JPH0319700B2 - - Google Patents

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JPH0319700B2
JPH0319700B2 JP57210548A JP21054882A JPH0319700B2 JP H0319700 B2 JPH0319700 B2 JP H0319700B2 JP 57210548 A JP57210548 A JP 57210548A JP 21054882 A JP21054882 A JP 21054882A JP H0319700 B2 JPH0319700 B2 JP H0319700B2
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JP
Japan
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comb
electrode
charge
parallel
channel
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JP57210548A
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JPS58105573A (ja
Inventor
Uiremu Surotsutoboomu Yan
Anne Haauitsuhi Hendoriku
Yohanesu Maria Peruguromu Maruserinusu
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Koninklijke Philips Electronics NV
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Publication date
Application filed by Koninklijke Philips Electronics NV filed Critical Koninklijke Philips Electronics NV
Publication of JPS58105573A publication Critical patent/JPS58105573A/ja
Publication of JPH0319700B2 publication Critical patent/JPH0319700B2/ja
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    • H—ELECTRICITY
    • H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
    • H10D84/891—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers characterised by the integration of only components covered by H10D44/00, e.g. integration of charge-coupled devices [CCD] or charge injection devices [CID
    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11C—STATIC STORES
    • G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
    • G11C19/28—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using semiconductor elements
    • G11C19/287—Organisation of a multiplicity of shift registers
    • H—ELECTRICITY
