JPH026619Y2 - - Google Patents

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JPH026619Y2
JPH026619Y2 JP5005385U JP5005385U JPH026619Y2 JP H026619 Y2 JPH026619 Y2 JP H026619Y2 JP 5005385 U JP5005385 U JP 5005385U JP 5005385 U JP5005385 U JP 5005385U JP H026619 Y2 JPH026619 Y2 JP H026619Y2
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flange
lock lever
spring lock
legs
spring
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (1) 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は電気コネクタの技術分野において利
用され、特に、嵌合されるプラグ及びレセプタク
ルが互いにフランジにロツク機構を有しているも
のに関する。
(従来の技術) この種のロツク機構を有するコネクタとして
は、先に出願人が提案し実開昭60−3577(実願昭
58−94585)に開示されるものがある。
このコネクタのロツク用のスプリングロツクレ
バー150は、コネクタシエル110を介してハ
ウジングと固定的に取付けられるロツクレバー取
付板140に垂立して設けられた直立板146に
穿設された円錐形凹部146Bが回動自在に支承
されている。円錐形凹部146Bは同公報の第6
図に見られるように、上部にて深く削られてお
り、自己のばね力で上記円錐形凹部146Bの面
に押圧されているスプリングロツクレバー150
は、特に外力が作用しない状態、すなわち自然状
態では自動的に垂立位置にくるようになる。この
姿勢はロツクのためには都合がよいが、数多くの
同種のコネクタを並べて包装するときなど、その
取扱いにおいて上記位置にあるスプリングロツク
レバー150が障害となつていた。またさらに直
立板146は、レバー取付板140よりかなり高
く垂立しているために見栄えが悪く該コネクタを
セツトに取付ける際にも該直立板がじやまになつ
たりしていた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は上述の従来の問題点を解決し、ロツク
時の便宜性はそのまま維持し、かつ包装時等の取
扱いが容易となるようにスプリングロツクレバー
を大きく傾倒させた位置で保持できるロツク機構
を備えた電気コネクタを提供するものである。
(2) 考案の構成 (問題点を解決するための手段及び作用) 本考案は上述の従来の電気コネクタが有してい
た問題点を解決するために、 嵌合時に互いに対面するロツク用のフランジを
有するレセプタクル及びプラグから成り、プラグ
のフランジには縁に向けて末つぼまりに開口する
ロツク溝が形成され、レセプタクルのフランジに
は、該フランジ上の支点を中心に回動して上記ロ
ツク溝にスナツプ結合するスプリングロツクレバ
ーを有し、該スプリングロツクレバーはスプリン
グワイヤをほぼU字状とした両脚部と、該両脚部
の端部から直角に屈曲して張り出す回動軸部を有
しているものにおいて、 レセプタクルのフランジは、合成樹脂製のハウ
ジングより延出する本体側フランジと、該本体側
フランジのプラグ嵌合側の面に取付けられるカバ
ーフランジとから成り、 本体側フランジ及びカバーフランジの互いの取
付面の少なくとも一方には上記スプリングロツク
レバーの回動軸部を回動自在に支承する軸承凹部
が形成され、 少なくともカバーフランジには、スプリングロ
ツクレバーがフランジ端部方向に傾倒回動する
際、スプリングロツクレバーの両脚部を案内する
一対の回動案内溝が形成され、 上記カバーフランジの一対の回動案内溝の相離
反する側の縁には、上記軸承凹部に対応する位置
に、上記脚部から回動軸部にかけての屈曲部分を
保持する垂立保持凹部が、そして該垂立保持凹部
に隣接してスプリングロツクレバーをフランジ端
部の方向に傾倒した際に最大傾倒位置で脚部をス
ナツプ状に掛止する突部が上記垂立保持凹部に隣
接して設けられている、 ことにより構成される。
本考案の電気コネクタのロツク機構の組立に際
しては、先ずスプリングロツクレバーの両脚部の
開放端側を互いに圧縮して、両回動軸部の間隔を
狭めてこれをカバーフランジの回動案内溝に通し
た後上記圧縮力を解除する。そして、両脚部の開
放側が自己のばね力で回動案内溝の外側の縁に圧
せられ、また回動軸部がカバーフランジの裏面に
位置した状態で、スプリングロツクレバーはカバ
ーフランジに保持される。
次に、上記のごとく組まれたカバーフランジ及
びスプリングロツクレバーを、該スプリングロツ
クレバーの回動軸部が軸承凹部内に配された状態
で、本体側フランジに取付けることでロツク機構
の組立が完了する。この取付けは専用のねじ、ス
