JPH03195099A - 実装装置 - Google Patents

実装装置

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JPH03195099A
JPH03195099A JP1332788A JP33278889A JPH03195099A JP H03195099 A JPH03195099 A JP H03195099A JP 1332788 A JP1332788 A JP 1332788A JP 33278889 A JP33278889 A JP 33278889A JP H03195099 A JPH03195099 A JP H03195099A
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pickup
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Shozo Kasai
笠井 省三
Yasushi Aoki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、基板に電子部品を装着する実装装置に関す
る。
[従来の技術] 従来より、ターレット式の実装装置においては、ヘッド
装置の側面に設けられたフィンガ機構は、スプリング等
の付勢部材により常時上方へ偏倚するように付勢されて
いる。このようにして、フィンガ機構は、これに外力が
加えられない限りにおいて、上方待機位置に保持される
ことになる。そして、このように、フィンガ機構が上方
待機位置に保持された状態において、ヘッド装置が全体
的に回動することにより、フィンガ機構は、インサート
位置またはピックアップ位置にもたらされ、これらイン
サート位置またはピックアップ位置において、対応する
インサート駆動機構またはピックアップ駆動機構と係合
して上下動され、インサート動作またはピックアップ動
作が実行されるるように構成されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の実装装置においては、
付勢部材たるスプリングが繰り返し使用によりへたり、
上方待機位置が相対的に下降したり、不正な外力が作用
してフィンガ機構が下方位置に下がったままの状態に係
止されてしまう虞がある。
このようにフィンガ機構の上方待機位置が下がると、イ
ンサート駆動機構やピックアップ駆動機構と確実に係合
されない状態となり、これらが実際に駆動されたとして
も、フィンガ機構が上下動せずに、空動作することにな
る。また、下方位置に係止された場合には、フィンガ機
構の下端が基板や部品供給機構の部品供給面に当接し、
破損してしまう虞がある。
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、こ
の発明の目的は、フィンガ機構の破損を確実に防止し、
インサート位置またはピックアップ位置において、イン
サート駆動機構またはピックアップ駆動機構と確実に係
合させることのできる実装装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] 上述した課題を解決し、目的を達成するため、この発明
に係わる実装装置は、電子部品をピックアップ位置まで
供給する部品供給手段と、この電子部品がインサート位
置において装着される基板を回転自在に保持する基板回
転手段と、前記ピックアップ位置で前記部品供給手段か
ら電子部品をピックアップし、前記インサート位置にお
いて前記基板に装着する少な(とも1つのフィンガ手段
を有するヘッド手段と、このヘッド手段を駆動して、前
記フィンガ手段を前記インサート位置またはピックアッ
プ位置に移動させるヘッド駆動手段と、前記フィンガ手
段を前記インサート位置及びピックアップ位置において
夫々上下駆動するインサート駆動手段及びピックアップ
駆動手段と、前記ヘッド駆動手段により、前記フィンガ
手段がインサート位置またはピックアップ位置に到達す
る直前において、前記フィンガ手段が上方位置にあるこ
とを検出する検出手段とを具備することを特徴としてい
る。
また、この発明に係わる実装装置の前記検出手段は、前
記フィンガ手段が上方位置にあることを検出した場合の
みにおいて、前記ヘッド駆動手段によるヘッド手段の移
動を許容することを特徴としている。
また、この発明に係わる実装装置の前記検出手段は、前
記フィンガ手段が上方位置に無いことを検出した場合に
は、前記ヘッド駆動手段によるヘッド手段の移動を禁止
することを特徴としている。
[実施例] 以下に、この発明に係わる電子部品の実装装置を、添付
図面を参照して、詳細に説明する。
第1図及び第2図に示すように、この一実施例において
、実装装置lOは、例えば10形状20部品の電子部品
Wの中から1部品Wをピックアップ位置に選択的に供給
する部品供給装置11と、この部品供給装置11からピ
ックアップ位置に供給された部品Wをピックアップして
