JPH03192902A - 三波共用アンテナ装置 - Google Patents
三波共用アンテナ装置Info
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- JPH03192902A JPH03192902A JP1333646A JP33364689A JPH03192902A JP H03192902 A JPH03192902 A JP H03192902A JP 1333646 A JP1333646 A JP 1333646A JP 33364689 A JP33364689 A JP 33364689A JP H03192902 A JPH03192902 A JP H03192902A
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- Japan
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- broadcast
- broadcasting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、AM放送とFM放送の受信用アンテナおよび
自動車無線電話信号の送受信用アンテナを、1本のアン
テナで共用する三波共用アンテナ装置に係わり、詳しく
は自動車無線電話信号の半波長ダイボールアンテナを積
み重ねたコリニアアレーアンテナを用いてAM放送およ
びFM放送を良好に受信できるようにした三波共用アン
テナ装置に関するものである。
自動車無線電話信号の送受信用アンテナを、1本のアン
テナで共用する三波共用アンテナ装置に係わり、詳しく
は自動車無線電話信号の半波長ダイボールアンテナを積
み重ねたコリニアアレーアンテナを用いてAM放送およ
びFM放送を良好に受信できるようにした三波共用アン
テナ装置に関するものである。
(従来の技術)
車載用AM/FM放送受信機のアンテナとして、第5図
のごとく、約1.0〜1.4mの長さのロッドアンテナ
1が自動車2のルーフ等に伸縮自在で装着され、このロ
ッドアンテナ1の基端部より75Ωまたは50Ωの同軸
ケーブル3を介してAM/FM放送受イ8機4にAM/
FM放送信号が人力される。また、近年自動車無線電話
機が急速に普及しつつあるが、このためのアンテナとし
ては、−数的に自動車無線電話信号の半波長ダイボール
アンテナを2段積み重ねた2段コリニアアレーアンテナ
5が自動車2に装着され、この2段コリニアアレーアン
テナ5の基端部より75Ωまたは50Ωの同軸ケーブル
を介して自動車無線電話信号が自動車無線電話機に入出
力される。
のごとく、約1.0〜1.4mの長さのロッドアンテナ
1が自動車2のルーフ等に伸縮自在で装着され、このロ
ッドアンテナ1の基端部より75Ωまたは50Ωの同軸
ケーブル3を介してAM/FM放送受イ8機4にAM/
FM放送信号が人力される。また、近年自動車無線電話
機が急速に普及しつつあるが、このためのアンテナとし
ては、−数的に自動車無線電話信号の半波長ダイボール
アンテナを2段積み重ねた2段コリニアアレーアンテナ
5が自動車2に装着され、この2段コリニアアレーアン
テナ5の基端部より75Ωまたは50Ωの同軸ケーブル
を介して自動車無線電話信号が自動車無線電話機に入出
力される。
(発明が解決しようとする課′1fU)上述のごとく、
従来は、自動車無線電話機を自動II1.2に搭載する
には、AM放送およびFM放送用のロッドアンテナ1と
は別個に2段コリニアアレーアンテナ5を装着しなけれ
ばならず、自動車の外観上および風切り音の発生等で望
ましくなく、また突起物が突LHする分だけ危険性が高
くなる。そこで、約1mの長さのロッドアンテナ1を自
動車無線電話用のアンテナとしても共用することか考え
られる。なお、ロッドアンテナ1の約1mという長さは
、FM放送の信号の略1/4波長に相当し、アンテナ共
振をさせてFM放送に対して高いアンテナ利得を得るた
めである。
従来は、自動車無線電話機を自動II1.2に搭載する
には、AM放送およびFM放送用のロッドアンテナ1と
は別個に2段コリニアアレーアンテナ5を装着しなけれ
ばならず、自動車の外観上および風切り音の発生等で望
ましくなく、また突起物が突LHする分だけ危険性が高
くなる。そこで、約1mの長さのロッドアンテナ1を自
動車無線電話用のアンテナとしても共用することか考え
られる。なお、ロッドアンテナ1の約1mという長さは
、FM放送の信号の略1/4波長に相当し、アンテナ共
振をさせてFM放送に対して高いアンテナ利得を得るた
めである。
ところで、自動車2の突起物としてのアンテナは極力短
いことが望ましい。こわは、外観をすっきりさせるため
と、風切り音を減少させ、さらには車庫や道路構造物等
で誤って長いアンテナを破損させないためである。そこ
で、逆に自動車無線電話用の2段コリニアアレーアンテ
ナ5をAM/FM放送受信機のアンテナとして共用する
ことが考えられる。しかしながら、自動車無線電話用の
2段コリニアアレーアンテナ5は、長さが約40cmで
あって、FM放送の信号を共振させることができずにF
M放送の受信用アンテナとしては利得が大幅に低下する
。また、AM放送のアンテナとしては、長さが短いだけ
受信できる信号強度が低下する。もって、自動ILt!
