JPH0319692Y2 - - Google Patents
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- JPH0319692Y2 JPH0319692Y2 JP12238585U JP12238585U JPH0319692Y2 JP H0319692 Y2 JPH0319692 Y2 JP H0319692Y2 JP 12238585 U JP12238585 U JP 12238585U JP 12238585 U JP12238585 U JP 12238585U JP H0319692 Y2 JPH0319692 Y2 JP H0319692Y2
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- JP
- Japan
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- bundle
- receiver
- ear
- panicle
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Links
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- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 5
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 18
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Binders And Loading Units For Sheaves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は結束装置で結束して放出する束を複数
束収集して放出するバインダの束収集放出装置に
おける防護案内装置に関する。
束収集して放出するバインダの束収集放出装置に
おける防護案内装置に関する。
(ロ) 従来技術
従来、結束装置の側部に穂側受体と株受体とか
らなるバインダの束収集放出装置において、穂側
受体の前方とそれから穂側受体の前端に亘る束案
内杆を設けて結束装置から放出される束の穂側を
穂側受体に誘導するようにしたものは特開昭59−
156220号公報等により既に知られている。
らなるバインダの束収集放出装置において、穂側
受体の前方とそれから穂側受体の前端に亘る束案
内杆を設けて結束装置から放出される束の穂側を
穂側受体に誘導するようにしたものは特開昭59−
156220号公報等により既に知られている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
前記既知のバインダの束収集放出装置の束案内
杆は前部のみを機枠に固定して片持状に張出させ
ていたので、極めて不安定で束案内性能が束の大
きさにより変化し、束の収集姿勢が乱れ、これに
より圃場に放出された束がばらばらになるので、
株受体から複数の支柱を立設して支持しなければ
ならず、構成が複雑になつて重量が大になると共
にコスト高になり、その上、湿田では沈下して機
体の一側のみに異常に大なる抵抗が生じ、操向性
能が悪化した。
杆は前部のみを機枠に固定して片持状に張出させ
ていたので、極めて不安定で束案内性能が束の大
きさにより変化し、束の収集姿勢が乱れ、これに
より圃場に放出された束がばらばらになるので、
株受体から複数の支柱を立設して支持しなければ
ならず、構成が複雑になつて重量が大になると共
にコスト高になり、その上、湿田では沈下して機
体の一側のみに異常に大なる抵抗が生じ、操向性
能が悪化した。
また、穂側受体は収集した束を放出する度毎に
上下回動するので危険でありかつ障害物に衝突し
て破損することがあつた。
上下回動するので危険でありかつ障害物に衝突し
て破損することがあつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は刈取殻稈を結束する結束装置の側部に
株受体と上下回動する穂側受体とからなる束収集
放出装置を配設し、前記穂側受体の前方と外側と
後部とを囲む一連の枠体を機枠に装着して該枠体
を束の穂側案内部材と穂側受体の防護部材に構成
することにより結束装置から束収集放出装置へ移
行する束の穂側を安定した状態で的確に案内する
ことができるものでありながら軽量でかつ安価に