、インサート位置において、回路基板CBに挿入するヘ
ッド装置12と、回路基板CBに挿入された電子部品W
をクリンチするためのクリンチ装置13と、インサート
位置における部品Wの回転姿勢を任意に設定するために
、回路基板CBを回転駆動するための基板回転機構14
とから、大別して構成されている。ここで、この一実施
例においては、電子部品Wは、例えば、パッケージタイ
プのICから構成されている。
ここで、上述した部品供給装置11は、本願出願人と同
一出願人により平成1年9月20日に特願平1−241
698号として出願されたrスティック供給タイプの実
装機1において開示された構成と実質的に同一であるた
め、また、上述したクリンチ装置13は、本願出願人と
同一出願人により平成1年11月16日、に特願平l−
296207号として出願されたrクリンチ装置1にお
いて開示された構成と実質的に同一であるため、そして
、上述した基板回転機構14は、本願出願人と同一出願
人により平成1年9月20日に特願平1−241700
号として出願されたrターレット式実装機における基板
回転機構1において開示された構成と実質的に同一であ
るため、ここでの説明を夫々省略する。
以下に、この発明の特徴をなすヘッド装置12の構成を
詳細に説明する。
このヘッド装置12は、第3図に示すように、電子部品
Wが実装される回路基板CBの上方に位置する基台15
aに取付ステイ15bを介して取り付けられた回転支持
部材16と、この回転支持部材16に、垂直軸線に対し
て角度aだけ傾斜した回転軸線00回りに回転自在に軸
支された回転テーブル17と、この回転テーブル17の
外周に等間隔に取り付けられた複数台、この一実施例に
おいては10台のフィンガ機構181〜18+o(時計
方向に沿って第1、第2、・・・、第1Oと番号が振ら
れている。)と、この回転テーブル17を一方の回転方
向、例えば時計方向に沿って36度づつ間欠回転駆動さ
せるための第1の駆動モータ19とを備えた状態で構成
されている。
ここで、各フィンガ機構181〜18.。は、基本的に
各々同様に構成されており、以下の説明において、共通
の構成に関する場合には、添字を付さずに参照符合(1
8)で説明し、各々のフィンガ機構に関する場合にのみ
、添字を付した参照符合(18,−18,。)で説明す
ることとする。
尚、この第1の駆動モータ19は、第1のモータドライ
バ20aを介して制御ユニット21により駆動制御され
るように設定されており、この制御ユニット21は、ピ
ックアップ位置またはインサート位置の夫々の次(回転
方向上流側、換言すれば、反時計方向側)に位置するフ
ィンガ機構18において、ピックアップ動作またはイン
サート動作が実行されない場合には、次の回転停止をス
キップして、ピックアップ位置またはインサート位置に
ピックアップ動作またはインサート動作が実行されるフ
ィンガ機構18が位置するまで、回転動作を継続するよ
うに設定されている。
また、上述した電子部品Wは、10形状20部品から構
成されており、各フィンガ機構t8.〜1810の電子
部品把持部は、10種類の形状の電子部品W、−W、。
に各々対応した状態で専用に設定されている。例えば、
第1のフィンガ機構181の電子部品把持部は、第1の
種類の形状に形成された電子部品W1のみを把持するこ
とが出来るように設定されている。尚、各フィンガ機構
18の電子部品把持部は、回転テーブル17に対して、
任意に着脱自在に固定されている。
ここで、各フィンガ機構18の中心軸線CIは、図示す
るように、ヘッド装置12の回転軸線C0に対して角度
αだけ傾斜するように設定されている。そして、インサ
ート位置に位置するフィンガ機構(符合18Aで示す。
)の中心軸線CIが、丁度、垂直軸に沿うように設定さ
れており、インサート位置にあるフィンガ機構18Aの
180度反対側に位置するフィンガ機構(符合18Bで
示す。)は、垂直軸に対して角度2αだけ傾斜した状態
で、部品供給装置11におけるピックアップ位置にもた
らされるように設定されている。
即ち、部品供給装置11でのピックアップ面は、水平面
に対して角度2αだけ傾斜しており、この結果、ピック
アップ位置においては、フィンガ機構18Bの中心軸線
は、ピックアップ面に対して90度で交差することとな
り、換言すれば、フィンガ機構18Bは、ピックアップ
面に対して、垂直にアクセスすることになる。
そして、各フィンガ機構18は、第4図に示すように、
回転テーブル17の対応する側面に固着された取付本体
22を備えている。この取付本体22は、中心軸線に沿
って貫通孔22aが形成されており、この貫通孔22a
を介して、中空筒状の太軸23が軸方向に沿って移動可
能に挿通されている。また、この太軸23内には、中実
の細軸24が軸方向に沿って移動可能に挿通されている
この太軸23の下端には、下面が開放された中空の筒状
のヘッド本体25が着脱自在に取り付けられている。ま
た、細軸24の下端は、ヘッド本体25の上面を貫通し
