JPH0319896A - 情報カード - Google Patents
情報カードInfo
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- JPH0319896A JPH0319896A JP1154907A JP15490789A JPH0319896A JP H0319896 A JPH0319896 A JP H0319896A JP 1154907 A JP1154907 A JP 1154907A JP 15490789 A JP15490789 A JP 15490789A JP H0319896 A JPH0319896 A JP H0319896A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えばカード所持者の指紋情報などのパイ
ナリデータを照合する機能を有するICカード等である
情報カードに関するものである。
ナリデータを照合する機能を有するICカード等である
情報カードに関するものである。
ICカードは、周知のように一般にカード状のパッケー
ジにマイクロコンピュータとメモリを内蔵させた情報媒
体で、従来の磁気カードと比較して高度なセキュリティ
機能や記憶容量などで優れた特徴を有している. このような、ICカードの特徴、のなかで代表的な機能
としてカード所持者の認証というものがある.このカー
ド所持者の認証で一般的に利用されているのが暗証番号
である。通常、4〜12桁の数字をカード所持者が任意
に設定し、ICカードに記憶する.カード所持者は、カ
ード使用時に設定した暗証番号を端末機を通してICカ
ードに入力する.ICカードは、入力された暗証番号と
既に上記手順によりICカードに記録された暗証番号を
比較して一致するかどうかを判定する。一敗するとIC
カードは現在使用しているカード所持者が正当であるこ
とを認証して次にM< I Cカードに記録されている
情報の読みだしゃ書込みなどの処理を可能にする. 暗証番号によるカード所持者の認証は、一般的で幅広く
利用されている方式である。しかし、簡単な数字の配列
であるので他人により比較的容易に盗用されてしまった
り、逆に本人が正しい暗証番号を失念してしまうと利用
できないという問題点が指摘されている。
ジにマイクロコンピュータとメモリを内蔵させた情報媒
体で、従来の磁気カードと比較して高度なセキュリティ
機能や記憶容量などで優れた特徴を有している. このような、ICカードの特徴、のなかで代表的な機能
としてカード所持者の認証というものがある.このカー
ド所持者の認証で一般的に利用されているのが暗証番号
である。通常、4〜12桁の数字をカード所持者が任意
に設定し、ICカードに記憶する.カード所持者は、カ
ード使用時に設定した暗証番号を端末機を通してICカ
ードに入力する.ICカードは、入力された暗証番号と
既に上記手順によりICカードに記録された暗証番号を
比較して一致するかどうかを判定する。一敗するとIC
カードは現在使用しているカード所持者が正当であるこ
とを認証して次にM< I Cカードに記録されている
情報の読みだしゃ書込みなどの処理を可能にする. 暗証番号によるカード所持者の認証は、一般的で幅広く
利用されている方式である。しかし、簡単な数字の配列
であるので他人により比較的容易に盗用されてしまった
り、逆に本人が正しい暗証番号を失念してしまうと利用
できないという問題点が指摘されている。
上記の様なカード所持者の認証以外に、カード所持者の
特定する身体的特徴を測定してデジタル情報に変換して
記録・照合する認証方式がある。
特定する身体的特徴を測定してデジタル情報に変換して
記録・照合する認証方式がある。
これは、カード所持者の特定する身体的特徴、例えば指
の指紋の形状の特徴的な部分をサンプリングし測定して
測定結果をデジタル情報に変換・圧縮してICカードに
記録する。カード所持者は、カード使用時に端末機を通
して対象となる身体的特徴を測定して測定結果をデジタ
ル情報に変換・圧縮ICカードに入力し、上記の判定方
法と同様に照合することが可能である。
の指紋の形状の特徴的な部分をサンプリングし測定して
測定結果をデジタル情報に変換・圧縮してICカードに
記録する。カード所持者は、カード使用時に端末機を通
して対象となる身体的特徴を測定して測定結果をデジタ
ル情報に変換・圧縮ICカードに入力し、上記の判定方
法と同様に照合することが可能である。
しかし、身体的特徴の一部をデジタル情報として記録さ
れた場合、照合方式として暗証番号の照合する方法であ
ると比較が一致することを判定することになるので、例
えば身体的特徴の測定時の測定誤差が考慮されず本人で
あっても正当であると認証されないという場合が考えら
れ認証の信頼性が低下するおそれがある。
れた場合、照合方式として暗証番号の照合する方法であ
ると比較が一致することを判定することになるので、例
えば身体的特徴の測定時の測定誤差が考慮されず本人で
あっても正当であると認証されないという場合が考えら