得ることができるようになし、上記束の穂側を案
内する枠体を以つて穂側受体のガードとなしてそ
の破損を防止することにより前述の問題点を解決
した。
株受体と上下回動する穂側受体とからなる束収集
放出装置を配設し、前記穂側受体の前方と外側と
後部とを囲む一連の枠体を機枠に装着して該枠体
を束の穂側案内部材と穂側受体の防護部材に構成
することにより結束装置から束収集放出装置へ移
行する束の穂側を安定した状態で的確に案内する
ことができるものでありながら軽量でかつ安価に
得ることができるようになし、上記束の穂側を案
内する枠体を以つて穂側受体のガードとなしてそ
の破損を防止することにより前述の問題点を解決
した。
(ホ) 作用
結束装置が結束して放出した束の株元部を株受
体が受け、前記碗体の側方部分は束の穂側を受止
めて穂側受体に案内して収集する。
体が受け、前記碗体の側方部分は束の穂側を受止
めて穂側受体に案内して収集する。
又、前記枠体の穂側受体を囲む部分は上下回動
する穂側受体の保安ガードとなつて安全性を確保
することができると共に穂側受体を防護する。
する穂側受体の保安ガードとなつて安全性を確保
することができると共に穂側受体を防護する。
(ヘ) 実施例
本考案の一実施例及びその関連構成を図面につ
いて説明すると、バインダは車輪1,1を有する
機体2の前部に刈刃と分草体と穀稈引起体3,3
を装着し、刈刃の後部に凭れ案内板4と、搬送面
に多数の突起を有する横搬送体5とを網く、後部
にはエンジン6及びハンドル7、それに装着した
サイドクラツチレバー8,8、変速レバー9等を
装着し、前記刈刃の側部には凭れ案内板4び横搬
送体5により案内搬送される穀稈を結束放出する
結束装置10を配設してある。
いて説明すると、バインダは車輪1,1を有する
機体2の前部に刈刃と分草体と穀稈引起体3,3
を装着し、刈刃の後部に凭れ案内板4と、搬送面
に多数の突起を有する横搬送体5とを網く、後部
にはエンジン6及びハンドル7、それに装着した
サイドクラツチレバー8,8、変速レバー9等を
装着し、前記刈刃の側部には凭れ案内板4び横搬
送体5により案内搬送される穀稈を結束放出する
結束装置10を配設してある。
また、前記結束装置10及び凭れ案内板4の外
側下部には前後方向の支軸11及び穀稈引起体3
の上部から垂下した吊り杆12で着脱可能に装着
した株受体13と、上部の枠体14aに横軸14
で上下回動可能に軸支された穂側受体15とから
なる束収集装置を設けてあり、穀稈引起体3,3
で引起されて刈刃により刈取られた穀稈は凭れ案
内板4に凭れた状態で横搬送体5により機体の側
部に搬送され、結束装置10のパツカー16は刈
取搬送された穀稈を集束部17に掻き込んで集束
し、集束量が所定量に達してそれをドア18が感
知作動すると、従来のものと同様にニードル19
が紐を巻き掛け、ビル及びホルダーかせなる結節
部20が結節し、放出アーム21が結束された束
を側方に放出し、その株元部は株受体13上に載
り、穂側は凭れ案内板4から外方へ突出すると共
に穂側受体15の内側に垂下していて可撓板から
なる流れ案内ガイド4aに支持案内され、外側で
は穀稈引起体3の上部から前記枠体14aに亘る
と共に穂側受体15の外側を第2図に示す如く迂
回していてガイドとガードを兼ねた枠体22に誘
導されて穂側結束装置15に受止められる。
側下部には前後方向の支軸11及び穀稈引起体3
の上部から垂下した吊り杆12で着脱可能に装着
した株受体13と、上部の枠体14aに横軸14
で上下回動可能に軸支された穂側受体15とから
なる束収集装置を設けてあり、穀稈引起体3,3
で引起されて刈刃により刈取られた穀稈は凭れ案
内板4に凭れた状態で横搬送体5により機体の側
部に搬送され、結束装置10のパツカー16は刈
取搬送された穀稈を集束部17に掻き込んで集束
し、集束量が所定量に達してそれをドア18が感
知作動すると、従来のものと同様にニードル19
が紐を巻き掛け、ビル及びホルダーかせなる結節
部20が結節し、放出アーム21が結束された束
を側方に放出し、その株元部は株受体13上に載
り、穂側は凭れ案内板4から外方へ突出すると共
に穂側受体15の内側に垂下していて可撓板から
なる流れ案内ガイド4aに支持案内され、外側で
は穀稈引起体3の上部から前記枠体14aに亘る
と共に穂側受体15の外側を第2図に示す如く迂
回していてガイドとガードを兼ねた枠体22に誘
導されて穂側結束装置15に受止められる。
その際、前記結束装置10のパツカー16及び
ニードル19の上部に設けた束計数機構23は所
定束数をカウントすると放出信号をワイヤー25