た状態で、これの上方に突出しており、この細軸24は
、太軸23内を挿通される大径部24aと、この大径部
24aの下端に連接され、下方に向かうにつれて、その
直径を減じるように設定されたテーバ面を有するテーバ
部24bと、このテーバ部24bの下端に連接され、大
径部24aよりも小径になされた小径部24cとから一
体に形成されている。
ここで、このヘッド本体25の下部の両側には、夫々か
ら下方に延出した状態で、前後に離間した一対の取付片
26a、26bが夫々固定されており、各対の取付片2
8a、26bの下端には、水平に延出した支軸27a、
27bが掛は渡された状態で設けられている。そして、
これら支軸27a、27bには、把持片28 a、 2
8 bが、夫々の中間を同一垂直面内で回動自在に軸支
されている。
そして、両把持片28a、28bの下端は、電子部品W
を両側から把持するための把持爪28a+ 、28b+
として規定されており、上端には、互いに対向するよう
に折曲され、細軸24の下部の側方を通過して、相手側
の把持片28b、28aの上部まで延出した折曲部28
a* 、28biが一体的に形成されている。
また、両把持片28a、28bには、互いの上端が離間
する方向に付勢するコイルスプリング29が張設されて
いる。また、各折曲部288 m +28b8の先端に
は、上述した細軸24の外周面に反対側から転接するロ
ーラ30a、30bが各々自身の中心軸回りに回動自在
に取り付けられている。
ここで、後述するピックアップ動作またはインサート動
作において、電子部品Wを把持する状態においては、細
軸24は、これの小径部24cが両ローラ30a、30
bに挾持される状態にヘッド本体25から下方に突出す
るよう設定されており、電子部品Wの把持を解除する状
態においては、細軸24は、これの大径部24aが両ロ
ーラ30a、30bに挾持される状態にヘッド本体25
から下方に更に突出するように設定されている。
このようにして、コイルスプリング29の付勢力により
、両ローラ30a、30bが細軸24の小径部24cを
互いに反対側から挟持する状態において、両把持爪28
a+ 、28tzは、対応する電子部品Wを両側から挟
持するに適切な距離だけ離間するように近接し、また、
細軸24が下方に更に突出して、両ローラ30 a、 
30 bが大径部24aを互いに反対側から挟持する状
態において、コイルスプリング29の付勢力に抗して、
両把持片28a、28bは両把持爪28a128b、が
対応する電子部品Wの両側から離間し、把持状態を解除
するように設定されている。
即ち、この一実施例においては、各フィンガ機構18に
おいては、ヘッド本体25より下方の部分が、対応する
電子部品Wに夫々応じた形状、サイズとなるように構成
された把持部として設定されており、このヘッド本体2
5を太軸23の下端から取り外すことにより、他の形状
の電子部品Wに専用に対応させるべ(、把持部を太軸2
3に対して交換することが出来るものである。
一方、再び第3図に示すように、上述した太軸23の上
端には、これを下方に押し下げるために、後述する太軸
用駆動ローラ31aまたは38aが選択的に係合する従
動部23aが設けられている。また、細軸24の上端は
、太軸23の上端よりも更に上方に延出した状態で終端
しており、この上端には、これを下方に押し下げるため
に、後述する細軸用駆動ローラ31bまたは38bが選
択的に係合する従動部24dが設けられている。
また、第3図に示すように、インサート位置に回動され
て来たフィンガ機構18Aにおいてのみ、インサート動
作を実行させるためのインサート駆動機構32が、この
フィンガ機構18Aに隣接して設けられている。
このインサート駆動機構32は、インサート位置にある
フィンガ機構18Aの太軸23及び細軸24に夫々形成
された従動部23a、24dに夫々係合する太軸用駆動
ローラ31a及び細軸用駆動ローラ31bと、太軸用駆
動ローラ31a及び細軸用駆動ローラ31bが夫々下端
に取り付けられ、支持部材33 a、 33 bを介し
て上下動自在に支持された連接ロッド34a、34bと
を備えている。
ここで、これら2本の連接ロッド34a。
34bには、駆動カム機構35a、35bが夫々接続さ
れており、これら駆動カム機構35a。
35bは、図示しないカム部材を1回転(360度)回
転させることにより、連接ロッド34a。
34bを介して、電子部品Wを把持しつつフィンガ機構
18Aの把持部を全体的に(即ち、両連接ロッド34a
、34bの相対距離を変化させずに)垂直軸線に沿って
下降し、回路基板CBに電子部品Wをインサートした後
に、細軸24のみを下方に突出させるように駆動するこ
とにより把持状態を解除し、その後、フィンガ機構18
Aを全体的に少し上昇させてから、再び、細軸24のみ
を上方に引き上げて把持状態に復帰させつつ、全体的に
上方待機位置まで上昇させるように構成されている。
尚、これら駆動カム機構35 a、 35 bは、両者
に共通のインサート用の第2の駆動モータ36により、
