JPH0363783B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0363783B2 JPH0363783B2 JP56178077A JP17807781A JPH0363783B2 JP H0363783 B2 JPH0363783 B2 JP H0363783B2 JP 56178077 A JP56178077 A JP 56178077A JP 17807781 A JP17807781 A JP 17807781A JP H0363783 B2 JPH0363783 B2 JP H0363783B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- paper sheet
- sampling
- image sensor
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/10—Image acquisition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
- Image Input (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は紙葉類のパターン読取装置に関し、
たとえば現金自動預金機などに用いられ、紙弊の
ような紙葉類の搬送過程において、その表面に印
刷された文字や模様などのパターンを読取つて真
偽判別などの処理操作に供されるパターン読取装
置に関する。
たとえば現金自動預金機などに用いられ、紙弊の
ような紙葉類の搬送過程において、その表面に印
刷された文字や模様などのパターンを読取つて真
偽判別などの処理操作に供されるパターン読取装
置に関する。
現金自動預金機などにおいては、紙弊をその長
手方向が水平となるように挿入口に挿入される。
挿入された紙弊は内部に取込まれ、その過程にお
いて紙弊の特定のトラツクのパターンが読取ら
れ、そのパターンが予め記憶しているパターンと
一致しているか否かによつて真偽判別が行なわれ
る。
手方向が水平となるように挿入口に挿入される。
挿入された紙弊は内部に取込まれ、その過程にお
いて紙弊の特定のトラツクのパターンが読取ら
れ、そのパターンが予め記憶しているパターンと
一致しているか否かによつて真偽判別が行なわれ
る。
第1図は従来のパターン読取装置の原理を説明
するための図解図である。図において、紙葉類1
は搬送ベルト2によつてX方向に搬送される。こ
の搬送過程において、紙葉類1の対称となるトラ
ツク1a,1b上のパターンが光電センサA,B
によつて読取られる。このように対称となるトラ
ツク1a,1bのパターンを読取るのは真偽判別
の精度を向上させるとともに、メモリに予め記憶
しておくモデルパターンを少なくするためであ
る。すなわち、紙葉類1を搬送する場合、その端
部1Aを前にして搬送することもあれば、1Bを
前にして搬送することもあり、さらには紙葉類1
を裏返しにして1Aあるいは1Bを前にして搬送
することもある。したがつて、対称となるトラツ
ク1a,1bのモデルパターンを予め記憶してお
けば、紙葉類1をいずれの方向から搬送されても
モデルパターンの読出順序を変えるだけで処理で
きるからである。
するための図解図である。図において、紙葉類1
は搬送ベルト2によつてX方向に搬送される。こ
の搬送過程において、紙葉類1の対称となるトラ
ツク1a,1b上のパターンが光電センサA,B
によつて読取られる。このように対称となるトラ
ツク1a,1bのパターンを読取るのは真偽判別
の精度を向上させるとともに、メモリに予め記憶
しておくモデルパターンを少なくするためであ
る。すなわち、紙葉類1を搬送する場合、その端
部1Aを前にして搬送することもあれば、1Bを
前にして搬送することもあり、さらには紙葉類1
を裏返しにして1Aあるいは1Bを前にして搬送
することもある。したがつて、対称となるトラツ
ク1a,1bのモデルパターンを予め記憶してお
けば、紙葉類1をいずれの方向から搬送されても
モデルパターンの読出順序を変えるだけで処理で
きるからである。
しかしながら、紙葉類1が搬送方向Xと直交す
る経路幅方向Yに変位するとき、トラツク1a,
1bがセンサA,Bの位置からずれる。このた
め、センサA,Bは他のトラツクのパターンを読
取ることになり、真偽判別において誤動作を生じ
る。このような誤動作を防止するために、紙葉類
1の変位幅に含まれるすべてのトラツクのパター
ンをメモリへ予め記憶しておく方法が考えられ
る。ところが、この方法では読取パターンの照合
に際して、複数のパターンのうちいずれかのパタ
ーンと対応がとれたとき、真と判別するので判別
精度が低下する。
る経路幅方向Yに変位するとき、トラツク1a,
1bがセンサA,Bの位置からずれる。このた
め、センサA,Bは他のトラツクのパターンを読
取ることになり、真偽判別において誤動作を生じ
る。このような誤動作を防止するために、紙葉類
1の変位幅に含まれるすべてのトラツクのパター
ンをメモリへ予め記憶しておく方法が考えられ
る。ところが、この方法では読取パターンの照合
に際して、複数のパターンのうちいずれかのパタ
ーンと対応がとれたとき、真と判別するので判別
精度が低下する。
また、紙葉類1の変位幅が大きいと予測される
場合には、多数のトラツクのパターンをメモリに
記憶しておく必要があり、メモリ容量が不所望に
大きくなつてしまう。
場合には、多数のトラツクのパターンをメモリに
記憶しておく必要があり、メモリ容量が不所望に
大きくなつてしまう。
そこで、この発明の主たる目的は、紙葉類が変
位して搬送されても、必ず予め定められた対称な
トラツクのパターンを確実に読取ることのできる
ような紙葉類のパターン読取装置を提供すること
である。
