JPH03198701A - 対地作業機のローリング制御装置 - Google Patents
対地作業機のローリング制御装置Info
- Publication number
- JPH03198701A JPH03198701A JP34165189A JP34165189A JPH03198701A JP H03198701 A JPH03198701 A JP H03198701A JP 34165189 A JP34165189 A JP 34165189A JP 34165189 A JP34165189 A JP 34165189A JP H03198701 A JPH03198701 A JP H03198701A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 239000002689 soil Substances 0.000 abstract description 8
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract description 7
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 4
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000010727 cylinder oil Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、トラクター等の動力車両の後部に連結され
たロータリ耕耘装置の如き対地作業機のローリング制御
装置に関する。
たロータリ耕耘装置の如き対地作業機のローリング制御
装置に関する。
[従来技術及びその課題]
従来、この種の装置としては、1〜ラクターの後部にト
ップリンク、ロワーリンクからなる3点リンク機構を介
してロータリ耕耘装置を昇降自在に連結し、さらに1〜
ラクター側のリフトアームとロワーリンクとをリフl−
ロッドで連結している。
ップリンク、ロワーリンクからなる3点リンク機構を介
してロータリ耕耘装置を昇降自在に連結し、さらに1〜
ラクター側のリフトアームとロワーリンクとをリフl−
ロッドで連結している。
そして、左右のリフ1−ロッドのうち少なくとも一方を
伸縮可能な油圧シリンダで構成lノでこれを作動させる
ことによって、ロータリ耕耘装置の傾斜姿勢を変更する
ように構成している。特に、近年は1−ラフター側ある
いは作業機側に傾斜センサを取り付けて、作業機を自動
的に水平に維持させるローリング制御機構を設けたもの
が多い。
伸縮可能な油圧シリンダで構成lノでこれを作動させる
ことによって、ロータリ耕耘装置の傾斜姿勢を変更する
ように構成している。特に、近年は1−ラフター側ある
いは作業機側に傾斜センサを取り付けて、作業機を自動
的に水平に維持させるローリング制御機構を設けたもの
が多い。
また、ロータリ耕耘装置にあっては、リヤカバーの下端
部を地面に摺接させて地面の凹凸変化をこれで検出し、
その変化をトラクター側の油圧昇降機構にフィードバッ
クさせてロータリ耕耘装置を昇降動させ、常に一定の耕
深を得るようにデプス制御機構を作動させるものが有り
、従来は、こうしたローリング制御とデプス制御とを同
時に行なわせるように構成していた。
部を地面に摺接させて地面の凹凸変化をこれで検出し、
その変化をトラクター側の油圧昇降機構にフィードバッ
クさせてロータリ耕耘装置を昇降動させ、常に一定の耕
深を得るようにデプス制御機構を作動させるものが有り
、従来は、こうしたローリング制御とデプス制御とを同
時に行なわせるように構成していた。
1−
2
[この発明が解決しようとする課題]
ところで、こうした従来装置は、作業機の傾斜度合いに
拘らず、デプス制御とローリング制御とを独立的に並行
させて行なっていたので、圃場の土質条件によっては作
業後の地表面が均平にならず、耕耘跡が大きく波打つと
いう問題点があった。
拘らず、デプス制御とローリング制御とを独立的に並行
