JPH0319759Y2 - - Google Patents

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JPH0319759Y2
JPH0319759Y2 JP1983159612U JP15961283U JPH0319759Y2 JP H0319759 Y2 JPH0319759 Y2 JP H0319759Y2 JP 1983159612 U JP1983159612 U JP 1983159612U JP 15961283 U JP15961283 U JP 15961283U JP H0319759 Y2 JPH0319759 Y2 JP H0319759Y2
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JP
Japan
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kamaboko
raw material
skin
strip
shape
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JP1983159612U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は皮蒲鉾の製造装置に関する。
皮蒲鉾は、一般的には身蒲鉾に巻き付けたり又
は被せたりして、装飾性や異なつた歯応えを持た
せ食感を向上させるのに利用されている。またこ
の皮蒲鉾にいろいろと細工模様を施したものも知
られているが、それらはいずれも手作業にて模様
を形成し鉄板上にて焼いて製造するものであつた
ため、生産性が悪く、コスト高の原因となつてい
た。
本考案は、簡単な装置により皮蒲鉾の形状を自
動的に簀模様に連続形成し、身蒲鉾に巻きつけた
ときにはすだれ巻となり、また皮蒲鉾単独でも酒
の肴として又は吸物の具として好まれる皮蒲鉾を
安価に製造することができる装置を提供すること
を目的としている。
この目的を達成するための本考案の構成は練り
原料用ホツパーの原料落下口に練り原料を帯状体
として送出する成形用口金を設け、この口金の原
料送出口に波形を該設して成る刃型をその波形の
方向を帯状体の幅方向と一致させて且つ取り外し
自在に、設けたことを特徴としている。
以下本考案を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案実施例装置により製造された皮
蒲鉾の外観斜視図、第2及び第3図はその皮蒲鉾
の使用例を示す。実施例装置より得られた皮蒲鉾
1は、その上面側に真つすぐ長手方向に伸びた凸
条2及び凹条3が交互に形成され、短手幅方向か
ら見ればその凹凸条2,3が丁度波形状を呈して
いる。
この皮蒲鉾1には、予め青海苔、昆布、チーズ
或いは香辛料等を混入し、適当に味付けや色付け
等を施しておくとよい。
この皮蒲鉾1を例えば第2図に示すように身蒲
鉾4に巻き付けると「すだれ巻き」となり、また
第3図に示すように身蒲鉾4の上面に被着させる
と「さざ波」のように見える。
次に上記皮蒲鉾1の一実施例製造装置を第4図
以下で説明する。
ホツパー5には魚肉を主体とした練り原料6が
投入される。この練り原料6は、予め前工程で青
海苔や香辛料等を加え調整され、練り上げられた
ものである。
ホツパー5内の練り原料6は、ローラ7及び8
間よりホツパー底9の落下口10に絞り出され
る。落下口10には成形用口金11が取り付けて
あり、口金11の送出口12より上記練り原料6
が帯状に送出される。帯状体の幅及び厚みはこの
送出口12の形状によつてほヾ決定される。
ホツパー5の下には、鉄板製の無端ベルト13
が回動しており、上記口金11と無端ベルト13
との間に若干の間隔を設け、上記送出口12より
送り出された練り原料6が無端ベルト13上に帯
状に静置され、次工程に水平移動されるよう構成
されている。
一方本考案では、上記送出口12の先端後方
(上記無端ベルト13の進行方向側)に鋸歯状の
金属製刃型14が上記無端ベルト13上面にほヾ
平行にセツトされている。
このセツトのために口金11の送出口12側先
端部には送出口12に連通してセツト溝15が形
成されている。このセツト溝15は第6図aに示
すように、両側端部に互いに内側に突出した下フ
ランジ16,16′を設け丁度「コ」字形状の横
溝17,17′が相対向する断面形状に形成され、
この横溝17,17′に刃型14の両側端部18,
18′を堅く嵌め込むことによつて刃型14は帯
状体19の進行方向に対して平行に且つ取り外し
自在にセツトされ保持される。
刃型14は、両側端部18,18′を除く下面
に波形20を刻設している。その波形20は、波
の方向を帯状体19の幅方向と一致させ、帯状体
19の幅一杯に所望の波形状を形成することがで
きるように凹凸条を交互且つ平行に刻設して成る
ものである。
しかもその凹凸条は、帯状体19の移動方向に
対しては、セツトされる内側21で緩く、先端の
外側22で高くなるテーパー状に形成されてい
る。
このような刃型形状は、移動する帯状体19上
面に、所望の深さ及びピツチの波形状を円滑に自
動形成させることができる。
このようにして所定形状に成形された帯状体1
9は、第4図に示すように、水平移動するベルト
13の下部側より多数のバーナ23等により適当
に加熱乾燥され、所定の乾燥状態が得られた頃よ
り冷却フアン24等にて空冷される。適当に冷却
された帯状体19は、一旦、多段に折り重ねてお
かれるか又は巻き取られる。
次の加工工程においては、適当な大きさに切断
され、第2図及び第3図に示すように皮蒲鉾1と
して使用される。又はそれを単独に酒の肴等とし
て使用される。その場合は裂いて食される。
以上説明したように本考案製造装置によれば、
所定形状の刃型をホツパー落下口の所定位置に簡
単にセツトするだけで、その形状があたかも簀子
のような或いはさざ波のような連続模様をした皮
蒲鉾を自動的に且つ非常に安価に製造することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例装置により製造された皮
蒲鉾の外観斜視図、第2図及び第3図はその皮蒲
鉾の使用例を示す斜視図、第4図は本考案の一実
施例製造装置を説明する概略構成図、第5図はそ
の製造装置の要部構造を示す斜視図、第6図a及
び同図bは刃型14の構造及びその取り付け機構を
説明する図である。 1……皮蒲鉾、4……身蒲鉾、5……ホツパ
ー、6……練り原料、11……成形用口金、12
……送出口、13……無端ベルト、14……刃
型、19……帯状体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 練り原料用ホツパーの原料落下口に練り原料を
    帯状体として送出する成形用口金を設け、この口
    金の原料送出口に、波形を該設して成る刃型をそ
    の波形の方向を帯状体の幅方向と一致させて且つ
    取り外し自在に設けたことを特徴とする皮蒲鉾の
    製造装置。
JP1983159612U 1983-10-15 1983-10-15 皮蒲鉾の製造装置 Granted JPS6067094U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983159612U JPS6067094U (ja) 1983-10-15 1983-10-15 皮蒲鉾の製造装置

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JP1983159612U JPS6067094U (ja) 1983-10-15 1983-10-15 皮蒲鉾の製造装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6067094U JPS6067094U (ja) 1985-05-13
JPH0319759Y2 true JPH0319759Y2 (ja) 1991-04-25

Family

ID=30351302

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JP1983159612U Granted JPS6067094U (ja) 1983-10-15 1983-10-15 皮蒲鉾の製造装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0434708Y2 (ja) * 1985-09-18 1992-08-18

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4820976U (ja) * 1971-07-19 1973-03-09

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JPS6067094U (ja) 1985-05-13

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