JPH03197453A - ナフチルスルホニルアルキルカルボン酸誘導体 - Google Patents

ナフチルスルホニルアルキルカルボン酸誘導体

Info

Publication number
JPH03197453A
JPH03197453A JP1337849A JP33784989A JPH03197453A JP H03197453 A JPH03197453 A JP H03197453A JP 1337849 A JP1337849 A JP 1337849A JP 33784989 A JP33784989 A JP 33784989A JP H03197453 A JPH03197453 A JP H03197453A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
acid
benzyl
naphthylsulfonylalkylcarboxylic
group
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1337849A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07119201B2 (ja
Inventor
Makio Kitazawa
牧雄 北澤
Masuo Akaha
増夫 赤羽
Yasushi Nakano
泰志 中野
Atsushi Tsubaki
椿 敦
Kazuaki Sato
和明 佐藤
Masaaki Saka
正昭 阪
Michihiro Kobayashi
通洋 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kissei Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Kissei Pharmaceutical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kissei Pharmaceutical Co Ltd filed Critical Kissei Pharmaceutical Co Ltd
Priority to JP1337849A priority Critical patent/JPH07119201B2/ja
Priority to US07/623,107 priority patent/US5177069A/en
Priority to CA002031764A priority patent/CA2031764A1/en
Priority to FI906104A priority patent/FI906104A7/fi
Priority to DK295290A priority patent/DK295290A/da
Priority to NO90905364A priority patent/NO905364L/no
Priority to EP90313561A priority patent/EP0433064A1/en
Priority to KR1019900020527A priority patent/KR910011772A/ko
Publication of JPH03197453A publication Critical patent/JPH03197453A/ja
Publication of JPH07119201B2 publication Critical patent/JPH07119201B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Hydrogenated Pyridines (AREA)
  • Pyrrole Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は医薬品として有用なナフチルスルホニルアルキ
ルカルボン酸誘導体に関するものである。
さらに詳しく述べれば、本発明は、コレシストキニン(
cholecystokinin 、以下CCKという
