JPH03197657A - 溶融亜鉛メッキ浴の浮遊ドロス除去方法 - Google Patents
溶融亜鉛メッキ浴の浮遊ドロス除去方法Info
- Publication number
- JPH03197657A JPH03197657A JP33511589A JP33511589A JPH03197657A JP H03197657 A JPH03197657 A JP H03197657A JP 33511589 A JP33511589 A JP 33511589A JP 33511589 A JP33511589 A JP 33511589A JP H03197657 A JPH03197657 A JP H03197657A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dross
- bath
- zinc
- galvanizing
- rear surface
- Prior art date
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- Pending
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- Coating With Molten Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、溶融亜鉛メッキ浴の浮遊ドロス除去方法に関
するものである。
するものである。
(従来技術と発明が解決しようとする課題)溶融亜鉛メ
ッキ浴表面に浮遊するドロスは、主として空気との接触
により生成するため定期的に除去しなければならず、そ
の除去は、一般に開孔部を有する大型スプーン状の治具
で、すくい出すことが行われている。又機械的に排除す
ることも知られている。
ッキ浴表面に浮遊するドロスは、主として空気との接触
により生成するため定期的に除去しなければならず、そ
の除去は、一般に開孔部を有する大型スプーン状の治具
で、すくい出すことが行われている。又機械的に排除す
ることも知られている。
しかして何れにしても排除するドロス中には亜鉛が約8
5%、アルミニウム約2%含まれている。
5%、アルミニウム約2%含まれている。
即ち、浴表面・に生成し浮遊するドロスは酸化亜鉛と鉄
、亜鉛、アルミニウムからなる浮遊ドロスと比重差で浴
表面へ移動したアルミニウム、その他夾雑物等からなっ
ている。
、亜鉛、アルミニウムからなる浮遊ドロスと比重差で浴
表面へ移動したアルミニウム、その他夾雑物等からなっ
ている。
これらの融点は、亜鉛メッキ操業浴温より高く、又大気
への放熱により、ドロス下面に接する浴の1部(亜鉛)
は半溶融状態になっており、ドロスに付随している。
への放熱により、ドロス下面に接する浴の1部(亜鉛)
は半溶融状態になっており、ドロスに付随している。
従って、前記のごとくドロスを排出するとき、半溶融状
態の亜鉛(浴)も−緒に付随して排出することになり、
亜鉛地金原単位を著しく低下し、コストを上昇させる等
の欠点をともなうものである。
態の亜鉛(浴)も−緒に付随して排出することになり、
亜鉛地金原単位を著しく低下し、コストを上昇させる等
の欠点をともなうものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の特徴とするところは、溶融亜鉛メッキ浴の浮遊
ドロスを浴表面任意個所に集合せしめ、該ドロス下面に
浴を流動接触し、ドロス下面に付随している半溶融亜鉛
を溶解してドロスから離脱後、浮遊ドロスを浴外へ排出
することを特徴とする、溶融亜鉛メッキ浴の浮遊ドロス
除去方法に関するものである。
ドロスを浴表面任意個所に集合せしめ、該ドロス下面に
浴を流動接触し、ドロス下面に付随している半溶融亜鉛
を溶解してドロスから離脱後、浮遊ドロスを浴外へ排出
することを特徴とする、溶融亜鉛メッキ浴の浮遊ドロス
除去方法に関するものである。
(作用)
即ち、本発明においては、例えば、浴表面に浮遊するド
ロスを亜鉛メッキ浴槽角隅へ治具により集め、次いでド
ロス下面に浴を流動接触させ、半溶融状で付随している
亜鉛を溶解し、ドロスから離脱する、つまり、ドロスの
排出に際し、浴表面上へドロスが移動したときの亜鉛が
ドロマイトから落下して浴へ戻すものである。
ロスを亜鉛メッキ浴槽角隅へ治具により集め、次いでド
ロス下面に浴を流動接触させ、半溶融状で付随している
亜鉛を溶解し、ドロスから離脱する、つまり、ドロスの
排出に際し、浴表面上へドロスが移動したときの亜鉛が
ドロマイトから落下して浴へ戻すものである。
しかして、浴表面の集合ドロス下面に浴を流動衝突する
方法としては、例えば、ドロス下面にプロペラ6を没入
位置して回転し、浴をドロス下面へ流動し、溶融状態の
浴を半溶融状態の亜鉛(浴)に接触させて溶解する。又
ノズルをドロス下面に位置せしめ、ポンプにより、浴を
噴呂し、ドロス下面に接触して溶解する等の方法を採る
ことができる。
方法としては、例えば、ドロス下面にプロペラ6を没入
位置して回転し、浴をドロス下面へ流動し、溶融状態の
浴を半溶融状態の亜鉛(浴)に接触させて溶解する。又
ノズルをドロス下面に位置せしめ、ポンプにより、浴を
噴呂し、ドロス下面に接触して溶解する等の方法を採る
ことができる。
(実施例)
本発明の実施例を比較例とともに挙げる。
実施例
