JPH031961A - サーマルヘッドの製造方法 - Google Patents
サーマルヘッドの製造方法Info
- Publication number
- JPH031961A JPH031961A JP1136423A JP13642389A JPH031961A JP H031961 A JPH031961 A JP H031961A JP 1136423 A JP1136423 A JP 1136423A JP 13642389 A JP13642389 A JP 13642389A JP H031961 A JPH031961 A JP H031961A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plating
- rubber body
- conductor pattern
- plated
- thermal head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はサーマルヘッド、特にその電極等の製造方法に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
従来サーマルヘッドの電極は、共通電極の膜の厚さを個
別電極の膜の厚さより厚している。以下に従来のサーマ
ルヘッドの電極のメッキ方法について説明する。
別電極の膜の厚さより厚している。以下に従来のサーマ
ルヘッドの電極のメッキ方法について説明する。
第1図において1は共通電極のメッキ領域、2は個別電
極のメッキ領域、3は非メッキ領域である。まず、個別
電極のメッキ領域2及び非メッキ領域3にメッキレジス
トAを印刷し、共通電極のメッキ領域1にメッキ材料A
をメッキする。次にメッキレジストAを除去し、共通電
極のメッキ領域1及び非メッキ領域3にメッキレジスト
Bを印刷する。そして個別電極のメッキ領、域2にメッ
キ材料Bをメッキし、メッキレジストBを除去する。
極のメッキ領域、3は非メッキ領域である。まず、個別
電極のメッキ領域2及び非メッキ領域3にメッキレジス
トAを印刷し、共通電極のメッキ領域1にメッキ材料A
をメッキする。次にメッキレジストAを除去し、共通電
極のメッキ領域1及び非メッキ領域3にメッキレジスト
Bを印刷する。そして個別電極のメッキ領、域2にメッ
キ材料Bをメッキし、メッキレジストBを除去する。
発明が解決しようとする課組
従来のメッキ方法では上記のようにメッキレジストA、
Bの印刷、除去工程が複数回となり、全体の工程が多く
、この結果としてコストが高くなるという問題点を有し
ていた。
Bの印刷、除去工程が複数回となり、全体の工程が多く
、この結果としてコストが高くなるという問題点を有し
ていた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、工程を減
らし、コストを下げることを目的とする。
らし、コストを下げることを目的とする。
課題を解決するための手段
そしてこの目的を達成するために本発明は絶縁基板上の
導体パターンの一部をシリコーン等のゴム体で押圧する
ことによりシールし、前記シール部分を除く導体パター
ンの露出部分にメッキをする第1の工程と、前記ゴム体
を取外して絶縁基板上の導電パターンにメッキをする第
2の工程とを有するものとしたものである。
導体パターンの一部をシリコーン等のゴム体で押圧する
ことによりシールし、前記シール部分を除く導体パター
ンの露出部分にメッキをする第1の工程と、前記ゴム体
を取外して絶縁基板上の導電パターンにメッキをする第
2の工程とを有するものとしたものである。
作用
以上の手段によればゴム体によるシールは1回必要であ
るが従来のメッキレジストを2回設ける必要がなく、し
かもゴム体の着脱はメッキレジストの形成と除去に比較
してきわめて簡単なものとなるので、これらのことから
コストの低減が図れるものとなるのである。
るが従来のメッキレジストを2回設ける必要がなく、し
かもゴム体の着脱はメッキレジストの形成と除去に比較
してきわめて簡単なものとなるので、これらのことから
コストの低減が図れるものとなるのである。
実施例
以下、本発明の一実施例を示す第1図〜第4図の図面を
用いて説明する。
用いて説明する。
(実施例1)
第2図を用いて本発明の第1の実施例を説明する。第2
図において4は絶縁基板、5は導体パターン(4,5の
厚みは拡大して図示)、6はシリコーンのゴム体、7は
押さえ板で、ゴム体6よりも大きいものを用いている。
図において4は絶縁基板、5は導体パターン(4,5の
厚みは拡大して図示)、6はシリコーンのゴム体、7は
押さえ板で、ゴム体6よりも大きいものを用いている。
8はバネ性を有するコ字状の押さえ金具、9は陽極、1
oは電源、11は浴槽であり、ゴム体6で導体パターン
5の一部を押圧している状態を示している。同一メッキ