〉受容体拮抗作用を示し、過敏性大腸炎、胆道ジスキネ
ジー、急性膵炎などの疾患の予防および治療剤として有
用な、一般式 R2は炭素数2〜5のアンロキン基または一般式または におけるCCKの関与について解明されてきた。
その結果、特異的、競合的かつ可逆的な[(−に受容体
拮抗剤が過敏性大腸炎、胆道ジスキネシー、急性膵炎な
どの疾患の予防よ)よび治療剤古し−(゛期待されるよ
うになり、注目を集めている。
消化性潰瘍治療剤として用いられていど)、式で表され
る基(式中のnおよびpは2〜5の整数てあり、Xは酸
素原子またはメヂレン基である)であり R3は水素原
子、炭素数1〜4のアルキル基またはペンシル基てあり
、mは1.2または3である〕で表されるナフチルスル
ホニルアルキルカルボン酸誘導体に関するものである。
従来の技術 CCKはガストリ:/ (gastrin)、セクレチ
ン(secretin)と並ぶ代表的な消化管ホルモン
で、特に膵外分泌刺激、胆嚢収縮等に関与するホルモン
であることが知られている。
近年、CCKに関する研究が進められ、各種疾患で表さ
れるプロクルミド(ProfXIumide)カマ[:
CKx”9谷体拮抗作用を示すことが報告されて以来、
プY]クルミド誘導体に関する研究が進められ、これま
でにいくつかのCCK受容体拮抗作用を有ずろ化合物が
製造され、報告されている(特開昭61−44855、
同62−181246、同63−27468、同634
65352、同63−201156、  E P −A
 1−0308885、  +4P−八2 02722
28、Wo 87103869、同88105774、
同89102431 >。、これらの化合物はすべてグ
ルタミン酸あるいはアスパラギン酸などのアミノ酸の誘
導体であり、本発明の化合物はこれらの化合物とは全く
構造を異にするものである。
発明が解決しようとする課題 本発明の目的はCCK受容体拮抗作用を有し、過敏性大
腸炎、胆道シスキネジー、急性膵炎などの疾患の予防お
よび治療剤として有用なナフチルスルホニルアルキルカ
ルボン酸誘導体を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明者らは、CCK受容体拮抗作用を有する新しい化
合物を見出すべく鋭意研究した結果、ある種のナフチル
スルホニルアルキルカルボン酸誘導体が強力なCCK受
容体拮抗作用を有し、過敏性大腸炎、胆道ジスキネジー
、急性膵炎などの疾患の予防および治療剤として有用で
あることを見出し本発明を成すに至った。
本発明の前記−殺伐(I)で表されるナフチルスルホニ
ルアルキルカルボン酸誘導体は、CCK受容体へのCC
K−8の結合に対して競合的に拮抗し、過敏性大腸炎、
胆道ジスキネシー、急性膵炎なとの疾患の予防および治
療剤として白州である。
本発明の一般式(1)で表されるナフチルスルホニルア
ルキルカルボン酸誘導体は新規な化合物であり、以下の
ようにして製造することができる。
ずなわぢ、−殺伐 (式中のR4は炭素数1〜4のアル・)−ル基1[たは
ベンジル基であり、R’、ft2およびmは前記と同じ
意味をもつ)で表されるナフチルチオアルキルカルボン
酸誘導体を適当な酸化剤を用いて酸化し、必要に応じて
加水分解または加水素分解することにより製造すること
ができる。
本発明の一般式(T)の化合物の製造、/J′法におい
て出発原料として用いられる前記−殺伐(lil’l 
)の化合物は新規化合物であり、以下のようにして弓 製造することができる。
ずなわぢ、式 (式中のAおよびBは前記と同じ意味をもつ)で表され
る化合物を製し、必要に応じこれを適当な方法により加
水分解、モノエステル化を行って、−殺伐 で表される2−ナフタレンチオールと、−1i19式(
式中のAおよびBはそれぞれシアン基または炭素数2〜
5のアルコキシカルボニル基であるかあるいは八が炭素
数2〜5のアルコキシカルボニル基でBがカルボキシ基
またはそのアルカリ金属塩である)で表される化合物と
をルイス塩基またはルイス酸触媒の存在下に反応して、
−殺伐(式中のR4は前記と同じ意味をもつ)で表され
る化合物を得る。
次いでこの化合物あるいはその反応性官能的誘導体と、
