JPH03199366A - 溶融亜鉛めっきの合金化装置 - Google Patents
溶融亜鉛めっきの合金化装置Info
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- Coating With Molten Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は鋼帯に連続的に溶融亜鉛めっきを施こしたのち
の加熱合金化処理を施こすための合金化装置に関する。
の加熱合金化処理を施こすための合金化装置に関する。
従来の溶融亜鉛めっき後の合金化方法を第2図によって
説明する。
説明する。
亜鉛めっきを施こされようとする鋼帯1は先ず前処理炉
2にて還元焼鈍され約450℃に冷却されたのち、大気
に曝されることなく溶融亜鉛槽3に導入され、ジンクロ
ール4により上方に方向転換され、該亜鉛槽3より導き
出される。
2にて還元焼鈍され約450℃に冷却されたのち、大気
に曝されることなく溶融亜鉛槽3に導入され、ジンクロ
ール4により上方に方向転換され、該亜鉛槽3より導き
出される。
この間に鋼帯表面に亜鉛めっきがなされる。
亜鉛槽3から取出されためっき鋼帯は表面の過剰の溶融
亜鉛を除去するためにエアーナイフ5により除去され、
適正厚さにめっき層を制御される。しかるのち、真上に
設けられた誘導加熱装置6により所定温度近くまで先ず
加熱され、次いで上方に設けられたガスバーナを備えた
加熱炉7にて所定温度まで加熱される。次いで真上の保
温炉8に送られて亜鉛めっき層を加熱拡散させて母材の
鉄と合金化させる。しかるのち、急冷帯9に送られて冷
却され、表面の合金化めっき層を冷却凝固させる。合金
化めっき層がロールに付着しない状態になる約320℃
まで冷却されためっき鋼帯は、この段階でトップロール
10に到達し、こ\で水平方向に方向を転じて更に冷却
室11にて低温に冷却される。
亜鉛を除去するためにエアーナイフ5により除去され、
適正厚さにめっき層を制御される。しかるのち、真上に
設けられた誘導加熱装置6により所定温度近くまで先ず
加熱され、次いで上方に設けられたガスバーナを備えた
加熱炉7にて所定温度まで加熱される。次いで真上の保
温炉8に送られて亜鉛めっき層を加熱拡散させて母材の
鉄と合金化させる。しかるのち、急冷帯9に送られて冷
却され、表面の合金化めっき層を冷却凝固させる。合金
化めっき層がロールに付着しない状態になる約320℃
まで冷却されためっき鋼帯は、この段階でトップロール
10に到達し、こ\で水平方向に方向を転じて更に冷却
室11にて低温に冷却される。
なお、−船釣にはエアーナイフ5と誘導加熱装置6の間
には冷風防止板が設けられている。
には冷風防止板が設けられている。
従来の合金化装置は下のジンクロール4と上方のトップ
ロール10間の距離を、めっき鋼帯の振動抑制及び建屋
建設費用の点から約60m以内に納める必要がある。従
って、めっき層を加熱・拡散して合金化するための条件
としては約20秒と短時間加熱を余儀なくされるので高
温での加熱処理を必要とする。即ち、合金化条件として
は高温でかつ短時間の加熱を採らざるを得ない。ところ
が合金化時間−合金化温度−パウダリーブ量の相関を第
3図に示すが、第3図より合金化時間が20秒であると
約575℃で加熱保持する必要があが、合金化めっき層
の加工性の指標になるパウダリング(Pouder i
ng)性は約5 mgと芳しくない。これは合金化の温
度が高温になるほど加工性の良好なζ相に代わって脆弱
なδ、相反びF相が増大するからである。
ロール10間の距離を、めっき鋼帯の振動抑制及び建屋
建設費用の点から約60m以内に納める必要がある。従
って、めっき層を加熱・拡散して合金化するための条件
としては約20秒と短時間加熱を余儀なくされるので高
温での加熱処理を必要とする。即ち、合金化条件として
は高温でかつ短時間の加熱を採らざるを得ない。ところ
が合金化時間−合金化温度−パウダリーブ量の相関を第
3図に示すが、第3図より合金化時間が20秒であると
約575℃で加熱保持する必要があが、合金化めっき層
の加工性の指標になるパウダリング(Pouder i
ng)性は約5 mgと芳しくない。これは合金化の温
度が高温になるほど加工性の良好なζ相に代わって脆弱
なδ、相反びF相が増大するからである。
本発明は上記技術水準に鑑み、この種従来袈裟の不具合
を解消し、パウダリング量が少なくくなるように比較的
低温で合金化処理ができる溶融亜鉛めっきの合金化装置
を提供しようとするものである。
を解消し、パウダリング量が少なくくなるように比較的
低温で合金化処理ができる溶融亜鉛めっきの合金化装置
