JPH03196979A - 3軸移動装置 - Google Patents

3軸移動装置

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JPH03196979A
JPH03196979A JP33696189A JP33696189A JPH03196979A JP H03196979 A JPH03196979 A JP H03196979A JP 33696189 A JP33696189 A JP 33696189A JP 33696189 A JP33696189 A JP 33696189A JP H03196979 A JPH03196979 A JP H03196979A
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JP
Japan
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moving member
moving
driving means
moved
axis
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Application number
JP33696189A
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English (en)
Inventor
Kazunari Watanabe
一功 渡辺
Kiyoshi Tenkai
天海 清志
Reiji Nakamura
中村 怜次
Koichi Usuda
光一 臼田
Mikio Kato
幹夫 加藤
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ROBOTSUTO MEESHIYON KK
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
ROBOTSUTO MEESHIYON KK
Takenaka Komuten Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は3軸移動装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の3軸移動装置は、第7図に示すように構成されて
いる。すなわち、ベース80にはベース80の長手方向
に沿って案内溝80Aが設けられている。案内溝80A
には第1の移動部材82がベース80の長手方向に沿っ
て(以下、X軸に沿った方向とする)移動可能に支持さ
れている。また、ベース80の一端には第1の駆動手段
84が取付けられている。第1の駆動手段84は図示し
ないギアトレイン等の伝達手段を駆動し、第1の移動部
材82をX軸に沿った方向に移動することができる。
また、第1の移動部材82には第1の移動部材82の長
手方向に沿って案内溝82Aが設けられている。案内溝
82Aには第2の移動部材86が第1の移動部材82の
長手方向に沿って(以下、Y軸に沿った方向とする)移
動可能に支持されている。また、第1の移動部材82の
一端には第2の駆動手段88が取付けられている。第2
の駆動手段88は図示しないギアトレイン等の伝達手段
を駆動し、第2の移動部材86をY軸に沿った方向に移
動することができる。
また、第2の移動部材86には第2の移動部材86の長
手方向に沿って案内溝86Aが設けられている。案内溝
86Aには第3の移動部材90が第2の移動部材86の
長手方向に沿って(以下、Z軸に沿った方向とする)移
動可能に支持されている。また、第2の移動部材86の
一端には第3の駆動手段92が取付けられている。第3
の駆動手段92は図示しないギアトレイン等の伝達手段
を駆動し、第3の移動部材90をZ軸に沿った方向に移
動することができる。また、第1乃至第3の駆動手段の
各々は、ステッピングモータ等により構成され、図示し
ない制御装置に接続されており、制御装置によってその
駆動が制御される。
3軸移動装置は、第3の移動部材90に使用目的に応じ
た装置を取付けることにより、様々な処理が可能となる
。例えば、第3の移動部材90に物体を吸引する吸引装
置を取付けた場合、被運搬物の運搬が可能となる。すな
わち、制御装置は被運搬物が載置された位置まで第3の
移動部材90を移動する。次に吸引装置を作動させ、被
運搬物を吸引させる。次に目的位置まで第3の移動部材
を移動させ、吸引装置の吸引を停止させる。これにより
、被運搬物を目的の位置まで運搬することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の3軸移動装置において、第1の移
動部材82をベース80に対してX軸に沿った方向に移
動させる場合、第1の移動部材82、第2の移動部材8
6、第3の移動部材90、第2の駆動手段88及び第3
の駆動手段92が一体となって移動する。すなわち、第
1の移動部材82及び第2の移動部材86に各々第2の
駆動手段88、第3の駆動手段92が取付けられており
、各駆動手段は移動部材と共に移動する。このため、第