浴槽11にて連続してまず第2図の状態で導体パターン
5のゴム体6で覆っていない露出部分をメッキする第1
の工程を行い、次に第2図の押さえ金具8及び押さえ板
7を取りはずすことにより、ゴム体6を取外し、導体パ
ターン5全体をメッキする第2の工程を行う。そしてこ
のようにしてメッキレジストを用いずに、複数のメッキ
による電極を得る。
oは電源、11は浴槽であり、ゴム体6で導体パターン
5の一部を押圧している状態を示している。同一メッキ
浴槽11にて連続してまず第2図の状態で導体パターン
5のゴム体6で覆っていない露出部分をメッキする第1
の工程を行い、次に第2図の押さえ金具8及び押さえ板
7を取りはずすことにより、ゴム体6を取外し、導体パ
ターン5全体をメッキする第2の工程を行う。そしてこ
のようにしてメッキレジストを用いずに、複数のメッキ
による電極を得る。
(実施例2)
第2図、第3図を用いて本発明の第2の実施例を説明す
る。なお、第3図において、第2図と同一箇所について
は同一番号を付している。まず、第2図のように第1の
浴槽11で上記実施例の第1の工程を行う。次に第2図
の押さえ金具8及び押さえ板7を取りはずす。次に第3
図のごと(第2の浴槽11Aで、前記第1の工程でのメ
ッキ部分を第2の工程でシリコーンのゴム体6で押圧し
、前記非メッキ部分をメッキする。
る。なお、第3図において、第2図と同一箇所について
は同一番号を付している。まず、第2図のように第1の
浴槽11で上記実施例の第1の工程を行う。次に第2図
の押さえ金具8及び押さえ板7を取りはずす。次に第3
図のごと(第2の浴槽11Aで、前記第1の工程でのメ
ッキ部分を第2の工程でシリコーンのゴム体6で押圧し
、前記非メッキ部分をメッキする。
(実施例3)
第1図、第4図を用いて本発明の第3の実施例を説明す
る。なお、第4図において、第2図と同一箇所について
は同一番号を付している。まず第1図の非メッキ領域3
にメッキレジスト12を印刷する。連続してまず第4図
に示すようにシリコーンのゴム体6で第1図における個
別電極のメッキ領域2を押圧することにより、個別電極
のメッキ領域2をシールし、共通電極のメッキ領域1だ
けをCuメッキする。次に第4図の押さえ金具8及び押
さえ板7を取りはずすことにより、シリコーンのゴム体
6を取外し、第1図における共通電極のメッキ領域1及
び個別電極のメッキ領域2をCuメッキする。そして非
メッキ領域3のメッキレ少スト12を除去する。
る。なお、第4図において、第2図と同一箇所について
は同一番号を付している。まず第1図の非メッキ領域3
にメッキレジスト12を印刷する。連続してまず第4図
に示すようにシリコーンのゴム体6で第1図における個
別電極のメッキ領域2を押圧することにより、個別電極
のメッキ領域2をシールし、共通電極のメッキ領域1だ
けをCuメッキする。次に第4図の押さえ金具8及び押
さえ板7を取りはずすことにより、シリコーンのゴム体
6を取外し、第1図における共通電極のメッキ領域1及
び個別電極のメッキ領域2をCuメッキする。そして非
メッキ領域3のメッキレ少スト12を除去する。
(実施例4)
第1図、第4図を用いて本発明の第4の実施例を説明す
る。まず、第1図の非メッキ領域3にメッキレジスト1
2を印刷する。連続してまず、押さえ金具8.押さえ板
7.ゴム体6を取り付けずに導体パターンの露出部全面
をCuメッキする。次に第4図に示すようにゴム体6で
第1図における個別電極のメッキ領域2を抑圧すること
により、個別電極のメッキ領域2をシールし、共通電極
のメッキ領域1だけをCuメッキする。そして非メッキ
領域3の第4図におけるメッキレジスト12を除去する
。
る。まず、第1図の非メッキ領域3にメッキレジスト1
2を印刷する。連続してまず、押さえ金具8.押さえ板
7.ゴム体6を取り付けずに導体パターンの露出部全面
をCuメッキする。次に第4図に示すようにゴム体6で
第1図における個別電極のメッキ領域2を抑圧すること
により、個別電極のメッキ領域2をシールし、共通電極
のメッキ領域1だけをCuメッキする。そして非メッキ
領域3の第4図におけるメッキレジスト12を除去する
。
以上のように本実施例によれば、第1の実施例における
シリコーンゴム押圧方法を設けることにより、メッキ工
程とレジスト印刷及び除去工程を減らし、コストを下げ
ることができる。
シリコーンゴム押圧方法を設けることにより、メッキ工
程とレジスト印刷及び除去工程を減らし、コストを下げ
ることができる。
(実施例5)
第1図、第4図、第5図を用いて本発明の第5の実施例
を説明する。なお、第5図において第4図と同一箇所に
ついては同一番号を付している。
を説明する。なお、第5図において第4図と同一箇所に
ついては同一番号を付している。
まず第1図の非メッキ領域3にメッキレジスト12を印
刷する。連続してまず第4図に示すようにシリコーンの
ゴム体6で第1図における個別電極のメッキ領域2を押