    • H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/82—Line monitoring circuits for call progress or status discrimination

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野及び従来技術の説明 本発明は電荷結合装装に関するものである。こ
の電荷結合装置は、半導体本体の表面に、並置並
列チヤンネルのシステムと、その各並列チヤンネ
ルに各々結合された順次の電荷蓄積/転送素子を
有する直列出力レジスタとを具え、この並列チヤ
ンネルシステムは1個置きの並列チヤンネルをそ
れぞれ具える2つのサブグループを含み、並列チ
ヤンネルから前記直列出力レジスタへの転換部に
は並列チヤンネルを経て転送されてきた一列の電
荷パケツトを前記2個のサブグループに対応する
2個の半列に分割し得ると共に両半列を前記直列
出力レジスタに順次に転送し得る電極システムを
具えている。この電極システムは第1及び第2の
くし形電極と第1及び第2のストリツプ状制御電
極を具えている。そして、その第1くし形電極は
並列チヤンネルを横切つて延在するストリツプ状
のクロスバー部分と、第1サブグループの並列チ
ヤンネルの上方でクロスバー部分から電荷転送方
向に延在する歯を有し、前記第2くし形電極は前
記第1くし形電極の歯の先端に近接して並列チヤ
ンネルを横切つて延在するクロスバー部分と、前
記第1くし形電極の歯とかみ合うと共に前記第2
サブグループの並列チヤンネルの上方を前記第1
くし形電極のストリツプ状クロスバー部分の近く
まで延在する歯を有しており、前記第1及び第2
ストリツプ状制御電極は並列チヤンネルを横切つ
て延在すると共に半導体表面に垂直に見て前記第
1くし形電極の歯の先端と前記第2くし形電極の
クロスバー部分との間の領域及び前記第2くし形
電極の歯の先端と前記第1くし形電極のクロスバ
ー部分との間の領域にそれぞれ位置している。
並列チヤンネルシステムを具え、その出力端子
を直列出力レジスタの並列入力端子にそれぞれ結
合して成る斯る電荷結合装置の既知の一例は直列
−並列−直列(SPS)メモリである。並列チヤン
ネルは直列入力チヤンネルを介して情報を書き込
むことができると共に直列出力チヤンネルを介し
て情報を読出すことができるアナログ又はデジタ
ル情報用のメモリマトリツクスを構成する。上述
した種類の電荷結合装置の他の例は受信した二次
元の放射パターンに対応する電荷を並列チヤンネ
ルに蓄積するイメージセンサである。本発明は
SPSメモリだけでなく斯る他の例にも使用できる
ものであるが、SPSメモリ装置に特に有利である
ので主としてSPSメモリに関連して説明する。
慣例のSPSメモリにおいては、直列チヤンネル
は2相CCDで形成されている。2相CCDにおい
ては1つの電荷充填蓄積部につき1つの空の蓄積
部が必ず必要であるため、並列チヤンネル間のピ
ツチは直列レジスタの2つの電荷蓄積/転送部に
つき1つの並列チヤンネルが対応するように選択
すること明らかである。この場合には並列チヤン
ネルからの一列の電荷パケツトを直列チヤンネル
に転送するとき、直列チヤンネルの全蓄積部の半
数に転送されるため、電荷パケツトを出力端子に
通常の方法で転送することができる。
ところで、情報密度を増大する方法が米国特許
第3967254号明細書から既知であり、この方法は
“インターレース”及び“デインターレース”の
原理を使用している。この方法によれば上述の構
成と比較して並列チヤンネル間のピツチを半分に
して、直列入力レジスタ及び/又は直列出力レジ
スタの1つの電荷蓄積/転送部分につき1つの並
列チヤンネルを対応させることができる。これが
ため情報密度又は情報量を略々2倍にすることが
できる。しかし、この場合には直列チヤンネルは
全蓄積部の半数にしか情報を同時に蓄積できない
ため、情報を一列ごとに並列チヤンネルに読み込
んだり読み出したりすることができない。これが
ため、読み込みのときは、例えば最初に一列の蓄
積部の偶数番のものに情報を蓄積し、次に奇数番
の蓄積部に情報を蓄積する(インターレース)。
同様に、一列を読み出すときは、最初に偶数番の
蓄積部の電荷パケツトを直列出力チヤンネルに転
送して読み出し、次に奇数番の蓄積部の情報を読
