JPH0319532B2 - - Google Patents
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- JPH0319532B2 JPH0319532B2 JP18472381A JP18472381A JPH0319532B2 JP H0319532 B2 JPH0319532 B2 JP H0319532B2 JP 18472381 A JP18472381 A JP 18472381A JP 18472381 A JP18472381 A JP 18472381A JP H0319532 B2 JPH0319532 B2 JP H0319532B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- output
- shutter
- memory
- operational amplifier
- Prior art date
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Links
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 33
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 13
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/08—Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
- G03B7/091—Digital circuits
- G03B7/093—Digital circuits for control of exposure time
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はTTL反射測光式カメラの露出時間記
憶装置、詳しくは、撮影レンズを透過しシヤツタ
ー幕面およびフイルム面で反射した被写体光を測
光し、同測光出力が適正値になつたときシヤツタ
ーを閉じるようにするTTL反射測光式カメラに
おいて、露出時間を記憶させるようにした露出時
間記憶装置に関する。
憶装置、詳しくは、撮影レンズを透過しシヤツタ
ー幕面およびフイルム面で反射した被写体光を測
光し、同測光出力が適正値になつたときシヤツタ
ーを閉じるようにするTTL反射測光式カメラに
おいて、露出時間を記憶させるようにした露出時
間記憶装置に関する。
絞り優先の記憶測光方式の一眼レフレツクスカ
メラにおいては、一般に、撮影レンズを透過した
被写体光がフアインダー内の測光用光電変換素子
によつて測光されると、同測光出力はシヤツター
レリーズに先立つて露出時間、即ちシヤツター秒
時にアペツクス演算され、対数圧縮された情報値
のまゝカウンタに記憶される。そして、この記憶
値はシヤツターレリーズ時に対数伸長されて取り
出されるので、このとき実時間に変換されたシヤ
ツター秒時が得られることになる。
メラにおいては、一般に、撮影レンズを透過した
被写体光がフアインダー内の測光用光電変換素子
によつて測光されると、同測光出力はシヤツター
レリーズに先立つて露出時間、即ちシヤツター秒
時にアペツクス演算され、対数圧縮された情報値
のまゝカウンタに記憶される。そして、この記憶
値はシヤツターレリーズ時に対数伸長されて取り
出されるので、このとき実時間に変換されたシヤ
ツター秒時が得られることになる。
ところで、この記憶測光式カメラを用いて、例
えば、被写体の明るさが時間の経過と共に素早く
変化している、速度変化のある被写体を撮影しよ
うとする場合、測光値が記憶された時点とシヤツ
ターレリーズが行なわれる時点とでは被写体の明
るさが異なるので上記記憶された測光値は実際の
ものとは異なることにより、従つて、適正なシヤ
ツター秒時が得られない。
えば、被写体の明るさが時間の経過と共に素早く
変化している、速度変化のある被写体を撮影しよ
うとする場合、測光値が記憶された時点とシヤツ
ターレリーズが行なわれる時点とでは被写体の明
るさが異なるので上記記憶された測光値は実際の
ものとは異なることにより、従つて、適正なシヤ
ツター秒時が得られない。
これに対し、いわゆるTTLダイレクト測光方
式の一眼レフレツクスカメラ、即ち、TTL反射
測光式カメラは、シヤツターレリーズが行なわれ
ると、撮影レンズを透過し、シヤツターレリーズ
によつて走行開始したシヤツター先幕の前面およ
び同先幕の走行により露呈したフイルム面で反射
した被写体光が測光用光電変換素子によつて測光
されるようになつていて、この測光出力は即時処
理されてシヤツター後幕を制御する信号とされる
ので、シヤツターが開いている間の被写体の明る
さに正確に対応して適正なシヤツター秒時が得ら
れる。従つて、近年は、記憶測光式カメラに代つ
て、上記TTL反射測光式カメラが多く用いられ
るようになつてきている。
式の一眼レフレツクスカメラ、即ち、TTL反射
測光式カメラは、シヤツターレリーズが行なわれ
ると、撮影レンズを透過し、シヤツターレリーズ
によつて走行開始したシヤツター先幕の前面およ
び同先幕の走行により露呈したフイルム面で反射
した被写体光が測光用光電変換素子によつて測光
されるようになつていて、この測光出力は即時処
理されてシヤツター後幕を制御する信号とされる
ので、シヤツターが開いている間の被写体の明る
さに正確に対応して適正なシヤツター秒時が得ら
れる。従つて、近年は、記憶測光式カメラに代つ
て、上記TTL反射測光式カメラが多く用いられ
るようになつてきている。
しかし、上記記憶測光式カメラの場合、一度記
憶したシヤツター秒時で何枚でも写真撮影できる
ので、例えば、人物や風景など静止した被写体を
撮影画面内の構図を変えて撮影したい場合に便利
であり、このようなことは、従来、上記TTL反
射測光式カメラで行なうことは極めて難かしいこ
ととされていた。つまり、上記TTL反射測光式
カメラでシヤツター秒時を記憶させようとする
と、この種カメラには、シヤツターレリーズ前に
アペツクス演算されたシヤツター秒時を記憶する
機能がないので、まず、実露出時のシヤツター秒
時を記憶させることが考えられるが、この場合、
シヤツター秒時はアペツクス演算された対数圧縮
値ではなく、これを対数伸張した1/2000〜数十秒
の実時間を扱うことになるので、膨大なカウンタ
およびレジスタを必要とし、またこれに付設され
るシヤツター秒時再生回路もかなり大きな規模に
なつてしまう。しかも、例えば、1/2000秒の高速
秒時を、ある程度の精度で記憶させるに必要な周
波数のクロツクパルスで計数した場合、同一周波
数のクロツクパルスで数十秒の低速秒時をも計数
するようにすると、カウンタが膨大になるばかり
でなく、シヤツター秒時の変化に応じてその記憶
精度が指数関数的に変化していくことになるので
実用的ではなく、従つて従来、この種の記憶式カ
メラは製品化もされていない。
憶したシヤツター秒時で何枚でも写真撮影できる
ので、例えば、人物や風景など静止した被写体を
撮影画面内の構図を変えて撮影したい場合に便利