−殺伐 (式中のR1、R2およびmは前記と同じ意味をもつ)
で表されるアミン類とを反応させることにより一般式(
TII)の化合物を製造することができる。
本発明の一般式(I)の化合物でR2が一殺伐− (式中のn、pおよびXは前記と同じ意味をもつ)であ
る化合物は一般式(I)の化合物でR2がtertブト
キンカルボニル基であり R3が炭素数1〜4のアルキ
ル基またはベンジル基である化合物をトリフルオロ酢酸
でtert−ブトキシカルボニル基のみを選択的に酸分
解し、カルボキシ基としたのち、常法によりアミド化後
、必要に応じて加水分解あるいは加水素分解することに
よっても製造することができる。
また、本発明の一般式(I)の化合物でR2がアシロキ
シ基でR3が水素原子である化合物はR3がベンジル基
である化合物を接触還元で選択的にベンジル基を脱離さ
せることにより製造することができる。
本発明の一般式N)の化合物の製造方法を好適に実施す
るには、−殺伐(III)の化合物を不活性有機溶媒例
えば、塩化メチレンに溶解し、冷却 8− 下、2倍モルないしやや過剰量、好ましくは2.5倍モ
ルの酸化剤、例えばm−クロロ過安息香酸を加え、冷却
下ないし室温下に2〜3時間撹拌し、反応終了後常法に
従い処理精製して一般式(I)の化合物でR3が炭素数
1〜4のアルキル基またはベンジル基である化合物を得
る。次いで、これを常法に従い加水分解または加水素分
解することにより一般式 (I>の化合物でR3が水素
原子である化合物を得る。
本発明の一般式(1)で表されるナフチルスルホニルア
ルキルカルボン酸誘導体は不斉炭素を有しており、2種
の光学活性体が存在するが、本発明においてはR体、8
体またはその混合物のいずれをも用いることができる。
また、本発明の一般式(I)の化合物でR3が水素原子
であるカルボン酸類は常法に従い、薬理学的に許容され
る塩とすることができる。このようなものとして、例え
ば、ナトリウム塩、カルシウム塩などのような無機塩、
モルホリン塩、ピペリジン塩あるいはアミノ酸との塩な
どのような有機1 〇− 塩をあげることができる。これらの薬理学的に許容され
る塩も遊離カルボン酸と同様にCCK受容体拮抗作用を
有し、過敏性大腸炎、胆道ジスキネジ、急性膵炎などの
疾患の予防および治療剤として有用である。
本発明の一般式(1)で表されるナフチルスルホニルア
ルキルカルボン酸透導体を実際の治療剤として用いる場
合、適当な医薬品組成物、例えば錠剤、散剤、顆粒剤、
カプセル剤、注射剤なととして経口的あるいは非経口的
に投与される。これらの医薬品組成物はjm常行われろ
製剤学的手法により調製される。
投)量は対象となる患者の性別、年齢、体重、疾患の種
類、症状の度合などによって適宜決定されるが、経口投
ゴ、の場合概ね成人1日当たり1〜1000mg、非経
口投与の場合概ねIB当たり01〜100 mgの範囲
内で投与される。
実施例 本発明の内容を以下の参考例および実施例でさらに詳細
に説明する。なお、各参考例および実施例中の化合物の
融点はすべて未補正である。
参考例 1 2−ナックレンチオール10.Ogと2−メチレンクル
タロニトリル5.3+nj2をエタノール150mAに
溶かし、トリトンB(40%メタノール溶液)10滴を
加えたのち2時間加熱還流させた。反応液を減圧Fに濃
縮後、クロロホルムで抽出し水洗したのちg水硫酸マグ
ネシウムで乾燥した。減圧Fに溶媒を留去後、残留物を
酢酸エチル−ヘキサンより再結晶し、融点52〜55℃
の2−(2−ナフチルチオメチル)クルクロニトリル1
5.6gを得た。
元素分析値’  (C+6HzN2S として)C% 
         ト■ %          N 
%計算値  72.15   5.30  10.52
実測値  71.98   5.24  10.41J
R(Ktlr):   νcl+  2245 Cm1 2 NMR(ClllC1,、) δ:  1.95〜2.3(2H,m)、  2.4〜
2.7(2H,m)。
2.8〜2.95(IH,m)、  3.13(11(
、dd、  J7.1. 13.7tlz)、  3.
