JPH03190518A - 剛体部自動通過式延線車及び通過用支持具 - Google Patents
剛体部自動通過式延線車及び通過用支持具Info
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- JPH03190518A JPH03190518A JP1325842A JP32584289A JPH03190518A JP H03190518 A JPH03190518 A JP H03190518A JP 1325842 A JP1325842 A JP 1325842A JP 32584289 A JP32584289 A JP 32584289A JP H03190518 A JPH03190518 A JP H03190518A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、剛体部自動通過式延線車に関する。
尚、この明細書で「剛体部」とは、延線される電線に取
り付けた引留クランプ、その保護カバーとして用いられ
るプロテクタ、あるいはその他これらに類するものを意
味するものとする。
り付けた引留クランプ、その保護カバーとして用いられ
るプロテクタ、あるいはその他これらに類するものを意
味するものとする。
プレハブ架線工法の採用及びその架線工事に占める比率
の増加に伴って、剛体部、特にプレハブ電線の前後両端
に取り付けられる引留クランプ及びそのプロテクタの延
線車通過という問題が重要な課題となっている。
の増加に伴って、剛体部、特にプレハブ電線の前後両端
に取り付けられる引留クランプ及びそのプロテクタの延
線車通過という問題が重要な課題となっている。
そして、この課題に答えるために、例えば、特開昭52
−28694号、特公昭58−35003号、特開昭5
6−94909号、特開昭57−142113号、特開
昭59−92705号等、多(の技術が過去に提案され
ている。
−28694号、特公昭58−35003号、特開昭5
6−94909号、特開昭57−142113号、特開
昭59−92705号等、多(の技術が過去に提案され
ている。
しかし、これら従来技術は、いずれも、剛体部の延線車
通過に際して剛体部に曲げ力が働かないようにする「支
持具」を用いるものであるが、その実用性という点では
必ずしも十分なものでない。
通過に際して剛体部に曲げ力が働かないようにする「支
持具」を用いるものであるが、その実用性という点では
必ずしも十分なものでない。
その最大の理由は、剛体部通過の際にだけ用いる「支持
具」の扱いが実用上で巧まくいかない、というところに
ある。
具」の扱いが実用上で巧まくいかない、というところに
ある。
つまり、これら従来技術はいずれも「支持具」を延線車
のシューチェーンに装着するようにしているが、この装
着が実際的には非常に困難なものであり、それ故に実用
性という点で不十分なものがあるということである。
のシューチェーンに装着するようにしているが、この装
着が実際的には非常に困難なものであり、それ故に実用
性という点で不十分なものがあるということである。
そこで、この発明では、「支持具jのシューチェーンに
対する着脱を自動的に正確、確実且つ迅速に行えるよう
な剛体部自動通過式延線車を提供しようとするものであ
る。
対する着脱を自動的に正確、確実且つ迅速に行えるよう
な剛体部自動通過式延線車を提供しようとするものであ
る。
具体的には、剛体部を支持・通過させるための通過用支
持具をシューチェーンに対し自動的に着脱する着脱装置
を備えてなる剛体部自動通過式延線車であって、着脱装
置は、複数の着脱手段を有し、この各着脱手段が、各々
、装着ポジション及び取外しポジションに対し選択的に
位置決めすると共に、シューチェーンドラムに対し前進
・後退することにより、各々の負担する通過用支持具を
シューチェーンに対し着脱するようにしてなる剛体部自
動通過式延線車を提供する。
持具をシューチェーンに対し自動的に着脱する着脱装置
を備えてなる剛体部自動通過式延線車であって、着脱装
置は、複数の着脱手段を有し、この各着脱手段が、各々
、装着ポジション及び取外しポジションに対し選択的に
