JPH0319573Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0319573Y2 JPH0319573Y2 JP3351085U JP3351085U JPH0319573Y2 JP H0319573 Y2 JPH0319573 Y2 JP H0319573Y2 JP 3351085 U JP3351085 U JP 3351085U JP 3351085 U JP3351085 U JP 3351085U JP H0319573 Y2 JPH0319573 Y2 JP H0319573Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- block
- projections
- installation
- concrete
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 12
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
本考案は、宅配等による物品(商品)の受領用
ケースに関し、詳しくは、宅配等により配達され
た物品を受領し一時的に収納(保管)しておくの
に用いられ、建物外部に設置されるケース(以
下、単にケースともいう)に関する。
ケースに関し、詳しくは、宅配等により配達され
た物品を受領し一時的に収納(保管)しておくの
に用いられ、建物外部に設置されるケース(以
下、単にケースともいう)に関する。
この種のケースは、通常、薄鉄板製で溶接等に
より形成され、例えば住宅であれば玄関脇の適所
に設置され、これに配達業者によつて目的の商品
が収納される。ところで、こうした箇所に設置す
る場合には、雨でケースが冠水(浸水)し内部が
水浸しとなり、収納物が台無しとなつてしまうこ
とがある。従来、こうした点や設置面(足場)を
平坦にしケースの安定化に応える要請から、通
常、コンクリートブロツク(以下、単にブロツク
ともいう)を敷き、その上に設置している。 しかし、こうした設置手段のみでは風や地震等
の天災地変などのような外力に対しては、十分な
対策とはならない。すなわち、従来よりこの種の
ケースは、その用途ないし機能等の点から重量の
可及的な軽減化が図られており、したがつて、特
に内部が空の場合には、倒れ易く危険であつた。
とりわけ、いわゆる戸建住宅の場合には、敷地の
有効利用を図る趣旨より、同一の内容積でもその
占有(底部)面積をなるべく小さくして欲しいと
いつた要請もあり、必然的にケースは重心位置の
高いものとなり易く、こうした問題が生じがちで
あるとの指摘があつた。
より形成され、例えば住宅であれば玄関脇の適所
に設置され、これに配達業者によつて目的の商品
が収納される。ところで、こうした箇所に設置す
る場合には、雨でケースが冠水(浸水)し内部が
水浸しとなり、収納物が台無しとなつてしまうこ
とがある。従来、こうした点や設置面(足場)を
平坦にしケースの安定化に応える要請から、通
常、コンクリートブロツク(以下、単にブロツク
ともいう)を敷き、その上に設置している。 しかし、こうした設置手段のみでは風や地震等
の天災地変などのような外力に対しては、十分な
対策とはならない。すなわち、従来よりこの種の
ケースは、その用途ないし機能等の点から重量の
可及的な軽減化が図られており、したがつて、特
に内部が空の場合には、倒れ易く危険であつた。
とりわけ、いわゆる戸建住宅の場合には、敷地の
有効利用を図る趣旨より、同一の内容積でもその
占有(底部)面積をなるべく小さくして欲しいと
いつた要請もあり、必然的にケースは重心位置の
高いものとなり易く、こうした問題が生じがちで
あるとの指摘があつた。
しかるに従来は、上記の問題点の解消が可能
で、かつ設置の容易さや設置コスト上の要請を満
足させるケースが存しないといつた事情により、
上記した危険や問題点の存在を承知の上で、すな
わち格別の対策を講じること無く安定性のない状
態のままケースの使用をしているというのが実情
であつた。 そこで本考案は、かかる従来のケースの持つ問
題点に鑑みてなされたものであり、安定性が高
く、しかも設置を簡易迅速、しかも低コストで実
現できるケースを提供することを目的とする。
で、かつ設置の容易さや設置コスト上の要請を満
足させるケースが存しないといつた事情により、