を介して駆動クラツチ26に入力し、該駆動クラ
ツチ26は車軸の動力によりワイヤー27を介し
て受体駆動機構28を作動させるので、穂側受体
15は上昇傾動し、収集された束は圃場に纏まつ
た状態で放出される。
ニードル19の上部に設けた束計数機構23は所
定束数をカウントすると放出信号をワイヤー25
を介して駆動クラツチ26に入力し、該駆動クラ
ツチ26は車軸の動力によりワイヤー27を介し
て受体駆動機構28を作動させるので、穂側受体
15は上昇傾動し、収集された束は圃場に纏まつ
た状態で放出される。
次に各装置について説明する。
() 束計数機構
束計数機構23は結束装置10のクラツチケー
ス10aの上面に螺着されていて側面視でコ字状
をなすと共に上部が前記横搬送体5の下部に臨む
ノツターカバー30及びその上部の逆L字状をな
すカバー30bと、その頂板に軸31で回動自在
に軸支されていて位相180°異にしたピン32,3
2を有するラチエツトボイル33と、一端が前記
軸31と一体で中間部にラチエツト爪35を有す
る第1リンク36と、一端がニードルロツド37
の中間のピン38に遊嵌されていて他端が前記第
1リンク36の他端に回動自在に連繋された第2
リンク39と、基部が前記ノツターカバー30の
頂板下面のピン30aに回動自在に嵌挿されてい
て前記ラチエツトホイル33のピン32に押され
て回動する検出アーム41とで構成されており、
該検出アーム41の先端部はスプリング42を有
する前記ワイヤー25の一端に連結し、前記ニー
ドル19の支持アームの基部寄りはニードル支持
軸43に枢支され、基部は前記ニードルロツド3
7に枢着され、該ニードルロツド37の先端部は
ニードルクランク軸45のクランクアーム46か
ら突出したクランクピン47に嵌合しているの
で、ドア18の感知作動により一回転クラツチが
入つてクランクピン47が回動すると、ニードル
19は集束部17を経て結節部20に侵入して紐
掛け作動し、それと同時に第2リンク39が第1
リンク36を押すので、ラチエツト爪35が逆転
防止爪44で受止められているラチエツトホイル
33の一歯分だけ戻り回動し、次いでニードル1
9が戻る時ラチエツトホイル33を1ピツチだけ
回動させる。
ス10aの上面に螺着されていて側面視でコ字状
をなすと共に上部が前記横搬送体5の下部に臨む
ノツターカバー30及びその上部の逆L字状をな
すカバー30bと、その頂板に軸31で回動自在
に軸支されていて位相180°異にしたピン32,3
2を有するラチエツトボイル33と、一端が前記
軸31と一体で中間部にラチエツト爪35を有す
る第1リンク36と、一端がニードルロツド37
の中間のピン38に遊嵌されていて他端が前記第
1リンク36の他端に回動自在に連繋された第2
リンク39と、基部が前記ノツターカバー30の
頂板下面のピン30aに回動自在に嵌挿されてい
て前記ラチエツトホイル33のピン32に押され
て回動する検出アーム41とで構成されており、
該検出アーム41の先端部はスプリング42を有
する前記ワイヤー25の一端に連結し、前記ニー
ドル19の支持アームの基部寄りはニードル支持
軸43に枢支され、基部は前記ニードルロツド3
7に枢着され、該ニードルロツド37の先端部は
ニードルクランク軸45のクランクアーム46か
ら突出したクランクピン47に嵌合しているの
で、ドア18の感知作動により一回転クラツチが
入つてクランクピン47が回動すると、ニードル
19は集束部17を経て結節部20に侵入して紐
掛け作動し、それと同時に第2リンク39が第1
リンク36を押すので、ラチエツト爪35が逆転
防止爪44で受止められているラチエツトホイル
33の一歯分だけ戻り回動し、次いでニードル1
9が戻る時ラチエツトホイル33を1ピツチだけ
回動させる。
而して、束計数機構23が5束収集する形式の
ものである場合、第6図aは4束目の収集を完了
した後、パツカー16が5束目を集束部に掻込ん
でいる状態を示し、この状態から5束目を結束放
出すべくニードル19が同図bに示すごとく結節
部20に最も侵入するとラチエツト爪35が1ピ
ツチだけ戻り、次いでニードル19が戻り行程に
移行すると同図cに示すようにニードルロツド3
7の回動にともなつてラチエツトホイル33が回
動し、ピン32が検出アーム41を押して時計方
向に回動させるので、ワイヤー25は放出信号を
引張力として駆動クラツチ26に入力し、同時に
前記第1リンク36と一体回動すると共に前記受
体駆動機構28に通ずるワイヤー48が連結され
ている作動アーム49が緩み側へ回動する。