位して搬送されても、必ず予め定められた対称な
トラツクのパターンを確実に読取ることのできる
ような紙葉類のパターン読取装置を提供すること
である。
この発明を要約すれば、紙葉類の搬送方向にそ
れぞれ複数のセンサ素子が一列に配列された第1
および第2のイメージセンサを配置し、第1のイ
メージセンサが紙葉類の一端と、対象となる2つ
のトラツクの一方のパターンを読取るようにし、
第2のイメージセンサが紙葉類の他端と他方のト
ラツクのパターンを読取るようにする。そして、
第1および第2のイメージセンサを紙葉類の中心
に向けて順次走査し、第1のイメージセンサに含
まれる一部のセンサ素子が紙葉類の一端を検知し
てから2つのトラツクの一方に対応するセンサを
走査するまでの時間を経過したことに応じて、一
方のトラツクに対応するイメージセンサ読取り出
力をサンプリングし、第2のイメージセンサに含
まれる一部のセンサ素子が紙葉類の他端を検知し
てから2つのトラツクの他方に対応するセンサを
走査するまでの時間を経過したことに応じて、他
方のトラツクに対応するイメージセンサの読取り
出力をサンプリングするように構成したものであ
る。
れぞれ複数のセンサ素子が一列に配列された第1
および第2のイメージセンサを配置し、第1のイ
メージセンサが紙葉類の一端と、対象となる2つ
のトラツクの一方のパターンを読取るようにし、
第2のイメージセンサが紙葉類の他端と他方のト
ラツクのパターンを読取るようにする。そして、
第1および第2のイメージセンサを紙葉類の中心
に向けて順次走査し、第1のイメージセンサに含
まれる一部のセンサ素子が紙葉類の一端を検知し
てから2つのトラツクの一方に対応するセンサを
走査するまでの時間を経過したことに応じて、一
方のトラツクに対応するイメージセンサ読取り出
力をサンプリングし、第2のイメージセンサに含
まれる一部のセンサ素子が紙葉類の他端を検知し
てから2つのトラツクの他方に対応するセンサを
走査するまでの時間を経過したことに応じて、他
方のトラツクに対応するイメージセンサの読取り
出力をサンプリングするように構成したものであ
る。
以下に、図面に示す実施例とともにこの発明を
より具体的に説明する。
より具体的に説明する。
第2図および第3A図ないし第3C図はこの発
明の一実施例の原理を説明するための図である。
まず、第2図を参照して、搬送ベルト2の延びる
方向に対して交差する方向に第1および第2のセ
ンサ列となるイメージセンサ3,4が配置され
る。このようなイメージセンサとしてはたとえば
CCD形ラインセンサなどが用いられる。このよ
うなイメージセンサ3,4はたとえば紙葉類1の
下方にランプなどの光源(図示せず)を配置して
おき、この光源からの光によつて紙葉類1のパタ
ーンが映し出され、これを検出するものである。
そして、イメージセンサ3は紙葉類1の搬送方向
Xに対して交差する方向の端部とトラツク1aの
パターンを読取るように構成され、イメージセン
サ4は同じく紙葉類1の他端とトラツク1bのパ
ターンを読取るように構成される。
明の一実施例の原理を説明するための図である。
まず、第2図を参照して、搬送ベルト2の延びる
方向に対して交差する方向に第1および第2のセ
ンサ列となるイメージセンサ3,4が配置され
る。このようなイメージセンサとしてはたとえば
CCD形ラインセンサなどが用いられる。このよ
うなイメージセンサ3,4はたとえば紙葉類1の
下方にランプなどの光源(図示せず)を配置して
おき、この光源からの光によつて紙葉類1のパタ
ーンが映し出され、これを検出するものである。
そして、イメージセンサ3は紙葉類1の搬送方向
Xに対して交差する方向の端部とトラツク1aの
パターンを読取るように構成され、イメージセン
サ4は同じく紙葉類1の他端とトラツク1bのパ
ターンを読取るように構成される。
第3A図に示すように、紙葉類1が搬送ベルト
2によつて正規の位置に搬送された場合、イメー
ジセンサ3に含まれるセンサ3aが紙葉類1の一
端を検出し、センサ3bがトラツク1aのパター
ンを読取る。また、イメージセンサ4に含まれる
センサ4aが紙葉類1の他端を検出し、センサ4
bがトラツク1bのパターンを読取る。また、第
3A図に示すように、紙葉類1がY1方向に変位
した場合には、センサ3cが紙葉類1の一端を検
出し、センサ3dがトラツク1aのパターンを読
取る。また、イメージセンサ4のセンサ4cが紙
葉類1の他端を検出し、センサ4dがトラツク1
bのパターンを読取る。さらに、第3C図に示す
ように紙葉類1がY2方向に変位した場合には、
センサ3eが紙葉類1の一端を検出し、センサ3
fがトラツク1aのパターンを読取る。また、セ
ンサ4eが紙葉類1の他端を検出し、センサ4f
がトラツク1bのパターンを読取る。このよう
に、紙葉類1が搬送方向Xに対して交差する方向
に変位した場合であつても、紙葉類1の一端およ
び他端を検出してから特定のトラツク1a,1b
のそれぞれのパターンに対応するセンサでパター
ンを読取ることにより、必ずトラツク1a,1b
のパターンを読取ることが可能となる。
2によつて正規の位置に搬送された場合、イメー
ジセンサ3に含まれるセンサ3aが紙葉類1の一
端を検出し、センサ3bがトラツク1aのパター
ンを読取る。また、イメージセンサ4に含まれる
センサ4aが紙葉類1の他端を検出し、センサ4
bがトラツク1bのパターンを読取る。また、第
3A図に示すように、紙葉類1がY1方向に変位
した場合には、センサ3cが紙葉類1の一端を検
出し、センサ3dがトラツク1aのパターンを読
取る。また、イメージセンサ4のセンサ4cが紙
葉類1の他端を検出し、センサ4dがトラツク1
bのパターンを読取る。さらに、第3C図に示す
ように紙葉類1がY2方向に変位した場合には、
センサ3eが紙葉類1の一端を検出し、センサ3
fがトラツク1aのパターンを読取る。また、セ
