JPH03192574A - データ書込方法及び装置 - Google Patents

データ書込方法及び装置

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JPH03192574A
JPH03192574A JP2304210A JP30421090A JPH03192574A JP H03192574 A JPH03192574 A JP H03192574A JP 2304210 A JP2304210 A JP 2304210A JP 30421090 A JP30421090 A JP 30421090A JP H03192574 A JPH03192574 A JP H03192574A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、データを記録媒体上に書き込む装置及び方法
に関し、特にデータを追記型記録媒体上に高速度で書き
込み、この記録媒体からデータを高速度で読み出す装置
及び方法に関するものである。
(従来の技術) 過去10年間に亘って、記録媒体の記録容量を大きくす
る必要が高まってきている。この要求を満足する1つの
ものは光ディスクのようないわゆる追記型記録媒体(W
ORM)であった。データは光ディスクの表面に形成し
たビットの列の形態で光デイスク上に記録される。追記
型記録媒体は特に、学会誌に登録されているデータのラ
イブラリ又は米国の地形に関する米国の地質調査所のデ
ータのようにデータベースが比較的大きいも比較的静的
である分野に有用である。その理由は、追記型記録媒体
は1つの表面に2ギガバイト以上のデータを記録しうる
為である。
このような記録媒体に記録されるデータの量の点で、有
効な媒体マネージメントが必要である。
データに取り入れられた追記型記録媒体に対する媒体マ
ネーシメンとシステムは比較的簡単である。
読み取り及び書き込み中のこれら追記型記録媒体の回転
速度は比較的ゆっくりしており、最も速い場合でこれら
追記型記録媒体の1秒当りの回転数(rps)は約8で
ある。従って、このような媒体上にデータを書き込みこ
のような媒体からデータを読み出す装置は比較的ゆっく
りしたデータ伝達速度で機能し、これらの速度でのみ実
行すれば足りる媒体マネージメント技術を必要とする。
しかし、データを一層速い速度で処理するコンピュータ
か導入されつつある。現在、−線板のパーソナルコンピ
ュータで現在得られる100〜200万命令/秒(1〜
2MIPS)の速度の多数倍でデータを処理するパーソ
ナルコンピュータか開発されつつあり、toOMIPs
でデータを処理するコンピュータが近い将来一般的にな
りつると期待されている。従って、これらの高速コンピ
ュータのデータ転送条件を満足するのに充分な速度で読
み取りうる記録媒体を開発する必要がある。
光ディスクのような追記型記録媒体上に比較的遅い速度
でデータを書き込む場合には、追記型記録媒体の表面に
レーザにより形成されつつあるピットを書込装置が監視
し且つ読み取ることが実際上可能である。このことは書
き込み中腹接読み出しくDRDW ; direct 
read during write)として知られて
いる。従って、書込動作中、書込コントローラは、書き
込まれたデータが書き込みを企図していたデータと同じ
であったか否かを殆ど瞬時的に決定しうる。しかし、現
在の書込装置は、新規な高速コンピュータにとって必要
とする書込及び続出速度で形成されるビットを監視する
ことかできない。このような高品質の制御装置か存在し
ないことが高速な追記型記録媒体の開発を妨害している
主たる原因である。
書込処理中に追記型記録媒体にランダムアクセスを行い
うることは望ましい特性である。データは追記型記録媒
体の、予め定めたアドレスでこの追記型記録媒体上に書
き込むことができ、このようにすることによりデータの
呼び出しを高速化しうる。又データを将来更新しうるよ
うにするためにブランク領域を残しておくことができる
。追記型記録媒体に対し用いられる媒体マネージメント
技術がランダムアクセスを許容せず、追記型記録媒体上
に含まれているデータベースの切り換えを望む場合には
、追記型記録媒体を交換又は補足する必要がある。追記
型記録媒体を補足するには第2の記録媒体や、追加のソ
フトウェア、追加のハーバウェア及びユーザが第2の記
録媒体にアクセスするようにするマシン命令のある組合
わせを必要とする。これらのオプションは高価であり、
時間を浪費する。ランダムアクセスを行う媒体マネージ
メント技術は、これによって将来の更新を可能にすると
ともに追記型記録媒体上に初期書き込みを行う場合の自
由度を大きくする為に、望ましいことであること明らか
である。従って、高速の追記型記録媒体への書込動作中
にランダムアクセスを可能にする媒体マネージメントシ
ステムの必要性かある。
いずれの媒体マネージメントシステムも書き込み中に遭
遇する欠陥を考慮する必要かある。媒体欠陥は、媒体に
書き込みが行われている時にのみ決定されるのか経済的
である。欠陥は、穴たがね又は媒体表面自体における他
の欠陥により、媒体表面上に蓄積されたちり又は書き込
み中のレーザビームとの他の妨害により、又は書き込み
中の振動により生ぜしめられるおそれがある。代表的に
は、媒体表面のアドレス可能な領域のうち欠陥があるの
は0.3%よりも少ないと言われている。しかし、代表
的な追記型記録媒体上でアドレスしうる領域の合計数を
考慮すると、欠陥のある領域の個数は多くなり、アドレ
スする必要のある問題を生ぜしめる。
媒体マネージメントに対する他の重要な基準は効率であ
る。媒体マネージメントシステムは、平均伝達速度が最
適に実行され且つ追記型記録媒体に対して必要とするス
ピンアップタイム(動作可能時間)を最少にするように
設計する必要がある。
データをアクセスする場合、実際の物理的なアドレスは
ホストか知覚する論理的なアドレスとは数千個相違して
おり、媒体マネージメントシステムはデータを迅速に且
つ有効にアクセスしうるように適切にする必要がある。
さもないと、物理的なアドレスを見つけるのに比較的多
量の時間が用いられる。更に、上述した記録スペースに
対する要求を満足するためには、媒体をできるだけ有効
に利用する必要かある。
媒体マネージメントの従来提案されている方法の1つは
媒体欠陥を処理することに向けられている。書込作動中
に媒体の表面上の最初のアドレス可能な領域内に欠陥か
見つかった場合、媒体の次のアドレス可能な領域に“ス
リッピングが行われる。すなわち、媒体の最初のアドレ
ス可能な領域に、表面欠陥或いは間違った書き込みのよ
うな欠陥が見つかった場合、コントローラは最初のアド
レス可能な領域に予定したデータを次のアドレス可能な
領域に書き込むのを企図する。媒体マネージメントのこ
のシステムでは媒体利用効率が最大となる。その理由は
交換に媒体費用のみしか要しない為である。しかし、こ
のようなシステムは順次の書き込みが行われる場合に有
効なものであり、すべてのセクタに対するランダムアク
セスを望む場合に実行するのが困難である。媒体の表面
が200%以上の物理的なアドレスを含み、代表的な欠
陥率が0.3パーセントであるとすると、書き込まれる
データの“物理的な”アドレスはその“論理的な”アド