させて行なっていたので、圃場の土質条件によっては作
業後の地表面が均平にならず、耕耘跡が大きく波打つと
いう問題点があった。
この傾向は、圃場が砂地の場合であって、しかも作業機
の傾きが大きい場合に顕著に現れていた。
の傾きが大きい場合に顕著に現れていた。
第1図はその状態を簡単に表したものである。
この原因は、トラクターが左右横方向に大きく傾くと作
業機も同方向に傾むくが、耕深が深くなると、その耕深
変化を検出するりャカバーの動きが、砂地であるために
追従性が著しく低下することに起因する。
業機も同方向に傾むくが、耕深が深くなると、その耕深
変化を検出するりャカバーの動きが、砂地であるために
追従性が著しく低下することに起因する。
このように所謂土持ち性が悪い土質条件下では、まず水
平制御を優先的に働かせ、その後、耕深を一定に保つデ
プス制御を行なわせた方が、作業跡が美麗であることが
わかった。
平制御を優先的に働かせ、その後、耕深を一定に保つデ
プス制御を行なわせた方が、作業跡が美麗であることが
わかった。
[1111題を解決するための手段]
この発明は、上記したような欠点を解消するために提案
するものであって、このため、次のような技術的手段を
講じた。
するものであって、このため、次のような技術的手段を
講じた。
即ち、動力車両1の機体後部に、耕探検出様構37を備
える対地作業機14を昇降自在に連結して所定の耕深を
維持するように作動するデプス制田各 御と、対地作業機14の左右傾斜姿勢1永平に維持させ
るように作動するローリング制御とを可能にした対地作
業機のローリング制御装置において、対地作業機14の
左右傾斜度合いに応じて前記デプス制御の不感帯幅を変
更する制御手段27を設【ノたことを特徴とする対地作
業機のローリンク制御装置の構成とする。
える対地作業機14を昇降自在に連結して所定の耕深を
維持するように作動するデプス制田各 御と、対地作業機14の左右傾斜姿勢1永平に維持させ
るように作動するローリング制御とを可能にした対地作
業機のローリング制御装置において、対地作業機14の
左右傾斜度合いに応じて前記デプス制御の不感帯幅を変
更する制御手段27を設【ノたことを特徴とする対地作
業機のローリンク制御装置の構成とする。
[実施例コ
以下、図面に基づいてこの発明の詳細な説明する。まず
、構成から説明すると、1は1−ラクタで、機体の前後
部に夫々前輪2.2と後輪3.3とを備え、ミッション
ケース4の後−11部には油圧シリンダケース5を固着
して設けている。油圧シリンダケース5内には、単動式
の油圧シリンダ6を設け、この油圧シリンダケース5の
左右両側にはリフトアーム7.7を回動自由に枢着して
いる。なお、ここでは油圧シリンダ6、及びリフトアー
ム7.7をまとめて油圧昇降機構8と総称するが、後述
する制御弁を適宜切換えることにより、この油圧シリン
ダ6内に作動油が給排され、リフ1〜アーム7.7が」
1下方向に回動する。
、構成から説明すると、1は1−ラクタで、機体の前後
部に夫々前輪2.2と後輪3.3とを備え、ミッション
ケース4の後−11部には油圧シリンダケース5を固着
して設けている。油圧シリンダケース5内には、単動式
の油圧シリンダ6を設け、この油圧シリンダケース5の
左右両側にはリフトアーム7.7を回動自由に枢着して
いる。なお、ここでは油圧シリンダ6、及びリフトアー
ム7.7をまとめて油圧昇降機構8と総称するが、後述
する制御弁を適宜切換えることにより、この油圧シリン
ダ6内に作動油が給排され、リフ1〜アーム7.7が」
1下方向に回動する。
また、1〜ツブリンク10、ロワーリンク]−1からな
る3点リンク機構12の後端部には、ロータリ耕耘装置
14が昇降自在に連結され、リフトアーム7.7とロワ
ーリンク11.11との間には、リフ1−ロッド15.
15が介装連結されている。
る3点リンク機構12の後端部には、ロータリ耕耘装置
14が昇降自在に連結され、リフトアーム7.7とロワ
ーリンク11.11との間には、リフ1−ロッド15.
