JPH0319462Y2 - - Google Patents
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- JPH0319462Y2 JPH0319462Y2 JP13419885U JP13419885U JPH0319462Y2 JP H0319462 Y2 JPH0319462 Y2 JP H0319462Y2 JP 13419885 U JP13419885 U JP 13419885U JP 13419885 U JP13419885 U JP 13419885U JP H0319462 Y2 JPH0319462 Y2 JP H0319462Y2
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- conductor
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 31
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000008278 dynamic mechanism Effects 0.000 description 1
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- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、4輪駆動車の前後輪の駆動系直結状
態を切換えるモータ式切換装置に関するものであ
る。
態を切換えるモータ式切換装置に関するものであ
る。
(従来技術)
4輪駆動車においては、前後輪の駆動系の直結
状態を操作ロツドで切換える切換装置として、車
軸間差動装置をロツク状態とアンロツク状態とに
切換えるデフロツク機構の切換装置、或いは2輪
駆動と4輪駆動とに切換える2−4切換機構の切
換装置などが使用される。
状態を操作ロツドで切換える切換装置として、車
軸間差動装置をロツク状態とアンロツク状態とに
切換えるデフロツク機構の切換装置、或いは2輪
駆動と4輪駆動とに切換える2−4切換機構の切
換装置などが使用される。
先ず、上記車軸間差動装置は、自動車の旋回時
における前輪と後輪の回転速度差を吸収するため
のものであるが、前輪が砂地に突入した場合など
には車軸間差動装置の差動機構を解除して前後輪
を等しく回転させる必要があることから、車軸間
差動装置をロツクするデフロツク機構が設けられ
る。上記デフロツク機構は車軸間差動装置の1対
のスプライン軸間をスライダにより連結或いは分
断するようにしたもので、上記スライダは切換装
置の操作ロツドでシフトフオークを介して切換操
作されるようになつている。
における前輪と後輪の回転速度差を吸収するため
のものであるが、前輪が砂地に突入した場合など
には車軸間差動装置の差動機構を解除して前後輪
を等しく回転させる必要があることから、車軸間
差動装置をロツクするデフロツク機構が設けられ
る。上記デフロツク機構は車軸間差動装置の1対
のスプライン軸間をスライダにより連結或いは分
断するようにしたもので、上記スライダは切換装
置の操作ロツドでシフトフオークを介して切換操
作されるようになつている。
次に、上記2−4切換機構は、上記同様、後輪
へ動力を伝達する後輪駆動系の軸の途中部の1対
のスプライン軸をスライダを介して連結或いは分
断するようにしたもので、そのスライダは切換装
置の操作ロツドでシフトフオークを介して切換操
作されるようになつている。
へ動力を伝達する後輪駆動系の軸の途中部の1対
のスプライン軸をスライダを介して連結或いは分
断するようにしたもので、そのスライダは切換装
置の操作ロツドでシフトフオークを介して切換操
作されるようになつている。
上記デフロツク機構や2−4切換機構は、前後
輪駆動系の狭いスペースに組込まれるものなの
で、上記スライダのストロークエンド位置は精密
に規制する必要がある。
輪駆動系の狭いスペースに組込まれるものなの
で、上記スライダのストロークエンド位置は精密
に規制する必要がある。
ところで、上記デフロツク機構や2−4切換機
構の切換装置をモータで駆動する場合には、モー
タの回転貫性に起因してモータが通電遮断後も回
転し、操作ロツドつまりスライダがオーバーラン
するという問題がある。
構の切換装置をモータで駆動する場合には、モー
タの回転貫性に起因してモータが通電遮断後も回
転し、操作ロツドつまりスライダがオーバーラン
するという問題がある。
この種オーバランの問題に対して、従来では、
オーバーランの量を予め調べておき、スイツチの
位置を所望のストローク点の少し前に設定してお
く技術、或いはオーバーラン自体を軽減させるた
めにスイツチ作動(モータ通電OFF)と同時に
モータ通電端子の両側を短絡して電気ブレーキを
作動させる技術とが用いられて来た。
オーバーランの量を予め調べておき、スイツチの
位置を所望のストローク点の少し前に設定してお
く技術、或いはオーバーラン自体を軽減させるた
めにスイツチ作動(モータ通電OFF)と同時に
モータ通電端子の両側を短絡して電気ブレーキを
作動させる技術とが用いられて来た。