ものである場合、第6図aは4束目の収集を完了
した後、パツカー16が5束目を集束部に掻込ん
でいる状態を示し、この状態から5束目を結束放
出すべくニードル19が同図bに示すごとく結節
部20に最も侵入するとラチエツト爪35が1ピ
ツチだけ戻り、次いでニードル19が戻り行程に
移行すると同図cに示すようにニードルロツド3
7の回動にともなつてラチエツトホイル33が回
動し、ピン32が検出アーム41を押して時計方
向に回動させるので、ワイヤー25は放出信号を
引張力として駆動クラツチ26に入力し、同時に
前記第1リンク36と一体回動すると共に前記受
体駆動機構28に通ずるワイヤー48が連結され
ている作動アーム49が緩み側へ回動する。
() 駆動クラツチ
駆動クラツチ26は第8〜11図に示す如くク
ラツチケース50を車軸51に嵌装した状態で設
けてあり、該車軸51には一体回転する歯車52
とコイルスプリング53aで戻し付勢された揺動
アーム53とを装着してあり、該揺動アーム53
には歯車52の外周に沿うように湾曲していて該
歯車52の歯に係脱する爪54を有する作動アー
ム55と前記ワイヤー27の端部を回動可能に枢
着し、前記クラツチケース50の内面に設けた前
後に長い凹部からなるカム部56の中間部に円弧
状の分離ガイド突条57を突設し、該分離ガイド
突条57は作動アーム55の先端に枢支したロー
ラー58が分離ガイド突条57と歯車52との間
及び分離ガイド突条57の上部を通過するように
案内し左端は内周から外周へ次第に移行する斜面
57aに形成してある。
ラツチケース50を車軸51に嵌装した状態で設
けてあり、該車軸51には一体回転する歯車52
とコイルスプリング53aで戻し付勢された揺動
アーム53とを装着してあり、該揺動アーム53
には歯車52の外周に沿うように湾曲していて該
歯車52の歯に係脱する爪54を有する作動アー
ム55と前記ワイヤー27の端部を回動可能に枢
着し、前記クラツチケース50の内面に設けた前
後に長い凹部からなるカム部56の中間部に円弧
状の分離ガイド突条57を突設し、該分離ガイド
突条57は作動アーム55の先端に枢支したロー
ラー58が分離ガイド突条57と歯車52との間
及び分離ガイド突条57の上部を通過するように
案内し左端は内周から外周へ次第に移行する斜面
57aに形成してある。
また、クラツチケース50に回動自在に支承し
た支点ピン60には押圧体61と前記ワイヤー2
5を戻しスプリング62を介して連結したアーム
63を固定してある。
た支点ピン60には押圧体61と前記ワイヤー2
5を戻しスプリング62を介して連結したアーム
63を固定してある。
而して、結束装置10から放出されて収集され
た束数が5束より少ない間は第9図に示す如く束
計数機構23は出力せず、ワウヤー25は弛緩し
ているので、アーム63が戻しスプリング62に
より押し下げられ、それにより押圧体61は上昇
回動して退避姿勢になつており、作動アーム55
のローラー58はコイルスプリング53aで揺動
アーム53が押し上げられているのでカム部56
の右上角部に押し付けられて上昇姿勢になつてお
り、爪54は歯車52から離脱している。
た束数が5束より少ない間は第9図に示す如く束
計数機構23は出力せず、ワウヤー25は弛緩し
ているので、アーム63が戻しスプリング62に
より押し下げられ、それにより押圧体61は上昇
回動して退避姿勢になつており、作動アーム55
のローラー58はコイルスプリング53aで揺動
アーム53が押し上げられているのでカム部56
の右上角部に押し付けられて上昇姿勢になつてお
り、爪54は歯車52から離脱している。
ところが束計数機構23が5束目を検出作動す
ると、ワイヤー25が引張られ、押圧体61は第
10aに示す如くローラー58を押し下げるの
で、爪54が常時回転している歯車52に噛合し
同図bに示す如く下降回動してワイヤー27を引
張ることとなり、それにより、前述のように穂側
受体15が上昇回動して束放出を行なう。
ると、ワイヤー25が引張られ、押圧体61は第
10aに示す如くローラー58を押し下げるの
で、爪54が常時回転している歯車52に噛合し
同図bに示す如く下降回動してワイヤー27を引
張ることとなり、それにより、前述のように穂側
受体15が上昇回動して束放出を行なう。
そして、前記ローラー58が分離ガイド突条5
7の斜面57aに至ると、歯車52の駆動力によ
り外方へ押し出されるので、ローラ58は斜面5
7aに沿つて移動し、ワイヤー27が最大に引張
られると、爪54が同図cに示す状態で完全に外
