JPH03195333A - 車両用電源装置 - Google Patents
車両用電源装置Info
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- JPH03195333A JPH03195333A JP33158489A JP33158489A JPH03195333A JP H03195333 A JPH03195333 A JP H03195333A JP 33158489 A JP33158489 A JP 33158489A JP 33158489 A JP33158489 A JP 33158489A JP H03195333 A JPH03195333 A JP H03195333A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電源装置に係り、特に、車両に装備したオルタ
ネータとバッテリとに有効ば、活用することにより高低
二種類の直流電圧を発生するようにした電源装置に関す
る。
ネータとバッテリとに有効ば、活用することにより高低
二種類の直流電圧を発生するようにした電源装置に関す
る。
(従来技術)
従来、この種の車両用電源装置においては、例えば、特
公昭61−33735号公報に示されているように、オ
ルタネータとバッテリ及び高電圧負荷との間にスイッチ
装置を接続して、このスイッチ装置の複数の機械的スイ
ッチの選択的開閉により高電圧負荷用高電圧及び低電圧
負荷用低電圧を得るよ欠にしたものがある。
公昭61−33735号公報に示されているように、オ
ルタネータとバッテリ及び高電圧負荷との間にスイッチ
装置を接続して、このスイッチ装置の複数の機械的スイ
ッチの選択的開閉により高電圧負荷用高電圧及び低電圧
負荷用低電圧を得るよ欠にしたものがある。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、このような構成においては、スイッチ装置の各
スイッチが上述のように機械的なものによって構成され
ているため、信顆性が低いという不具合があった。また
、スイッチ装置が複数の機械的スイッチにより構成され
ているため、各機械的スイッチの作動音が雑音として乗
員に対し不快感を与えるという不具合もあった。
スイッチが上述のように機械的なものによって構成され
ているため、信顆性が低いという不具合があった。また
、スイッチ装置が複数の機械的スイッチにより構成され
ているため、各機械的スイッチの作動音が雑音として乗
員に対し不快感を与えるという不具合もあった。
これに対しては、上述のスイッチ装置に代えて、半導体
スイッチング素子、例えば、MO3型トランジスタを採
用することが考えられる。しかし、このMO3型トラン
ジスタには逆並列ダイオードが寄生するので、高電圧負
荷が短絡故障したときに上述の逆並列ダイオードにバッ
テリからの過大な短絡電流が流入しこの逆並列ダイオー
ドを破壊してしまうという不具合が生じる。
スイッチング素子、例えば、MO3型トランジスタを採
用することが考えられる。しかし、このMO3型トラン
ジスタには逆並列ダイオードが寄生するので、高電圧負
荷が短絡故障したときに上述の逆並列ダイオードにバッ
テリからの過大な短絡電流が流入しこの逆並列ダイオー
ドを破壊してしまうという不具合が生じる。
そこで、本発明は、以上のようなことに対処すべく、車
両用電源装置において、半導体スイッチング素子の採用
により機械的スイッチを最小限に減少させるとともに半
導体スイッチング素子の本来の機能を常に適正に維持し
つつ、高電圧負荷用高電圧及び低電圧負荷用低電圧を必
要に応し選択的に得るようにしようとするものである。
両用電源装置において、半導体スイッチング素子の採用
により機械的スイッチを最小限に減少させるとともに半
導体スイッチング素子の本来の機能を常に適正に維持し
つつ、高電圧負荷用高電圧及び低電圧負荷用低電圧を必
要に応し選択的に得るようにしようとするものである。
(課題を解決するための手段)
かかる課題の解決にあたり、本発明の構成は、車両に搭