れ認証の信頼性が低下するおそれがある。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、例えばカード所持者の身体的特徴の一部をデ
ジタル情報として記録してカード所持者の認証を行なう
場合に、認証の信頼性を低下させずに最適な判定レベル
で照合できるような情報カードを提供することを目的と
する。
たもので、例えばカード所持者の身体的特徴の一部をデ
ジタル情報として記録してカード所持者の認証を行なう
場合に、認証の信頼性を低下させずに最適な判定レベル
で照合できるような情報カードを提供することを目的と
する。
この発明に係る情報カードは、カード所持者の指紋など
の情報を示す第1の参照データ及び指紋などの測定誤差
情報を示す第2の参照データを記憶する記憶手段Bと、
入出力手段Aにより得られたカード所持者の照合データ
と第1の参照データとを比較し双方の相違を数値的に出
力する第1の比較手段Cと、この第1の比較千段Cの出
力信号と第2の参照データとを比較し双方の数値的大小
を判定する第2の比較手段Dと、この第2の比較手段D
の出力信号により該照合データの正当性を判別する判別
手段Eとを備えたものである.〔作用〕 記憶手段Bは第lの参照データ及び第2の参照データを
記憶する。第lの比較千段Cは、入出力手段Aにより得
られた照合データと、第1の参照データとを比較し、双
方の相違を数値的に出力する。第2の比較手段Dは、第
1の比較手段Cの出力信号と第2の参照データとを比較
し、双方の数値的大小を判定する。判別手段Eは、第2
の比較手段Dの出力信号により該照合データの正当性を
判別する。
の情報を示す第1の参照データ及び指紋などの測定誤差
情報を示す第2の参照データを記憶する記憶手段Bと、
入出力手段Aにより得られたカード所持者の照合データ
と第1の参照データとを比較し双方の相違を数値的に出
力する第1の比較手段Cと、この第1の比較千段Cの出
力信号と第2の参照データとを比較し双方の数値的大小
を判定する第2の比較手段Dと、この第2の比較手段D
の出力信号により該照合データの正当性を判別する判別
手段Eとを備えたものである.〔作用〕 記憶手段Bは第lの参照データ及び第2の参照データを
記憶する。第lの比較千段Cは、入出力手段Aにより得
られた照合データと、第1の参照データとを比較し、双
方の相違を数値的に出力する。第2の比較手段Dは、第
1の比較手段Cの出力信号と第2の参照データとを比較
し、双方の数値的大小を判定する。判別手段Eは、第2
の比較手段Dの出力信号により該照合データの正当性を
判別する。
第1図はこの発明の実施例に係る情報カード(ICカー
ド)の要部構戒を示すブロソク図である。このICカー
ドは、カード所持者の指紋などの情報を示す第1の参照
データ及び指紋などの測定誤差情報を示す第2の参照デ
ータを記憶する記憶手段Bと、入出力手段Aにより得ら
れたカード所持者の照合データと第1の参照データとを
比較し双方の相違を数値的に出力する第1の比較千段C
と、この第1の比較手段Cの出力信号と第2の参照デー
タとを比較し双方の数値的大小を判定する第2の比較手
段Dと、この第2の比較手段Dの出力信号により該照合
データの正当性を判別する判定手段Eとを備えている。
ド)の要部構戒を示すブロソク図である。このICカー
ドは、カード所持者の指紋などの情報を示す第1の参照
データ及び指紋などの測定誤差情報を示す第2の参照デ
ータを記憶する記憶手段Bと、入出力手段Aにより得ら
れたカード所持者の照合データと第1の参照データとを
比較し双方の相違を数値的に出力する第1の比較千段C
と、この第1の比較手段Cの出力信号と第2の参照デー
タとを比較し双方の数値的大小を判定する第2の比較手
段Dと、この第2の比較手段Dの出力信号により該照合
データの正当性を判別する判定手段Eとを備えている。
第2図は、第1図によるICカード内部の回路構成を示
すブロック図である。第2図に示すように、ICカード
は、EEPROM等によりなる不揮発性データ等を格納
するFROMIと、制御プログラム実行のための作業用
メモリエリアであるRAM2と、制御プログラムを格納
するROM3と、算術演算や論理演算を行うALU (
論理演算装置)4と、ALU4の人出力用レジスタであ
るアキュムレータ5と、アドレス間接修飾を行うための
インデックスレジスタ6と、現在のCPUの状態を示す
プロセッサステータスレジスタ7と、現在実行している
命令のアドレスを格納するプログラムカウンタ8と、ス
タンク動作を行うアドレスを格納するスタックポインタ
9と、タイマー用ブリスケーラ10と、タイマ11と、
現在実行する命令を格納する命令レジスタ12と、実行
する命令を解読する命令デコーダl3と、クロック信号
を分周するクロック回路14と、入出力端子I/Oに接
続され外部装置(図示せず)とアドレスバス19及びデ
ータバス20との間でデータ伝送を行うUART (直
列データ伝送インターフェース)15とを有する.なお
、ALU4.アキュムレータ5、プロセッサステータス
レジスタ7、プログラムカウンタ8及びスタックポイン
タ9はICカードの動作を制御するCPUを構戒する.
