JPH0319595B2 - - Google Patents
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- JPH0319595B2 JPH0319595B2 JP57020568A JP2056882A JPH0319595B2 JP H0319595 B2 JPH0319595 B2 JP H0319595B2 JP 57020568 A JP57020568 A JP 57020568A JP 2056882 A JP2056882 A JP 2056882A JP H0319595 B2 JPH0319595 B2 JP H0319595B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- paper sheet
- banknote
- sensor array
- mirror
- Prior art date
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- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 22
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、紙幣等の紙葉類のパターン読取装
置に関する。
置に関する。
一般に現金自動預金機、現金自動預金支払機等
紙幣受入を行なう自動機器においては紙幣の受入
搬送過程において紙幣表面の文字や模様図形から
なるパターンを読取つて紙幣の真偽判別や金種判
別を行なつている。この種の自動機器における紙
幣のパターン判別は、従来、紙幣を短辺方向に搬
送しながら搬送路上に固定された1つまたは2つ
のセンサにより紙幣のパターンを読取り、予め記
憶する標準パターンと比較することにより行なつ
ていた。しかしこの方法では搬送路の中心軸と紙
幣の中心軸がずれると通常とは異なるトラツクの
パターンを読取ることとなり誤判別をすることが
あつた。
紙幣受入を行なう自動機器においては紙幣の受入
搬送過程において紙幣表面の文字や模様図形から
なるパターンを読取つて紙幣の真偽判別や金種判
別を行なつている。この種の自動機器における紙
幣のパターン判別は、従来、紙幣を短辺方向に搬
送しながら搬送路上に固定された1つまたは2つ
のセンサにより紙幣のパターンを読取り、予め記
憶する標準パターンと比較することにより行なつ
ていた。しかしこの方法では搬送路の中心軸と紙
幣の中心軸がずれると通常とは異なるトラツクの
パターンを読取ることとなり誤判別をすることが
あつた。
そこで本願の発明者等は上記従来装置の欠点を
解消するためにすでにいくらの改良された紙葉類
のパターン読取装置を提案した。
解消するためにすでにいくらの改良された紙葉類
のパターン読取装置を提案した。
その1つは、第1図に示すように、それぞれが
複数のビツトセンサを直列接続してなるイメージ
センサ等の2個のセンサ列1,2を搬送ベルト
3,4からなる搬送路5の両側に搬送方向Xと交
差して配置し、これらのセンサ列1,2をそれぞ
れ搬送路5の中心に向かう方向(センサ列1は−
Y方向、センサ列2はY方向)に走査することに
より、先ず紙幣6の両端7,8を検知し、続いて
この端を検出したセンサ単位1a,2aから一定
距離離れた位置のセンサ単位1b,2bの信号を
サンプル出力することにより紙幣6の両端7,8
から一定の距離にあるトラツク9,10を読取る
ものである。
複数のビツトセンサを直列接続してなるイメージ
センサ等の2個のセンサ列1,2を搬送ベルト
3,4からなる搬送路5の両側に搬送方向Xと交
差して配置し、これらのセンサ列1,2をそれぞ
れ搬送路5の中心に向かう方向(センサ列1は−
Y方向、センサ列2はY方向)に走査することに
より、先ず紙幣6の両端7,8を検知し、続いて
この端を検出したセンサ単位1a,2aから一定
距離離れた位置のセンサ単位1b,2bの信号を
サンプル出力することにより紙幣6の両端7,8
から一定の距離にあるトラツク9,10を読取る
ものである。
この装置によつて、紙幣の中心軸の偏りによる
誤判別は解消されたが、しかし2個のセンサ列が
必要であるし、この2個必要とするセンサ列を1
個にするために、センサ列1の長さをセンサ列2
の外端まで延長させたものを備えて動作させると
例えばセンサ列1を下から上へ走査したとき上側
のトラツク10の位置が、紙幣6の上側端8が検
出されるまで判明しないために上側のトラツクの
存在しうる範囲内のセンサ単位全部のアナログ出
力を記憶して必要があり、記憶素子容量を大きく
しなければならず、センサ列を1個にすることは
実用的でない。いずれにしても第1図に示す装置
では価格的に高価となる。
誤判別は解消されたが、しかし2個のセンサ列が
必要であるし、この2個必要とするセンサ列を1
個にするために、センサ列1の長さをセンサ列2
の外端まで延長させたものを備えて動作させると
例えばセンサ列1を下から上へ走査したとき上側
のトラツク10の位置が、紙幣6の上側端8が検
出されるまで判明しないために上側のトラツクの
存在しうる範囲内のセンサ単位全部のアナログ出
