JPH0319759B2 - - Google Patents

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JPH0319759B2
JPH0319759B2 JP28170484A JP28170484A JPH0319759B2 JP H0319759 B2 JPH0319759 B2 JP H0319759B2 JP 28170484 A JP28170484 A JP 28170484A JP 28170484 A JP28170484 A JP 28170484A JP H0319759 B2 JPH0319759 B2 JP H0319759B2
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JP
Japan
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signal
trigonometric function
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phase
output
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Hidetoshi Ozaki
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はデジタル搬送色信号処理回路に係り、
カラーバースト信号からAFC、ACC、APCに必
要な各制御信号を高速度で得ることができる回路
に関する。
手 段 第1図中、−90゜移相器4はカラーバースト信号
の移相を−90゜移送する移相手段、除算器5は移
相器4の出力信号と入力カラーバースト信号との
除算を行なう第1の除算手段、tan-1逆三角関数
演算器6は第1の除算器5の出力信号に逆三角関
数演算を行なう逆三角関数演算手段、1クロツク
遅延回路7は、逆三角関数演算器6の出力信号を
1標本化周期遅延する遅延手段、加算器8は、逆
三角関数演算器6の出力信号と遅延器7の出力信
号との差をとる第1の減算手段、sin三角関数演
算器10は、逆三角関数演算器6の出力信号に三
角関数演算を行なう三角関数演算手段、除算器1
1は、三角関数演算器10の出力信号と上記入力
カラーバースト信号又は上記移相器4の出力信号
との除算を行なう第2の除算手段、加算器18
は、上記逆三角関数演算器6の出力信号と基準信
号の位相との差をとる第2の減算手段である。
作 用 −90゜移相器4にてカラーバースト信号の位相
を90゜又は−90゜移相し、除算器5にて移相器4の
出力信号と入力カラーバースト信号との除算を行
ない、tan-1逆三角関数演算器6にて除算器5の
出力信号に逆三角関数演算を行ない、1クロツク
遅延回路7にて逆三角関数演算器6の出力信号を
1標本化周期遅延し、加算器8にて逆三角関数演
算器6の出力信号と遅延器7の出力信号との差を
とつてAFC信号を得、sin三角関数演算器10に
て逆三角関数演算器6の出力信号に三角関数演算
を行ない、除算器11にて三角関数演算器10の
出力信号と上記入力カラーバースト信号又は上記
移相器4の出力信号との除算を行なつてACC信
号を得、加算器18にて上記逆三角関数演算器6
の出力信号と基準信号の位相との差をとつて
APC信号を得る。
実例例 第1図は本発明回路の第1実施例のブロツク系
統図を示す。同図において、端子1に入来した搬
送色信号は端子2に入来したカラーバーストゲー
トパルスにてオンされるスイツチ3によりカラー
バースト信号のみを抜取られる。搬送色信号は一
定の標本化周期で標本化されたデジタル信号とす
る。振幅をA、周波数をfc、位相をθ1とすると、
カラーバースト信号は、 a=Asin(2π fc t+θ1) なる信号aにて表わされ、−90゜移相器4にて b=Acos(2π fc t+θ1) なる信号bとされる。除算器5においてa/bが
行なわれると、 c=tan(2π fc t+θ1) なる信号cが得られる。
信号cはtan-1逆三角関数演算器6にてtan-1
演算されて d=2π fc t+θ1 なる信号dとされ、カラー映像信号の標本化周期
Tと同じ周期のクロツクで駆動される1クロツク
遅延回路7にて1クロツク遅延されて時間を(t
−T)とされ、 d′=2π fc(t−T)+θ1 なる信号d′とされる。加算器8で信号dと信号
d′との差がとられると(8は実質的には減算器)、 e=−2π fcT (1) なる信号eが得られ、これはカラーバースト信号
の周波数fcが一定であれば一定値となる。
然るに、時刻(t−T)におけるカラーバース
ト信号の周波数fcがfc′に変化したとすると、上
記(1)式は、 e=2π(fc′−fc)t−2π fc′Tとなる。ここで、
−2π fc′Tは一定値であり、2π(fc′−fc)tは時
刻tにおける周波数fc′の信号と周波数fcの信号
との位相変化量を表わしており、信号eは入力カ
ラーバースト信号の周波数に応じた信号を示して
