JPH0319475Y2 - - Google Patents
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- JPH0319475Y2 JPH0319475Y2 JP1985069921U JP6992185U JPH0319475Y2 JP H0319475 Y2 JPH0319475 Y2 JP H0319475Y2 JP 1985069921 U JP1985069921 U JP 1985069921U JP 6992185 U JP6992185 U JP 6992185U JP H0319475 Y2 JPH0319475 Y2 JP H0319475Y2
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- Japan
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- ashtray
- cigarette lighter
- retainer
- slide
- box
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、灰皿ボツクスの側方に隣接してシ
ガライタを並設した車両用灰皿に関するものであ
る。
ガライタを並設した車両用灰皿に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、灰皿ボツクスにシガライタを並設収納す
るとともに、灰皿ボツクス引出し時にシガライタ
を回動突出させるようにした車両用灰皿として
は、例えば、第8図に示すものがある。
るとともに、灰皿ボツクス引出し時にシガライタ
を回動突出させるようにした車両用灰皿として
は、例えば、第8図に示すものがある。
これは、実公昭59−3759号公報に記載された
「自動車用灰皿」であつて、アウタケース3′に対
して、引出し、押込み可能なインナケース2′の
灰受け部21の一側において、支軸に回転可能に
支持した取付プレート22にシガライタ14を固
定するとともに、取付プレート22の上部にアウ
タケース3′上壁面に向けて立上つた係合片25
を設ける一方、アウタケース3′の上壁前部に下
向きに突出した突出部23を設け、かつインナケ
ース2′の収納時、取付プレート22をバネ力に
抗して当止め、シガライタ14をインナケース
2′の引出し方向に対し小さい傾斜角に保持する
ストツパ24を設け、インナケース2′の引出し
時、アウタケース3′の突出部23で取付プレー
ト22の係合片25を押して、シガライタ14の
ノブをアウタケース3′上方に突出した状態に回
動させるようにしたものである。
「自動車用灰皿」であつて、アウタケース3′に対
して、引出し、押込み可能なインナケース2′の
灰受け部21の一側において、支軸に回転可能に
支持した取付プレート22にシガライタ14を固
定するとともに、取付プレート22の上部にアウ
タケース3′上壁面に向けて立上つた係合片25
を設ける一方、アウタケース3′の上壁前部に下
向きに突出した突出部23を設け、かつインナケ
ース2′の収納時、取付プレート22をバネ力に
抗して当止め、シガライタ14をインナケース
2′の引出し方向に対し小さい傾斜角に保持する
ストツパ24を設け、インナケース2′の引出し
時、アウタケース3′の突出部23で取付プレー
ト22の係合片25を押して、シガライタ14の
ノブをアウタケース3′上方に突出した状態に回
動させるようにしたものである。
しかし、第8図の場合、シガライタ14には配
線が接続されているため、灰受部21内の吸殻等
を捨てる必要がある場合であつても、インナケー
ス2′内に収納されたシガライタ14とともに、
インナケース2′を取外すことはできない。
線が接続されているため、灰受部21内の吸殻等
を捨てる必要がある場合であつても、インナケー
ス2′内に収納されたシガライタ14とともに、
インナケース2′を取外すことはできない。
そのため、インナケース2′に、別物の金属製
もしくは樹脂成形品からなる灰受ケース26を取