ンサ4eが紙葉類1の他端を検出し、センサ4f
がトラツク1bのパターンを読取る。このよう
に、紙葉類1が搬送方向Xに対して交差する方向
に変位した場合であつても、紙葉類1の一端およ
び他端を検出してから特定のトラツク1a,1b
のそれぞれのパターンに対応するセンサでパター
ンを読取ることにより、必ずトラツク1a,1b
のパターンを読取ることが可能となる。
第4図はこの発明の一実施例の慨略ブロツク図
であり、第5図は第4図に含まれる変化検出回路
10a,10bの具体的なブロツク図であり、第
6図は同じく遅延回路11a,11bの具体的な
ブロツク図であり、第7図は同じくサンプルホー
ルド回路8a,8bの具体的なブロツク図であ
る。
であり、第5図は第4図に含まれる変化検出回路
10a,10bの具体的なブロツク図であり、第
6図は同じく遅延回路11a,11bの具体的な
ブロツク図であり、第7図は同じくサンプルホー
ルド回路8a,8bの具体的なブロツク図であ
る。
次に、第4図ないし第7図を参照してこの発明
の一実施例の構成について説明する。発振器5は
クロツク信号aを発生するものであつて、クロツ
ク信号発生手段を構成する。この発振器5から出
力されるクロツク信号aはイメージセンサ3,4
にそれぞれ与えられ、それぞれに含まれるセンサ
を順次走査する。さらに、クロツク信号aはカウ
ンタ6と変化検出回路10aと10bと遅延回路
11aと11bとに与えられる。カウンタ6には
読取指令信号が与えられる。そして、カウンタ6
は読取指令信号が与えられると、クロツク信号a
に同期したスタート信号bを出力してイメージセ
ンサ3,4に与える。イメージセンサ3の読取信
号は増幅器7aで増幅されて、サンプルホールド
回路8aに与えられるとともに、比較器9aの比
較入力端に与えられる。比較器9aの基準入力端
子には基準信号Vが与えられる。そして、比較器
9aは読取信号と基準信号Vとを比較し、読取信
号のレベルが基準信号V以上であれば出力信号を
変化検出回路10aに与える。
の一実施例の構成について説明する。発振器5は
クロツク信号aを発生するものであつて、クロツ
ク信号発生手段を構成する。この発振器5から出
力されるクロツク信号aはイメージセンサ3,4
にそれぞれ与えられ、それぞれに含まれるセンサ
を順次走査する。さらに、クロツク信号aはカウ
ンタ6と変化検出回路10aと10bと遅延回路
11aと11bとに与えられる。カウンタ6には
読取指令信号が与えられる。そして、カウンタ6
は読取指令信号が与えられると、クロツク信号a
に同期したスタート信号bを出力してイメージセ
ンサ3,4に与える。イメージセンサ3の読取信
号は増幅器7aで増幅されて、サンプルホールド
回路8aに与えられるとともに、比較器9aの比
較入力端に与えられる。比較器9aの基準入力端
子には基準信号Vが与えられる。そして、比較器
9aは読取信号と基準信号Vとを比較し、読取信
号のレベルが基準信号V以上であれば出力信号を
変化検出回路10aに与える。
変化検出回路10aは第5図に示すようにD型
フリツプ101と102とEXORゲート103
とインバータ104とANDゲート105とを含
む。この変化検出回路10aは第3A図に示すよ
うに、イメージセンサ3の読取信号に基づいて、
紙葉類1の一端を検出するものであつて、第1の
端部検出手段を構成する。この変化検出回路10
aの検出信号hは遅延回路11aに与えられる。
フリツプ101と102とEXORゲート103
とインバータ104とANDゲート105とを含
む。この変化検出回路10aは第3A図に示すよ
うに、イメージセンサ3の読取信号に基づいて、
紙葉類1の一端を検出するものであつて、第1の
端部検出手段を構成する。この変化検出回路10
aの検出信号hは遅延回路11aに与えられる。
遅延回路11aは第6図に示すように、インバ
ータ111とプリセツトカウンタ112とを含
む。この遅延回路11aは変化検出回路10aの
検出信号を所定時間だけ遅延するものである。す
なわち、遅延回路11aは、たとえば第3A図に
示すように、イメージセンサ3に含まれるセンサ
3aが紙葉類1の一端を検出してからセンサ3b
がトラツク1aのパターンを読取るまでの走査時
間を計時する。この遅延回路11aの遅延出力信
号iはサンプルホールド回路8aとA−D変換器
12aとに与えられる。サンプルホールド回路8
aは遅延出力信号すなわちサンプルパルスiが与
えられたとき、イメージセンサ3の読取出力をサ
ンプリングするものである。
ータ111とプリセツトカウンタ112とを含
む。この遅延回路11aは変化検出回路10aの
検出信号を所定時間だけ遅延するものである。す
なわち、遅延回路11aは、たとえば第3A図に
示すように、イメージセンサ3に含まれるセンサ
3aが紙葉類1の一端を検出してからセンサ3b
がトラツク1aのパターンを読取るまでの走査時
間を計時する。この遅延回路11aの遅延出力信
号iはサンプルホールド回路8aとA−D変換器
12aとに与えられる。サンプルホールド回路8
aは遅延出力信号すなわちサンプルパルスiが与
えられたとき、イメージセンサ3の読取出力をサ
ンプリングするものである。
サンプルホールド回路8aは第7図に示すよう
にアナログスイツチ81とコンデンサ82とオペ
アンプ83とを含む。サンプルホールド回路8a
でサンプリングされたトラツク1aの読取信号は
A−D変換器12aに与えられる。A−D変換器
12aはサンプルパレスiによつて起動されるも
のであつて、読取信号をデイジタル値に変換して
メモリ13に記憶させる。
にアナログスイツチ81とコンデンサ82とオペ
アンプ83とを含む。サンプルホールド回路8a
でサンプリングされたトラツク1aの読取信号は
A−D変換器12aに与えられる。A−D変換器
12aはサンプルパレスiによつて起動されるも