力を記憶して必要があり、記憶素子容量を大きく
しなければならず、センサ列を1個にすることは
実用的でない。いずれにしても第1図に示す装置
では価格的に高価となる。
次に上記第1図に示す装置の欠点を解消するた
めに提案されたのが第2図に示すパターン読取装
置である、この装置は紙幣6をX方向に搬送する
一方、この搬送方向と交差するY方向に配列され
紙幣6の一端7と一方のトラツク9を含む紙幣6
の範囲を照射する光源11及び紙幣6の他端8と
他方のトラツク10を含む紙幣6の範囲を照射す
る光源1を備え、これら光源11,12よりの光
線がそれぞれ紙幣6を透過されてくるのを反射ミ
ラー13,15及び14,16で反射させてレン
ズ17を通してセンサ18に集光するようにして
いる。そして光源11,12を交互点灯するとと
もにこの交互点灯に同期してセンサ列18を走査
するようにしている。そのため、紙幣6の一端7
及びトラツク9を含む範囲と一端8及びトラツク
10を含む範囲は時間的に交互にいずれも紙幣6
の両端から中心に向かつて走査されることになる
ので、1個のセンサ列で紙幣の両端から一定距離
の中心軸対称な2つのトラツクを読取ることがで
きる。しかしながらこの装置によれば光源を2個
必要とするししかも2個の光源を交互点灯すると
ともにこの交互点灯に同期してセンサ列の走査を
行なう必要があるので制御が複雑となるという問
題がある。
めに提案されたのが第2図に示すパターン読取装
置である、この装置は紙幣6をX方向に搬送する
一方、この搬送方向と交差するY方向に配列され
紙幣6の一端7と一方のトラツク9を含む紙幣6
の範囲を照射する光源11及び紙幣6の他端8と
他方のトラツク10を含む紙幣6の範囲を照射す
る光源1を備え、これら光源11,12よりの光
線がそれぞれ紙幣6を透過されてくるのを反射ミ
ラー13,15及び14,16で反射させてレン
ズ17を通してセンサ18に集光するようにして
いる。そして光源11,12を交互点灯するとと
もにこの交互点灯に同期してセンサ列18を走査
するようにしている。そのため、紙幣6の一端7
及びトラツク9を含む範囲と一端8及びトラツク
10を含む範囲は時間的に交互にいずれも紙幣6
の両端から中心に向かつて走査されることになる
ので、1個のセンサ列で紙幣の両端から一定距離
の中心軸対称な2つのトラツクを読取ることがで
きる。しかしながらこの装置によれば光源を2個
必要とするししかも2個の光源を交互点灯すると
ともにこの交互点灯に同期してセンサ列の走査を
行なう必要があるので制御が複雑となるという問
題がある。
この発明の目的は上記した従来装置および先願
に係る装置の欠点を一挙に解消し、紙幣等紙葉類
の中心が偏つても紙葉類の搬送方向に平行な両端
辺より予め定める一定距離の中心軸対称な2つの
トラツクのパターンを読取ることができ、誤差判
別の生じない、それでいて光源が一個ですみ、し
たがつて構成が簡単な、又センサ列の一回の走査
で両トラツクの読取りができる、制御の簡単な紙
葉類のパターン読取装置を提供するにある。
に係る装置の欠点を一挙に解消し、紙幣等紙葉類
の中心が偏つても紙葉類の搬送方向に平行な両端
辺より予め定める一定距離の中心軸対称な2つの
トラツクのパターンを読取ることができ、誤差判
別の生じない、それでいて光源が一個ですみ、し
たがつて構成が簡単な、又センサ列の一回の走査
で両トラツクの読取りができる、制御の簡単な紙
葉類のパターン読取装置を提供するにある。
以上の目的を達成するためにこの発明の紙葉類
のパターン読取装置は、搬送される紙葉類6のパ
ターンを読取るためのセンサ列18と、前記紙葉
類6の搬送方向に交差する方向に配置され、前記
搬送方向に交差する方向の、少なくとも紙葉類の
全幅に亘る範囲を照射可能な単一の光源11と、
この光源11より照射され、前記搬送方向に平行
な紙葉類6の一方の端辺7を含む前記搬送方向に
交差する方向の所定範囲で透過もしくは反射され
る光を反射する第1のミラー13と、この第1の
ミラー13からの光を反射して、前記センサ列1
8の2つに分割される一方側18aにセンサ列の
端側より中央に向けて、前記紙葉類6の端辺7側
より中央部に向けての光が対応して入光するよう
に配置される第2のミラー15と、前記光源11
より照射され、前記搬送方向に平行な紙葉類6の
他方の端辺8を含む前記搬送方向に交差する方向
の所定範囲で透過もしくは反射される光を反射す
る第3のミラー14と、この第3のミラー14か
らの光を反射して、前記センサ列18の2つに分
割される他方側18bに、センサ列の中央部より
端側に向けて、前記紙葉類の他端側より中央に向
けての光情報が対応して入光するように配置され
る第4のミラー16と、前記第3及び第4ミラー
15,16から光を前記センサ列18に集光する
レンズ17と、前記センサ列の情報を一方端から
他方端に向けて導出し、前半分のセンサ列と後半
分のセンサ列18で、前記紙葉類の前記搬送方向
に平行な両端辺より定める一定距離の中心軸対称
な2つのトラツクパターンを読取る手段23,…
…,28とを備えている。
のパターン読取装置は、搬送される紙葉類6のパ
ターンを読取るためのセンサ列18と、前記紙葉