出し可能に嵌合してなる灰受部21を設け、吸殻
等を捨てる場合には、この灰受部21の灰受ケー
ス26をインナケース2′から取外して行なうが、
この場合インナケース2′とは別物の灰受ケース
26が必要となるため、部品点数及びコスト等が
増加するとともに、この灰受ケース26自体がイ
ンナケース2′から取外しにくく、また、取外せ
ても灰で汚れた灰受ケース26を手で持つため、
手が汚れてしまうという欠点がある。
もしくは樹脂成形品からなる灰受ケース26を取
出し可能に嵌合してなる灰受部21を設け、吸殻
等を捨てる場合には、この灰受部21の灰受ケー
ス26をインナケース2′から取外して行なうが、
この場合インナケース2′とは別物の灰受ケース
26が必要となるため、部品点数及びコスト等が
増加するとともに、この灰受ケース26自体がイ
ンナケース2′から取外しにくく、また、取外せ
ても灰で汚れた灰受ケース26を手で持つため、
手が汚れてしまうという欠点がある。
尚、このようなシガライタ付灰皿であつて、別
物の灰皿ケースを設けた灰皿構造を示すものとし
て、この考案の先願である実願昭58−179823号
(実開昭60−87594号)がある。
物の灰皿ケースを設けた灰皿構造を示すものとし
て、この考案の先願である実願昭58−179823号
(実開昭60−87594号)がある。
そこで、このような問題点を解決するため、こ
の考案は、別物の灰皿ケース等を不要とし、部品
点数及びコストを増加することなく、灰皿引出し
時にシガライタを計器盤等の基体側に残し、灰皿
のみを前記基体側から取外すようにして、灰皿の
使用性を向上することにある。
の考案は、別物の灰皿ケース等を不要とし、部品
点数及びコストを増加することなく、灰皿引出し
時にシガライタを計器盤等の基体側に残し、灰皿
のみを前記基体側から取外すようにして、灰皿の
使用性を向上することにある。
そのためこの考案は、計器盤等の基体1にリテ
ーナ3を固定し、灰皿ボツクス2aとシガライタ
14とを並設したシガライタ付灰皿2を、前記リ
テーナ3にスライド自在に取付けて、この灰皿2
を前記基体1に対し引出し収納自在にし、かつ前
記シガライタ14を前記灰皿2の引出しに連動し
て回動突出自在に軸支した車両用灰皿において、
前記灰皿ボツクス2aに並設したシガライタ14
の配設位置に、スライドリテーナ9を配設して、
前記リテーナ3にこのスライドリテーナ9を、前
記灰皿2と同方向にスライド自在に取付け、かつ
このスライドリテーナ9に前記シガライタ14を
回動突出自在に軸支するとともに、前記スライド
リテーナ9を介して灰皿2の引出しに同期させて
シガライタ14をスライドさせ、かつ灰皿2の所
定以上の引出しによる取外し時に、シガライタ1
4をスライドリテーナ9と共に前記基体1側に残
すように係脱自在となる灰皿係脱装置18,18
a,18bを前記シガライタ14と灰皿2とにそ
れぞれ形成したものである。
ーナ3を固定し、灰皿ボツクス2aとシガライタ
14とを並設したシガライタ付灰皿2を、前記リ
テーナ3にスライド自在に取付けて、この灰皿2
を前記基体1に対し引出し収納自在にし、かつ前
記シガライタ14を前記灰皿2の引出しに連動し
て回動突出自在に軸支した車両用灰皿において、
前記灰皿ボツクス2aに並設したシガライタ14
の配設位置に、スライドリテーナ9を配設して、
前記リテーナ3にこのスライドリテーナ9を、前
記灰皿2と同方向にスライド自在に取付け、かつ
このスライドリテーナ9に前記シガライタ14を
回動突出自在に軸支するとともに、前記スライド
リテーナ9を介して灰皿2の引出しに同期させて
シガライタ14をスライドさせ、かつ灰皿2の所
定以上の引出しによる取外し時に、シガライタ1
4をスライドリテーナ9と共に前記基体1側に残
すように係脱自在となる灰皿係脱装置18,18
a,18bを前記シガライタ14と灰皿2とにそ
れぞれ形成したものである。
上述の手段によれば、基体1に固定のリテーナ
3にスライド自在に取付けたスライドリテーナ9
に回動自在に軸支してあるシガライタ14と、基
体1に固定のリテーナ3に対して引出し収納自在