1の移動部材82を移動させる場合の慣性質量が大きく
、第1の移動部材82を高速で移動させることは困難で
あった。
また、第2の移動部材86を第1の移動部材に対してY
軸に沿った方向に移動させる場合についても、第2の移
動部材86、第3の移動部材90及び第3の駆動手段9
2が一体となって移動する。
この場合も、上記と同様に第2の移動部材86を移動さ
せる場合の慣性質量が大きく、第2の移動部材86を高
速で移動させることは困難であった。
さらに、各駆動手段をステッピングモータ等のモータに
よって構成した場合、モータが移動するので電源線等の
配線の取回しが困難であった。
本発明は上記事実を考慮して成されたもので、移動部材
を高速で移動できる3軸移動装置を得ることが目的であ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明に係る3軸移動装置は
、ベースと、ベースに対して移動可能にベースに取付け
られ第1の駆動手段によって移動される第1の移動部材
と、第1の移動部材に対して移動可能に第1の移動部材
に取付けられ第2の駆動手段によって移動される第2の
移動部材と、第2の移動部材に対して移動可能に第2の
移動部材に取付けられ第3の駆動手段によって移動され
る第3の移動部材と、を有する3軸移動装置において、
前記第1の駆動手段と前記第2の駆動手段と前記第3の
駆動手段とを各々ベースに取付け、伝達手段を介して前
記各移動部材を移動させるようにしたことを特徴として
いる。
〔作用〕
本発明では、第1の移動部材を移動させる第1の駆動手
段と、第2の移動部材を移動させる第2の駆動手段と、
第3の移動部材を移動させる第3の駆動手段と、の各々
をベースに取付けている。
これにより、第1の移動部材を移動させる場合、第2の
駆動手段及び第3の駆動手段が第1の移動部材と共に移
動されることがなく、第1の移動部材を移動させる場合
の慣性質量が従来と比較して小さくなる。このため、第
1の移動部材を高速で移動することができる。
また、第2の移動部材を移動させる場合についても、第
3の駆動手段が第2の移動部材と共に移動されることが
なく、第2の移動部材を移動させる場合の慣性質量が従
来と比較して小さくなるので、第2の移動部材を高速で
移動することができる。
さらに、各々の駆動手段は各移動部材の移動によりベー
スに対して移動されることがないので、第1乃至第3の
駆動手段をステッピングモータ等のモータによって構成
した場合、電源線等の配線が移動されることがなく、配
線の取回し等の設計が容易になる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図には本発明に係る3軸移動装置10が示されてい
る。3軸移動装置10は、断面が略コ字型とされ長手方
向に延長された一対のベース部材12.14を有してい
る。一対のベース部材12.14は略コ字型断面の開口
部が互いに向かい合い、かつ長手方向に亘って略平行と
なるように配置されている。ベース部材12.14の一
端には板材16が掛は渡されて固定されている。また、
第2図に示すように、ベース部材12.14の各々の板
材16が取付けられた一端の下側には脚18.20が取
付けられている。脚18.20の下側には板材21が掛
は渡されて固定されている。脚18.20及び板材16
.21はベース部材12とベース部材14との間の距離
がベース部材12.14の長手方向に亘って一定となる
ようにベース部材12.14を支持している。脚18.
20の基部には回転可能な作業テーブル76が設置され
ている。第2図及び第3図に示すように、作業テーブル
76には3軸移動装置10により運搬される被運搬物7
9A、79Bが載置されている。
ベース部材12とベース部材14との間には第1の移動
部材22が掛は渡されている。第1の移動部材22は断
面が略コ字型とされ、長手方向に延長されて形成されて
いる。第1の移動部材22は後述するスプラインシャフ
ト48.62とボールねじ50とによって、第1図に図
示する位置から第1図想像線で示す位置Cまでの間、第
1図矢印へ方向及び矢印B方向(以下、X軸に沿った方
向とする)に移動可能に支持されている。
第1図に示すように、第1の移動部材22の側方には第
2の移動部材24が配置されている。第2の移動部材2
4は、後述するスプラインシャフト56とボールねじ5
8とによって、第1の移動部材22に対して第1図に想
像線で示す位置りから位置Eまでの間、第1図矢印F方
向及び矢印G方向(以下、Y軸に沿った方向とする)に
移動可能に支持されている。
第2図及び第3図に示すように、第2の移動部材24に
は、略平行に配置された2本のシャフト26.28が各
々貫通されている。2本のシャフト26.28の各々の
両端には支持部材30.32が掛は渡されている。2本
のシャフト26.28と支持部材30.32とは第3の
移動部材34を構成している。第3の移動部材34は、
第2図及び第3図に図示する位置から支持部材30が第
2の移動部材24の上面に当接するまでの間、第2図矢
印H方向及び矢印1方向(以下、Z軸に沿った方向とす