であり、このようなことは、従来、上記TTL反
射測光式カメラで行なうことは極めて難かしいこ
ととされていた。つまり、上記TTL反射測光式
カメラでシヤツター秒時を記憶させようとする
と、この種カメラには、シヤツターレリーズ前に
アペツクス演算されたシヤツター秒時を記憶する
機能がないので、まず、実露出時のシヤツター秒
時を記憶させることが考えられるが、この場合、
シヤツター秒時はアペツクス演算された対数圧縮
値ではなく、これを対数伸張した1/2000〜数十秒
の実時間を扱うことになるので、膨大なカウンタ
およびレジスタを必要とし、またこれに付設され
るシヤツター秒時再生回路もかなり大きな規模に
なつてしまう。しかも、例えば、1/2000秒の高速
秒時を、ある程度の精度で記憶させるに必要な周
波数のクロツクパルスで計数した場合、同一周波
数のクロツクパルスで数十秒の低速秒時をも計数
するようにすると、カウンタが膨大になるばかり
でなく、シヤツター秒時の変化に応じてその記憶
精度が指数関数的に変化していくことになるので
実用的ではなく、従つて従来、この種の記憶式カ
メラは製品化もされていない。
本発明の目的は、上記の点に鑑み、シヤツター
レリーズに先立つてアペツクス演算された露出時
間に応じてクロツクパルスの周波数を選択して切
換えるようにすると共に、TTL反射測光出力に
よつて制御されるシヤツターの開いている時間、
上記周波数のクロツクパルスを計数し、クロツク
パルスの周波数情報とその計数情報とによつてシ
ヤツター秒時を記憶するようにした、TTL反射
測光式カメラの露出時間記憶装置を提供するにあ
る。
レリーズに先立つてアペツクス演算された露出時
間に応じてクロツクパルスの周波数を選択して切
換えるようにすると共に、TTL反射測光出力に
よつて制御されるシヤツターの開いている時間、
上記周波数のクロツクパルスを計数し、クロツク
パルスの周波数情報とその計数情報とによつてシ
ヤツター秒時を記憶するようにした、TTL反射
測光式カメラの露出時間記憶装置を提供するにあ
る。
以下、本発明を図示の実施例に基いて説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示すTTL反射測
光式カメラの露出時間記憶装置の電気回路図であ
る。演算増幅器(以下、オペアンプという)1の
非反転入力端子は、基準電圧VRが印加される端
子2に接続されていると共に、直列に接続された
フイルム感度設定用可変抵抗3、絞り設定用可変
抵抗4および定電流器5を介して接地されてい
る。絞り設定用可変抵抗4と定電流器5との接続
点はPNP型トランジスタ6のベースに接続され、
同トランジスタ6のエミツタは上記オペアンプ1
の出力端子に接続されている。オペアンプ1の反
転入力端子はトランジスタ6のコレクタに接続さ
れ、同コレクタは抵抗7を介して接地されてい
る。このオペアンプ1の出力端子はオペアンプ8
の非反転入力端子に接続されている。オペアンプ
8の反転入力端子と非反転入力端子との間には、
カメラのフアインダー内に配設されたTTL開放
測光用の光電変換素子9がアノードを反転入力端
子側に向けて接続されている。また、このオペア
ンプ8の反転入力端子と出力端子との間には、対
数圧縮用ダイオード10がアノードを反転入力端
子側に向けて接続されている。このオペアンプ8
の出力端子は、同オペアンプ8から出力されるア
ペツクス演算されたシヤツター秒時をデイジタル
値に変換するためのA−D変換回路11に接続さ
れている。A−D変換回路11は第1の記憶回路
を構成するラツチ回路12に接続されており、同
ラツチ回路12は4ビツトのA−D変換値が記憶
されるようになつている。ラツチ回路12の出力
端子は同ラツチ回路12からのバイナリー信号を
10進信号に変換するためのデコーダ13に接続さ
れている。デコーダ13はLED、LCD等により
シヤツター秒時を表示するための表示器14に接
続されている。
光式カメラの露出時間記憶装置の電気回路図であ
る。演算増幅器(以下、オペアンプという)1の
非反転入力端子は、基準電圧VRが印加される端
子2に接続されていると共に、直列に接続された
フイルム感度設定用可変抵抗3、絞り設定用可変
抵抗4および定電流器5を介して接地されてい
る。絞り設定用可変抵抗4と定電流器5との接続
点はPNP型トランジスタ6のベースに接続され、
同トランジスタ6のエミツタは上記オペアンプ1
の出力端子に接続されている。オペアンプ1の反
転入力端子はトランジスタ6のコレクタに接続さ
れ、同コレクタは抵抗7を介して接地されてい
る。このオペアンプ1の出力端子はオペアンプ8
の非反転入力端子に接続されている。オペアンプ
8の反転入力端子と非反転入力端子との間には、
カメラのフアインダー内に配設されたTTL開放
測光用の光電変換素子9がアノードを反転入力端
子側に向けて接続されている。また、このオペア
ンプ8の反転入力端子と出力端子との間には、対
数圧縮用ダイオード10がアノードを反転入力端
子側に向けて接続されている。このオペアンプ8
の出力端子は、同オペアンプ8から出力されるア
ペツクス演算されたシヤツター秒時をデイジタル
値に変換するためのA−D変換回路11に接続さ
れている。A−D変換回路11は第1の記憶回路
を構成するラツチ回路12に接続されており、同
ラツチ回路12は4ビツトのA−D変換値が記憶
されるようになつている。ラツチ回路12の出力
端子は同ラツチ回路12からのバイナリー信号を
10進信号に変換するためのデコーダ13に接続さ
れている。デコーダ13はLED、LCD等により
シヤツター秒時を表示するための表示器14に接
続されている。
また、上記ラツチ回路12の各ビツトの出力端
子は同ラツチ回路12からの4ビツトのバイナリ
ー信号によつてクロツクパルスの周波数を選択し
てその出力状態を切換えるためのマルチプレクサ
15に接続されている。基準となるパルスは、直
列に接続された3個のインバータ17,18,1
9と、これらのインバータに並列に接続された抵
抗20と、インバータ17,18に並列なコンデ
ンサ21とから形成された周知の基準パルス発生
回路22によつて作られるようになつている。同
基準パルス発生回路22から発生する周波数Hz
の基準パルスの周期Tは、上記抵抗20の抵抗値
をR20、コンデンサ21の容量をC21とすると、T
∝C21・R20である。この基準パルスがリツプルカ
ウンタ23に導かれると、同リツプルカウンタ2
3によつて順次分周され、同リツプルカウンタ2
3から上記マルチプレクサ15に/2,/4,/
8, /16,…,/216Hzの各周波数のクロツクパルスが 導かれるようになつている。マルチプレクサ15
の出力端子はアンドゲート24の一方の入力端子
に接続されていて、上記ラツチ回路12の出力に
よつて選択して取り出された周波数のクロツクパ
ルスはアンドゲート24の上記入力端子に導かれ
るようになつている。
子は同ラツチ回路12からの4ビツトのバイナリ
ー信号によつてクロツクパルスの周波数を選択し
てその出力状態を切換えるためのマルチプレクサ
15に接続されている。基準となるパルスは、直
列に接続された3個のインバータ17,18,1