に設けてある灰皿2の灰皿ボツクス2aとを、こ
れら両部材14,2aに形成した灰皿係脱装置1
8,18a,18bによつて係脱自在に係合させ
ることにより、灰皿2の引出し時には、灰皿係脱
装置18の係合によつて、シガライタ14のスラ
イド及び乗員側への回動が、灰皿2と同期して行
えるとともに、灰皿2の取外し時には、灰皿係脱
装置18の係合解除によつて、シガライタ14を
基体1側に残したまま、この残されたシガライタ
14とは独立して灰皿2のみを基体1側から容易
に取外すことができる。
3にスライド自在に取付けたスライドリテーナ9
に回動自在に軸支してあるシガライタ14と、基
体1に固定のリテーナ3に対して引出し収納自在
に設けてある灰皿2の灰皿ボツクス2aとを、こ
れら両部材14,2aに形成した灰皿係脱装置1
8,18a,18bによつて係脱自在に係合させ
ることにより、灰皿2の引出し時には、灰皿係脱
装置18の係合によつて、シガライタ14のスラ
イド及び乗員側への回動が、灰皿2と同期して行
えるとともに、灰皿2の取外し時には、灰皿係脱
装置18の係合解除によつて、シガライタ14を
基体1側に残したまま、この残されたシガライタ
14とは独立して灰皿2のみを基体1側から容易
に取外すことができる。
以下、添付図面に基づいて、この考案の実施例
を説明する。
を説明する。
第1図から第6図までの図面は、この考案の一
実施例を示しており、第7図図示の基体である計
器盤1(以下、計器盤1と称する)には、第1図
図示のリテーナ3が、その複数の穴3aに図示し
てない固定具を挿通して締付け固定してある。
実施例を示しており、第7図図示の基体である計
器盤1(以下、計器盤1と称する)には、第1図
図示のリテーナ3が、その複数の穴3aに図示し
てない固定具を挿通して締付け固定してある。
そして、灰皿ボツクス2aと、シガライタ14
が並設された灰皿2が、前記リテーナ3にスライ
ド自在に取付けられており、この灰皿2は、前記
リテーナ3を介して前記計器盤1に対して引出し
収納自在とされている。
が並設された灰皿2が、前記リテーナ3にスライ
ド自在に取付けられており、この灰皿2は、前記
リテーナ3を介して前記計器盤1に対して引出し
収納自在とされている。
尚、第1図図中の符号2bは、灰皿2のドアを
示しており、灰皿2の引出し時に手を掛けるもの
である。
示しており、灰皿2の引出し時に手を掛けるもの
である。
一方、前記シガライタ14は、前記灰皿2の引
出し動作に連動して、乗員側に向けて突出するよ
う、回動突出自在に軸支されている。
出し動作に連動して、乗員側に向けて突出するよ
う、回動突出自在に軸支されている。
このような車両用灰皿構造であつて、第1図乃
至第6図に示すように、計器盤1に固定された前
記リテーナ3には、〓形に形成されたブラケツト
4が、リテーナ3を囲むようにスポツト溶接され
ており、このブラケツト4における前記リテーナ
3に隣接する側である前記シガライタ14の配設
位置には、長孔形状のスライド孔5とワイヤハー
ネスクランプ6が設けてある。
至第6図に示すように、計器盤1に固定された前
記リテーナ3には、〓形に形成されたブラケツト
4が、リテーナ3を囲むようにスポツト溶接され
ており、このブラケツト4における前記リテーナ
3に隣接する側である前記シガライタ14の配設
位置には、長孔形状のスライド孔5とワイヤハー
ネスクランプ6が設けてある。
また、第1図図示の灰皿2は、前述したように
灰皿ボツクス2aとドア2bから成つていて、こ
のドア2bは、その片端7が後述のシガライタ1
4の前面を覆うように広く形成してあり、この灰
皿2の灰皿ボツクス2aは、計器盤1に固定した
前記リテーナ3にスライドさせて、灰皿2全体を
引出し収納自在としてある。
灰皿ボツクス2aとドア2bから成つていて、こ
のドア2bは、その片端7が後述のシガライタ1
4の前面を覆うように広く形成してあり、この灰
皿2の灰皿ボツクス2aは、計器盤1に固定した
前記リテーナ3にスライドさせて、灰皿2全体を
引出し収納自在としてある。
そして、前記ブラケツト4に設けたスライド孔
5には、スライドリテーナ9がスライド自在に取