#、線電話用の2段コリニアアレーアンテナ5をそのま
まの構造でAM/FM放送の受信用のアンテナとして共
用しようとしても実用に耐え得ないという問題があワた
。
いことが望ましい。こわは、外観をすっきりさせるため
と、風切り音を減少させ、さらには車庫や道路構造物等
で誤って長いアンテナを破損させないためである。そこ
で、逆に自動車無線電話用の2段コリニアアレーアンテ
ナ5をAM/FM放送受信機のアンテナとして共用する
ことが考えられる。しかしながら、自動車無線電話用の
2段コリニアアレーアンテナ5は、長さが約40cmで
あって、FM放送の信号を共振させることができずにF
M放送の受信用アンテナとしては利得が大幅に低下する
。また、AM放送のアンテナとしては、長さが短いだけ
受信できる信号強度が低下する。もって、自動ILt!
#、線電話用の2段コリニアアレーアンテナ5をそのま
まの構造でAM/FM放送の受信用のアンテナとして共
用しようとしても実用に耐え得ないという問題があワた
。
本発明は、上述したごとき事情に鑑みてなされたもので
、アンテナで受信されたAM/FM放送の信号をより効
率良(AM/FM放送受信機に伝送し得るように改善す
ることで、自動車無線電話用のコリニアアレーアンテナ
を用いて実用に充分に耐えられる三液共用アンテナ装置
を提供することを目的とする。
、アンテナで受信されたAM/FM放送の信号をより効
率良(AM/FM放送受信機に伝送し得るように改善す
ることで、自動車無線電話用のコリニアアレーアンテナ
を用いて実用に充分に耐えられる三液共用アンテナ装置
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するために、本発明の三液共用アンテ
ナ装置は、AM放送とFM放送の受信用および自動車無
線電話信号の送受信用の共用アンテナ装置であって、前
記自動車無線電話信号の半波長ダイボールアンテナを積
み重ねたコリニアアレーアンテナを設け、このコリニア
アレーアンテナの基端部にAM放送用のインピーダンス
変換回路を接続するとともにFM放送用の整合回路を接
続し、前記インピーダンス変換回路および整合回路から
それぞれに出力されるAM放送信号およびFM放送信号
をケーブルを介してAM/FM放送受信機に与え、前記
2段コリニアアレーアンテナから自動車無線電話信号を
ケーブルを介して自動車無線電話機に与えるように構成
されている。
ナ装置は、AM放送とFM放送の受信用および自動車無
線電話信号の送受信用の共用アンテナ装置であって、前
記自動車無線電話信号の半波長ダイボールアンテナを積
み重ねたコリニアアレーアンテナを設け、このコリニア
アレーアンテナの基端部にAM放送用のインピーダンス
変換回路を接続するとともにFM放送用の整合回路を接
続し、前記インピーダンス変換回路および整合回路から
それぞれに出力されるAM放送信号およびFM放送信号
をケーブルを介してAM/FM放送受信機に与え、前記
2段コリニアアレーアンテナから自動車無線電話信号を
ケーブルを介して自動車無線電話機に与えるように構成
されている。
(作用)
コリニアアレーアンテナの基端部で、AM放送の信号に
対する出力インピーダンスはほぼ無限大に近い。そして
、この基端部に例えば75Ωまたは50Ωの同軸ケーブ
ルを接続しても、不整合のためにAM放送の信号はほと
んどが反射される。
対する出力インピーダンスはほぼ無限大に近い。そして
、この基端部に例えば75Ωまたは50Ωの同軸ケーブ
ルを接続しても、不整合のためにAM放送の信号はほと
んどが反射される。
そこで1本発明では、コリニアアレーアンテナの基端部
にAM放送用のインピーダンス変換回路を接続すること
で、アンテナとケーブルの整合が得られてAM放送の信