なお、第1図に示す入出力手段Aは上記UART15に
、記憶手段BはRROMIに、第1の比較手段Cと第2
の比較手段Dと判別手段EはALU4にそれぞれ含まれ
る. 第3図はこの発明の第1の実施例の説明をするための第
2図のFROMのメモリ領域の記録情報の内容を示すメ
モリ構威図である.第3図において、110は第1の参
照データ(以下、REF 1とよぶ)と第2の参照デー
タ(以下、REF2とよぶ)を管理するためのディレク
トリ情報であり、特定のREFI,REF2を指定する
ためのキーID11 1と、REFIの格納している先
頭アドレス112と、REF2 (1 1 3)と、照
合実行時に正当でないと判定された回数をカウントする
エラーカウンタ114と、対象となるREF 1,RE
F2の使用を禁止するための使用禁止フラグ115から
なる.また、21はREF 1の長さ、22はREF
1を示している。
すブロック図である。第2図に示すように、ICカード
は、EEPROM等によりなる不揮発性データ等を格納
するFROMIと、制御プログラム実行のための作業用
メモリエリアであるRAM2と、制御プログラムを格納
するROM3と、算術演算や論理演算を行うALU (
論理演算装置)4と、ALU4の人出力用レジスタであ
るアキュムレータ5と、アドレス間接修飾を行うための
インデックスレジスタ6と、現在のCPUの状態を示す
プロセッサステータスレジスタ7と、現在実行している
命令のアドレスを格納するプログラムカウンタ8と、ス
タンク動作を行うアドレスを格納するスタックポインタ
9と、タイマー用ブリスケーラ10と、タイマ11と、
現在実行する命令を格納する命令レジスタ12と、実行
する命令を解読する命令デコーダl3と、クロック信号
を分周するクロック回路14と、入出力端子I/Oに接
続され外部装置(図示せず)とアドレスバス19及びデ
ータバス20との間でデータ伝送を行うUART (直
列データ伝送インターフェース)15とを有する.なお
、ALU4.アキュムレータ5、プロセッサステータス
レジスタ7、プログラムカウンタ8及びスタックポイン
タ9はICカードの動作を制御するCPUを構戒する.