15が介装連結されている。
このうち、右側のリフ1−ロッド15aは複動式の油圧
シリンダで構成され、後述する制御弁の切換でこの油圧
シリンダ15a内に作動油が給排され、伸縮して作業機
を左右方向に傾動させる。
シリンダで構成され、後述する制御弁の切換でこの油圧
シリンダ15a内に作動油が給排され、伸縮して作業機
を左右方向に傾動させる。
16は前記油圧シリンダケース5の横側部に取り付けら
れた傾斜検出器であって、トラクター1の左右横方向の
傾斜を検出する。また、17はトラクター1とロータリ
耕耘装置14との相対的回動量を検出するス1−ローク
検出器であって、直線式のボテンシ玉メータにて構成さ
れ、この相対角検出器17は前記油圧シリンダ15aの
横側部に配設されている。
れた傾斜検出器であって、トラクター1の左右横方向の
傾斜を検出する。また、17はトラクター1とロータリ
耕耘装置14との相対的回動量を検出するス1−ローク
検出器であって、直線式のボテンシ玉メータにて構成さ
れ、この相対角検出器17は前記油圧シリンダ15aの
横側部に配設されている。
20はポジションコン1〜ロール用の油圧操作レバーで
、この油圧操作レバー20の回動基部には、トラクター
1の後部に連結されているロータリ耕耘装置14の対地
高さを設定するためのポテンショメータからなる対地高
さ設定器21が取り付けられている。一方、片側す71
〜アーム7の基部にもそれの回動角度、即ち、対地作業
機の高さを検出する対地高さ検出器23が取り付けられ
、油圧操作レバー20にて設定された位置にリフトアー
ム7.7が回動してその設定位置で停止にするように構
成している。
、この油圧操作レバー20の回動基部には、トラクター
1の後部に連結されているロータリ耕耘装置14の対地
高さを設定するためのポテンショメータからなる対地高
さ設定器21が取り付けられている。一方、片側す71
〜アーム7の基部にもそれの回動角度、即ち、対地作業
機の高さを検出する対地高さ検出器23が取り付けられ
、油圧操作レバー20にて設定された位置にリフトアー
ム7.7が回動してその設定位置で停止にするように構
成している。
次にロータリ耕耘装置14についてその構造を簡単に説
明すると、このロータリ耕耘装置14は、耕耘部34と
、耕耘部34の上方を覆う主カバー35と、主カバー3
5の後部に枢着されたりヤシバー36等を備え、リヤカ
バー36の下端部を地面に摺接させて耕起土壌面を均平
にすべく弾性押圧するように構成し、また主カバー35
の上部後端にはりャカバー36の回動角度を検出する耕
深検出器37を設けている。
明すると、このロータリ耕耘装置14は、耕耘部34と
、耕耘部34の上方を覆う主カバー35と、主カバー3
5の後部に枢着されたりヤシバー36等を備え、リヤカ
バー36の下端部を地面に摺接させて耕起土壌面を均平
にすべく弾性押圧するように構成し、また主カバー35
の上部後端にはりャカバー36の回動角度を検出する耕
深検出器37を設けている。
次に第3図に示すブロック図に基づいて、この装置の制
御系を説明する。
御系を説明する。
対地作業機の高さを設定する対地高さ設定器21と、耕
深を設定する耕深設定器40と、対地作業機の左右傾斜
角度を設定する傾斜設定器18は夫々A/D変換器25
を介してCPUからなる制御装置27に接続され、また
、対地高さ検出器23と、耕深検出器37と、トラクタ
ー1の傾斜角度を検出する傾斜検出器16と、トラクタ
−1と対地作業機との相対角度を検出するストローク検
出器17も同様にA/D変換器25を介して制御装置2
7に接続されている。そして、制御装置27の出力側に
は、リフトアーム7.7を昇降動させる上昇用比例制御
弁46と下降用比例制御弁47、及び対地作業機14の
傾斜姿勢変更用の油圧シリンダ15aを伸縮させる伸長
用制御弁48と短縮用制御弁49が接続されている。
深を設定する耕深設定器40と、対地作業機の左右傾斜
角度を設定する傾斜設定器18は夫々A/D変換器25
を介してCPUからなる制御装置27に接続され、また
、対地高さ検出器23と、耕深検出器37と、トラクタ
ー1の傾斜角度を検出する傾斜検出器16と、トラクタ
−1と対地作業機との相対角度を検出するストローク検
出器17も同様にA/D変換器25を介して制御装置2
7に接続されている。そして、制御装置27の出力側に
は、リフトアーム7.7を昇降動させる上昇用比例制御
弁46と下降用比例制御弁47、及び対地作業機14の