付けられている。
5には、スライドリテーナ9がスライド自在に取
付けられている。
具体的には、前記ブラケツト4に設けたスライ
ド孔5の上側にスライドプレート8aをはめ、ま
た、スライド孔5の下側にはスライドプレート8
bをはめた後、スライドプレート8a及び8bの
各孔80と、略コ字状のスライドリテーナ9の天
板9aに設けた各取付け孔90を、それぞれスク
リユ10で締付け固定することにより、スライド
リテーナ9がブラケツト4のスライド孔5に沿つ
て、矢印A及びB方向にスライドできるようにな
つており、前記灰皿2の引出し収納と同方向にス
ライド自在に取付けられている。
ド孔5の上側にスライドプレート8aをはめ、ま
た、スライド孔5の下側にはスライドプレート8
bをはめた後、スライドプレート8a及び8bの
各孔80と、略コ字状のスライドリテーナ9の天
板9aに設けた各取付け孔90を、それぞれスク
リユ10で締付け固定することにより、スライド
リテーナ9がブラケツト4のスライド孔5に沿つ
て、矢印A及びB方向にスライドできるようにな
つており、前記灰皿2の引出し収納と同方向にス
ライド自在に取付けられている。
尚、第6図の斜視図は、リテーナ3を介して灰
皿2を引出した場合に、後述するように、この灰
皿2のスライドに同期して、前記スライドプレー
ト8aとスライドリテーナ9が矢印A方向にスラ
イドした状態が示されている。
皿2を引出した場合に、後述するように、この灰
皿2のスライドに同期して、前記スライドプレー
ト8aとスライドリテーナ9が矢印A方向にスラ
イドした状態が示されている。
ここで、この実施例では、スライド孔5を設け
たブラケツト4をリテーナ3に溶着した構造を示
しているが、この構造に限定されることなく、例
えば前記リテーナ3を、ガライタ14の配設位置
まで延設し、この延設部にスライド孔5を設け
て、スライドリテーナ9をスライド自在に取付け
るように構成する、即ち前記リテーナ3にブラケ
ツト4の機能を持たせた構成としてもよいもので
ある。
たブラケツト4をリテーナ3に溶着した構造を示
しているが、この構造に限定されることなく、例
えば前記リテーナ3を、ガライタ14の配設位置
まで延設し、この延設部にスライド孔5を設け
て、スライドリテーナ9をスライド自在に取付け
るように構成する、即ち前記リテーナ3にブラケ
ツト4の機能を持たせた構成としてもよいもので
ある。
また、第1図図示のスライドリテーナ9の両側
の各フランジ9bには、シガライタ回動孔11と
ストツパカム12、それにスプリング取付孔13
が設けてある。
の各フランジ9bには、シガライタ回動孔11と
ストツパカム12、それにスプリング取付孔13
が設けてある。
さらに、このスライドリテーナ9には、シガラ
イタ14が回動突出自在に軸支されており、具体
的には、シガライタ14のシガライタケース14
aの側壁に回動ピン15とストツパピン16、ス
プリング取付孔17が設けてあり、さらにまた、
このシガライタケース14aには、第5図図示の
灰皿係脱装置18を構成するピニオン18aが固
着または一体形成してある。
イタ14が回動突出自在に軸支されており、具体
的には、シガライタ14のシガライタケース14
aの側壁に回動ピン15とストツパピン16、ス
プリング取付孔17が設けてあり、さらにまた、
このシガライタケース14aには、第5図図示の
灰皿係脱装置18を構成するピニオン18aが固
着または一体形成してある。
そして、このシガライタ14の前記回動ピン1
5を、前記スライドリテーナ9のシガライタ回動
孔11に回動自在に嵌込んだ後、スプリング19
の各取付端19a,19bが、前記スライドリテ
ーナ9及びシガライタケース14aの各スプリン
グ取付孔13及び17に掛止させてある。
5を、前記スライドリテーナ9のシガライタ回動
孔11に回動自在に嵌込んだ後、スプリング19
の各取付端19a,19bが、前記スライドリテ
ーナ9及びシガライタケース14aの各スプリン
グ取付孔13及び17に掛止させてある。
一方、前記灰皿2の灰皿ボツクス2aには、前
記シガライタケース14aに形成のピニオン18
