JPH0319210Y2 - - Google Patents

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JPH0319210Y2
JPH0319210Y2 JP10387286U JP10387286U JPH0319210Y2 JP H0319210 Y2 JPH0319210 Y2 JP H0319210Y2 JP 10387286 U JP10387286 U JP 10387286U JP 10387286 U JP10387286 U JP 10387286U JP H0319210 Y2 JPH0319210 Y2 JP H0319210Y2
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JP
Japan
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magnetic
knob
magnet
rotating
stopper
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JP10387286U
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JPS6310508U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は磁気吸着装置に係り、特にその回動磁
石の回動機構に関する。
(従来技術) 従来磁気ベースと呼ばれる磁気吸着装置は第4
図に示すように略々円柱状をなした回動磁石1を
磁気ブロツク2内に設けられた円筒状穴内に嵌装
し、一方の端面の段部に係合するようにつまみ3
を設けてなる。回動磁石1は、側部に加工工程上
にできる一対の平面部1Aを有し、一方の端面部
1Bは平面で他方の端面部1Cが段をなしてい
る。そしてこの端面部1Cにつまみ3が取付けら
れる。
また磁気ブロツク2は、分極材2Aを挟んで一
対の磁極2B,2Bが設けられており、その中央
に設けられた円筒状穴における回動磁石1の段部
1Cに対応する位置にストツパ4が設けられる。
このストツパ4は回動磁石1をオンおよびオフ状
態に位置づけるためのものである。
そしてつまみ3を回動操作することにより回動
磁石1から一方の磁極2B→磁性材(図示せず)
→他方の磁極2Bそして回動磁石1に戻る磁束通
路を形成して磁性材たとえば工作機械本体等に磁
気ベースを吸着させる。またつまみ3を反転操作
することにより磁束通路を開放して磁気ベースを
非吸着状態とする。
(考案が解決しようとする問題点) この磁気ベースにおいてつまみ3に注目する
と、このつまみ3はレバー部3Aと磁石咬え部3
Bとからなつている。そして磁石咬え部3Bは回
動磁石1の段部1Cと係合するものである。した
がつて、基本的な磁石咬え部3Bの形状は単に回
動磁石1の段部1Cと対応したものであれば足り
る。
しかしながら、回動磁石1の段部1Cはストツ
パ4と係合するものであるから、磁石咬え部3B
はストツパ4を逃げるように切り欠きを設けなけ
ればならない。このためつまみ3を成型するため
の型形状は複雑なものとなる。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、本考案では、回動
磁石の段部はストツパの当接用に利用し、つまみ
は回動磁石の反ストツパ側に取付けてなる磁気吸
着装置を構成したものである。
(作用) この構成により、回動磁石は一方の端部に取付
けられたつまみによつて回動力が与えられて回動
しある程度回動すると回動磁石の他方の端部に設
けられている段部が磁気ブロツクに取付けられて
いるストツパに当接する。
(実施例) 第1図ないし第3図は本考案の実施例を示した
ものである。
第1図は本考案の一実施例を示したもので、回
動磁石1の一方の端部にある段部1Cはストツパ
4を当接させるためのみに用い、他方の端部にあ
る平坦部1Bにつまみ3が装着される。図の描写
の都合上、つまみ3を裏側から見た状態としてい
る。
この場合、段部1Cに対するストツパ4の当接
の仕方は第4図の従来例と同様であるが、平坦部
1Bに対するつまみ3の係合の仕方は従来と異な
る。つまり回動磁石1は加工工程上できる平面部
1Aを有するが、この平面部1Aを利用して回動
磁石1に対しつまみ3が係合する。そして回動磁
石1に対するつまみ3の固定は例えば接着によ
る。なお平面部1Aは円筒状磁石を直径方向に磁
場プレス成形す場合不良率を少なくするために必
要なものである。
このように平坦部1Bにつまみ3を取付けるた
め、この平坦部1B側は磁気ブロツク2から一部
突出させるか、つまみ3の周縁部を受入れ得るだ
けの凹部を磁気ブロツク2に設ける必要がある。
第2図および第3図は、回動磁石1を軸方向に
複数個連設する構成を示したものである。そして
第2図は各回動磁石1の端面に設けられた凸部1
Cおよび凹部1Dを組合わせることにより連設
し、第3図は各回動磁石1の端面の凸部1Cを利
用して介挿材5を挿入し必要に応じて接着を行う
ことにより連設する。
このような構成により磁石をつなげる場合にも
その凸部が利用でき、吸着力の強力な磁気吸着装
置を容易に製作することができる。
(考案の効果) 本考案は上述のように、回動磁石の一方の端部
に設けられた段部にストツパを当接させ、他方の
端部につまみを設けるようにしたため、従来のよ
うに回動磁石の一方の端部にストツパおよびつま
みを設ける場合に比べ、つまみの形状が単純化で
き、しかも段部の利用が拡大される。したがつて
つまみを型成形する場合であれば型形状が簡単に
なり、結果的に磁気吸着装置の製作が簡単にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図お
よび第3図は本考案の他の実施例の説明図、第4
図は従来の磁気吸着装置の分解説明図である。 1…回動磁石、1A…加工工程によりできる平
面部、1B,1C…端面部、2A…分極材、2B
…磁極、3…つまみ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 分極材を挟んで一対の永久磁石を配してなる磁
    気ブロツクの中心部に円筒状磁石を挿入してな
    り、この磁石を回動することにより前記磁石、磁
    極および被吸着物により磁路を開閉して前記被吸
    着物を吸着したり吸着解除する磁気吸着装置にお
    いて、 前記永久磁石の一端側は前記磁気ブロツクに設
    けられたストツパと係合する段部が設けられ、前
    記永久磁石の他端側は該永久磁石を回動操作する
    ためのつまみが設けられたことを特徴とする磁気
    吸着装置。
JP10387286U 1986-07-07 1986-07-07 Expired JPH0319210Y2 (ja)

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JP10387286U JPH0319210Y2 (ja) 1986-07-07 1986-07-07

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JP10387286U JPH0319210Y2 (ja) 1986-07-07 1986-07-07

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Publication Number Publication Date
JPS6310508U JPS6310508U (ja) 1988-01-23
JPH0319210Y2 true JPH0319210Y2 (ja) 1991-04-23

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JPS6310508U (ja) 1988-01-23

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