類6の搬送方向に交差する方向に配置され、前記
搬送方向に交差する方向の、少なくとも紙葉類の
全幅に亘る範囲を照射可能な単一の光源11と、
この光源11より照射され、前記搬送方向に平行
な紙葉類6の一方の端辺7を含む前記搬送方向に
交差する方向の所定範囲で透過もしくは反射され
る光を反射する第1のミラー13と、この第1の
ミラー13からの光を反射して、前記センサ列1
8の2つに分割される一方側18aにセンサ列の
端側より中央に向けて、前記紙葉類6の端辺7側
より中央部に向けての光が対応して入光するよう
に配置される第2のミラー15と、前記光源11
より照射され、前記搬送方向に平行な紙葉類6の
他方の端辺8を含む前記搬送方向に交差する方向
の所定範囲で透過もしくは反射される光を反射す
る第3のミラー14と、この第3のミラー14か
らの光を反射して、前記センサ列18の2つに分
割される他方側18bに、センサ列の中央部より
端側に向けて、前記紙葉類の他端側より中央に向
けての光情報が対応して入光するように配置され
る第4のミラー16と、前記第3及び第4ミラー
15,16から光を前記センサ列18に集光する
レンズ17と、前記センサ列の情報を一方端から
他方端に向けて導出し、前半分のセンサ列と後半
分のセンサ列18で、前記紙葉類の前記搬送方向
に平行な両端辺より定める一定距離の中心軸対称
な2つのトラツクパターンを読取る手段23,…
…,28とを備えている。
以下図面に示す実施例によりこの発明を詳細に
説明する。なお図中第1図ないし第2図に示した
装置と同一番号を付したものは同一あるいは対応
する部分を示している。
説明する。なお図中第1図ないし第2図に示した
装置と同一番号を付したものは同一あるいは対応
する部分を示している。
第3図はこの発明の一実施例を示す紙幣パター
ン読取装置の要部を示す構成図であつて第3図A
はその平面図、第3図Bは同側面図である。図に
おいて、光源11は搬送ベルトからなる搬送路
(図示せず)の下側に配され、その長さは搬送路
上を搬送される紙幣6の一端7から他端8までの
紙幣幅全体を下から照射できる程度に十分に長く
されている。ミラー13,14はそれぞれ紙幣6
の一端7とトラツク9を含む範囲、他端8とトラ
ツク10を含む範囲の上方に配置され、かつX軸
と平行にXY平面(搬送面)に対して内側に一定
角傾けて配置されている。ミラー15,16はミ
ラー13と14の中間にそれぞれZ軸(搬送面と
垂直な軸)と平行にかつX軸から外側に45度傾け
てV字形に配置されている。レンズ17はミラー
15,16のX方向正面に、さらにレンズ17の
X方向前方にイメージセンサ18が配置されてい
る。なおミラー13,14はイメージセンサ18
の前半走査部18aにミラー13よりの光線が集
光されるように、イメージセンサ18の後半走査
部18bにミラー14よりの光線が集光されるよ
うに傾斜角及び位置が設定されている。
ン読取装置の要部を示す構成図であつて第3図A
はその平面図、第3図Bは同側面図である。図に
おいて、光源11は搬送ベルトからなる搬送路
(図示せず)の下側に配され、その長さは搬送路
上を搬送される紙幣6の一端7から他端8までの
紙幣幅全体を下から照射できる程度に十分に長く
されている。ミラー13,14はそれぞれ紙幣6
の一端7とトラツク9を含む範囲、他端8とトラ
ツク10を含む範囲の上方に配置され、かつX軸
と平行にXY平面(搬送面)に対して内側に一定
角傾けて配置されている。ミラー15,16はミ
ラー13と14の中間にそれぞれZ軸(搬送面と
垂直な軸)と平行にかつX軸から外側に45度傾け
てV字形に配置されている。レンズ17はミラー
15,16のX方向正面に、さらにレンズ17の
X方向前方にイメージセンサ18が配置されてい
る。なおミラー13,14はイメージセンサ18
の前半走査部18aにミラー13よりの光線が集
光されるように、イメージセンサ18の後半走査
部18bにミラー14よりの光線が集光されるよ
うに傾斜角及び位置が設定されている。
以上のように構成されているので光源11より
の光線が紙幣6に照射されると紙幣6の一端7及
びトラツク9を含む範囲のY方向の像はミラー1
3でZ方向の像に変換され、さらにミラー15、
レンズ17によつてイメージセンサ18の前半走
査部18aにZ方向の像として投影される。同様
に紙幣6の一端8及びトラツク10を含む範囲の
−Y方向の像もミラー14でZ方向の像に変換さ
れ、さらにミラー16、レンズ17によつてイメ
ージセンサ18の後半走査部18bにZ方向の像
として投影される。この場合紙幣6の一端7近傍
の像と他端8近傍の像の方向はYと−Yで逆向き
であるがミラー13とミラー14の反射方向が互
に逆になつているのでイメージセンサ18に結像
する像の方向は同一方向となる。それゆえイメー
ジセンサ18の下方から上方に向けてすなわち前
半走査部18aから後半走査部18bにかけて走
査すると、前半走査部18aでは紙幣6の一端7
から中心に向けて後半走査部18bでは紙幣6の
他端8から中心に向けて走査されることになる。
の光線が紙幣6に照射されると紙幣6の一端7及
びトラツク9を含む範囲のY方向の像はミラー1
3でZ方向の像に変換され、さらにミラー15、