位置決めすると共に、シューチェーンドラムに対し前進
・後退することにより、各々の負担する通過用支持具を
シューチェーンに対し着脱するようにしてなる剛体部自
動通過式延線車を提供する。
この剛体部自動通過式延線車では、例えば、先のワイヤ
類とその後に続く電線とをつなぐ剛体部がシューチェー
ンドラムに接近すると、先ず、ワイヤ側用の通過用支持
具を保持している着脱手段が装着ポジションに位置決め
すると同時にシューチェーンドラムに向けて前進し、ワ
イヤ側用の通過用支持具をシューチェーンに押し付けて
装着させ、次いで、所定ピッチだけシューチェーンドラ
ムを回転させた後、今度は、電線側用の通過用支持具を
保持している着脱手段が前述と同様にして、電線側用の
通過用支持具をシューチェーンに押し付けて装着させる
。
類とその後に続く電線とをつなぐ剛体部がシューチェー
ンドラムに接近すると、先ず、ワイヤ側用の通過用支持
具を保持している着脱手段が装着ポジションに位置決め
すると同時にシューチェーンドラムに向けて前進し、ワ
イヤ側用の通過用支持具をシューチェーンに押し付けて
装着させ、次いで、所定ピッチだけシューチェーンドラ
ムを回転させた後、今度は、電線側用の通過用支持具を
保持している着脱手段が前述と同様にして、電線側用の
通過用支持具をシューチェーンに押し付けて装着させる
。
このようにして−組の通過用支持具のシューチェーンへ
の装着を完了したら、ワイヤ側用の通過用支持具で剛体
部のワイヤ側を、また電線側用の通過用支持具で剛体部
の電線側をそれぞれ支持しつつ剛体部のシューチェーン
ドラム通過が行われる。
の装着を完了したら、ワイヤ側用の通過用支持具で剛体
部のワイヤ側を、また電線側用の通過用支持具で剛体部
の電線側をそれぞれ支持しつつ剛体部のシューチェーン
ドラム通過が行われる。
それから、一つの剛体部が通過中に次の剛体部が通過状
態になる場合には、残りの着脱手段により前述と同様に
して一組の通過用支持具をシューチェーンへ装着し、前
述と同様にして新たな剛体部を通過させる。
態になる場合には、残りの着脱手段により前述と同様に
して一組の通過用支持具をシューチェーンへ装着し、前
述と同様にして新たな剛体部を通過させる。
剛体部がシューチェーンドラムから繰り出され不要とな
った各通過用支持具は、シューチェーンドラムの回転に
連れて順次取外しポジションに到り、そこに予め位置決
めしている着脱手段にてシューチェーンより取り外され
る。つまり、負担する通過用支持具をシューチェーンに
装着させたことにより「空」になっている着脱手段が、
取外しポジションにおいて前進・後退を行いつつ、負担
する通過用支持具をシューチェーンより取り外す。
った各通過用支持具は、シューチェーンドラムの回転に
連れて順次取外しポジションに到り、そこに予め位置決
めしている着脱手段にてシューチェーンより取り外され
る。つまり、負担する通過用支持具をシューチェーンに
装着させたことにより「空」になっている着脱手段が、
取外しポジションにおいて前進・後退を行いつつ、負担
する通過用支持具をシューチェーンより取り外す。
以下、この発明の実施例を図面に基づき説明する。
先ず、電線1乃至ワイヤ2と剛体部、具体的には引留ク
ランプ3及びその保護カバーであるプロテクタ4との関
係について簡単に説明する。
ランプ3及びその保護カバーであるプロテクタ4との関
係について簡単に説明する。
第5図に示すように、電線1の前後両端には引留クラン
プ3が取り付けられ、この引留クランプ3のクレビス部
3cを介して先頭の電線lの先端がメセンジャーワイヤ
2mに、また後端が割ワイヤ2dにそれぞれ接続され、
そして後に続く電線1の先端が同様にして割ワイヤ2d
に接続され、この割ワイヤ2dを介して電線lは相互に
接続される。
プ3が取り付けられ、この引留クランプ3のクレビス部
3cを介して先頭の電線lの先端がメセンジャーワイヤ
2mに、また後端が割ワイヤ2dにそれぞれ接続され、
そして後に続く電線1の先端が同様にして割ワイヤ2d
に接続され、この割ワイヤ2dを介して電線lは相互に
接続される。
つまり、引留クランプ3には電線が接続される側とワイ
