JPH0319630B2 - - Google Patents

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JPH0319630B2
JPH0319630B2 JP56077843A JP7784381A JPH0319630B2 JP H0319630 B2 JPH0319630 B2 JP H0319630B2 JP 56077843 A JP56077843 A JP 56077843A JP 7784381 A JP7784381 A JP 7784381A JP H0319630 B2 JPH0319630 B2 JP H0319630B2
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JP
Japan
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tape
data
speed
recording
ips
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JP56077843A
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English (en)
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Kazuhiko Nakagawara
Kazuhiko Yasuda
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Teac Corp
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Teac Corp
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Publication date
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Publication of JPS57195346A publication Critical patent/JPS57195346A/ja
Publication of JPH0319630B2 publication Critical patent/JPH0319630B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing

Landscapes

  • Digital Magnetic Recording (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、テープにデータをブロツク記録する
か又はテープ上のデータブロツクを再生するデー
タ記録再生方式に関し、更に詳細には、高速記録
再生に於ける起動方法に関するものである。
コンピユータ用磁気テープ装置によつてデジタ
ル信号(データ)を記録する際には、連続的に記
録せずに、第1図Aに示すように磁気テープ1に
データブロツク2が生じるようになす。そして、
データブロツク2の相互間に、ISO(国際標準化
機構)規格で定められているインタ・ブロツク・
ギヤツプ(IBG)即ち無記録部分を設ける。尚
IBGは800bpi(bit/in)のNRZI方式及び1600bpi
のPE方式では最小0.5インチ(1.27cm)、最大0.6
インチ(1.52cm)である。第1図Aのデータブロ
ツク2の記録又は再生は、一般にテンシヨンアー
ム又はバキユームコラム等のテープ緩衝機構を設
けたテープ走行装置を使用してテープを比較的低
速で走行させ、第1図Bに示すようにIBGごとに
停止及び起動を行いつつなす。
他方、テープの停止及び起動をデータブロツク
毎に行わずに、テープを連続的に高速走行させ第
1図Aに示すようにデータを記録又は再生するス
トリーミングモード型磁気テープ装置がある。こ
の種のストリーミングモード型磁気テープ装置は
例えば100ips(254cm/s)の高速でテープを走行
させるように構成されているので、起動及び停止
距離が約15インチ(38.1cm)となり、IBG内での
起動停止は不可能であつた。
ところで、データを記録再生する場合、ストリ
ーミングモードで高速記録再生することが可能で
あると共に、第1図Bに示すようにデータブロツ
ク毎に起動及び停止を行つて記録再生することが
可能であれば使用上都合が良い。この種々の目的
のために100ipsでストリーミングモードが可能で