いる。このため、信号eはAFC信号として用い
得、端子9を介してAFC回路に供給され、搬送
色信号の周波数が自動的に調節される。
一方、信号dはsin三角関数演算器10にてsin
を演算されて f=sin(2π fc t+θ1) なる信号fとされ、除算器11においてa/bが
行なわれると、 g=A なる信号gが得られる。Aは入力カラーバースト
信号の振幅を表わしているので、信号gはACC
信号として用い得、端子12を介してACC回路
に供給され、搬送色信号の彩度が自動的に調節さ
れる。
ところで、13はROM17を有するVCOで、
基準信号源である。ROM17には、アナログ処
理のものであれば第2図示の振幅データがストア
されているが、本実施例では第3図示の位相デー
タがストアされている。1クロツク遅延回路16
は搬送色信号の標本化クロツクと同じクロツクで
駆動される構成とされている。
端子14に入来した出力すべき基準信号発振周
波数f0に応じたデータhは加算器15、1クロツ
ク遅延回路16にて構成される回路にてROMア
ドレス制御信号iとされ、ROM17に供給され
る。この場合、1クロツク遅延回路16の出力で
はデータhが1標本化周期毎に加算されるが、加
算器15はそのビツト長は有限であるので一定周
期毎にオーバフローを生じ、ROMアドレス制御
信号iのデータの大きさは第4図示の如くにな
る。
ROM17にアドレス制御信号iが供給される
ことにより、ROM17のアドレスがクロツクに
応じて順次更新され、ROM17より0〜2πの位
相データjが取出される。基準信号の位相をθ2
すると、時刻tの位相データjは j=2π f0 t+θ2 と表わされる。AFCにより入力カラーバースト
信号の周波数がf0に制御されているとすれば、信
号dは d=2π f0 t+θ1 である。加算器18において信号dと信号jとの
差がとられると(18は実質的には減算器)、 k=θ2−θ1 なる信号kが得られる。信号kは基準信号と入力
カラーバースト信号との位相差を表わしているの
で、信号kはAPC信号として用い得、端子19
を介してAPC回路に供給され、搬送色信号の位
相が自動的に調節される。
第5図は本発明回路の第2実施例のブロツク系
統図を示し、同図中、第1図の同一構成部分、同
一信号には夫々同一番号、同一符号を付す。この
ものは、基準信号周波数f0と標本化周波数fsとの
間に、 fs=N・f0 なる関数(但し、Nは3以上の整数)がある場合
に適用される。
端子20に入来した標本化周波数fsはN進カウ
ンタ21にてNカウントされてROM17に供給
され、これにより、ROM17はNカウント毎に
アドレスを更新されてこのアドレスに応じた0〜
2πの位相データが取出される。この位相データ
は減算器18に供給され、上記第1実施例と同様
に位相差(θ1−θ2)が取出される。
なお、基準信号周波数f0と標本化周波数fsとの
間に fs=4M・f0 なる関係(但し、Mは1以上の整数)がある場合
第1図示、第5図示の−90゜移相器4として入力
信号Mクロツク遅延させる遅延回路を用いてもよ
い。
又、−90゜移相器4、除算器5,11、加算器
8,18、tan-1逆三角関数演算器6、sin三角関
数演算器10、1クロツク遅延回路7,16等の
各回路にはROMによる関数テーブルを用いても
よい。
なお、除算器5における除算をb/aにした場
合、演算器6をcot-1逆三角関数演算器にすれば
同様の結果を得ることができる。
又、演算器6を−tan-1逆三角関数演算器、演
算器10を−sin三角関数演算器にしても同様の
結果を得ることができる。
又、演算器6,10のいずれか一方の符号を負
とした場合には出力gの符号が上記の場合と反転
する。
又、除算器11を信号f,bの除算を行なうよ
うにする場合、演算器10をcos三角関数演算器
にすれば同様の結果を得ることができる。
又、−90゜移相器4代りに+90゜移相器を用いて
もよく、90゜移相器、−90゜移相器としてはヒルベ
ルト・フイルタを用いればよい。
発明の効果 本発明回路は、一定の標本化周期で標本化され
た搬送色信号から抜取られたカラーバースト信号
の位相90゜又は−90゜移相する移相器と、移相器の
出力信号と入力カラーバースト信号との除算を行
なう第1の除算器と、第1の除算器の出力信号に
逆三角関数演算を行なう逆三角関数演算器と、逆
三角関数演算器の出力信号を1標本化周期遅延す
る遅延器と、逆三角関数演算器の出力信号と遅延
器の出力信号との差をとる第1の減算器と、逆三
角関数演算器の出力信号に三角関数演算を行なう
三角関数演算器と、三角関数演算器の出力信号と
上記入力カラーバースト信号又は上記移相器の出
力信号との除算を行なう第2の除算器と、上記逆
三角関数演算器の出力信号と基準信号の位相との
差をとる第2の減算器とにて構成したため、
AFC信号、APC信号、ACC信号を夫々高速度に
得ることができ、この場合、位相比較器を用いて
いないので回路を簡単に構成し得、又、温度変
化、経時変化等の影響を受けにくく、又、回路を