のであつて、読取信号をデイジタル値に変換して
メモリ13に記憶させる。
なお、イメージセンサ4の読取信号も同様にし
て、増幅器7bを介してサンプルホールド回路8
bに与えられる。また、この読取信号は比較器9
bにも与えられて基準信号Vと比較され、変化検
出回路10bによつて紙葉類1の他端が検出され
る。そして、その検出信号が遅延回路11bで遅
延され、遅延出力がサンプルホールド回路8bと
A−D変換器12bとに与えられる。サンプルホ
ールド回路8bの出力信号はA−D変換器12b
でデイジタル値に変換されてメモリ13に記憶さ
れる。
て、増幅器7bを介してサンプルホールド回路8
bに与えられる。また、この読取信号は比較器9
bにも与えられて基準信号Vと比較され、変化検
出回路10bによつて紙葉類1の他端が検出され
る。そして、その検出信号が遅延回路11bで遅
延され、遅延出力がサンプルホールド回路8bと
A−D変換器12bとに与えられる。サンプルホ
ールド回路8bの出力信号はA−D変換器12b
でデイジタル値に変換されてメモリ13に記憶さ
れる。
第8図および第9図は第4図ないし第7図の各
部の波形図である。
部の波形図である。
次に、第2図ないし第9図を参照してこの発明
の一実施例の具体的な動作について説明する。な
お、以下の説明では、説明を簡略化するために、
イメージセンサ3側についてのみ説明する。読取
指令信号がカウンタ6に与えられると、カウンタ
6はクロツク信号aに同期してスタート信号bを
発生する。このスタート信号bとクロツク信号a
とがイメージセンサ3に与えられると、イメージ
センサ3は搬送ベルト2側に向かつて順次読取を
開始する。
の一実施例の具体的な動作について説明する。な
お、以下の説明では、説明を簡略化するために、
イメージセンサ3側についてのみ説明する。読取
指令信号がカウンタ6に与えられると、カウンタ
6はクロツク信号aに同期してスタート信号bを
発生する。このスタート信号bとクロツク信号a
とがイメージセンサ3に与えられると、イメージ
センサ3は搬送ベルト2側に向かつて順次読取を
開始する。
紙葉類1が搬送ベルト2によつてX方向に搬送
され、イメージセンサ3の配置されている位置を
通過すると、第3A図に示す例ではセンサ3aが
紙葉類1の端部を検出する。すると、第8図に示
すように、イメージセンサ3の読取出力のレベル
が相対的に高くなる。このイメージセンサ3の出
力信号は増幅器7aで増幅され、比較器9aによ
つて基準信号と比較される。センサ3aが走査さ
れた後次のセンサが走査されると、イメージセン
サ3の出力レベルが基準信号よりも低くなる。比
較器9aの出力信号dは変化検出回路10aに含
まれるD型フリツプフロツプ101に入力され
る。そして、D形フリツプフロツプ101はクロ
ツク信号aに基づいて、比較器9aの出力を記憶
する。このD形フリツプフロツプ101の出力信
号eは次のクロツク信号aによつてD型フリツプ
フロツプ102に記憶される。そして、EXOR
ゲート103はD型フリツプフロツプ101の出
力信号eとD型フリツプフロツプ102の出力信
号fとの排他的論理和をとり、サンプルゲート信
号gを出力する。このサンプルゲート信号gは
ANDゲート105によつて、インバータ104
を介して与えられるクロツク信号aとの同期がと
られ、ANDゲート105からサンプルパルス信
号hが出力される。このサンプルパルス信号hは
遅延回路11aによつて所定の時間だけ遅延され
る。そして、遅延信号iはサンプルホールド回路
8aとA−D変換器12aとに与えられる。サン
プルホールド回路8aはサンプルパルスiに基づ
いて、イメージセンサ3の読取出力をサンプリン
グする。すなわち、サンプルパルスiによつてア
ナログスイツチ81が制御され、サンプリング期
間に入力される読取信号すなわちトラツク1aの
パターンの読取信号cのアナログ値がコンデンサ
82に与えられ、オペアンプ83を介してアナロ
グホールド信号jが出力される。このアナログホ
ールド信号jのレベルは、次のサンプルパルス信
号iがアナログスイツチ81に与えられるまでホ
ールドされる。したがつて、アナログホールド信
号jは第9図に示すごとく段階状の波形となる。
され、イメージセンサ3の配置されている位置を
通過すると、第3A図に示す例ではセンサ3aが
紙葉類1の端部を検出する。すると、第8図に示
すように、イメージセンサ3の読取出力のレベル
が相対的に高くなる。このイメージセンサ3の出
力信号は増幅器7aで増幅され、比較器9aによ
つて基準信号と比較される。センサ3aが走査さ
れた後次のセンサが走査されると、イメージセン
サ3の出力レベルが基準信号よりも低くなる。比
較器9aの出力信号dは変化検出回路10aに含
まれるD型フリツプフロツプ101に入力され
る。そして、D形フリツプフロツプ101はクロ
ツク信号aに基づいて、比較器9aの出力を記憶
する。このD形フリツプフロツプ101の出力信
号eは次のクロツク信号aによつてD型フリツプ
フロツプ102に記憶される。そして、EXOR
ゲート103はD型フリツプフロツプ101の出
力信号eとD型フリツプフロツプ102の出力信
号fとの排他的論理和をとり、サンプルゲート信
号gを出力する。このサンプルゲート信号gは
ANDゲート105によつて、インバータ104
を介して与えられるクロツク信号aとの同期がと
られ、ANDゲート105からサンプルパルス信
号hが出力される。このサンプルパルス信号hは
遅延回路11aによつて所定の時間だけ遅延され
る。そして、遅延信号iはサンプルホールド回路
8aとA−D変換器12aとに与えられる。サン
プルホールド回路8aはサンプルパルスiに基づ
いて、イメージセンサ3の読取出力をサンプリン
グする。すなわち、サンプルパルスiによつてア
ナログスイツチ81が制御され、サンプリング期
間に入力される読取信号すなわちトラツク1aの