互いに同期した状態で駆動されるように設定されている
。そして、この第2の駆動モータ36は可逆転可能に構
成されており、反時計方向に正転することにより、上述
したインサート動作を実行すると共に、時計方向に逆転
することにより、逆方向に動作することになる。この第
2の駆動モータ36は、第2のモータドライバ20bを
介して制御ユニット21により駆動制御されるように設
定されている。また、この制御ユニット21は、詳細は
後述するが、両駆動カム機構35a、35bを同時に1
回転駆動することにより、1回のインサート動作を終了
するように構成されている。
このようにインサート駆動機構32は構成されているの
で、インサート位置に回転されてきたフィンガ機構19
Aは、これに把持した電子部品Wを回路基板CB上に挿
入することができることになる。
また、ピックアップ位置に回動されて来たフィンガ機構
18Bにおいてのみ、〈ツクアップ動作を実行させるた
めのピックアップ駆動機構37が、このフィンガ機構1
8Bに隣接して設けられている。
このピックアップ駆動機構37は、ピックアップ位置に
あるフィンガ機構18Bの太軸23及び細軸24に夫々
形成された従動部23a、24dに夫々係合する太軸用
駆動ローラ38a及び細軸用駆動ローラ38bと、太軸
用駆動ローラ38a及び細軸用駆動ローラ38bが夫々
下端に取り付けられ、支持部材39 a、 39 bを
介して上下動自在に支持された連接ロッド40a、40
bとを備えている。
ここで、これら2本の連接ロッド40a。
40bには、駆動カム機構41a、41bが夫々接続さ
れている。これら駆動カム機構41a。
41bは、図示しないカム部材を1回転(360度)回
転させることにより、連接ロッド40a。
40bを介して、把持状態を解除された状態でフィンガ
機構18Bの把持部を全体的に(即ち、両連接ロッド4
0a、40bの相対距離を変化させずに)、垂直軸線に
対して角度2αだけ傾斜した軸線に沿って下降し、部品
供給機構11から電子部品Wを把持してピックアップし
た後に、把持状態を維持したままの状態で全体的に上方
待機位置まで上昇させるように構成されている。
尚、これら駆動カム機構41a、41bは、両者に共通
のピックアップ用の第3の駆動モータ42により、互い
に同期した状態で駆動されるように設定されている。そ
して、この第3の駆動モータ42は可逆転可能に構成さ
れており、時計方向に正転することにより、上述したピ
ックアップ動作を実行すると共に、反時計方向に逆転す
ることにより、逆方向に動作することになる。この第3
の駆動モータ42は、第3のモータドライバ20cを介
して制御ユニット21により駆動制御されるように設定
されている。また、この制御ユニット21は、詳細は後
述するが、両駆動カム機構41a、41bを同時に1回
転駆動することにより、1回のピックアップ動作を終了
するように構成されている。
以上のようにピックアップ駆動機構37は構成されてい
るので、ピックアップ位置に回転されて来たフィンガ機
構18Bは、このピックアップ駆動機構37により、電
子部品Wを部品供給機構11からピックアップすること
が出来ることになる。
ここで、各フィンガ機構18においては、対応するヘッ
ド本体25は、図示し無いクリック機構により、上方待
機位置において係止されるように設定されている。この
結果、上述したヘッド装置12において、全てのフィン
ガ機構18は、上方待機位置に係止された状態で、第1
の駆動モータ19により回転駆動され、この回転により
インサート位置またはピックアップ位置にもたらされた
フィンガ機構18A、18Bは、対応するインサート駆
動機構32またはピックアップ駆動機構37に夫々係合
して、夫々の駆動に応じてインサート動作またはピック
アップ動作が実行されるように設定されている。
そして、この一実施例の特徴を構成する点であるが、第
1の駆動モータ19による次の36度の回転駆動により
、インサート位置またはピックアップ位置にもたらされ
ることとなるフィンガ機構18において、ヘッド本体2
5が上方待機位置にあるか否かを検出する検出機構43
.44が配設されている。
これら検出機構43.44は、第5図及び第6図に示す
ように、取付ステイ15bに固定された回転支持部材1
6の側面であって、インサート位置及びピックアップ位
置に対向する部分から、回転テーブル17の回転方向に
対してこれの上流側に36度だけ夫々偏倚した位置に配
設された一対の支持ステイ43a、44aと、夫々の支
持ステイ43a、44aに取りつけられ、上方待機位置
にもたらされたフィンガ機構25に連接された太軸23
の従動部23aを検出する近接センサ43b、44bと
から構成されている。
尚、第5図及び第6図においては、回転テーブル17の
側面であって、これの回転方向に沿ってこれの上流側に
36度だけ偏倚した位置に配設されたフィンガ機構18
は、図面の都合上爪されていない。
このように、この一実施例においては、検出機構43.