レス(データが向けられたアドレス)と数千個相違しう
る。このような相違はランダムアクセスシステムにおけ
るデータ再生効率に悪影響を及ぼす。その理由は、必要
なデータを見出すのに過度の時間を要する為である。し
かし、読み出しを開始した後は、読み出すべき部分にお
ける1つの領域に対する続出アクセス効率は極めて高い
ものとなる。その理由は、最初の領域に欠陥があるもの
とすると、追記型記録媒体の、次に続く領域(この領域
に欠陥がないものとして)でデータが見出される為であ
る。
比較的低速の追記型記録媒体に対して現在用いられてい
る他の媒体マネージメント技術は欠陥領域の代わりに追
記型記録媒体の部分を事前割り当てするものである。こ
れらの置換部分は迅速なアクセスが可能となるように追
記型記録媒体の全体に亘って分布させることができる。
欠陥が検出されると、予め定めた方法により追記型記録
媒体の置換部分が利用される。置換部分の割り当ては欠
陥の分布に対し特定の関係を有し得ない為、ある種の書
込可割当表を用いて読み取りに対しこの変化を追従しう
るようにする必要かある。この表を維持するには媒体利
用効率か影響を受ける。この表の維持に得られる領域は
予期される欠陥の最大数に適合するように選択する必要
がある。事前割り当てされた置換部分に対する物理的な
参照は2つの分離したセット、すなわち欠陥置換セット
と再割当表スペースとに分割されている。
このような媒体マネージメント技術は隣接の論理的アド
レススペースと、あらゆるセクタに対するランダムアク
セスとを与える。しかし、媒体利用率は100%となり
得ない。その理由は、たとえ欠陥のための予備領域が特
定の追記型記録媒体上で欠陥を含む領域と同数であって
も、これらの置換をマツピングするのに追記型記録媒体
上に追加のスペースを必要とする。更に、置換アクセス
効率が低くなる。その理由は、欠陥のある(意図する)
領域を読み取り、次にこの欠陥のある領域に対応し置換
領域の位置を表わすマツピング領域を読み取り、最後に
置換領域自体を読み取る必要がある為である。これらの
領域は隣接するものとは限らない為、追記型記録媒体を
数回転させる必要がある場合がある。
読取及び書込の双方に際してランダムアクセスを行い、
置換アクセス効率か高く、媒体利用効率が高い高速追記
型記録媒体用の媒体マネージメント技術はこれまで導入
されていない。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は、書込中に記録媒体をランダムアクセス
する方法を提供せんとするにある。
本発明の他の目的は、置換アクセス効率及び媒体利用効
率の双方を大きくする高速記録媒体用媒体マネージメン
ト技術を提供せんとするにある。
本発明の更に他の目的は、平均伝達速度を最適にする媒
体マネージメント技術を用いた記録媒体を提供せんとす
るにある。
本発明の更に他の目的は、記録媒体に対するスピンアッ
プタイムを減少させる媒体マネージメント技術を提供せ
んとするにある。
本発明の更に他の目的は、記録媒体上のスペースをホス
ト開始再割当を実現する記録媒体用媒体マネージメント
技術を提供せんとするにある。
(課題を解決するための手段) 本発明データ書込方法は、記録媒体上にデータを書き込
むに当り、 (a)  データを書き込むべき記録媒体のセクタが何
らかの以前の書き込みを有しているか否かを決定する工
程と、 (b)  セクタが何らかの以前の書き込みを有してい
る場合に、スペア領域にデータを書き込み、従ってマツ
プを発生させる工程と、 (c)  セクタが以前の書き込みを有さない場合に、
セクタ上にデータを書き込み且つこの書き込み中にセク
タに含まれるエラーが許容数であるか否かを決定する工
程と、 (d)  前記の工程(c)中にセクタに含まれるエラ
ーが許容数であることが決定されると、次のデータに対
し次のセクタで上述した方法を繰り返す工程と、 (e)  前記の工程(c)中にセクタに含まれるエラ
ーが許容数でないことが決定されると、次の次のセクタ
にスリッピングし、このセクタにデータを書き込むのを
企図するために前記の方法を繰り返す工程と を有していることを特徴とする。
計数されるエラーには書込エラー及び記録媒体欠陥を含
めるのが好ましい。本発明のデータ書込方法では、更に
、 (f)前記の工程(a)の前に、複数のデータをそれぞ
れの順次のセクタに書き込む必要のある書込トランザク
ション中書き込むべき第1のセクタをブランクとして予
め識別する工程 を有しているようにする。
前記の工程(a)は、 (1)セクタが以前の書き込みの標識を含むか否かを決
定する副工程と、 (2)この標識が見つからない場合に前記の工程(c)
に進む副工程と、 (3)セクタが以前の書き込みの標識を含む場合に、こ
のセクタを読み取り、データがこのセクタに書き込まれ
たか否かを決定する副工程と、 (4)データがこのセクタに書き込まれた場合に前記の
工程(b)に進む副工程と、 (5)データがこのセクタに書き込まれなかった場合に
論理的な重ね書きが企図されているか否かを決定する副
工程と、 (6)論理的な重ね書きが企図されているということが
決定された場合に書き込みを中止する副工程と、 (7)論理的な重ね書きが企図されていないということ
が決定された場合に前記の工程(c)に進む副工程と を有しているようにすることかできる。
又、記録媒体を予め定めた個数のバンドに分割し、各バ
ンドが予め定めた個数のセクタを有するようにしたデー
タ書込方法では、 (gl  前記の工程(a)の前に書き込みを行うべき
バンド中のスリッピングの回数を量子化する工程を有し
、前記の工程(e)が更に、スリッピングの回数が予め
定めた数を越えた場合に前記の工程(b)に進む処理を
有しているようにするのが好ましい。
又、順次のスリッピングの回数を計数し、この順次のス
リッピングの回数が予め定めた数に等しい場合に前記の
工程(b)に進む処理を有しているようにすることがで
きる。或いは又、前記の工程(e)が更に、順次のスリ
ッピングの回数を計数し、この順次のスリッピングの回
数が予め定めた数に等しい場合に書き込みを中止する処
理を有しているようにすることができる。
又、前記の工程(b)が (1)スペア領域中で次に得られるセクタのアドレスを
得る副工程と、 (2)スペア領域中で次に得られるセクタにデータを書
き込み、このセクタが含むエラーが許容しうる数である
か否かを決定する副工程と、(3)前記の、次に得られ
るセクタが含むエラーが許容しうる数でない場合に、ス
ペア領域中の次の次のセクタにおけるデータに対し前記
の副工程(2)を繰り返す副工程と、 (4)前記の、次に得られるセクタか含むエラーか許容
しうる数である場合に、スペア領域中の前記の、次の次
のセクタにおける次のデータかあればこのデータに対し
前記の副工程(2)を繰り返す副工程と を有しているようにすることができる。
本発明によるデータ書込方法は更に、 (11)前記の工程(c)の前に、書込トランザクショ
ン中に書き込むべき第1セクタに対しセクタの一部に重
ね書き防止標識を書き込む工程 を有しているようにすることができる。又本発明による
データ書込方法は更に、 (i)  スペア領域にデータが書き込まれなかった場
合に、書込トランザクション中に書き込まれた最終セク