号を効率良く受信機に伝送し得る。また、FM放送の信
号に対する出力インピーダンスは無限大ではないがケー
ブルのインピーダンスとはほど遠い。そこで1本発明で
は、コリニアアレーアンテナの基端部にFM放送用の整
合回路を接続することで、アンテナとケーブルの整合が
得られてFM放送の信号を効率良く受信機に伝送し得る
。
にAM放送用のインピーダンス変換回路を接続すること
で、アンテナとケーブルの整合が得られてAM放送の信
号を効率良く受信機に伝送し得る。また、FM放送の信
号に対する出力インピーダンスは無限大ではないがケー
ブルのインピーダンスとはほど遠い。そこで1本発明で
は、コリニアアレーアンテナの基端部にFM放送用の整
合回路を接続することで、アンテナとケーブルの整合が
得られてFM放送の信号を効率良く受信機に伝送し得る
。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図ないし第4図を参照して
説明する。第1図は、本発明の五波共用アンテナ装置の
一実施例のブロック回路図であり、第2図は、第1図の
具体的−例の回路図であり、第3図は、本発明の三液共
用アンテナ装置の性能を聴感テスト方法で比較測定する
ための回路構成図であり、第4図は、本発明をC/N比
測定方法で比較測定するための回路構成図である。
説明する。第1図は、本発明の五波共用アンテナ装置の
一実施例のブロック回路図であり、第2図は、第1図の
具体的−例の回路図であり、第3図は、本発明の三液共
用アンテナ装置の性能を聴感テスト方法で比較測定する
ための回路構成図であり、第4図は、本発明をC/N比
測定方法で比較測定するための回路構成図である。
まず、第1図に基づいて本発明の三波共用アンテナ装置
の構成を説明する。第1図において、2段コリニアアレ
ーアンテナ10は、自動車無線電話信号(870〜94
0MHz)の略半波長のダイボールアンテナI+、+1
が位相反転コイル12を介して2段に積み重ねられて構
成される。そして、この2段コリニアアレーアンテナ1
0の基端部10゜に、自動車無線電話信号を通過させる
バンドパスフィルタ13と、FM放送(76〜90MH
,)の信号を通過させるローパスまたはバンドパスフィ
ルタ14およびAM放送(525〜1605に)12)
の信号を通過させるローパスまたはバンドパスフィルタ
15がそれぞれ接続される。これらのフィルタ+3.1
4.15は、それぞれの帯域の信号を分離するためのも
のである。フィルタ13を通過した自動車無線電話信号
は、50Ω等の同軸ケーブル16等を介して自動車無線
電話機17に人出力される。また、FM放送用のフィル
タ14で抽出されたFM放送の信号は、整合回路18を
介してローノイズアンプ19で増幅される。そして、こ
のローノイズアンプ19の増幅出力からバンドパスフィ
ルタ20でFM放送の信号が再度抽出される。さらに、
AM放送用のフィルタ15で抽出されたAM放送の信号
は、インピーダンス変換回路2Iを介してローパスフィ
ルタ22に与えられる。そして、このローパスフィルタ
22で抽出されたAM放送の信号と、バンドパスフィル
タ20で抽出されたFM放送の信号が再度重ねられて、
50Ω等の同軸ケーブル23を介してAM/FM放送受
信機24に人力される。なお、フィルタ13.14,1
5,20.22と整合回路18とローノイズアンプ!9
およびインピーダンス変換回路2Iは、1つの金属筺体
25内に収納され、この金属筺体25が2段コリニアア
レーアンテナ!0の基端部に固定配置される。
の構成を説明する。第1図において、2段コリニアアレ
ーアンテナ10は、自動車無線電話信号(870〜94
0MHz)の略半波長のダイボールアンテナI+、+1