載のエンジンにより駆動されて交流電圧を発生ずるオル
タネータを有し、前記交流電圧を整流し整流電圧として
発生ずる電圧発生手段と、第1スイッチ手段の操作に基
き低電圧負荷に直流電圧を付与するバッテリと、前記電
圧発生手段と前記バッテリとの間に接続されて導通時に
前記整流電圧の付与に応じ前記バッテリを充電し非導通
時に前記整流電圧の遮断に応し前記バッテリの充電を停
止するようにしてなる逆並列ダイオードを寄生した半導
体スイッチング素子と、前記第1スイツヂ手段の操作に
応答して前記半導体スイッチング素子を導通させ、また
第2スイッチ手段の作動に応答して前記半導体スイッチ
ング素子を非導通にするように駆動する駆動手段と、前
記第2スイッチ手段の作動に応答して閉成し前記電圧発
生手段からの整流電圧を高電圧負荷に付与する電気的開
閉手段と、前記電圧発生手段と前記高電圧負荷との間に
接続されて前記逆並列ダイオードの電流容量よりも小さ
な電流遮断容量を有する電流遮断手段とを設けるように
したことにある。
載のエンジンにより駆動されて交流電圧を発生ずるオル
タネータを有し、前記交流電圧を整流し整流電圧として
発生ずる電圧発生手段と、第1スイッチ手段の操作に基
き低電圧負荷に直流電圧を付与するバッテリと、前記電
圧発生手段と前記バッテリとの間に接続されて導通時に
前記整流電圧の付与に応じ前記バッテリを充電し非導通
時に前記整流電圧の遮断に応し前記バッテリの充電を停
止するようにしてなる逆並列ダイオードを寄生した半導
体スイッチング素子と、前記第1スイツヂ手段の操作に
応答して前記半導体スイッチング素子を導通させ、また
第2スイッチ手段の作動に応答して前記半導体スイッチ
ング素子を非導通にするように駆動する駆動手段と、前
記第2スイッチ手段の作動に応答して閉成し前記電圧発
生手段からの整流電圧を高電圧負荷に付与する電気的開
閉手段と、前記電圧発生手段と前記高電圧負荷との間に
接続されて前記逆並列ダイオードの電流容量よりも小さ
な電流遮断容量を有する電流遮断手段とを設けるように
したことにある。
(作用効果〉
このように構成した本発明においては、前記電流遮断手
段を前記電圧発生手段と前記高電圧負荷との間に接続す
るとともにこの電流遮断手段の電流遮断容量を前記半導
体スイッチング素子の逆並列ダイオードの電流容量より
も小さくするようにしたので、前記高電圧負荷が短絡故
障しても、前記逆並列ダイオード及び前記電流遮断手段
を通り流れる短絡電流が前記逆並列ダイオードの電流容
量に達する前に、前記電流遮断手段がその遮断作用を発
揮する。従って、前記逆並列ダイオードが過電流破壊を
生じることはない。
段を前記電圧発生手段と前記高電圧負荷との間に接続す
るとともにこの電流遮断手段の電流遮断容量を前記半導
体スイッチング素子の逆並列ダイオードの電流容量より
も小さくするようにしたので、前記高電圧負荷が短絡故
障しても、前記逆並列ダイオード及び前記電流遮断手段
を通り流れる短絡電流が前記逆並列ダイオードの電流容
量に達する前に、前記電流遮断手段がその遮断作用を発
揮する。従って、前記逆並列ダイオードが過電流破壊を
生じることはない。
また、前記電圧発生手段から前記高電圧負荷への整流電
圧の選択的付与にあたり、前記電気的開閉手段を採用し
ているのみであるため、この電気的開閉手段が機械的ス
イッチであっても、最小限のスイッチで構成し得るなめ
、このスイッチの作動音が乗員に対し不快感を与える度
合は非常に少ない。
圧の選択的付与にあたり、前記電気的開閉手段を採用し
ているのみであるため、この電気的開閉手段が機械的ス
イッチであっても、最小限のスイッチで構成し得るなめ
、このスイッチの作動音が乗員に対し不快感を与える度
合は非常に少ない。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、図面
において、符号Gは車両に搭載の発電装置を示している
。この発電装置Gは、オルタネータ10を備えており、
このオルタネータ10は、当該車両のエンジンにより駆
動されて三相の固定子巻線11と回転子巻線12との電