あると共に、12.5ips又は25ipsの起動停止モード
(第1図Bの方式)が可能な装置がある。しかし、
起動停止モードに於ける速度が遅すぎるという欠
点を有する。また100ipsのストリーミングモード
ではIBG内で停止及び起動を行うことが不可能で
ある。また所定テープ位置から再び記録再生を行
う場合には、テープ走行量を知るためのテープカ
ウンタを設け、このテープカウンタによつてテー
プ位置を制御しなければならなかつた。
そこで、本発明の目的は、高速テープ走行で記
録又は再生を行う場合に於いて所定テープ位置か
ら記録又は再生を容易且つ正確に開始することが
可能なデータ記録再生方式を提供することにあ
る。
上記目的を達成するための本発明は、インタ・
ブロツク・ギヤツプ(IBG)を有して複数のデー
タブロツクが記録されている又は記録される記録
媒体テープを第1の速度で走行させてデータの記
録又は再生することができると共に、前記第1の
速度よりも遅い第2の速度でデータの記録又は再
生をすることができるデータ記録再生装置を用意
し、前記テープの前記インタ・ブロツク・ギヤツ
プ又はインタ・ブロツク・ギヤツプ予定領域に信
号変換ヘツドが対向するように停止している前記
テープを前記第1の速度で走行させて前記イン
タ・ブロツク・ギヤツプ又は前記インタ・ブロツ
ク・ギヤツプ予定領域の後を記録又は再生する時
に、まず、前記テープを停止状態から前記第1の
速度の状態に移行させるために必要な時間以上で
あると共にインタ・ブロツク・ギヤツプに前記変
換ヘツドが位置するまでの時間において前記テー
プをリバース方向に前記第2の速度で走行させ且
つ前記リバース方向の走行期間に前記信号変換ヘ
ツドを通過したデータブロツクの数を計数し、次
に前記リバース方向の走行期間よりも短い所定時
間だけ前記テープを前記第2の速度でフオワード
方向に走行させた後に前記第1の速度のフオワー
ド方向に移行させると共に、前記フオワード方向
の走行期間に前記信号変換ヘツドを通過したデー
タブロツクの数を計数し、前記リバース方向の走
行時に計数したデータブロツク数と前記フオワー
ド方向の走行時に計数したデータブロツク数とが
同一であると共にインタ・ブロツク・ギヤツプに
前記信号変換ヘツドが位置している状態が得られ
た後に記録又は再生を開始させることを特徴とす
るデータ記録再生方式に係わるものである。
本願発明は次の作用効果を有する (イ) リバース方向の走行をインタ・ブロツク・ギ
ヤツプ内で第2の速度で開始するので、データ
ブロツクを正確に計数することができるテープ
速度をインタ・ブロツク・ギヤツプ内で得るこ
とが可能になり、データブロツクを正確に計数
することができる。
(ロ) フオワード方向の走行をインタ・ブロツク・
ギヤツプ内で第2の速度で開始するので、デー
タブロツクを正確に計数することができるテー
プ速度をインタ・ブロツク・ギヤツプ内で得る
ことが可能になり、データブロツクを正確に計
数することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例について
述べる。
テープ緩衝機構としてテンシヨンアームを有し
且つシングルキヤプスタン駆動方式とされた第2
図のデジタル磁気テープ装置は、45ips(114.3
cm/s)と100ips(254cm/s)との2種類のテー
プ走行速度が得られるように構成されており、
45ips起動停止モードでデータの記録及び/又は
再生を行う場合には、第1図Bに示すようにテー
プ1を走行させ、各IBGで停止と起動を行うこと
によつてブロツク単位の記録再生即ち書込み読取
りを行う。尚45ipsであればIBG内でテープ1を
十分に停止及び起動することが可能である。他
方、100ipsストリーミングモードで記録再生を行
い、ストツプ命令発生位置を含むIBG内でテープ
1を停止させたい場合には、第3図Bに示すよう
にテープ1の走行を制御する。
第2図のデジタル磁気テープ装置を詳しく説明
すると、磁気テープ1を走行させるためのテープ
走行装置は、テープ1が巻回された一対のリール
3,4と、一対のリールモータ5,6と、キヤプ
スタン7と、プリントモータから成るキヤプスタ
ンモータ8と、テープ緩衝機構としての一対のテ
ンシヨンアーム9,10とから成る。テープ1に
摺接する多チヤンネルの固定記録ヘツド11は、
コンピユータ等の外部装置12と記録データ転送
回路13と記録回路14とによつて供給されるデ
ータをテープ1に第1図A及び第2図Bに示すブ
ロツク2の形式で記録する。