レンズ17によつてイメージセンサ18の前半走
査部18aにZ方向の像として投影される。同様
に紙幣6の一端8及びトラツク10を含む範囲の
−Y方向の像もミラー14でZ方向の像に変換さ
れ、さらにミラー16、レンズ17によつてイメ
ージセンサ18の後半走査部18bにZ方向の像
として投影される。この場合紙幣6の一端7近傍
の像と他端8近傍の像の方向はYと−Yで逆向き
であるがミラー13とミラー14の反射方向が互
に逆になつているのでイメージセンサ18に結像
する像の方向は同一方向となる。それゆえイメー
ジセンサ18の下方から上方に向けてすなわち前
半走査部18aから後半走査部18bにかけて走
査すると、前半走査部18aでは紙幣6の一端7
から中心に向けて後半走査部18bでは紙幣6の
他端8から中心に向けて走査されることになる。
第4図は第3図に示す装置の電気回路の一例を
示すブロツク図である。図において21はクロツ
ク信号aを発生する発振器、22は紙幣6が所定
位置まで搬送されたとき別に設けられる紙幣検知
センサ(図示せず)より入力される読取指令信号
を受けてスタート信号bを発生するカウンタ、2
3はイメージセンサの出力信号を受けて増幅する
増幅器、24は基準電圧レベルVと増幅器23の
出力すなわち読取信号eを比較する比較器、25
は読取信号のレベル変化を検出する変化検出回
路、26は変化検出回路25よりの変化検出パル
スhを一定時間遅延させるための遅延回路、27
は遅延回路26の出力パルスiを受けると増幅器
23の読取信号cをサンプルホールドするサンプ
ルホールド回路、28はサンプルホールド回路2
7の出力をデジタル値に変換するA−D変換器、
29はA−D変換器28よりのデジタル信号を記
憶するメモリである。なお18は第3図に示すも
のと対応するイメージセンサである。
示すブロツク図である。図において21はクロツ
ク信号aを発生する発振器、22は紙幣6が所定
位置まで搬送されたとき別に設けられる紙幣検知
センサ(図示せず)より入力される読取指令信号
を受けてスタート信号bを発生するカウンタ、2
3はイメージセンサの出力信号を受けて増幅する
増幅器、24は基準電圧レベルVと増幅器23の
出力すなわち読取信号eを比較する比較器、25
は読取信号のレベル変化を検出する変化検出回
路、26は変化検出回路25よりの変化検出パル
スhを一定時間遅延させるための遅延回路、27
は遅延回路26の出力パルスiを受けると増幅器
23の読取信号cをサンプルホールドするサンプ
ルホールド回路、28はサンプルホールド回路2
7の出力をデジタル値に変換するA−D変換器、
29はA−D変換器28よりのデジタル信号を記
憶するメモリである。なお18は第3図に示すも
のと対応するイメージセンサである。
イメージセンサ18は各センサ単位に入射光量
に応じた電荷を蓄積しておりクロツク信号aと同
期して電荷蓄積量に比例する前回走査時に取込ん
だアナログレベルをビツトシリアルに、すなわち
時系列的に出力する。
に応じた電荷を蓄積しておりクロツク信号aと同
期して電荷蓄積量に比例する前回走査時に取込ん
だアナログレベルをビツトシリアルに、すなわち
時系列的に出力する。
変化検出回路25は紙幣6の端7,8を検出す
るものであつて、第5図に示すようにD型フリツ
プフロツプ251,252とEXORゲート25
3と、インバータ254とANDゲート255で
構成されている。この変化検出回路25におい
て、D型フリツプフロツプ251のD端子に比較
器24の出力信号dが入力されD型フリツプフロ
ツプ251はT端子にクロツク信号aが加えられ
ると上記出力信号dを記憶する。さらにD型フリ
ツプフロツプ251の出力信号eはD型フリツプ
フロツプ252のD端子に加えられ、D型フリツ
プフロツプ252は次のクロツク信号aによつて
上記出力信号eを記憶する。EXORゲート25
3は入力端にD型フリツプフロツプ251の出力
信号eとD型フリツプフロツプ252の出力信号
fが加えられ、その排他的論理和をとり、ゲート
出力信号gを出力する。ANDゲート255は、
その入力にD型フリツプフロツプ251の出力信
号eと、ゲート出力信号gとインバータ254で
反転されるクロツク信号aが加えられその論理積
をとり、変化検出信号hが出力される。
るものであつて、第5図に示すようにD型フリツ
プフロツプ251,252とEXORゲート25
3と、インバータ254とANDゲート255で
構成されている。この変化検出回路25におい
て、D型フリツプフロツプ251のD端子に比較
器24の出力信号dが入力されD型フリツプフロ
ツプ251はT端子にクロツク信号aが加えられ
ると上記出力信号dを記憶する。さらにD型フリ
ツプフロツプ251の出力信号eはD型フリツプ
フロツプ252のD端子に加えられ、D型フリツ
プフロツプ252は次のクロツク信号aによつて
上記出力信号eを記憶する。EXORゲート25
3は入力端にD型フリツプフロツプ251の出力
信号eとD型フリツプフロツプ252の出力信号
fが加えられ、その排他的論理和をとり、ゲート
出力信号gを出力する。ANDゲート255は、
その入力にD型フリツプフロツプ251の出力信
号eと、ゲート出力信号gとインバータ254で
