ロツク溝にスナツプ結合す
るスプリングロツクレバーを有し、該スプリング
ロツクレバーはスプリングワイヤをほぼU字状と
した両脚部と該両脚部の端部から直角に屈曲して
張り出す回動軸部とを包有してなる電気コネクタ
のロツクレバー離脱防止機構において、レセプタ
クルのフランジは合成樹脂製のハウジングより延
出する本体側フランジと該本体側フランジのプラ
グ嵌合側の面に取付けられるカバーフランジとか
ら成り、本体側フランジおよびカバーフランジの
互いの取付面の少なくとも一方には前記スプリン
グロツクレバーの回動軸部を回動自在に支承する
軸承凹部が形成され、カバーフランジにはスプリ
ングロツクレバーがフランジ端部方向に傾倒回動
するに際しスプリングロツクレバーの両脚部を案
内する一対の回動案内溝が形成され、回動案内溝
はスプリングロツクレバーを組み込む際に該ロツ
クレバーの両脚部を圧縮しながら回動軸部を挿入
するのに十分な幅に設定され、本体側フランジに
は前記回動案内溝と対応する位置にスプリングロ
ツクレバーの両脚部の回動を案内する一対の回動
案内凹部が設けられ、一対の回動案内凹部の中間
部にはスプリングロツクレバーの両脚部の内方向
圧縮を阻止してスプリングロツクレバーの離脱防
止を行なうロツクレバー離脱防止部が設けられて
いる電気コネクタのロツクレバー離脱防止機構を
提供するものである。
以下本考案について添付図面を参照しつつ具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図は本考案のロツクレバー離脱防止機構を
備える電気コネクタの一実施例で、プラグAおよ
びその結合の相手となるレセプタクルBとを包有
している。
備える電気コネクタの一実施例で、プラグAおよ
びその結合の相手となるレセプタクルBとを包有
している。
プラグAおよびレセプタクルBの両側にはそれ
ぞれ結合時に対面するロツク用のフランジ10お
よび20が突設されている。
ぞれ結合時に対面するロツク用のフランジ10お
よび20が突設されている。
プラグAのフランジ10には、端部に向けて末
つぼまりの形状に開口するロツク溝11が形成さ
れている。ロツク溝11の形状は特に限定する必
要はなく、後述のスプリングロツクレバー50が
スナツプ結合し容易に脱落しないように開口部が
狭くなつておればよい。
つぼまりの形状に開口するロツク溝11が形成さ
れている。ロツク溝11の形状は特に限定する必
要はなく、後述のスプリングロツクレバー50が
スナツプ結合し容易に脱落しないように開口部が
狭くなつておればよい。
レセプタクルBのフランジ20は後述するごと
く本体側フランジ31とカバーフランジ41とを
包有しており、カバーフランジ41にはスプリン
グロツクレバー50が取りつけられている。
く本体側フランジ31とカバーフランジ41とを
包有しており、カバーフランジ41にはスプリン
グロツクレバー50が取りつけられている。
スプリングロツクレバー50は、第3図に示さ
れるように、スプリングワイヤをU字状に屈曲
し、両脚部51,51の端部すなわち開脚側端部
が外側方にほぼ直角に曲折され回動軸部52,5
2とされている。従つてスプリングロツクレバー
50は両脚部51,51において回動軸部52,
52の軸方向にばね性を有している。
れるように、スプリングワイヤをU字状に屈曲
し、両脚部51,51の端部すなわち開脚側端部
が外側方にほぼ直角に曲折され回動軸部52,5
2とされている。従つてスプリングロツクレバー
50は両脚部51,51において回動軸部52,
52の軸方向にばね性を有している。
スプリングロツクレバー50の開脚側端部は、
カバーフランジ41によつて保持されている。カ
バーフランジ41は、ハウジング30の本体部に
嵌着されるメタルカバー40から横方向に延出し
て設けられてる。カバーフランジ41のほぼ中央
部には、第3図に示すごとくナツト62に螺合す
る固定用ねじ61のための挿通孔42が穿設され
ており、挿通孔42の両側にはスプリングロツク
レバー50の回動軸部52,52の延長方向に対
して直角方向すなわちカバーフランジ41の端部
方向に延長された一対の回動案内溝43,43が
穿設されている。回動案内溝43,43はスプリ
ングロツクレバー50の回動軸部52,52を保
持するものであり、その溝幅は回動軸部52,5
2が充分に回動するためスプリングロツクレバー
50の脚部51,51の太さよりも大きくなけれ
ばならず、更には組立の際スプリングロツクレバ
ー50の開脚側端部を内方向に圧縮し回動軸部5
2,52を回動案内溝43,43に係入すること
ができるだけの充分な大きさに定められている。
また回動案内溝43,43間の間隔は、上述のご
とく回動案内溝43,43に挿通した際にスプリ
ングロツクレバー50の両脚部51,51が自己
のばね力で外側の溝縁すなわち外側縁に圧接せし