が位相反転コイル12を介して2段に積み重ねられて構
成される。そして、この2段コリニアアレーアンテナ1
0の基端部10゜に、自動車無線電話信号を通過させる
バンドパスフィルタ13と、FM放送(76〜90MH
,)の信号を通過させるローパスまたはバンドパスフィ
ルタ14およびAM放送(525〜1605に)12)
の信号を通過させるローパスまたはバンドパスフィルタ
15がそれぞれ接続される。これらのフィルタ+3.1
4.15は、それぞれの帯域の信号を分離するためのも
のである。フィルタ13を通過した自動車無線電話信号
は、50Ω等の同軸ケーブル16等を介して自動車無線
電話機17に人出力される。また、FM放送用のフィル
タ14で抽出されたFM放送の信号は、整合回路18を
介してローノイズアンプ19で増幅される。そして、こ
のローノイズアンプ19の増幅出力からバンドパスフィ
ルタ20でFM放送の信号が再度抽出される。さらに、
AM放送用のフィルタ15で抽出されたAM放送の信号
は、インピーダンス変換回路2Iを介してローパスフィ
ルタ22に与えられる。そして、このローパスフィルタ
22で抽出されたAM放送の信号と、バンドパスフィル
タ20で抽出されたFM放送の信号が再度重ねられて、
50Ω等の同軸ケーブル23を介してAM/FM放送受
信機24に人力される。なお、フィルタ13.14,1
5,20.22と整合回路18とローノイズアンプ!9
およびインピーダンス変換回路2Iは、1つの金属筺体
25内に収納され、この金属筺体25が2段コリニアア
レーアンテナ!0の基端部に固定配置される。
さらに、第2図に基づいて本発明の三波共用アンテナ装
置の要部を簡単に説明する。第2図において、第1図に
示した回路ブロックを形成する回路部分に第1図と同じ
符号を付ける。FM放送用の整合回路18は、コイル3
0,31.32のπ形接続により形成される。また、A
M放送用のインピーダンス変換回路21は、フィルタ【
5で抽出されたAM放送の信号がMOS型の電界効果ト
ランジスタ33のゲートに与えられ、ドレインより増幅
されたAM放送の信号が出力される。ここで、電界効果
トランジスタ33のゲートは極めて高い入力インピーダ
ンスであって、AM放送の信号に対する2段コリニアア
レーアンテナ10の出力インピーダンスと整合が図れる
。また、電界効果トランジスタ33のソースは接地され
ており、ドレインが低い出力インピーダンスで後段に接
続されるローパスフィルタ22等により同軸ケーブル2
3を整合するように構成されている。
置の要部を簡単に説明する。第2図において、第1図に
示した回路ブロックを形成する回路部分に第1図と同じ
符号を付ける。FM放送用の整合回路18は、コイル3
0,31.32のπ形接続により形成される。また、A
M放送用のインピーダンス変換回路21は、フィルタ【
5で抽出されたAM放送の信号がMOS型の電界効果ト
ランジスタ33のゲートに与えられ、ドレインより増幅
されたAM放送の信号が出力される。ここで、電界効果
トランジスタ33のゲートは極めて高い入力インピーダ
ンスであって、AM放送の信号に対する2段コリニアア
レーアンテナ10の出力インピーダンスと整合が図れる
。また、電界効果トランジスタ33のソースは接地され
ており、ドレインが低い出力インピーダンスで後段に接
続されるローパスフィルタ22等により同軸ケーブル2
3を整合するように構成されている。
かかる構成からなる本発明の三波共用アンテナ装置の性
能について以下述べる。まず、本発明の三波共用アンテ
ナ装置では、アンテナとして自動車無線電話用の2段コ
リニアアレーアンテナ10を用いており、自動車無線電
話の信号に対して従来の装置と同様な性能を有すること