み出す(デインターレース)。
並列−直列転送部の電極システムは最初に特定
したように2個の互にかみ合うくし形電極を具え
る。この電極構成は前記米国特許明細書第
3967254号明細書から既知であり、蓄積された情
報をデインターレースする。その動作は基本的に
は次の通りである。先ず、完全な一列の信号電荷
を前記第1くし形電極の下部に転送する。このと
き、これら信号電荷は交互にそのくし形電極の歯
の下部及びクロスバー部分の下部に保持される。
次に前記第1制御電極によつて第1くし形電極の
歯の下部に蓄積される信号電荷を第2くし形電極
のクロスバー部分の下部領域を経て直列出力レジ
スタチヤンネルに転送して出力端子に読み出すこ
とができる。この並列−直列転送中、第1くし形
電極のクロスバー部分の下部に蓄積されている信
号電荷は、第1制御電極が第1くし形電極の歯の
みとオーバラツプしクロスバー部分とオーバーラ
ツプしないために転送されない。この残りの信号
電荷は、直列出力チヤンネルが再び空になつたと
きに第2制御電極によつて第2くし形電極の歯の
下部に転送し、次いで直列出力チヤンネルに転送
することができる。
電荷をくし形電極の歯の下部から直列出力チヤ
ンネルに転送するようにした上述の転送機構にお
いては、その電極の形状により問題が生ずる。即
ち、信号源の電荷量が小さい場合には電荷転送は
略々熱拡散から成り、この場合には、電荷は時間
tの関数としてτ=4L2・(π2D)-1の時定数を有
する指数曲線に従つて移動する(この式におい
て、Lは信号源の電極の長さ、Dは拡散定数であ
る)。従つて、上述のくし形電極の場合には歯の
長さLは一般に大きいため、その電荷転送はかな
り緩慢になり、特にくし形電極の歯の長さLがそ
のクロスバー部分の2倍以上である特定の例にお
いては時定数τは4倍大きくなる。
これがため、デインターレース電極のくし形電
極構成はメモリの周波数特性に悪影響を与え、特
に他の寸法をできるだけ小さく選択する場合に悪
影響を与える。
発明の目的 本発明の目的の一つはこの欠点を少くとも相当
程度緩和することにある。そして本発明は上述の
低速の電荷転送を直列出力チヤンネルの最初の半
列を転送しているタイムインターバル中に行なわ
せることによつてタイムロスを避けることができ
るという認識に基づいて為したものである。
発明の構成 本発明は、最初に特定した構成を有する電荷結
合装置において、前記電極システムと前記直列出
力レジスタチヤンネルとの間に、並列チヤンネル
を横切つて延在すると共に並列チヤンネルの下側
部分と相まつて複数個のバツフア蓄積部を形成す
る第3のストリツプ状制御電極を設け、一列の電
荷パケツトの最初の半列を直列出力レジスタチヤ
ンネルに転送する間、残りの半列を、直列出力レ
ジスタチヤンネルが再び空になつて直列出力レジ
スタ内に転送する前に前記バツフア蓄積部に蓄積
することができるようにしたことを特徴とする。
発明の効果 くし形電極構造と直列出力レジスタチヤンネル
との間にバツフア電極を具える結果として、前述
の低速電荷転送を最初の半列の読出し時間中に行
なうことができる。この読出し時間は比較的長い
ので、前記電荷転送には何の問題もない。バツフ
ア電極の電極長は極めて小さくできる(少くとも
くし形電極の歯の長さより著しく小さくできる)
ので、バツフア電極から直列出力チヤンネルへの
電荷転送は極めて高速にすることができる。バツ
フア電極の長さLをくし形電極の歯の長さLの少
くとも略々半分にした好適例においては電荷転送
を約4倍速くすることができ、その結果として並
列−直列変換部の周波数特性をメモリの他の部分
の周波数特性に匹敵するものとすることができ
る。
実施例の説明 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
本発明はSPSメモリに限定されるものでなく、
他のマトリツクス構造に使用することもできるも
のであるが、本発明は特にSPSメモリに対して重
要であるので特にSPSメモリについて説明する。
この目的のために、第6図にSPSメモリの原理的
な回路図を示す。この装置は直列入力レジスタA
と、直列出力レジスタBと、レジスタA及びB間
にあつて実際のメモリマトリツクスを形成する並