磁誘導作用に応じ、固定子巻線11の各端子から三相の
交流電圧を発生ずる。三相の全波整流器20は、オルタ
ネータ10からの交流電圧を全波整流し整流電圧として
両端子21.22間に発生する。
において、符号Gは車両に搭載の発電装置を示している
。この発電装置Gは、オルタネータ10を備えており、
このオルタネータ10は、当該車両のエンジンにより駆
動されて三相の固定子巻線11と回転子巻線12との電
磁誘導作用に応じ、固定子巻線11の各端子から三相の
交流電圧を発生ずる。三相の全波整流器20は、オルタ
ネータ10からの交流電圧を全波整流し整流電圧として
両端子21.22間に発生する。
ボルテージレギュレータ30は、その電源端子31にて
、バッテリBからヒユーズFa及び当該車両のイグニッ
ションスイッチIGを介し直流電圧を受けて作動状態に
なると、このボルテージレギュレータ30は、その低電
圧検出端子32にて、バッテリBからヒユーズFa及び
イグニッションスイッチIGを通し直流電圧を受けると
ともに、その高電圧検出端子33にて、整流器20から
整流電圧を受けて、この整流電圧を前記直流電圧に一致
させるようにトランジスタ40の電流増幅度を制御する
。このことは、バッテリBからヒユーズFa及びイグニ
ッションスイッチIGを介し回転子巻線12に流入する
直流電流、即ち、オルタネータ10からの交流電流がト
ランジスタ40の電流増幅度に比例して変化することを
意味する。
、バッテリBからヒユーズFa及び当該車両のイグニッ
ションスイッチIGを介し直流電圧を受けて作動状態に
なると、このボルテージレギュレータ30は、その低電
圧検出端子32にて、バッテリBからヒユーズFa及び
イグニッションスイッチIGを通し直流電圧を受けると
ともに、その高電圧検出端子33にて、整流器20から
整流電圧を受けて、この整流電圧を前記直流電圧に一致
させるようにトランジスタ40の電流増幅度を制御する
。このことは、バッテリBからヒユーズFa及びイグニ
ッションスイッチIGを介し回転子巻線12に流入する
直流電流、即ち、オルタネータ10からの交流電流がト
ランジスタ40の電流増幅度に比例して変化することを
意味する。
なお、図面において符号12 aは環流ダイオードを示
す。
す。
当該車両のへラドライ1〜等の低電圧負荷50は、その
一端にて接地されており、この低電圧負荷50の他端は
、連動スイッチS W aを介しバッテリBの正側端子
に接続されている。連動スイッチSWaはイグニッショ
ンスイッチIGに連動するようになっており、この連動
スイッチS W aは、イグニッションスイッチIGの
閉成(又は開成)に応して開成(又は開成)してバッテ
リBから低電圧負荷50に直流電圧を付与(又は、この
付与を遮断)する。
一端にて接地されており、この低電圧負荷50の他端は
、連動スイッチS W aを介しバッテリBの正側端子
に接続されている。連動スイッチSWaはイグニッショ
ンスイッチIGに連動するようになっており、この連動
スイッチS W aは、イグニッションスイッチIGの
閉成(又は開成)に応して開成(又は開成)してバッテ
リBから低電圧負荷50に直流電圧を付与(又は、この
付与を遮断)する。
MO8型トランジスタ60は、その内部に、逆並列ダイ
オード61を形成してなるもので、このトランジスタ6
0は、そのトレイン端子62にて整流器20の端子21
に接続され、そのソース端子63にて、ヒユーズFbを
介しバッテリBの正側端子に接続されている。しかして
、このトランジスタ60は、その導通により、整流器2
0からの整流電圧をヒユーズFbを介しバッテリBに付
与してこれを充電し、一方、その非導通により、整流器
20をバッテリBから遮断する。なお、ヒユーズFbは
、整流器20とバッテリBとの間の配線に異常があった
場合の保護のためのもので、整流器20からの最大流出
電流(例えば、1.00(A))で溶断しない溶断容量
(例えば、150(A))を有する。
オード61を形成してなるもので、このトランジスタ6
0は、そのトレイン端子62にて整流器20の端子21
に接続され、そのソース端子63にて、ヒユーズFbを