30(IH,dd、  J=6.613.711z)、
  7.4〜7.6(3)1.  m>、  7.75
〜8.0(48m) 2−(2−ナフチルチオメチル)ゲルタロニトリル15
5gを酢酸70−に溶かし、濃塩酸70戒を加え17時
間加熱還流させた。反応液を減圧下に濃縮し、ジエチル
エーテルを加え不溶物をろ去後、水洗したのち炭酸水素
ナトリウム水溶液を加え振り混ぜた。水層を塩酸で酸性
としたのち、ジエチルエーテルで抽出し、水洗後無水硫
酸マグネンウムで乾燥した。減圧下に溶媒を留去後、残
留物をジエチルエーテル−ヘキサンより再結晶し、融点
140〜142℃の2−(2−ナフチルチオメチル)グ
ルタル酸159gを得た。
元素分析値’  (C+slイ、6日、S として)0
%     11% 計算値  63.14   530 実測値  63.37   534 IR(KBr):   vc、o  1720  cm
’−’NMR(DMSO−d6) δ:  1.7〜2.0(2日、  m)、  2.1
5−2.4(2H,m)2.5〜2.65(LH,m)
、  3.]へ・3.4.(21−1,m>7.35〜
7.6(31L  m)、  7.75〜8.0(4t
l、  m)12、32 (2N、  5) 2−(2−ナフチルチオメチル)グルタル酸28.8g
をメタノール300111f!に溶かし、p〜トルエン
スルホン酸0.9gを加え40℃−〇撹拌下に2.5時
間反応させた。反応液を減圧下に濃縮後、残留物に水を
加え酢酸エチルで抽出し水洗機無水硫酸マク不シウムで
乾燥した。減圧下に溶媒を留去後、残留物をイソプロピ
ルエーテルより再結晶し、融点70〜71℃の2−(2
−メトキシカルボニルエチル) −3−(2−ナフチル
チオ)プロピオン酸274gを得た。
元素分析値+  (C,、l(,8[]4S として)
3 4 0%     H% 計算値  64,13   5.70 実測値  64.11   5.50 IR(KBr):    vc=o  1730. 1
700  cmNMR(CDCl2) δ:  1.95〜2.2(211,m)、  2.3
〜2.5(2)1  m)2.65〜2.8(IH,m
)、  3.10(IH,dd、  J6、6. 13
.2flz)、  3.33(IH,dd、  J=7
.7゜13.2Hz)、3.62(3N、  s)、 
 7.4〜7.55 (3H。
m)、  7.7〜7.9(48,m)参考例 2 2−(2−ナフチルチオメチル)グルタル酸14.0g
をアセトニトリル180−に溶かし、ベンジルアルコー
ル57tdおよヒp−)ルエンスルホン酸0.52gヲ
加え23時間加熱還流させた。反応液を減圧下に濃縮し
、残留物をシリカゲルフラッシュカラムクロマトクラフ
ィー(溶出溶媒、塩化メチレン/メタノール−70/1
)で精製後、酢酸エチル−ヘキサンより再結晶し、融点
94〜95℃の2−(2−ベンジルオキシカルボニルエ
チル) −3−(2−ナフチルチオ)プロピオン酸11
.0gを得た。
元素分析値:  (C23H2204S として)0%
   H% 計算値  70.03   5.62 実測値  70.05   5.69 IR(KBr):   !/C−01730,1700
cm−NMR(CDC1+) δ:1.9〜2.2(2N、 m>、 2J 〜2.5
5(2N、 m)。
2.65〜2.8(1)1. m)、 3.09(IH
,cld、 J6、6.13.2)1z)、 3.26
(1)1. dd、 J=7.7゜13.2Hz)、 
5.09(2H,s)、 7.2〜7.5 (8H。
m)、 7.65〜7.85(4H,m>参考例 3 ジル 5 2− (2−ベンジルオキシカルボニルエチル)−3−
(2ナフチルチオ)プロピオン酸0.40gを乾燥塩化
メチレン5ai4に溶かし、塩化チオニル屹15m12
を加え3時間加熱還流させた。反応液を減圧下に濃縮乾
固し、油状の残留物を得た。この残留物の乾燥塩化メチ
レン5d溶液を、N−(2−アセトキシエチル)N−ペ
ンチルアミン塩酸塩0.21gおよびトリエチルアミン
0.42mfiの乾燥塩化メチレン10m1溶液に、水
冷撹拌下に滴下したのち、室温で16時間反応させた。
反応液を希塩酸、水、炭酸水素ナトリウム水溶液および