尚、参考までに特開昭56−53587号公報には、
モータの回転力をストロークに変換し所定のスト
ローク量に達したら導体と接点とが離れてモータ
が停止するようにしたものが記載されている。
モータの回転力をストロークに変換し所定のスト
ローク量に達したら導体と接点とが離れてモータ
が停止するようにしたものが記載されている。
(考案が解決しようとする問題点)
上記前者の技術では、電圧や負荷等の外的条件
が一定であればよいが、それらが変動する場合に
はオーバーランの量も変わるので、精度を要する
場合には適用できないという欠点がある。
が一定であればよいが、それらが変動する場合に
はオーバーランの量も変わるので、精度を要する
場合には適用できないという欠点がある。
また、上記後者の技術では、オーバーランを完
全になくすことは出来ず、電気ブレーキのための
回路が必要となりコストアツプの要因となるなど
の問題がある。
全になくすことは出来ず、電気ブレーキのための
回路が必要となりコストアツプの要因となるなど
の問題がある。
上記公報に記載のものによれば、簡単な機構で
モータを正逆回転または停止させることができる
けれども、モータの回転慣性によるオーバーラン
をなくすことは困難である。
モータを正逆回転または停止させることができる
けれども、モータの回転慣性によるオーバーラン
をなくすことは困難である。
(問題点を解決するための手段)
本考案に係る4輪駆動車のモータ式切換装置
は、4輪駆動車の車輪に駆動力を伝達する駆動系
の1対のスプライン軸部を分断可能に直結するス
ライダを、操作ロツドでシフトフオークを介して
直結状態と分断状態とに亙つて切換える切換装置
において、直流モータと、このモータの出力軸の
回転角を操作ロツドの軸方向変位に変換する作動
変換機構と、上記作動変換機構の何れかの作動体
に絶縁体を介して作動体の作動方向に沿つて取付
けられた第1導電体及び第2導電体と、上記モー
タの駆動回路のスイツチング回路に介装された
夫々1対の第1接触子及び第2接触子とを備え、
作動体がスライダの所定の直結位置に対応する第
1位置とスライダの所定の分断位置に対応する第
2位置とに亙つて往復作動する場合において、第
1導電体に接触する第1接触子は第1位置から第
2位置近傍に亙つて閉成し且つ第2位置で開成す
るように配設され、また第2導電体に接触する第
2接触子は第2位置から第1位置近傍に亙つて閉
成し且つ第1位置で開成するように配設され、第
1及び第2導電体の各閉成終了側の作動端近傍部
には各対の接触子を複数回開閉する間欠導電部が
形成したものである。
は、4輪駆動車の車輪に駆動力を伝達する駆動系
の1対のスプライン軸部を分断可能に直結するス
ライダを、操作ロツドでシフトフオークを介して
直結状態と分断状態とに亙つて切換える切換装置
において、直流モータと、このモータの出力軸の
回転角を操作ロツドの軸方向変位に変換する作動
変換機構と、上記作動変換機構の何れかの作動体
に絶縁体を介して作動体の作動方向に沿つて取付
けられた第1導電体及び第2導電体と、上記モー
タの駆動回路のスイツチング回路に介装された
夫々1対の第1接触子及び第2接触子とを備え、
作動体がスライダの所定の直結位置に対応する第
1位置とスライダの所定の分断位置に対応する第
2位置とに亙つて往復作動する場合において、第
1導電体に接触する第1接触子は第1位置から第
2位置近傍に亙つて閉成し且つ第2位置で開成す
るように配設され、また第2導電体に接触する第
2接触子は第2位置から第1位置近傍に亙つて閉
成し且つ第1位置で開成するように配設され、第
1及び第2導電体の各閉成終了側の作動端近傍部
には各対の接触子を複数回開閉する間欠導電部が
形成したものである。
(作用)
本考案に係る4輪駆動車のモータ式切換装置
は、以上のように構成されるから、各対の接触子
が各閉成終了側の作動端で開成されてモータへの
通電が遮断される前に、各対の接触子は各作動端
近傍部の間欠導電部で複数回開閉されてモータへ
の通電が断続されるため、モータ回転数は減少と
増加を繰り返し乍ら逓減していき、モータは作動
端で通電遮断されるときまでには極く低速回転に
なつており、作動端で通電遮断されると直ちに停
止することになる。
は、以上のように構成されるから、各対の接触子
が各閉成終了側の作動端で開成されてモータへの
通電が遮断される前に、各対の接触子は各作動端
近傍部の間欠導電部で複数回開閉されてモータへ
の通電が断続されるため、モータ回転数は減少と
増加を繰り返し乍ら逓減していき、モータは作動
端で通電遮断されるときまでには極く低速回転に
なつており、作動端で通電遮断されると直ちに停
止することになる。
(考案の効果)
本考案に係る4輪駆動車のモータ式切換装置に
よれば、以上説明したように、操作ロツドにより
シフトフオークを介して切換えられるスライダが
所定の直結位置又は所定の分断位置に接近したと
きには各対の接触子と導電体の間欠導電部とを介
してモータの回転数を階段的に低下させることに
より、モータの回転貫性に基く操作ロツド及びス
ライダのオーバーランを極めて小さくすることが
出来、操作ロツド及びスライダを所定の停止位置
に精度よく停止させることが出来る。