る)に移動可能とされている。支持部材32の下面には
シャフト36が取付けられており、シャフト36の先端
には吸盤38が取付けられている。吸盤3゜、8は吸引
装置40(第5図参照)に接続されている。
また、第1図に示すようにベース部材12にはステッピ
ングモータ42.44が取付けられており、ベース部材
14にはステッピングモータ46が取付けられている。
ステッピングモータ42は第1の移動部材22の駆動手
段とされ、ステッピングモータ44は第2の移動部材2
4の駆動手段とされ、ステッピングモータ46は第3の
移動部材34の駆動手段とされている。
第4図に示すように、ベース部材12は断面が矩形とさ
れベースの長手方向に延長されたスプラインシャフト4
8と、外周にねじが切られベースの長手方向に延長され
たボールねじ50と、を収容している。ステラビグモー
タ42の駆動軸の先端にはベベルギア52Aが取付けら
れている。ボールねじ50のベベルギア52Aに対応し
た位置にはベベルギア52Bが取付けられており、ベベ
ルギア52Aと噛合している。′第2の移動部材22の
ベース部材12側の一端には、第1の移動部材22から
突出する移動ブロック54が固定されている。移動ブロ
ック54は2個の孔54A、54Bを有している。孔5
4Aはスプラインシャフト48に貫通されている。孔5
4Aの内径はスプラインシャフト48の外径より大きく
されている。
孔54Bの内周面にはボールねじ50に対応した雌ねじ
が切られており、ボールねじ50が螺合している。この
ため、ステッピングモータ42の駆動軸が回転するとボ
ールねじ50が回転され、移動ブロック54及び第1の
移動部材22はX軸に沿った方向に移動される。
ステッピングモータ44の駆動軸の先端にはベベルギア
52Cが取付けられている。スプラインシャフト48の
ベベルギア52Cに対応した位置にはベベルギア52D
が取付けられており、ベベルギア52Cと噛合している
。スプラインシャフト48には、スプラインシャフト4
8の断面に対応して矩形の孔が設けられたベベルギア5
2Eが挿入されている。ベベルギア52Eはスプライン
シャフト48の長手方向、すなわちX軸に沿った方向に
移動可能とされており、第1の移動部材22が移動され
ると、第1の移動部材22から突出される図示しない案
内部材に案内されて第1の移動部材22と一体となって
移動する。第1の移動部材22はスプラインシャフト5
6とボールねじ50とを収容している。ボールねじ50
0ベ一ス部材12側の先端にはベベルギア52Fが取付
けられており、ベベルギア52Fはベベルギア52Eと
噛合している。第2の移動部材24には、第1の移動部
材22側へ突出する移動ブロック60が固定されている
。移動ブロック60は2個の孔60A、60Bを有して
いる。孔60Aはスプラインシャフト56に貫通されて
いる。孔60Aの内径はスプラインシャフト56の外径
より大きくされている。孔60Bの内周面にはボールね
じ58に対応した雌ねじが切られており、ボールねじ5
8が螺合している。このため、ステッピングモータ44
の駆動軸が回転するとスプラインシャフト48が回転さ
れ、その回転力はベベルギア52E、52Fを介してボ
ールねじ58に伝達されてボールねじ58が回転され、
移動ブロック60及び第2の移動部材24はY軸に沿っ
た方向に移動される。
ステラピグモータ46の駆動軸の先端にはベベルギア5
2Gが取付けられている。ベース部材14はスプライン
シャフト62を収容している。スプラインシャフト62
のベベルギア52Gに対応した位置にはベベルギア52
Hが取付けられており、ベベルギア52Gと噛合してい
・る。スプラインシャフト62には、スプラインシャフ
ト62の断面に対応して矩形の孔が設けられたベベルギ
ア52Iが挿入されている。ベベルギア521はスプラ
インシャフト62の長手方向、すなわちX軸に沿った方
向に移動可能とされており、第1の移動部材22が移動
されると、第1の移動部材22から突出される図示しな
い案内部材1ご案内されて第1の移動部材22と一体と
なって移動する。第1の移動部材22に収容されたスプ
ラインシャフト56のベース部材14側の先端にはベベ
ルギア52Jが取付けられており、ベベルギア52Jは
ベベルギア52Iと噛合している。スプラインシャフト
56には、スプラインシャフト56の断面に対応して矩
形の孔が設けられたピニオンギア64が挿入されている
。また、ピニオンギア64にはピニオンギア66が噛合
している。ピニオンギア64及びピニオンギア66はス
プラインシャフト56の長手方向、すなわちY軸に沿っ
た方向に移動可能とされており、第2の移動部材24が
移動されると、第2の移動部材24から突出される図示
しない案内部材に案内され′て第2の移動部材24と一
体となって移動する。第3の移動部材34の一部を構成
し、かつ第2の移動部材22を貫通するシャフト26の
第2の移動部材24側には、シャフト26の長手方向に
沿ってラック26Aが設けられている。ラック26Aは
ピニオンギア66に噛合している。これにより、ステッ
ピングモータ46の駆動軸が回転するとスプラインシャ
フト62が回転され、その回転力はベベルギア521.