タに続く予め定めた個数の順次のセクタを後に識別する
工程 を有するようにすることかできる。
本発明は更に、 記録媒体上にデータを書き込むデータ書込装置において
、 書き込みが行われるべき記録媒体のセクタが以前に書き
込まれたデータを含むか否かを決定する決定手段と、 記録媒体のセクタ上にデータを書き込み、セクタ及び書
き込まれたデータ中の欠陥を検出する書込兼検出手段と
、 この書込兼検出手段に対し記録媒体を移動させ、前記の
セクタ又は書き込まれたデータが欠陥であると検出され
た場合に、前記の書込兼検出手段がデータを次のセクタ
に書き込むのを企図し、前記の決定手段がセクタは以前
に書き込まれたデータを含んでいるということを決定し
た場合に、前記の書込兼検出手段が記録媒体のスペア領
域にデータを書き込むのを企図するようにする記録媒体
移動手段と を具えていることを特徴とする。
このデータ書込装置は更に、 前記の決定手段が、書き込みが行われるべき記録媒体の
セクタが以前に書き込まれたデータを含んでいるという
ことを決定し、且つ前記の記録媒体移動手段が、データ
をスペア領域に書き込むために前記の書込兼検出手段に
対して記録媒体を移動させた場合に、マツプエントリを
発生させかつこのマツプエントリを記録媒体の予め定め
た領域に書き込む手段 を具えるようにすることができる。
記録媒体は予め定めた個数のバンドに分割し、各バンド
が予め定めた個数のセクタを有するようにすることがで
きる。データ書込装置は更に、所定のバンドに対する欠
陥の為に前記の記録媒体移動手段が記録媒体を前記の書
込兼検出手段に対して移動された回数を計数し、且つこ
の計数が予め定めた数を越えると前記の書込兼検出手段
がデータをスペア領域に書き込むのを企図するように前
記の記録媒体移動手段が記録媒体を前記の書込兼検出手
段に対して移動せしめるようにする手段を具えるように
することができる。
(実施例) 以下、本発明の好適な実施例を添付の図面に図解された
例を参照して詳細に説明する。
第1図はそれにより適当なソフトウェアを用いて本発明
が実行され得る記録媒体上に書き込むためのシステムの
概略図面である。データ記憶用の光学ディスクのような
追記型記録媒体(WORM)10がモータ12により回
転できる。高速応用においては毎秒16・273回転(
rps)のような比較的高速でモータ12がこの記録媒
体を回転させる。書込制御器20がこの記録媒体10上
へデータを書き込み且つこの記録媒体IOからデータを
読み取るために続出/書込アセンブ1月4を制御する。
この続出/書込アセンブ1月4はサーボ機構(図示せず
)によりこの記録媒体10の中心に対して動き得る。そ
のモータ12とサーボ機構とはこの技術では既知の方法
により、書込制御器20と共働するこの記録媒体10の
必要な部分にわたってその読出/書込アセンブ1月4を
位置決めするように縦列で動作する。
読出/書込アセンブ1月4はレーザービームを発生する
ためのレーザー16を含んでいる。このレーザー16は
幾つかの機能を実行すると共に二つの異なる強度で動作
する。典型的には、追記型記録媒体10か光学ディスク
の場合には、穴の列としてデータが追記型記録媒体lO
上に記録される。この穴はレーザー16からの書込パル
スにより追記型記録媒体lO内に形成され、その書込パ
ルスは比較的高い第一強度を有するレーザーパルスであ
る。そのレーザー16が比較的低い第二強度で動作する
場合には、第二強度におけるレーザービームの強度は穴
を形成するのに充分に強くないので、その追記型記録媒
体10の表面内に穴は形成されない。むしろ、第二強度
はその追記型記録媒体lOからデータを読み出すために
用いられる。追記型記録媒体IO内の穴からのレーザー
ビームの反射は追記型記録媒体10の正常な表面からの
レーザービームの反射と異なる特性を有している。続出
/書込アセンブリ14の光学系18は反射されたレーザ
ー光を検出して、その光がデータデコーダ22内で解読
される。
この解読されたデータは、それからコンピュータ(図示
せず)による要求として用いるために転送される。
高回転速度においては、書き込み中直接読み出しくDR
DW)のような普通の媒体取扱技術は有効ではない。上
述のように、高いチャネル速度(データ通過速度)によ
って、そのレーザービームの強度が書込パルスから読出
強度へ低下するので、各形成穴を直接観察することは続
出機構に対してたたちには達成できない。書き込まれて
いるままに追記型記録媒体からデータを読み出して、続
出データを書き込もうと企図されたデータと比較するこ
とにより、簡単で高度に正確な書込システムが可能であ
った。本発明は以下のように書き込み中直接読み出しく
DRDW)を置き換えることを提案している。
高精度書込システムを保証するために、高速データ検証
技術が与えられねばならない。名称が「書き込み中に記
録担体上に確立されたデータの検証のための装置及び方
法(Apparatus And MethodFor
 Verification Of Data Est
ablished On A Re−cord Car
rier During Write)Jてあり、同じ
譲り受は人へ譲渡された、1989年10月27日に出
願された同時出願中の米国特許一連番号第07/428
.106号内に極めて詳細に記載されている書き込み中
データ検証(DVDW)として既知の技術は、そのよう
な技術の−っである。最近必要とする速度においては、
それらが形成されているような穴を読み出すことは不可
能であるが、レーザーにより発生しているレーザービー
ムの強度を監視することは可能である。追記型記録媒体
10の表面内に必要な特性を有する穴を形成するために
、特定の強度を有するレーザービームが既知の期間を越
えて必要である。
従って、レーザー強度を監視することにより、そのレー
ザーが書き込んだデータを検出することが可能である。
書き込まれるように企図されたデータへのレーザー強度
を監視する間に得られたデータと比較することにより、
書込は高い正確さの度合いで検証され得る結果となる。
従って、読出/書込アセンブリ14内の光学系18もレ
ーザー16により発生した各書込パルスを監視する。充
分な強度の書込パルスが穴を形成することを想定して、
その光学系18はあなを形成する充分な強度のパルスが
書込の間に追記型記録媒体10の表面から反射されたか
どうかを検出する。このレーザー強度を監視することに
より、その光学系18がデータの各バイトを検出し、そ
れが感じられたものは追記型記録媒体IOの表面上に書
き込まれているはずなので、データデコーダ22を介し
てこの感じられたデータを書込制御器へ回送する。この
書込制御器22は書き込まれるように企図されたデータ
を記憶し、そのデータはデータエンコーダ28を介して
読出/書込アセンブリ14へ前もって送られている。書
込制御器20はそこで検出されたバイトと企図されたバ
イトとのバイト毎の比較を実行する。整合が見出されな
い場合には、エラー信号か発生される。
本発明により用いられるもう一つの技術は、レーザー1
6がこのレーザー16の寿命を延長するために、書込動
作の問いつもオンに保たれている事実の利点をもたらす
。書込制御器20とデータエンコーダ/レーザー制御回
路28が追記型記録媒体10内に記録されるべきデータ