よれば、以上説明したように、操作ロツドにより
シフトフオークを介して切換えられるスライダが
所定の直結位置又は所定の分断位置に接近したと
きには各対の接触子と導電体の間欠導電部とを介
してモータの回転数を階段的に低下させることに
より、モータの回転貫性に基く操作ロツド及びス
ライダのオーバーランを極めて小さくすることが
出来、操作ロツド及びスライダを所定の停止位置
に精度よく停止させることが出来る。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図はパートタイム4輪駆動式4輪駆動車の
動力伝達系統を示すもので、エンジン1はそのク
ランク軸2を車幅方向に向けて横向きに配設さ
れ、トランスミツシヨン8もその入力軸4と出力
軸6とを車幅方向に向けて横向きに配設されてお
り、入力軸4はクラツチ3を介してクランク軸2
に接続され、出力軸6の端部にはドライブギヤ5
が設けられ、入力軸4と出力軸6とに互つて変速
機構7が設けられている。
動力伝達系統を示すもので、エンジン1はそのク
ランク軸2を車幅方向に向けて横向きに配設さ
れ、トランスミツシヨン8もその入力軸4と出力
軸6とを車幅方向に向けて横向きに配設されてお
り、入力軸4はクラツチ3を介してクランク軸2
に接続され、出力軸6の端部にはドライブギヤ5
が設けられ、入力軸4と出力軸6とに互つて変速
機構7が設けられている。
上記ドライブギヤ5は車軸間差動装置9のリン
グギヤ10の外周部に形成された入力ギヤ11に
噛合されている。
グギヤ10の外周部に形成された入力ギヤ11に
噛合されている。
第2図に示すように、上記車軸間差動装置9
は、上記リングギヤ10と、これに同心状のサン
ギヤ12と、リングギヤ10とサンギヤ12とに
噛合する複数のピニオン13と、これらピニオン
13をピン14を介して担持するピニオンキヤリ
ヤ15とからなる遊星歯車機構によつて構成され
ている。
は、上記リングギヤ10と、これに同心状のサン
ギヤ12と、リングギヤ10とサンギヤ12とに
噛合する複数のピニオン13と、これらピニオン
13をピン14を介して担持するピニオンキヤリ
ヤ15とからなる遊星歯車機構によつて構成され
ている。
ここで、第3図に示すように、車軸間差動装置
9のリングギヤ10とサンギヤ12との間の複数
のピニオン13は、夫々リングギヤ10に噛合す
るピニオン13aと、このピニオン13aとサン
ギヤ12とに噛合するピニオン13bとからなる
ダブルピニオンで構成されている。
9のリングギヤ10とサンギヤ12との間の複数
のピニオン13は、夫々リングギヤ10に噛合す
るピニオン13aと、このピニオン13aとサン
ギヤ12とに噛合するピニオン13bとからなる
ダブルピニオンで構成されている。
第2図に示すように、車軸間差動装置9の一側
には、前輪差動装置20が配設され、この前輪差
動装置20は、デフケース16と、ケース16に
支持された半径方向のピン17と、ピン17に回
転自在に嵌合された1対のピニオン18と、両ピ
ニオン18に噛合する左右一対の傘歯車19とか
ら構成されている。
には、前輪差動装置20が配設され、この前輪差
動装置20は、デフケース16と、ケース16に
支持された半径方向のピン17と、ピン17に回
転自在に嵌合された1対のピニオン18と、両ピ
ニオン18に噛合する左右一対の傘歯車19とか
ら構成されている。
上記前輪差動装置20の左右の傘歯車19に
は、左前輪駆動軸21と右前輪駆動軸22とが
夫々結合され、左前輪駆動軸21は車軸間差動装
置9の中心部を貫通して、左前輪23に連結さ
れ、また右前輪駆動軸22は右前輪24に連結さ
れている(第1図参照)。
は、左前輪駆動軸21と右前輪駆動軸22とが
夫々結合され、左前輪駆動軸21は車軸間差動装
置9の中心部を貫通して、左前輪23に連結さ
れ、また右前輪駆動軸22は右前輪24に連結さ
れている(第1図参照)。
上記車軸間差動装置9のピニオンキヤリヤ15
と、その側方に位置する前輪駆動装置20のデフ
ケース16とは一体部品に形成されている。
と、その側方に位置する前輪駆動装置20のデフ
ケース16とは一体部品に形成されている。
上記車軸間差動装置9のリングギヤ10とデフ
ケース16(ピニオンキヤリヤ15)は、前輪差
動装置20の右方へ延長され、リングギヤ10の
延長部外周にはスプライン25がまたデフケース
16の延長部外周には上記スプライン25の右側
に隣接するスプライン26が形成され、上記スプ
ライン25は嵌合された状態と両スプライン2
5,26に跨つて嵌合された状態とにスライド可
能なスライダ27が設けられ、上記両スプライン
25,26とスライダ27とによつて、リングギ
ヤ10とピニオンキヤリヤ15とを結合し又は分
離するデフロツク機構28が構成されている。
ケース16(ピニオンキヤリヤ15)は、前輪差
動装置20の右方へ延長され、リングギヤ10の
延長部外周にはスプライン25がまたデフケース
16の延長部外周には上記スプライン25の右側
に隣接するスプライン26が形成され、上記スプ
ライン25は嵌合された状態と両スプライン2
5,26に跨つて嵌合された状態とにスライド可
能なスライダ27が設けられ、上記両スプライン