介しバッテリBの正側端子に接続されている。しかして
、このトランジスタ60は、その導通により、整流器2
0からの整流電圧をヒユーズFbを介しバッテリBに付
与してこれを充電し、一方、その非導通により、整流器
20をバッテリBから遮断する。なお、ヒユーズFbは
、整流器20とバッテリBとの間の配線に異常があった
場合の保護のためのもので、整流器20からの最大流出
電流(例えば、1.00(A))で溶断しない溶断容量
(例えば、150(A))を有する。
昇圧器70は、バッテリBからヒユーズFa及びイグニ
ッションスイッチIGを通し直流電圧を受けて昇圧し昇
圧電圧として抵抗7コを通しトランジスタ60のゲート
端子64に付与しこの1〜ランジスタロ0を導通さぜる
。一方、昇圧器70は、イグニッションスイッチIGの
開成により、バッテリBから遮断されて昇圧電圧を消滅
させ1〜ランジスタロ0を非導通にする。トランジスタ
80は、そのコレクタにて、トランジスタ60のケート
端子64に接続されており、この1ヘラごジスタロ0は
、その導通時に1〜ランジスタロ0を非導通とする。
ッションスイッチIGを通し直流電圧を受けて昇圧し昇
圧電圧として抵抗7コを通しトランジスタ60のゲート
端子64に付与しこの1〜ランジスタロ0を導通さぜる
。一方、昇圧器70は、イグニッションスイッチIGの
開成により、バッテリBから遮断されて昇圧電圧を消滅
させ1〜ランジスタロ0を非導通にする。トランジスタ
80は、そのコレクタにて、トランジスタ60のケート
端子64に接続されており、この1ヘラごジスタロ0は
、その導通時に1〜ランジスタロ0を非導通とする。
遅延回路90は抵抗91を有1〜でおり、この抵抗91
は、その一端にて抵抗92を介し接地されるとともに、
トランジスタ80のベースに接続されている。一方、抵
抗91の他端は、切換スイッf S W b、イグニッ
ションスイッチI G及びヒユーズFaを介しバッテリ
Bの正側端子に接続されている。コンデンサ93は、抵
抗92に並列接続されている。しかして、遅延回路90
は、バッテリBからヒユーズFa、イグニッションスイ
ッチIG及び切換スイッチswbを通し直流電圧を受け
て、抵抗91とコンデンサ93による充電時定数の経過
時に1ヘランジスタ80を導通させる。−方、遅延回路
90は、イクニッションスイッチェG又は切換スイッチ
SWbの開成によりバッテリBから遮断されて、抵抗9
2とコンデンサ93による放電時定数の経過時にトラン
ジスタ80を非導通にする。
は、その一端にて抵抗92を介し接地されるとともに、
トランジスタ80のベースに接続されている。一方、抵
抗91の他端は、切換スイッf S W b、イグニッ
ションスイッチI G及びヒユーズFaを介しバッテリ
Bの正側端子に接続されている。コンデンサ93は、抵
抗92に並列接続されている。しかして、遅延回路90
は、バッテリBからヒユーズFa、イグニッションスイ
ッチIG及び切換スイッチswbを通し直流電圧を受け
て、抵抗91とコンデンサ93による充電時定数の経過
時に1ヘランジスタ80を導通させる。−方、遅延回路
90は、イクニッションスイッチェG又は切換スイッチ
SWbの開成によりバッテリBから遮断されて、抵抗9
2とコンデンサ93による放電時定数の経過時にトラン
ジスタ80を非導通にする。
す]7・−コイルRyは常開型リレースイッチYと共に
リレーを構成するもので、このリレーコイルRyは、そ
の一端にて接地され、その他端にて切換スイッチSWb
、イグニ・ソションスイッチI G及びヒユーズPaを
通しバッ→−リBの正側端子に接続されτいる。しかし
て、リレーコイルRyは、バッテリBからヒューズドa
、イグニッションスイッチIG及び切換スイッチSW
I)を通し直流電圧を受けて励磁され、一方 イブ:、
ツシコンスイッチ丁(コ又は切換スイッチS W bの
開成によりバッテリBから遮断されて消磁する。リレー
スイッチYは、リレーコイルRyの励磁(又は消磁)に
より閉成(又は開成)する。なお、符号りは環流ダイオ
ードを示す。
リレーを構成するもので、このリレーコイルRyは、そ