に基づいてレーザー16の強度を制御する。追記型記録
媒体10内に穴が形成されるべき場合には、書込制御器
20とデータエンコーダ28とがレーサー16に高強度
の書込パルスを生せしめ、その書込パルスは必要な位置
で追記型記録媒体lO内へ穴を焼き付けるために、追記
型記録媒体10の表面上の必要な位置へ向けられる。追
記型記録媒体10の表面に正しい形状を有する穴を焼き
付けるのに充分な長さでレーザー16が高強度に維持さ
れた場合には、データエンコーダ/レーザー制御回路2
8は書込パルスを終わらせ、そのレーザー16は続出即
ち低強度の第二ビームを発生することに帰る。レーザー
16か高強度ビームを発生しない時はいっでもこの続出
強度が維持される。
本発明は、追記型記録媒体10内の修正できない欠陥に
対する書き込み中媒体検証(MCDW)を実行するため
に、上述の特性を使用し、それは名称か「書き込み中の
記録担体の検証のための装置及び方法(Apparat
us And Method For Certifi
cationOf A Record Carrier
 During Write) Jて、同じ譲受は人へ
譲渡されて、1989年10月27日出願された、出願
中の米国特許一連番号第07/428.167号に極め
て詳細に記載されている。レーザー16が書き込むため
に用いられていない場合には、続出/書込アセンブリ1
4の光学系18が書込パルス間の欠陥に対して追記型記
録媒体lOの表面を監視する。それは追記型記録媒体l
Oの全ての所定の領域内にあり、光学系18が、その領
域内でレーザーか穴を形成する位置の間で追記型記録媒
体IOからはなれて低強度のレーザービームの反射を受
は取る。この受は取られたデータは書込制陣器/固有装
置インターフェイス20へ送られる。企図された穴位置
の間の追記型記録媒体10の表面が空白であり、その他
に傷つけられていない場合には、これらの穴なし位置か
ら光学系18により受は取られる反射は既知の正常な特
性を有する筈である。追記型記録媒体lOの所定の領域
内の全てのそのような位置からの反射がそれらの正常な
特性を有する場合には、追記型記録媒体IOのその領域
は保証されたと考えられる。保証された領域か第2A図
に図解されている。第2A図は15位置からなる追記型
記録媒体IOの表面の領域を図解している。これらの1
5の位置のうちで、穴が位置2.5.9及びeで形成さ
れることが企図されている。この領域内での書込の間に
レーザー16からの高強度の書込パルスが、位置2゜5
.9及びeにおいて穴を形成するために用いられる。低
強度ビームからの反射か企図された穴位置の間の領域内
の位置に対して読み出される。このパターンがこれらの
位置(穴と表面損傷の両方又はいずれか一方)で空白で
あるから、媒体のこの領域が保証され、欠陥領域を表示
する書き込み中媒体検証(MCDW)信号は発生されな
い。
対照的に、第2B図は同じ書込が実行されたがその書込
の間になんらかの種類の損傷が位置7と8とで検出され
た領域を図解している。従って、書き込み中媒体検証(
MCDW)指標がこれらの位置に対して高となり、追記
型記録媒体10の表面のその領域内に欠陥を表示する書
き込み中媒体検証(MCDW)信号が発生する。
本発明の媒体取扱体系を以下第3図〜第14図を参照し
て説明を始める。
最も有効な記憶システムを得るために、追記型記録媒体
lOが複数の個別的にアドレスできる領域に分割され、
各領域は少なくとも二回以上再分割されている。各アド
レスできる領域とその再分割とは、とは追記型記録媒体
10の隣接した連続部分からなっている。
バンドがこれらの領域の最高序列である。各バンドは個
別的にアドレスでき、追記型記録媒体10の連続する表
面部分からなっている。第3図に図解したように、追記
型記録媒体10は複数のバンドIb、 2b、・・・・
・・、 (n)bに分割され、全部でn個のバンドにな
っている。第4図に図解したように、各バンドbは複数
のセクタIs、 2s、・・・・・・、 (X)Sに分
けられている。X個のセクタの全部が各バンドを構成し
ている。追記型記録媒体10の最低序列分割はサーボセ
グメントである。第5図に図解したように、各セクタS
は各セクタは複数のサーボセグメントlss、 2ss
、・・・・・・、 (y)ssに分割され、全部でy個
のサーボセグメント(セグメント)になっている。
バンド番号、セクタ番号、及びセグメント番号の組み合
わせが追記型記録媒体10の表面の特定部分を表示する
。図解的な目的で、追記型記録媒体10の表面が128
バンドに分割されて、各バンドは16448セクタに分
割されており、各セクタは72セグメントを含むと想定
する。各セグメント内に、18バイトのデータ(16個
の記録できるバイトと2個のサーボバイト)が記録され
得る。
上述したように、媒体取扱の「スリッピング」技術と事
前割り振り技術との両者は幾つかの利点と欠点とを有し
ている。一般に、これらは各技術に対して逆である。続
出と書込との両方の間に、高置き換えアクセス効率及び
高媒体利用効率で追記型記録媒体(WORM)へのラン
ダムアクセスを与える媒体取扱技術を得るように、これ
らの二つの技術を組み合わせる方法を本発明者は見出し
た。それを行う際に、ランダム書込とスリッピングとの
両方か許容される場合に起こり得るデータ衝突の極めて
現実の可能性を、本発明者は克服しなければならなかっ
た。この技術について以下に説明する。
セクタは媒体表面の最小のアドレスできる部分である。
記録媒体の表面上のセクタの0.3%か欠陥かあると予
期され得るので、追記型記録媒体10の表面の一部分が
欠陥のあるセクタ用に提供され再割り当てされる。各バ
ンドは16448個のセクタに分割されており、なんら
かの所定のバンドに対するセクタの0.3%が、典型的
な欠陥を有するバンド内で損傷していると予期されるこ
とが与えられているので、バンド内の論理的及び物理的
アドレス間の平均最大スリッピングは49セクタである
。各バンド内の最後の64セクタが、この媒体表面を横
切る伝播からのスリッピングを防止し且つ媒体利用を最
大化するために、なんらかのそのようなスリッピングの
再配列用に保留されている。この保留された再配列領域
内のセクタかスリッピングを放出しない場合には、その
バンド内のセクタ中に記録されると企図されたデータは
、その追記型記録媒体lOの前もって置かれた予備の領
域内の保留セクタへ転送される。
典型的セクタのレイアウトを第6図に図解する。
セクタの第1セグメント、セグメント0は制御目的用に
保留されている。セグメント0ではセクタアドレスを指
示するためにバイト0〜6がプレフォーマットされてい
る。バイト7〜9はセクタアドレスを検証するために充
分な時間を駆動電子機器に許容する残留空白である。セ
グメント0のノくイトlO〜11はブロック書込開始フ
ラグ用に保留されている。なんらかの書込処理の開始に
際して、ブロック書込開始フラグか書き込まれるべき第
1セクタのこれらのバイト内へ書き込まれる。各セクタ
内への書込の前に、個別のセグメントOのこれらのバイ
トは、以下に説明するように、前記ブロック書込開始フ
ラグの存在をチエツクされる。
バイト12と13とはこのブロック書込開始フラグを検
証する時間を駆動電子機器に与えるために保留され、一
方バイト14と15とは保留されている。バイト16と