反転されるクロツク信号aが加えられその論理積
をとり、変化検出信号hが出力される。
遅延回路26は変化検出回路25の変化検出信
号hを所定時間だけ遅延するものであつて第6図
に示すようにインバータ261とプリセツトカウ
ンタ262を含んで構成される。この遅延回路2
6においてプリセツトカウンタ262には紙幣6
の端7,8と所定のトラツク9,10の距離に相
当する値がプリセツトされる。変化検出回路25
より紙幣6の端7,8の検出を示す検出信号hが
加えられるとそれより以後クロツク信号aに同期
してカウントを行ないプリセツト値に達すると出
力信号iを出力する。すなわちこの遅延回路26
は紙幣6の端7,8が検出されてからトラツク
9,10上に位置する単位センサが走査されるま
での時間を計時している。なお遅延出力信号iは
サンプルホールド回路27とA−D変換器28に
加えられる。
号hを所定時間だけ遅延するものであつて第6図
に示すようにインバータ261とプリセツトカウ
ンタ262を含んで構成される。この遅延回路2
6においてプリセツトカウンタ262には紙幣6
の端7,8と所定のトラツク9,10の距離に相
当する値がプリセツトされる。変化検出回路25
より紙幣6の端7,8の検出を示す検出信号hが
加えられるとそれより以後クロツク信号aに同期
してカウントを行ないプリセツト値に達すると出
力信号iを出力する。すなわちこの遅延回路26
は紙幣6の端7,8が検出されてからトラツク
9,10上に位置する単位センサが走査されるま
での時間を計時している。なお遅延出力信号iは
サンプルホールド回路27とA−D変換器28に
加えられる。
サンプルホールド回路27は第7図に示すよう
にアナログスイツチ271とコンデンサ272と
オペアンプ273を含んで構成される。このサン
プルホールド回路27においてアナログスイツチ
271は遅延出力信号iによつて制御される。入
力信号として読取信号Cが加えられているが、遅
延出力信号iが加えられるタイミングに読取信号
Cすなわちトラツク9または10位置のレベル信
号がコンデンサ272に与えられてホールドさ
れ、このホールド信号がオペアンプ273を介し
てアナログホールド出力信号jとして導出され
る。アナログホールド出力信号jのレベルは次の
遅延出力信号iすなわちサンプリング信号iが加
えられるまでホールドされる。
にアナログスイツチ271とコンデンサ272と
オペアンプ273を含んで構成される。このサン
プルホールド回路27においてアナログスイツチ
271は遅延出力信号iによつて制御される。入
力信号として読取信号Cが加えられているが、遅
延出力信号iが加えられるタイミングに読取信号
Cすなわちトラツク9または10位置のレベル信
号がコンデンサ272に与えられてホールドさ
れ、このホールド信号がオペアンプ273を介し
てアナログホールド出力信号jとして導出され
る。アナログホールド出力信号jのレベルは次の
遅延出力信号iすなわちサンプリング信号iが加
えられるまでホールドされる。
次に第8図に示す各部信号波形を参照して第3
図ないし第7図に示す実施例装置の動作について
説明する。
図ないし第7図に示す実施例装置の動作について
説明する。
紙幣6が搬送路を搬送され、紙幣6の前縁が光
源11の近傍に達すると図示外の紙幣検知センサ
によつて紙幣6が検知されこの紙幣検知センサよ
りカウンタ22に読取指令信号が加えられる。カ
ウンタ22は読取指令信号を受けるとクロツク信
号aに同期してスタート信号bを出力する。この
スタート信号bは1回の走査に1発出されるパル
ス信号である。このスタート信号bがイメージセ
ンサ18に加えられるとクロツク信号aに基いて
第3図Bの下方から上方へ向けて走査を開始す
る。
源11の近傍に達すると図示外の紙幣検知センサ
によつて紙幣6が検知されこの紙幣検知センサよ
りカウンタ22に読取指令信号が加えられる。カ
ウンタ22は読取指令信号を受けるとクロツク信
号aに同期してスタート信号bを出力する。この
スタート信号bは1回の走査に1発出されるパル
ス信号である。このスタート信号bがイメージセ
ンサ18に加えられるとクロツク信号aに基いて
第3図Bの下方から上方へ向けて走査を開始す
る。
一方光源11からの光は一部が紙幣6を透過
し、他は直接ミラー13,14および15,16
で反射されてレンズ17で集光されてイメージセ
ンサ18上に結像する。したがつてイメージセン
サ18を第3図Bの下から上へ走査すると光源1
1および紙幣6は、先ず第3図Bの左端7から中
心に向けて走査される。それゆえイメージセンサ
18は走査開始の数ビツトが紙幣6を経ない直接
光を走査することになり、その読取出力信号Cも
基準レベルVをこえた一定レベル出力が導出され
る。したがつて比較器24の出力信号dもLレベ
ルになつており、変化検出回路25のD形フリツ
プフロツプ251の出力信号eもLレベルとなつ
ている。なお第8図において出力信号eのS1,
S2……S512……はクロツク信号aに同期し
たイメージセンサ18のビツト毎のレベルを示し
ており実施例では1024ビツトのイメージセンサの
場合を示している。
し、他は直接ミラー13,14および15,16