テープ1に摺接する多チヤンネルの再生ヘツド
15は、記録されたデータを読取つて、再生回路
16及び再生データ転送回路17を介して外部装
置12にデータを送る。
外部装置12からは、起動命令信号、書き込み
及び読み出し命令信号、フオワード走行命令信
号、リバース走行命令信号、高速走行命令信号等
がデジタル信号の形式で出力される。これ等の信
号はデコーダ18でデコードされ、制御回路19
に送られる。
制御回路19には、フオワード走行用フリツプ
フロツプ、リバース走行用フリツプフロツプ、高
速走行用フリツプフロツプ等が含まれ、フオワー
ドモード時にはFWD端子から第4図Fのt5以前
に示す低レベル出力が発生し、リバースモード時
にはREV端子から第4図Gのt6〜t7期間に示すよ
うな低レベル出力が発生し、高速走行モード時に
はHSP端子から第4図Eのt2以前に示すような低
レベル出力が発生する。また第4図Aの起動命令
信号に対応した第4図Bに示す実行命令信号が記
録データ転送回路13及び再生データ転送回路1
7に与えられ、第4図Bで低レベルで示す実行命
令期間に於いて第4図Cに示すデータの記録又は
再生が行われる。FWD端子、REV端子、HSP端
子はモータ制御回路20に接続されているので、
一対のリールモータ5,6は各モードに対応した
回転状態となる。
キヤプスタンモータ8を各モードに対応させた
回転状態とするために、正及び負の制御電圧をモ
ータ8に供給することが可能な誤差増幅回路21
が設けられている。誤差増幅回路21は、非反転
入力端子に供給される基準信号即ちモード設定電
圧に対応したモータ8の回転制御を達成するため
に、モータ8に結合された直流発電機22から得
られる検出電圧と基準電圧との差の電圧を作る誤
差増幅器を含み、ここから得られる誤差電圧を増
幅して出力する。尚フオワード回転の時には正の
電圧を出力し、リバース回転の時には負の電圧を
出力する。増幅回路21の非反転入力端子には、
フオワード45ipsモード設定電圧V1とリバース
45ipsモード設定電圧−V1と、フオワード100ips
モード設定電圧V2と、リバース100ipsモード設
定電圧−V2と、ストツプモード電圧V0(0ボル
ト)とから選択された電圧が供給される。
V1,−V1,V2,−V2,V0を得るために、45ipモ
ード設定電圧発生回路23と、55ips対応電圧発
生回路24と、45ipsモード設定電圧発生回路2
3の出力電圧と55ips対応電圧発生回路24の出
力電圧とを加算するための加算器25とから成る
モード設定電圧発生回路が設けられている。
45ipsモード設定電圧発生回路23は、制御回路
19のFWD端子から低レベルのフオワード制御
信号の供給を受けている期間に+V1の電圧を発
生し、REV端子から低レベルのリバース制御信
号の供給を受けている期間には−V1の電圧を発
生する。55ips対応電圧発生回路24は、ORゲー
ト26,27を介してFWD端子、REV端子、
HSP端子に結合され、第1のORゲート26によ
つてフオワード100ipsモードであることが判定さ
れた出力に応答して+55ipsに対応した電圧+V3
を発生し、第2のORゲート27によつてリバー
ス100ipsモードであることが判定された出力に応
答して−55ipsに対応した電圧−V3を発生する。
従つて、フオワード100ipsモード設定電圧+V2
は+V2=V1+V3によつて発生され、リバース
100ipsモード設定電圧−V2は、−V2=(−V1)+
(−V3)によつて発生される。
28はデータブロツク検出回路であり、再生信
号の検波回路と波形整形回路とを含み、第4図C
に示すデータ再生出力に対応して第4図Dに示す
如く低レベル出力を発生する。29はブロツクカ
ウント回路であり、ブロツク検出回路28から発
生する第4図Dに示すブロツクの通過をカウンタ
で計数するアツプダウンカウンタである。このブ
ロツクカウント回路29は制御回路19に接続さ
れており、制御回路19から得られる第3図Bの
B〜E区間に対応してアツプカウント制御され、
G〜H区間に対応してアツプカウント制御され、
J〜K区間に対応してアツプカウント制御され、
M〜N区間に対応してアツプカウント制御され、
P〜R区間に対応してダウンカウント制御され
る。
30はタイマであり、第3図BのB点に於ける
ストツプ命令信号に応答してB〜D及びL〜X区
間に対応する時間T1、及び第4図Hの時間T2
T3及び第3図BのL〜X間に対応するT4を設定
する。
次に、第1図、第3図、第4図、及び第5図を
参照して第2図の装置を使用して記録再生する方