ヤ類が接続される側とがあり、これに応じてプロテクタ
4にも電線側部4cとワイヤ側部4Wとがあることにな
る。具体的には、電線側部4cは引留クランプ3の端部
における電線1を保護するために蛇腹構造になっており
、ワイヤ側部4Wは引留クランプ3のクレビス部3cが
露出する状態になっている。
ヤ類が接続される側とがあり、これに応じてプロテクタ
4にも電線側部4cとワイヤ側部4Wとがあることにな
る。具体的には、電線側部4cは引留クランプ3の端部
における電線1を保護するために蛇腹構造になっており
、ワイヤ側部4Wは引留クランプ3のクレビス部3cが
露出する状態になっている。
このような関係から、通過用支持具IOは、プロテクタ
4の電線側部4cを支持する電線側用の通過用支持具1
0cとプロテクタ4のワイヤ側部4wを支持するワイヤ
側用の通過用支持具lowとに、要求される形状の上か
ら分けられる(第4図)。もっとも、この形状上の相違
は僅かなもので、基本的な構造としては両者は同一であ
る。
4の電線側部4cを支持する電線側用の通過用支持具1
0cとプロテクタ4のワイヤ側部4wを支持するワイヤ
側用の通過用支持具lowとに、要求される形状の上か
ら分けられる(第4図)。もっとも、この形状上の相違
は僅かなもので、基本的な構造としては両者は同一であ
る。
具体的には、通過用支持具10は、電線l乃至プロテク
タ4等を支持する支持部11及びシューチェーンドラム
12のシューチェーン13に装着するための装着部14
を備えている。そして、支持部11は、プロテクタ4及
び引留クランプ3のクレビス部3cを支持する平面部1
1fと、電線l及びワイヤ2m、2dが一定以上の曲率
に曲がるのを防止するための曲面部1lrc乃至1lr
Wとからなり、この平面部Iff及び曲面部Ifre、
llrwの細かな形状が前述の形状上の相違として現れ
ることになる。
タ4等を支持する支持部11及びシューチェーンドラム
12のシューチェーン13に装着するための装着部14
を備えている。そして、支持部11は、プロテクタ4及
び引留クランプ3のクレビス部3cを支持する平面部1
1fと、電線l及びワイヤ2m、2dが一定以上の曲率
に曲がるのを防止するための曲面部1lrc乃至1lr
Wとからなり、この平面部Iff及び曲面部Ifre、
llrwの細かな形状が前述の形状上の相違として現れ
ることになる。
装着部14の構造としては、第3図に示すように、シュ
ーチェーン13を挟持する構造のものが好ましく、この
実施例では、シューチェーン13の左右両側壁に係合溝
13gを形成し、この係合溝13gに通過用支持具10
の挟持バネ14sがその丸み部で係合するようにしてい
る。
ーチェーン13を挟持する構造のものが好ましく、この
実施例では、シューチェーン13の左右両側壁に係合溝
13gを形成し、この係合溝13gに通過用支持具10
の挟持バネ14sがその丸み部で係合するようにしてい
る。
また、通過用支持具lOは、その側面に保持部15を備
えており、この保持部15において後述する着脱手段2
2に保持される。
えており、この保持部15において後述する着脱手段2
2に保持される。
次に、第1図及び第2図により、剛体部自動通過式延線
車20について説明する。
車20について説明する。
この剛体部自動通過式延線車20は、着脱装置21を備
えており、この着脱装置21により通過用支持具lOを
シューチェーン13に対し自動的に着脱できるようにな
っている。
えており、この着脱装置21により通過用支持具lOを
シューチェーン13に対し自動的に着脱できるようにな
っている。
着脱装置21は、複数、この例では4個の着脱手段22
(22a、22b、22c、22d)を備えている。
(22a、22b、22c、22d)を備えている。
ここで、着脱手段22を4個としたのは、割ワイヤ2d
の長さとの関係で2個のプロテクタ4が同時にシューチ
ェーンドラム12を通過する状況が生じる場合に対処す
るためである。
の長さとの関係で2個のプロテクタ4が同時にシューチ
ェーンドラム12を通過する状況が生じる場合に対処す
るためである。
すなわち、着脱手段22aと着脱手段22bとが、−組