25,26とスライダ27とによつて、リングギ
ヤ10とピニオンキヤリヤ15とを結合し又は分
離するデフロツク機構28が構成されている。
そして、上記デフロツク機構28を切換える為
のモータ式切換装置50がケーシング51に取付
けられ、その操作ロツド52がケーシング51内
へ延び、操作ロツド52の先端部のシフトフオー
ク52aがスライダ27の外周溝に回転摺接自在
に係合されている。
のモータ式切換装置50がケーシング51に取付
けられ、その操作ロツド52がケーシング51内
へ延び、操作ロツド52の先端部のシフトフオー
ク52aがスライダ27の外周溝に回転摺接自在
に係合されている。
上記のように、車軸間差動装置9と、前輪差動
装置20と、車軸間差動装置9のデフロツク機構
28とが、前輪差動装置20を中央として同軸上
に配置されている。
装置20と、車軸間差動装置9のデフロツク機構
28とが、前輪差動装置20を中央として同軸上
に配置されている。
一方、上記車軸間差動装置9や前輪差動装置2
0の軸心から一定間隔を隔てて中間軸29が平行
に配設され、中間軸29に一体形成されたギヤ3
0が車軸間差動装置9のサンギヤ12に一体形成
されたギヤ31に噛合され、中間軸29の延長上
に第2中間軸32が配設され、両中間軸29,3
2の隣接端部に形成されたスプライン33,34
にスライダ35が嵌合されて、スライダ35のス
ライドによつて両中間軸29,32が接続又は分
離される構成となつている。
0の軸心から一定間隔を隔てて中間軸29が平行
に配設され、中間軸29に一体形成されたギヤ3
0が車軸間差動装置9のサンギヤ12に一体形成
されたギヤ31に噛合され、中間軸29の延長上
に第2中間軸32が配設され、両中間軸29,3
2の隣接端部に形成されたスプライン33,34
にスライダ35が嵌合されて、スライダ35のス
ライドによつて両中間軸29,32が接続又は分
離される構成となつている。
上記第2中間軸32には冠歯車からなる出力ギ
ヤ36が設けられ、この出力ギヤ36に車体前後
方向に延びる推進軸37と一体の傘歯車38が噛
合され、この推進軸37は第1図に示すように後
輪差動装置39に至り、後輪差動装置39から左
右に延びる左後輪駆動軸40と右後輪駆動軸41
を介して左右の後輪42,43を駆動するように
なつている。
ヤ36が設けられ、この出力ギヤ36に車体前後
方向に延びる推進軸37と一体の傘歯車38が噛
合され、この推進軸37は第1図に示すように後
輪差動装置39に至り、後輪差動装置39から左
右に延びる左後輪駆動軸40と右後輪駆動軸41
を介して左右の後輪42,43を駆動するように
なつている。
上記の構成において、エンジン1のクランク軸
2の回転は、クラツチ3を介してトランスミツシ
ヨン8に入力され、トランスミツシヨン8におい
て選択された減速比で出力軸6が駆動され、出力
軸6上のドライブギヤ5から入力ギヤ11を介し
て車軸間差動装置9のリングギヤ10に入力され
る。
2の回転は、クラツチ3を介してトランスミツシ
ヨン8に入力され、トランスミツシヨン8におい
て選択された減速比で出力軸6が駆動され、出力
軸6上のドライブギヤ5から入力ギヤ11を介し
て車軸間差動装置9のリングギヤ10に入力され
る。
上記リングギヤ10に入力された動力は、車軸
間差動装置9において分割されて、ピニオンキヤ
リヤ15とサンギヤ12とから夫々出力され、ピ
ニオンキヤリヤ15からの出力は前輪差動装置2
0を介して左右の前輪駆動軸21,22つまり左
右の前輪23,24を駆動する。
間差動装置9において分割されて、ピニオンキヤ
リヤ15とサンギヤ12とから夫々出力され、ピ
ニオンキヤリヤ15からの出力は前輪差動装置2
0を介して左右の前輪駆動軸21,22つまり左
右の前輪23,24を駆動する。
上記サンギヤ12からの出力は、ギヤ31,3
0、中間軸29,32及び出力ギヤ36を介して
推進軸37を駆動し、さらに後輪差動装置39を
介して左右の後輪駆動軸40,41つまり後輪4
2,43を駆動する。
0、中間軸29,32及び出力ギヤ36を介して
推進軸37を駆動し、さらに後輪差動装置39を
介して左右の後輪駆動軸40,41つまり後輪4
2,43を駆動する。
この場合において、上記中間軸29と第2中間
軸32のスプライン33,34に跨つて嵌合され
たスライダ35を第2図の仮想線で示すようにス
ライドさせて両中間軸29,32を分断すれば、
上記エンジン1の出力は前輪23,24のみに伝
達されることになる。
軸32のスプライン33,34に跨つて嵌合され
たスライダ35を第2図の仮想線で示すようにス
ライドさせて両中間軸29,32を分断すれば、
上記エンジン1の出力は前輪23,24のみに伝
達されることになる。
ここで、両中間軸29,32を結合して4輪駆
動状態にした場合において、車軸間差動装置9の
デフロツク機構28のスライダ27をモータ式切
換装置によつて仮想線で示すようにスライドさせ
て、リングギヤ10のスプライン25とピニオン
キヤリヤ15のスプライン26に跨つて嵌合させ
れば、リングギヤ10とピニオンキヤリヤ15と
が結合されるため車軸間差動装置9の差動機能が
なくなり、これにより前輪23,24および後輪