水で順次洗ったのち無水硫酸マグネシウムで乾燥した。
減圧下に溶媒を留去後、残留物をシリカゲルフラッシュ
カラムクロマトグラフィー(溶出溶媒:酢酸エチル/ヘ
キサン−1/1)で精製し、油状の4− CN−(2−
アセトキシエチル)N−ペンチルカルバモイル)−5−
(2−ナフチルf、!−)ペンタン酸ベンジル0.53
gヲ得り。
IR(neat):  l/(+o1735.1640
 cm−’NMR(C[1C13) δ:0.55〜1.55(9H,m)、 1.85−2
.55(7H。
16 m)、  2.9〜4.25(9)1. m)、  5
.09(2)I、  s>725〜7.55(8H,m
)、  7.7−7.85(4H,m)参考例 4 参考例3と同様にして表の化合物(油状)を製造した。
17 8 符開モ 5 1ソ1405(O) 参考例 5 ルグリシン 4 (N−tert−7’ ) キンカルボニルメチル
−N−ペンチルカルバモイル)−5−(2−ナフチルチ
オ)ペンタン酸メチル2.96gを乾燥塩化メチレン1
00 mlに溶かし、水冷撹拌下にm−クロロ過安息香
酸(80%)367gを少量ずつ加えたのち、室温で4
時間反応させた。反応液に亜硫酸す) IJウムを加え
たのち、炭酸水素ナトリウム水溶液および水で順次洗い
無水硫酸マグネシウムで乾燥した。減圧下に溶媒を留去
し、残留物をシリカゲルフラッシュカラムクロマトクラ
フィー(溶出溶媒:酢酸エチル/ヘキサン−1/2)で
精製後、イソプロピルエーテルヘキサンより再結晶し、
融点85〜87℃の4−(Ntert−ブトキシカルボ
ニルメチル−N−ペンチルカルバモイル)−5−(2−
ナフチルスルホニル)ペンタン酸メチル2.97gを得
た。
元素分析値:  (C28H3□No7Sとして)0%
    8%    N% 計算値  63.02   7.37   262実測
値  62.75   7.24   2J7IR(K
Br) :   v c−81730,1650cm−
’νso   1310. 1170  cm−’NM
R(CDCl2) δ: 0.85 and 0.90(3H,t、 J=
7.1Hz)、 1.1〜1、7 (15H,m) 、
  1.85〜2.45 (4H,m)3.05〜4.
0(9H,m)、  4.07 and 4.29(I
Hcl、  J=16.5Hz) 、  7.55〜7
.75 (2H,m) 、  7.8〜8.05 (4
H,m) 、  8.49 <18.  s)4〜(N
−tert−)) +ジカルボニルメチルーN−ペンチ
ルカルバモイル”) −5−(2−ナフチルスルホニル
)ペンタン酸メチル0.47gを水冷下にトリフルオロ
酢酸5iに溶かし、室温で2時間反応させた。反応液を
減圧下に濃縮し、残留物をシリカゲルフラッシュカラム
クロマトグラフィー(溶出溶媒:クロロホルム/メタノ
ール−15/1)で精11 L、アモルファスのN−C
2−(2−メトキシカルボニルエチル)−3−(2−ナ
フチルスルホニル)プロピオニル〕O N−ペンチルグリシン034gを得た。
IR(KBr)’   シc−o  1725.163
0 cmνS01305.1140 cm NMR(CDCl2) δ:  0.86 and  0.92(3N、  t
、  J=7.1Hz)、  1.1〜2.45(10
tl、  m)、  3.1〜3.9(9H,m)、 
 4.13and  4.42(1)1.  d、  
J=16.5Hz)、  ?、6〜81(6H,m)、
  8.48 (LH,s)参考例 6 膵臓CCKレセプター結合試験 チャン(Chang)等の方法〔モレキュラ・ファーマ
コロジー(Molecular Pharmacolo
gy) 30巻、212ページ、1986年〕に準じて
膵臓組織膜標本を作製した。ウィスター(Wistar
)系雄性ラットより膵臓を摘出し、脂肪組織を取り除き
、湿重量の50倍量の水冷50 mM )リス(Tri
s) )ICI緩衝液(pH7、4,37℃)中で細断
したのちに、ウルトラディスパーサを用いてホモジナイ
ズした。ホモジネートを50,000  x gにて1
0分間遠心分離し、その沈澱1 をトリスHCI緩衝液に懸濁して再度50,000  