になって、それぞれ電線側用の通過用支持具10c乃至
ワイヤ側用の通過用支持具10wを負担し、電線lの後
端側のプロテクタ4の通過に際して作動するようになっ
ており、また着脱手段22Cと着脱手段22dとが、別
の一組になって、それぞれワイヤ側用の通過用支持具1
0w乃至電線側用の通過用支持具10cを負担し、電線
lの前端側のプロテクタ4の通過に際して作動するよう
になっており、この二組をサイクル的に使用することに
より、2個のプロテクタ4の同時通過を行わせ得るよう
になっている。
になって、それぞれ電線側用の通過用支持具10c乃至
ワイヤ側用の通過用支持具10wを負担し、電線lの後
端側のプロテクタ4の通過に際して作動するようになっ
ており、また着脱手段22Cと着脱手段22dとが、別
の一組になって、それぞれワイヤ側用の通過用支持具1
0w乃至電線側用の通過用支持具10cを負担し、電線
lの前端側のプロテクタ4の通過に際して作動するよう
になっており、この二組をサイクル的に使用することに
より、2個のプロテクタ4の同時通過を行わせ得るよう
になっている。
各着脱手段22は、それぞれ先端にフォーク部22fを
備えており、このフォーク部22fで通過用支持具IO
を挟持するようになでいる。
備えており、このフォーク部22fで通過用支持具IO
を挟持するようになでいる。
また、各着脱手段22は、それぞれ圧力シリンダ22p
を備えており、この圧力シリンダ22pによりそれぞれ
独立的に矢示Yの如き動きを行えるようになっていると
共に、ベースフレーム23を介して4個が一体的に、例
えば送りネジのようなスライド機構24により矢示Xの
如き動きを行えるようになっている。
を備えており、この圧力シリンダ22pによりそれぞれ
独立的に矢示Yの如き動きを行えるようになっていると
共に、ベースフレーム23を介して4個が一体的に、例
えば送りネジのようなスライド機構24により矢示Xの
如き動きを行えるようになっている。
つまり、着脱手段22は、X動により装着ポジションA
と取外しポジションBとに対し選択的に位置決め自在で
あり、またY動により各ポジションA、Bにおいてシュ
ーチェーンドラム12に対し前進・後退自在となるもの
である。
と取外しポジションBとに対し選択的に位置決め自在で
あり、またY動により各ポジションA、Bにおいてシュ
ーチェーンドラム12に対し前進・後退自在となるもの
である。
ここで、装着ポジションAとは、通過用支持具10のシ
ューチェーン13への装着を行う部位で、シューチェー
ンドラム12の電線入り側に対応する部位に相当し、具
体的には第2図中での下端より二巻き目のシューチェー
ン13がそれに該当する。また、取外しポジションBと
は、通過用支持具10をシューチェーン13より取り外
す部位で、シューチェーンドラム12の電線出側に対応
する部位に相当し、具体的には第2図中での上端のシュ
ーチェーン13がそれに該当する。
ューチェーン13への装着を行う部位で、シューチェー
ンドラム12の電線入り側に対応する部位に相当し、具
体的には第2図中での下端より二巻き目のシューチェー
ン13がそれに該当する。また、取外しポジションBと
は、通過用支持具10をシューチェーン13より取り外
す部位で、シューチェーンドラム12の電線出側に対応
する部位に相当し、具体的には第2図中での上端のシュ
ーチェーン13がそれに該当する。
尚、剛体部自動通過式延線車20の入口に設けられてい
るのはパックテンション装置26で、通過物(電線、ワ
イヤ、プロテクタ)の径の変化に対応できるような構造
とされた一対のブレーキ手段27.27を備えており、
このブレーキ手段27.27によりパックテンションを
与えシューチェーンドラム12までの間で電線lや割ワ
イヤ2d等が弛むのを防止している。
るのはパックテンション装置26で、通過物(電線、ワ
イヤ、プロテクタ)の径の変化に対応できるような構造
とされた一対のブレーキ手段27.27を備えており、
このブレーキ手段27.27によりパックテンションを
与えシューチェーンドラム12までの間で電線lや割ワ
イヤ2d等が弛むのを防止している。
この剛体部自動通過式延線車20の作動状態は以下の通
りである。