パターンの読取信号cのアナログ値がコンデンサ
82に与えられ、オペアンプ83を介してアナロ
グホールド信号jが出力される。このアナログホ
ールド信号jのレベルは、次のサンプルパルス信
号iがアナログスイツチ81に与えられるまでホ
ールドされる。したがつて、アナログホールド信
号jは第9図に示すごとく段階状の波形となる。
したがつて、このアナログホールド信号jに
は、サンプルパルス信号iに基づき、読取るべき
トラツク1aのパターンデータのみが抽出されて
おり、このアナログホールド信号jはサンプルパ
ルス信号iで起動されるA−D変換器12aによ
つてデイジタル信号に変換された後、メモリ13
に記憶される。
は、サンプルパルス信号iに基づき、読取るべき
トラツク1aのパターンデータのみが抽出されて
おり、このアナログホールド信号jはサンプルパ
ルス信号iで起動されるA−D変換器12aによ
つてデイジタル信号に変換された後、メモリ13
に記憶される。
一方、イメージセンサ4も前述の説明と同様に
して、センサ4aが紙葉類1の他端を検知し、セ
ンサ4bによつて検出されたトラツク1bのパタ
ーンの読取信号がデイジタル信号としてメモリ1
3に記憶される。そして、トラツク1a,1bの
それぞれのパターンのデータが予め記憶されてい
るデータを照合されてパターンの真偽判別が行わ
れる。
して、センサ4aが紙葉類1の他端を検知し、セ
ンサ4bによつて検出されたトラツク1bのパタ
ーンの読取信号がデイジタル信号としてメモリ1
3に記憶される。そして、トラツク1a,1bの
それぞれのパターンのデータが予め記憶されてい
るデータを照合されてパターンの真偽判別が行わ
れる。
なお、第3B図に示したように、紙葉類1が
Y1方向に変位した場合あるいは第3C図に示す
ようにY2方向に変位した場合であつても、紙葉
類1の端部を検出してから所定時間経過後に走査
されたセンサの読取信号をサンプリングするよう
にしているので、必ず特定のトラツク1a,1b
のパターンを読取ることができる。
Y1方向に変位した場合あるいは第3C図に示す
ようにY2方向に変位した場合であつても、紙葉
類1の端部を検出してから所定時間経過後に走査
されたセンサの読取信号をサンプリングするよう
にしているので、必ず特定のトラツク1a,1b
のパターンを読取ることができる。
第10A図ないし第10B図はこの発明の他の
実施例の原理を説明するための図である。まず、
第10A図を参照して、紙葉類1の搬送方向に対
して交差する方向に4つのイメージセンサ20な
いし23が配置される。イメージセンサ20は第
1の端部検出センサ列であつて、紙葉類1の一端
が通過する位置に配置され、イメージセンサ21
は第1のトラツク検出センサ列であつて、トラツ
ク1cの通過する位置に配置される。また、イメ
ージセンサ22は第2の端部検出センサ列であつ
て、紙葉類1の他端が通過する位置に配置され、
イメージセンサ23は第2のトラツク検出センサ
列であつて、他方のトラツク1bが通過する位置
に配置される。そして、各イメージセンサ20な
いし23はそれぞれクロツク信号に同期して紙葉
類1の中心部に向かつて走査される。そして、イ
メージセンサ20に含まれるセンサ20aが紙葉
類1の一端を検出したとき、このセンサ20aに
対応して走査されるイメージセンサ21のセンサ
21aから読取信号を出力する。また、イメージ
センサ22に含まれるセンサ22aが紙葉類1の
他端を検出したとき、このセンサ22aに対応し
て走査されるイメージセンサ23のセンサ23a
から読取信号を出力する。このように、紙葉類1
の端部を検出したセンサ20a,22aに対応し
て走査されるセンサ21a,23aから読取信号
を出力することによつて、第10B図および第1
0C図に示すように、紙葉類1がY1方向あるい
はY2方向に変位した場合であつても、必ずトラ
ツク1c,1dのパターンを読取ることができ
る。
実施例の原理を説明するための図である。まず、
第10A図を参照して、紙葉類1の搬送方向に対
して交差する方向に4つのイメージセンサ20な
いし23が配置される。イメージセンサ20は第
1の端部検出センサ列であつて、紙葉類1の一端
が通過する位置に配置され、イメージセンサ21
は第1のトラツク検出センサ列であつて、トラツ
ク1cの通過する位置に配置される。また、イメ
ージセンサ22は第2の端部検出センサ列であつ
て、紙葉類1の他端が通過する位置に配置され、
イメージセンサ23は第2のトラツク検出センサ
列であつて、他方のトラツク1bが通過する位置
に配置される。そして、各イメージセンサ20な
いし23はそれぞれクロツク信号に同期して紙葉
類1の中心部に向かつて走査される。そして、イ
メージセンサ20に含まれるセンサ20aが紙葉
類1の一端を検出したとき、このセンサ20aに
対応して走査されるイメージセンサ21のセンサ
21aから読取信号を出力する。また、イメージ
センサ22に含まれるセンサ22aが紙葉類1の
他端を検出したとき、このセンサ22aに対応し
て走査されるイメージセンサ23のセンサ23a
から読取信号を出力する。このように、紙葉類1
の端部を検出したセンサ20a,22aに対応し
て走査されるセンサ21a,23aから読取信号
を出力することによつて、第10B図および第1
0C図に示すように、紙葉類1がY1方向あるい
はY2方向に変位した場合であつても、必ずトラ
ツク1c,1dのパターンを読取ることができ
る。
第11図はこの発明の他の実施例の慨略ブロツ
ク図である。この第11図は以下の点を除いて第
4図と同じである。すなわち、イメージセンサ2
0ないし23にはカウンタ6からスタート信号b
が与えられる。そして、イメージセンサ20の読
取信号は増幅器7aを介して比較器9aに与えら
れる。また、イメージセンサ21の読取信号は増