42,43が夫々に作用する抵抗に拘らず、エン
ジン1の回転によつて等しく回転されることにな
る。
動状態にした場合において、車軸間差動装置9の
デフロツク機構28のスライダ27をモータ式切
換装置によつて仮想線で示すようにスライドさせ
て、リングギヤ10のスプライン25とピニオン
キヤリヤ15のスプライン26に跨つて嵌合させ
れば、リングギヤ10とピニオンキヤリヤ15と
が結合されるため車軸間差動装置9の差動機能が
なくなり、これにより前輪23,24および後輪
42,43が夫々に作用する抵抗に拘らず、エン
ジン1の回転によつて等しく回転されることにな
る。
ここで、車軸間差動装置9のピニオン13がダ
ブルピニオンなので、エンジン1の出力が前輪2
3,24と後輪42,43に略均等に分割されて
伝達される。
ブルピニオンなので、エンジン1の出力が前輪2
3,24と後輪42,43に略均等に分割されて
伝達される。
ここで、上記デフロツク機構28を切換える前
記モータ式切換装置50は次のように構成されて
いる。
記モータ式切換装置50は次のように構成されて
いる。
第4図に示すように、上記操作ロツド52の右
端部は、直流モータ53で駆動される作動変換機
構のラツク部材54に連結され、操作ロツド52
は上記モータ53の回転駆動力で作動変換機構を
介して軸方向へ進退駆動されるようになつてい
る。
端部は、直流モータ53で駆動される作動変換機
構のラツク部材54に連結され、操作ロツド52
は上記モータ53の回転駆動力で作動変換機構を
介して軸方向へ進退駆動されるようになつてい
る。
即ち、上記作動変換機構はモータ53とともに
ケース50a内に組込まれており、この作動変換
機構は、操作ロツド52の端部に連結されたラツ
ク部材54であつてラツクガイド55のガイド溝
55a内で前記スライダ27の移動ストロークだ
け進退し得るラツク部材54と、このラツク部材
54を案内する上記ラツクガイド55と、上記ラ
ツク部材54のラツクに噛み合つてラツク部材5
4を進退させる第1ピニオン56と、第1ピニオ
ン56が固着された第1支軸57と、第1支軸5
7に固着されたセクタギヤ58と、セクタギヤ5
8に噛み合いセクタギヤ58を介して第1支軸5
7を自転させる第2ピニオン59と第2ピニオン
59が固着された第2支軸60と、第2支軸60
に設けられモータ53の出力軸のウオームキヤ5
3aと噛合つてモータ53で回転駆動される大径
ギヤ61と、大径ギヤ61の軸直交端面に絶縁体
を介して取付けられた円弧状の第1導電体62及
び第2導電体63と、上記第1及び第2導電体6
2,63に夫々摺動する2対の接触子62a,6
2b及び63a,63bであつてモータ53の駆
動回路のスイツチング回路に介装された接触子6
2a,62b及び63a,63bとから構成され
ている(第4図。第5図参照)。
ケース50a内に組込まれており、この作動変換
機構は、操作ロツド52の端部に連結されたラツ
ク部材54であつてラツクガイド55のガイド溝
55a内で前記スライダ27の移動ストロークだ
け進退し得るラツク部材54と、このラツク部材
54を案内する上記ラツクガイド55と、上記ラ
ツク部材54のラツクに噛み合つてラツク部材5
4を進退させる第1ピニオン56と、第1ピニオ
ン56が固着された第1支軸57と、第1支軸5
7に固着されたセクタギヤ58と、セクタギヤ5
8に噛み合いセクタギヤ58を介して第1支軸5
7を自転させる第2ピニオン59と第2ピニオン
59が固着された第2支軸60と、第2支軸60
に設けられモータ53の出力軸のウオームキヤ5
3aと噛合つてモータ53で回転駆動される大径
ギヤ61と、大径ギヤ61の軸直交端面に絶縁体
を介して取付けられた円弧状の第1導電体62及
び第2導電体63と、上記第1及び第2導電体6
2,63に夫々摺動する2対の接触子62a,6
2b及び63a,63bであつてモータ53の駆
動回路のスイツチング回路に介装された接触子6
2a,62b及び63a,63bとから構成され
ている(第4図。第5図参照)。
第5図に示すように、上記第1導電体62は大
径ギヤ61の端面にC字状に取付けられ、第2導
電体63は第1導電体62に対してその外周側に
約180゜位相の異なる逆向きC字状に取付けられて
いる。
径ギヤ61の端面にC字状に取付けられ、第2導
電体63は第1導電体62に対してその外周側に
約180゜位相の異なる逆向きC字状に取付けられて
いる。
第2図。第4図。第5図はデフロツク機構28
のスライダ27がアンロツク状態に切換られた状
態を示し、上記スライダ27をロツク状態に切換
える際には大径ギヤ61を第5図の矢印B方向へ
約180゜回転させると、第2支軸60、第2ピニオ
ン59、セクタギヤ58、第1支軸57を介して
第1ピニオン56が約90゜回転してラツク部材5
4が第4図の仮想位置へ移動し、スライダ27が
第2図仮想線位置(ロツク状態)へ切換えられ
る。
のスライダ27がアンロツク状態に切換られた状
態を示し、上記スライダ27をロツク状態に切換
える際には大径ギヤ61を第5図の矢印B方向へ
約180゜回転させると、第2支軸60、第2ピニオ
ン59、セクタギヤ58、第1支軸57を介して
第1ピニオン56が約90゜回転してラツク部材5