ナツプ結合等でもよく、またレセプタクルを回路
基板等に固定するねじと兼ねるものに依つてもよ
い。
かくして得られるロツク機構は、使用に際して
は、スプリングロツクレバーをその両脚部がカバ
ーフランジの垂立保持凹部内にくるようにして垂
立状態にし、相手プラグのレセプタクルとの結合
後プラグのフランジに設けられたロツク溝内に押
し込んで嵌合させ、ロツクがなされる。
そして、非ロツク時、例えば包装時等にあつて
は、スプリングロツクレバーをフランジの端部方
向に傾倒するように回動せしめると該スプリング
ロツクレバーの両脚部は垂立保持凹部から該垂立
保持凹部に隣接する突部を乗り越えて該突部によ
つてスナツプ状に掛止され最大傾倒位置に保持さ
れる。そのためスプリングロツクレバーはフラン
ジとほぼ平行な位置にもたらされ、包装のために
多数の同じレセプタクルを並べても何ら支障は生
じなくなる。
(実施例) 以下本考案の実施例を添付図面にもとづいて説
明する。
第1図は本実施例の、ロツク機構を有する電気
コネクタでプラグA及びその結合の相手となるレ
セプタクルBとから成る。
プラグA及びレセプタクルBは結合時に対面す
るロツク用のフランジ10,20をプラグ及びレ
セプタクル本体の両側にそれぞれ備えている。
プラグAのフランジ10には、フランジの端部
に向けて末つぼまりの形状で開口するロツク溝1
1が形成されている。該ロツク溝11の形状は特
に限定はなく、要は後述のスプリングロツクレバ
ーがスナツプ結合し容易に抜けないように、開口
部が狭くなつていればよい。
レセプタクルBのフランジ20は後述するごと
く本体側フランジ31とカバーフランジ41とか
ら成つており、該カバーフランジ41にはスプリ
ングロツクレバー50が取りつけられている。
該スプリングロツクレバー50は、第3図によ
く示されるように、スプリングワイヤをU字状に
屈曲し、両脚部51,51の開脚側端部は外側に
ほぼ直角に曲折され回動軸部52,52が形成さ
れている。したがつて上記スプリングロツクレバ
ー50は脚部において回動軸部52,52の軸方
向にばね性を有している。
上記スプリングロツクレバー50は、その両脚
部51,51に曲折された開脚側端部にて、カバ
ーフランジ41によつて保持されている。カバー
フランジ41は、ハウジング30の本体部に嵌着
されるメタルカバー40より横方向外方に延出し
てメタルカバー40の両側に同様に設けられてい
る。このカバーフランジ41は、第3図に示され
ているごとく、ほぼ中央部にナツト62と結合す
る固定用ねじ61のための孔42が、そして該孔
42の両側にはスプリングロツクレバーの回動軸
に対して直角方向に長く延びる一対の回動案内溝
43,43が設けられている。該回動案内溝4
3,43はここにスプリングロツクレバーを挿入
して保持するものであり、その溝幅はスプリング
ロツクレバーの脚部の太さよりも広くなければな
らないのは勿論であるが、組立の際スプリングロ
ツクレバーの両脚部51,51をその開脚部で圧
縮して回動軸部52,52を回動案内溝43,4
3に通すことができるだけの幅を確保するよう
に、下述する回動溝同士の間隔と相俟つて定めな
ければならない。また一対の回動案内溝43,4
3同士の間隔は、上述のごとくスプリングロツク
レバーの両脚部を該回動案内溝43,43に通し
た際に、両脚部51,51が自己のばね力で外側
の溝縁に圧せられて該カバーフランジにより保持
される程度に定められる。
一対の回動案内溝43,43の相離反する外側
の縁のほぼ中央位置には、スプリングロツクレバ
ーの脚部51,51をフランジに対して垂立せし
めてこれを保持する垂立保持凹部45,45が形
成されている。さらに上記垂立保持凹部45,4
5に隣接して、そのフランジ端部側には下述の軸
承凹部にて回動軸部52,52が支承されるスプ
リングロツクレバー50が外側に最大傾倒位置に
まで回動された際、両脚部51,51をその位置
にて保持する突部44,44が形成されている。
上記脚部は該突部44を乗り越えて回動して、該
突部44によつてスナツプ的に保持される。
本体側フランジ31には、上記カバーフランジ
の孔42に対応する位置に同様の孔32が、そし
て回動案内溝43,43に対応する位置に該回動
案内溝43,43に類似した形状の回動案内凹部
33,33が設けられている。該回動案内凹部
は、上記カバーフランジに取りつけられたスプリ
ングロツクレバー50の回動の際、回転軸部52
の近傍の脚部51の下側部分の動作を許容するた
めの空間を確保するためのもので、上述のカバー
フランジの回動案内溝43に比して小さくてす
む。
回動案内凹部33,33のほぼ中央位置には、
該凹部の外側に直角方向に延びる軸承凹部34,
34が形成されている。該軸承凹部34は上記ス
プリングロツクレバーの回動軸部52を回動自在
に受け入れるに適した形状及び寸法となつてい
る。
上記カバーフランジが比較的厚手の場合には、
上記軸受凹部は本体側フランジでなく、カバーフ
ランジの下面に設けることができる。またカバー
フランジが薄手であつてもプレス等の成形で同様
に設けることができる。かかる場合にはスプリン
グロツクレバーの回動の際、回動軸部の近傍の脚