列セクシヨンCとを具える。並列セクシヨンCは
多数の並列チヤンネル1を具え、これらチヤンネ
ルは第1図には6個しか示していなが、実際の数
はもつと多く、数百個とすることができる。チヤ
ンネル1内の電荷転送方向は図の上から下であ
る。チヤンネル1間にはチヤンネルストツパ領域
2が形成され、チヤンネル1を互に絶縁分離して
いる。並列セクシヨンCの電荷転送は並列セクシ
ヨンを横切つて延在するクロツク電極3〜8によ
り制御される。電極3は直列入力レジスタAから
並列セクシヨンCに情報を転送する転送ゲートを
構成する。電極4〜8は下側の半導体本体と相ま
つてマトリツクス構造に配列された多数の記憶場
所(電荷蓄積部)を構成する。電極4〜8は2
相、3相又は4相クロツクシステムに構成するこ
とができる。しかし、これらクロツク電極は例え
ば10個一組としていわゆる多相システムを構成す
るよう配置するのが好適である。即ち、オランダ
国特許出願第8104102号明細書に記載されている
ように、各組の10個の順次の電荷蓄積部のうちの
9個に情報を満たし、10番目の電荷蓄積部は空の
ままとする。そして、空の電荷蓄積部を上から下
へ移動させることにより情報を上から下へ一ステ
ツプづつシフトさせることができる。この動作モ
ードの利点は、10個の電荷蓄積部毎に1個の空の
電荷蓄積部が生ずるだけであるので並列部Cに高
い情報密度を得ることができる点にある。
尚、図には数個のクロツク電極しか示してない
が、メモリマトリツクス全体が斯る電極で覆われ
ていること勿論である。
直列入力レジスタAはメモリにストアすべき情
報を供給する入力ライン9と、クロツク電極10
及び11を有する2相CCDから成る。簡単のた
め、これらクロツク電極は第6図にはクロツクラ
インφA 1,φA 2に接続された単一の電極で示してあ
るが、実際にはこれら電極は後述の実施例につい
て詳述するように異なるメタライズレベルにある
互に電気的に接続された2部分で構成される場合
が多い。レジスタAは2相CCDを構成し、電極
10は共通クロツクライン12を経てクロツク電
圧源φA 2に、電極11はクロツクライン13を経
てクロツク電圧源φA 1に接続する。
出力レジスタBは出力接点14と、クロツクラ
イン17及び18を経て2相クロツク電圧φB 1,
φB 2にそれぞれ接続された電極15及び16とを
有する2相CCDで同様に形成される。
電極10,11及び15,16の下部半導体構
造は、クロツク電圧を供給すると電極の左側縁部
の下方に電位障壁が形成され、その結果として2
相電荷移送が左から右へ起るように非対称にされ
ているものとする。斯る既知の非対称構造は並列
セクシヨンCの電極4〜8の下部にも与えること
ができる。
第6図のタイプのSPSメモリにおいては、並列
チヤンネル1間のピツチは並列セクシヨンCの各
並列チヤンネルが直列レジスタA及びBの各段
(電極)に対応するよう選択してある。このよう
にすると最大の情報密度を得ることができる。し
かし、水平(直列)レジスタにおいては情報は一
電極置きにのみストアできるだけであるため(2
相CCDにおいて信号充填蓄積部が空の蓄積部と
常に交互に替る)、一列の情報の書込み又は読出
しを一度に行なうことができず、2ステツプで行
なわれる。例えば、書込みにおいては先ず直列入
力レジスタAの電極10の下部の全ての蓄積部に
情報信号を満たす。これら信号を転送ゲート3に
よりチヤンネル1aの第1電極4の下部に転送す
る。次に、入力レジスタAに信号を入力し、これ
ら信号を電極11の下部の全ての蓄積部に蓄積す
る。この間第1ステツプで導入された信号は電極
4の下部に保持される。次いで電極11の下部の
信号を入力レジスタAから並列チヤンネル1bの
電極4の下部に転送する。これで電極4の下部に
完全な一列の情報が書き込まれ、これを出力レジ
スタBに向け通常のCCDのように並列に転送す
ることができる。
入力レジスタAと同様に出力レジスタBも一度
に最大で一列の半分しか保持できないので、一列
の信号を読み出すためにはこれを出力レジスタに
2ステツプで転送しなければならない。第6図に
はこのために一列の情報を分割する電極構成を線
図的に且つ明瞭のため一部のみ示してある。電荷
転送方向に見て、この電極構成はチヤンネル1a