められてカバーフランジ41により保持される程
度に定められている。
カバーフランジ41によつて保持されている。カ
バーフランジ41は、ハウジング30の本体部に
嵌着されるメタルカバー40から横方向に延出し
て設けられてる。カバーフランジ41のほぼ中央
部には、第3図に示すごとくナツト62に螺合す
る固定用ねじ61のための挿通孔42が穿設され
ており、挿通孔42の両側にはスプリングロツク
レバー50の回動軸部52,52の延長方向に対
して直角方向すなわちカバーフランジ41の端部
方向に延長された一対の回動案内溝43,43が
穿設されている。回動案内溝43,43はスプリ
ングロツクレバー50の回動軸部52,52を保
持するものであり、その溝幅は回動軸部52,5
2が充分に回動するためスプリングロツクレバー
50の脚部51,51の太さよりも大きくなけれ
ばならず、更には組立の際スプリングロツクレバ
ー50の開脚側端部を内方向に圧縮し回動軸部5
2,52を回動案内溝43,43に係入すること
ができるだけの充分な大きさに定められている。
また回動案内溝43,43間の間隔は、上述のご
とく回動案内溝43,43に挿通した際にスプリ
ングロツクレバー50の両脚部51,51が自己
のばね力で外側の溝縁すなわち外側縁に圧接せし
められてカバーフランジ41により保持される程
度に定められている。
回動案内溝43,43の外側縁のほぼ中央部に
は、スプリングロツクレバー50の脚部51,5
1を本体側フランジ31およびカバーフランジ4
1に対して起立せしめて保持する起立保持凹部4
5,45がそれぞれ形成されている。さらに起立
保持凹部45,45に隣接して、カバーフランジ
41の端部側には、下述の軸承凹部34,34に
て回動軸部52,52が支承されるスプリングロ
ツクレバー50が外側に最大傾倒位置にまで回動
された際に、両脚部51,51をその位置にて保
持する突部44,44が形成されている。スプリ
ングロツクレバー50の脚部51,51は突部4
4,44に対してスナツプ結合されており突部4
4,44を乗り越えて回動され保持される。従つ
てスプリングロツクレバー50の脚部51,51
には突部44,44によつて隔動感が与えられ
る。回動案内溝43,43の間には中間部46が
形成されており、中間部46の幅は後述するハウ
ジング30の本体側フランジ31に形成されてい
るロツクレバー離脱防止部36の幅より狭く設定
されている。
は、スプリングロツクレバー50の脚部51,5
1を本体側フランジ31およびカバーフランジ4
1に対して起立せしめて保持する起立保持凹部4
5,45がそれぞれ形成されている。さらに起立
保持凹部45,45に隣接して、カバーフランジ
41の端部側には、下述の軸承凹部34,34に
て回動軸部52,52が支承されるスプリングロ
ツクレバー50が外側に最大傾倒位置にまで回動
された際に、両脚部51,51をその位置にて保
持する突部44,44が形成されている。スプリ
ングロツクレバー50の脚部51,51は突部4
4,44に対してスナツプ結合されており突部4
4,44を乗り越えて回動され保持される。従つ
てスプリングロツクレバー50の脚部51,51
には突部44,44によつて隔動感が与えられ
る。回動案内溝43,43の間には中間部46が
形成されており、中間部46の幅は後述するハウ
ジング30の本体側フランジ31に形成されてい
るロツクレバー離脱防止部36の幅より狭く設定
されている。
本体側フランジ31には、カバーフランジ41
の挿通孔42に対応する位置に同様の挿通孔32
が設けられており、かつ回動案内溝43,43に
対応する位置に回動案内溝43,43に近似した
形状の回動案内凹部33,33が穿設されてい
る。回動案内凹部33,33はカバーフランジ4
1に取りつけられたスプリングロツクレバー50
の回動の際に回動軸部52の近傍すなわち脚部5
1の下側部の動作を許容するための空間を確保す
る目的で形成されており、その幅がカバーフラン
ジ41の回動案内溝43,43に比して小さく設
定されている。カバーフランジ41の中間部46
に対応する位置に形成されているロツクレバー離
脱防止部36の幅はスプリングロツクレバー50
を組み込んだ際にスプリングロツクレバー50の
開脚側端部を内方向に圧縮してもカバーフランジ
41から回動軸部52,52が離脱しないような
充分の大きさとされている。
の挿通孔42に対応する位置に同様の挿通孔32
が設けられており、かつ回動案内溝43,43に
対応する位置に回動案内溝43,43に近似した
形状の回動案内凹部33,33が穿設されてい
る。回動案内凹部33,33はカバーフランジ4
1に取りつけられたスプリングロツクレバー50
の回動の際に回動軸部52の近傍すなわち脚部5
1の下側部の動作を許容するための空間を確保す