を提供しようとするものである。
本発明は鋼帯に亜鉛めっきを施こす溶融亜鉛槽、亜鉛め
っきされた鋼帯を加熱するための該溶融亜鉛槽の上方に
設けられた垂直方向に延びた加熱炉、加熱された亜鉛め
っき鋼帯の進行方向を変えるための該加熱炉の上方に設
けられたフロータ、方向転換された加熱亜鉛めっき鋼帯
を更に加熱する加熱炉、加熱亜鉛めっき鋼帯を冷却する
ための該加熱炉に続いて設けられた急冷室、該急冷室に
続いて設けられたトップロール、該トップロールに続い
て設けられた冷却塔及び水冷槽よりなることを特徴とす
る溶融亜鉛めっきの合金化装置である。
っきされた鋼帯を加熱するための該溶融亜鉛槽の上方に
設けられた垂直方向に延びた加熱炉、加熱された亜鉛め
っき鋼帯の進行方向を変えるための該加熱炉の上方に設
けられたフロータ、方向転換された加熱亜鉛めっき鋼帯
を更に加熱する加熱炉、加熱亜鉛めっき鋼帯を冷却する
ための該加熱炉に続いて設けられた急冷室、該急冷室に
続いて設けられたトップロール、該トップロールに続い
て設けられた冷却塔及び水冷槽よりなることを特徴とす
る溶融亜鉛めっきの合金化装置である。
すなわち、本発明は第2図で説明した従来の合金化装置
のトップロール4の代わりに、先ず非接触でめっき鋼帯
の方向転換ができるガスフロータ、電磁式のフロータも
しくは両者の組合せのフロータを設置し、同時に従来装
置の急冷帯9を撤去して保温炉をフロータの近傍まで延
長して設置し、かつ方向転換用のフロータの直後に、め
っき鋼帯の加熱を引続いて行うために加熱装置を設置し
たことを特徴とするものである。
のトップロール4の代わりに、先ず非接触でめっき鋼帯
の方向転換ができるガスフロータ、電磁式のフロータも
しくは両者の組合せのフロータを設置し、同時に従来装
置の急冷帯9を撤去して保温炉をフロータの近傍まで延
長して設置し、かつ方向転換用のフロータの直後に、め
っき鋼帯の加熱を引続いて行うために加熱装置を設置し
たことを特徴とするものである。
加熱装置は誘導加熱とガス加熱を組み合わせた方式でも
よいし、ガス加熱単独でもよく、この方向転換部では加
熱・均熱が約5秒以上とれるように加熱・均熱設備を設
けることが好ましい。しかるのち、合金化めっき鋼帯を
冷却するための急冷室を設け、約320℃以下に鋼帯を
冷却したのち、トップロールとなるデフレクタ−ロール
により例えば下方に方向転換するようにするのが好まし
い。
よいし、ガス加熱単独でもよく、この方向転換部では加
熱・均熱が約5秒以上とれるように加熱・均熱設備を設
けることが好ましい。しかるのち、合金化めっき鋼帯を
冷却するための急冷室を設け、約320℃以下に鋼帯を
冷却したのち、トップロールとなるデフレクタ−ロール
により例えば下方に方向転換するようにするのが好まし
い。
従来のトップロールの代わりに非接触でめっき鋼帯の方
向転換が可能なフロータを設置したことにより、このフ
ロータ通過時に合金化のためのめっき層は未だ溶融もし
くは半溶融の状態であってもよいから、従来トップロー
ルの手前で合金化メツキ鋼帯を急冷しトップロール通過
時の温度を約320℃以下に下げていたがこの急冷の必
要は全くないので、フロータ通過時にもめっき鋼帯を継
続して加熱しておくことができる。又フロータ通過後の
方向転換部、例えば水平部にて、引続き加熱・均熱を続
行し合金化時間を充分取ることができる。なおフロータ
を高温ガスなどの高温気体を使用することによりフロー
タ通過中も合金化加熱を付与せしめることもできる。
向転換が可能なフロータを設置したことにより、このフ
ロータ通過時に合金化のためのめっき層は未だ溶融もし
くは半溶融の状態であってもよいから、従来トップロー
ルの手前で合金化メツキ鋼帯を急冷しトップロール通過
時の温度を約320℃以下に下げていたがこの急冷の必
要は全くないので、フロータ通過時にもめっき鋼帯を継
続して加熱しておくことができる。又フロータ通過後の
方向転換部、例えば水平部にて、引続き加熱・均熱を続
行し合金化時間を充分取ることができる。なおフロータ
を高温ガスなどの高温気体を使用することによりフロー
タ通過中も合金化加熱を付与せしめることもできる。
従来の合金化炉と同じライン速度で本発明の合金化装置
を操業するとすれば、上部の方向転換用のフロータ塩の
上りの区間で、従来の合金化炉に比ベア〜10秒間合金
化加熱・均熱時間を長く取ることができ、更に、90°
方向転換したのちの水平部の加熱・均熱室にて約20秒
近く加熱・均熱を行うことができるので、合金化のため
の合計の加熱・均熱時間が20秒+(7〜10秒〉+2
0秒−47〜50秒と従来の20秒に比して2倍以上も
合金化時間を長く取ることができる。