の上方に歯20を有する第1くし形電極19と、
チヤンネル1bの上方に歯22を有する第2くし
形電極21を順次に具える。これらくし形電極の
上方には2個の制御又は転送ゲートが存在し、こ
れらゲートは図が複雑となるのを避けるために図
示してないが、第1〜4図の実施例の説明から明
らかとなるように一方のゲートは歯20の先端上
方を延在し、他方のゲートは歯22の先端上方を
延在する。更に、くし形電極21と直列出力レジ
スタBとの間には転送ゲート23が存在する。
並列セクシヨンを上から下へ転送される一列の
電荷パケツトは第1くし形電極19の下部に蓄積
することができる。次いで、このくし形電極の歯
20の下部のチヤンネル1a内の電荷パケツト
を、チヤンネル1b内の電荷パケツトはそのまま
残して、更に読出しレジスタBに選択的に転送す
ることができる。読出しレジスタBが再び空にな
つたとき、チヤンネル1bの電荷パケツトを読出
しレジスタに転送することができる。
第1〜4図は本発明による斯るSPSメモリの一
実施例の一部(並列セクシヨンCから出力レジス
タBへ移る部分)の平面図及び断面図である。第
6図と対応する素子は第6図と同一の符号で示し
てある。本例はn型表面チヤンネルであるが、本
発明はこれに限定されず、P型チヤンネルを有す
る構造のもの及び/又は埋込チヤンネル型の構造
のものにも適用し得るものである。
本例装置はシリコンが好ましいP型半導体本体
31を具える。シリコンの代りに他の任意の適当
な半導体材料を使用してもよいこと勿論である。
半導体本体31は1015〜1016のアクセプタ原子/
cm3の比較的低いドーピング濃度を有する表面層3
2を少くとも具える。この層は半導体本体の全厚
に亘つて設けることができるが、他の重要な例で
は1019〜1020原子/cm3のドーピング濃度を有する
低オームP型基板33上に5〜10μmの厚さを有
する比較的高オームの層として設けることもでき
る。既知のように、この半導体構造はリーク電流
を制限し得る利点を有する。第2〜4図はこの構
造をエピタキシヤル層32を基板33から分離す
る破線で示してある。
並列セクシヨンCのCCDチヤンネル1a及び
1bと出力レジスタBのチヤンネルはP層32内
に構成され、図示してないが入力レジスタAのチ
ヤンネルも同様である。この目的のために、半導
体本体の表面はその表面の大部分を覆うと共にチ
ヤンネル1a,1b,A及びBの区域に窓を有す
るフイールド酸化物パターン2を有する。このフ
イールド酸化物パターン2は図示の部分の外側に
周辺回路が設けられる個所にも窓を具えることが
できる。フイールド酸化物パターン2(その厚さ
は0.5〜1μmにすることができる)は本例ではシ
リコン本体の局部酸化処理により形成することが
できる。ストレーチヤンネルの形成を阻止するた
めに、Pチヤンネルストツパ領域34を設けて酸
化物パターン2の下部のドーピング濃度を大きく
する。
チヤンネル1a,1bの幅は例えば約5μmと
し、チヤンネル1a及び1bを互に分離するフイ
ールド酸化物パターン2の幅は約2μmとする。
CCDチヤンネルの区域においては半導体本体
の表面を薄い絶縁層、例えば0.05〜0.07μmの厚
さの酸化シリコン層35で被覆する。2層配線の
形態のクロツク電極を層35上に設ける。出力レ
ジスタBの電極15,16は各々多結晶シリコン
の電極部分15a,16aと、例えばアルミニウ
ムの電極部分15b,16b(多結晶シリコンと
することもある)とから成る。第1図に示すよう
に電極部分15a,15b及び16a,16bは
それぞれ図示の部分の外部において相互接続す
る。電極部分15b,16bの下方のドーピング
濃度を、多結晶シリコンストリツプ15a,16
aを利用して既知のセルフアライメント方法によ
り追加のP型イオン注入を行なつて増大させて2
相動作に必要な電位障壁を得ることができる。図
に示すように各対の電極部分15a,15b及び
16a,16bの幅はチヤンネル1a及び1bの
幅(フイールド酸化物ストリツプ2を含む)にそ
れぞれ一致させる。
クロツク電極15a,15b及び16a,16
bはクロツク電圧φ1 S及びφ2 Sをそれぞれ供給する
クロツクライン17及び18にそれぞれ接続す
る。