なお、第1図に示す入出力手段Aは上記UART15に
、記憶手段BはRROMIに、第1の比較手段Cと第2
の比較手段Dと判別手段EはALU4にそれぞれ含まれ
る. 第3図はこの発明の第1の実施例の説明をするための第
2図のFROMのメモリ領域の記録情報の内容を示すメ
モリ構威図である.第3図において、110は第1の参
照データ(以下、REF 1とよぶ)と第2の参照デー
タ(以下、REF2とよぶ)を管理するためのディレク
トリ情報であり、特定のREFI,REF2を指定する
ためのキーID11 1と、REFIの格納している先
頭アドレス112と、REF2 (1 1 3)と、照
合実行時に正当でないと判定された回数をカウントする
エラーカウンタ114と、対象となるREF 1,RE
F2の使用を禁止するための使用禁止フラグ115から
なる.また、21はREF 1の長さ、22はREF
1を示している。
第4図は、第1の実施例における動作の説明をするため
のフローチャートである。
のフローチャートである。
次に、第4図により第lの実施例の動作について説明す
る.まず、照合する照合データと照合すべき参照データ
(REFI,REF2)のキーIDI 1 1をICカ
ードに接続された外部装置よりUART20を経由して
受信する(ステップ31).つぎに、同一のキーIDI
1 1であるディレクトリ情報110を検索する(ス
テップ32)。
る.まず、照合する照合データと照合すべき参照データ
(REFI,REF2)のキーIDI 1 1をICカ
ードに接続された外部装置よりUART20を経由して
受信する(ステップ31).つぎに、同一のキーIDI
1 1であるディレクトリ情報110を検索する(ス
テップ32)。
ここで、検索されたディレクトリ情報llo内の使用禁
止フラグ115がセットされていないのを確認する.も
し、同一のキーID111であるディレクトリ情報11
0が検索されなかったり、使用禁止フラグ115がセッ
トされていたりしている場合には、照合は中止され異常
終了を外部装置に通知して処理を終了する. 以上の処理が正常に終了すると、次にREFIの格納し
ている先頭アドレス112を参照してREFI (2
2)を読み出す(ステップ33).RBFI (22
)は、そのヘッダにREF l長21があるので可変長
に記録できる. 次に読み出されたREFI (22)と照合データと
の差の絶対値を求める(ステップ34).この場合、2
つのデータは、2進数の数値として扱われておりその出
力(以下演算結果という)は2進数値である.次にディ
レクトリ情報11内にあるREF2 (1 1 3)を
読みだし上記演算結果と比較する(ステップ35).こ
の比較の結果、演算結果がREF2 (1 1 3)よ
り小さいと照合データは正当であると判定され、ディレ
クトリ情報110内のエラーカウンタ114の内容をリ
セットし(ステップ36)、さらにRAM2内にある対
応する照合OKフラグがセットされ(ステソプ37)、
正常終了の送信がなされ(ステソプ38)、動作が完了
する. また、上記比較の結果で演算結果がREF2(1 1
3)の値以上であると照合データは不当であると判定さ
れ、ディレクトリ情報110内のエラーカウンタ114
の内容をインクリメントする(ステップ39).インク
リメントした結果、エラーカウンタ114の内容が所定
の限界値を越えた場合(ステップ40)、ディレトクリ
情flxlo内の使用禁止フラグ115がセットされる
(ステップ41).以上の処理を終了すると、異常終了
の送信がなされ〈ステップ42)、動作が完了する. 第5図は、第2の実施例の説明をするための第2図のF
ROMのメモリ領域の記録情報の内容を示すメモリ構威
図である。113a,113b,113cは、複数種類
設定されているREF2を示している. 第6図は、第2の実施例における動作の説明をするため
のフローチャートである. 次に第6図により第2の実施例の動作について説明する
.まず、照合する照合データと照合すべき参照データ(
REFI,REF2)のキーID111をICカードに
接続された外部装置よりUART20を経由して受信す
る(ステップ51).つぎに、同一のキーTDI 1
1であるディレクトリ情報110を検索する(ステップ
52).ここで、検索されたディレクトリ情報110内
の使用禁止フラグ115がセットされていないのを確認
する.もし、同一のキーIDIIIであるディレクトリ
情報110が検索されなかったり、使用禁止フラグ11
5がセットされていたりしている場合には、照合は中止
され異常終了を外部装置に通知して処理を終了する. 以上の処理が正常に終了すると、参照すべきREF2の
選択を行う (ステップ53).選択の方法は、ICカ
ードが予め定められた方式に基づいて決定するか、また
は外部装置が認証のレベルを決定して選択する指示を与
える形式にする。
止フラグ115がセットされていないのを確認する.も
し、同一のキーID111であるディレクトリ情報11
0が検索されなかったり、使用禁止フラグ115がセッ
トされていたりしている場合には、照合は中止され異常
終了を外部装置に通知して処理を終了する. 以上の処理が正常に終了すると、次にREFIの格納し
ている先頭アドレス112を参照してREFI (2
2)を読み出す(ステップ33).RBFI (22