の一端にて接地され、その他端にて切換スイッチSWb
、イグニ・ソションスイッチI G及びヒユーズPaを
通しバッ→−リBの正側端子に接続されτいる。しかし
て、リレーコイルRyは、バッテリBからヒューズドa
、イグニッションスイッチIG及び切換スイッチSW
I)を通し直流電圧を受けて励磁され、一方 イブ:、
ツシコンスイッチ丁(コ又は切換スイッチS W bの
開成によりバッテリBから遮断されて消磁する。リレー
スイッチYは、リレーコイルRyの励磁(又は消磁)に
より閉成(又は開成)する。なお、符号りは環流ダイオ
ードを示す。
当該車両のパワウィンド装置等の高電圧負荷1−0
OOは、その一端にて接地されており、この高電圧負荷
100の他端は、リレースイッチY及びしューズドCを
介し整流器20の端子21に接続されている。i−7か
し、て、高電圧負荷100は、整流器20からヒユーズ
Fc及びリレースイッチYを通し選択的に整流電圧を高
電圧として付与される。
100の他端は、リレースイッチY及びしューズドCを
介し整流器20の端子21に接続されている。i−7か
し、て、高電圧負荷100は、整流器20からヒユーズ
Fc及びリレースイッチYを通し選択的に整流電圧を高
電圧として付与される。
ヒユーズEl’ c・は 1ヘラIンジスタ60の逆並
列ダイオード61を保護f <5.ためのもので Jの
ヒ−・l・−ズFcの溶断容量は、トランジスタ60の
逆並列ダイオード61り)電流容量よりも小さい値、例
えば、高電圧負荷100の通常負荷電流く例えば、高電
圧負荷i 0 (、)が1.200 (W> 、 60
(s7)のとき、20 (A))で溶断しない値(3
0(Δ))に設定されている。
列ダイオード61を保護f <5.ためのもので Jの
ヒ−・l・−ズFcの溶断容量は、トランジスタ60の
逆並列ダイオード61り)電流容量よりも小さい値、例
えば、高電圧負荷100の通常負荷電流く例えば、高電
圧負荷i 0 (、)が1.200 (W> 、 60
(s7)のとき、20 (A))で溶断しない値(3
0(Δ))に設定されている。
このように構成l−7た本実施例において1、イグニッ
ションスイッチIGの閉成のもとに当該車両をそのエン
ジンの始動により走行状態におくものとする。このよう
な状態においては、オルタネータ10がエンジンにより
駆動されて三相の交流電圧を発生し、整流器20が同交
流電圧を整流電圧として発生し、昇圧器70がバッテリ
BからヒユーズFa及びイグニッションスイッチIGを
通し直流電圧を受けて昇圧電圧を発生し、トランジスタ
60が同昇圧電圧を受けて導通し整流電圧をバッテリB
に付与してこれを充電状態におく。このとき、ボルテー
ジレギュレータ30がバッテリBからの直流電圧に応じ
、整流器20からの整流電圧を所定電圧に維持するよう
にトランジスタ40の電流増幅度を制御し、トランジス
タ40がその制御電流増幅度に応じてオルタネータ10
の回転子巻線12への流入電流を制御する。また、低電
圧負荷50が連動スイッチS W aの閉成下にてバッ
テリBから直流電圧を付与されている。
ションスイッチIGの閉成のもとに当該車両をそのエン
ジンの始動により走行状態におくものとする。このよう
な状態においては、オルタネータ10がエンジンにより
駆動されて三相の交流電圧を発生し、整流器20が同交
流電圧を整流電圧として発生し、昇圧器70がバッテリ
BからヒユーズFa及びイグニッションスイッチIGを
通し直流電圧を受けて昇圧電圧を発生し、トランジスタ
60が同昇圧電圧を受けて導通し整流電圧をバッテリB
に付与してこれを充電状態におく。このとき、ボルテー
ジレギュレータ30がバッテリBからの直流電圧に応じ
、整流器20からの整流電圧を所定電圧に維持するよう
にトランジスタ40の電流増幅度を制御し、トランジス
タ40がその制御電流増幅度に応じてオルタネータ10
の回転子巻線12への流入電流を制御する。また、低電
圧負荷50が連動スイッチS W aの閉成下にてバッ
テリBから直流電圧を付与されている。
然る後、切換スイッチSWbが閉成されると、リレーコ