9と、これらのインバータに並列に接続された抵
抗20と、インバータ17,18に並列なコンデ
ンサ21とから形成された周知の基準パルス発生
回路22によつて作られるようになつている。同
基準パルス発生回路22から発生する周波数Hz
の基準パルスの周期Tは、上記抵抗20の抵抗値
をR20、コンデンサ21の容量をC21とすると、T
∝C21・R20である。この基準パルスがリツプルカ
ウンタ23に導かれると、同リツプルカウンタ2
3によつて順次分周され、同リツプルカウンタ2
3から上記マルチプレクサ15に/2,/4,/
8, /16,…,/216Hzの各周波数のクロツクパルスが 導かれるようになつている。マルチプレクサ15
の出力端子はアンドゲート24の一方の入力端子
に接続されていて、上記ラツチ回路12の出力に
よつて選択して取り出された周波数のクロツクパ
ルスはアンドゲート24の上記入力端子に導かれ
るようになつている。
一方、基準電圧VRが印加される端子25に非
反転入力端子を接続したオペアンプ26の出力端
子は、アナログスイツチ27を介してオペアンプ
29の第1の非反転入力端子に接続されていると
共に、アナログスイツチ28を介してオペアンプ
29の第2の非反転入力端子に接続されている。
オペアンプ29の反転入力端子と上記第1の非反
転入力端子との間には、撮影レンズ30および実
絞り31を透過しシヤツター先幕面およびフイル
ム面で反射した被写体光を受光するようにカメラ
内に配置された、TTL反射測光用の光電変換素
子32がアノードを反転入力端子側に向けて接続
されている。オペアンプ29の第1の非反転入力
端子に第1の積分コンデンサ33の一端が接続さ
れ、第2の非反転入力端子に第2の積分コンデン
サ34の一端が接続されており、これらの積分コ
ンデンサ33,34の他端は接地されている。ま
た、第2の積分コンデンサ34の上記一端は対数
伸張用のNPN型トランジスタ35のコレクタに
接続され、同トランジスタ35のエミツタは接地
されている。このトランジスタ35のベースはD
−A変換回路36の出力端子に接続されている。
ここでコンデンサ34、トランジスタ35はD−
A変換回路36の出力に応じて変化する記憶制御
用時定数回路を構成している。
反転入力端子を接続したオペアンプ26の出力端
子は、アナログスイツチ27を介してオペアンプ
29の第1の非反転入力端子に接続されていると
共に、アナログスイツチ28を介してオペアンプ
29の第2の非反転入力端子に接続されている。
オペアンプ29の反転入力端子と上記第1の非反
転入力端子との間には、撮影レンズ30および実
絞り31を透過しシヤツター先幕面およびフイル
ム面で反射した被写体光を受光するようにカメラ
内に配置された、TTL反射測光用の光電変換素
子32がアノードを反転入力端子側に向けて接続
されている。オペアンプ29の第1の非反転入力
端子に第1の積分コンデンサ33の一端が接続さ
れ、第2の非反転入力端子に第2の積分コンデン
サ34の一端が接続されており、これらの積分コ
ンデンサ33,34の他端は接地されている。ま
た、第2の積分コンデンサ34の上記一端は対数
伸張用のNPN型トランジスタ35のコレクタに
接続され、同トランジスタ35のエミツタは接地
されている。このトランジスタ35のベースはD
−A変換回路36の出力端子に接続されている。
ここでコンデンサ34、トランジスタ35はD−
A変換回路36の出力に応じて変化する記憶制御
用時定数回路を構成している。
上記オペアンプ29の出力端子は同オペアンプ
29、上記オペアンプ26およびコンパレータを
形成するオペアンプ37の各反転入力端子に接続
されている。オペアンプ37の非反転入力端子
は、シヤツター制御用フイルム感度設定用可変抵
抗38を介して上記基準電圧用端子25に接続さ
れていると共に、定電流器39を介して接地され
ている。オペアンプ37の出力端子はシヤツター
後幕制御用のマグネツト40を介して電源電圧
VCCが印加される端子41に接続されている。
29、上記オペアンプ26およびコンパレータを
形成するオペアンプ37の各反転入力端子に接続
されている。オペアンプ37の非反転入力端子
は、シヤツター制御用フイルム感度設定用可変抵
抗38を介して上記基準電圧用端子25に接続さ
れていると共に、定電流器39を介して接地され
ている。オペアンプ37の出力端子はシヤツター
後幕制御用のマグネツト40を介して電源電圧
VCCが印加される端子41に接続されている。
他方、記憶測光を行なう場合に閉成するように
操作される記憶用スイツチ42と、シヤツター先
幕の走行開始時に閉成状態から開成するように操
作されるトリガスイツチ43との各一端は共に、
電源電圧VCCが印加される端子44に接続され、
各他端はアンドゲート45の各入力端子に接続さ
れている。このアンドゲート45の出力端子は上
記アナログスイツチ28の制御端子に接続されて
いる。また、上記記憶用スイツチ42の他端は、
インバータ46を介してアンドゲート47の一方
の入力端子に接続されていると共に、抵抗48を
介して接地されており、上記トリガスイツチ43
の他端は、アンドゲート47の他方の入力端子に
接続されていると共に、抵抗49を介して接地さ
れている。このアンドゲート47の出力端子は、
上記アナログスイツチ27の制御端子に接続され
ていると共に、アンドゲート47の出力状態によ
つて上記オペアンプ29の第1の非反転入力端子
と第2の非反転入力端子のいずれかを選択して切
換えるように同オペアンプ29に接続されてい
る。
操作される記憶用スイツチ42と、シヤツター先
幕の走行開始時に閉成状態から開成するように操
作されるトリガスイツチ43との各一端は共に、
電源電圧VCCが印加される端子44に接続され、
各他端はアンドゲート45の各入力端子に接続さ
れている。このアンドゲート45の出力端子は上
記アナログスイツチ28の制御端子に接続されて
いる。また、上記記憶用スイツチ42の他端は、
インバータ46を介してアンドゲート47の一方
の入力端子に接続されていると共に、抵抗48を
介して接地されており、上記トリガスイツチ43
の他端は、アンドゲート47の他方の入力端子に
接続されていると共に、抵抗49を介して接地さ
れている。このアンドゲート47の出力端子は、
上記アナログスイツチ27の制御端子に接続され
ていると共に、アンドゲート47の出力状態によ
つて上記オペアンプ29の第1の非反転入力端子
と第2の非反転入力端子のいずれかを選択して切
換えるように同オペアンプ29に接続されてい
る。
上記トリガスイツチ43と抵抗49との接続点
はインバータ55を介してアンドゲート56の一
方の入力端子に接続されていると共に、同インバ
ータ55の出力端子はさらにインバータ57を介
してバイナリカウンタ58のリセツト端子に接続
されている。上記アンドゲート56の他方の入力
端子には上記オペアンプ37の出力端子がインバ
ータ59を介して接続されている。アンドゲート
56の出力端子は前記アンドゲート24の他方の
入力端子に接続されている。このアンドゲート2
4の出力端子はバイナリカウンタ58の入力端子
に接続されていて、シヤツターが開いている時間