第1図及び第2図において、メッキ前処理炉(図示せず
)で鋼帯1の熱処理を施し、溶融亜鉛メッキ槽2の浴3
中へ導き、メッキ後、ノズル4からガスを吹付は所定付
着量に制御する連続溶融亜鉛メッキ方法において、亜鉛
メッキ浴3CAQ0.12%、残Zn及び不純物、温度
460℃)表面に浮遊するドロス5をメッキ槽2の隅に
図示のごとくプロペラ6を浴面下300−に位置せしめ
、その回転により隅に移動させるとともに浴3(流動速
度0.5m/秒)を流動せしめ、 ドロス5下面に衝突
させ、このようにドロス5下面への浴3の流動衝突を6
0分間実施後、ドロス5を開孔部を有するスプーン状治
具ですくい出し凝固後のドロス中亜鉛はドロス100k
g中15隨の亜鉛量と僅かであった。
)で鋼帯1の熱処理を施し、溶融亜鉛メッキ槽2の浴3
中へ導き、メッキ後、ノズル4からガスを吹付は所定付
着量に制御する連続溶融亜鉛メッキ方法において、亜鉛
メッキ浴3CAQ0.12%、残Zn及び不純物、温度
460℃)表面に浮遊するドロス5をメッキ槽2の隅に
図示のごとくプロペラ6を浴面下300−に位置せしめ
、その回転により隅に移動させるとともに浴3(流動速
度0.5m/秒)を流動せしめ、 ドロス5下面に衝突
させ、このようにドロス5下面への浴3の流動衝突を6
0分間実施後、ドロス5を開孔部を有するスプーン状治
具ですくい出し凝固後のドロス中亜鉛はドロス100k
g中15隨の亜鉛量と僅かであった。
比較例
実施例と同条件でメッキ槽2隅に掻き寄せたドロス5の
下面に浴3を流動衝突させることなく、ドロス5を除去
し、凝固後のドロス中の亜鉛は、ドロス100kg中8
0kgにも達し、付随した亜鉛が極めて多量であった。
下面に浴3を流動衝突させることなく、ドロス5を除去
し、凝固後のドロス中の亜鉛は、ドロス100kg中8
0kgにも達し、付随した亜鉛が極めて多量であった。
(発明の効果)
本発明によれば、排出ドロス中の亜鉛を著しく減少せし
めることができ、亜鉛メッキコストを著しく低下させる
ことができる。
めることができ、亜鉛メッキコストを著しく低下させる
ことができる。
又省資源をはかることができ、がっ、工業的に安定して
実施することができる等の優れた効果が得られる。
実施することができる等の優れた効果が得られる。
第1図は、本発明の実施例を示す説明図、第2図は、第
1図A部の拡大説明図である。 1・・・銅帯 2・・・溶融亜鉛メッキ槽 3・・・浴 4・・・ノズル 5・・・ドロス 第 図
1図A部の拡大説明図である。 1・・・銅帯 2・・・溶融亜鉛メッキ槽 3・・・浴 4・・・ノズル 5・・・ドロス 第 図
Claims (1)
- 溶融亜鉛メッキ浴の浮遊ドロスを浴表面任意個所に集
合せしめ、該ドロス下面に浴を流動接触し、ドロス下面
に付随している半溶融亜鉛を溶解して、ドロスから離脱
後、浮遊ドロスを浴外へ排出することを特徴とする、溶
融亜鉛メッキ浴の浮遊ドロス除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33511589A JPH03197657A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 溶融亜鉛メッキ浴の浮遊ドロス除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33511589A JPH03197657A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 溶融亜鉛メッキ浴の浮遊ドロス除去方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03197657A true JPH03197657A (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=18284939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33511589A Pending JPH03197657A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 溶融亜鉛メッキ浴の浮遊ドロス除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03197657A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007239056A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Sakuratech Co Ltd | 溶融メッキ処理装置及び溶融メッキ処理方法 |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP33511589A patent/JPH03197657A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007239056A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Sakuratech Co Ltd | 溶融メッキ処理装置及び溶融メッキ処理方法 |
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