幅器24aを介してサンプルホールド8aに与え
られる。また、イメージセンサ22の読取信号は
増幅器7bを介して比較器9bに与えられる。イ
メージセンサ23の読取信号は増幅器24bを介
してサンプルホールド回路8bに与えられる。
ク図である。この第11図は以下の点を除いて第
4図と同じである。すなわち、イメージセンサ2
0ないし23にはカウンタ6からスタート信号b
が与えられる。そして、イメージセンサ20の読
取信号は増幅器7aを介して比較器9aに与えら
れる。また、イメージセンサ21の読取信号は増
幅器24aを介してサンプルホールド8aに与え
られる。また、イメージセンサ22の読取信号は
増幅器7bを介して比較器9bに与えられる。イ
メージセンサ23の読取信号は増幅器24bを介
してサンプルホールド回路8bに与えられる。
第12図および第13図は第11図の各部の波
形図である。
形図である。
次に、第10A図ないし第13図を参照してこ
の発明の他の実施例の動作について説明する。な
お、説明を簡単にするために、イメージセンサ2
0,21側についてのみ説明する。イメージセン
サ20,21はクロツク信号aとスタート信号b
とが与えられることによつて、それぞれ同期して
走査される。そして、第10A図に示すように、
イメージセンサ20に含まれるセンサ20aが紙
葉類1の一端を検出すると、その検出信号は増幅
器7aを介して比較器9aに与えられ、基準信号
vと比較される。変化検出回路10aは比較器9
aの出力信号に基づいて、紙葉類1の一端を検出
したことによるレベル変化を検出して、サンプル
パルスiをサンプルホールド回路8aに与える。
の発明の他の実施例の動作について説明する。な
お、説明を簡単にするために、イメージセンサ2
0,21側についてのみ説明する。イメージセン
サ20,21はクロツク信号aとスタート信号b
とが与えられることによつて、それぞれ同期して
走査される。そして、第10A図に示すように、
イメージセンサ20に含まれるセンサ20aが紙
葉類1の一端を検出すると、その検出信号は増幅
器7aを介して比較器9aに与えられ、基準信号
vと比較される。変化検出回路10aは比較器9
aの出力信号に基づいて、紙葉類1の一端を検出
したことによるレベル変化を検出して、サンプル
パルスiをサンプルホールド回路8aに与える。
イメージセンサ20に含まれるセンサ20aが
紙葉類1の一端を検出したとき、センサ20aに
対応して走査されているイメージセンサ21のセ
ンサ21aの読取信号が増幅器24aを介してサ
ンプルホールド回路8aに与えられているので、
サンプルホールド回路8aはその読取信号をサン
プリングする。サンプルホールド回路8aによつ
てサンプリングされたアナログホールド信号jは
サンプルパルスiによつて起動されるA−D変換
器12aによつてデイジタル信号に変換され、メ
モリ13に記憶される。
紙葉類1の一端を検出したとき、センサ20aに
対応して走査されているイメージセンサ21のセ
ンサ21aの読取信号が増幅器24aを介してサ
ンプルホールド回路8aに与えられているので、
サンプルホールド回路8aはその読取信号をサン
プリングする。サンプルホールド回路8aによつ
てサンプリングされたアナログホールド信号jは
サンプルパルスiによつて起動されるA−D変換
器12aによつてデイジタル信号に変換され、メ
モリ13に記憶される。
イメージセンサ22および23側についても前
述の説明と同様にしてセンサ22aが紙葉類1の
他端を検出したとき、このセンサ22aに対応し
て走査されているセンサ23aの読取信号がサン
プルホールド回路8bによつてサンプリングさ
れ、アナログホールド信号jがA−D変換器12
bによつてデイジタル信号に変換されてメモリ1
3に記憶される。
述の説明と同様にしてセンサ22aが紙葉類1の
他端を検出したとき、このセンサ22aに対応し
て走査されているセンサ23aの読取信号がサン
プルホールド回路8bによつてサンプリングさ
れ、アナログホールド信号jがA−D変換器12
bによつてデイジタル信号に変換されてメモリ1
3に記憶される。
したがつて、第10B図および第10C図に示
すように、紙葉類1が変位して搬送されても、イ
メージセンサ20,22がそれぞれ紙葉類1の端
部を検出したとき、端部を検出したセンサに対応
して走査されているイメージセンサ21,23に
含まれるセンサの出力を読取ることにより、必ず
特定のトラツク1c,1dのパターンを読取るこ
とができる。
すように、紙葉類1が変位して搬送されても、イ
メージセンサ20,22がそれぞれ紙葉類1の端
部を検出したとき、端部を検出したセンサに対応
して走査されているイメージセンサ21,23に
含まれるセンサの出力を読取ることにより、必ず
特定のトラツク1c,1dのパターンを読取るこ
とができる。
以上のように、この発明によれば、紙葉類の搬
送方向に交差する方向に1対のイメージセンサを
配置して走査手段によつて走査し、それぞれの一
部のセンサ素子が紙葉類を検知してから2つのト
ラツクのそれぞれに対応するセンサ素子を走査す
るまでの時間を経過したことに応じて、予め定め
る1つのトラツクに対応するイメージセンサの読
取り信号をサンプリングするようにしているの
で、紙葉類が搬送方向に対して交差する方向に変
位してから搬送されても、必ず特定のトラツクの
パターンを読取ることができる。したがつて、真
偽判別に際して、メモリに複数のトラツクのモデ
ルパターンを予め記憶しておく必要はなくメモリ
容量を少なくすることができる。しかも、メモリ
に記憶されているモデルパターンと比較されるパ
ターンは必ず特定のパターンであるため、判別精
度を向上することができる。
送方向に交差する方向に1対のイメージセンサを
配置して走査手段によつて走査し、それぞれの一
部のセンサ素子が紙葉類を検知してから2つのト