)は、そのヘッダにREF l長21があるので可変長
に記録できる. 次に読み出されたREFI (22)と照合データと
の差の絶対値を求める(ステップ34).この場合、2
つのデータは、2進数の数値として扱われておりその出
力(以下演算結果という)は2進数値である.次にディ
レクトリ情報11内にあるREF2 (1 1 3)を
読みだし上記演算結果と比較する(ステップ35).こ
の比較の結果、演算結果がREF2 (1 1 3)よ
り小さいと照合データは正当であると判定され、ディレ
クトリ情報110内のエラーカウンタ114の内容をリ
セットし(ステップ36)、さらにRAM2内にある対
応する照合OKフラグがセットされ(ステソプ37)、
正常終了の送信がなされ(ステソプ38)、動作が完了
する. また、上記比較の結果で演算結果がREF2(1 1
3)の値以上であると照合データは不当であると判定さ
れ、ディレクトリ情報110内のエラーカウンタ114
の内容をインクリメントする(ステップ39).インク
リメントした結果、エラーカウンタ114の内容が所定
の限界値を越えた場合(ステップ40)、ディレトクリ
情flxlo内の使用禁止フラグ115がセットされる
(ステップ41).以上の処理を終了すると、異常終了
の送信がなされ〈ステップ42)、動作が完了する. 第5図は、第2の実施例の説明をするための第2図のF
ROMのメモリ領域の記録情報の内容を示すメモリ構威
図である。113a,113b,113cは、複数種類
設定されているREF2を示している. 第6図は、第2の実施例における動作の説明をするため
のフローチャートである. 次に第6図により第2の実施例の動作について説明する
.まず、照合する照合データと照合すべき参照データ(
REFI,REF2)のキーID111をICカードに
接続された外部装置よりUART20を経由して受信す
る(ステップ51).つぎに、同一のキーTDI 1
1であるディレクトリ情報110を検索する(ステップ
52).ここで、検索されたディレクトリ情報110内
の使用禁止フラグ115がセットされていないのを確認
する.もし、同一のキーIDIIIであるディレクトリ
情報110が検索されなかったり、使用禁止フラグ11
5がセットされていたりしている場合には、照合は中止
され異常終了を外部装置に通知して処理を終了する. 以上の処理が正常に終了すると、参照すべきREF2の
選択を行う (ステップ53).選択の方法は、ICカ
ードが予め定められた方式に基づいて決定するか、また
は外部装置が認証のレベルを決定して選択する指示を与
える形式にする。
次にREF 1の格納している先頭アドレス112を参
照してREFI (22)を読み出す(ステップ54
). 次に読み出されたREFI (22)と照合データと
の差の絶対値を求める(ステップ55)。この場合、2
つのデータは、2進数の数値として扱われておりその出
力(以下演算結果という)は2進数値である。次にディ
レクトリ情報110内にある選択されたREF2 (1
13)を読みだし上記演算結果と比較する。(ステップ
56)。
照してREFI (22)を読み出す(ステップ54
). 次に読み出されたREFI (22)と照合データと
の差の絶対値を求める(ステップ55)。この場合、2
つのデータは、2進数の数値として扱われておりその出
力(以下演算結果という)は2進数値である。次にディ
レクトリ情報110内にある選択されたREF2 (1
13)を読みだし上記演算結果と比較する。(ステップ
56)。
この比較の結果、演算結果が選択されたREF2(11
3)より小さいと照合データは正当であると判定され、
ディレクトリ情報110内のエラ〜カウンタ114の内
容をリセットし(ステップ57)、さらにRAMZ内に
ある対応する照合OKフラグがセットされ(ステップ5
8)、正常終了の送信がなされ(ステップ59)、動作
が完了する. また、上記比較の結果で演算結果が選択されたREF2
(1 1 3)の値以上であると照合データは不当で
あると判定され、ディレクトリ情報110内のエラーカ
ウンタ114の内容をインクリメントする(ステンフ゜
60).インクリメントした結果、エラーカウンタ11
4の内容が所定の限界値を越えた場合(ステップ61)
、ディレクトリ情報110内の使用禁止フラグ115が
セットされる(ステップ62).以上の処理を終了する
と、異常終了の送信がなされ(ステップ63)、動作が
完了する. 第7図は、第3の実施例の説明をするための第2図のF
ROMのメモリ領域の記録情報の内容を示すメモリ構威
図である.116は、照合データとREF 1の相違を
数値的に出力する比較手段選択情報であり、その他の番
号は、第3図と同様である. 第8図は、第3の実施例における動作の説明をするため
のフローチャートである. つぎに、第8図により第3の実施例の動作にっいて説明
する.まず、照合する照合データと照合すべき参照デー
タ(REFI,REF2)のキーIDIIIをICカー
ドに接続された外部装置よりUART20を経由して受
信する(ステソプ71).つぎに、同一のキーIDII
Iであるディレクトリ情報110を検索する(ステップ
72)。
3)より小さいと照合データは正当であると判定され、
ディレクトリ情報110内のエラ〜カウンタ114の内