は勿論である。そこで、本発明の三波共用アンテナ装置
が有益であるとするには、従来の約1mの長さのロッド
アンテナlを用いた装置と比較して、本発明の装置が同
等またはそれ以上に優れた性能が得られなければならな
い。この性能を確認すべく、発明者らは、聴感テストお
よびC/N比測定を行なった。
能について以下述べる。まず、本発明の三波共用アンテ
ナ装置では、アンテナとして自動車無線電話用の2段コ
リニアアレーアンテナ10を用いており、自動車無線電
話の信号に対して従来の装置と同様な性能を有すること
は勿論である。そこで、本発明の三波共用アンテナ装置
が有益であるとするには、従来の約1mの長さのロッド
アンテナlを用いた装置と比較して、本発明の装置が同
等またはそれ以上に優れた性能が得られなければならな
い。この性能を確認すべく、発明者らは、聴感テストお
よびC/N比測定を行なった。
まず、聴感テスト方法として、比較対象となる従来の装
置は、第3図(A)のごとく、約1mのロッドアンテナ
lの基端部を50Ω、5mの同軸ケーブル40を介して
アッティネータ41に接続し。
置は、第3図(A)のごとく、約1mのロッドアンテナ
lの基端部を50Ω、5mの同軸ケーブル40を介して
アッティネータ41に接続し。
このアッティネータ41を50Ω、1mの同軸ケーブル
42を介してAM/FM放送受信機43に接続する。そ
して、AM放送における本発明の装置は、第3図(B)
のごとく、2段コリニアアレーアンテナ10の基端部l
O,にインピーダンス変換回路21を接続して供試アン
テナを形成し、その出力端を同軸ケーブル40を介して
アッティネータ41に接続し、以後第3図(A)と同様
に構成する。また。
42を介してAM/FM放送受信機43に接続する。そ
して、AM放送における本発明の装置は、第3図(B)
のごとく、2段コリニアアレーアンテナ10の基端部l
O,にインピーダンス変換回路21を接続して供試アン
テナを形成し、その出力端を同軸ケーブル40を介して
アッティネータ41に接続し、以後第3図(A)と同様
に構成する。また。
FM放送における本発明の装置は、第31271 (C
)のごとく、2段コリニアアレーアンテナlOの基嶋部
107に整合回路18を接続して供試アンテナを形成し
、その出力端をローノイズアンプ19を直列に接続し、
このローノイズアンプ19の出力端を同軸ケーブル40
に接続し、以後第3図(A)と同様に構成する。なお、
第3図(A)におけるAM/FM放送受信機43は、A
M放送およびFM放送のそれぞれの比較において第3図
(B)、(C)におけるAM受信機4]、FM受信機4
3と同等の性能を有することは勿論である。
)のごとく、2段コリニアアレーアンテナlOの基嶋部
107に整合回路18を接続して供試アンテナを形成し
、その出力端をローノイズアンプ19を直列に接続し、
このローノイズアンプ19の出力端を同軸ケーブル40
に接続し、以後第3図(A)と同様に構成する。なお、
第3図(A)におけるAM/FM放送受信機43は、A
M放送およびFM放送のそれぞれの比較において第3図
(B)、(C)におけるAM受信機4]、FM受信機4
3と同等の性能を有することは勿論である。
かかる構成で、AM/FM放送受信機43の音量ボリュ
ームを最大として、アッティネータ41で徐々に(M号
を減衰させ、AM/FM放送受f3機43からの音声が
聞き取りづらくなるときのアッティネータ41による減
衰量を測定値として比較する。
ームを最大として、アッティネータ41で徐々に(M号
を減衰させ、AM/FM放送受f3機43からの音声が
聞き取りづらくなるときのアッティネータ41による減
衰量を測定値として比較する。
そして、AM放送において、594,810,954.
