JPH0319785Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0319785Y2
JPH0319785Y2 JP1984051172U JP5117284U JPH0319785Y2 JP H0319785 Y2 JPH0319785 Y2 JP H0319785Y2 JP 1984051172 U JP1984051172 U JP 1984051172U JP 5117284 U JP5117284 U JP 5117284U JP H0319785 Y2 JPH0319785 Y2 JP H0319785Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
chair
heater
heat
main body
seat
Prior art date
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Expired
Application number
JP1984051172U
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English (en)
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JPS60163060U (ja
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Publication date
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Priority to JP5117284U priority Critical patent/JPS60163060U/ja
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Publication of JPH0319785Y2 publication Critical patent/JPH0319785Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Electric Stoves And Ranges (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、椅子の座席下に設置して冬季などに
ヒトが椅子に腰掛けた状態でその膝とかふくらは
ぎの裏側、或いは足首とか足の裏などが冷えてく
るのを防止するのに使用する椅子用暖房器に関
し、前面部に熱線又は熱気流の放射・放出口を設
けた暖房器本体に、該本体上面との間に適宜の空
間を設けつつ該放射・放出口の上辺部を広く覆う
熱遮断板を付設すると共に、該熱遮断板の前方部
を彎曲自在の梁体上に断面波状となつて彎曲容易
な板材を添設した構成としつつ該前方部を下方へ
向けて彎曲又は屈曲する庇状に形成し、かつ該放
射・放出口を椅子の座席の前方へ向けつつ椅子の
座席下に設置し得るようにしたことを特徴とする
椅子用暖房器に係る。
冬季において省エネルギーなどを図るために部
屋の暖房を少なめに押えようとすると、低い位置
にある部屋内空気はどうしても部屋の高い位置に
ある空気に較べて気温が低くなることとか足の廻
りに付ける靴下などの衣料に保温性の充分なもの
が少いことなどによつて、ヒトが椅子に腰掛けた
状態を長く続けようとすると、膝、ふくらはぎの
裏側とは足首などが冷えてきて苦痛を感じること
が少くない。そのために椅子に腰掛けるヒトの暖
房用具としてはヒーター付きの袋様のものの中へ
下半身をすつぽりと収納して了うようなものも工
夫されているが、下半身の自由が束縛されるうえ
に恰好が悪くてとても事務室などでは使用し難い
ものである。本考案は事務用椅子にも見苦しくな
く使用できると共に椅子の付属品として容易に取
付けることもでき、また膝の裏側などが過熱され
ることがない一方で、ふくらはぎとか足首などは
好きなように加温できるように工夫された簡便な
椅子用暖房器を提供することを目的とする。
本考案をその実施例を示す図面に基いて説明す
れば次のとおりである。
第1図及び第2図に示すように、内部に電熱ヒ
ーター7と反射板8を備えてその電熱ヒーター7
からの熱線又は熱気流をその反射板8で反射させ
つつ、前面部1に設けられた防護用金属柵9付き
の熱線又は熱気流の放射・放出口2経由で外部へ
放射・放出させるようにした暖房器本体3に対し
て、その本体3上面との間に適宜幅の空間4を設
けつつ、その放射・放出口2の上辺部を広く覆う
態様の熱遮断板5を付設すると共に、その熱遮断
板5の前方部6を第6図に示すように、必要に応
じて適宜の傾斜なり角度に彎曲又は屈曲自在とす
るために適当本数の太い銅線とかフルキシブルチ
ユーブといつた彎曲自在の梁体21上にトタン板
のような断面波状となつて彎曲容易な板材22を
添設して構成するようにしてその前方部6の彎曲
度とか屈曲度が手軽にいつでも調節できて膝周辺
部への加温工合を好きなように変更できるように
しつつ、その熱遮断板5の前方部6を適宜下方へ
向けて緩く彎曲する庇状に形成し、そして椅子の
座席下に、その本体3の熱線又は熱気流の放射・
放出口2を椅子座席の前方へ向けつつ設置できる
ようにした椅子用暖房器である。
なお、図面符号の10は電源電線を示し、また
熱遮断板5の暖房器本体3に対する付設方式は、
熱遮断板の下面に固設された遮断板支架11を固
定用ボルト12で本体3の側面に固定するように
しているが、該支架11にはボルト用孔13を多
数設けて第2図の一点鎖線で示すように熱遮断板
5と本体3上面との間の空間4幅を適宜調節でき
るようにするほか、該本体3の該支架11に対す
る固定角度も第2図の2点鎖線で示すように適宜