傾斜姿勢変更用の油圧シリンダ15aを伸縮させる伸長
用制御弁48と短縮用制御弁49が接続されている。
なお、28はA/D変換器25を経ることなく直接制御
装置27に接続された昇降スイッチで、この昇降スイッ
チ28をONにすると、対地作業機14は最大−1−昇
位置まで上昇し、OFFにすると、油圧操作レバー20
によって定まる窩さまで下降する。
装置27に接続された昇降スイッチで、この昇降スイッ
チ28をONにすると、対地作業機14は最大−1−昇
位置まで上昇し、OFFにすると、油圧操作レバー20
によって定まる窩さまで下降する。
第4図は、制御装置27のメモリ内に記憶されているデ
プス制御とローリング制御との関係を示すプログラムの
内容を説明したフローチャートであって、この作用を同
図に基づいて説明すると。
プス制御とローリング制御との関係を示すプログラムの
内容を説明したフローチャートであって、この作用を同
図に基づいて説明すると。
まず第1に各検出値、即ち、耕深検出器37と傾斜検出
器16とストローク検出器17による検出値がCPU内
に読み込まれ(ステップS1)、ついで耕深設定器40
と傾斜設定器18による設定値がCPU内に読み込まれ
る(ステップS2)。
器16とストローク検出器17による検出値がCPU内
に読み込まれ(ステップS1)、ついで耕深設定器40
と傾斜設定器18による設定値がCPU内に読み込まれ
る(ステップS2)。
そして、傾斜検出器16の値からデプス制御の不感帯幅
(D)を決定する(ステップS3)。
(D)を決定する(ステップS3)。
この実施例では、第5図に示すように、傾斜検出値が水
平を基準として0〜3度の範囲では不感帯幅D=1とし
、3〜6度の範囲ではD=2とし、7− 6〜9度の範囲ではD=3とし、傾斜検出値が大きくな
るほど不感帯幅が大きくなるように構成している。そし
て、デプス制御の耕深検出値R5と、耕深設定値DDと
の大小を比較しくステップS4)、その差Xが不感帯幅
りよりも大であれば上昇用比例制御弁46に対して上昇
指令を出力しくステップS5)、その差Xが一〇 <
x < Dの範囲にあれば制御弁を中立状態に保ち(ス
テップS6)、逆にX≦−Dであれば下降用比例制御弁
47に下降指令を出力する(ステップ87)。そして、
さらにロータリ耕耘装置14を水平に保持するために必
要な油圧シリンダ15aの長さ0を算出しくステップS
8)、その長さQが、ストローク検出器17の検出値S
TSよりも小さい場合には伸長側制御弁48のソレノイ
ドを励磁しくステップ5IO)、等しければ中立を保ち
(ステップ511)、逆にQ>STSの場合には短縮側
制御弁49のソレノイドを励磁する。
平を基準として0〜3度の範囲では不感帯幅D=1とし
、3〜6度の範囲ではD=2とし、7− 6〜9度の範囲ではD=3とし、傾斜検出値が大きくな
るほど不感帯幅が大きくなるように構成している。そし
て、デプス制御の耕深検出値R5と、耕深設定値DDと
の大小を比較しくステップS4)、その差Xが不感帯幅
りよりも大であれば上昇用比例制御弁46に対して上昇
指令を出力しくステップS5)、その差Xが一〇 <
x < Dの範囲にあれば制御弁を中立状態に保ち(ス
テップS6)、逆にX≦−Dであれば下降用比例制御弁
47に下降指令を出力する(ステップ87)。そして、
さらにロータリ耕耘装置14を水平に保持するために必
要な油圧シリンダ15aの長さ0を算出しくステップS
8)、その長さQが、ストローク検出器17の検出値S
TSよりも小さい場合には伸長側制御弁48のソレノイ
ドを励磁しくステップ5IO)、等しければ中立を保ち
(ステップ511)、逆にQ>STSの場合には短縮側
制御弁49のソレノイドを励磁する。
以上のように、この実施例においては、トラクター1の
左右傾斜が大きくなるほど、これに連結− されたロータリ耕耘装置14のデプス制御の不感帯幅が
大きくなり、このため、機体の傾きが水平に制御されて
後、ロータリ耕耘装置14の耕深を一定の深さに保つデ
プス制御が行なわれる。したがって、土持ち性の悪い砂
地のようなところで耕耘作業を行なう際に、従来装置の
場合には、ローリング制御とデプス制御が同時に行なわ
れていたことから作業後の圃場の表面が大きく波打つこ
とがあったが、この実施例の装置によると、機体の左右
傾斜が大きい場合には、まず機体に連結されたロータリ
耕耘装置14を水平に保つローリング制御が優先的に作
用し、続いてデプス制御によって耕深が一定に保たれる