52Jを介してスプラインシャフト56に伝達され、ピ
ニオンギア64.66が回転されることによって、シャ
フト26及び第3の移動部材34はZ軸に沿った方向に
移動される。
第5図に示すように、ステッピングモータ42.44.
46の各々は駆動制御装置68.70.72を介して制
御回路74の入出カポ−)74Dに接続されている。制
御装置74は、CPU74A、ROM74B、RAM7
4C,入出カポ−ドア4Dが互いに接続されて構成され
ている。制御回路74は、各移動部材を目標位置まで移
動させるための各ステラピグモータの回転量をパルス数
に換算して駆動制御回路に設定する。各駆動制御回路6
8.70.72は設定されたパルス数のパルス電圧を各
ステッピングモータ42.44.46に印加する。これ
により、ステッピングモータ42.44.46は印加さ
れたパルス電圧のパルス数に応じてステップ回転する。
また、人出カポ−ドア4Dにはリレー78を介して吸引
装置40が接続されている。制御回路74はリレー78
によって吸引装置40の電源をオンオフし、吸引装置4
0の作動及び作動停止を制御する。吸引装置40は作動
されると吸盤38と被運搬物との間の空気を吸引し、被
運搬物を吸盤38に吸着させる。
次に、本実施例の作用として被運搬物を運搬する処理を
第6図のフローチャートを参照して説明する。
まず、ステップ100乃至ステップ106で吸盤38を
被運搬物に接触させる。すなわち、ステップ100では
吸盤38の現在の位置から被運搬物へのX軸方向、Y軸
方向及びZ軸方向についての移動量を演算する。被運搬
物は作業テーブル76に載置されている。移動量は、吸
盤38の現在の位置と被運搬物の位置とのX軸方向、Y
軸方向、Z軸方向の各々の差分を演算することにより求
められる。
ステップ102ではステップ100で求められたX軸方
向の移動量に基づいてステッピングモータ42を駆動し
、第1の移動部材22をX軸方向に移動させる。このと
き、第2の移動部材24を移動させるステッピングモー
タ44及び第3の移動部材34を移動させるステッピン
グモータ46が第1の移動部材22と一体となって移動
することはなく、従来と比較して第1の移動部材22を
高速で移動することができる。
ステップ104ではステップ100で求められたY軸方
向の移動量に基づいてステッピングモータ44を駆動し
、第2の移動部材24をY軸方向に移動させる。このと
き、第3の移動部材34を移動させるステッピングモー
タ46が第2の移動部材24と一体となって移動するこ
とはなく、従来と比較して第2の移動部材24を高速で
移動することができる。
ステップ106ではステップ100で求められたZ軸方
向の移動量に基づいてステッピングモータ46を駆動し
、第3の移動部材34をZ軸方向(下降方向)に移動さ
せる。これにより、吸盤38の先端部分は被運搬物に接
触される。
次のステップ108では制御回路74は吸引装置40を
作動させる。吸引装置40は吸盤38と被運搬物との間
の空気を吸引する。これにより、被運搬物は吸盤38に
吸着される。この後、ステップ109ではステッピング
モータ46を駆動し、第3の移動部材34及び吸盤38
をステップ106を実行する前の位置までZ軸方向(上
昇方向)に移動させる。これに伴って吸盤38に吸着さ
れた被運搬物も吸い上げられる。
以下、ステップ110乃至ステップ118では被運搬物
を運搬目標位置へ運搬する。すなわち、ステップ110
では吸盤38の現在の位置から運搬目標位置へのX軸方
向、Y軸方向及びZ軸方向についての移動量を演算する
ステップ112ではステップ110で求められたX軸方
向の移動量に基づいてステッピングモータ42を駆動し
、第1の移動部材22をX軸方向に移動させる。このと
きも、第2の移動部材24を移動させるステッピングモ
ータ44及び第3の移動部材34を移動させるステッピ
ングモータ46が第1の移動部材22と一体となって移
動することはなく、従来と比較して第1の移動部材22
を高速で移動することができる。
ステップ114ではステップ110で求められたY軸方
向の移動量に基づいてステッピングモータ44を駆動し
、第2の移動部材24をY軸方向に移動させる。このと
きも、第3の移動部材34を移動させるステッピングモ
ータ46が第2の移動部材24と一体となって移動する
ことはなく、従来と比較して第2の移動部材24を高速
で移動することができる。
ステップ116ではステップ110で求められたZ軸方
向の移動量に基づいてステッピングモータ46を駆動し
、第3の移動部材34をZ軸方向に移動させる。これに
より、吸盤38に吸着された被運搬物は運搬目標位置に
運搬される。
ステップ118では吸引装置40の作動を停止させる。
これにより、吸引装置40は吸盤38と被運搬物との間