X gで10分間遠心分離した。分析用緩衝液(50m
M ) UスHCI、 5 mM MgCl2.5 m
Mジチオスレイトール、2 mg / mf2牛血清ア
ルブミン、0.14 mg / meバシトラシン)に
沈澱を再懸濁してCCK結合試験材料とした。
膵臓組織膜懸濁液(通常0.5mg原組織重量/ml)
、30 pM (12J) CCK−8および被験薬物
あるいはその溶媒(全結合用) 、10−6M  CC
K−8(非特異的結合用)を分析用緩衝液に加えて全量
1dとした。
37℃にて30分間インキュベート後試料を吸引ろ過し
、フィルターを氷冷トリスHCI緩衝液で洗浄してT−
カウンター(Packard 5650)により、その
放射活性を測定した。
CCKレセプクーへの特異的結合量は全結合量と非特異
的結合量の差より求め、被験薬物による特異的結合量の
阻害率からIC5o値を算定した。
2 3 2 04 19 22 0.61 9 実施例 1 酸ベンジル 4− [N−(2−アセトキシエチル)−N−ペンチル
カルバモイル)−5−(2−ナフチルチオ)ペンタン酸
ヘンシル0.50gを乾燥塩化メチレン7症に溶かし、
水冷撹拌下にm−クロロ過安息香酸(80%)0.40
gを少量ずつ加えたのち、室温で5時間反応させた。
反応液に亜硫酸ナトリウムを加えたのち、炭酸水素す)
 l)ウド水溶液および水で順次洗い無水硫酸マグネシ
ウムで乾燥した。減圧下に溶媒を留去後、残留物をシリ
カゲルフラッシュカラムクロマトグラフィー(溶出溶媒
°クロロホルム/メタノール50/1.)て精製し、油
状の4−〔N−(2−アセトキンエチル)−N−ペンチ
ルカルバモイル〕−5−(2−ナフチルスルホニル)ペ
ンタン酸ペンシル0.47 gヲ得た。
IR(neat):  vc、o  1740.164
0 cm−’ν=。1310.1150 cm−’ ILMR(CD[:13) 6 0 86  and  0.92(3tl、  t
、  J=71.7(6H,m)、  1.85〜2.
2(582、5(21+、  m>、  3.1〜4.
3<9115 15(28m)、  7.2〜7.4(
51(775(2H,m)、  7.8−8.1(4H
(IH,5) ltlz)、  1.1〜 m)、  2.3〜 m)、  5.0〜 m)、  7.55〜 m)、  8.48 実施例 2 実施例1と同様にして表の化合物(油状)を製造4 5 特開平3−197453 (9) 実施例 3 N−C2−(2−メトキンカルボニルエチル)−3−(
2ナフチルスルホニル)プロピオニル〕−N−ペンチル
グリンン0.30gとピペリジン0.12mρを水冷撹
拌下にNN−ジメチルホルムアミド5薇中に加え、シエ
ヂルリン酸シアニド0.1mAを加えたのち室温で16
時間反応させた。反応液に希塩酸を加え酢酸エチルで抽
出し、炭酸水素ナトリウム水溶液および水で洗い無水硫
酸マグネシウムで乾燥した。減圧下に溶媒を留去し、残
留物をシリカゲルフラソシュカラトクロマトグラフィ−
(溶出溶媒:クロロホルム/メタノール−20/1)で
精製し、油状の5−(2−ナフチルスルホニル)−4−
(111−ペンチル−Nピペリジ7カルポニルメヂルカ
ルハモイル)ベンクン酸メチル0.18gを得た。
IR(neat):  vc、、o  1730.16
50.1640 cm−’νSo  1310.116
0 cm−’NMR(CDCl2) δ:0.8〜2.5 (19H,m) 、  3.0〜
4.5 (14fl、  m) 。
7.55〜7.7(2i1.  m)、  7.8−8
.05(1111m)8、50 (ltl、  s) 実施例 4 実施例3と同様にして表の化合物(油状)を製造した。
特開平3 197453 (11) 実施例 5 7.8〜8.1(4H,m)、  8.48(lit 
 s)実施例 6 4− [:N−(2−アセトキシエチル)−N−ペンチ
ルカルバモイル〕〜5−(2−ナフチルスルホニル)ペ
ンタン酸ベンジル040gを酢酸5mjに溶かし、10
%パラジウム炭素005gを加え常温、常圧で48時間
水素添加した。触媒をろ去し、ろ液を減圧下に濃縮後、
残留物をシリカゲルフラッジ、カラムクロマトグラフィ
ー(溶出溶媒:クロロホルム/メタノール10/1.)