並列セクシヨンのクロツク電極のうちの2個、
即ち10相クロツクシステムのクロツク電圧源φ9 P
及びφ10 Pに接続された電極36及び37を図に示
してある。この電極36,37は電荷蓄積部を構
成する多結晶シリコンストリツプ36a,37a
と、電荷転送領域を構成するアルミニウム(又は
多結晶シリコン)ストリツプ36b,37bとか
らなり、両ストリツプは図示の部分の外部で相互
接続する。直列レジスタA及びBと同様に、電極
部分36b,37bの下部(38)に追加のP型
イオン注入を行なつて電位障壁を形成し、所望方
向の電荷転送が得られるようにする。第1くし形
電極19は最下側の配線層(多結晶シリコン層)
で構成された部分19aと、該部分19aと最后
のクロツク電極37との間に位置しアルミニウム
配線層で構成された部分19bとを具え、部分1
9aと19bは図示の部分の外部で短絡される。
電極部分19bの下部にもP型イオン注入を行な
つて電位障壁を形成する。
第2くし形電極21は最下層の多結晶シリコン
配線層で構成する。
くし形電極19の歯20は並列セクシヨンのチ
ヤンネル1aの上方に延在させ、くし形電極21
の歯22はチヤンネル1bの上方に延在させる。
制御電極39をくし形電極19の歯20とくし形
電極21との間の空間の上方に延在させ、制御電
極40をくし形電極21の歯22とくし形電極1
9との間の空間の上方に設ける。第2〜4図に示
すように、前記中間空間にP型イオン注入領域3
8を設けて、他のクロツク電圧と同一の電圧値の
クロツク電圧が供給されたときに所望の表面電位
が得られるようにする。
第6図にも示した転送ゲート23は出力レジス
タBの前面に設け、アルミニウム配線層で形成す
る。この転送ゲートの下部にもP型領域38を設
けて所望の表面電位が得られるようにする。
本発明においては、転送ゲート23と第2くし
形電極21との間に追加の電極41を設ける。こ
の追加の電極は電極36,37と同様に2部分、
即ち半導体本体内に電荷蓄積部を構成する多結晶
シリコンから成る部分41aと、下側のP型注入
領域(38)と相まつて電荷転送部を構成するア
ルミニウムから成る部分41bとで構成する。電
極41は電荷パケツトを、まだ空になつていない
直列出力レジスタBに転送する前に一時的に蓄積
し得るバツフア蓄積部を形成する。この結果、歯
22と直列出力レジスタBとの間の電荷パケツト
の転送中に発生し得る遅延の影響を除去すること
ができる。この目的のためにはバツフア電極41
の幅、即ち半導体本体内に蓄積部を形成する少く
とも部分41aの幅を歯20,22の長さより著
しく小さく選択することができ、第2くし形電極
のクロスバー部分の幅と略々同一(例えば+25%
以内)にすることができる。特定の例においては
ストリツプ41aの幅はストリツプ36及び37
の幅及びくし形電極19,21のクロスバー部分
の幅と同様に約5μmとする。この例ではくし形
電極19,21の歯の長さは約12μmとする。前
述の式τ=4L2・(π2D)-1から、L=12μmのとき
は電荷転送時間は約100n・secであるが、L=5μ
mのときは約20n・secになる。
本発明により達成される効果を説明するため
に、第5図に本発明装置を駆動するクロツク電圧
の波形図を示す。ここで、並列セクシヨンCは10
相リツプルクロツクにより駆動され、クロツク電
圧φ10 Pがくし形電極19,20の前に位置する並
列セクシヨンの最終電極37に供給されているも
のと仮定する。他の10相クロツク電圧の一つが最
終電極に供給されることもあること勿論である。
前列セクシヨンの長さは無関係であるが、数百の
蓄積部を有するものとすることができる。並列セ
クシヨンの幅は例えば256チヤンネルであるもの
とし、このため少くとも128電荷パケツトを含有
し得るようにする必要がある直列チヤンネルの長
さも少くとも256蓄積部を有するものとする。第
5図には一列の情報(256ビツト)の半分を読出
すための直列出力レジスタクロツクφ1 S,φ2 Sのう
ちの7個のパルスしか示してないが、一列の半分
(128ビツト)を読出すためには実際には256パル
スが必要であること明らかである。更に、クロツ
ク電圧レベルは0ボルトと5ボルトの間を変化