りである。
例えば、一番最初はメセンジャーワイヤ2mと電線1と
の間のプロテクタ4、つまり電線lの前端側のプロテク
タ4が剛体部自動通過式延線車20に進入して来ると、
ブレーキ手段27に組み込まれている図示せぬセンサが
これを検知し、着脱装置21が作動し始める。
の間のプロテクタ4、つまり電線lの前端側のプロテク
タ4が剛体部自動通過式延線車20に進入して来ると、
ブレーキ手段27に組み込まれている図示せぬセンサが
これを検知し、着脱装置21が作動し始める。
先ず、着脱手段22cが、X動により装着ポジションA
に位置決めしつつY動により通過用支持具10wをシュ
ーチェーン13に押し付けて装着させる。この装着過程
における装着ポジションAの決定は以下の通りである。
に位置決めしつつY動により通過用支持具10wをシュ
ーチェーン13に押し付けて装着させる。この装着過程
における装着ポジションAの決定は以下の通りである。
すなわち、先ず図示せぬシューチェーン位置検出センサ
で前述の装着すべき二巻き目のシューチェーン13を検
出する。次いで、このシューチェーン13の側面を図示
せぬ側面検出センサで検出した後、この検出に基づいて
シューチェーン13の中心を算出し、装着ポジションA
の決定を行なう。それから、決定された装着ポジション
Aに位置決めした後、前進して通過用支持具10wをシ
ューチェーン13に押し付けて装着させる。この際、通
過用支持具10wがシューチェーン13に所定の状態で
押し付けられているか否かは、通過用支持具10の保持
部15に設けた反射ミラーMを利用することにより判断
される。尚、装着ポジションAの決定をその都度行うの
は、装着側についてはシューチェーン13の位置が常に
多少変化するという事情があるからである。
で前述の装着すべき二巻き目のシューチェーン13を検
出する。次いで、このシューチェーン13の側面を図示
せぬ側面検出センサで検出した後、この検出に基づいて
シューチェーン13の中心を算出し、装着ポジションA
の決定を行なう。それから、決定された装着ポジション
Aに位置決めした後、前進して通過用支持具10wをシ
ューチェーン13に押し付けて装着させる。この際、通
過用支持具10wがシューチェーン13に所定の状態で
押し付けられているか否かは、通過用支持具10の保持
部15に設けた反射ミラーMを利用することにより判断
される。尚、装着ポジションAの決定をその都度行うの
は、装着側についてはシューチェーン13の位置が常に
多少変化するという事情があるからである。
装着の完了した通過用支持具10wはシューチェーンド
ラム12の回転に伴って所定位置(第4図参照)まで進
み、この間に着脱手段22cは後退する。
ラム12の回転に伴って所定位置(第4図参照)まで進
み、この間に着脱手段22cは後退する。
次いで、着脱手段22dが着脱手段22cと同様の動作
で通過用支持具10cをシューチェーンドラム12に装
着させる。
で通過用支持具10cをシューチェーンドラム12に装
着させる。
それから、このようにしてシューチェーン13に装着さ
れた一組の通過用支持具10w、10cにより第4図に
示す如き状態で支持しつつ、プロテクタ4のシューチェ
ーンドラム通過が行われる。
れた一組の通過用支持具10w、10cにより第4図に
示す如き状態で支持しつつ、プロテクタ4のシューチェ
ーンドラム通過が行われる。
一つのプロテクタ4がシューチェーンドラム12を通過
中に次ぎのプロテクタ4がシューチェーンドラム12を
通過する状態の場合、つまり割ワイヤ2dの長さがシュ
ーチェーンドラム12に対する巻回長さより短く、電線
lの後端側のプロテクタ4が通過中に電線1の前端側の
プロテクタ4の通過が必要となる場合には、先ず着脱手
段22c、22dに前述したのと同様の動作を行わせ、
電線lの後端側のプロテクタ4を通過させつつ、着脱手
段22c、22dに同様の動作を行わせ、電線lの前端
側のプロテクタ4も通過させる。尚、電線lの後端側の
プロテクタ4の場合と電線lの前端側のプロテクタ4の
場合とでは、通過用支持具Low、locの向きがそれ
ぞれ逆になるので、各着脱手段22には予めこれに対応