17とはサーボデータを保持する。各セクタについて記
録できるフィールドはセグメント1〜71に見出される
。セグメント1〜71のバイト16と17とはサーボデ
ータ用に保留されており、残りのバイト0〜15(全体
で1136バイト)記録データ用である。
記録されるべきデータの1136バイトは、5個のコー
ドワードCI、 C2,C3,C4,C5で構成された
交互配置されたリード−ソロモン(Reed−3olo
mon)コードと、一つのコードワード制御器記録CR
とにより保護されている。相互配置は書込制御器/固有
装置インターフェイス20内で正常に実行される。
データコードCI、・・・・・・、 C5は71セグメ
ントにわたって物理的に相互配置され、制御器記録CR
はこの5個のデータコードワードと共に物理的に相互配
置される。このコードワードと制御器コードとの相互配
置は既知の相互配置技術により実行される。
この5個のコードワードCI、 C2,C3,C4,C
5及び制御器記録CR内に含まれるデータの破壊を第7
図に図解する。各コードワードはコードワードc5を除
いて206個のデータバイトと16個のパリティ−バイ
トとを含んでいる222バイトを含んでおり、コードワ
ードC5は200個のデータバイトと、16個のパリテ
ィ−バイトと、他のディスク装置との互換性用の1バイ
トと、将来に使用するための1バイト、及びコードワー
ドC1,C2,C3,C4,C5を保護する4バイトを
含んでいる。その制御器記録CRは14個の記録できる
制御バイトと12個のパリティ−バイトとを含んでいる
全部で26個のバイトを含む。従って、単一のセクタが
記憶されるべきデータベースから1024個のバイトの
データを記憶できる。
制御器記録CRはセクタの位置に応じて、4個の異なっ
たフォーマットのうちの一つをとる。第8図は、追記型
記録媒体lOのバンドのデータ記録(ホストHO3T)
領域内に置かれたセクタ用の制御器記録CRを図解して
いる。バイト5〜10が特に重要である。バイト5〜7
は記録媒体内のセクタの実際の物理的アドレスを含んで
いる。セクタのバイト8〜10は常に、そのアドレスに
書き込まれるように企図されていたデータのセクタ(論
理的セクタ)の物理的セクタアドレスを含んでいる。セ
クタスリッピングがバンド内のどこか前の位置で起こっ
た場合には、すなわち、追記型記録媒体10の表面内の
欠陥による場合には、書込制御器が企図された論理的ア
ドレスと異なる物理的アドレスへデータのセクションを
書き込む。従ってこの状態では、バイト8〜10内の論
理的アドレスがバイト5〜7内のセクタの現状の物理的
アドレスと異なるであろう。バイト11〜13は、書き
込まれるべき次のセクタがアドレス衝突又はホストに始
められた再配置の場合(これらの両方を後で説明する)
に書き込まれる予備領域内の物理的アドレスを含んでい
る。次の予備アドレスは追記型記録媒体l。
が回転開始時に初期化され、且つアドレス衝突と再配置
が起こるにつれて動的に更新(updated dy−
namically)される。これが高置き換えアクセ
ス効率を達成する。
第9図は衝突回復のために用いられる予備領域セクタ用
の制御器記録の図表である。この種類の制御器記録にお
いては、バイト0と1とが、セクタが予備領域内にあり
、且つアドレス衝突回復のために用いられることを特定
し、即ち書込が既に書き込まれたセクタと衝突するホス
ト領域内に企図された場合には、セクタがここに書き込
まれる。
バイト5〜IOはホスト領域セクタ用の制御器記録内の
バイト5〜10と同じ目的のために働(。バイト11〜
13はマツプエントリ用の次の利用できるアドレスを記
憶する。マツプ領域もマツプエントリを記憶するために
追記型記録媒体10内に保留される。アドレス衝突が生
じた場合にマツプが再生される。利用できる次のマツプ
アドレスは、追記型記録媒体10が初期化された時に回
転開始時に発見される。
第10図は再配置のために用いられる予備領域セクタ用
の制御器記録CRの図表である。この制御器記録内R内
では、バイト5〜13が第9図に図解した衝突回復のた
めに用いられる予備領域セクタようの制御器記録内のバ
イト5〜13と同じ機能のために働く。この制御器記録
内では、バイト2〜4は、若し可能ならば、この位置の
前で論理的セクタの先のアドレスの最後の物理的アドレ
スを含む。
第11図はマツプセクタに対するコントローラレコード
を表す。バイト0及びバイトlはコントローラレコード
をマツプセクタ制御器記録として識別し、バイト2−4
はマツプ領域内のセクタの論理的アドレスを識別する。
論理的マツプセクタ0はコントローラ管理領域内の最高
のアドレスに位置する。論理的マツプセクタは物理的セ
クタアドレスの減少に伴って増加する。バイト8〜10
は、もしあれば最後の全マツプ群の物理的アドレスを含
む。バイト11はこのセクタ中のマツプエントリの数を
含む。マツプインデックスの全体の数は、171からマ
ツプエントリの数を減算したものに等しい。バイト12
及びバイト13は現在マツプ中に現在あるマツプエント
リの数を記憶する。各マツプ群は、7309エントリに
限定されている。マップエントリ及びマツプインデック
スはこのセクタのコードワード中に含まれる。各マツプ
エントリは論理的セクタアドレス及びその物理的セクタ
アドレスを含み、一方、各マツプインデックスは、論理
的セクタアドレスであるところのマツプインデックスに
引用する3バイトのフィールドと、マツプセクタに対し
物理的セクタアドレスに引用する更に別の3バイトのフ
ィールドとを含む。
本発明による書込手順の正規動作か、第12A図及び第
12B図のフローチャートを引用して、以下に説明され
る。記録媒体の表面へのランダムアクセスを許すシステ
ムでは、書込手順は書込トランザクションを要請される
ことで始まる。各書込トランザクションは、記録媒体l
O上の予め定められた、通常は継起的な、物理的アドレ
スにおけるある数のセクタを書き込む要請である。ステ
ップ100ては要請されたセクタのマツプが既に存在す
るか否かを書込制御器が判定する。もし存在すれば、要
請されたセクタかもう割り当てられたかどうかを見るた
めにマツプがチエツクされる(ステップ101)。セク
タが既に割り当てられたと判定されれば、書込制御器は
スペア領域にデータを書き込もうと意図するであろうが
、これについては後述する。もし要請されたセクタのマ
ツプが存在しないならば、又は存在するがセクタは割り
当てられていないと判定されれば(ステップ 101)
、動作はステップ102に進み、そこで要請されたセク
タの位置する帯域内に累積されたスリッピングが定量化
される。ステップ103では、書込トランザクションに
より要請された1番目のセクタがブランクか否かが判定
される。もし該セクタがブランクでないならば、マツプ
されたセクタがステップ101で割り当てられたと分か
った時と同じ手順の動作が続く。この手順については後
で論する。1番目のセクタがブランクであれば、次のセ
クタの予め定められた数(i)のステータスがステップ
104て判定される。
この時、記録媒体の表面への実際の書き込みが始まる。
ステップ105では、ブロック書込開始フラグがこの書
込トランザクション中に書き込まるべき1番目のセクタ
の適切なバイト中に書き込まれる。このことが、低いア