内で前記マルチプレクサ15から導かれるクロツ
クパルスのパルス数がバイナリカウンタ58によ
つてカウントされるようになつている。バイナリ
カウンタ58の出力端子は第2の記憶回路を構成
するラツチ回路54に4ビツトのバイナリ信号が
導かれるように接続されている。このラツチ回路
54にはナンドゲート50の出力端子が接続され
ていて、同ナンドゲートによつてTTL反射測光
による露出終了時にラツチパルスが与えられるよ
うになつている。即ち、ナンドゲート50の第1
の入力端子には上記インバータ46の出力端子が
接続され、第2の入力端子には上記オペアンプ3
7の出力端子が直接接続され、また第3の入力端
子には同オペアンプ37の出力端子が、直列に接
続した3個のインバータ51,52,53からな
る遅延回路を介して接続されている。このため、
ラツチ回路54はバイナリカウンタ58からのカ
ウント数を、シヤツターが閉じるときに4ビツト
のバイナリ信号によつて記憶するようになつてい
る。ラツチ回路54の各ビツトの出力端子はD−
A変換回路36に接続されている。また、このD
−A変換回路36には前記マルチプレクサ15に
周波数選択信号を送出している前記ラツチ回路1
2の各ビツトの出力端子が接続されている。この
ため、D−A変換回路36に、クロツクパルスの
周波数情報が4ビツトで、またクロツクパルスの
計数情報が4ビツトでそれぞれ導かれると、これ
により、D−A変換回路36は上記周波数情報と
計数情報のバイナリ信号を8ビツト分のアナログ
電圧に変換して上記トランジスタ35のベースに
送出するようになつている。
はインバータ55を介してアンドゲート56の一
方の入力端子に接続されていると共に、同インバ
ータ55の出力端子はさらにインバータ57を介
してバイナリカウンタ58のリセツト端子に接続
されている。上記アンドゲート56の他方の入力
端子には上記オペアンプ37の出力端子がインバ
ータ59を介して接続されている。アンドゲート
56の出力端子は前記アンドゲート24の他方の
入力端子に接続されている。このアンドゲート2
4の出力端子はバイナリカウンタ58の入力端子
に接続されていて、シヤツターが開いている時間
内で前記マルチプレクサ15から導かれるクロツ
クパルスのパルス数がバイナリカウンタ58によ
つてカウントされるようになつている。バイナリ
カウンタ58の出力端子は第2の記憶回路を構成
するラツチ回路54に4ビツトのバイナリ信号が
導かれるように接続されている。このラツチ回路
54にはナンドゲート50の出力端子が接続され
ていて、同ナンドゲートによつてTTL反射測光
による露出終了時にラツチパルスが与えられるよ
うになつている。即ち、ナンドゲート50の第1
の入力端子には上記インバータ46の出力端子が
接続され、第2の入力端子には上記オペアンプ3
7の出力端子が直接接続され、また第3の入力端
子には同オペアンプ37の出力端子が、直列に接
続した3個のインバータ51,52,53からな
る遅延回路を介して接続されている。このため、
ラツチ回路54はバイナリカウンタ58からのカ
ウント数を、シヤツターが閉じるときに4ビツト
のバイナリ信号によつて記憶するようになつてい
る。ラツチ回路54の各ビツトの出力端子はD−
A変換回路36に接続されている。また、このD
−A変換回路36には前記マルチプレクサ15に
周波数選択信号を送出している前記ラツチ回路1
2の各ビツトの出力端子が接続されている。この
ため、D−A変換回路36に、クロツクパルスの
周波数情報が4ビツトで、またクロツクパルスの
計数情報が4ビツトでそれぞれ導かれると、これ
により、D−A変換回路36は上記周波数情報と
計数情報のバイナリ信号を8ビツト分のアナログ
電圧に変換して上記トランジスタ35のベースに
送出するようになつている。
上記ラツチ回路12にはオアゲート60の出力
端子が接続されていて、同オアゲート60の一方
の入力端子に、上記記憶用スイツチ42に接続し
たインバータ46の出力端子がさらにインバータ
62を介して接続されている。このオアゲート6
0の他方の入力端子は、シヤツターレリーズ時に
“ロー”レベル(以下、“L”レベルという)から
“ハイ”レベル(以下、“H”レベルという)に転
じ、シヤツター後幕の走行終了時に再び“L”レ
ベルになる信号VSが印加される端子61に接続
されている。このため、ラツチ回路12は、記憶
用スイツチ42が閉じられていないときにシヤツ
ターレリーズが行なわれると、このとき、オアゲ
ート60からのラツチ回路によつてA−D変換回
路11の出力を記憶するようになつている。
端子が接続されていて、同オアゲート60の一方
の入力端子に、上記記憶用スイツチ42に接続し
たインバータ46の出力端子がさらにインバータ
62を介して接続されている。このオアゲート6
0の他方の入力端子は、シヤツターレリーズ時に
“ロー”レベル(以下、“L”レベルという)から
“ハイ”レベル(以下、“H”レベルという)に転
じ、シヤツター後幕の走行終了時に再び“L”レ
ベルになる信号VSが印加される端子61に接続
されている。このため、ラツチ回路12は、記憶
用スイツチ42が閉じられていないときにシヤツ
ターレリーズが行なわれると、このとき、オアゲ
ート60からのラツチ回路によつてA−D変換回
路11の出力を記憶するようになつている。
次に、上記のように構成された、TTL反射測
光式カメラの露出時間記憶装置の動作を説明す
る。カメラの電源スイツチ(図示されず)を投入
し、撮影レンズを被写体に向けると、上記TTL
開放測光用の光電変換素子9には被写体の明るさ
に対応した光電流Ip1が流れる。こゝで、フイル
ム感度設定用可変抵抗3の抵抗値をR3、絞り設
定用可変抵抗4の抵抗値をR4、定電流器5を流
れる電流Ij1、抵抗7の抵抗値をR7、トランジス
タ6の直流電流増幅率をhFE、同トランジスタ6
のベース・エミツタ接合逆方向飽和電流をIsとす
ると、上記オペアンプ1の出力電圧V1は、 V1=VR−(R3+R4)Ij1 +kT/qlnVR/R7hFEIs となるので、次段の上記オペアンプ8の出力電圧
V2は、 V2=V1−kT/qlnIp1/Is=VR−(R3+R4) Ij1+kT/qlnVR/R7hFEIp1 となる。オペアンプ8の出力電圧V2はA−D変
換回路11に導かれると、同変換回路11で4ビ
ツトのバイナリ信号に変換されたのちラツチ回路
12に導かれる。ラツチ回路12は、上記記憶用
スイツチ42が操作されずに開いている状態で
は、オアゲート60から導かれる信号が“L”レ
ベルであるので、このときA−D変換回路11の
出力をそのまゝデコーダ13に送出しており、こ
のため、表示器14により、上記光電変換素子9
の受光量に応じてシヤツター秒時が1EVのステツ
プで表示される。また、このラツチ回路12を通
じたA−D変換回路11の出力は、マルチプレク
サ15に導かれて、シヤツター秒時のアペツクス
値Tvに応じてマルチプレクサ15より適宜の周
波数のクロツクパルスを発生するようにしている
と共に、D−A変換回路36にも導かれている。
光式カメラの露出時間記憶装置の動作を説明す
る。カメラの電源スイツチ(図示されず)を投入
し、撮影レンズを被写体に向けると、上記TTL