4が第4図の仮想位置へ移動し、スライダ27が
第2図仮想線位置(ロツク状態)へ切換えられ
る。
このロツク状態からアンロツク状へ切換える際
には大径ギヤ61を上記とは反対方向つまり第5
図矢印A方向へ約180゜回転させればよい。
には大径ギヤ61を上記とは反対方向つまり第5
図矢印A方向へ約180゜回転させればよい。
上記モータ53の駆動回路には、モータ53の
回転方向を正逆切換えるための1対のリレースイ
ツチ64,65が介装され、リレースイツチ64
の共通端子64cはモータ53の一方の入力端子
にまたリレースイツチ65の共通端子65cはモ
ータ53の他方の入力端子に継続され、両リレー
スイツチ64,65の常閉側端子64b,65b
は接地されるとともに、励磁側端子64a,65
aは直流電源66の十端子に接続されている。
回転方向を正逆切換えるための1対のリレースイ
ツチ64,65が介装され、リレースイツチ64
の共通端子64cはモータ53の一方の入力端子
にまたリレースイツチ65の共通端子65cはモ
ータ53の他方の入力端子に継続され、両リレー
スイツチ64,65の常閉側端子64b,65b
は接地されるとともに、励磁側端子64a,65
aは直流電源66の十端子に接続されている。
また、上記第1導電体62に摺接し且つそのア
ンロツク側作動端Uで開成される1対の接触子6
2a,62bが第5図のように配設され、上記接
触子62a,62bの一方は接地されまた他方は
リレースイツチ64のコイル64dの一端に接続
される。
ンロツク側作動端Uで開成される1対の接触子6
2a,62bが第5図のように配設され、上記接
触子62a,62bの一方は接地されまた他方は
リレースイツチ64のコイル64dの一端に接続
される。
同様に、上記第2導電体63に摺接し且つその
ロツク側作動端Lで開成される1対の接触子63
a,63bが配設され、上記接触子63a,63
bの一方は接地されまた他方はリレースイツチ6
5のコイル65dの一端に接続される。
ロツク側作動端Lで開成される1対の接触子63
a,63bが配設され、上記接触子63a,63
bの一方は接地されまた他方はリレースイツチ6
5のコイル65dの一端に接続される。
そして、ロツク・アンロツクをセレクトする為
のセレクトスイツチ67の共通端子67cは電源
66の十端子に接続され、そのアンロツク側端子
67aはリレースイツチ64のコイル64dの他
端に接続されまたそのロツク側端子67bはリレ
ースイツチ65のコイル65dの他端に接続され
ている。
のセレクトスイツチ67の共通端子67cは電源
66の十端子に接続され、そのアンロツク側端子
67aはリレースイツチ64のコイル64dの他
端に接続されまたそのロツク側端子67bはリレ
ースイツチ65のコイル65dの他端に接続され
ている。
上記モータ駆動回路とそのスイツチング回路に
おいて、上記セレクトスイツチ67をアンロツク
側からロツク側へ切換えると、接触子63a,6
3b間は第2導電体63を介して閉成されている
ので、リレースイツチ65のコイル65dへ通電
され、リレースイツチ65が励磁側端子65aへ
切換えられ、モータ53へ矢印b方向の電流が流
れてモータ53が回転し大径ギヤ61が矢印B側
へ回転し、作動変換機構を介してデフロツク機構
28のスライダ27は第2図で右方へ移動してい
く。
おいて、上記セレクトスイツチ67をアンロツク
側からロツク側へ切換えると、接触子63a,6
3b間は第2導電体63を介して閉成されている
ので、リレースイツチ65のコイル65dへ通電
され、リレースイツチ65が励磁側端子65aへ
切換えられ、モータ53へ矢印b方向の電流が流
れてモータ53が回転し大径ギヤ61が矢印B側
へ回転し、作動変換機構を介してデフロツク機構
28のスライダ27は第2図で右方へ移動してい
く。
そして、スライダ27が仮想線図示位置へ移動
してデフロツク機構28がロツク状態になつたと
きには、接触子63a,63b間が第2導電体6
3のロツク側作動端Lで開成されるので、リレー
スイツチ65のコイル65dへ通電しなくなり、
リレースイツチ65が常閉側端子65bへ切換え
られ、モータ53が停止する(第6図参照)。
してデフロツク機構28がロツク状態になつたと
きには、接触子63a,63b間が第2導電体6
3のロツク側作動端Lで開成されるので、リレー
スイツチ65のコイル65dへ通電しなくなり、
リレースイツチ65が常閉側端子65bへ切換え
られ、モータ53が停止する(第6図参照)。
上記セレクトスイツチ67をロツク側からアン
ロツク側へ切換えるときも、上記と同様に、初め
のうちは接触子62a,62b間が第1導電体6
2を介して閉成されているので、リレースイツチ
64が励磁側へ切換えられ、モータ53へは矢印
a方向の電流が通電され、スライダ27は第2図
で左方へ移動し、デフロツク機構28がアンロツ
ク状態になつたときには、接触子62a,62b
間が第1導電体62のアンロツク側作動端Uで開
成されるので、リレースイツチ64のコイル64
dへ通電しなくなり、リレースイツチ64が常閉
側端子64bへ切換えられ、モータ53が停止す
る。
ロツク側へ切換えるときも、上記と同様に、初め