1134.1242にH2に同調させたときに、従来の
装置でアッティネータ4!による減衰量は、26,4,
10,13.11dBであったのに対し、本発明の装置
でアッティネータ41による減衰量は、38,11,2
2,21.15dBであった。いずれの周波数であって
もアッティネータ41による減衰量は、本発明の装置の
方か大きく、この聴感テストでは本発明の三液共用アン
テナ装置がより効率良(AM放送の信号をAM/FM放
送受信機43側に伝送し得ることを示している。また、
FM放送において、77.1゜80.0.86.3MH
2に同調させたときに、従来の装置でのアッティネータ
4Iの減衰量は、0.2.42dBであったのに対し、
本発明の装置でのアッティネータによる減衰量は7.1
5゜52dBであった。したがって、この聴感テスト方
法では、FM放送においても、本発明の三液共用アンテ
ナ装置がより効率良く信号をAM/FM放送受信機43
側に伝送し得ることを示している。
1134.1242にH2に同調させたときに、従来の
装置でアッティネータ4!による減衰量は、26,4,
10,13.11dBであったのに対し、本発明の装置
でアッティネータ41による減衰量は、38,11,2
2,21.15dBであった。いずれの周波数であって
もアッティネータ41による減衰量は、本発明の装置の
方か大きく、この聴感テストでは本発明の三液共用アン
テナ装置がより効率良(AM放送の信号をAM/FM放
送受信機43側に伝送し得ることを示している。また、
FM放送において、77.1゜80.0.86.3MH
2に同調させたときに、従来の装置でのアッティネータ
4Iの減衰量は、0.2.42dBであったのに対し、
本発明の装置でのアッティネータによる減衰量は7.1
5゜52dBであった。したがって、この聴感テスト方
法では、FM放送においても、本発明の三液共用アンテ
ナ装置がより効率良く信号をAM/FM放送受信機43
側に伝送し得ることを示している。
また、C/N比測定方法として、AM放送の受信におい
て比較対象となる従来の装置は、第4図(A)のごとく
、約1mのロッドアンテナ1の基端部を50Ω、5mの
同軸ケーブル40を介して利得30dBのプリアンプ4
4に接続し、このプリアンプ44の出力端を50Ω、1
mの同軸ケーブル42を介してスペクトラムアナライザ
ー45に接続する。そして、本発明の装置は、第4図(
B)のごとく、2段コリニアアレーアンテナ1oの基端
部10aにインピーダンス変換回路21を接続しデ供試
アンテナを形成し、その出力端を同軸ケーブル40を介
してプリアンプ44に接続し、以後第4図(A)と同様
に構成する。なお、プリアンプ44は、スペクトラムア
ナライザー45の人力雑音に比較してアンテナ雑音か小
さいので、このアンテナ雑音をスペクトラムアナライザ
ー45で大きさを読み取り得るように増幅すべく介装さ
れている。
て比較対象となる従来の装置は、第4図(A)のごとく
、約1mのロッドアンテナ1の基端部を50Ω、5mの
同軸ケーブル40を介して利得30dBのプリアンプ4
4に接続し、このプリアンプ44の出力端を50Ω、1
mの同軸ケーブル42を介してスペクトラムアナライザ
ー45に接続する。そして、本発明の装置は、第4図(
B)のごとく、2段コリニアアレーアンテナ1oの基端
部10aにインピーダンス変換回路21を接続しデ供試
アンテナを形成し、その出力端を同軸ケーブル40を介
してプリアンプ44に接続し、以後第4図(A)と同様
に構成する。なお、プリアンプ44は、スペクトラムア
ナライザー45の人力雑音に比較してアンテナ雑音か小
さいので、このアンテナ雑音をスペクトラムアナライザ
ー45で大きさを読み取り得るように増幅すべく介装さ
れている。
かかる構成で、AM放送における594,810.95
4.1134.1242MH,のそれぞわの周波数信号
に対して、従来の装置におけるスペクトラムアナライザ
ー45によるC/N比は、15.10,20.19.2
0dBであったのに対し、本発明の装置でのC/N比は
、25,9゜19.23.18dBであった。したがっ
て、AM放送にあっては、全帯域でほぼ同等のC/N比
が(!Iられている。
4.1134.1242MH,のそれぞわの周波数信号
に対して、従来の装置におけるスペクトラムアナライザ
ー45によるC/N比は、15.10,20.19.2
0dBであったのに対し、本発明の装置でのC/N比は
、25,9゜19.23.18dBであった。したがっ
て、AM放送にあっては、全帯域でほぼ同等のC/N比
が(!Iられている。
また、FM放送の受信におけるC/N比測定方法として
、比較対象となる従来の装置は、第4図(C)のごとく
、約1mのロッドアンテナ1の基端部を50Ω、5mの
同軸ケーブル40を介して第1のアンプ46に接続し、
この第1のアンプ46の出力端を利得が30dBのプリ
アンプ44に接続し、さらにその出力端を50Ω、tm
の同軸ケーブル42を介してスペクトラムアナライザー
45に接続する。そして、本発明の装置は、2段コリニ