で反射されてレンズ17で集光されてイメージセ
ンサ18上に結像する。したがつてイメージセン
サ18を第3図Bの下から上へ走査すると光源1
1および紙幣6は、先ず第3図Bの左端7から中
心に向けて走査される。それゆえイメージセンサ
18は走査開始の数ビツトが紙幣6を経ない直接
光を走査することになり、その読取出力信号Cも
基準レベルVをこえた一定レベル出力が導出され
る。したがつて比較器24の出力信号dもLレベ
ルになつており、変化検出回路25のD形フリツ
プフロツプ251の出力信号eもLレベルとなつ
ている。なお第8図において出力信号eのS1,
S2……S512……はクロツク信号aに同期し
たイメージセンサ18のビツト毎のレベルを示し
ており実施例では1024ビツトのイメージセンサの
場合を示している。
走査が進み紙幣6の一端7に達すると紙幣6を
透過した光を受けることになるので紙幣6の印刷
パターンにより読取信号eは基準レベルVよりも
小さくなる。そのため比較器24の出力信号はH
レベルとなりこれを受けてD型フリツプフロツプ
251の出力信号eもHレベルとなる(第8図の
t1時点)この出力信号eのHレベルを受けてD
型フリツプフロツプ252の出力信号fも次のク
ロツク信号aの加えられるタイミングでHレベル
となる(第8図のt2時点)。その結果EXORゲ
ート253の出力信号gはt1〜t2期間だけH
レベルとなる。D型フリツプフロツプ251の出
力信号eとEXORゲート253の出力信号gと
クロツク信号aの反転信号がANDゲート255
に加えられるので出力信号gのHレベルとなる期
間のクロツク信号aの1スペース間だけHレベル
となる出力信号hがANDゲート255の出力に
導出されることになる。この出力信号hが紙幣6
の一端を検出したことを示す変化検出信号であ
る。
透過した光を受けることになるので紙幣6の印刷
パターンにより読取信号eは基準レベルVよりも
小さくなる。そのため比較器24の出力信号はH
レベルとなりこれを受けてD型フリツプフロツプ
251の出力信号eもHレベルとなる(第8図の
t1時点)この出力信号eのHレベルを受けてD
型フリツプフロツプ252の出力信号fも次のク
ロツク信号aの加えられるタイミングでHレベル
となる(第8図のt2時点)。その結果EXORゲ
ート253の出力信号gはt1〜t2期間だけH
レベルとなる。D型フリツプフロツプ251の出
力信号eとEXORゲート253の出力信号gと
クロツク信号aの反転信号がANDゲート255
に加えられるので出力信号gのHレベルとなる期
間のクロツク信号aの1スペース間だけHレベル
となる出力信号hがANDゲート255の出力に
導出されることになる。この出力信号hが紙幣6
の一端を検出したことを示す変化検出信号であ
る。
この変化検出信号hがプリセツトカウンタ26
2に加えられるとクロツク信号aに基づいてプリ
セツトカウンタ262はカウントを開始し走査の
進行によりカウントアツプすると遅延出力信号i
を出力する(第8図のt3時点)。この遅延出力
信号iが出力されるタイミングがイメージセンサ
18による紙幣6のトラツク9位置の走査タイミ
ングに相当する。この遅延出力信号iがサンプル
ホールド回路27に加えられるとサンプルホール
ド回路27はその時点における読取信号レベルを
ホールドし、アナログサンプルホールド出力信号
jを出力する。この出力信号jはA−D変換器2
8でデジタル変換され、紙幣6のトラツク9のパ
ターンレベル信号としてメモリ29に記憶され
る。
2に加えられるとクロツク信号aに基づいてプリ
セツトカウンタ262はカウントを開始し走査の
進行によりカウントアツプすると遅延出力信号i
を出力する(第8図のt3時点)。この遅延出力
信号iが出力されるタイミングがイメージセンサ
18による紙幣6のトラツク9位置の走査タイミ
ングに相当する。この遅延出力信号iがサンプル
ホールド回路27に加えられるとサンプルホール
ド回路27はその時点における読取信号レベルを
ホールドし、アナログサンプルホールド出力信号
jを出力する。この出力信号jはA−D変換器2
8でデジタル変換され、紙幣6のトラツク9のパ
ターンレベル信号としてメモリ29に記憶され
る。
さらに走査が進み、イメージセンサ18の前半
走査部18aを過ぎて後半走査部18bに入る
と、イメージセンサ18の下から上への走査によ
つて今度は光源11、紙幣6につき、第3図Bの
右端8から中心に向けて走査されることになる。
それゆえイメージセンサ18の走査が前半走査部
18aから後半走査部18bに移るとそれまで紙
幣6の中心付近で左側から右側にかけて紙幣面を
走査していたものが紙幣6の右外側から中心に向
けて走査することになるので後半走査部18bの
最初の数ビツトの走査は直接光を受け、読取信号
cのレベルも基準レベルVを越える。このことに
よつて比較器24の出力信号dもLレベルとなり
D型フリツプフロツプ251の出力信号eもLレ
ベルとなり(第8図のt4時点)、さらに1クロ
ツク信号分遅れてD型フリツプフロツプ回路25
2の出力信号fもLレベルとなる(第8図t5時
点)。そしてEXOR253の出力信号gはt4〜
t5の期間Hレベルとなる。しかしこの場合はD