ドレス等を持つセクタからのスリッピングによりこのセ
クタが将来過剰書込されることを防止する。それから書
込制御器は、1番目のセクタのためのデータか1番目の
セクタに書き込まれるようにし、このセクタ用の各コー
ドワード中の欠陥を検出するために前述の書き込み中媒
体検証(MCDW)技術を用い、書き込み中の媒体表面
からの反射をモニターして正しいデータが書き込まれた
か否かを判定する。ステップ106では、書込制御器か
書き込みは良好であったか否かを判定する。通常は、こ
れはセクタ中の各コードワード中に書き込み中媒体検証
(MCDW)で発見された欠陥の総数プラス不正確なデ
ータが書き込まれたことを示すべく生成されたエラー信
号の数を、許容できるエラーのしきい値数と比較するこ
とによって実行される。好適な実施例では、lセクタ内
の任意のコードワード中にそんなエラーが2つより多く
発生したら、後述のように該セクタは誤りとして捨てら
れてスリッピングが生じる。書き込みがアクセプトされ
たら、動作はステップ107に進む。
ステップ107ではトランザクションが完了しているか
否かを書込制御器がチエツクする。もしトランザクショ
ンが完了していれば、書込制御器は次のn個のセクタを
ポストクオリファイしくステップ108)、次の書込ト
ランザクション要請を待つ(ステップ109)。書込ト
ランザクションの最後のセクタへの書き込みに続いてモ
ータによる記録媒体の同じ回転上で次のn個のセクタの
ステータスがチエツクされる。こうしてこれらのセクタ
のステータスは、事前のクオリフイケーションを必要と
しないで、将来の用途のために既知となるであろう。も
しトランザクションが完了していなければ、書込制御器
は書き込まるべき次のデータのセクタを書き込む準備を
する。この次のデータというのは通常衣の継起的セクタ
中に書き込まれることが意図される(ステップ 110
)ものである。
書き込まるべき次のデータを書き込む準備中に、前に書
き込まれたトランザクションの始めを示すブロック書込
開始フラグ及びデータの過剰書込の可能性に対して次の
継起的セクタが最初にチエツクされる(ステップ111
)。書込制御器は書き込まるべきセクタのセグメント0
のバイトIO及びバイト11をチエツクし、セグメント
0のブランクバイト12及びバイト13により与えられ
る時間を用いてフラグの存在をチエツクしている間に回
転を失うことのないようにバイト10及びバイト11の
内容を確認する。もし過剰書込の可能性の証拠(ブロッ
ク書込開始フラグ)か見出されれば、その時には書込制
御器は、問題のセクタの読み出しによってデータの衝突
が実際にあるか否かを判定する。セクタのこのクオリフ
ィケーションは記録媒体の1回転を犠牲にする(ステッ
プ112)。問題のセクタの読み出しは、前にデータか
其処に書き込まれていたか否かを判定しなければならな
い。該セクタにデータが書き込まれていたならば、その
セクタに対し意図されたデータは次に述べる手順に従っ
て予備領域に書き込まれるであろう。
もしステップ112で問題のセクタにデータが書き込ま
れていないと判定されれば、書込制御器はホストが論理
的過剰書込を意図しているかどうかを判定しようと意図
する(ステップ113)。2つのセクタが同じ論理的ア
ドレスを持つときは論理的過剰書込が生じている。もし
そうなっていれば、書込トランザクションは失敗し、ホ
ストはエラーを通知される(ステップ114)。もしス
テップ112及びステップ113で、データの衝突がな
い、そしてホストが論理的過剰書込を意図していないと
判定されれば、その時はステップ111で検出された過
剰書込(ブロック書込開始フラグ)が誤って生じている
可能性が高い。この場合及びステップ111で過剰書込
が検出されない場合には、書き込まるべきその次のデー
タがこのセクタに書き込まれる。同時に書き込み中媒体
検証(MCDW)による誤り及びデータ確認のためにモ
ニターされたレーザ反射の強度に対してこのセクタ内の
記録媒体がチエツクされる(ステップ115)。もし、
しきい値数より多いそのようなエラーがセクタ内に書き
込まれた任意のコードワード中に存在しないならば、そ
の時には媒体はアクセプタプルで、データは該セクタに
対し確認されたと考えられ、書込は正しいものとして扱
われる(ステップ116)。その次に、ステップ107
からステップ116までに記述された動作が残りの書込
トランザクションに対して反復される。しかし、もしス
テップ113で書込が成功しなかったと判定されたら、
或いはステップ113で書込トランザクション中の任意
のその後のセクタに対し書込が成功しなかったと判定さ
れたら、その時には以下に述べるようにセクタスリッピ
ングが実行されよう。
第13図のフローチャートには、セクタスリッピングが
要求されたならば採られるべき処理ステップか示される
。ステップ117では、ステップ102でクオリファイ
されたように、帯域内に累積されたスリッピングが該帯
域に対する最大期待スリッピング数mより大きいかどう
か、或いは正確には、クオリファイされた累積スリッピ
ングはこのスリッピングに対し更に増されていなければ
ならないから、最大期待スリッピング数から1を減じた
(m=1)より大きいかどうかを見るためにチエツクさ
れる。上述のように、好適実施例における全帯域に亙る
最大期待スリッピング数は49である。もし帯域内に余
りに多くのスリッピングが生じていたならば、データは
スペア領域に書き込まれるであろう。このタイプの再割
当ては後に論じる。もし累積されたスリッピングが最大
期待スリッピング数より少なければ、ステップ118−
で予め定められた数の連続スリッピングが生じたか否か
が判定される。好適実施例では7つの連続スリッピング
のみが許される。この多くのスリッピングの後では記録
媒体または制御ハードウェア内に問題のある可能性が極
めて高い。好適実施例では、1つのホスト領域セクタに
対して、7つのスリッピングの後でスペア領域にデータ
を書き込もうとの意図がなされるであろうが、これにつ
いては後述する。
その代わりとして、書込トランザクションは7つの連続
スリッピングの後は直ちに失敗とされ、アラームを発す
ることもできる。
連続スリッピングの数が許容最大数より少ないとするな
らば、帯域内の次の継起的セクタがブロック書込開始フ
ラグの形を採る過剰書込防止のためにチエツクされる(
ステップ119及びステップ120)。ステップ121
からステップ123まででは、過剰書込表示をチエツク
するために、上述のステップ112からステップ114
までで使われたのと同じプロトコルが使われる。さらに
もう−度、セクタ内にデータの衝突がなければ、そして
もしホストが論理的過剰書込を意図していないと判定す
るならば、或いはステップ120において過剰書込がセ
クタ内に表示されていないならば、書込制御器は前のセ
クタに対し意図されたものであったデータをこの新しい
セクタに書き込む。ステップ115で述べた書き込みと
同様に、媒体は、誤りに対してとデータ確認の目的でモ
ニターされたレーザビームの反射に対してとが同時にチ
エツクされる(ステップ124)。もしステップ125
において、セクタのすべてのコードワード中で媒体の予
め定められたしきい値数及びデータエラーより少ないこ
とが見出されたら、その時には書き込みはアクセプタプ