アアレーアンテナlOの基端部10.を整合回路18に
接続して供試アンテナを形成し、その出力端を同軸ケー
ブル42を介して第1のアンプ46に接続し、以後は第
4図(C)と同様に構成する。
、比較対象となる従来の装置は、第4図(C)のごとく
、約1mのロッドアンテナ1の基端部を50Ω、5mの
同軸ケーブル40を介して第1のアンプ46に接続し、
この第1のアンプ46の出力端を利得が30dBのプリ
アンプ44に接続し、さらにその出力端を50Ω、tm
の同軸ケーブル42を介してスペクトラムアナライザー
45に接続する。そして、本発明の装置は、2段コリニ
アアレーアンテナlOの基端部10.を整合回路18に
接続して供試アンテナを形成し、その出力端を同軸ケー
ブル42を介して第1のアンプ46に接続し、以後は第
4図(C)と同様に構成する。
かかる構成で、FM放送における77.1゜80.0,
86.3にH2の周波数信号に対して、従来の装置のC
/N比は、11,13.56dBであるのに対し、本発
明の装置のC/N比は、18,21.57dBであった
。したがって、FM放送にあっては全帯域で性能の向上
が得られている。
86.3にH2の周波数信号に対して、従来の装置のC
/N比は、11,13.56dBであるのに対し、本発
明の装置のC/N比は、18,21.57dBであった
。したがって、FM放送にあっては全帯域で性能の向上
が得られている。
なお、上記実施例では、自動車無線電話信号の半波長ダ
イボールアンテナが2段積み重ねた2段コリニアアレー
アンテナ10を三液共用アンテナとして説明したが、こ
れに限られず、自動車無線電話信号の半波長ダイボール
アンテナと1/4波長ダイボールアンテナを積み重ねた
コリニアアレーアンテナであっても良い。
イボールアンテナが2段積み重ねた2段コリニアアレー
アンテナ10を三液共用アンテナとして説明したが、こ
れに限られず、自動車無線電話信号の半波長ダイボール
アンテナと1/4波長ダイボールアンテナを積み重ねた
コリニアアレーアンテナであっても良い。
(発明の効果)
本発明の三液共用アンテナ装置は、以上説明したように
構成されているので、以下に記載するような効果を奥す
る。
構成されているので、以下に記載するような効果を奥す
る。
従来の装置と同等またはそれ以上の性能で、AM放送と
FM放送の受信および自動車無線電話信号の送受信を、
1本のアンテナ装置で共用できる。しかも、アンテナの
長さは、自動車無線電話用のコリニアアレーアンテナで
あワて約40cmであり、従来のAM/FM放送の受信
用のロッドアンテナの約1mに比べて半分以下の短さで
ある。したがって、自動車に本発明の三液共用アンテナ
装置を装着したならば、外観が優れているとともに風切
り音も低減し、さらに車庫や道路構造物によりアンテナ
を誤って破損させることも極めて少なくなる。また、従
来ではAM/FM放送の受信用と自動車無線電話信号の
送受信用と2木のアンテナを必要としたが、本発明では
1本のアンテナで良く、装置全体として安価なものとな
る。
FM放送の受信および自動車無線電話信号の送受信を、
1本のアンテナ装置で共用できる。しかも、アンテナの
長さは、自動車無線電話用のコリニアアレーアンテナで
あワて約40cmであり、従来のAM/FM放送の受信
用のロッドアンテナの約1mに比べて半分以下の短さで
ある。したがって、自動車に本発明の三液共用アンテナ
装置を装着したならば、外観が優れているとともに風切
り音も低減し、さらに車庫や道路構造物によりアンテナ
を誤って破損させることも極めて少なくなる。また、従
来ではAM/FM放送の受信用と自動車無線電話信号の
送受信用と2木のアンテナを必要としたが、本発明では
1本のアンテナで良く、装置全体として安価なものとな
る。
第1図は、本発明の三液共用アンテナ装置の実施例のブ
ロック回路図であり、第2図は、第1図の具体的−例の
回路図であり、第3図は、本発明の三液共用アンテナ装
置の性能を聴感テスト方法で比較測定するための回路構
成図であり、第4図は、本発明をC/N比測定方法で比
較測定するための回路構成図であり、第5図は、自動車
に従来のAM/FM放送受信装置と自動車無線電話装置
を搭載した図である。 10:2段コリニアアレーアンテナ、 IO1二基端部、 11:半波長ダイボールアンテナ、 16゜ 17: 2! : 24: 23:同軸ケーブル、 自動車無線電話機、 18:整合回路、インピーダンス
変換回路、 AM/FM放送受信機。
ロック回路図であり、第2図は、第1図の具体的−例の
回路図であり、第3図は、本発明の三液共用アンテナ装
置の性能を聴感テスト方法で比較測定するための回路構
成図であり、第4図は、本発明をC/N比測定方法で比
較測定するための回路構成図であり、第5図は、自動車
に従来のAM/FM放送受信装置と自動車無線電話装置
を搭載した図である。 10:2段コリニアアレーアンテナ、 IO1二基端部、 11:半波長ダイボールアンテナ、 16゜ 17: 2! : 24: 23:同軸ケーブル、 自動車無線電話機、 18:整合回路、インピーダンス