するようにして通過用支持具IOを保持させている。
中に次ぎのプロテクタ4がシューチェーンドラム12を
通過する状態の場合、つまり割ワイヤ2dの長さがシュ
ーチェーンドラム12に対する巻回長さより短く、電線
lの後端側のプロテクタ4が通過中に電線1の前端側の
プロテクタ4の通過が必要となる場合には、先ず着脱手
段22c、22dに前述したのと同様の動作を行わせ、
電線lの後端側のプロテクタ4を通過させつつ、着脱手
段22c、22dに同様の動作を行わせ、電線lの前端
側のプロテクタ4も通過させる。尚、電線lの後端側の
プロテクタ4の場合と電線lの前端側のプロテクタ4の
場合とでは、通過用支持具Low、locの向きがそれ
ぞれ逆になるので、各着脱手段22には予めこれに対応
するようにして通過用支持具IOを保持させている。
プロテクタ4がシューチェーンドラム12を通過してい
る間に着脱手段22は取外しポジションBに移動・位置
決めして待機している。そして、プロテクタ4がシュー
チェーンドラム12から繰り出され不要となった通過用
支持具10c、10Wが順次取外しポジションBに到る
のに応じて、着脱手段22は、X−Y動を行ないつつこ
れらの通過用支持具10c、lOwを順次シューチェー
ン13より取り外し、これを保持したまま再び初期状態
に戻る。
る間に着脱手段22は取外しポジションBに移動・位置
決めして待機している。そして、プロテクタ4がシュー
チェーンドラム12から繰り出され不要となった通過用
支持具10c、10Wが順次取外しポジションBに到る
のに応じて、着脱手段22は、X−Y動を行ないつつこ
れらの通過用支持具10c、lOwを順次シューチェー
ン13より取り外し、これを保持したまま再び初期状態
に戻る。
この発明に係る剛体部自動通過式延線車は、以上説明し
てきた如く、装着ポジションと取外しポジションとに対
し選択的に位置決め自在であり、且つシューチェーンド
ラムに対し前進・後退自在である着脱手段を有し、この
着脱手段を介して通過用支持具をシューチェーンに装着
またはシューチェーンより取り外すようにしてなるもの
なので、通過用支持具の着脱を自動的に正確、確実且つ
迅速に行えるもので、剛体部の通過を容易に行わしめる
ことができ、架線工事、特にプレハブ工法を用いる架線
工事の合理化に大きく寄与できるという効果がある。
てきた如く、装着ポジションと取外しポジションとに対
し選択的に位置決め自在であり、且つシューチェーンド
ラムに対し前進・後退自在である着脱手段を有し、この
着脱手段を介して通過用支持具をシューチェーンに装着
またはシューチェーンより取り外すようにしてなるもの
なので、通過用支持具の着脱を自動的に正確、確実且つ
迅速に行えるもので、剛体部の通過を容易に行わしめる
ことができ、架線工事、特にプレハブ工法を用いる架線
工事の合理化に大きく寄与できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、剛体部自動通過式延線車の概略側面図、
第2図は、剛体部自動通過式延線車の概略平面図、
第3図は、シューチェーンに装着した状態の通過用支持
具の概略断面図、 第4図は、通過用支持具によりプロテクタを支持した状
態を示す概略側面図、そして 第5図は、プロテクタが取り付けられた電線の概略側面
図である。 4−・・・・・・プロテクタ(剛体部)IO−・・・−
・−通過用支持具 12−・−・・シューチェーンドラム 13−−−−シューチェーン 20゛・・パ剛体部自動通過式延線車 A・・・・・・・−装着ポジション B・−・・・取外しポジション l3事件の表示 平成1年特許願第325842号 2、発明の名称 剛体部自動通過式延線車及び通過用支持具3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 名 称 株式会社 関電工(ほか1名)4、
代理人 6、補正の対象 7、補正の内容 (1、発明の名称の欄に「剛体部自動通過式延線車Jと
あるを「剛体部自動通過式延線車及び通過用支持具」と
補正する。 (2)、明細書の第1頁第17行目に「剛体部自動通過
式延線車」とあるを「剛体部自動通過式延線車及びそれ