を操業するとすれば、上部の方向転換用のフロータ塩の
上りの区間で、従来の合金化炉に比ベア〜10秒間合金
化加熱・均熱時間を長く取ることができ、更に、90°
方向転換したのちの水平部の加熱・均熱室にて約20秒
近く加熱・均熱を行うことができるので、合金化のため
の合計の加熱・均熱時間が20秒+(7〜10秒〉+2
0秒−47〜50秒と従来の20秒に比して2倍以上も
合金化時間を長く取ることができる。
従って第3図の合金化時間−温度−パウダリング量の相
関々係から本発明の合金化装置では約500℃で合金化
を行えばよいことになリパウダリング性が従来の5 m
gから約3 mgへと大巾に低減でき加工性を著しく改
善することができる。
関々係から本発明の合金化装置では約500℃で合金化
を行えばよいことになリパウダリング性が従来の5 m
gから約3 mgへと大巾に低減でき加工性を著しく改
善することができる。
次に本願発明の一実施例を示す第1図により詳細に説明
する。
する。
第1図において1〜7は第2図に示した従来装置と同一
構成物を示す。即ち1は鋼帯、2は前処理炉で還元焼鈍
炉もしくは大気雰囲気炉が使用される。3は溶融亜鉛槽
、4はジンクロール、5はエアーナイフ、6は誘導加熱
装置、7はバーナ式加熱炉をそれぞれ示し、機能は従来
装置と同じである。
構成物を示す。即ち1は鋼帯、2は前処理炉で還元焼鈍
炉もしくは大気雰囲気炉が使用される。3は溶融亜鉛槽
、4はジンクロール、5はエアーナイフ、6は誘導加熱
装置、7はバーナ式加熱炉をそれぞれ示し、機能は従来
装置と同じである。
20はガスフロータで、従来のトップロールの位置相当
の高さに設けることにより、加熱炉7の炉長を長く採る
ことができる。即ち、ガスフロータ20によりめっき鋼
帯を非接触状態で方向転換できるので、ガスフロータ2
0を通過する際のめっき鋼帯の表面のめっき層は加熱溶
融状態でも何ら支障はない。
の高さに設けることにより、加熱炉7の炉長を長く採る
ことができる。即ち、ガスフロータ20によりめっき鋼
帯を非接触状態で方向転換できるので、ガスフロータ2
0を通過する際のめっき鋼帯の表面のめっき層は加熱溶
融状態でも何ら支障はない。
21は誘導加熱装置、22はバーナ式の加熱装置であり
、それぞれめっき層の合金化のための加熱を施こすため
のものである。この水平部の追加加熱装置により合金化
時間を充分かせぐことができる。従って合金化温度を低
く抑えることができるので第3図に示した合金時間−温
度−パウダリング量の相関々係から合金層のパウダリン
グ性を抑えることができる。
、それぞれめっき層の合金化のための加熱を施こすため
のものである。この水平部の追加加熱装置により合金化
時間を充分かせぐことができる。従って合金化温度を低
く抑えることができるので第3図に示した合金時間−温
度−パウダリング量の相関々係から合金層のパウダリン
グ性を抑えることができる。
23は合金化加熱後に合金化めっき鋼帯をロールに接触
しても合金層が機械的に損われない程度の温度即ち、約
320℃以下に冷却するための急冷室であり、通常では
冷空気を吹付けて冷却する。24はめっき鋼帯を下方に
方向転換するためのデフレクタ−ロール(トップロール
)である。このロール24により下方に転じられた合金
化めっき鋼帯はさらに冷却されるためにガス冷却塔25
及び水冷槽26へと順次送られて常温まで冷却されて合
金化亜鉛めっき鋼帯となる。
しても合金層が機械的に損われない程度の温度即ち、約
320℃以下に冷却するための急冷室であり、通常では
冷空気を吹付けて冷却する。24はめっき鋼帯を下方に
方向転換するためのデフレクタ−ロール(トップロール
)である。このロール24により下方に転じられた合金
化めっき鋼帯はさらに冷却されるためにガス冷却塔25
及び水冷槽26へと順次送られて常温まで冷却されて合
金化亜鉛めっき鋼帯となる。
なお、27は電磁式のフロータでガスフロータ20と併
用すればガスフロータ20の動力を低減できる。また、
28はダクトで、ガスフロータ20の作動流体として高
温のガスを使う場合に設けると熱効率をアップができる
利点がある。この場合には、誘導加熱装置21を省略し
てもよい。
用すればガスフロータ20の動力を低減できる。また、
28はダクトで、ガスフロータ20の作動流体として高
温のガスを使う場合に設けると熱効率をアップができる
利点がある。この場合には、誘導加熱装置21を省略し
てもよい。
下表にめっき川原鋼帯として、低炭素鋼、アルミキルド
鋼及びチタンキルド鋼をそれぞれ使用した場合について
本発明実施例の効果を従来装置を使用した場合と比較し
て示す。
鋼及びチタンキルド鋼をそれぞれ使用した場合について