で精製し、油状の4− CN−(2−アセトキンエチル
)−N−ペンチルカルバモイル:] −5−(2−J−
yデルスルホニル)ペンタン酸[1,16gを得た。
IR(neat):  シC−0 1740.1.64
0 cm’−’ν5o1310 1150 cm NMR(CDCl2> δ:0.8〜0.95(31(、m)、  1.1〜1
.7 (6H,m)1.85〜2.15(5H,m)、
  2.3〜2.5(2H,m)3 1〜4 3(91
(m)   7.55〜7.7(2H,m)5− (2
−ナフチルスルホニル) −4−(N−ペンチルN−ヒ
ヘリシノ力ルポニルメチル力ルバモイル)ペンタン酸メ
チル018gをメタノール3薇に溶かし、1規定水酸化
す) l)ラム水溶液0.32mAを加え室温で16時
間撹拌した。反応液を減圧下に濃縮後、希塩酸で酸性と
したのち酢酸エチルで抽出し、水洗後無水硫酸マグネン
ウムで乾燥した。減圧下に溶媒を留去後、残留物をイソ
プV]ピルエーテルより再結晶し、融点111〜112
 ℃の5−(2−ナフチルスルホニル)−4−(N−ペ
ンチル−N−ピペリジノ力ルポニルメチル力ルハモイル
)ペンタン20.08 g ヲ得た。
元素分析値 (C2,1h8N206S とし−C)1 2 0%     H% 計算値  63.37   722 実測値  63.06   7.31 1R(KBr):    シC−0 1710 165
0ν、。  1300. 1155 N%  28 06 1630  cm 0m NMR(CDCl2) δ:  0.8−0.95(IE、  m)。
m)、  3.0 〜3.8(10)1(ill、  
6.  J=15.9Hz)7.8〜8.05 (4N
、  m) 105〜2.55(16ft m)、  4.12  and  4,607、6〜7
.75 (2H,m) 8、50 (IH,s) 実施例 7 実施例5または6と同様にして表の化合物を製造した。
特開平 3 197453 (13) 発明の効果 本発明の一般式(1)で表されるナフチルスルホニルア
ルキルカルボン酸誘導体は、競合的なCCK受容体拮抗
作用を示す。
例えば、5IでラベルしたCCK−8を用いたランド摘
出膵臓のCCK受容体に対するパインディングrツセイ
 (Binding As5ay)において、2X]、
、0−7〜IX1.O−6モル濃度程度で約50%の抑
制効果を発揮する。
このように、本発明の−・殺伐(1)の化合物は競合的
なCCK受容体拮抗作用を有し、過敏性大腸炎、胆道シ
スキネジー、急性膵炎などの疾患の予防および治療剤と
して有用である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中のR^1は炭素数1〜10のアルキル基であり、
    R^2は炭素数2〜5のアシロキシ基または一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ または ▲数式、化学式、表等があります▼ で表される基(式中のnおよびpは2〜5の整数であり
    、Xは酸素原子またはメチレン基である)であり、R^
    3は水素原子、炭素数1〜4のアルキル基またはベンジ
    ル基であり、mは1、2または3である〕で表されるナ
    フチルスルホニルアルキルカルボン酸誘導体。
JP1337849A 1989-12-13 1989-12-26 ナフチルスルホニルアルキルカルボン酸誘導体 Expired - Lifetime JPH07119201B2 (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1337849A JPH07119201B2 (ja) 1989-12-26 1989-12-26 ナフチルスルホニルアルキルカルボン酸誘導体
US07/623,107 US5177069A (en) 1989-12-13 1990-12-06 Naphthysulfonylalkanoic acid compounds and pharmaceutical compositions thereof
CA002031764A CA2031764A1 (en) 1989-12-13 1990-12-07 Naphthylsulfonylalkanoic acid compounds
FI906104A FI906104A7 (fi) 1989-12-13 1990-12-12 Naftyylisulfonyylialkaanihappojohdannaisia
DK295290A DK295290A (da) 1989-12-13 1990-12-12 Naphthylsulfonylalkansyreforbindelser
NO90905364A NO905364L (no) 1989-12-13 1990-12-12 Fremgangsmaate ved fremstilling av alkansyrederivater.