容をリセットし(ステップ57)、さらにRAMZ内に
ある対応する照合OKフラグがセットされ(ステップ5
8)、正常終了の送信がなされ(ステップ59)、動作
が完了する. また、上記比較の結果で演算結果が選択されたREF2
(1 1 3)の値以上であると照合データは不当で
あると判定され、ディレクトリ情報110内のエラーカ
ウンタ114の内容をインクリメントする(ステンフ゜
60).インクリメントした結果、エラーカウンタ11
4の内容が所定の限界値を越えた場合(ステップ61)
、ディレクトリ情報110内の使用禁止フラグ115が
セットされる(ステップ62).以上の処理を終了する
と、異常終了の送信がなされ(ステップ63)、動作が
完了する. 第7図は、第3の実施例の説明をするための第2図のF
ROMのメモリ領域の記録情報の内容を示すメモリ構威
図である.116は、照合データとREF 1の相違を
数値的に出力する比較手段選択情報であり、その他の番
号は、第3図と同様である. 第8図は、第3の実施例における動作の説明をするため
のフローチャートである. つぎに、第8図により第3の実施例の動作にっいて説明
する.まず、照合する照合データと照合すべき参照デー
タ(REFI,REF2)のキーIDIIIをICカー
ドに接続された外部装置よりUART20を経由して受
信する(ステソプ71).つぎに、同一のキーIDII
Iであるディレクトリ情報110を検索する(ステップ
72)。
ここで、検索されたディレクトリ情報110内の使用禁
止フラグ115がセットされていないのを確認する。も
し、同一のキーIDI 1 1であるディレクトリ情報
110が検索されなかったり、使用禁止フラグ115が
セントされていたりしている場合には、照合は中止され
異常終了を外部装置に通知して処理を終了する. 以上の処理が正常に終了すると、REF 1の格納して
いる先頭アドレス112を参照してREF1(22)を
読み出す(ステップ73)。
止フラグ115がセットされていないのを確認する。も
し、同一のキーIDI 1 1であるディレクトリ情報
110が検索されなかったり、使用禁止フラグ115が
セントされていたりしている場合には、照合は中止され
異常終了を外部装置に通知して処理を終了する. 以上の処理が正常に終了すると、REF 1の格納して
いる先頭アドレス112を参照してREF1(22)を
読み出す(ステップ73)。
次に、ディレクトリ情報110内の比較手段選択情報1
16を読みだし、照合データとREFIの比較手段を選
択する(ステップ74)。選択された比較手段によって
照合データとREF1の比較演算を行う(ステップ75
)。この例においては、両者のハξング距離を算出し出
力している。次にディレクトリ情報110内にある選択
されたREF2(113)を読みだし上記演算結果と比
較する(ステップ76)。この比較の結果、演算結果が
選択されたREF2 (1 1 3)より小さいと照合
データは正当であると判定され、ディレクトリ情i11
0内のエラーカウンタ114の内容をリセットシ(ステ
ップ77)、さらにRAMZ内にある対応する照合OK
フラグがセットされ(ステップ78)、正常終了の送信
がなされ(ステップ79)、動作が完了する。
16を読みだし、照合データとREFIの比較手段を選
択する(ステップ74)。選択された比較手段によって
照合データとREF1の比較演算を行う(ステップ75
)。この例においては、両者のハξング距離を算出し出
力している。次にディレクトリ情報110内にある選択
されたREF2(113)を読みだし上記演算結果と比
較する(ステップ76)。この比較の結果、演算結果が
選択されたREF2 (1 1 3)より小さいと照合
データは正当であると判定され、ディレクトリ情i11
0内のエラーカウンタ114の内容をリセットシ(ステ
ップ77)、さらにRAMZ内にある対応する照合OK
フラグがセットされ(ステップ78)、正常終了の送信
がなされ(ステップ79)、動作が完了する。
また、上記比較の結果で演算結果が選択されたREF2
(1 1 3)の値以上であると照合データは不当で
あると判定され、ディレクトリ情報110内のエラーカ
ウンタ114の内容をインクリメントする(ステップ8
0).インクリメントした結果、エラーカウンタ114
の内容が所定の限界値を越えた場合(ステップ81)、
ディレクトリ情報110内の使用禁止フラグ115がセ
ットされる(ステソブ82〉。以上の処理を終了すると
、異常終了の送信がなされ(ステップ83〉、動作が完
了する。
(1 1 3)の値以上であると照合データは不当で
あると判定され、ディレクトリ情報110内のエラーカ
ウンタ114の内容をインクリメントする(ステップ8
0).インクリメントした結果、エラーカウンタ114
の内容が所定の限界値を越えた場合(ステップ81)、
ディレクトリ情報110内の使用禁止フラグ115がセ
ットされる(ステソブ82〉。以上の処理を終了すると
、異常終了の送信がなされ(ステップ83〉、動作が完
了する。
以上説明したように、第1の実施例は、記憶手段の所定
位置に比較のための第1の参照データと第2の参照デー
タとが記憶されており、人出力手段により得られた照合
データと上記第1の参照デタとを比較し双方の相違を数
値的に出力する第1の比較手段と、第1の比較手段の出