本発明実施例の効果を従来装置を使用した場合と比較し
て示す。
めっき条件は、いずれの場合も同一としである。
この結果から判るように、いずれの鋼種(原鋼帯)につ
いても本発明装置では合金化時間を40秒とすることが
できるので、合金化温度を低く抑えることができ、従っ
て製品のパウダリング量が約半分と著しく低減でき、合
金化めっき鋼板の加工性を大巾に高めることができる。
いても本発明装置では合金化時間を40秒とすることが
できるので、合金化温度を低く抑えることができ、従っ
て製品のパウダリング量が約半分と著しく低減でき、合
金化めっき鋼板の加工性を大巾に高めることができる。
本発明により溶融亜鉛めっきの合金化に際して比較的低
温かつ長時間の加熱処理が可能となり、製品のパウダリ
ングを大巾に低減でき、合金化亜鉛めっき鋼板の加工性
を高めることが可能となる。
温かつ長時間の加熱処理が可能となり、製品のパウダリ
ングを大巾に低減でき、合金化亜鉛めっき鋼板の加工性
を高めることが可能となる。
第1図は本発明の一実施例の溶融亜鉛めっきの合金化装
置の概略図、第2図は従来の溶融亜鉛めっき合金化装置
の一態様の概略図、第3図は亜鉛めっきの合金化時間−
温度−パウダリング量の相関々係を示す図表である。
置の概略図、第2図は従来の溶融亜鉛めっき合金化装置
の一態様の概略図、第3図は亜鉛めっきの合金化時間−
温度−パウダリング量の相関々係を示す図表である。
Claims (1)
- 鋼帯に亜鉛めっきを施こす溶融亜鉛槽、亜鉛めっきさ
れた鋼帯を加熱するための該溶融亜鉛槽の上方に設けら
れた垂直方向に延びた加熱炉、加熱された亜鉛めっき鋼
帯の進行方向を変えるための該加熱炉の上方に設けられ
たフロータ、方向転換された加熱亜鉛めっき鋼帯を更に
加熱する加熱炉、加熱亜鉛めっき鋼帯を冷却するための
該加熱炉に続いて設けられた急冷室、該急冷室に続いて
設けられたトップロール、該トップロールに続いて設け
られた冷却塔及び水冷槽よりなることを特徴とする溶融
亜鉛めっきの合金化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33873789A JP2617592B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 溶融亜鉛めっきの合金化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33873789A JP2617592B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 溶融亜鉛めっきの合金化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03199366A true JPH03199366A (ja) | 1991-08-30 |
| JP2617592B2 JP2617592B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=18320987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33873789A Expired - Fee Related JP2617592B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 溶融亜鉛めっきの合金化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2617592B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0559511A (ja) * | 1991-05-30 | 1993-03-09 | Nippon Steel Corp | 鋼帯の溶融亜鉛メツキ設備 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP33873789A patent/JP2617592B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0559511A (ja) * | 1991-05-30 | 1993-03-09 | Nippon Steel Corp | 鋼帯の溶融亜鉛メツキ設備 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2617592B2 (ja) | 1997-06-04 |
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