法を説明する。
45ipsでデータを記録再生する場合には、外部
装置12から与えられる起動命令信号に応答して
制御回路19のFWD端子から一定時間間隔で低
レベルのフオワード制御信号と高レベルの停止信
号が出力し、フオワード制御信号期間には45ips
モード設定電圧発生回路23からテープ1を
45ipsで走行させるための基準電圧V1が発生し、
キヤプスタンモータ8は45ipsに対応した回転状
態となる。一方、データブロツク2の相互間の
IBGに於いてフオワード制御信号が無くなると、
モード設定電圧発生回路23の出力電圧は零ボリ
トとなり、キヤプスタンモータ8は停止される。
この結果、第1図Bに示すデータブロツク単位で
起動停止が行われて記録再生が進行する。
これに対して、100ipsのストリーミングモード
で記録再生する時には、第3図B及び第4図Hに
示す如く、データブロツク単位で起動停止を行わ
ずに、連続的にテープ1を流してデータを記録す
る。この際、第4図Aに示す如くデータブロツク
に対応して起動命令信号が一定時間間隔で発生
し、これに基づいて第4図Bで低レベルで示す如
く実行命令され、100ipsのテープの走行が確保さ
れると共にデータの記録再生がブロツク2の形式
で行われる。尚この場合に於いても、ISO規格を
満足するIBGが生じるようにデータブロツク2が
形成される。100ipsのストリーミングモードで高
速記録再生を実行している場合に、第3図B及び
第4図Hで示すようにA点即ちt1時点でデータブ
ロツクが終了し、次のデータブロツクまでのIBG
区間で起動命令信号が発生しないと、これに応答
してストツプ命令信号が制御回路19で形成さ
れ、ストツプ制御モードに移行する。ストツプ命
令信号は制御回路19内の第5図に示す45ips・
HSP切換回路31に供給され、B点即ちt2時点で
第4図Eに示す如く低レベルのHSP信号が消滅
する。このため、55ips対応電圧発生回路24の
出力電圧が零ボルトとなる。しかし、FWD出力
端子は第4図Fに示すように低レベルのフオワー
ド制御信号を出力しているので、45ipsモード設
定電圧発生回路23からは+V1ボルトの電圧が
発生し続け、キヤプスタンモータ8は45ipsにな
るように制御される。B点(t2時点)で45ips低
速走行制御になつても、それまで100ips高速制御
であつたので、テープ1は直ちに45ipsにはなら
ない。第3図B及び第4図Hに示すようにテープ
速度は徐々に低下し、C点(t3時点)で45ipsに
なる。一方、t2時点のストツプ命令信号に応答し
て、第2図のタイマ30が時間T1の計数を開始
し、タイマ30からt2〜t4期間即ちB〜D区間に
低レベルの出力が発生する。t4時点でT1が終了
し、この時点がIBGであるとすれば第3図B及び
第4図Hで点線で示すようにD点でテープ走行を
停止させる。しかし、第3図及び第4図の例のよ
うに、D点がデータブロツク区間であれば直ちに
停止させずに、データブロツクが終了するE点
(t5時点)で停止させる。
一方、B〜E区間では45ips以上の速度でテー
プ1が走行しているので、再生回路16からデー
タブロツク区間に於いて例えばNRZI方式の記録
に対応して比較的高い周波数の再生出力が得られ
るので、データと無記録区間即ちIBGと区別して
検出することが可能であり、ブロツク検出回路2
8から第4図Dに示す低レベルのブロツク検出信
号が得られる。但し、第4図には再生モードが図
示され、実行停止のt2時点以後のテープ上にもデ
ータブロツクが記録されているものとする。ブロ
ツク検出信号はブロツクカウント回路29に送ら
れ、ここで計数される。尚ブロツクカウント回路
29はt2時点のストツプ命令信号に基づいてアツ
プカウント制御されているので、データブロツク
数のアツプカウントを開始する。即ち、第4図に
於いてはt2〜t5区間でデータD1〜Do-1、Doを数
え、カウンタの計数値はnとなる。
E点でフオワード走行からリバース走行に切換
え制御を行うために、第5図に示すフリツプフロ
ツプ32、ORゲート33、NANDゲート34、
フオワードリバース切換回路35が設けられてい
る。フリツプフロツプ32はストツプ命令信号で
予めセツトされており、Q出力は高レベルであ
る。低レベルのフオワード(FWD)制御信号と
タイマ30から得られる低レベルにT1時間信号
との両方が存在する期間はORゲート33の出力
は低レベルであるが、T1が終了してタイマ出力
が高レベルになると、OR出力も高レベルとな
る。もし低レベルのブロツク検出信号が発生して