の空気の吸引を停止し、被運搬物は吸盤38から離れる
。以上で被運搬物の運搬処理は終了する。
このように、本実施例ではステッピングモータ42.4
4.46を各移動部材が移動する場合にも移動しないベ
ース部材12及びベース部材14に取付けたので、第1
の移動部材22及び第2の移動部材24を移動させる場
合の慣性質量が従来と比較して小さくなる。このため、
第1の移動部材22及び第2の移動部材24を高速で移
動することができる。
また、ステッピングモータ42.44.46は各移動部
材の移動によってベース部材12.14に対して移動さ
れることがないので、電源線等の配線が移動されること
がなく、配線の取回し等の設計が容易になると共に、配
線“の断線等の故障が少なくなる。
さらに、各移動部材を移動させる場合の慣性質量が小さ
いので、各移動部材の移動中にステッピングモータの駆
動を停止すると直ちに移動部材の移動が停止される。こ
のため、各移動部材の位置決め精度が向上する。
なお、本実施例では駆動手段として、印加されたパルス
電圧のパルス数に比例してステップ回転するステッピン
グモータ22、′24.26を用いたが、−船釣なモー
タを用いてもよい。この場合、モータの回転量または移
動部材の移動量を検出するセンサ等が必要になる。
また、本実施例では伝達手段を、スプラインシャフト4
8.56.62と、ボールねじ50.58と、ベベルギ
ア52と、ピニオンギア64.66と、から構成してい
たが、特にこれらに限定されるものではない。例えば、
可撓性を有する長尺体、例えばワイヤ等によって移動部
材を移動させるようにしてもよく、また、本実施例の伝
達手段のうちベベルギアによって構成された部分をラッ
クとビニオンとからなる伝達手段に置き換えてもよい。
さらに、本実施例では第3の移動部材34に吸盤38を
取付け、吸引装置40に接続して被運搬物を運搬するよ
うにしていたが、第3の移動部材に34被運搬物を収容
するパケット等を取付けて被運搬物を運搬するようにし
てもよく、また、第3の移動部材にペン等を取付けてX
Yブロックと同様に使用することもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、第1の駆動手段、第2
の駆動手段及び第3の駆動手段の各々をベースに取付け
、伝達手段を介して各移動部材を移動させるようにした
ので、移動部材を移動させる場合の慣性質量を小さくす
ることができ、これによって移動部材を高速で移動する
ことができる、という優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に係る3軸移動装置の平面図、第2図
は3軸移動装置の側面図・ζ第3図は第1図のl−In
線矢視断面図、第4図は3軸移動装置の伝達手段を示す
斜視図、第5図は3軸移動装置のブロック図、第6図は
本実施例の処理手順を説明するフローチャート、第7図
は従来の3軸移動装置を示す斜視図である。 10・・・3軸移動装置、 12・・・ベース部材、 14・・・ベース部材、 22・・・第1の移動部材、 4 34 2 4 6 ・第2の移動部材、 ・第3の移動部材、 ・ステッピングモータ、 ・ステッピングモータ、 ・ステッピングモータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベースと、ベースに対して移動可能にベースに取
    付けられ第1の駆動手段によって移動される第1の移動
    部材と、第1の移動部材に対して移動可能に第1の移動
    部材に取付けられ第2の駆動手段によって移動される第
    2の移動部材と、第2の移動部材に対して移動可能に第
    2の移動部材に取付けられ第3の駆動手段によって移動
    される第3の移動部材と、を有する3軸移動装置におい
    て、前記第1の駆動手段と前記第2の駆動手段と前記第
    3の駆動手段とを各々ベースに取付け、伝達手段を介し
    て前記各移動部材を移動させるようにしたことを特徴と
    する3軸移動装置。
JP33696189A 1989-12-26 1989-12-26 3軸移動装置 Pending JPH03196979A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2985114A3 (en) * 2014-08-08 2016-03-02 Murata Machinery, Ltd. Workpiece conveying device and machine tool
CN106180762A (zh) * 2014-08-08 2016-12-07 村田机械株式会社 工件搬送装置及机床

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