れ、揺動アーム53はコイルスプリング53aに
より押し上げ付勢されているのでローラ58は分
離ガイド突条57の斜面57aの先端を越えて上
方へ移行すると共に同図bに示す位置に戻り、こ
の時、次の収集グループとなる6束目の結束が始
つていないのでローラ58は押圧体61に受止め
られ、6束目の結束が始つた前記束計数機構23
のラチエツトホイル33が第6図cに示す状態か
ら回転するとピン32が検出アーム41の切欠部
41aに嵌合してワイヤー25が弛緩し、それに
より押圧体61が戻しスプリング62の押圧力に
より戻り回動して第9図に示す状態に復帰する。
7の斜面57aに至ると、歯車52の駆動力によ
り外方へ押し出されるので、ローラ58は斜面5
7aに沿つて移動し、ワイヤー27が最大に引張
られると、爪54が同図cに示す状態で完全に外
れ、揺動アーム53はコイルスプリング53aに
より押し上げ付勢されているのでローラ58は分
離ガイド突条57の斜面57aの先端を越えて上
方へ移行すると共に同図bに示す位置に戻り、こ
の時、次の収集グループとなる6束目の結束が始
つていないのでローラ58は押圧体61に受止め
られ、6束目の結束が始つた前記束計数機構23
のラチエツトホイル33が第6図cに示す状態か
ら回転するとピン32が検出アーム41の切欠部
41aに嵌合してワイヤー25が弛緩し、それに
より押圧体61が戻しスプリング62の押圧力に
より戻り回動して第9図に示す状態に復帰する。
() 受体駆動機構
第12〜16図は穂側受体15の受体駆動機構
28を示し、穂側受体15は樋状の受部15aと
アーム部15bとからなり、アーム部15bのボ
スは前記枠体14aから突出した横軸14に回動
自在に軸支されており、受体駆動機構28はアー
ム部15bに突設した制御ピン66と、横軸14
と一体な取付板65に固定されていて上記制御ピ
ン66を上限位置と下限位置で受止めるストツパ
ーピン67,68と、基部が前記横軸14に回動
自在に枢支されていて前記駆動クラツチ26から
ワイヤー27の端部を連結した駆動子70と、下
部が取付板65に回動自在に枢支されていて前記
束計数機構23の作動アーム49からのワイヤー
48を連結すると共に段部71aを有するストツ
パーレバー71で構成されている。
28を示し、穂側受体15は樋状の受部15aと
アーム部15bとからなり、アーム部15bのボ
スは前記枠体14aから突出した横軸14に回動
自在に軸支されており、受体駆動機構28はアー
ム部15bに突設した制御ピン66と、横軸14
と一体な取付板65に固定されていて上記制御ピ
ン66を上限位置と下限位置で受止めるストツパ
ーピン67,68と、基部が前記横軸14に回動
自在に枢支されていて前記駆動クラツチ26から
ワイヤー27の端部を連結した駆動子70と、下
部が取付板65に回動自在に枢支されていて前記
束計数機構23の作動アーム49からのワイヤー
48を連結すると共に段部71aを有するストツ
パーレバー71で構成されている。
そして、束を収集している時、穂側受体15及
び受体駆動機構28は第14図に示す状態になつ
ており、所定束数収集されて、前記束計数機構2
3が検出作動し、それにより駆動クラツチ26が
作動してワイヤー27が駆動子70を引張つて制
御ピン66が上方のストツパー67に当接するま
で穂側受体15を上昇回動させるので、収集され
た束は一挙にかつ全部圃場に放出される。
び受体駆動機構28は第14図に示す状態になつ
ており、所定束数収集されて、前記束計数機構2
3が検出作動し、それにより駆動クラツチ26が
作動してワイヤー27が駆動子70を引張つて制
御ピン66が上方のストツパー67に当接するま
で穂側受体15を上昇回動させるので、収集され
た束は一挙にかつ全部圃場に放出される。
その際、ワイヤー27は穂側受体15を第15
図に示す如く上方のストツパー67に当接するま
で引張つた後弛緩するので、駆動子70は下降回
動し、穂側受体15は自重により下降回動する
が、ストツパーレバー71は巻きスプリング72
により時計方向に回動付勢されていて制御ピン6
6の回動軌跡内に侵入しているので、第16図に
示すように段部71aは前記制御ピン66を受止
めて穂側受体15の放出姿勢を維持している。
図に示す如く上方のストツパー67に当接するま
で引張つた後弛緩するので、駆動子70は下降回
動し、穂側受体15は自重により下降回動する
が、ストツパーレバー71は巻きスプリング72
により時計方向に回動付勢されていて制御ピン6
6の回動軌跡内に侵入しているので、第16図に