いないと、ORゲート33の出力はNANDゲート
34を通してフリツプフロツプ32のリセツト信
号となり、D点でフオワード制御信号が消滅し、
第3図B及び第4図Hで点線で示すようにD点か
ら停止に向う。しかし、この実施例のようにD点
でNANDゲート32にブロツク検出回路28か
ら低レベルのブロツク検出信号が入力している場
合には、NANDゲート34の出力は高レベルに
保たれるので、フリツプフロツプ32に低レベル
のリセツト信号が直ちに付与されない。t5時点
(E点)でブロツク検出信号が高レベルになると、
NANDゲート34の出力は低レベルに立下り、
フリツプフロツプ32に低レベルのリセツト信号
が付与される。この結果、t5時点で低レベルのフ
オワードリバース切換信号が発生し、FWD端子
は第4図Fに示す如く高レベルになる。これによ
り、キヤプスタンモータ8の電圧が零になり、F
点(t6時点)でテープ走行は停止する。この際、
45ips速度からの停止であるので、第1図の場合
と同様にIBG内で停止させることが出来る。同時
に、フオワード制御信号が終了する時点t5に応答
して停止時間T2がタイマで設定され、T2が終了
するt7時点で低レベルのリバース制御信号が第4
図Gに示す如く発生する。尚、t5時点に応答して
T2を設定せずに、t6時点に応答してT2時間を設
定し、T2時間終了後にリバース制御信号を送出
させてもよい。
第2図に於いてREV端子からt7時点で低レベ
ルのリバース制御信号が送出されると、45ipsモ
ード設定電圧発生回路23から−45ipsに対応し
た電圧が発生し、モータ8はリバース方向に回転
し、リバース方向の45ipsテープ走行となる。こ
の際、低速の45ipsの起動であるので、IBG内で
45ipsにすることが可能になる。
一方、t5時点でフオワード制御信号が消滅する
と、フリツプフロツプ32のリセツトに同期して
アツプダウン切換回路36に切換信号が付与さ
れ、第2図のブロツクカウント回路29にダウン
カウント制御信号が付与される。従つて、t7〜t8
期間に於いてリバース走行時のデータブロツク数
の計数が行われる。尚実施例ではt5時点でダウン
カウントとしたが、t7時点でダウンカウントに切
換えてもよい。この結果、t2〜t5区間でカウント
されたデータブロツク数がリバース走行のカウン
トで減算され、ストツプ命令発生位置に戻つた時
に零カウントとなる。しかし、本実施例では、こ
こで停止させずに、第3図Bに示す如くH点まで
リバース走行させる。これにより、A点よりも右
側にデータブロツクがまだ記録されていない場合
にも適用可能になる。
H点の検出はリバース走行でn+1個計数した
ことをカウントn+1検出回路37で検出するこ
とによつて知る。即ちアツプダウンカウンタが−
1カウントとなつたことを検出して知る。リバー
スモードでカウンタn+1検出回路37から低レ
ベルのn+1検出信号が発生すれば、ORゲート
38から低レベルの切換制御信号が発生し、フオ
ワードリバース切換回路35はリバースからフオ
ワードに切換動作をなし、アツプダウン切換回路
36はダウンカウントからアツプカウントへの切
換動作をなす。またt8時点(H点)の検出に応答
してタイマ30がT3時間を設定し、T3時間後の
t10時点からフオワード走行を開始させる。H点
で−45ips制御電圧が零ボルトになると、IBG内
のt9時点でテープ走行は停止し、t9〜t10の停止期
間を経てt10からフオワード走行となる。尚t8
t10の時間T3を設定する代りに、t9〜t10時間をタ
イマで設定してもよい。t10時点で45ipsのフオワ
ード走行を開始すると、IBG内で45ipsの速度に
なり、その後、ブロツクカウント回路29がデー
タブロツクD0を1つのみ数える。データブロツ
クが1つ数えられたことがカウント1検出回路3
9で検出されると、ORゲート38の出力でt8
点(H点)でセツトされていたフリツプフロツプ
40が、t12時点(K点)でリセツトされ、この
リセツト出力が停止制御信号となり、フオワード
制御信号の送出が停止される。これにより、低速
の45ips走行から停止モードに入り、IBG内のt13
時点(L点)でテープ走行が停止する。このL点
は第3図から明らかなように、ストツプ命令信号
が送出されたB点を含むIBG内であり、結果とし
て第1図の方式と同様な停止が達成される。
停止位置L点から100ipsの記録再生を実行した
い場合には、第5図のフリツプフロツプ41に起
動制御信号をセツト信号として加え、このセツト
出力によつてフオワードリバース切換回路35を