上記した危険や問題点の存在を承知の上で、すな
わち格別の対策を講じること無く安定性のない状
態のままケースの使用をしているというのが実情
であつた。 そこで本考案は、かかる従来のケースの持つ問
題点に鑑みてなされたものであり、安定性が高
く、しかも設置を簡易迅速、しかも低コストで実
現できるケースを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本考案にかかる
ケースは、宅配等により配達された物品を受領し
一時的に収納しておくのに用いられ、配置したコ
ンクリートブロツク上に載置して建物外部に設置
されるケースであつて、そのケースの底部には、
その両端部側に対し下方に突出する突起がそれぞ
れ設けられるとともに、その突起の内方において
上記コンクリートブロツクを跨ぐ形で仕切部材が
設けられ、しかも上記突起には上記コンクリート
ブロツクの貫通孔を通してボルトが挿通可能の挿
通孔が設けられてなるものである。
ケースは、宅配等により配達された物品を受領し
一時的に収納しておくのに用いられ、配置したコ
ンクリートブロツク上に載置して建物外部に設置
されるケースであつて、そのケースの底部には、
その両端部側に対し下方に突出する突起がそれぞ
れ設けられるとともに、その突起の内方において
上記コンクリートブロツクを跨ぐ形で仕切部材が
設けられ、しかも上記突起には上記コンクリート
ブロツクの貫通孔を通してボルトが挿通可能の挿
通孔が設けられてなるものである。
上記のように構成された本考案に係るケースの
設置においては、まず、その設置予定位置に対し
適宜コンクリートブロツクを設置する。そして、
ケースの突起と仕切部材の相互の間にこのブロツ
クを位置させるようにして、そのブロツク上にケ
ースを置く。その後、ボルトを一方の側の突起の
挿通孔から、ブロツクの貫通孔および他方の側の
突起の挿通孔まで串刺し状に通し、適宜ナツト締
めする。これにより、ケースの底部には、簡易、
迅速にブロツクが固着される。 かくて、本考案に係るケースによれば、重心が
低く安定性の高い設置が確保される。
設置においては、まず、その設置予定位置に対し
適宜コンクリートブロツクを設置する。そして、
ケースの突起と仕切部材の相互の間にこのブロツ
クを位置させるようにして、そのブロツク上にケ
ースを置く。その後、ボルトを一方の側の突起の
挿通孔から、ブロツクの貫通孔および他方の側の
突起の挿通孔まで串刺し状に通し、適宜ナツト締
めする。これにより、ケースの底部には、簡易、
迅速にブロツクが固着される。 かくて、本考案に係るケースによれば、重心が
低く安定性の高い設置が確保される。
さて次に本考案に係る一実施例について、第1
図ないし第3図を参照して詳細に説明する。 図中1は、ケース本体であつて、薄鉄板製で、
略直方体に形成され、その前面には扉2を備えて
いる。そして、その底部3には、前面(扉側)か
らみて左右の両端部側に、しかもそれぞれ左右の
両側の壁面4,4に沿う状態で、本例においては
帯板状の突起5,5が、帯板の一側(上側)を一
体として垂下状に設けられ、ケース本体1の前面
より向かつて底部3の両側に脚様の部位を一対形
成している。また、この両突起5,5に対して
は、各々その前部及び後部寄りの2箇所に対し、
次記するボルトBの挿通用の挿通孔6,6が穿設
されている。ただし、その挿通孔6,6の位置
は、突起5,5の内方であつて、その突起5,5
に沿う状態でコンクリートブロツクKを前後に縦
長で、しかもそのブロツクKの貫通孔Kaの貫通
方向を水平状にして配置したとき、そのブロツク
Kの前後(端部側)2か所の貫通孔Kaの各々ほ
ぼ中央の上方寄りに位置するよう設定されてい
る。つまり、ケース本体1の突起5,5のそれぞ
れの挿通孔6,6にボルトBを串刺し状にして通
したとき、各ボルトBがブロツクKの前及び後の
貫通孔Kaを通るよう設定されている。 一方、ケース本体1の底部3で内方(中央)寄
りの箇所に対しては、両側の突起5,5に対し、
それぞれブロツクKの貫通孔Kaの貫通方向に沿
う寸法(幅)より若干大きい距離(間隔)をお
き、突起5,5とほぼ平行にして底部3を仕切る
ように帯板状の仕切部材7,7が一体的に取り付
けられている。ただし、底部3に取り付けられた
状態におけるこの仕切部材7,7の高さは、突起
5,5の約半分とされている。 しかして、地面Gの所定の位置にブロツクK,
Kを置き、ケース本体1の突起5,5と仕切部材