示すように段部71aは前記制御ピン66を受止
めて穂側受体15の放出姿勢を維持している。
しかし、束計数機構23が次に束放出時期を検
出する時、作動アーム49は第6図bに示す如く
クランクアーム46が停止位置から90°回動する
のにともなつて停止位置から上死点に回動してワ
イヤー48を介して最も大きく引張るので、スト
ツパーレバー71は反時計方向に回動することと
なり、段部71aが制御ピン66から外れ、穂側
受体15は自重により下降し制御ピン66が下方
のストツパー68に受止められて受姿勢になる。
出する時、作動アーム49は第6図bに示す如く
クランクアーム46が停止位置から90°回動する
のにともなつて停止位置から上死点に回動してワ
イヤー48を介して最も大きく引張るので、スト
ツパーレバー71は反時計方向に回動することと
なり、段部71aが制御ピン66から外れ、穂側
受体15は自重により下降し制御ピン66が下方
のストツパー68に受止められて受姿勢になる。
また、作動アーム49がニードル19が戻り回
動する過程で第6図cに上昇回動してからaに示
す状態に復帰してワイヤー48を弛緩させるの
で、ストツパーレバー71は巻きスプリング72
の作用により第14図に示す姿勢に復帰する。7
3は横軸の取付座を枠体14aの長さ方向に移動
調節して螺着する孔である。
動する過程で第6図cに上昇回動してからaに示
す状態に復帰してワイヤー48を弛緩させるの
で、ストツパーレバー71は巻きスプリング72
の作用により第14図に示す姿勢に復帰する。7
3は横軸の取付座を枠体14aの長さ方向に移動
調節して螺着する孔である。
() 防護案内装置
結束装置1から放出された束の穂側を受止めて
穂側受体15に案内する枠体22は、この実施例
ではパイプを折曲して構成してあり、その前端を
穀稈引起体3から突出した板と一体なパイプにス
プリングピン78aで着脱可能に止着し、後端は
第3図及び第12図に示すように前記取付枠14
aから後方へ延出されていて機体1から突出した
セツトボルト75,75で螺着された取付金76
のパイプ77に嵌挿し、スプリングピン78にて
着脱可能に係止してある。
穂側受体15に案内する枠体22は、この実施例
ではパイプを折曲して構成してあり、その前端を
穀稈引起体3から突出した板と一体なパイプにス
プリングピン78aで着脱可能に止着し、後端は
第3図及び第12図に示すように前記取付枠14
aから後方へ延出されていて機体1から突出した
セツトボルト75,75で螺着された取付金76
のパイプ77に嵌挿し、スプリングピン78にて
着脱可能に係止してある。
また、前記枠体22は平面視では第2図に示す
ように略コ字状をなしていて、穂側受体15より
前部でかつ束放出経路と対向する部位は傾斜させ
て穂側案内部22aに形成してあり、それより後
部は穂側受体15の外側及び後部を該穂側受体1
5の昇降回動の障害にならない程度に近接しなが
ら迂回している。
ように略コ字状をなしていて、穂側受体15より
前部でかつ束放出経路と対向する部位は傾斜させ
て穂側案内部22aに形成してあり、それより後
部は穂側受体15の外側及び後部を該穂側受体1
5の昇降回動の障害にならない程度に近接しなが
ら迂回している。
従つて、凭れ案内板4に凭れた状態で結束され
て放出された束は下面を前記流れ案内体4aで案
内され、外側部は前記枠体22の穂側案内部22
aにより誘導されて穂側受体15内に受けられ
る。
て放出された束は下面を前記流れ案内体4aで案
内され、外側部は前記枠体22の穂側案内部22
aにより誘導されて穂側受体15内に受けられ
る。
また、作業中穂側受体15は束を放出する毎に
上下回動するので危険であり、かつ穂側受体15
が障害物に衝突すると破損するが、前記枠体22
は穂側受体15がガードしているので、安全であ
り、かつ穂側受体15が破損するのを防止するこ
とができる。
上下回動するので危険であり、かつ穂側受体15
が障害物に衝突すると破損するが、前記枠体22
は穂側受体15がガードしているので、安全であ
り、かつ穂側受体15が破損するのを防止するこ
とができる。
(ト) 考案の効果
本考案は前述のように刈取穀稈を結束する結束
装置10の側部に株受体13と上下回動する穂側
受体15とからなる束収集放出装置を配設し、前
記穂側受体15の前方と外側と後部とを囲む一連
の枠体22を機枠に装着して該枠体22を束の穂
側案内部材と穂側受体15の防護部材に構成した
ので、結束装置で結束された束が束収集放出装置
に向けて放出された時、前記枠体の前部から穂側