開放測光用の光電変換素子9には被写体の明るさ
に対応した光電流Ip1が流れる。こゝで、フイル
ム感度設定用可変抵抗3の抵抗値をR3、絞り設
定用可変抵抗4の抵抗値をR4、定電流器5を流
れる電流Ij1、抵抗7の抵抗値をR7、トランジス
タ6の直流電流増幅率をhFE、同トランジスタ6
のベース・エミツタ接合逆方向飽和電流をIsとす
ると、上記オペアンプ1の出力電圧V1は、 V1=VR−(R3+R4)Ij1 +kT/qlnVR/R7hFEIs となるので、次段の上記オペアンプ8の出力電圧
V2は、 V2=V1−kT/qlnIp1/Is=VR−(R3+R4) Ij1+kT/qlnVR/R7hFEIp1 となる。オペアンプ8の出力電圧V2はA−D変
換回路11に導かれると、同変換回路11で4ビ
ツトのバイナリ信号に変換されたのちラツチ回路
12に導かれる。ラツチ回路12は、上記記憶用
スイツチ42が操作されずに開いている状態で
は、オアゲート60から導かれる信号が“L”レ
ベルであるので、このときA−D変換回路11の
出力をそのまゝデコーダ13に送出しており、こ
のため、表示器14により、上記光電変換素子9
の受光量に応じてシヤツター秒時が1EVのステツ
プで表示される。また、このラツチ回路12を通
じたA−D変換回路11の出力は、マルチプレク
サ15に導かれて、シヤツター秒時のアペツクス
値Tvに応じてマルチプレクサ15より適宜の周
波数のクロツクパルスを発生するようにしている
と共に、D−A変換回路36にも導かれている。
記憶測光を行なわない通常の撮影の場合には、
上記記憶用スイツチ42は開いており、また、シ
ヤツター幕が巻上げられた状態では上記トリガス
イツチ43は閉じているので、このとき、アンド
ゲート47の出力は“H”レベル、アンドゲート
45の出力は“L”レベルである。従つて、この
とき、アンドゲート47の“H”レベルの出力に
よつてオペアンプ29はアナログスイツチ27に
接続した第1の非反転入力端子が同オペアンプ2
9に接続された状態にあると共に、アナログスイ
ツチ27が閉じられていて、第1の積分コンデン
サ33がオペアンプ26の出力により基準電圧
VRにまでチヤージされている。アナログスイツ
チ28はこのときアンドゲート45の“L”レベ
ルの出力によつて開いた状態にあるので第2の積
分コンデンサ34にはこれをチヤージするための
電圧は加えられていない。
上記記憶用スイツチ42は開いており、また、シ
ヤツター幕が巻上げられた状態では上記トリガス
イツチ43は閉じているので、このとき、アンド
ゲート47の出力は“H”レベル、アンドゲート
45の出力は“L”レベルである。従つて、この
とき、アンドゲート47の“H”レベルの出力に
よつてオペアンプ29はアナログスイツチ27に
接続した第1の非反転入力端子が同オペアンプ2
9に接続された状態にあると共に、アナログスイ
ツチ27が閉じられていて、第1の積分コンデン
サ33がオペアンプ26の出力により基準電圧
VRにまでチヤージされている。アナログスイツ
チ28はこのときアンドゲート45の“L”レベ
ルの出力によつて開いた状態にあるので第2の積
分コンデンサ34にはこれをチヤージするための
電圧は加えられていない。
この状態で、シヤツターレリーズボタンが押さ
れると、可動反射ミラーが跳ね上げられて撮影光
路が開かれ、同時にフアインダー内への観察光の
入射が断たれる。観察光の入射が断たれる直前で
端子61の電圧Vsが“H”レベルになるので、
このとき、オアゲート60の出力は“L”レベル
から“H”レベルに転じ、ラツチ回路12は上記
オペアンプ8の出力電圧V2をA−D変換したA
−D変換回路11の出力を記憶する。ラツチ回路
12によつてA−D変換回路11の出力が記憶し
て保持されると、表示器14によつて表示されて
いるシヤツター秒時が固定状態となる。
れると、可動反射ミラーが跳ね上げられて撮影光
路が開かれ、同時にフアインダー内への観察光の
入射が断たれる。観察光の入射が断たれる直前で
端子61の電圧Vsが“H”レベルになるので、
このとき、オアゲート60の出力は“L”レベル
から“H”レベルに転じ、ラツチ回路12は上記
オペアンプ8の出力電圧V2をA−D変換したA
−D変換回路11の出力を記憶する。ラツチ回路
12によつてA−D変換回路11の出力が記憶し
て保持されると、表示器14によつて表示されて
いるシヤツター秒時が固定状態となる。
また、上記ラツチ回路12に記憶されたA−D
変換出力はマルチプレクサ15に導かれるので、
同マルチプレクサ15はラツチ回路12からのバ
イナリ信号に対応した所定周波数のクロツクパル
スを発生する状態に固定される。即ち、ラツチ回
路12の出力が例えば1/2000秒の最高速度シヤツ
ター秒時に対応したバイナリ信号であるときは、
マルチプレクサ15がリツプルカウンタ23から
の最高周波数/2Hzのクロツクパルスを選択して 送出し、またラツチ回路12の出力が数十秒の最
低速度シヤツター秒時に対応したバイナリ信号で
あるときにはマルチプレクサ15がリツプルカウ
ンタ23からの最低周波数/216Hzのクロツクパル スを送出する。このラツチ回路12の出力状態に
応じて選択された所定周波数のクロツクパルスは
マルチプレクサ15からアンドゲート24の一方
の入力として導出される。
変換出力はマルチプレクサ15に導かれるので、
同マルチプレクサ15はラツチ回路12からのバ
イナリ信号に対応した所定周波数のクロツクパル
スを発生する状態に固定される。即ち、ラツチ回
路12の出力が例えば1/2000秒の最高速度シヤツ
ター秒時に対応したバイナリ信号であるときは、
マルチプレクサ15がリツプルカウンタ23から
の最高周波数/2Hzのクロツクパルスを選択して 送出し、またラツチ回路12の出力が数十秒の最
低速度シヤツター秒時に対応したバイナリ信号で
あるときにはマルチプレクサ15がリツプルカウ
ンタ23からの最低周波数/216Hzのクロツクパル スを送出する。このラツチ回路12の出力状態に
応じて選択された所定周波数のクロツクパルスは
マルチプレクサ15からアンドゲート24の一方
の入力として導出される。
撮影光路が開かれシヤツター先幕が走行を開始
すると、TTL反射測光用の光電変換素子32に
被写体光のシヤツター先幕面およびフイルム面で
の反射光が受光される。シヤツター先幕の走行開
始時点t0(第2図参照)でトリガスイツチ43が
開かれるので、このときアンドゲート47の出力
は第2図に示すように“L”レベルに転じてアナ
ログスイツチ27が開成する。このため、上記第
1の積分コンデンサ33の電荷は上記光電変換素
子32の受光量に比例して流れる同光電変換素子
32の光電流Ip2によつて上記時点t0より放電さ
れていき、オペアンプ29の出力電圧V3は第2
図に示すように変化する。即ちオペアンプ29の
出力電圧V3は、上記第1の積分コンデンサ33
の容量をC1とし、上記時点t0を基準にすると、
V3=VR−Ip2/C1tとなる。このオペアンプ29の 出力電圧V3はオペアンプ37の反転入力端子に
導かれて非反転入力端子の判定用電圧V4と比較
される。判定用電圧V4は上記可変抵抗38の抵