7,7の間にそれぞれブロツクK,Kを位置させ
るよう、つまりコンクリートブロツクKを跨ぐ形
でケース本体1を配置する。そしてボルトBを一
方の側の突起5の挿通孔6,6から、ブロツク
K,Kの貫通孔Ka,Kaおよび他方の側の突起5
の挿通孔6,6まで串刺し状に通し、ナツトNを
締結する。こうすることで、設置とともにケース
本体1に対するブロツクKの固着が終了する。 かくしてケースは、倒れにくく安定性の高い状
態で設置される。 なお、一体化されたブロツクKは、ケース本体
1に関し、ボルトBにより前後への移動が、また
仕切部材7,7により左右への移動が、それぞれ
実質的に規制ないし防止されるから、一体化され
た状態のままで適宜その設置位置の調整を行うこ
とも可能である。
図ないし第3図を参照して詳細に説明する。 図中1は、ケース本体であつて、薄鉄板製で、
略直方体に形成され、その前面には扉2を備えて
いる。そして、その底部3には、前面(扉側)か
らみて左右の両端部側に、しかもそれぞれ左右の
両側の壁面4,4に沿う状態で、本例においては
帯板状の突起5,5が、帯板の一側(上側)を一
体として垂下状に設けられ、ケース本体1の前面
より向かつて底部3の両側に脚様の部位を一対形
成している。また、この両突起5,5に対して
は、各々その前部及び後部寄りの2箇所に対し、
次記するボルトBの挿通用の挿通孔6,6が穿設
されている。ただし、その挿通孔6,6の位置
は、突起5,5の内方であつて、その突起5,5
に沿う状態でコンクリートブロツクKを前後に縦
長で、しかもそのブロツクKの貫通孔Kaの貫通
方向を水平状にして配置したとき、そのブロツク
Kの前後(端部側)2か所の貫通孔Kaの各々ほ
ぼ中央の上方寄りに位置するよう設定されてい
る。つまり、ケース本体1の突起5,5のそれぞ
れの挿通孔6,6にボルトBを串刺し状にして通
したとき、各ボルトBがブロツクKの前及び後の
貫通孔Kaを通るよう設定されている。 一方、ケース本体1の底部3で内方(中央)寄
りの箇所に対しては、両側の突起5,5に対し、
それぞれブロツクKの貫通孔Kaの貫通方向に沿
う寸法(幅)より若干大きい距離(間隔)をお
き、突起5,5とほぼ平行にして底部3を仕切る
ように帯板状の仕切部材7,7が一体的に取り付
けられている。ただし、底部3に取り付けられた
状態におけるこの仕切部材7,7の高さは、突起
5,5の約半分とされている。 しかして、地面Gの所定の位置にブロツクK,
Kを置き、ケース本体1の突起5,5と仕切部材
7,7の間にそれぞれブロツクK,Kを位置させ
るよう、つまりコンクリートブロツクKを跨ぐ形
でケース本体1を配置する。そしてボルトBを一
方の側の突起5の挿通孔6,6から、ブロツク
K,Kの貫通孔Ka,Kaおよび他方の側の突起5
の挿通孔6,6まで串刺し状に通し、ナツトNを
締結する。こうすることで、設置とともにケース
本体1に対するブロツクKの固着が終了する。 かくしてケースは、倒れにくく安定性の高い状
態で設置される。 なお、一体化されたブロツクKは、ケース本体
1に関し、ボルトBにより前後への移動が、また
仕切部材7,7により左右への移動が、それぞれ
実質的に規制ないし防止されるから、一体化され
た状態のままで適宜その設置位置の調整を行うこ
とも可能である。
本考案は、以上説明したように構成されている
ので、以下に記載した効果がある。 コンクリートブロツクを配置し、その上にケー
スを底部の突起と仕切部材とで跨ぐ形で載せ、そ
して、ボルトを通してナツトを締めることで、ケ
ースはブロツクに固着される。したがつて、ブロ
ツクが底部に固着された分、ケースの重心が下り
安定性が向上するし、そのケースの設置(取付け
施工)作業も熟練を要すること無く、簡易、迅速
に行い得る。なおブロツクには、ボルトが挿通さ
れるから、ケースが、そのボルトの軸線方向と直
交方向へずれることが規制され、さらに仕切部材
により、ボルトの軸方向に沿うずれを積極的に防
止することが可能とされ、したがつて、ケースと
ブロツクとは実質上一体化されるので、安定した
設置状態が確保される。 なお、コンクリートブロツクは、高価でもなく
しかも人手し易い性質のものであるから、本考案
に係るケースによれば、安定性の高い設置を低コ
ストで実現できる。
ので、以下に記載した効果がある。 コンクリートブロツクを配置し、その上にケー
スを底部の突起と仕切部材とで跨ぐ形で載せ、そ