る目的で形成されており、その幅がカバーフラン
ジ41の回動案内溝43,43に比して小さく設
定されている。カバーフランジ41の中間部46
に対応する位置に形成されているロツクレバー離
脱防止部36の幅はスプリングロツクレバー50
を組み込んだ際にスプリングロツクレバー50の
開脚側端部を内方向に圧縮してもカバーフランジ
41から回動軸部52,52が離脱しないような
充分の大きさとされている。
回動案内凹部33,33のほぼ中央位置には、
外側方向に向けて直角に延びる軸承凹部34,3
4が連設されている。軸承凹部34,34はスプ
リングロツクレバー50の回動軸部52,52を
それぞれ回動自在に受け入れるに適した形状およ
び寸法とされている。
外側方向に向けて直角に延びる軸承凹部34,3
4が連設されている。軸承凹部34,34はスプ
リングロツクレバー50の回動軸部52,52を
それぞれ回動自在に受け入れるに適した形状およ
び寸法とされている。
上述した本考案のロツクレバー離脱防止機構を
備える電気コネクタの組立方法は以下の通りであ
る。すなわち先ずスプリングロツクレバー50の
回動軸部52,52をカバーフランジ41の回動
案内溝43,43内に挿入し、次にスプリングロ
ツクレバー50が取付けられたカバーフランジ4
1を回動軸部52,52が軸承凹部34,34に
収容されるように本体側フランジ31上に載置し
最後に固定用ねじ61をカバーフランジ41の挿
通孔42および本体側フランジ31の挿通孔32
に挿通せしめナツト62と螺合すればよい。
備える電気コネクタの組立方法は以下の通りであ
る。すなわち先ずスプリングロツクレバー50の
回動軸部52,52をカバーフランジ41の回動
案内溝43,43内に挿入し、次にスプリングロ
ツクレバー50が取付けられたカバーフランジ4
1を回動軸部52,52が軸承凹部34,34に
収容されるように本体側フランジ31上に載置し
最後に固定用ねじ61をカバーフランジ41の挿
通孔42および本体側フランジ31の挿通孔32
に挿通せしめナツト62と螺合すればよい。
上述した本考案のロツクレバー離脱防止機構を
備える電気コネクタの使用に際しては、第1図お
よび第2図A,Bの右側のスプリングロツクレバ
ー50のごとく起立状態まで回動させて両脚部5
1,51を自己のばね力によつてカバーフランジ
41の起立保持凹部4,45に嵌入せしめる。次
いでプラグAをレセプタクルBに結合させ、スプ
リングロツクレバー50がプラグAのフランジ1
0のロツク溝11内に押し込みロツク状態とされ
る。
備える電気コネクタの使用に際しては、第1図お
よび第2図A,Bの右側のスプリングロツクレバ
ー50のごとく起立状態まで回動させて両脚部5
1,51を自己のばね力によつてカバーフランジ
41の起立保持凹部4,45に嵌入せしめる。次
いでプラグAをレセプタクルBに結合させ、スプ
リングロツクレバー50がプラグAのフランジ1
0のロツク溝11内に押し込みロツク状態とされ
る。
更に本考案のロツクレバー離脱防止機構を備え
る電気コネクタのロツク機構の不使用時において
は、第1図および第2図A,Bの左側のスプリン
グロツクレバー50のごとく、スプリングロツク
レバー50が端部方向に大きく傾倒され両脚部5
1,51を起立保持凹部45,45から離脱せし
めかつ突部44,44をスナツプ動作を伴ない乗
り越えて回動せしめ、突部44,44によつて最
大傾倒位置に保持せしめられる。
る電気コネクタのロツク機構の不使用時において
は、第1図および第2図A,Bの左側のスプリン
グロツクレバー50のごとく、スプリングロツク
レバー50が端部方向に大きく傾倒され両脚部5
1,51を起立保持凹部45,45から離脱せし
めかつ突部44,44をスナツプ動作を伴ない乗
り越えて回動せしめ、突部44,44によつて最
大傾倒位置に保持せしめられる。
上述において、本考案のスプリングロツクレバ
ー50は回動動作の全域にわたりロツクレバー離
脱防止部36の存在によりカバーフランジ41か
ら離脱することがない。
ー50は回動動作の全域にわたりロツクレバー離
脱防止部36の存在によりカバーフランジ41か
ら離脱することがない。
(3) 考案の効果
上述より明らかな如く、本考案はスプリングロ
ツクレバーの開脚側端部にロツクレバー離脱防止
部を設けたのでスプリングロツクレバーがどの位
置に回動していてもまた輸送中の振動、衝撃など
を受けても取付部からの離脱を防止することがで
きる効果を有する。また本考案は、フランジより
起立したロツクレバー離脱防止部を除去したため
複雑な構成とならず加工性がよく安価とできる効
果を有し、美観および組立の作業性を損うことが
ない効果を有する。
ツクレバーの開脚側端部にロツクレバー離脱防止
部を設けたのでスプリングロツクレバーがどの位
置に回動していてもまた輸送中の振動、衝撃など