抗値をR38、定電流器39に流れる電流をIj2とす
ると、V4=VR−R38・Ij2である。オペアンプ29
の出力電圧V3と判定用電圧V4との比較により、
V3>V4である間はオペアンプ37の出力は“L”
レベルである。このオペアンプ37の出力が
“L”レベルになつている間は、マグネツト40
が通電状態にあつてシヤツター後幕をチヤージし
た巻上状態に拘束している。そして、このシヤツ
ターが開いている時間中、アンドゲート56の出
力は第2図に示すように“H”レベルになる。こ
のため、アンドゲート24からは、第2図に示す
ように、上記TTL開放測光出力によつて1EVス
テツプで選択された所定周波数のクロツクパルス
が、上記TTL反射測光出力によりシヤツターが
開いている時間だけ出力される。バイナリカウン
タ58には、トリガスイツチ43が開成した時点
t0でインバータ55,57を通じてリセツト信号
が与えられるので、同カウンタ58は上記時点t0
で一旦カウント内容をリセツトされたのち、上記
アンドゲート24から導かれるクロツクパルスの
パルス数を計数する。即ちバイナリカウンタ58
は上記TTL反射測光時のシヤツター実秒時を所
定周波数のパルスで計数する。バイナリカウンタ
58の計数値は4ビツトのバイナリ信号でラツチ
回路54に向けて送出される。
すると、TTL反射測光用の光電変換素子32に
被写体光のシヤツター先幕面およびフイルム面で
の反射光が受光される。シヤツター先幕の走行開
始時点t0(第2図参照)でトリガスイツチ43が
開かれるので、このときアンドゲート47の出力
は第2図に示すように“L”レベルに転じてアナ
ログスイツチ27が開成する。このため、上記第
1の積分コンデンサ33の電荷は上記光電変換素
子32の受光量に比例して流れる同光電変換素子
32の光電流Ip2によつて上記時点t0より放電さ
れていき、オペアンプ29の出力電圧V3は第2
図に示すように変化する。即ちオペアンプ29の
出力電圧V3は、上記第1の積分コンデンサ33
の容量をC1とし、上記時点t0を基準にすると、
V3=VR−Ip2/C1tとなる。このオペアンプ29の 出力電圧V3はオペアンプ37の反転入力端子に
導かれて非反転入力端子の判定用電圧V4と比較
される。判定用電圧V4は上記可変抵抗38の抵
抗値をR38、定電流器39に流れる電流をIj2とす
ると、V4=VR−R38・Ij2である。オペアンプ29
の出力電圧V3と判定用電圧V4との比較により、
V3>V4である間はオペアンプ37の出力は“L”
レベルである。このオペアンプ37の出力が
“L”レベルになつている間は、マグネツト40
が通電状態にあつてシヤツター後幕をチヤージし
た巻上状態に拘束している。そして、このシヤツ
ターが開いている時間中、アンドゲート56の出
力は第2図に示すように“H”レベルになる。こ
のため、アンドゲート24からは、第2図に示す
ように、上記TTL開放測光出力によつて1EVス
テツプで選択された所定周波数のクロツクパルス
が、上記TTL反射測光出力によりシヤツターが
開いている時間だけ出力される。バイナリカウン
タ58には、トリガスイツチ43が開成した時点
t0でインバータ55,57を通じてリセツト信号
が与えられるので、同カウンタ58は上記時点t0
で一旦カウント内容をリセツトされたのち、上記
アンドゲート24から導かれるクロツクパルスの
パルス数を計数する。即ちバイナリカウンタ58
は上記TTL反射測光時のシヤツター実秒時を所
定周波数のパルスで計数する。バイナリカウンタ
58の計数値は4ビツトのバイナリ信号でラツチ
回路54に向けて送出される。
上記オペアンプ29の出力電圧V3が次第に低
下して、V3≦V4になると、この時点t1でオペア
ンプ37の出力は“H”レベルに転じてマグネツ
ト40の通電状態を断つので、このときシヤツタ
ー後幕は拘束状態を解除されて走行し、フイルム
面を覆つて露出を終了する。時点t1でオペアンプ
37の出力が“H”レベルになると、同時点より
僅かに遅延してインバータ53の出力が“H”レ
ベルから“L”レベルになるので、このとき、第
2図に示すようにナンドゲート50から短時間の
“L”レベルのラツチパルスがラツチ回路54に
与えられ、同ラツチ回路54には上記バイナリカ
ウンタ58の計数値、即ち、上記所定周波数のク
ロツクパルスのパルス数を計数した値が上記ラツ
チパルスの立上り時点で記憶される。従つて、ラ
ツチ回路54からD−A変換回路36に送出され
るバイナリ信号はこの記憶値に固定される。
下して、V3≦V4になると、この時点t1でオペア
ンプ37の出力は“H”レベルに転じてマグネツ
ト40の通電状態を断つので、このときシヤツタ
ー後幕は拘束状態を解除されて走行し、フイルム
面を覆つて露出を終了する。時点t1でオペアンプ
37の出力が“H”レベルになると、同時点より
僅かに遅延してインバータ53の出力が“H”レ
ベルから“L”レベルになるので、このとき、第
2図に示すようにナンドゲート50から短時間の
“L”レベルのラツチパルスがラツチ回路54に
与えられ、同ラツチ回路54には上記バイナリカ
ウンタ58の計数値、即ち、上記所定周波数のク
ロツクパルスのパルス数を計数した値が上記ラツ
チパルスの立上り時点で記憶される。従つて、ラ
ツチ回路54からD−A変換回路36に送出され
るバイナリ信号はこの記憶値に固定される。
このように、記憶用スイツチ42を閉成操作し
ない状態で撮影を行なつた場合には、TTL反射
測光用の光電変換素子32の受光量に基いて、い
わゆるTTLダイレクト測光が行なわれ、このと
きのシヤツター秒時がクロツクパルスのカウント
数で記憶される。このクロツクパルスの周波数は
TTL開放測光用の光電変換素子9の受光量に基
いて1EVステツプで選択されていて、前述したよ
うに、シヤツター秒時が高速である程、高い周波
数が選択されている。従つてシヤツター秒時はラ
ツチ回路54で、クロツクパルスの周波数情報と
そのパルス計数情報によつてマトリクス的に記憶
されていることになる。シヤツター秒時が高速で
あるほど高い周波数によつて計数されることによ
り、記憶精度の分解能は均一化すると共に、バイ
ナリカウンタ58、ラツチ回路54等は小規模な
ものですむ。
ない状態で撮影を行なつた場合には、TTL反射
測光用の光電変換素子32の受光量に基いて、い
わゆるTTLダイレクト測光が行なわれ、このと
きのシヤツター秒時がクロツクパルスのカウント
数で記憶される。このクロツクパルスの周波数は
TTL開放測光用の光電変換素子9の受光量に基
いて1EVステツプで選択されていて、前述したよ
うに、シヤツター秒時が高速である程、高い周波
数が選択されている。従つてシヤツター秒時はラ
ツチ回路54で、クロツクパルスの周波数情報と
そのパルス計数情報によつてマトリクス的に記憶
されていることになる。シヤツター秒時が高速で
あるほど高い周波数によつて計数されることによ
り、記憶精度の分解能は均一化すると共に、バイ
ナリカウンタ58、ラツチ回路54等は小規模な
ものですむ。
次に、上記TTL反射測光による露出制御の場
合と同一のシヤツター秒時で撮影を行ないたい場
合、即ち、記憶測光の露出制御を行なう場合に