力と上記第2の参照データとを比較し、その数値的大小
の判定を行う第2の比較手段と、上記第2の比較手段出
力により該照合データの正当性を判別する判別手段を有
するようにしたものである。
位置に比較のための第1の参照データと第2の参照デー
タとが記憶されており、人出力手段により得られた照合
データと上記第1の参照デタとを比較し双方の相違を数
値的に出力する第1の比較手段と、第1の比較手段の出
力と上記第2の参照データとを比較し、その数値的大小
の判定を行う第2の比較手段と、上記第2の比較手段出
力により該照合データの正当性を判別する判別手段を有
するようにしたものである。
第2の実施例は、記憶手段の所定位置に比較のための第
1の参照データと複数の第2の参照デタとが記憶されて
おり、上記複数の第2の参照データの一つを選択する手
段と、入出力手段により得られた照合データと上記第1
の参照データとを比較し双方の相違を数値的に出力する
第1の比較手段と、第1の比較手段の出力と上記選択す
る手段により得られた第2の参照データとを比較し、そ
の数値的大小の判定を行う第2の比較手段と、上記第2
の比較手段の出力により該照合データの正当性を判別す
る判別手段を有するようにしたものである。
1の参照データと複数の第2の参照デタとが記憶されて
おり、上記複数の第2の参照データの一つを選択する手
段と、入出力手段により得られた照合データと上記第1
の参照データとを比較し双方の相違を数値的に出力する
第1の比較手段と、第1の比較手段の出力と上記選択す
る手段により得られた第2の参照データとを比較し、そ
の数値的大小の判定を行う第2の比較手段と、上記第2
の比較手段の出力により該照合データの正当性を判別す
る判別手段を有するようにしたものである。
第3の実施例は、記憶手段の所定位置に比較のための第
1の参照データと第2の参照データとが記憶されており
、上記人出力手段により得られた照合データと上記第1
の参照データとを比較し双方の相違を数値的に出力する
複数の第lの比較手段と、該複数の第1の比較手段の内
lつを選択する手段と、選択された第Iの比較手段の出
力と上記第2の参照データを比較し、その数値的大小の
判定を行う第2の比較手段と、上記第2の比較手段出力
により該照合データの正当性を判別する判別手段を有す
るようにしたものである。
1の参照データと第2の参照データとが記憶されており
、上記人出力手段により得られた照合データと上記第1
の参照データとを比較し双方の相違を数値的に出力する
複数の第lの比較手段と、該複数の第1の比較手段の内
lつを選択する手段と、選択された第Iの比較手段の出
力と上記第2の参照データを比較し、その数値的大小の
判定を行う第2の比較手段と、上記第2の比較手段出力
により該照合データの正当性を判別する判別手段を有す
るようにしたものである。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、カード所持者の照合デー
タと第1の参照データの2つのデータの相違を数値的に
出力し、その数値を第2の参照デ夕と比較してその正当
性を判定するように構成したので、指紋情報等の身体的
特徴の一部のデジタル情報を用いたカード所持者の認証
などをその信頼性を確保して最適な判定レベルで確実に
照合できるという効果が得られる。
タと第1の参照データの2つのデータの相違を数値的に
出力し、その数値を第2の参照デ夕と比較してその正当
性を判定するように構成したので、指紋情報等の身体的
特徴の一部のデジタル情報を用いたカード所持者の認証
などをその信頼性を確保して最適な判定レベルで確実に
照合できるという効果が得られる。
第1図はこの発明の実施例に係るICカードの要部構戒
を示すブロック図、第2図はこの実施例によるICカー
ド内部の回路構戒を示すブロック図、第3図は第1の実
施例の説明をするための第2図のFROMのメモリ領域
の記録情報の内容を示すメ゜モリ構或図、第4図は第1
の実施例における動作の説明をするためのフローチャー
ト、第5図は第2の実施例の説明をするための第2図の
PROMのメモリ領域の記録情報の内容を示すメモリ構
成図、第6図は第2の実施例における動作の説明をする
ためのフローチャート、第7図は第3の実施例の説明を
するための第2図のPROMのメモリ領域の記録情報の
内容を示すメモリ構或図、第8図は第3の実施例におけ
る動作の説明をするためのフローチャートである。 A・・・入出力手段、B・・・記憶手段、C・・・・第
1の比較手段、D・・・第2の比較手段、E・・・判別
手段。
を示すブロック図、第2図はこの実施例によるICカー
ド内部の回路構戒を示すブロック図、第3図は第1の実
施例の説明をするための第2図のFROMのメモリ領域
の記録情報の内容を示すメ゜モリ構或図、第4図は第1
の実施例における動作の説明をするためのフローチャー
ト、第5図は第2の実施例の説明をするための第2図の
PROMのメモリ領域の記録情報の内容を示すメモリ構
成図、第6図は第2の実施例における動作の説明をする
ためのフローチャート、第7図は第3の実施例の説明を
するための第2図のPROMのメモリ領域の記録情報の
内容を示すメモリ構或図、第8図は第3の実施例におけ
る動作の説明をするためのフローチャートである。 A・・・入出力手段、B・・・記憶手段、C・・・・第