EP90313561A EP0433064A1 (en) 1989-12-13 1990-12-13 Naphthylsulfonylalkanoic acid compounds
KR1019900020527A KR910011772A (ko) 1989-12-13 1990-12-13 나프틸술포닐 알칼산 화합물

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1337849A JPH07119201B2 (ja) 1989-12-26 1989-12-26 ナフチルスルホニルアルキルカルボン酸誘導体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03197453A true JPH03197453A (ja) 1991-08-28
JPH07119201B2 JPH07119201B2 (ja) 1995-12-20

Family

ID=18312556

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1337849A Expired - Lifetime JPH07119201B2 (ja) 1989-12-13 1989-12-26 ナフチルスルホニルアルキルカルボン酸誘導体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07119201B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07119201B2 (ja) 1995-12-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2059637C1 (ru) Гетероциклические производные замещенных 2-ациламино-5-тиазолов, способы их получения, производное замещенного 2-аминотиазола, производные 2-амино-4-фенилтиазола
JP4929472B2 (ja) カルボン酸誘導体、それらの製造方法およびそれらを有効成分として含有する薬剤
EP3144303B1 (en) 6-substituted phenoxychroman carboxylic acid derivatives
KR20010042307A (ko) 피롤로[1,2-a]피라진 sPLA2 억제제
EP0589038A1 (en) Tricyclic compound
CN1131238C (zh) 3-取代-d-高-1,3,5(10)-雌三烯衍生物
AU763111B2 (en) Polycyclic 2-amino-thiazole systems, method for the production thereof and medicament containing said compounds
WO1997038008A1 (en) 6-substituted amino-4-oxa-1-azabicyclo[3,2,0] heptan-7-one deriv atives as cysteine protease inhibitors
FR2758329A1 (fr) Derives d'imidazole-4-butane boronique, leur preparation et leur utilisation en therapeutique
JP2009143931A (ja) テトラゾリルベンゾピランの製法
EP0433064A1 (en) Naphthylsulfonylalkanoic acid compounds
JPH05201971A (ja) 環状アミン含有ベンゼンスルホンアミド誘導体
JP2510893B2 (ja) ナフチルスルホニルアルキルカルボン酸誘導体
JP2520318B2 (ja) スルホニルアルキルカルボン酸誘導体
JPH03193756A (ja) ナフチルスルホニルアルキルカルボン酸誘導体
JPH01308227A (ja) プロテアーゼ阻害剤
JPH0436266A (ja) フェニルスルフィニルアルキルカルボン酸誘導体
JPH0436268A (ja) フェニルスルフィニルアルキルカルボン酸誘導体
JPH10504541A (ja) 抗増殖剤およびgarft阻害剤として有用な化合物
JPH03151355A (ja) フェニルスルホニルアルキルカルボン酸誘導体
JP2520777B2 (ja) アリ―ルチオアルキルカルボン酸誘導体
US4628057A (en) Tetrahydro-β-carboline derivatives and treatment of liver diseases
FR2932480A1 (fr) Phenyl-alkyl-piperazines ayant une activite modulatrice du tnf
JPH03148251A (ja) フェニルスルホニルアルキルカルボン酸誘導体
JPH11504616A (ja) ジベンズ[cd,f]インドール誘導体