し、基板電圧は例えば−2.5ボルトであるものと
する。これらの電圧では信号(電子のパケツト)
は、第1電極が0Vのときに第2電極に5Vの電圧
が供給されたときに第1電極から第2電極へ転送
され、次いで第2電極が0Vに再び戻ると電子が
第2電極の下部に保持される。
第5図に示すクロツク電圧では動作は次の通り
である。
瞬時t0においては一列の情報(電荷パケツト)
がクロツク電圧φ10 Pに接続された並列セクシヨン
の最終電極の下部にきている。瞬時t1において、
この電荷パケツト列はクロツクパルスφ1 Kにより
第1くし形電極19の下部に転送され、これら電
荷パケツトは電極19の歯20の下部と、歯20
間のクロスバー部分の下部に交互に蓄積される。
瞬時t2において、第1制御電極39及び第2くし
形電極21のクロツクパルスφ1 C及びφ2 Kにより歯
20の下部のチヤンネル1a内に蓄積されている
パケツトが第2くし形電極21に転送される。第
1くし形電極の下部のチヤンネル1b内に蓄積さ
れているパケツトは第2制御電極40が0Vであ
るため転送されない。瞬時t3において第2くし形
電極下の128ビツトがクロツクパルスφbにより更
にバツフア電極41に転送される。直列−出力レ
ジスタBが空のときは転送ゲート23にパルス
φTGを供給すると同時に電極15a,15bに5V
の電圧を供給することによりこの半列の情報を直
列出力レジスタBに転送することができる。クロ
ツクφ1 S及びφ2 Sによりこの128ビツト(半列)を直
列出力レジスタBを経て装置の出力端子に向け転
送することができる。瞬時t7において全電荷パケ
ツトが読出され、レジスタBは再び空になるもの
とする。一方、その間に、残りの半列即ち第1く
し形電極19の下部のチヤンネル1b内に蓄積さ
れている電荷パケツトを、瞬時t5において第2く
し形電極21にクロツクパルスφ2 Kを、第2制御
電極にクロツクパルスφ2 Cを供給することにより
第2くし形電極下に転送し、瞬時t6においてこれ
ら電荷をパルスφbによりバツフアゲート41に
転送することができる。即ち、歯22の長さが比
較的大きい結果としてこの電荷転送の時定数は大
きく、従つてこの電荷転送は比較的遅いが、本発
明ではバツフアゲート41を設けてあるため、こ
の比較的遅い電荷転送を最初の半列がまだ読出し
中であるタイムインターバルt6−t7の間に行なう
ことができるため、この緩速電荷転送により装置
の遅延を生ずることはない。瞬時t7において直列
出力レジスタが空になつたとき、128ビツトの第
2列をパルスφTGにより電極16の下部に転送す
ることができる。電極40の幅は小さいため、こ
の電荷転送は高速に行なわれる。このとき、直列
出力レジスタBは再び情報がロードされ、再び通
常の如く転送することができる。こうして第2半
列の128ビツトが再び読出される間に、次の一列
の情報の最初の半列を第1くし形電極19の歯2
0の下部へ、そこから第2くし形電極21のクロ
スバー部分の下部へ及びそこからバツフア40へ
転送することができる。この第2くし形電極のク
ロスバー部分からバツフア40への電荷転送は高
速に起るので、このとき(t8)電極41のパルス
は短かくしても良い。しかし、本例ではクロツク
制御回路を簡単とするためにt8におけるパルスφb
をt7におけるパルスφbと同一の長さに選択してあ
る。
本発明は上述の例にのみ限定されるものでな
く、多くの変形や変更を加えることができるもの
であること勿論である。例えば、上述の実施例に
おける半列の転送順序を逆にし、最初に一列の情
報のチヤンネル1bにある電荷パケツトを、次に
チヤンネル1aにある電荷パケツトを出力レジス
タBに転送するようにしてもよい。
更に、本発明はSPSメモリ以外の他のマトリツ
クス構造装置、例えばイメージセンサにも使用す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明電荷結合装置の実施例の一部の
平面図、第2〜4図は第1図の装置のそれぞれ
−線、−線及び−線上の断面図、第5
図は第1図の装置を駆動するクロツク電圧の波形
図、第6図はSPSメモリの原理回路図である。 A……直列入力レジスタ、B……直列出力レジ
スタ、C……並列セクシヨン、1a,1b……並