リバースに切換え、且つアツプダウンカウンタ切
換回路36をアツプ動作に切換え、更にタイマ3
0を動作させる。タイマ30では停止制御時間
T1と等しい時間T4が設定される。そして、タイ
マ30で時間設定されたL〜X点の区間が終る
と、ORゲート42からリバース方向でのスター
ト時間T4が終了したことを示す高レベル出力が
発生し、NANDゲート43を通してフリツプフ
ロツプ41のリセツト信号となる。NANDゲー
ト43にはブロツク検出回路28が結合されてい
るので、ブロツク検出中でない時には時間T4
終了したことを示す信号がそのままフリツプフロ
ツプ41に供給されるが、第3図に示すようにブ
ロツク検出中であると、低レベルのブロツク検出
信号が消滅する時点で低レレベルのリセツト信号
がNANDゲート43から出力する。この結果、
フリツプフロツプ41がN点でリセツトされ、フ
オワードリバース切換回路35がフオワードに切
換えられ、またアツプダウン切換回路36がダウ
ンカウントに切換えられる。またP〜Q区間を設
定するスタート用タイマ44が設定される。尚第
3図のN〜P区間は、H〜J区間と同様に時間
T3の管理に基づいて決定される。またN点から
の停止、P点への起動は共に45ipsでなされるの
で、IBG内に達成することが出来る。スタート用
タイマ44で設定されたT5時間が経過するQ点
となると、T5時間終了信号に応答して45ips・
HSP切換回路31がHSP状態を得る切換動作を
なし、Q点から第2図のHSP端子にHSP信号が
発生する。この結果、55ips対応電圧発生回路2
4から+55ipsに対応した電圧が発生し、45ipsモ
ード設定電圧発生回路23の出力電圧とが加算器
25で加算され、45+55=100ipsに対応する電圧
が増幅回路21に入力し、100ipsサーボに入る。
L〜X区間に対応する時間T4は100ipsサーボで
S点よりも前に100ipsに達するように設定されて
いるので、これから記録再生するデータブロツク
よりも前のR点で100ipsになる。N点でブロツク
カウント回路29はダウンカウント制御に切換え
られているので、M〜N区間のデータブロツク数
のカウントがP〜R間のデータブロツク数のカウ
ントで減算され、データブロツクD0を通過した
点でカウントは零になる。そして、カウント零に
応答して実行命令が発生し、S点から次のデータ
ブロツクの記録再生に入り、100ipsストリーミン
グモードでデータが順次にブロツク記録される。
この結果、停止位置L点からの記録再生が可能に
なる。
尚停止位置Lから第1図に示す45ips起動停止
モードでデータを記録再生することも勿論可能で
ある。
また、ストツプ命令が発生する前のデータブロ
ツクD0を100ipsで記録再生するために、M,N,
O,P,Q,Rの経路の代りに、M,N′,O′,
P′,Q′,R′の経路とすることも可能である。
上述から明らかなように、本実施例には次の利
点がある。
(イ) データブロツク読取り可能な速度にテープを
走行させ、データブロツク数の計数に基づいて
停止位置及び記録及び/又は再生開始位置を決
定しているので、特別にテープカウンタを設け
なくともテープ位置の制御が可能になり、装置
が簡略化される。
(ロ) 時間T1及びT4を設定して停止及び起動を行
つているので、比較的短時間の内に停止及び起
動を正確に達成することが出来る。
(ハ) 100ipsストリーミングモード時の起動停止を
45ipsテープ走行速度を介して行うので、停止
及び起動制御を45ips起動停止モード時と同様
に達成することが可能になる。
(ニ) タイマ30で時間T1〜T4を設定して停止及
び起動制御するので、制御が容易且つ確実に行
われる。
(ホ) DC発電機22で速度制御するシングルキヤ
プスタン駆動方式で且つテンシヨンアーム緩衝
方式のテープ走行装置であつても、テープ位置
の制御を容易に達成することが出来る。
(ヘ) 100ipsの高速走行中であつても、ストツプ命
令時のテープ位置と実際のテープ停止位置との
実質的な一致を容易且つ正確に達成することが
可能になる。
(ト) 100ipsの高速で記録再生する場合であつて
も、スタート命令時のテープ位置で100ipsにす
ることが可能になる。
(チ) 45ips起動停止モードと100ipsストリーミン
グモードとの両方を行うことが可能になる。
(リ) ストツプ命令発生点に戻つた時に直ちに停止
させずに、H,I,J,K,Lの経路を設けて
停止させているので、ストツプ命令発生点Bよ
りも後にデータブロツクが記録されていなく
て、n=0の場合であつても、−1カウントは