に用いる通過用支持具」と補正する。 (3)、明細書の第3頁第8行目に「剛体部自動通過式
延線車」とあるを「剛体部自動通過式延線車及びそれに
用いる通過用支持具」と補正する。 (4)、明細書の第3頁第20行目に「提供する。」と
あるを「提供し、シューチェーンの側壁を挟持する挟持
バネが左右対にして設けられると共に、この挟持バネに
シューチェーンの側壁の係合溝に係合する係合部が設け
られてなる通過用支持具を提供する。」と補正する。 (5)、明細書の第5頁第13行目と第14行目の間に
「以上のような剛体部自動通過式延線車で用いる通過用
支持具にはシューチェーンへの着脱容易性及び装着の確
実性が要求されることになるが、これは挟持バネがシュ
ーチェーンを挟持すると共に、この挾持バネの係合部が
シューチェーンの側壁の溝に係合するという構造により
満足される・二とになる。」との記述を加入する。 (6)、明細書の第7頁第19行目に「その丸み部」と
あるを「係合部としてのその丸み部14r」と補正する
。 (7)、明細書の第14頁第18行目と第19行目の間
に「また通過用支持具は、シューチェーンの側壁を挟持
する挟持バネが左右対にして設けられると共に、この挟
持バネにシューチェーンの側壁の係合溝に係合する係合
部が設けられなるものなので、シューチェーンへの着脱
容易性及び装着の確実性が確保され、前記の如き剛体部
自動通過式延線車の安定作動についての要求を確実に満
足させることができる。」との記述を加入する。 (8)、明細書の第15頁第13行目と第14行目の間
にr14s・・・・・・・・挟持バネ、14r・・・・
・・・・丸み部(保合部)」との記述′を加入する。 (9)、特許請求の範囲を別紙の如く補正する。 αω。 図面中の第3図を別紙の如く補正する。 特許請求の範囲 (1)、剛体部を支持・通過させるための通過用支持具
をシューチェーンに対し自動的に着脱する着脱装置を備
えてなる剛体部自動通過式延線車であって、 着脱装置は、複数の着脱手段を有し、この各着脱手段が
、各々、装着ポジション及び取外しポジションに対し選
択的に位置決めすると共に、シューチェーンドラムに対
し前進・後退することにより、各々の負担する通過用支
持具をシューチェーンに対し着脱するようにしてなる剛
体部自動通過式延線車。 第3図 設けられていることを特徴とする通過用支持具。
具の概略断面図、 第4図は、通過用支持具によりプロテクタを支持した状
態を示す概略側面図、そして 第5図は、プロテクタが取り付けられた電線の概略側面
図である。 4−・・・・・・プロテクタ(剛体部)IO−・・・−
・−通過用支持具 12−・−・・シューチェーンドラム 13−−−−シューチェーン 20゛・・パ剛体部自動通過式延線車 A・・・・・・・−装着ポジション B・−・・・取外しポジション l3事件の表示 平成1年特許願第325842号 2、発明の名称 剛体部自動通過式延線車及び通過用支持具3、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 名 称 株式会社 関電工(ほか1名)4、
代理人 6、補正の対象 7、補正の内容 (1、発明の名称の欄に「剛体部自動通過式延線車Jと
あるを「剛体部自動通過式延線車及び通過用支持具」と
補正する。 (2)、明細書の第1頁第17行目に「剛体部自動通過
式延線車」とあるを「剛体部自動通過式延線車及びそれ
に用いる通過用支持具」と補正する。 (3)、明細書の第3頁第8行目に「剛体部自動通過式
延線車」とあるを「剛体部自動通過式延線車及びそれに
用いる通過用支持具」と補正する。 (4)、明細書の第3頁第20行目に「提供する。」と
あるを「提供し、シューチェーンの側壁を挟持する挟持
バネが左右対にして設けられると共に、この挟持バネに
シューチェーンの側壁の係合溝に係合する係合部が設け
られてなる通過用支持具を提供する。」と補正する。 (5)、明細書の第5頁第13行目と第14行目の間に
「以上のような剛体部自動通過式延線車で用いる通過用
支持具にはシューチェーンへの着脱容易性及び装着の確
実性が要求されることになるが、これは挟持バネがシュ
ーチェーンを挟持すると共に、この挾持バネの係合部が