aと噛合して係合する灰皿係脱装置18のラツク
18b(第5図参照)が固着または一体形成して
ある。
記シガライタケース14aに形成のピニオン18
aと噛合して係合する灰皿係脱装置18のラツク
18b(第5図参照)が固着または一体形成して
ある。
このピニオン18aは第2図から第4図までの
図面からよく分るように、歯の一部を欠如した欠
如部180が形成してあつて、第4図図示のよう
に灰皿ボツクス2aを矢印C方向に引出す際の引
出し操作を容易にし、また、前記ラツク18bに
は、ピニオン18aとの噛合による係合をスムー
ズにするための段付延長部181が設定してあ
る。
図面からよく分るように、歯の一部を欠如した欠
如部180が形成してあつて、第4図図示のよう
に灰皿ボツクス2aを矢印C方向に引出す際の引
出し操作を容易にし、また、前記ラツク18bに
は、ピニオン18aとの噛合による係合をスムー
ズにするための段付延長部181が設定してあ
る。
また、シガライタ14の背部からワイヤハーネ
ス20が取り出されるようになつており、このワ
イヤハーネス20は、前記ブラケツト4のワイヤ
ハーネスクランプ6によつてクランプされるよう
になつている。
ス20が取り出されるようになつており、このワ
イヤハーネス20は、前記ブラケツト4のワイヤ
ハーネスクランプ6によつてクランプされるよう
になつている。
ついで、この考案の作動を説明すると、第2図
は灰皿2の収納状態を示し、スライドリテーナ9
の天板9aに取付けのスライドプレート8a及び
8bは、ブラケツト4のスライド孔5の最前部5
aに位置し、このとき、スプリング19はシガラ
イタ14のノブ先端部を押し下げる方向にねじ力
を加えている。
は灰皿2の収納状態を示し、スライドリテーナ9
の天板9aに取付けのスライドプレート8a及び
8bは、ブラケツト4のスライド孔5の最前部5
aに位置し、このとき、スプリング19はシガラ
イタ14のノブ先端部を押し下げる方向にねじ力
を加えている。
また、前記スライドリテーナ9に設けたストツ
パカム12の下方位置に、シガライタ14に設け
たストツパピン16が当接して、第2図図示の灰
皿収納状態が保持されている。
パカム12の下方位置に、シガライタ14に設け
たストツパピン16が当接して、第2図図示の灰
皿収納状態が保持されている。
第3図及び第6図は、灰皿2を引出してスライ
ドリテーナ9の天板9aに取付けのスライドプレ
ート8a及び8bを、ブラケツト4のスライド孔
5の最後部5bまでスライドさせた灰皿2の引出
し状態を示したものである。
ドリテーナ9の天板9aに取付けのスライドプレ
ート8a及び8bを、ブラケツト4のスライド孔
5の最後部5bまでスライドさせた灰皿2の引出
し状態を示したものである。
この灰皿2の引出し時には、前記灰皿係脱装置
18を構成する、灰皿2の灰皿ボツクス2aに形
成のラツク18bと、シガライタケース14aに
形成のピニオン18aとの噛合による係合によ
り、前記灰皿ボツクス2aの引出しに同期して、
この灰皿ボツクス2aの引出し方向である第1図
図示のA方向に、前記スライドリテーナ9を介し
て、前記シガライタ14もスライドして、引出さ
れることになる。
18を構成する、灰皿2の灰皿ボツクス2aに形
成のラツク18bと、シガライタケース14aに
形成のピニオン18aとの噛合による係合によ
り、前記灰皿ボツクス2aの引出しに同期して、
この灰皿ボツクス2aの引出し方向である第1図
図示のA方向に、前記スライドリテーナ9を介し
て、前記シガライタ14もスライドして、引出さ
れることになる。
そして、第4図に示すように、第3図の灰皿2
の引出し状態から、さらに灰皿2を矢印C方向に
引出すことにより、灰皿2の灰皿ボツクス2aに
形成のラツク18bと、シガライタケース14a
に形成のピニオン18aとの噛合にる係合状態
が、その欠如部180によつて変位されることに
より、シガライタ14がその回動ピン15を中心
に反時計方向に自動的に回転して、この第4図の
実線で示すように、乗員側に向けて回動突出し、
シガライタ14を使用し易い状態にする。