は、シヤツターレリーズに先立つて、記憶用スイ
ツチ42を閉成する。上記TTL反射測光による
露出制御の終了時には、オアゲート60からラツ
チ回路12への信号が一旦“L”レベルになる
が、記憶用スイツチ42を閉成すると、この時点
でオアゲート60の出力が再び“H”レベルに転
じる。記憶測光による露出制御の撮影を行なう場
合、上記前回のTTL反射測光による露出制御の
撮影が終了したのち、その撮影構図のまゝで、直
ちに上記記憶用スイツチ42を閉成操作するよう
にすれば、ラツチ回路12の出力は前回の出力状
態と等しい状態に固定されるので、表示器14に
は前回のシヤツター秒時と等しいシヤツター秒時
が表示されている。
合と同一のシヤツター秒時で撮影を行ないたい場
合、即ち、記憶測光の露出制御を行なう場合に
は、シヤツターレリーズに先立つて、記憶用スイ
ツチ42を閉成する。上記TTL反射測光による
露出制御の終了時には、オアゲート60からラツ
チ回路12への信号が一旦“L”レベルになる
が、記憶用スイツチ42を閉成すると、この時点
でオアゲート60の出力が再び“H”レベルに転
じる。記憶測光による露出制御の撮影を行なう場
合、上記前回のTTL反射測光による露出制御の
撮影が終了したのち、その撮影構図のまゝで、直
ちに上記記憶用スイツチ42を閉成操作するよう
にすれば、ラツチ回路12の出力は前回の出力状
態と等しい状態に固定されるので、表示器14に
は前回のシヤツター秒時と等しいシヤツター秒時
が表示されている。
また、シヤツター幕が巻上げられた状態では、
トリガスイツチ43は上記記憶用スイツチ42と
共に閉成されているので、このとき、アンドゲー
ト47の出力は“L”レベル、アンドゲート45
の出力は“H”レベルである。従つて、このと
き、アンドゲート47の“L”レベルの出力によ
つてオペアンプ29は第2の非反転入力端子が同
オペアンプ29に接続された状態にあると共に、
アンドゲート45の“H”レベルの出力によつて
アナログスイツチ28が閉じた状態となり、第2
の積分コンデンサ34がオペアンプ26の出力に
より基準電圧VRにまでチヤージされる。
トリガスイツチ43は上記記憶用スイツチ42と
共に閉成されているので、このとき、アンドゲー
ト47の出力は“L”レベル、アンドゲート45
の出力は“H”レベルである。従つて、このと
き、アンドゲート47の“L”レベルの出力によ
つてオペアンプ29は第2の非反転入力端子が同
オペアンプ29に接続された状態にあると共に、
アンドゲート45の“H”レベルの出力によつて
アナログスイツチ28が閉じた状態となり、第2
の積分コンデンサ34がオペアンプ26の出力に
より基準電圧VRにまでチヤージされる。
この状態で、シヤツターレリーズボタンが押さ
れると、シヤツター先幕が走行を開始してトリガ
スイツチ43が開かれるので、このときアンドゲ
ート45の出力は“L”レベルに転じてアナログ
スイツチ28が開成する。
れると、シヤツター先幕が走行を開始してトリガ
スイツチ43が開かれるので、このときアンドゲ
ート45の出力は“L”レベルに転じてアナログ
スイツチ28が開成する。
D−A変換回路36には、ラツチ回路12から
の記憶出力とラツチ回路54からの記憶出力とが
導かれているので、このD−A変換回路36にお
いて、ラツチ回路54の出力がラツチ回路12の
出力に基いてD−A変換されていて、このD−A
変換されたアナログ信号は対数伸張用トランジス
タ35のベースに流れ込んでいるため、上記アナ
ログスイツチ28が開成した時点で第2の積分コ
ンデンサ34にチヤージされていた電荷が上記ト
ランジスタ35を通じて放電開始される。ラツチ
回路12からD−A変換回路36に導かれるバイ
ナリ信号はTTL開放測光出力に基づき、マルチ
プレクサ15で選択した所定周波数に対応したも
のであり、またラツチ回路54からD−A変換回
路36に導かれるバイナリ信号は上記所定周波数
で発せられたクロツクパルスを前回撮影した
TTL反射測光出力に基いて計数されたパルス数
に対応したものであるので、D−A変換回路36
では上記ラツチ回路54に記憶された所定周波数
のパルス数はTTL反射測光出力に応じたアナロ
グ信号に変換され、、同アナログ信号により上記
トランジスタ35が制御される。
の記憶出力とラツチ回路54からの記憶出力とが
導かれているので、このD−A変換回路36にお
いて、ラツチ回路54の出力がラツチ回路12の
出力に基いてD−A変換されていて、このD−A
変換されたアナログ信号は対数伸張用トランジス
タ35のベースに流れ込んでいるため、上記アナ
ログスイツチ28が開成した時点で第2の積分コ
ンデンサ34にチヤージされていた電荷が上記ト
ランジスタ35を通じて放電開始される。ラツチ
回路12からD−A変換回路36に導かれるバイ
ナリ信号はTTL開放測光出力に基づき、マルチ
プレクサ15で選択した所定周波数に対応したも
のであり、またラツチ回路54からD−A変換回
路36に導かれるバイナリ信号は上記所定周波数
で発せられたクロツクパルスを前回撮影した
TTL反射測光出力に基いて計数されたパルス数
に対応したものであるので、D−A変換回路36
では上記ラツチ回路54に記憶された所定周波数
のパルス数はTTL反射測光出力に応じたアナロ
グ信号に変換され、、同アナログ信号により上記
トランジスタ35が制御される。
上記トランジスタ35が上記D−A変換回路3
6の出力に応じて制御され、これによりコレクタ
電流IQが流れると、上記第2の積分コンデンサ3
4の電荷は上記コレクタ電流IQに応じて放電され
ていき、同積分コンデンサ34の容量をC2とす
ると、オペアンプ29の出力電圧V3はV3=VR−
IQ/C2tとなる。そして、このオペアンプ29の出 力電圧V3が次第に低下していき、オペアンプ3
7の判定電圧V4との比較により、V3≦V4の関係
になると、オペアンプ37の出力が“H”レベル
となりマグネツト40への通電が断たれてシヤツ
ター後幕が走行して上記記憶値に基づいた露出制
御が終了する。
6の出力に応じて制御され、これによりコレクタ
電流IQが流れると、上記第2の積分コンデンサ3
4の電荷は上記コレクタ電流IQに応じて放電され
ていき、同積分コンデンサ34の容量をC2とす
ると、オペアンプ29の出力電圧V3はV3=VR−
IQ/C2tとなる。そして、このオペアンプ29の出 力電圧V3が次第に低下していき、オペアンプ3
7の判定電圧V4との比較により、V3≦V4の関係
になると、オペアンプ37の出力が“H”レベル
となりマグネツト40への通電が断たれてシヤツ
ター後幕が走行して上記記憶値に基づいた露出制
御が終了する。
上記記憶値に基いた露出制御が終了しても、上
記記憶用スイツチ42を閉じたまゝにしておけ
ば、上記ラツチ回路12,54は上記記憶状態を
保持しているので、このあと、上記と同様に、シ
ヤツターレリーズを行なうことにより、最初の
TTL反射測光のシヤツター秒時で撮影を行なう
ことができ、これを何度も繰り返すことができ
る。従つて、1回目の撮影は記憶用スイツチ42
を閉じない状態でTTL反射測光による露出制御
で撮影を行なつたあと、2回目以降の撮影に際し
ては記憶用スイツチ42を閉じた状態で、撮影構