型フリツプフロツプ回路251の出力信号eがL
レベルになつているのでANDゲート255の出
力端には変化検出信号hが導出されることはな
い。
走査部18aを過ぎて後半走査部18bに入る
と、イメージセンサ18の下から上への走査によ
つて今度は光源11、紙幣6につき、第3図Bの
右端8から中心に向けて走査されることになる。
それゆえイメージセンサ18の走査が前半走査部
18aから後半走査部18bに移るとそれまで紙
幣6の中心付近で左側から右側にかけて紙幣面を
走査していたものが紙幣6の右外側から中心に向
けて走査することになるので後半走査部18bの
最初の数ビツトの走査は直接光を受け、読取信号
cのレベルも基準レベルVを越える。このことに
よつて比較器24の出力信号dもLレベルとなり
D型フリツプフロツプ251の出力信号eもLレ
ベルとなり(第8図のt4時点)、さらに1クロ
ツク信号分遅れてD型フリツプフロツプ回路25
2の出力信号fもLレベルとなる(第8図t5時
点)。そしてEXOR253の出力信号gはt4〜
t5の期間Hレベルとなる。しかしこの場合はD
型フリツプフロツプ回路251の出力信号eがL
レベルになつているのでANDゲート255の出
力端には変化検出信号hが導出されることはな
い。
イメージセンサ18の後半走査部18bの走査
が進み、紙幣6の他端8に達すると紙幣6を透過
した光を受けることになるので紙幣6の印刷パタ
ーンにより読取信号cは基準レベルVよりも小さ
くなる。そのため比較器24の出力がHレベルと
なりD型フリツプフロツプ251の出力信号eも
Hレベルとなる(第8図のt6時点)。そのため
時点t7では、時点t2と同様の動作でANDゲ
ート255より変化検出信号hが出力される。そ
してやはりプリセツトカウンタ262で設定され
る遅延時間の後t8の時点で遅延出力信号iが遅
延回路26より出力され、この遅延出力信号iに
よつて紙幣6のトラツク10位置の読取信号レベ
ルがサンプルホールド回路27でホールドされ
る。このサンプルホールド回路27の出力信号j
もA−D変換器28によつてデジタル変換されメ
モリ29に記憶される。
が進み、紙幣6の他端8に達すると紙幣6を透過
した光を受けることになるので紙幣6の印刷パタ
ーンにより読取信号cは基準レベルVよりも小さ
くなる。そのため比較器24の出力がHレベルと
なりD型フリツプフロツプ251の出力信号eも
Hレベルとなる(第8図のt6時点)。そのため
時点t7では、時点t2と同様の動作でANDゲ
ート255より変化検出信号hが出力される。そ
してやはりプリセツトカウンタ262で設定され
る遅延時間の後t8の時点で遅延出力信号iが遅
延回路26より出力され、この遅延出力信号iに
よつて紙幣6のトラツク10位置の読取信号レベ
ルがサンプルホールド回路27でホールドされ
る。このサンプルホールド回路27の出力信号j
もA−D変換器28によつてデジタル変換されメ
モリ29に記憶される。
以上で1回の走査が終了するがこの動作は紙幣
6が通過するまで繰り返し行なわれる。
6が通過するまで繰り返し行なわれる。
なお上記実施例において紙幣のパターンを読取
る場合を例に上げて説明したがこの発明はこれに
限ることなく小切手やカードその他の紙葉類のパ
ターンを読取る場合にも適用できるこというまで
もない。
る場合を例に上げて説明したがこの発明はこれに
限ることなく小切手やカードその他の紙葉類のパ
ターンを読取る場合にも適用できるこというまで
もない。
また上記実施例においては光源よりの光を紙幣
に照射させて透過しているが、これは反射光を用
いるものであつてもよい。
に照射させて透過しているが、これは反射光を用
いるものであつてもよい。
以上のようにこの発明の紙葉類のパターン読取
装置は、光源を一個設けるだけでよくまたセンサ
列の前半走査部に紙幣の一端を含む所定範囲を結
像させ、センサ列の後半走査部に紙幣の他端を含
む所定範囲を結像させセンサ列を一方向に走査す
るのみでよいので簡単な構成・制御でもつて、搬
送の中心軸と紙幣の中心軸がずれても紙葉類の搬
送方向の中心軸に対して対称な2つの特定トラツ
クのパターンの読取を実現することができる。
装置は、光源を一個設けるだけでよくまたセンサ
列の前半走査部に紙幣の一端を含む所定範囲を結
像させ、センサ列の後半走査部に紙幣の他端を含
む所定範囲を結像させセンサ列を一方向に走査す
るのみでよいので簡単な構成・制御でもつて、搬
送の中心軸と紙幣の中心軸がずれても紙葉類の搬
送方向の中心軸に対して対称な2つの特定トラツ
クのパターンの読取を実現することができる。
第1図は従来のパターン読取装置の原理を説明
するための図、第2図は従来の他のパターン読取
装置の要部の構成を示す図であつて、第2図Aは
その平面図、第2図Bは同側面図、第3図はこの
発明の一実施例パターン読取装置の要部の構成を
示す図であつて第3図Aはその平面図、第3図B
は同側面図、第4図は第3図の実施例装置に使用
される電気回路を示すブロツク図、第5図は第4
図の電気回路の変化検出回路を具体的に示すブロ
ツク図、第6図は第4図の電気回路の遅延回路を
具体的に示したブロツク図、第7図は第4図の電