ルと考えられ、書込トランザクション中に書き込まるべ
き次のセクタがもしあるならばそのために、動作はステ
ップ107に戻る(ステップ120)。もし任意のコー
ドワード中にしきい値数より多いエラーがあればもう1
つのスリッピングが意図されよう。累積スリッピングの
計数と連続スリッピングの計数とがまず最初に1つ増さ
れて(ステップ126)、然る後にステップ117から
ステップ125までが次のスリッピング意図のために反
復される。
上に簡単に触れたように、第12A図及び第12B図に
示した正規の動作又は第13図に示したセクタスリッピ
ングの動作の間に、多数の場合(events)のうち
のどれか1つが生じたとすれば、書込トランザクション
中の残りのデータを記録媒体中のスペア領域に書き込も
うとの意図がなされる。これらの場合というのには、書
込トランザクションに対するセクタは既に割当て済みで
あるというステップ101における判定、書込トランザ
クションに対する最初のセクタがブランクでないという
ステップ103における判定、データの衝突が書き込ま
るべきセクタ内に生じようというステップ112又はス
テップ121における判定、1つのスリッピングに続い
て帯域内の累積スリッピングが予め定められた最大期待
スリッピング数より大きいというステップ117におけ
る判定、及び1つのスリッピングに続いて予め定められ
た数より多くの連続スリッピングが生じているというス
テップl18における判定が含まれる。既に論じたよう
に、スペア領域内の次に適用可能なセクタのアドレスは
、ホスト領域セクタのための制御器記録のバイト11〜
13中に保持される。このデータは最初にスピンアップ
(spin−up)で発見され、アドレス衝突及び再割
当てが生じるのに伴い動的に更新される(up−dat
ed dynamically)ので、上記の場合の1
つが起きる時には次に適用可能なスペア領域のアドレス
は容易にアクセスできる。
第14図のフローチャートには、スペア領域内のデータ
の書込セクタに対する処理ステップが示される。ステッ
プ130では、上記の場合のうちの1つが生起した後、
書込制御器は次の適用可能なスペア領域アドレスへ行く
。ステップ131では、ホスト領域セクタ内で書き込ま
れていた筈のデータがスペア領域内の最初に適用可能な
セクタに書き込まれ、また他のすべての書き込みと全く
同様に、誤りに対して媒体がモニターされ、データ確認
に対してレーザビームの反射がモニターされる。セクタ
中の任意のコードワードに対して媒体とデータエラーの
数がステップ132で許容される数より多いと判定され
るならば、スペア領域内でスリッピングが意図される。
書き込みはスペア領域内では継起的だから、データの衝
突は不可能である。
さらに、スリッピングの合計数はスペア領域内では問題
ではない。従って、ホスト領域内で実行されるスリッピ
ング(ステップ117−ステップ126)に比べてスペ
ア領域内でのスリッピングはより単純である。しかし、
連続スリッピングの数はやはりモニターされる。連続ス
リッピングの数がステップ133で予め定められた数に
達したことが見出されたら、その時は記録媒体か又は書
込装置かのいずれかに問題のある可能性が大きい。その
時は書込トランザクションは失敗で、ホストはエラーを
通知される(ステップI40)。これと対照的に、連続
スリッピングの数がしきい値数より少ないならば、デー
タは次のセクタに書き込まれ、一方、レーザビームの反
射がモニターされることにより、媒体が保証されデータ
が確認される(ステップ134−ステップ135)。そ
して動作はステップ132に戻る。
書込がステップ132で許容される時には、トランザク
ションが完了したか否かが判定される(ステップ136
)。もし完了していなければ、書込トランザクションか
ら書き込よるべき次のデータが次のセクタに書き込まれ
、セクタは媒体誤りに対しチエツクされ、データは書込
パルスの反射をモニターすることにより確認される(ス
テップ138及びステップ139)。すると動作はステ
ップ132に戻り、そこで書き込まれたデータや媒体が
アクセプト出来ないと判断されたことによりもう1つの
スリッピングが必要かどうかが判定される。もし必要と
判定されたらスリッピングは上述の手順に従って実行さ
れる。もし必要でないと判定されたら、書込トランザク
ションが完了しているか否かが判定される(ステップ1
36)。書込トランザクションが最終的に完了した時に
は、マツプエントリが生成され、次の書込トランザクシ
ョンが待ち受けられる (ステップ137)。
nには本発明の1つの実施例が論じられたが、本発明の
精神と範囲とを逸脱することなく種々の修正や変形が可
能なことは、当業者には認識されるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による記録媒体と続出/書込装置の概
略図であり、 第2A図は、記録媒体の非無効領域に対する書き込み中
の媒体の保証の説明図であり、 第2B図は、記録媒体の無効領域に対する書き込み中の
媒体の保証の説明図であり、 第3図は、本発明による記録媒体の表面の最初の部分を
説明する概略図であり、 第4図は、本発明による記録媒体の表面の2番目の部分
を説明する概略図であり、 第5図は、本発明による記録媒体の表面の3番目の部分
を説明する概略図であり、 第6図は、記録媒体の72セグメントのポーションのフ
ォーマット形成を説明する図であり、第7図は、記録媒
体のセクタ中にデータが記憶されている形態を説明する
図であり、 第8図は、ホスト領域セクタに対する制却器記録のフォ
ーマットの概略図であり、 第9図は、衝突回復のために用いられるスペア領域セク
タに対する制御器記録のフォーマットの概略図であり、 第10図は、再配置のために用いられるスペア領域セク
タに対する制御器記録のフォーマットの概略図であり、 第11図は、マツプセクタに対する制御器記録のフォー
マットを示す概略図であり、 第12A図及び第12B図は、本発明の主要な処理ステ
ップのフローチャートであり、 第13図は、媒体誤りや不正規書き込みがセクタスリッ
ピングを必要とする時のステップを示すフローチャート
であり、 第14図は、データのセクタがスペア領域内に書き込ま
れる時の処理ステップを示すフローチャートである。 10・・・追記型記憶媒体 12・・・モータ 14・・・続出/書込アセンブリ 16・・・レーザー 18・・・光学系 20・・・書込制御器 22・・・データデコーダ 28・・・データエンコーダ/レーザー制御回路gI苧
、8 5’it、 9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、記録媒体上にデータを書き込むに当り、(a)デー
    タを書き込むべき記録媒体のセクタが何らかの以前の書
    き込みを有しているか 否かを決定する工程と、 (b)セクタが何らかの以前の書き込みを有している場
    合に、スペア領域にデータを書き 込み、従ってマップを発生させる工程と、 (c)セクタが以前の書き込みを有さない場合に、セク
    タ上にデータを書き込み且つこの 書き込み中にセクタに含まれるエラーが許 容数であるか否かを決定する工程と、 (d)前記の工程(c)中にセクタに含まれるエラーが