に調節できるようにしたものである。更に第1図
の2点鎖線で示すのは、必要があれば該本体3の
両側面の前方部に夫々図示の矢印方向に回動自在
に付設される反射戸20であつて、熱線又は熱気
流が側方へ逃げるのを防止するために適宜取付け
られるものである。
このような椅子用暖房器は、それを第3図及び
第4図に示すように、適宜の椅子14の座席15
下に適宜の取付器具18とか第3図の1点鎖線で
示すような取付ベルト16、或いは載置台17な
どを介して熱線又は熱気流の放射・放出口2をし
て座席15の前方へ向かせつつ設置すると、ヒト
がその座席に腰掛けたときに、熱線又は熱気流が
ヒトのふくらはぎ部とか足首部へ丁度うまく当る
ようになつてそれらの部分の暖房が快適に行える
ようになる。そして、ふくらはぎとか足首部はそ
の位置を適宜に前後に移動させることによつて加
温度を自由に変化、調節することができる一方
で、一旦腰掛けて了えば位置移動が容易でない膝
周辺部は、暖房器本体3の上面から適宜幅の空間
4を隔てて存在する熱遮断板5及び下方へ彎曲又
は屈曲する庇状のその前方部6が暖房器本体5の
前面から放射・放出される熱線又は熱気流の、そ
の膝周辺に直接当つたり触れたりするのをうまく
妨害するので、過熱されることが一切なく、周囲
からの熱気だけでおだやかに間接的に加温される
ようになる。従つて冬季に膝から下方の部分が冷
えてくるので椅子に腰掛けての仕事がし難いとか
反対にヒーターで膝部の裏側を焦がしたり火傷す
るといつた事態がごく便利に回避できるようにな
るのである。
また、暖房器本体から空間4を隔てて存在する
熱遮断板5は椅子14の座席15下方から落下す
るぼろなどの撚え易いものを受止め、それらが暖
房器本体に触れて発火するのを未然に防止するの
にも役立つ。
第1図に1点鎖線で示すものは熱遮断板5の前
方部6上面に付設される石膏ボード、アスベスト
板或いはガラスフアイバー布のような不撚性の遮
断板或いは織布19であつて膝部を覆う衣服が付
着しても焦げるおそれがないようにするためのも
のである。
なおまた、第5図は熱遮断板5のその前方部を
除く部分をして椅子の座席15の底板を兼用させ
つつ本考案の暖房器を座席の下方に取付け、固定
する場合のあることを示している。
前述の実施例では暖房器本体3の熱源を電熱ヒ
ーターとしたが、この熱源を赤外線ランプとか小
型の石油ストーブ、或いは内撚機関の排気熱風と
か水蒸気によるヒーターなどで置換し得ることは
もとよりである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の斜視図、第2図はそ
の実施例の中央縦断側面図、第3図、第4図及び
第5図は本考案の椅子用暖房器の使用状態を示す
側面図、第6図は第1図実施例の熱遮断板前方部
の拡大詳細斜視図。 2……熱線又は熱気流の放射・放出口、3……
暖房器本体、4……空間、5……熱遮断板、14
……椅子、15……座席。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前面部1に熱線又は熱気流の放射・放出口2を
    設けた暖房器本体3に、該本体3上面との間に空
    間4を設けつつ、該放射・放出口2の上辺部を広
    く覆う熱遮断板5を付設すると共に、該熱遮断板
    5の前方部6を彎曲自在の梁体21上に断面波状
    となつて彎曲容易な板材22を添設した構成とし
    つつ該前方部6を下方へ向けて彎曲又は屈曲する
    庇状に形成し、かつ該放射・放出口2を椅子の座
    席の前方へ向けつつ椅子の座席下に設置し得るよ
    うにしたことを特徴とする椅子用暖房器。
JP5117284U 1984-04-06 1984-04-06 椅子用暖房器 Granted JPS60163060U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5117284U JPS60163060U (ja) 1984-04-06 1984-04-06 椅子用暖房器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5117284U JPS60163060U (ja) 1984-04-06 1984-04-06 椅子用暖房器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60163060U JPS60163060U (ja) 1985-10-29
JPH0319785Y2 true JPH0319785Y2 (ja) 1991-04-26

Family

ID=30569974

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5117284U Granted JPS60163060U (ja) 1984-04-06 1984-04-06 椅子用暖房器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60163060U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS475888U (ja) * 1971-02-12 1972-09-19
JPS52111212U (ja) * 1976-02-20 1977-08-24
JPS57162764U (ja) * 1981-04-08 1982-10-13

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60163060U (ja) 1985-10-29

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