IC化し易く、又、入力カラーバースト信号の波
数が少なくても確実に制御信号を得ることができ
る等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明回路の第1実施例のブロツク系
統図、第2図及び第3図は夫々アナログ処理の場
合及び本実施例の場合におけるROMのストアデ
ータの図、第4図はROMのアドレス制御信号の
図、第5図は本発明回路の第2実施例のブロツク
系統図である。 1……搬送色信号入力端子、2……カラーバー
ストゲートパルス入力端子、3……スイツチ、4
……−90゜移相器、5,11……除算器、6……
tan-1逆三角関数演算器、7,16……1クロツ
ク遅延回路、8,15,18……加算器、9……
AFC信号出力端子、10……sin三角関数演算器、
12……ACC信号出力端子、13……VCO、1
4……データ入力端、17……ROM、19……
APC信号出力端子、20……標本化周波数入力
端子、21……N進カウンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一定の標本化周期で標本化された搬送色信号
    から抜取られたカラーバースト信号の位相を90゜
    又は−90゜移相する移相器と、該移相器の出力信
    号と該入力カラーバースト信号との除算を行なう
    第1の除算器と、該第1の除算器の出力信号に逆
    三角関数演算を行なう逆三角関数演算器と、該逆
    三角関数演算器の出力信号を1標本化周期遅延す
    る遅延器と、該逆三角関数演算器の出力信号と該
    遅延器の出力信号との差をとる第1の減算器と、
    該逆三角関数演算器の出力信号に三角関数演算を
    行なう三角関数演算器と、該三角関数演算器の出
    力信号と上記入力カラーバースト信号又は上記移
    相器の出力信号との除算を行なう第2の除算器
    と、上記逆三角関数演算器の出力信号と基準信号
    の位相との差をとる第2の減算器とよりなること
    を特徴とするデジタル搬送色信号処理回路。 2 該移相器、第1及び第2の除算器、逆三角関
    数演算器、三角関数演算器、遅延器、第1及び第
    2の減算器は、ROMによる関数テーブルを用い
    てなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のデジタル搬送色信号処理回路。
JP28170484A 1984-12-25 1984-12-25 デジタル搬送色信号処理回路 Granted JPS61152190A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28170484A JPS61152190A (ja) 1984-12-25 1984-12-25 デジタル搬送色信号処理回路
US06/810,067 US4721904A (en) 1984-12-25 1985-12-17 Digital phase difference detecting circuit
DE8585309519T DE3584565D1 (de) 1984-12-25 1985-12-30 Digitale schaltung zur anzeige der phasendifferenz.
DE198585309519T DE186521T1 (de) 1984-12-25 1985-12-30 Digitale schaltung zur anzeige der phasendifferenz.
EP85309519A EP0186521B1 (en) 1984-12-25 1985-12-30 Digital phase difference detecting circuit

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JPS61152190A JPS61152190A (ja) 1986-07-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5185657A (en) * 1989-04-26 1993-02-09 Victor Company Of Japan, Ltd. Color signal processing circuit with residual phase error correction
US5130787A (en) * 1989-04-26 1992-07-14 Victor Company Of Japan, Ltd. Color signal processing circuit with residue phase error correction

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JPS61152190A (ja) 1986-07-10

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