のうちは接触子62a,62b間が第1導電体6
2を介して閉成されているので、リレースイツチ
64が励磁側へ切換えられ、モータ53へは矢印
a方向の電流が通電され、スライダ27は第2図
で左方へ移動し、デフロツク機構28がアンロツ
ク状態になつたときには、接触子62a,62b
間が第1導電体62のアンロツク側作動端Uで開
成されるので、リレースイツチ64のコイル64
dへ通電しなくなり、リレースイツチ64が常閉
側端子64bへ切換えられ、モータ53が停止す
る。
ここで、デフロツク機構28のスライダ27を
切換えてアンロツク位置又はロツク位置に停止さ
せる際に、モータ53の回転速度を段階的に低下
させることによつて、スライダ27のオーバーラ
ンを極力小さくするために、上記第1導電体62
のアンロツク側作動端Uの近傍部及び第2導電体
63のロツク側作動端Lの近傍部には、第5図図
示のように間欠導電部62e,63eが夫々形成
される。
切換えてアンロツク位置又はロツク位置に停止さ
せる際に、モータ53の回転速度を段階的に低下
させることによつて、スライダ27のオーバーラ
ンを極力小さくするために、上記第1導電体62
のアンロツク側作動端Uの近傍部及び第2導電体
63のロツク側作動端Lの近傍部には、第5図図
示のように間欠導電部62e,63eが夫々形成
される。
上記間欠導電部62e,63eは、第1及び第
2導電体62,63の連結状の内周部から小間隔
おきに外周側へ突出する3個の矩形波状導電体で
構成される。
2導電体62,63の連結状の内周部から小間隔
おきに外周側へ突出する3個の矩形波状導電体で
構成される。
上記のような間欠導電部62e,63eを設け
たときには、第6図、第7図に示すように、作動
動端U,Lに至るまでに接触子62a,62b及
び63a,63b間が3回開閉され、モータ回転
数が減少増加を繰返し乍ら段階的に逓減してい
き、作動端U,Lに到達したときに接触子62
a,62b及び63a,63b間の4回目の開成
で停止することになる。
たときには、第6図、第7図に示すように、作動
動端U,Lに至るまでに接触子62a,62b及
び63a,63b間が3回開閉され、モータ回転
数が減少増加を繰返し乍ら段階的に逓減してい
き、作動端U,Lに到達したときに接触子62
a,62b及び63a,63b間の4回目の開成
で停止することになる。
この場合、作動端U,Lに至るまでにモータ5
3の回転数が十分に低下しているので、作動端
U,Lにおいて通電遮断後モータ53は微小時間
tで停止することになり、スライダ27のオーバ
ーランは微小となる。
3の回転数が十分に低下しているので、作動端
U,Lにおいて通電遮断後モータ53は微小時間
tで停止することになり、スライダ27のオーバ
ーランは微小となる。
上記間欠導電部62e,63eを設けない場合
には、第7図に仮想線で図示のように、作動端
U,Lにおけるモータ53の回転数が大きいた
め、作動端U,Lにおいて通電遮断後モータ53
が停止するまでの時間Tが長くなり、スライダ2
7のオーバーランが大きくなる。
には、第7図に仮想線で図示のように、作動端
U,Lにおけるモータ53の回転数が大きいた
め、作動端U,Lにおいて通電遮断後モータ53
が停止するまでの時間Tが長くなり、スライダ2
7のオーバーランが大きくなる。
上記間欠導電体62e,63eの形状は、第5
図に図示のものに限るものではなく、要は作動端
U,Lに達するまでに接触子62a,62b及び
63a,63b間を複数回開閉するような構造に
なつていればよい。
図に図示のものに限るものではなく、要は作動端
U,Lに達するまでに接触子62a,62b及び
63a,63b間を複数回開閉するような構造に
なつていればよい。
上記実施例では、大径ギヤの端面に第1及び第
2導電体を設けたが、例えばラツク部材の側面に
絶縁体を介してその移動方向に沿う1対の導電体
を取付け上記導電体の各作動端に間欠導電体を形
成してもよい。
2導電体を設けたが、例えばラツク部材の側面に
絶縁体を介してその移動方向に沿う1対の導電体
を取付け上記導電体の各作動端に間欠導電体を形
成してもよい。
上記実施例では、本考案に係るモータ式切換装
置50をデフロツク機構28をアンロツク状態と
ロツク状態とに切換える切換装置に適用した場合
について説明したが、本考案に係るモータ式切換
装置はパートタイム型4輪駆動車の2−4切換装
置つまり第2図におけるスライダ35を切換える
切換装置にも適用することが出来る。
置50をデフロツク機構28をアンロツク状態と
ロツク状態とに切換える切換装置に適用した場合
について説明したが、本考案に係るモータ式切換
装置はパートタイム型4輪駆動車の2−4切換装
置つまり第2図におけるスライダ35を切換える
切換装置にも適用することが出来る。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
4輪駆動車の動力伝達系統の平面図、第2図は車
軸間差動装置の周辺構造の横断平面図、第3図は
第2図−線断面図、第4図はモータ式切換装
置の横断平面図、第5図は第4図−線図面図
にモータ駆動回路とそのスイツチング回路を追加
した図、第6図はデフロツク機構をロツク状態に