列チヤンネル、2……チヤンネルストツパ領域、
3〜8……クロツク電極、9……入力端子、1
0,11……クロツク電極、12,13……クロ
ツクライン、14……出力端子、15,16……
クロツク電極、17,18……クロツクライン、
19(19a)19b……第1くし形電極、20
……歯、21(21a)21b……第2くし形電
極、22……歯、23……転送シート、32……
P型表面層、33……P型基板、34……チヤン
ネルストツパ領域、35……薄い絶縁層、36
a,36b;37a,37b……クロツク電極、
38……P型イオン注入領域、39,40……第
1、第2制御電極、41a,41b……バツフア
電極。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 半導体本体の表面に、複数個の出力端子を有
    する直列入力レジスタと、並列チヤンネルのシス
    テムと、その各並列チヤンネルと各々結合された
    順次の電荷蓄積/転送素子を有する直列出力レジ
    スタとを具え、各並列チヤンネルは直列入力レジ
    スタと直列出力レジスタとの間の全長に亘り延在
    し、該並列チヤンネルシステムは1つ置きの並列
    チヤンネルをそれぞれ含む2つのサブグループを
    含み、これら並列チヤンネルから前記直列出力レ
    ジスタへの転換部にはこれら並列チヤンネルから
    転送されてきた一列の電荷パケツトを前記2つの
    サブグループに対応する2つの半列に分割してこ
    れら半列を前記直列出力レジスタに順次に転送し
    得る電極システムを具え、該電極システムは、並
    列チヤンネルを横切つて延在するストリツプ状の
    クロスバー部分及び第1サブグループの並列チヤ
    ンネルの上方でクロスバー部分から電荷転送方向
    に延在する歯を有する第1くし形電極と、この第
    1くし形電極の歯の先端に近接して並列チヤンネ
    ルを横切つて延在するクロスバー部分及び前記第
    1くし形電極の歯とかみ合つて前記第2サブグル
    ープの並列チヤンネルの上方を前記第1くし形電
    極のクロスバー部分の近くまで延在する歯を有す
    る第2くし形電極と、並列チヤンネルを横切つて
    延在すると共に半導体表面に垂直に見て前記第1
    くし形電極の歯の先端と前記第2くし形電極のク
    ロスバー部分との間の領域及び前記第2くし形電
    極の歯の先端と前記第1くし形電極のクロスバー
    部分との間の領域にそれぞれ位置する第1及び第
    2ストリツプ状制御電極とを具えて成る直列−並
    列−直列形の電荷結合メモリ装置において、前記
    電極システムと前記直列出力レジスタのチヤンネ
    ルとの間に、並列チヤンネルを横切つて延在する
    と共に下側並列チヤンネル部分と相まつて複数個
    のバツフア蓄積部を形成する第3のストリツプ状
    制御電極を設け、この第3制御電極は前記くし形
    電極の歯の長さより小さい幅を有するものとし、
    且つ一列の電荷パケツトの最初の半列が直列出力
    レジスタチヤンネル内に導入される際に、次の半
    列を、直列出力レジスタチヤンネルが再び空にな
    つて直列出力レジスタ内に導入される前に前記バ
    ツフア蓄積部に蓄積することができるようにこの
    第3制御電極に制御電圧を供給するクロツク電圧
    手段を設けたことを特徴とする電荷結合メモリ装
    置。 2 特許請求の範囲第1項記載の電荷結合メモリ
    装置において、前記第3制御電極の電荷結合方向
    に見た長さは前記第2くし形電極のクロスバー部
    分の長さに略々等しくしたことを特徴とする電荷
    結合メモリ装置。
JP57210548A 1981-11-30 1982-11-30 電荷結合メモリ装置 Granted JPS58105573A (ja)

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IT (1) IT1208477B (ja)
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