部はカバーフランジの下面内に収まるので、本体
側フランジには回動案内凹部を設ける必要がなく
なる。さらには軸承凹部はカバーフランジ及び本
体側フランジの両方の対面にわたり形成すること
もできる。
以上のごとくのロツク機構は、第3図のように
スプリングロツクレバー50が取りつけられてい
るカバーフランジ41を、回動軸部52,52が
軸承凹部34,34に収められるようにして本体
側フランジ31上に配し、ねじ61をそれぞれの
フランジの孔42,32を貫通せしめこれにナツ
ト62を結合させて、組立がなされる。
使用に際しては、第1図及び第2図Aの右側の
スプリングロツクレバー50のごとくこれを垂立
状態まで回動させる。すると該スプリングロツク
レバー50は、その脚部51,51が自己のばね
力によつてカバーフランジの垂立保持凹部45,
45に入り込むその姿勢を維持する。そしてプラ
グAをレセプタクルBに結合させた後、上記スプ
リングロツクレバー50をプラグのフランジのロ
ツク溝11内に押し込むならば、ロツクがなされ
る。
次のロツク機構の不使用時にあつては、第1図
及び第2図Aの左側のスプリングロツクレバー5
0のごとくこれをフランジ端部方向に大きく傾倒
すれば、該スプリングロツクレバーの脚部51,
51は垂立保持凹部45,45から脱しさらに突
部44,44を乗り越えて回動し、該突部44,
44によつて最大傾倒位置でスナツプ的に保持さ
れる。したがつてスプリングロツクレバーはフラ
ンジに平行に近い状態に維持されるので、同じレ
セプタクルを多数並べて包装する際にも何ら支障
とならず密な包装配列ができる。
(3) 考案の効果 以上のように本考案はロツク機構を有する電気
コネクタのスプリングロツクレバーを、フランジ
面に対して垂立及び平行な姿勢を維持できるよう
にし、従来のものと同様に使用時には垂立した状
態でロツクに備えられのはもとより、包装の際等
非ロツク時にはフランジに平行にできるのでレセ
プタクルを多数密に並べても何らスプリングロツ
クレバーは障害とならず、包装の能率化に大いに
貢献する。さらには従来のようにフランジより垂
立した直立板は全くないので見栄えがよく、該コ
ネクタをセツトに取付ける際にも邪魔になるもの
がないので取付が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例のプラグとレセプ
タクルを示す斜視図、第2図は第1図のレセプタ
クルの三面図、第3図は第1図のレセプタクルの
ロツク機構部分の分解斜視図である。 10……プラグのフランジ、11……ロツク
溝、20……レセプタクルのフランジ、31……
本体側フランジ、34……軸承凹部、41……カ
バーフランジ、43……回動案内溝、44……突
部、45……垂立保持凹部、50……スプリング
ロツクレバー、51……脚部、52……回動軸
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 嵌合時に互いに対面するロツク用のフランジを
    有するレセプタクル及びプラグから成り、プラグ
    のフランジには縁に向けて末つぼまりに開口する
    ロツク溝が形成され、レセプタクルのフランジに
    は、該フランジ上の支点を中心に回動して上記ロ
    ツク溝にスナツプ結合するスプリングロツクレバ
    ーを有し、該スプリングロツクレバーはスプリン
    グワイヤをほぼU字状とした両脚部と、該両脚部
    の端部から直角に屈曲して張り出す回動軸部を有
    しているものにおいて、 レセプタクルのフランジは、合成樹脂製のハウ
    ジングより延出する本体側フランジと、該本体側
    フランジのプラグ嵌合側の面に取付けられるカバ
    ーフランジとから成り、 本体側フランジ及びカバーフランジの互いの取
    付面の少なくとも一方には上記スプリングロツク
    レバーの回動軸部を回動自在に支承する軸承凹部
    が形成され、 少なくともカバーフランジには、スプリングロ
    ツクレバーがフランジ端部方向に傾倒回動する
    際、スプリングロツクレバーの両脚部を案内する
    一対の回動案内溝が形成され、 上記カバーフランジの一対の回動案内溝の相離
    反する側の縁には、上記軸承凹部に対応する位置
    に、上記脚部から回動軸部にかけての屈曲部分を
    保持する垂立保持凹部が、そして該垂立保持凹部
    に隣接してスプリングロツクレバーをフランジ端
    部の方向に傾倒した際に最大傾倒位置で脚部をス
    ナツプ状に掛止する突部が上記垂立保持凹部に隣
    接して設けられている、 ことを特徴とするロツク機構を有する電気コネ
    クタ。
JP5005385U 1985-04-05 1985-04-05 Expired JPH026619Y2 (ja)

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JPS61167385U JPS61167385U (ja) 1986-10-17
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