の引出し状態から、さらに灰皿2を矢印C方向に
引出すことにより、灰皿2の灰皿ボツクス2aに
形成のラツク18bと、シガライタケース14a
に形成のピニオン18aとの噛合にる係合状態
が、その欠如部180によつて変位されることに
より、シガライタ14がその回動ピン15を中心
に反時計方向に自動的に回転して、この第4図の
実線で示すように、乗員側に向けて回動突出し、
シガライタ14を使用し易い状態にする。
この第4図の状態では、スプリング19はシガ
ライタ14のノブ先端部を押し上げる方向にばね
力を加えているとともに、前記スライドリテーナ
9に設けたストツパカム12の上方位置に、シガ
ライタ14に設けたストツパピン16が当接し
て、第4図図示のシガライタ14の回動突出状態
が保持される。
ライタ14のノブ先端部を押し上げる方向にばね
力を加えているとともに、前記スライドリテーナ
9に設けたストツパカム12の上方位置に、シガ
ライタ14に設けたストツパピン16が当接し
て、第4図図示のシガライタ14の回動突出状態
が保持される。
さらに、灰皿ボツクス2a内の吸殻を捨てる場
合には、第4図図示のシガライタ14の回動突出
状態から、灰皿2のドア2bを持つて、この灰皿
2をさらに引出しすことにより、灰皿2の灰皿ボ
ツクス2aに形成のラツク18bと、シガライタ
ケース14aに形成のピニオン18aとの噛合に
よる係合が自動的に外されて、係合が解除される
ことになり、灰皿2とシガライタ14とを分離し
た状態とすることができるため、このシガライタ
14は、前記スライドリテーナ9と共に前記計器
盤1側に残され、この残されたシガライタ14と
は独立して前記灰皿2のみを容易かつスムースに
取外すことができ、この灰皿2の灰皿ボツクス2
a内の吸殻を捨てることができる。
合には、第4図図示のシガライタ14の回動突出
状態から、灰皿2のドア2bを持つて、この灰皿
2をさらに引出しすことにより、灰皿2の灰皿ボ
ツクス2aに形成のラツク18bと、シガライタ
ケース14aに形成のピニオン18aとの噛合に
よる係合が自動的に外されて、係合が解除される
ことになり、灰皿2とシガライタ14とを分離し
た状態とすることができるため、このシガライタ
14は、前記スライドリテーナ9と共に前記計器
盤1側に残され、この残されたシガライタ14と
は独立して前記灰皿2のみを容易かつスムースに
取外すことができ、この灰皿2の灰皿ボツクス2
a内の吸殻を捨てることができる。
ここで、前述したように、スプリング19はシ
ガライタ14のノブ先端部を押し上げる方向にば
ね力を加えているとともに、前記スライドリテー
ナ9に設けたストツパカム12の上方部位に、シ
ガライタ14に設けたストツパピン16が当接し
ており、しかもラツク18bとピニオン18aに
よる灰皿係脱装置18の係合解除により、灰皿2
のみを取外すことができるため、第4図図示のシ
ガライタ14の回動突出状態から前記灰皿2をさ
らに引出しし、取外して吸殻を捨てる場合であつ
ても、前記シガライタ14の第4図図示の回動突
出状態を保持することができるようになつてい
る。
ガライタ14のノブ先端部を押し上げる方向にば
ね力を加えているとともに、前記スライドリテー
ナ9に設けたストツパカム12の上方部位に、シ
ガライタ14に設けたストツパピン16が当接し
ており、しかもラツク18bとピニオン18aに
よる灰皿係脱装置18の係合解除により、灰皿2
のみを取外すことができるため、第4図図示のシ
ガライタ14の回動突出状態から前記灰皿2をさ
らに引出しし、取外して吸殻を捨てる場合であつ
ても、前記シガライタ14の第4図図示の回動突
出状態を保持することができるようになつてい
る。
これにより、灰皿2の取外し時であつても、シ
ガライタ14は取外されないため、シガライタ1
4にワイヤハーネス20が接続されていても、何
らの問題もなく、前述のとおり灰皿2のみを取外
すことができる。
ガライタ14は取外されないため、シガライタ1
4にワイヤハーネス20が接続されていても、何
らの問題もなく、前述のとおり灰皿2のみを取外
すことができる。
一方、このように灰皿2を取外して灰皿ボツク