    許容数であることが決定されると、次 のデータに対し次のセクタで上述した方法 を繰り返す工程と、 (e)前記の工程(c)中にセクタに含まれるエラーが
    許容数でないことが決定されると、次 の次のセクタにスリッピングし、このセク タにデータを書き込むのを企図するために 前記の方法を繰り返す工程と を有していることを特徴とするデータ書込方法。 2、請求項1に記載のデータ書込方法において、前記の
    エラーに書込エラー及び記録媒体欠陥を含ませることを
    特徴とするデータ書込方法。 3、請求項1に記載のデータ書込方法において、更に、 (f)前記の工程(a)の前に、複数のデータをそれぞ
    れの順次のセクタに書き込む必要のあ る書込トランザクション中書き込むべき第 1のセクタをブランクとして予め識別する 工程 を有していることを特徴とするデータ書込方法。 4、請求項1に記載のデータ書込方法において、前記の
    工程(a)が (1)セクタが以前の書き込みの標識を含むか否かを決
    定する副工程と、 (2)この標識が見つからない場合に前記の工程(c)
    に進む副工程と、 (3)セクタが以前の書き込みの標識を含む場合に、こ
    のセクタを読み取り、データがこ のセクタに書き込まれたか否かを決定する 副工程と、 (4)データがこのセクタに書き込まれた場合に前記の
    工程(b)に進む副工程と、 (5)データがこのセクタに書き込まれなかった場合に
    論理的な重ね書きが企図されてい るか否かを決定する副工程と、 (6)論理的な重ね書きが企図されているということが
    決定された場合に書き込みを中止 する副工程と、 (7)論理的な重ね書きが企図されていないということ
    が決定された場合に前記の工程(c)に進む副工程と を有していることを特徴とするデータ書込方法。 5、記録媒体が予め定めた個数のバンドに分割され、各
    バンドが予め定めた個数のセクタを有している請求項1
    に記載のデータ書込方法において、このデータ書込方法
    が (g)前記の工程(a)の前に書き込みを行うべきバン
    ド中のスリッピングの回数を量子化す る工程 を有し、前記の工程(e)が更に、スリッピングの回数
    が予め定めた数を越えた場合に前記の工程(b)に進む
    処理を有していることを特徴とするデータ書込方法。 6、請求項5に記載のデータ書込方法において、前記の
    工程(e)が更に、順次のスリッピングの回数を計数し
    、この順次のスリッピングの回数が予め定めた数に等し
    い場合に前記の工程(b)に進む処理を有していること
    を特徴とするデータ書込方法。 7、請求項5に記載のデータ書込方法において、前記の
    工程(e)が更に、順次のスリッピングの回数を計数し
    、この順次のスリッピングの回数が予め定めた数に等し
    い場合に書き込みを中止する処理を有していることを特
    徴とするデータ書込方法。 8、請求項1に記載のデータ書込方法において、前記の
    工程(b)が (1)スペア領域中で次に得られるセクタのアドレスを
    得る副工程と、 (2)スペア領域中で次に得られるセクタにデータを書
    き込み、このセクタが含むエラー が許容しうる数であるか否かを決定する副 工程と、 (3)前記の、次に得られるセクタが含むエラーが許容
    しうる数でない場合に、スペア領 域中の次の次のセクタにおけるデータに対 し前記の副工程(2)を繰り返す副工程と、(4)前記
    の、次に得られるセクタが含むエラーが許容しうる数で
    ある場合に、スペア領 域中の前記の、次の次のセクタにおける次 のデータがあればこのデータに対し前記の 副工程(2)を繰り返す副工程と を有していることを特徴とするデータ書込方法。 9、請求項1に記載のデータ書込方法において、更に、 (h)前記の工程(c)の前に、書込トランザクション
    中に書き込むべき第1セクタに対しセ クタの一部に重ね書き防止標識を書き込む 工程 を有していることを特徴とするデータ書込方法。 10、請求項1に記載のデータ書込方法において、更に (i)スペア領域にデータが書き込まれなかった場合に
    、書込トランザクション中に書き 込まれた最終セクタに続く予め定めた個数 の順次のセクタを後に識別する工程 を有することを特徴とするデータ書込方法。 11、記録媒体上にデータを書き込むデータ書込装置に
    おいて、 書き込みが行われるべき記録媒体のセクタ が以前に書き込まれたデータを含むか否かを決定する決
    定手段と、 記録媒体のセクタ上にデータを書き込み、 セクタ及び書き込まれたデータ中の欠陥を検出する書込
    兼検出手段と、 この書込兼検出手段に対し記録媒体を移動 させ、前記のセクタ又は書き込まれたデータが欠陥であ
    ると検出された場合に、前記の書込兼検出手段がデータ
    を次のセクタに書き込むのを企図し、前記の決定手段が
    セクタは以前に書き込まれたデータを含んでいるという
    ことを決定した場合に、前記の書込兼検出手段が記録媒
    体のスペア領域にデータを書き込むのを企図するように
    する記録媒体移動手段と を具えていることを特徴とするデータ書込装置。 12、請求項11に記載のデータ書込装置において、更
    に、 前記の決定手段が、書き込みが行われるべ き記録媒体のセクタが以前に書き込まれたデータを含ん
    でいるということを決定し、且つ前記の記録媒体移動手
    段が、データをスペア領域に書き込むために前記の書込
    兼検出手段に対して記録媒体を移動させた場合に、マッ
    プエントリを発生させかつこのマップエントリを記録媒
    体の予め定めた領域に書き込む手段 を具えたことを特徴とするデータ書込装置。 13、記録媒体が予め定めた個数のバンドに分割され、
    各バンドが予め定めた個数のセクタを有している請求項
    11に記載のデータ書込装置において、更に、 所定のバンドに対する欠陥の為に前記の記 録媒体移動手段が記録媒体を前記の書込兼検出手段に対
    して移動された回数を計数し、且つこの計数が予め定め
    た数を越えると前記の書込兼検出手段がデータをスペア
    領域に書き込むのを企図するように前記の記録媒体移動
    手段が記録媒体を前記の書込兼検出手段に対して移動せ
    しめるようにする手段 を具えたことを特徴とするデータ書込装置。 14、データを記録媒体のセクタ上に書き込む企図を制
    御する媒体マネージメント方法において、 a)セクタが以前の書き込みを含む場合に、事前割り当
    てされた予備セクタ上にデータ を書き込む工程と、 b)セクタが以前の書き込みを含まない場合に、データ
    をセクタ上に書き込み且つ書き 込み中のセクタエラーをモニタリングする 工程と、 c)セクタエラーが許容しえない場合に次に続くセクタ
    でデータに対する前記の工程b)を繰り返す工程と、 d)書き込みの終了から次に続くセクタで次のデータに
    対し前記の方法を繰り返す工程 と を有することを特徴とする媒体マネージメント方法。
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