受体に亘る部分は束の穂側を受止めて穂側受体に
向けて案内して乱れのない整然とした状態に収集
し、かつ両端が機枠に装着されているので、簡単
な構成でありながら強固に構成し得てコストダウ
ンと軽量化を図ることができ、しかも束案内をな
す枠体を以つて束放出時に上下回動するで穂側受
体に対する安全性を確保することができると共に
穂側受体が障害物に衝突して破損するのを防止す
ることができる。
装置10の側部に株受体13と上下回動する穂側
受体15とからなる束収集放出装置を配設し、前
記穂側受体15の前方と外側と後部とを囲む一連
の枠体22を機枠に装着して該枠体22を束の穂
側案内部材と穂側受体15の防護部材に構成した
ので、結束装置で結束された束が束収集放出装置
に向けて放出された時、前記枠体の前部から穂側
受体に亘る部分は束の穂側を受止めて穂側受体に
向けて案内して乱れのない整然とした状態に収集
し、かつ両端が機枠に装着されているので、簡単
な構成でありながら強固に構成し得てコストダウ
ンと軽量化を図ることができ、しかも束案内をな
す枠体を以つて束放出時に上下回動するで穂側受
体に対する安全性を確保することができると共に
穂側受体が障害物に衝突して破損するのを防止す
ることができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は束収集放出装置を付設した結束機の斜視
図、第2図は同上平面図、第3図は同上側面図、
第4図は束計数機構の側面図、第5図は同上分解
斜視図、第6図a,b,cは同上作用を示す平面
図、第7図は同上平面図、第8図及び第9図は駆
動クラツチの断面図、第10図a,b,c,dは
同上作用図、第11図は駆動クラツチを車軸に取
付けた状態を示す断面図、第12図は受体駆動機
構の分解斜視図、第13図は同上正面図、第14
図、第15図、第16図は同上作用図である。 13……株受体、15……穂側受体、22……
枠体、23……束計数機構。
第1図は束収集放出装置を付設した結束機の斜視
図、第2図は同上平面図、第3図は同上側面図、
第4図は束計数機構の側面図、第5図は同上分解
斜視図、第6図a,b,cは同上作用を示す平面
図、第7図は同上平面図、第8図及び第9図は駆
動クラツチの断面図、第10図a,b,c,dは
同上作用図、第11図は駆動クラツチを車軸に取
付けた状態を示す断面図、第12図は受体駆動機
構の分解斜視図、第13図は同上正面図、第14
図、第15図、第16図は同上作用図である。 13……株受体、15……穂側受体、22……
枠体、23……束計数機構。
Claims (1)
- 刈取穀稈を結束する結束装置10の側部に株受
体13と上下回動する穂側受体15とからなる束
収集放出装置を配設し、前記穂側受体15の前方
と外側と後部とを囲む一連の枠体22を機枠に装
着して該枠体22を束の穂側案内部材と穂側受体
15の防護部材に構成したことを特徴とするバイ
ンダの束収集放出装置における防護案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12238585U JPH0319692Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12238585U JPH0319692Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62104640U JPS62104640U (ja) | 1987-07-03 |
| JPH0319692Y2 true JPH0319692Y2 (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=31012522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12238585U Expired JPH0319692Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319692Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP12238585U patent/JPH0319692Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62104640U (ja) | 1987-07-03 |
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