ス2a内の吸殻を捨てた後に、灰皿2を第2図に
示すような元の位置に戻す場合には、この灰皿2
を第4図図示のようにリテーナ3に差込むことに
より、前記灰皿係脱装置18のラツク18bに形
成した段付延長部181によつて、ピニオン18
aの欠如部180から、各歯部に容易かつスムー
スに噛合係合させることができ、この状態で前記
シガライタ14を、その回動ピン15を中心とし
て時計方向に回動させると、シガライタ14は倒
されて、前記灰皿係脱装置18のラツク18bと
ピニオン18aを噛合係合状態が、第3図図示の
状態となり、この状態からさらに灰皿2をリテー
ナ3に向け押し込めば、この灰皿2、灰皿ボツク
ス2a及びシガライタ14等の各部材を第2図図
示収納状態に復帰させることができる。
ス2a内の吸殻を捨てた後に、灰皿2を第2図に
示すような元の位置に戻す場合には、この灰皿2
を第4図図示のようにリテーナ3に差込むことに
より、前記灰皿係脱装置18のラツク18bに形
成した段付延長部181によつて、ピニオン18
aの欠如部180から、各歯部に容易かつスムー
スに噛合係合させることができ、この状態で前記
シガライタ14を、その回動ピン15を中心とし
て時計方向に回動させると、シガライタ14は倒
されて、前記灰皿係脱装置18のラツク18bと
ピニオン18aを噛合係合状態が、第3図図示の
状態となり、この状態からさらに灰皿2をリテー
ナ3に向け押し込めば、この灰皿2、灰皿ボツク
ス2a及びシガライタ14等の各部材を第2図図
示収納状態に復帰させることができる。
尚、ワイヤハーネス20は、第4図図示のよう
に伸びた長さに合わせてワイヤハーネスクランプ
6にクランプしておけば、第2図の収納状態でも
他に支障はきたさない。
に伸びた長さに合わせてワイヤハーネスクランプ
6にクランプしておけば、第2図の収納状態でも
他に支障はきたさない。
以上説明したように、この考案は、灰皿2の灰
皿ボツクス2aの側部にシガライタ14を並設
し、灰皿2の引出時には、この灰皿2にシガライ
タ14が同期してスライド連動して引出されると
ともに、このシガライタ14を一定角度に回動突
出することができ、また灰皿2の灰皿ボツクス2
a内の吸殻清掃時には、灰皿2のみをシガライタ
14から離して取り出すことができる。
皿ボツクス2aの側部にシガライタ14を並設
し、灰皿2の引出時には、この灰皿2にシガライ
タ14が同期してスライド連動して引出されると
ともに、このシガライタ14を一定角度に回動突
出することができ、また灰皿2の灰皿ボツクス2
a内の吸殻清掃時には、灰皿2のみをシガライタ
14から離して取り出すことができる。
この考案は、上述のように、基体側に回動自在
に軸支したシガライタと、基体側から取外される
灰皿とを、灰皿係脱装置により必要に応じて係脱
自在に係合及び係合解除させるようにしたため、
吸殻清掃時には灰皿係脱装置の係合を解除し、シ
ガライタを基体側に残して、灰皿のみを基体側か
ら容易かつスムースに取外すことができるため、
灰皿に別物の灰皿ケース等を設ける必要はなく、
部品点数及びコスト等を低減することができると
ともに、手を汚さずに灰皿内の吸殻等を捨てるこ
とができることも相まつて、灰皿の取外し性を向
上することができ、シガライタ付灰皿の使用性を
大幅に向上することができる。
に軸支したシガライタと、基体側から取外される
灰皿とを、灰皿係脱装置により必要に応じて係脱
自在に係合及び係合解除させるようにしたため、
吸殻清掃時には灰皿係脱装置の係合を解除し、シ
ガライタを基体側に残して、灰皿のみを基体側か
ら容易かつスムースに取外すことができるため、
灰皿に別物の灰皿ケース等を設ける必要はなく、
部品点数及びコスト等を低減することができると
ともに、手を汚さずに灰皿内の吸殻等を捨てるこ
とができることも相まつて、灰皿の取外し性を向
上することができ、シガライタ付灰皿の使用性を
大幅に向上することができる。
第1図から第6図までの図面は、この考案の実
施例を示しており、第1図は分解斜視図、第2図
は灰皿の収納状態を一部破断図で示す側面図、第
3図は灰皿の引出し状態を一部破断図で示す側面