したときの導電体と接触子の位置関係を示す説明
図、第7図はモータ電圧の線図、第8図はモータ
回転数の線図である。 50……切換装置、52……操作ロツド、52
a……シフトフオーク、53……モータ、53a
……ウオームギヤ、54……ラツク部材、55…
…ラツクガイド、56……第1ピニオン、57…
…第1支軸、58……セクタギヤ、59……第2
ピニオン、60……第2支軸、61……大径ギ
ヤ、62……第1導電体、U……アンロツク側作
動端、63……第2導電体、L……ロツク側作動
端、62a,62b……接触子、63a,63b
……接触子、62e,63e……間欠導電部、6
4,65……リレースイツチ、66……電源。
4輪駆動車の動力伝達系統の平面図、第2図は車
軸間差動装置の周辺構造の横断平面図、第3図は
第2図−線断面図、第4図はモータ式切換装
置の横断平面図、第5図は第4図−線図面図
にモータ駆動回路とそのスイツチング回路を追加
した図、第6図はデフロツク機構をロツク状態に
したときの導電体と接触子の位置関係を示す説明
図、第7図はモータ電圧の線図、第8図はモータ
回転数の線図である。 50……切換装置、52……操作ロツド、52
a……シフトフオーク、53……モータ、53a
……ウオームギヤ、54……ラツク部材、55…
…ラツクガイド、56……第1ピニオン、57…
…第1支軸、58……セクタギヤ、59……第2
ピニオン、60……第2支軸、61……大径ギ
ヤ、62……第1導電体、U……アンロツク側作
動端、63……第2導電体、L……ロツク側作動
端、62a,62b……接触子、63a,63b
……接触子、62e,63e……間欠導電部、6
4,65……リレースイツチ、66……電源。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 4輪駆動車の車輪に駆動力を伝達する駆動系の
1対のスプライン軸部を分断可能に直結するスラ
イダを、操作ロツドでシフトフオークを介して直
結状態と分断状態とに亙つて切換える切換装置に
おいて、 直流モータと、このモータの出力軸の回転角を
操作ロツドの軸方向変位に変換する作動変換機構
と、上記作動変換機構の何れかの作動体に絶縁体
を介して作動体の作動方向に沿つて取付けられた
第1導電体及び第2導電体と、上記モータの駆動
回路のスイツチング回路に介装された夫々1対の
第1接触子及び第2接触子とを備え、 作動体がスライダの所定の直結位置に対応する
第1位置とスライダの所定の分断位置に対応する
第2位置とに亙つて往復作動する場合において、
第1導電体に接触する第1接触子は第1位置から
第2位置近傍に亙つて閉成し且つ第2位置で開成
するように配設され、また第2導電体に接触する
第2接触子は第2位置から第1位置近傍に亙つて
閉成し且つ第1位置で開成するように配設され、
第1及び第2導電体の各閉成終了側の作動端近傍
部には各対の接触子を複数回開閉する間欠導電部
が形成されていることを特徴とする4輪駆動車の
モータ式切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13419885U JPH0319462Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13419885U JPH0319462Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6243829U JPS6243829U (ja) | 1987-03-17 |
| JPH0319462Y2 true JPH0319462Y2 (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=31035216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13419885U Expired JPH0319462Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319462Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2511308B2 (ja) * | 1989-12-21 | 1996-06-26 | コクヨ株式会社 | 黒 板 |
| JPH11321370A (ja) * | 1998-05-08 | 1999-11-24 | Suzuki Motor Corp | フリーホイール装置 |
| JP4642045B2 (ja) * | 2007-05-10 | 2011-03-02 | 株式会社エフ・シー・シー | 動力伝達装置 |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP13419885U patent/JPH0319462Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6243829U (ja) | 1987-03-17 |
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