変換回路、 AM/FM放送受信機。
Claims (1)
- AM放送とFM放送の受信用および自動車無線電話信号
の送受信用の共用アンテナ装置であって、前記自動車無
線電話信号の半波長ダイボールアンテナを積み重ねたコ
リニアアレーアンテナを設け、このコリニアアレーアン
テナの基端部にAM放送用のインピーダンス変換回路を
接続するとともにFM放送用の整合回路を接続し、前記
インピーダンス変換回路および整合回路からそれぞれに
出力されるAM放送信号およびFM放送信号をケーブル
を介してAM/FM放送受信機に与え、前記コリニアア
レーアンテナから自動車無線電話信号をケーブルを介し
て自動車無線電話機に与えるように構成したことを特徴
とする三波共用アンテナ装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1333646A JPH03192902A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 三波共用アンテナ装置 |
| US07/561,344 US5089829A (en) | 1989-12-22 | 1990-08-01 | Antenna device shared by three kinds of waves |
| GB9018327A GB2239355B (en) | 1989-12-22 | 1990-08-21 | An antenna system |
| SE9002995D SE9002995L (sv) | 1989-12-22 | 1990-09-20 | Antennanordning foer tre slags vaagor |
| SE9002995A SE502002C2 (sv) | 1989-12-22 | 1990-09-20 | Antennanordning för tre slags vågor |
| DE4032013A DE4032013A1 (de) | 1989-12-22 | 1990-10-09 | Antennenvorrichtung zur gemeinsamen benutzung fuer drei frequenzbereiche |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1333646A JPH03192902A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 三波共用アンテナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03192902A true JPH03192902A (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=18268385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1333646A Pending JPH03192902A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 三波共用アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03192902A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7340274B2 (en) | 2003-11-27 | 2008-03-04 | Nec Corporation | Cellular phone capable of receiving a plurality of broadcast waves |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6342505A (ja) * | 1986-08-09 | 1988-02-23 | Fujitsu Ten Ltd | 自動車用アンテナ装置 |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP1333646A patent/JPH03192902A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6342505A (ja) * | 1986-08-09 | 1988-02-23 | Fujitsu Ten Ltd | 自動車用アンテナ装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7340274B2 (en) | 2003-11-27 | 2008-03-04 | Nec Corporation | Cellular phone capable of receiving a plurality of broadcast waves |
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