ラツクのそれぞれに対応するセンサ素子を走査す
るまでの時間を経過したことに応じて、予め定め
る1つのトラツクに対応するイメージセンサの読
取り信号をサンプリングするようにしているの
で、紙葉類が搬送方向に対して交差する方向に変
位してから搬送されても、必ず特定のトラツクの
パターンを読取ることができる。したがつて、真
偽判別に際して、メモリに複数のトラツクのモデ
ルパターンを予め記憶しておく必要はなくメモリ
容量を少なくすることができる。しかも、メモリ
に記憶されているモデルパターンと比較されるパ
ターンは必ず特定のパターンであるため、判別精
度を向上することができる。
第1図は従来のパターン読取装置の図解図であ
る。第2図、第3A図、第3B図および第3C図
はこの発明の一実施例の原理を説明するための図
である。第4図はこの発明の一実施例の慨略ブロ
ツク図である。第5図は第4図に示す変化検出回
路の具体的なブロツク図である。第6図は同じく
遅延回路の具体的なブロツク図である。第7図は
同じくサンプルホールド回路の具体的なブロツク
図である。第8図および第9図は第4図ないし第
7図の各部の波形図である。第10A図、第10
B図および第10C図はこの発明の他の実施例の
原理を説明するための図である。第11図はこの
発明の他の実施例の慨略ブロツク図である。第1
2図および第13図は第11図の各部の波形図で
ある。 図において、1は紙葉類、2は搬送ベルト、
3,4,20〜23はイメージセンサ、5は発振
器、8a,8bはサンプルホールド回路、9a,
9bは比較器、11a,11bは遅延回路、12
a,12bはA−D変換器、13はメモリを示
す。
る。第2図、第3A図、第3B図および第3C図
はこの発明の一実施例の原理を説明するための図
である。第4図はこの発明の一実施例の慨略ブロ
ツク図である。第5図は第4図に示す変化検出回
路の具体的なブロツク図である。第6図は同じく
遅延回路の具体的なブロツク図である。第7図は
同じくサンプルホールド回路の具体的なブロツク
図である。第8図および第9図は第4図ないし第
7図の各部の波形図である。第10A図、第10
B図および第10C図はこの発明の他の実施例の
原理を説明するための図である。第11図はこの
発明の他の実施例の慨略ブロツク図である。第1
2図および第13図は第11図の各部の波形図で
ある。 図において、1は紙葉類、2は搬送ベルト、
3,4,20〜23はイメージセンサ、5は発振
器、8a,8bはサンプルホールド回路、9a,
9bは比較器、11a,11bは遅延回路、12
a,12bはA−D変換器、13はメモリを示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 紙葉類を搬送する搬送手段を含み、前記紙葉
類の搬送方向に対して平行な両端から対称な位置
の予め定める2つのトラツクのパターンを読取る
ためのパターン読取装置であつて、 前記紙葉類の搬送方向に交差する方向に複数の
センサ素子が一列に配列され、少なくともその一
部が前記紙葉類の一端を検知するとともに、前記
予め定める2つのトラツクの一方のパターンを読
取る第1のイメージセンサ、 前記紙葉類の搬送方向に交差する方向に複数の
センサ素子が一列に配列され、少なくともその一
部が前記紙葉類の他端を検知するとともに、前記
予め定める2つのトラツクの他方のパターンを読
取る第2のイメージセンサ、 前記第1および第2のイメージセンサを前記紙
葉類の中心に向けて順次走査する走査手段、 前記第1のイメージセンサに含まれる一部のセ
ンサ素子が前記紙葉類の一端を検知してから前記
走査手段が前記2つのトラツクの一方に対応する
センサ素子を走査するまでの時間を経過したと
き、前記予め定める2つのトラツクの一方に対応
するイメージセンサの読取出力のサンプリングを
指令する第1のサンプリング指令手段、 前記第2のイメージセンサに含まれる一部のセ
ンサ素子が前記紙葉類の他端を検知してから前記
走査手段が前記2つのトラツクの他方に対応する
センサ素子を走査するまでの時間を経過したと
き、前記予め定める2つのトラツクに対応するイ
メージセンサの読取出力のサンプリングを指令す
る第2のサンプリング指令手段、 前記第1のサンプリング指令手段からサンプリ
ング指令が与えられたことに応じて、前記第1の
イメージセンサの対応するセンサ素子の読取出力
をサンプリングする第1のサンプリング手段、な
らびに 前記第2のサンプリング指令手段からサンプリ
ング指令が与えられたことに応じて、前記第2の
イメージセンサの対応するセンサ素子の読取出力
をサンプリングする第2のサンプリング手段を備
えた、紙葉類のパターン読取装置。 2 前記第1および第2のイメージセンサは、そ
れぞれパルス信号が与えられることによつて前記
パターンの読取信号を出力するように構成されて
いて、 前記走査手段は、クロツク信号を発生して前記
第1および第2のイメージセンサに与えるクロツ
ク信号発生手段を含む、特許請求の範囲第1項記
載の紙葉類のパターン読取装置。 3 前記第1のサンプリング指令手段は、前記第
1のイメージセンサのいずれかのセンサ素子が前
記紙葉類の一端を検出したことに応じて検出信号
を導出する第1の端部検出手段と、 前記第1の端部検出手段出力を前記所定の時間
だけ遅延する第1の遅延手段とを含み、 前記第2のサンプリング指令手段は、 前記第2のイメージセンサのいずれかのセンサ
素子が前記紙葉類の他端を検出したことに応じて
検出信号を導出する第2の端部検出手段と、 前記第2の端部検出手段出力を前記所定時間だ
け遅延する第2の遅延手段とを含む、特許請求の
範囲第2項記載の紙葉類のパターン読取装置。 4 前記第1の遅延手段は、前記第1の端部検出
手段出力が与えられたことに応じて、前記所定の
時間に相当する数のクロツク信号を計数する第1
の計数手段を含み、 前記第2の遅延手段は、前記第2の端部検出手