44を備えるように構成したので、フィンガ機構18が
インサート位置またはピックアップ位置の直前に回転し
てきた際に、検出機構43.44により、ヘッド本体2
5が上方待機位置にあるか否かが確実に検出され、上方
待機位置にあると検出された場合にのみ、第1の駆動モ
ータ19の駆動が許容きれ、ヘッド本体25が上方待機
位置にあることを検出されたフィンガ機構18のみがイ
ンサート位置またはピックアップ位置まで回動されるこ
とになる。
一方、仮に何らかの理由により、インサート位置または
ピックアップ位置以外の回転位置にあるフィンガ機構1
8において、ヘッド本体25が上方待機位置以外の少な
くとも若干でも下方に降下した位置を取る状態が発生し
た場合において、このように上方待機位置以外の位置に
降下したヘッド本体25を有するフィンガ機構18が、
インサート位置またはピックアップ位置の直前に回転し
てきた際に、検出機構43.44は、ヘッド本体25が
上方待機位置に無いことを検出し、制御ユニット21は
、これに応じて、第1の駆動モータ19の駆動を停止す
るとともに、図示しない警報機構を介して、作業者に、
作動の異常状態が発生したことを報知するように構成さ
れている。
このように、この一実施例においては、検出機構43.
44を備えることにより、何らかの理由によりヘッド本
体25が上方待機位置に無い事態、即ち、上方待機位置
から下降してしまっている事態が発生したとしても、こ
の事態は、確実に検出され、ヘッド本体25が上方待機
位置から下がったままの状態で、インサート位置または
ピックアップ位置まで回動されることが未然に防止され
ることになる。
換言すれば、ヘッド本体25が上方待機位置から下がっ
たままの状態でインサート位置またはピックアップ位置
まで回動すると、仮に、ヘッド本体25が最下位置まで
下降していた場合には、ヘッド本体25の下端に位置す
る把持片28a。
28bが回路基板CBや部品供給装置11の部品供給面
に衝突して、フィンガ機構18が破損してしまうことに
なるし、また、その下降量が僅かであるとしても、フィ
ンガ機構18における太軸23の従動部23aと細軸2
4における従動部24dとに、インサート駆動機構32
の太軸用駆動ローラ31aと細軸用駆動ローラ31bと
が夫々係合しない状態、または、ピックアップ駆動機構
37の太軸用駆動ローラ31aと細軸用駆動ローラ31
bとが夫々係合しない状態が達成されることになる。
しかしながら、この一実施例においては、上述した検出
機構43.44を備えているので、ヘッド本体25が上
方待機位置に無い場合には、その下降量かかわり無く、
即座に異常状態と判断して、第1の駆動モータ19の駆
動を停止するとともに、警報動作を実行することになる
。このようにして、フィンガ機構18の破損や空インサ
ート動作または空ピックアップ動作が確実に回避される
ことになる。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明に係わる実装装置は、電
子部品をピックアップ位置まで供給する部品供給手段と
、この電子部品がインサート位置において装着される基
板を回転自在に保持する基板回転手段と、前記ピックア
ップ位置で前記部品供給手段から電子部品をピックアッ
プし、前記インサート位置において前記基板に装着する
少なくとも1つのフィンガ手段を有するヘッド手段と、
このヘッド手段を駆動して、前記フィンガ手段を前記イ
ンサート位置またはピックアップ位置に移動させるヘッ
ド駆動手段と、前記フィンガ手段を前記インサート位置
及びピックアップ位置において夫々上下駆動するインサ
ート駆動手段及びピックアップ駆動手段と、前記ヘッド
駆動手段により、前記フィンガ手段がインサート位置ま
たはピックアップ位置に到達する直前において、前記フ
ィンガ手段が上方位置にあることを検出する検出手段と
を具備することを特徴としている。
また、この発明に係わる実装装置の前記検出手段は、前
記フィンガ手段が上方位置にあることを検出した場合の
みにおいて、前記ヘッド駆動手段によるヘッド手段の移
動を許容することを特徴としている。
また、この発明に係わる実装装置の前記検出手段は、前
記フィンガ手段が上方位置に無いことを検出した場合に
は、前記ヘッド駆動手段によるヘッド手段の移動を禁止