図を変えて撮影すれば、目的の被写体に応じた同
一のシヤツター秒時で構図の異なつた写真を何枚
も撮ることができる。また、上記記憶値に基いた
露出制御の撮影に際して、シヤツター制御用フイ
ルム感度設定用可変抵抗38の抵抗値を適宜に可
変させれば判定電圧V4が変化するので、シヤツ
ター秒時に適当な補正を加えることができて、多
様な記憶撮影を行なうことができる。
記記憶用スイツチ42を閉じたまゝにしておけ
ば、上記ラツチ回路12,54は上記記憶状態を
保持しているので、このあと、上記と同様に、シ
ヤツターレリーズを行なうことにより、最初の
TTL反射測光のシヤツター秒時で撮影を行なう
ことができ、これを何度も繰り返すことができ
る。従つて、1回目の撮影は記憶用スイツチ42
を閉じない状態でTTL反射測光による露出制御
で撮影を行なつたあと、2回目以降の撮影に際し
ては記憶用スイツチ42を閉じた状態で、撮影構
図を変えて撮影すれば、目的の被写体に応じた同
一のシヤツター秒時で構図の異なつた写真を何枚
も撮ることができる。また、上記記憶値に基いた
露出制御の撮影に際して、シヤツター制御用フイ
ルム感度設定用可変抵抗38の抵抗値を適宜に可
変させれば判定電圧V4が変化するので、シヤツ
ター秒時に適当な補正を加えることができて、多
様な記憶撮影を行なうことができる。
以上述べたように、本発明によれば、TTL反
射測光による撮影を行なうことにより、このとき
露出制御されたシヤツター秒時が自動的に記憶さ
れるようになつているので、このあと記憶値に基
いたシヤツター秒時の露出制御を行なうことがで
きる。また、シヤツター秒時はシヤツター秒時に
対応して異なる所定周波数のクロツクパルスで
TTL反射測光出力によるシヤツター実秒時をカ
ウントし、このカウント数が記憶されるので、カ
ウンタ等に小規模なものを用いることができて安
価に構成できると共に、記憶精度の分解能が全シ
ヤツター秒時について均一化する等の優れた効果
を発揮する。
射測光による撮影を行なうことにより、このとき
露出制御されたシヤツター秒時が自動的に記憶さ
れるようになつているので、このあと記憶値に基
いたシヤツター秒時の露出制御を行なうことがで
きる。また、シヤツター秒時はシヤツター秒時に
対応して異なる所定周波数のクロツクパルスで
TTL反射測光出力によるシヤツター実秒時をカ
ウントし、このカウント数が記憶されるので、カ
ウンタ等に小規模なものを用いることができて安
価に構成できると共に、記憶精度の分解能が全シ
ヤツター秒時について均一化する等の優れた効果
を発揮する。
第1図は、本発明の露出時間記憶装置の一実施
例を示す電気回路図、第2図は、上記第1図に示
す記憶装置の動作を説明するタイムチヤートであ
る。 9……TTL開放測光用光電変換素子、11…
…A−D変換回路、12……ラツチ回路(第1の
記憶回路)、15……マルチプレクサ(クロツク
パルス発生回路)、32……TTL反射測光用光電
変換素子、36……D−A変換回路、54……ラ
ツチ回路(第2の記憶回路)、58……バイナリ
カウンタ(計数回路)。
例を示す電気回路図、第2図は、上記第1図に示
す記憶装置の動作を説明するタイムチヤートであ
る。 9……TTL開放測光用光電変換素子、11…
…A−D変換回路、12……ラツチ回路(第1の
記憶回路)、15……マルチプレクサ(クロツク
パルス発生回路)、32……TTL反射測光用光電
変換素子、36……D−A変換回路、54……ラ
ツチ回路(第2の記憶回路)、58……バイナリ
カウンタ(計数回路)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 手動により作動する記憶用スイツチと、 シヤツターレリーズに伴い作動するトリガスイ
ツチと、 シヤツターレリーズに先立つて撮影レンズを透
過した被写体光を測光する第1測光回路と、 上記記憶用スイツチが不作動のとき、トリガス
イツチの作動に応じて作動状態となり、撮影レン
ズを透過し、シヤツター先幕面及びフイルム面で
反射した被写体光を測光する第2測光回路と、 上記第1測光回路出力をデイジタル値に変換す
るA−D変換回路と、 このA−D変換回路の出力を、シヤツターレリ
ーズ動作もしくは上記記憶用スイツチの作動に応
じて記憶する第1記憶回路と、 この第1記憶回路からの出力に応じて少なくと
も2種類の異なる周波数のクロツクパルスを発生
するクロツクパルス発生回路と、 上記トリガスイツチの作動に伴ない上記クロツ
クパルス発生回路からの出力パルスの計数を開始
し、シヤツター後幕の閉動作に伴ない、この計数
を終了する計数回路と、 この計数回路の出力を記憶する第2の記憶回路
と、 上記第1、第2記憶回路のデイジタル出力をア
ナログ変換し、記憶値として出力するD−A変換
回路と、 前記記憶用スイツチの作動に応じて作動状態と
なり、この作動時間が上記D−A変換回路出力に
応じて変化する記憶制御用時定数回路と、 前記第2測光回路出力と時定数回路出力とを択
一的に受けて作動するシヤツター後幕作動制御回
路と、 を具備してなるTTL反射測光式カメラの露出時
間記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18472381A JPS5886524A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | Ttl反射測光式カメラの露出時間記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18472381A JPS5886524A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | Ttl反射測光式カメラの露出時間記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886524A JPS5886524A (ja) | 1983-05-24 |
| JPH0319532B2 true JPH0319532B2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16158234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18472381A Granted JPS5886524A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | Ttl反射測光式カメラの露出時間記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5886524A (ja) |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP18472381A patent/JPS5886524A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5886524A (ja) | 1983-05-24 |
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