イルRyがバッテリBから直流電圧を受けて励磁されリ
レーコイルYを閉成する。すると、高電圧負荷100か
整流器20からヒユーズFc及びリレースイッチYを通
し整流電圧を高電圧として付与される。また、切換スイ
ッチSWbの閉成後遅延回路90の抵抗91及びコンデ
ンサ93による充電時定数の経過時にトランジスタ8o
が導通してトランジスタ60を非導通にする。これによ
り、バッテリBが整流器20がら遮断される。
イルRyがバッテリBから直流電圧を受けて励磁されリ
レーコイルYを閉成する。すると、高電圧負荷100か
整流器20からヒユーズFc及びリレースイッチYを通
し整流電圧を高電圧として付与される。また、切換スイ
ッチSWbの閉成後遅延回路90の抵抗91及びコンデ
ンサ93による充電時定数の経過時にトランジスタ8o
が導通してトランジスタ60を非導通にする。これによ
り、バッテリBが整流器20がら遮断される。
かかる場合、リド・−スイッチYの閉成後前記充電時定
数の経過時にトランジスタ60が非導通になるので、リ
レースイッチYがチャタリングを生じても、このリレー
スイッチYに悪影響が生しることはない。
数の経過時にトランジスタ60が非導通になるので、リ
レースイッチYがチャタリングを生じても、このリレー
スイッチYに悪影響が生しることはない。
然る後、切換スイッチSWbを開成すれば、コンデンサ
93と抵抗92による充電的定数の経過時にトランジス
タ80が非導通となり、トランジスタ60が昇圧器70
からの昇圧電圧に応答して導通する。かかる場合、切換
スイッチSWbが開成されても、リレーコイルRyに対
する環流ダイオードDの環流作用のなめ、リレースイッ
チYの開成がトランジスタ60の導通後になされるので
、トランジスタ60の非導通のままでリレーコイルR,
yの消磁、即ちリレーコイルYの開成が実現することは
ない。
93と抵抗92による充電的定数の経過時にトランジス
タ80が非導通となり、トランジスタ60が昇圧器70
からの昇圧電圧に応答して導通する。かかる場合、切換
スイッチSWbが開成されても、リレーコイルRyに対
する環流ダイオードDの環流作用のなめ、リレースイッ
チYの開成がトランジスタ60の導通後になされるので
、トランジスタ60の非導通のままでリレーコイルR,
yの消磁、即ちリレーコイルYの開成が実現することは
ない。
ところで、上述のようなリレースイッチYの閉 3−
成状態において高電圧負荷100が短絡故障したとすれ
ば、バッテリBからの直流電流が、ヒユーズFb、逆並
列ダイオード61、ヒユーズFc及びリレースイッチY
を通り短絡電流として流れる。
ば、バッテリBからの直流電流が、ヒユーズFb、逆並
列ダイオード61、ヒユーズFc及びリレースイッチY
を通り短絡電流として流れる。
然るに、ヒユーズFcの溶断容量が上述のように逆並列
ダイオード61の電流容量よりも小さく定められている
ため、逆並列ダイオード61を流れる短絡電流が同逆並
列ダイオード61の電流容量に達する前にヒユーズFc
が溶断する。従って、トランジスタ60の逆並列ダイオ
ード6]が過電流破壊を生じることがない。その結果、
高電圧負荷100の短絡故障を補修しヒユーズFcを新
たな同一のヒユーズに取換えれば本発明装置は再度正常
状態に復帰する。
ダイオード61の電流容量よりも小さく定められている
ため、逆並列ダイオード61を流れる短絡電流が同逆並
列ダイオード61の電流容量に達する前にヒユーズFc
が溶断する。従って、トランジスタ60の逆並列ダイオ
ード6]が過電流破壊を生じることがない。その結果、
高電圧負荷100の短絡故障を補修しヒユーズFcを新
たな同一のヒユーズに取換えれば本発明装置は再度正常
状態に復帰する。
なお、本発明の実施にあたっては、トランジスタ60を
非導通にするにあたり、トランジスタ80の導通に代え
て、昇圧器70の作動を停止するようにしてもよい。
非導通にするにあたり、トランジスタ80の導通に代え
て、昇圧器70の作動を停止するようにしてもよい。
また、本発明の実施にあたっては、切換スイッチSWb
を、イグニッションスイッチIGに連動] 4 させずに、運転者の必要に応じて閉成又は開成させるよ