図、第4図は灰皿の引出し状態から、さらに灰皿
を引出した際のシガライタの回動状態を、一部破
断図で示す側面図、第5図は、第2図の−線
断面図、第6図は、第3図の斜視図、第7図は計
器盤に灰皿が収納されている状態を示す斜視図、
第8図は従来例を示す斜視図である。 1……基体(計器盤)、2……灰皿、2a……
灰皿ボツクス、3……リテーナ、9……スライド
リテーナ、14……シガライタ、18……灰皿係
脱装置。
施例を示しており、第1図は分解斜視図、第2図
は灰皿の収納状態を一部破断図で示す側面図、第
3図は灰皿の引出し状態を一部破断図で示す側面
図、第4図は灰皿の引出し状態から、さらに灰皿
を引出した際のシガライタの回動状態を、一部破
断図で示す側面図、第5図は、第2図の−線
断面図、第6図は、第3図の斜視図、第7図は計
器盤に灰皿が収納されている状態を示す斜視図、
第8図は従来例を示す斜視図である。 1……基体(計器盤)、2……灰皿、2a……
灰皿ボツクス、3……リテーナ、9……スライド
リテーナ、14……シガライタ、18……灰皿係
脱装置。
Claims (1)
- 計器盤等の基体1にリテーナ3を固定し、灰皿
ボツクス2aとシガライタ14とを並設したシガ
ライタ付灰皿2を、前記リテーナ3にスライド自
在に取付けて、この灰皿2を前記基体1に対し引
出し収納自在にし、かつ前記シガライタ14を前
記灰皿2の引出しに連動して回動突出自在に軸支
した車両用灰皿において、前記灰皿ボツクス2a
に並設したシガライタ14の配設位置に、スライ
ドリテーナ9を配設して、前記リテーナ3にこの
スライドリテーナ9を、前記灰皿2と同方向にス
ライド自在に取付け、かつこのスライドリテーナ
9に前記シガライタ14を回動突出自在に軸支す
るとともに、前記スライドリテーナ9を介して灰
皿2の引出しに同期させてシガライタ14をスラ
イドさせ、かつ灰皿2の所定以上の引出しによる
取外し時に、シガライタ14をスライドリテーナ
9と共に前記基体1側に残すように係脱自在とな
る灰皿係脱装置18,18a,18bを、前記シ
ガライタ14と灰皿2とにそれぞれ形成したこと
を特徴とする車両用灰皿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985069921U JPH0319475Y2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985069921U JPH0319475Y2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61185627U JPS61185627U (ja) | 1986-11-19 |
| JPH0319475Y2 true JPH0319475Y2 (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=30606051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985069921U Expired JPH0319475Y2 (ja) | 1985-05-10 | 1985-05-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319475Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6087594U (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-15 | 本田技研工業株式会社 | 車両用灰皿装置 |
-
1985
- 1985-05-10 JP JP1985069921U patent/JPH0319475Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61185627U (ja) | 1986-11-19 |
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