ため左右方向に波打つことがなく、仕上がりが良好とな
る。
左右傾斜が大きくなるほど、これに連結− されたロータリ耕耘装置14のデプス制御の不感帯幅が
大きくなり、このため、機体の傾きが水平に制御されて
後、ロータリ耕耘装置14の耕深を一定の深さに保つデ
プス制御が行なわれる。したがって、土持ち性の悪い砂
地のようなところで耕耘作業を行なう際に、従来装置の
場合には、ローリング制御とデプス制御が同時に行なわ
れていたことから作業後の圃場の表面が大きく波打つこ
とがあったが、この実施例の装置によると、機体の左右
傾斜が大きい場合には、まず機体に連結されたロータリ
耕耘装置14を水平に保つローリング制御が優先的に作
用し、続いてデプス制御によって耕深が一定に保たれる
ため左右方向に波打つことがなく、仕上がりが良好とな
る。
以上の例は、1〜ラクター1側に傾斜検出器16を設け
、作業機側を常に水平に保つ所謂本機センサ方式のトラ
クターを例に挙げたものであるが、作業機側に傾斜検出
器を設け、水平面を基準にした作業機の傾斜度合いに応
じてデプス制御の感度を決定しても良い。
、作業機側を常に水平に保つ所謂本機センサ方式のトラ
クターを例に挙げたものであるが、作業機側に傾斜検出
器を設け、水平面を基準にした作業機の傾斜度合いに応
じてデプス制御の感度を決定しても良い。
最後に、第6図のグラフと第7図のフローチャートにつ
いて説明する。第6図は横軸に油圧シリンダ6に給排さ
れる作動油の量Qを取り、縦軸にリヤカバー36の設定
角と検出角との差、即ち偏差を取ったものである。この
グラフは、トラクター1の左右傾斜角度が大きくなるほ
どデプス制御の効き具合が悪くなること、即ち、デプス
制御の感度が悪くなることを意味している。第7図のフ
ローチャー1−は、第4図に相当するものであるが、第
7図においては、ステップS3で、傾斜検出器16の値
に応じて感度aを設定する。この場合も作用としては、
機体の左右方向の傾斜が大きいとローリング制御が優先
され、機体が水平になった後、デプス制御がなされるの
で、作業後の圃場表面が左右に波打つことがない。
いて説明する。第6図は横軸に油圧シリンダ6に給排さ
れる作動油の量Qを取り、縦軸にリヤカバー36の設定
角と検出角との差、即ち偏差を取ったものである。この
グラフは、トラクター1の左右傾斜角度が大きくなるほ
どデプス制御の効き具合が悪くなること、即ち、デプス
制御の感度が悪くなることを意味している。第7図のフ
ローチャー1−は、第4図に相当するものであるが、第
7図においては、ステップS3で、傾斜検出器16の値
に応じて感度aを設定する。この場合も作用としては、
機体の左右方向の傾斜が大きいとローリング制御が優先
され、機体が水平になった後、デプス制御がなされるの
で、作業後の圃場表面が左右に波打つことがない。
[発明の効果]
この発明は前記の如く構成したので、圃場の土質条件に
影響を受けることなく圃場表面を均平に耕起することか
出来て、その作業跡を美麗にすることができるものであ
る。
影響を受けることなく圃場表面を均平に耕起することか
出来て、その作業跡を美麗にすることができるものであ
る。
第1図は従来装置による作業跡を示す図、第2図は全体
側面図、第3図はブロック図、第4図はフローチャート
、第5図は作動油の量とデプス制御における設定角度と
検出角度との差の関係を示すグラフ、第6図は第5図に
相当する別実施例のグラフ、第7図は第4図に相当する
別実施例のフローチャートである。 符号の説明 1 動力車両(トラクター)14
対地作業機(ロータリ耕耘装置)16
傾斜検出器 18 傾斜設定器 21 対地高さ設定器 23 対地高さ検出器 27 制御手段(制御装置)37
耕深検出器 40 耕深設定器
側面図、第3図はブロック図、第4図はフローチャート
、第5図は作動油の量とデプス制御における設定角度と
検出角度との差の関係を示すグラフ、第6図は第5図に
相当する別実施例のグラフ、第7図は第4図に相当する
別実施例のフローチャートである。 符号の説明 1 動力車両(トラクター)14
対地作業機(ロータリ耕耘装置)16
傾斜検出器 18 傾斜設定器 21 対地高さ設定器 23 対地高さ検出器 27 制御手段(制御装置)37
耕深検出器 40 耕深設定器
Claims (1)
- 1)動力車両1の機体後部に、耕深検出機構37を備え
る対地作業機14を昇降自在に連結して所定の耕深を維
持するように作動するデプス制御と、対地作業機14の