うにしてもよい。
を、イグニッションスイッチIGに連動] 4 させずに、運転者の必要に応じて閉成又は開成させるよ
うにしてもよい。
図面は本発明の一実施例を示す電気回路図である。
符 号 の 説 明
B・・・バッテリ、Fc・・・ヒユーズ、G・・発電装
置、IG・・・イグニッションスイッチ、Ry ・・リ
レーコイル、S W a ・・連動スイッチ、SWb
・・切換スイッチ、Y・・・リレースイッチ、10・
・・オルタネータ、20・・整流器、60・・ MO3
型1〜ランシスタ、61・ ・逆並列ダイオード。
置、IG・・・イグニッションスイッチ、Ry ・・リ
レーコイル、S W a ・・連動スイッチ、SWb
・・切換スイッチ、Y・・・リレースイッチ、10・
・・オルタネータ、20・・整流器、60・・ MO3
型1〜ランシスタ、61・ ・逆並列ダイオード。
Claims (1)
- 車両に搭載のエンジンにより駆動されて交流電圧を発生
するオルタネータを有し、前記交流電圧を整流し整流電
圧として発生する電圧発生手段と、第1スイッチ手段の
操作に基き低電圧負荷に直流電圧を付与するバッテリと
、前記電圧発生手段と前記バッテリとの間に接続されて
導通時に前記整流電圧の付与に応じ前記バッテリを充電
し非導通時に前記整流電圧の遮断に応じ前記バッテリの
充電を停止するようにしてなる逆並列ダイオードを寄生
した半導体スイッチング素子と、前記第1スイッチ手段
の操作に応答して前記半導体スイッチング素子を導通さ
せ、また第2スイッチ手段の作動に応答して前記半導体
スイッチング素子を非導通にするように駆動する駆動手
段と、前記第2スイッチ手段の作動に応答して閉成し前
記電圧発生手段からの整流電圧を高電圧負荷に付与する
電気的開閉手段と、前記電圧発生手段と前記高電圧負荷
との間に接続されて前記逆並列ダイオードの電流容量よ
りも小さな電流遮断容量を有する電流遮断手段とを設け
るようにした車両用電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33158489A JP2881878B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 車両用電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33158489A JP2881878B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 車両用電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03195333A true JPH03195333A (ja) | 1991-08-26 |
| JP2881878B2 JP2881878B2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=18245287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33158489A Expired - Lifetime JP2881878B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 車両用電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2881878B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP33158489A patent/JP2881878B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2881878B2 (ja) | 1999-04-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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