段出力が与えられたことに応じて、前記所定の時
間に相当する数のクロツク信号を計数する第2の
計数手段を含む、特許請求の範囲第3項記載の紙
葉類のパターン読取装置。 5 前記第1のイメージセンサは、 前記紙葉類の一端が通過する位置に配列される
第1の端部検出センサ列と、 前記2つのトラツクの一方が通過する位置に配
列される第1のトラツク検出センサ列とを含み、 前記第2のイメージセンサは、 前記紙葉類の他端が通過する位置に配列される
第2の端部検出センサ列と、 前記2つのトラツクの他方が通過する位置に配
列される第2のトラツク検出センサ列とを含み、 前記走査手段は、前記第1の端部検出センサ列
と前記第1のトラツク検出センサ列と前記第2の
端部検出センサ列と前記第2のトラツク検出セン
サ列とをそれぞれ前記紙葉類の中心部に向けて順
次同期させながら走査するようにした、特許請求
の範囲第2項記載の紙葉類のパターン読取装置。 4 前記第1のサンプリング指令手段は、前記第
1の端部検出センサ列のいずれかのセンサが前記
紙葉類の一端を検出したことに応じて、当該セン
サの走査に同期して走査されている前記第1のト
ラツク検出センサ列のセンサの読取出力のサンプ
リングを指令し、 前記第2のサンプリング指令手段は、前記第2
の端部検出センサ列のいずれかのセンサが前記紙
葉類の他端を検出したことに応じて、当該センサ
の走査に同期して走査されている前記第2のトラ
ツク検出センサ列のセンサの読取出力のサンプリ
ングを指令するようにした、特許請求の範囲第5
項記載の紙葉類のパターン読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56178077A JPS5880777A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 紙葉類のパタ−ン読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56178077A JPS5880777A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 紙葉類のパタ−ン読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880777A JPS5880777A (ja) | 1983-05-14 |
| JPH0363783B2 true JPH0363783B2 (ja) | 1991-10-02 |
Family
ID=16042214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56178077A Granted JPS5880777A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 紙葉類のパタ−ン読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880777A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5841550B2 (ja) * | 1977-12-29 | 1983-09-13 | ロ−レルバンクマシン株式会社 | 紙幣判別装置 |
-
1981
- 1981-11-05 JP JP56178077A patent/JPS5880777A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5880777A (ja) | 1983-05-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0311990B1 (en) | Method and apparatus for detecting disparity of cyclic length of printed patterns | |
| JPH0363783B2 (ja) | ||
| JPS5848956B2 (ja) | 紙葉類鑑別装置 | |
| JPS6174089A (ja) | 印刷物判別方式 | |
| JPH0234078B2 (ja) | ||
| JPS629257A (ja) | 印刷物判別装置 | |
| JPS58137090A (ja) | 紙葉類のパタ−ン読取装置 | |
| EP0211081B1 (en) | Apparatus for reading optical card | |
| JPH0363784B2 (ja) | ||
| JP2532631B2 (ja) | 紙葉類の形状判別方法 | |
| JPS62169566A (ja) | 電子フアイリング装置 | |
| JPS60194868A (ja) | 原稿端縁座標の検出回路 | |
| JPH0944721A (ja) | 券判別装置および磁気読取装置 | |
| JPH0142194Y2 (ja) | ||
| JPS5896388A (ja) | 紙葉類の判別装置 | |
| JP3817662B2 (ja) | 光学式読取装置の読取方式 | |
| JPH0337781B2 (ja) | ||
| JPH1185960A (ja) | 画像情報読取装置 | |
| JPS61246891A (ja) | 印刷物判別装置 | |
| JPH0476178B2 (ja) | ||
| JP2670639B2 (ja) | 部品計数装置 | |
| JPS6239483Y2 (ja) | ||
| JPS5936051A (ja) | 紙葉類の穴検知装置 | |
| JPS5896209A (ja) | 紙葉類のスキユ−検知装置 | |
| JPH07101465B2 (ja) | 紙葉類欠陥検出装置 |