することを特徴としている。
従って、この発明によれば、フィンガ機構の破損を確実
に防止し、インサート位置またはピックアップ位置にお
いて、インサート駆動機構またはピックアップ駆動機構
と確実に係合させることのできる実装装置が提供される
ことになる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、この発明に係わる実装装置の構成
を夫々示す正面図及び側面図;第3図はヘッド装置を取
り出して示す正面図;第4図はフィンガ機構の構成を取
り出して示す正面断面図: 第5図は検出機構の取り付は状態を説明するための拡大
側面図:そして、 第6図は検出機構が取りつけられたヘッド機構の構成を
取り出して示す斜視図である。 図中、α・・・傾斜角度、C0・・・回転テーブルの回
転軸線、C1・・・フィンガ機構の回転軸線、CB・・
・回路基板、W・・・部品、 lO・・・実装装置、11・・・部品供給装置、12・
・・ヘッド装置、13・・・クリンチ装置、14・・・
基板回転機構、15a・・・基台、15b・・・取付ス
テイ、16・・・回転支持部材、17・・・回転テーブ
ル、i8+〜18.。(18)・・・フィンガ機構、1
9・・・第1の駆動モータ、20a・・・第1のモータ
ドライバ、20b・・・第2のモータドライバ、20c
・・・第3のモータドライバ、21・・・制御ユニット
、22・・・取付本体、22a・・・貫通孔、23・・
・太軸、23a・・・従動部、24・・・細軸、24a
・・・大径部、24b・・・テーバ部、24c・・・小
径部、24d・・・従動部、25・・・ヘッド本体、2
6a;26b・・・取付片、27 a ; 27 b 
・・・支軸、28 a ; 28 b −把持片、28
a+  ; 28b、’・’把持爪、28ai ;28
b2・・・折曲部、29・・・コイルスプリング、30
a ; 30b・・・ローラ、31a・・・太軸用駆動
ローラ、31b・・・細軸用駆動ローラ、32・・・イ
ンサート駆動機構、33a ; 33b・・・支持部材
、34 a ; 34 b ・・一連接ロッド、35 
a ; 35 b −・・駆動カム機構、36・・・第
2の駆動モータ、37・・・ピックアップ駆動機構、3
8a・・・太軸用駆動ローラ、38 b−・・細軸用駆
動ローラ、39a;39b・・・支持部材、40a ;
 40b・・・連接ロッド、41a;41b・・・駆動
カム機構、42・・・第3の駆動モータ、43:44・
・・検出機構、43a;44a・・・支持ステイ、43
b、44b・・・近接センサである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電子部品をピックアップ位置まで供給する部品供
    給手段と、 この電子部品がインサート位置において装着される基板
    を回転自在に保持する基板回転手段と、前記ピックアッ
    プ位置で前記部品供給手段から電子部品をピックアップ
    し、前記インサート位置において前記基板に装着する少
    なくとも1つのフィンガ手段を有するヘッド手段と、 このヘッド手段を駆動して、前記フィンガ手段を前記イ
    ンサート位置またはピックアップ位置に移動させるヘッ
    ド駆動手段と、 前記フィンガ手段を前記インサート位置及びピックアッ
    プ位置において夫々上下駆動するインサート駆動手段及
    びピックアップ駆動手段と、前記ヘッド駆動手段により
    、前記フィンガ手段がインサート位置またはピックアッ
    プ位置に到達する直前において、前記フィンガ手段が上
    方位置にあることを検出する検出手段とを具備すること
    を特徴とする実装装置。
  2. (2)前記検出手段は、前記フィンガ手段が上方位置に
    あることを検出した場合のみにおいて、前記ヘッド駆動
    手段によるヘッド手段の移動を許容することを特徴とす
    る請求項第1項に記載の実装装置。
  3. (3)前記検出手段は、前記フィンガ手段が上方位置に
    無いことを検出した場合には、前記ヘッド駆動手段によ
    るヘッド手段の移動を禁止することを特徴とする請求項
    第2項に記載の実装装置。
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