1の比較手段、D・・・第2の比較手段、E・・・判別
手段。
Claims (1)
- カード所持者の指紋などの情報を示す第1の参照データ
及び指紋などの測定誤差情報を示す第2の参照データを
記憶する記憶手段と、入出力手段により得られたカード
所持者の照合データと上記第1の参照データとを比較し
双方の相違を数値的に出力する第1の比較手段と、この
第1の比較手段の出力信号と上記第2の参照データとを
比較し双方の数値的大小を判定する第2の比較手段と、
この第2の比較手段の出力信号により該照合データの正
当性を判別する判別手段とを備えたことを特徴とする情
報カード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1154907A JP3058886B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 情報カード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1154907A JP3058886B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 情報カード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0319896A true JPH0319896A (ja) | 1991-01-29 |
| JP3058886B2 JP3058886B2 (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=15594569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1154907A Expired - Fee Related JP3058886B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 情報カード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3058886B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012155664A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Toshiba Corp | 携帯可能電子装置及びicカード |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5357898A (en) * | 1976-11-03 | 1978-05-25 | Nuovo Pignone Spa | Method of and apparatus for examining paper money |
| JPS58142897A (ja) * | 1982-02-18 | 1983-08-25 | 西華産業株式会社 | 個人識別カ−ド |
| JPS6129595A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-10 | 株式会社日立製作所 | メモリ・カ−ドによる身分証明方式 |
| JPS6159595A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-27 | 株式会社東芝 | 侵入監視装置 |
| JPS61176836A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-08 | Miyuuchiyuaru:Kk | 物品の外観検査方法 |
| JPS61276081A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-06 | Toshiba Corp | Idカ−ドおよびその照合装置 |
| JPS6255270U (ja) * | 1985-09-21 | 1987-04-06 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP1154907A patent/JP3058886B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5357898A (en) * | 1976-11-03 | 1978-05-25 | Nuovo Pignone Spa | Method of and apparatus for examining paper money |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012155664A (ja) * | 2011-01-28 | 2012-08-16 | Toshiba Corp | 携帯可能電子装置及びicカード |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3058886B2 (ja) | 2000-07-04 |
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