シューチェーンの側壁の溝に係合するという構造により
満足される・二とになる。」との記述を加入する。 (6)、明細書の第7頁第19行目に「その丸み部」と
あるを「係合部としてのその丸み部14r」と補正する
。 (7)、明細書の第14頁第18行目と第19行目の間
に「また通過用支持具は、シューチェーンの側壁を挟持
する挟持バネが左右対にして設けられると共に、この挟
持バネにシューチェーンの側壁の係合溝に係合する係合
部が設けられなるものなので、シューチェーンへの着脱
容易性及び装着の確実性が確保され、前記の如き剛体部
自動通過式延線車の安定作動についての要求を確実に満
足させることができる。」との記述を加入する。 (8)、明細書の第15頁第13行目と第14行目の間
にr14s・・・・・・・・挟持バネ、14r・・・・
・・・・丸み部(保合部)」との記述′を加入する。 (9)、特許請求の範囲を別紙の如く補正する。 αω。 図面中の第3図を別紙の如く補正する。 特許請求の範囲 (1)、剛体部を支持・通過させるための通過用支持具
をシューチェーンに対し自動的に着脱する着脱装置を備
えてなる剛体部自動通過式延線車であって、 着脱装置は、複数の着脱手段を有し、この各着脱手段が
、各々、装着ポジション及び取外しポジションに対し選
択的に位置決めすると共に、シューチェーンドラムに対
し前進・後退することにより、各々の負担する通過用支
持具をシューチェーンに対し着脱するようにしてなる剛
体部自動通過式延線車。 第3図 設けられていることを特徴とする通過用支持具。
Claims (1)
- 剛体部を支持・通過させるための通過用支持具をシュー
チェーンに対し自動的に着脱する着脱装置を備えてなる
剛体部自動通過式延線車であって、着脱装置は、複数の
着脱手段を有し、この各着脱手段が、各々、装着ポジシ
ョン及び取外しポジションに対し選択的に位置決めする
と共に、シューチェーンドラムに対し前進・後退するこ
とにより、各々の負担する通過用支持具をシューチェー
ンに対し着脱するようにしてなる剛体部自動通過式延線
車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32584289A JPH0681378B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 剛体部自動通過式延線車及び通過用支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32584289A JPH0681378B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 剛体部自動通過式延線車及び通過用支持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03190518A true JPH03190518A (ja) | 1991-08-20 |
| JPH0681378B2 JPH0681378B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=18181228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32584289A Expired - Lifetime JPH0681378B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 剛体部自動通過式延線車及び通過用支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681378B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP32584289A patent/JPH0681378B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0681378B2 (ja) | 1994-10-12 |
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