左右傾斜姿勢を略水平に維持させるように作動するロー
リング制御とを可能にした対地作業機のローリング制御
装置において、対地作業機14の左右傾斜度合いに応じ
て前記デプス制御の不感帯幅を変更する制御手段27を
設けたことを特徴とする対地作業機のローリング制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34165189A JP2827371B2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 対地作業機のローリング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34165189A JP2827371B2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 対地作業機のローリング制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03198701A true JPH03198701A (ja) | 1991-08-29 |
| JP2827371B2 JP2827371B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=18347742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34165189A Expired - Fee Related JP2827371B2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 対地作業機のローリング制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2827371B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09238506A (ja) * | 1996-03-07 | 1997-09-16 | Kubota Corp | 農用トラクタ |
| JPH09238507A (ja) * | 1996-03-07 | 1997-09-16 | Kubota Corp | 農用トラクタ |
| JPH1070905A (ja) * | 1997-09-25 | 1998-03-17 | Kubota Corp | 農用トラクタ |
| JPH1070910A (ja) * | 1997-09-25 | 1998-03-17 | Kubota Corp | 農用トラクタ |
| JPH1070909A (ja) * | 1997-09-25 | 1998-03-17 | Kubota Corp | 農用トラクタ |
| JPH1070908A (ja) * | 1997-09-25 | 1998-03-17 | Kubota Corp | 農用トラクタ |
| JPH1070907A (ja) * | 1997-09-25 | 1998-03-17 | Kubota Corp | 農用トラクタ |
| JPH1070906A (ja) * | 1997-09-25 | 1998-03-17 | Kubota Corp | 農用トラクタ |
| JP2007129918A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Yanmar Co Ltd | 耕深制御装置 |
| WO2022004203A1 (ja) * | 2020-06-30 | 2022-01-06 | 株式会社クボタ | 農作業機 |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP34165189A patent/JP2827371B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH09238506A (ja) * | 1996-03-07 | 1997-09-16 | Kubota Corp | 農用トラクタ |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2827371B2 (ja) | 1998-11-25 |
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