圧することにより、個別電極のメッキ領域2をシールし
、共通電極のメッキ領域1だけをCuメッキする。次に
第4図の押さえ金具8.押さえ板7.ゴム体6を取りは
ずす。
刷する。連続してまず第4図に示すようにシリコーンの
ゴム体6で第1図における個別電極のメッキ領域2を押
圧することにより、個別電極のメッキ領域2をシールし
、共通電極のメッキ領域1だけをCuメッキする。次に
第4図の押さえ金具8.押さえ板7.ゴム体6を取りは
ずす。
次に第5図のように第1図における共通電極のメッキ領
域1をゴム体6で押圧し、個別電極のメッキ領域2をN
iメッキする。
域1をゴム体6で押圧し、個別電極のメッキ領域2をN
iメッキする。
なお、以上の実施例において、メッキ材料はCu及びN
iとしたが他のメッキ材料も可能である。
iとしたが他のメッキ材料も可能である。
また、次にすべての実施例においてメッキ方法は電解メ
ッキとしたが無電解メッキも可能である。
ッキとしたが無電解メッキも可能である。
発明の効果
以上のように本発明は、メッキ工程にゴム体による機械
的シーリング法を導入することにより、低価格サーマル
ヘッドを実現できるものである。
的シーリング法を導入することにより、低価格サーマル
ヘッドを実現できるものである。
第1図はサーマルヘッドの平面図、第2図〜第5図はそ
れぞれ本発明の各実施例のメッキ設備を示す斜視図であ
る。 1・・・・・・共通電極のメッキ領域、2・・・・・・
個別電極のメッキ領域、3・・・・・・非メッキ領域、
4・・・・・・絶縁基板、5・・・・・・導体パターン
、6・・・・・・ゴム体、7・・・・・・押さえ板、8
・・・・・・押さえ金具、9・・・・・・陽極、10・
・・・・・電源、11・・・・・・浴槽、12・・・・
・・メッキレジスト。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はが1名図 4−・絶縁基板 5゛−導体パターン 第4図 第5図 O
れぞれ本発明の各実施例のメッキ設備を示す斜視図であ
る。 1・・・・・・共通電極のメッキ領域、2・・・・・・
個別電極のメッキ領域、3・・・・・・非メッキ領域、
4・・・・・・絶縁基板、5・・・・・・導体パターン
、6・・・・・・ゴム体、7・・・・・・押さえ板、8
・・・・・・押さえ金具、9・・・・・・陽極、10・
・・・・・電源、11・・・・・・浴槽、12・・・・
・・メッキレジスト。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はが1名図 4−・絶縁基板 5゛−導体パターン 第4図 第5図 O
Claims (2)
- (1)絶縁基板上の導体パターンの一部をシリコーン等
のゴム体で押圧することによりシールし、前記シール部
分を除く導体パターンの露出部分にメッキをする第1の
工程と、前記ゴム体を取外して絶縁基板上の導電パター
ンにメッキをする第2の工程とを有するサーマルヘッド
の製造方法。 - (2)同一メッキ浴槽にて連続して、まず、第1の工程
、次に第2の工程の順序でメッキを行う特許請求の範囲
第1項に記載のサーマルヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1136423A JPH031961A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | サーマルヘッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1136423A JPH031961A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | サーマルヘッドの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031961A true JPH031961A (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=15174807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1136423A Pending JPH031961A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | サーマルヘッドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031961A (ja) |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP1136423A patent/JPH031961A/ja active Pending
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