を受けても取付部からの離脱を防止することがで
きる効果を有する。また本考案は、フランジより
起立したロツクレバー離脱防止部を除去したため
複雑な構成とならず加工性がよく安価とできる効
果を有し、美観および組立の作業性を損うことが
ない効果を有する。
第1図は本考案のロツクレバー離脱防止機構を
備える電気コネクタの一実施例の斜視図、第2図
Aは第1図実施例の部分正面図、第2図Bは同部
分平面図、第2図Cは同部分側面図、第3図は同
部分分解斜視図、第4図は従来例の分解斜視図で
ある。 10……フランジ、11……ロツク溝、20…
…フランジ、31……本体側フランジ、33……
回動案内凹部、34……軸承凹部、36……ロツ
クレバー離脱防止部、41……カバーフランジ、
43……回動案内溝、44……突部、45……起
立保持凹部、50……スプリングロツクレバー、
51……脚部、52……回動軸部。
備える電気コネクタの一実施例の斜視図、第2図
Aは第1図実施例の部分正面図、第2図Bは同部
分平面図、第2図Cは同部分側面図、第3図は同
部分分解斜視図、第4図は従来例の分解斜視図で
ある。 10……フランジ、11……ロツク溝、20…
…フランジ、31……本体側フランジ、33……
回動案内凹部、34……軸承凹部、36……ロツ
クレバー離脱防止部、41……カバーフランジ、
43……回動案内溝、44……突部、45……起
立保持凹部、50……スプリングロツクレバー、
51……脚部、52……回動軸部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 嵌合時に互いに対面するロツク用のフランジを
有するレセプタクルおよびプラグから成り、プラ
グのフランジには端部に向けて末つぼまりに開口
するロツク溝が形成され、レセプタクルのフラン
ジには該フランジ上の支点を中心に回動して前記
ロツク溝にスナツプ結合するスプリングロツクレ
バーを有し、該スプリングロツクレバーはスプリ
ングワイヤをほぼU字状とした両脚部と該両脚部
の端部から直角に屈曲して張り出す回動軸部とを
包有してなる電気コネクタのロツクレバー離脱防
止機構において、 レセプタクルのフランジは合成樹脂製のハウジ
ングより延出する本体側フランジと該本体側フラ
ンジのプラグ嵌合側の面に取付けられるカバーフ
ランジとから成り、 本体側フランジおよびカバーフランジの互いの
取付面の少なくとも一方には前記スプリングロツ
クレバーの回動軸部を回動自在に支承する軸承凹
部が形成され、 カバーフランジにはスプリングロツクレバーが
フランジ端部方向に傾倒回動するに際しスプリン
グロツクレバーの両脚部を案内する一対の回動案
内溝が形成され、 回動案内溝はスプリングロツクレバーを組み込
む際に該ロツクレバーの両脚部を圧縮しながら回
動軸部を挿入するのに十分な幅に設定され、 本体側フランジには前記回動案内溝と対応する
位置にスプリングロツクレバーの両脚部の回動を
案内する一対の回動案内凹部が設けられ、 一対の回動案内凹部の中間部にはスプリングロ
ツクレバーの両脚部の内方向圧縮を阻止してスプ
リングロツクレバーの離脱防止を行なうロツクレ
バー離脱防止部が設けられていることを特徴とす
る電気コネクタのロツクレバー離脱防止機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15644085U JPH031902Y2 (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15644085U JPH031902Y2 (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266184U JPS6266184U (ja) | 1987-04-24 |
| JPH031902Y2 true JPH031902Y2 (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=31078058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15644085U Expired JPH031902Y2 (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031902Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP15644085U patent/JPH031902Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6266184U (ja) | 1987-04-24 |
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