して、ボルトを通してナツトを締めることで、ケ
ースはブロツクに固着される。したがつて、ブロ
ツクが底部に固着された分、ケースの重心が下り
安定性が向上するし、そのケースの設置(取付け
施工)作業も熟練を要すること無く、簡易、迅速
に行い得る。なおブロツクには、ボルトが挿通さ
れるから、ケースが、そのボルトの軸線方向と直
交方向へずれることが規制され、さらに仕切部材
により、ボルトの軸方向に沿うずれを積極的に防
止することが可能とされ、したがつて、ケースと
ブロツクとは実質上一体化されるので、安定した
設置状態が確保される。 なお、コンクリートブロツクは、高価でもなく
しかも人手し易い性質のものであるから、本考案
に係るケースによれば、安定性の高い設置を低コ
ストで実現できる。
第1図は、本考案に係るケースの一実施例を示
す斜視図、第2図はその設置状態の要部縦断正面
図、第3図は第2図におけるA部拡大図である。 1……ケース本体、3……底部、5……突起、
6……挿通孔、7……仕切部材、B……ボルト、
K……コンクリートブロツク、Ka……貫通孔。
す斜視図、第2図はその設置状態の要部縦断正面
図、第3図は第2図におけるA部拡大図である。 1……ケース本体、3……底部、5……突起、
6……挿通孔、7……仕切部材、B……ボルト、
K……コンクリートブロツク、Ka……貫通孔。
Claims (1)
- 宅配等により配達された物品を受領し一時的に
収納しておくのに用いられ、配置したコンクリー
トブロツク上に載置して建物外部に設置されるケ
ースであつて、そのケースの底部には、その両端
部側に対し下方に突出する突起がそれぞれ設けら
れるとともに、その突起の内方において上記コン
クリートブロツクを跨ぐ形で仕切部材が設けら
れ、しかも上記突起には上記コンクリートブロツ
クの貫通孔を通してボルトが挿通可能の挿通孔が
設けられていることを特徴とする宅配等による物
品の受領用ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3351085U JPH0319573Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3351085U JPH0319573Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61150945U JPS61150945U (ja) | 1986-09-18 |
| JPH0319573Y2 true JPH0319573Y2 (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=30536029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3351085U Expired JPH0319573Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319573Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61202756A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-08 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 製鋼−圧延直結設備 |
| JP6785443B2 (ja) * | 2017-05-16 | 2020-11-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 宅配ボックスの台座構造 |
| JP2019025045A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 河村電器産業株式会社 | 収納箱設置構造 |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP3351085U patent/JPH0319573Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61150945U (ja) | 1986-09-18 |
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