行われ、L点での停止が可能である。
以上、本発明の実施例について述べたが、本発
明はこれに限定されるものではなく、更に変形可
能なものである。例えば、高速テープ走行を
100ipsの代りに75ips等にし、低速テープ走行を
45ipsの代りに37.5ips等にしても差支えない。ま
た、第4図Aに示す起動命令信号がt1〜t2区間で
発生しないためにB点から停止制御に入つた後の
H点以前に次の起動命令信号(実行命令)が発生
した場合には、I,J,K,L,Mの経路を省略
し、H点からX,N,O,P,Q,Rの経路に移
るようにしてもよい。
また55ips対応電圧発生回路24の代りに、
100ipsモード設定電圧発生回路を設け、これと
45ips設定電圧発生回路23との出力を選択的に
増幅回路21に送るようにしてもよい。また停止
期間を設けないでフオワードからリバースへ又は
この逆の切換制御を行つてもよい。また再生専用
の場合には、第3図BのY点から点線で示すよう
にL点に移行してもよい。即ちリバースでnカウ
ントしたら停止させてもよい。
また時間T1及びT4を設定する代りに、フオワ
ードからリバース又はこの逆の切換を行うまでの
期間を十分に長くし、ブロツク検出のみによつて
切換制御を行つてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は45ips起動停止モードに於けるテープ
とテープ速度との関係を示す説明図、第2図は本
発明の1実施例に係わるデータ磁気テープ装置を
示すブロツク図、第3図は第2図の装置で100ips
ストリーミングモードで停止及び起動を行う場合
のテープ走行との関係を示す説明図、第4図は第
2図の各部の状態を示すタイミング図、第5図は
第2図の制御回路19の主要部を示すブロツク図
である。 尚図面に用いられている符号に於いて、19は
制御回路、21は誤差増幅回路、22は直流発電
機、23は45ipsモード設定電圧発生回路、24
は55ips対応電圧発生回路、25は加算器、28
はデータブロツク検出回路、29はブロツクカウ
ント回路、30はタイマ、31は45ips・HSP切
換回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 インタ・ブロツク・ギヤツプ(IBG)を有し
    て複数のデータブロツクが記録されている又は記
    録される記録媒体テープを第1の速度で走行させ
    てデータの記録又は再生することができると共
    に、前記第1の速度よりも遅い第2の速度でデー
    タの記録又は再生をすることができるデータ記録
    再生装置を用意し、 前記テープの前記インタ・ブロツク・ギヤツプ
    又はインタ・ブロツク・ギヤツプ予定領域に信号
    変換ヘツドが対向するように停止している前記テ
    ープを前記第1の速度で走行させて前記インタ・
    ブロツク・ギヤツプ又は前記インタ・ブロツク・
    ギヤツプ予定領域の後を記録又は再生する時に、
    まず、前記テープを停止状態から前記第1の速度
    の状態に移行させるために必要な時間以上である
    と共にインタ・ブロツク・ギヤツプに前記変換ヘ
    ツドが位置するまでの時間において前記テープを
    リバース方向に前記第2の速度で走行させ且つ前
    記リバース方向の走行期間に前記信号変換ヘツド
    を通過したデータブロツクの数を計数し、 次に前記リバース方向の走行期間よりも短い所
    定時間だけ前記テープを前記第2の速度でフオワ
    ード方向に走行させた後に前記第1の速度のフオ
    ワード方向に移行させると共に、前記フオワード
    方向の走行期間に前記信号変換ヘツドを通過した
    データブロツクの数を計数し、 前記リバース方向の走行時に計数したデータブ
    ロツク数と前記フオワード方向の走行時に計数し
    たデータブロツク数とが同一であると共にイン
    タ・ブロツク・ギヤツプに前記信号変換ヘツドが
    位置している状態が得られた後に記録又は再生を
    開始させることを特徴とするデータ記録再生方
    式。
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JPS55113143A (en) * 1979-02-19 1980-09-01 Fujitsu Ltd Magnetic tape system

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