気回路のサンプルホールド回路を具体的に示した
ブロツク図、第8図は第4図、第5図、第6図お
よび第7図における回路各部の信号波形を示す図
である。 6:紙幣、11:光源、13,14,15,1
6:ミラー、17:レンズ、18:イメージセン
サ、21:発振器、22:カウンタ、23:増幅
器、24:比較器、25:変化検出回路、26:
遅延回路、27:サンプルホールド回路、28:
A−D変換器、29:メモリ。
するための図、第2図は従来の他のパターン読取
装置の要部の構成を示す図であつて、第2図Aは
その平面図、第2図Bは同側面図、第3図はこの
発明の一実施例パターン読取装置の要部の構成を
示す図であつて第3図Aはその平面図、第3図B
は同側面図、第4図は第3図の実施例装置に使用
される電気回路を示すブロツク図、第5図は第4
図の電気回路の変化検出回路を具体的に示すブロ
ツク図、第6図は第4図の電気回路の遅延回路を
具体的に示したブロツク図、第7図は第4図の電
気回路のサンプルホールド回路を具体的に示した
ブロツク図、第8図は第4図、第5図、第6図お
よび第7図における回路各部の信号波形を示す図
である。 6:紙幣、11:光源、13,14,15,1
6:ミラー、17:レンズ、18:イメージセン
サ、21:発振器、22:カウンタ、23:増幅
器、24:比較器、25:変化検出回路、26:
遅延回路、27:サンプルホールド回路、28:
A−D変換器、29:メモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 搬送される紙葉類6のパターンを読取るため
のセンサ列18と、 前記紙葉類6の搬送方向に交差する方向に配置
され、前記搬送方向に交差する方向の、少なくと
も紙葉類の全幅に亘る範囲を照射可能な単一の光
源11と、 この光源11より照射され、前記搬送方向に平
行な紙葉類6の一方の端辺7を含む前記搬送方向
に交差する方向の所定範囲で透過もしくは反射さ
れる光を反射する第1のミラー13と、 この第1のミラー13からの光を反射して、前
記センサ列18の2つに分割される一方側18a
にセンサ列18の端側より中央に向けて、前記紙
葉類6の端辺7側より中央部に向けての光が対応
して入光するように配置される第2のミラー15
と、 前記光源11より照射され、前記搬送方向に平
行な紙葉類6の他方の端辺8を含む前記搬送方向
に交差する方向の所定範囲で透過もしくは反射さ
れる光を反射する第3のミラー14と、 この第3のミラー14からの光を反射して、前
記センサ列18の2つに分割される他方側18b
に、センサ列の中央部より端側に向けて、前記紙
葉類の他端8側より中央に向けての光情報が対応
して入光するように配置される第4のミラー16
と、 前記第3及び第4ミラー15,16から光を前
記センサ列18に集光するレンズ17と、 前記センサ列18の情報を一方端から他方端に
向けて導出し、前半分のセンサ列と後半分のセン
サ列で、前記紙葉類の前記搬送方向に平行な両端
辺より定める一定距離の中心軸対称な2つのトラ
ツクパターンを読取る手段23,……,28と、 を備えたことを特徴とする紙葉類のパターン読
取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57020568A JPS58137090A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 紙葉類のパタ−ン読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57020568A JPS58137090A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 紙葉類のパタ−ン読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58137090A JPS58137090A (ja) | 1983-08-15 |
| JPH0319595B2 true JPH0319595B2 (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=12030782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57020568A Granted JPS58137090A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 紙葉類のパタ−ン読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58137090A (ja) |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP57020568A patent/JPS58137090A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58137090A (ja) | 1983-08-15 |
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