JPH0319946Y2 - - Google Patents
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- JPH0319946Y2 JPH0319946Y2 JP1987178219U JP17821987U JPH0319946Y2 JP H0319946 Y2 JPH0319946 Y2 JP H0319946Y2 JP 1987178219 U JP1987178219 U JP 1987178219U JP 17821987 U JP17821987 U JP 17821987U JP H0319946 Y2 JPH0319946 Y2 JP H0319946Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic molded
- crushing
- molded product
- rotary blade
- molded products
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、使用済みのプラスチツク系成形品の
粉砕処理を行う粉砕処理装置に関するものであ
る。
粉砕処理を行う粉砕処理装置に関するものであ
る。
従来、例えば、発泡または非発泡のポリエチレ
ンテレフタレート製の清涼飲料水容器及び酒容
器、ポリスチレン製又はポリプロピレン製のカツ
プ、トレー、ハンバーガー容器及びヨーグルト容
器、多層のプラスチツクシートを成形してなる食
品容器、玉子用のポリ塩化ビニル製ブリスターパ
ツケージ、紙とプラスチツクが積層された牛乳容
器及び清涼飲料水容器など、飲食品の包装材料と
して、厚さ0.2〜1mm程度のプラスチツク系成形
品が多用されている。
ンテレフタレート製の清涼飲料水容器及び酒容
器、ポリスチレン製又はポリプロピレン製のカツ
プ、トレー、ハンバーガー容器及びヨーグルト容
器、多層のプラスチツクシートを成形してなる食
品容器、玉子用のポリ塩化ビニル製ブリスターパ
ツケージ、紙とプラスチツクが積層された牛乳容
器及び清涼飲料水容器など、飲食品の包装材料と
して、厚さ0.2〜1mm程度のプラスチツク系成形
品が多用されている。
これらのプラスチツク系成形品は、例えば、無
機物が充填材として充填されるなど、所定の強度
と復元力とを有するように設計されているため、
使用後に廃葉する場合、プラスチツク系成形品を
手で圧縮して破壊又は収縮させることは実際上困
難である。従つて、上記プラスチツク系成形品は
通常そのまま廃棄されているが、これでは、廃棄
されるプラスチツク系成形品が嵩張り、又、搬送
車に積載して焼却場又は廃棄場へ搬送する場合も
積載効率が低下するという欠点があつた。
機物が充填材として充填されるなど、所定の強度
と復元力とを有するように設計されているため、
使用後に廃葉する場合、プラスチツク系成形品を
手で圧縮して破壊又は収縮させることは実際上困
難である。従つて、上記プラスチツク系成形品は
通常そのまま廃棄されているが、これでは、廃棄
されるプラスチツク系成形品が嵩張り、又、搬送
車に積載して焼却場又は廃棄場へ搬送する場合も
積載効率が低下するという欠点があつた。
ところで、従来、残飯類などの廃棄に際して、
これらを圧縮処理する圧縮処理機が種々提案され
ている。このような圧縮処理機は飲食品容器など
のプラスチツク系成形品の廃棄処理にも使用され
ているが、上記プラスチツク系成形品は薄肉であ
るので、廃棄に際しては、圧縮処理機にて圧縮処
理するよりは切断又は粉砕するのが一層好適であ
る。
これらを圧縮処理する圧縮処理機が種々提案され
ている。このような圧縮処理機は飲食品容器など
のプラスチツク系成形品の廃棄処理にも使用され
ているが、上記プラスチツク系成形品は薄肉であ
るので、廃棄に際しては、圧縮処理機にて圧縮処
理するよりは切断又は粉砕するのが一層好適であ
る。
そこで、従来、使用済みのプラスチツク系成形
品を粉砕刃により粉砕する粉砕処理装置が提案さ
れている。この種の粉砕処理装置には、例えば実
公昭54−41422号公報に開示されているように、
シート屑を先ず溝付ロールと丸刃にて帯状に切断
し、さらに歯型ロールにて小片に切断するものが
ある。また、特公昭60−26687号公報に開示され
ているように、発泡スチロールを粗粉砕装置にて
先ず大まかに粉砕し、さらに細粉砕装置にて細か
く粉砕するものがある。
品を粉砕刃により粉砕する粉砕処理装置が提案さ
れている。この種の粉砕処理装置には、例えば実
公昭54−41422号公報に開示されているように、
シート屑を先ず溝付ロールと丸刃にて帯状に切断
し、さらに歯型ロールにて小片に切断するものが
ある。また、特公昭60−26687号公報に開示され
ているように、発泡スチロールを粗粉砕装置にて
先ず大まかに粉砕し、さらに細粉砕装置にて細か
く粉砕するものがある。
ところが、上記従来の前者の構成では、先ず溝
付ロールと丸刃とにより切断処理を行うものであ
るから、シート状の成形品の粉砕処理には適して
いるものの、立体形状のプラスチツク系成形品は
確実に粉砕することができない。
付ロールと丸刃とにより切断処理を行うものであ
るから、シート状の成形品の粉砕処理には適して
いるものの、立体形状のプラスチツク系成形品は
確実に粉砕することができない。
また、後者の構成では、前段に設けられた粗粉
砕装置の回転刃によつて例えば角形状の発泡スチ
ロールは噛み込んで粉砕し得るものの、表面が滑
らかで立体形状、例えば外形が円柱形の容器状を
なし、充分な復元力を有する軽量のプラスチツク
系成形品は、周面に対して噛み込みのきつかけを
つかみ難く、これを確実に粉砕し難いという問題
点を有している。尚、この点については前者の構
成においても同様である。
砕装置の回転刃によつて例えば角形状の発泡スチ
ロールは噛み込んで粉砕し得るものの、表面が滑
らかで立体形状、例えば外形が円柱形の容器状を
なし、充分な復元力を有する軽量のプラスチツク
系成形品は、周面に対して噛み込みのきつかけを
つかみ難く、これを確実に粉砕し難いという問題
点を有している。尚、この点については前者の構
成においても同様である。
本考案に係るプラスチツク系成形品の粉砕処理
装置は、上記の課題を解決するために、プラスチ
ツク系成形品を一対の回転体間に噛み込み圧壊し
て切断する粉砕手段を備えたプラスチツク系成形
品の粉砕処理装置において、以下の手段を講じて
いる。
装置は、上記の課題を解決するために、プラスチ
ツク系成形品を一対の回転体間に噛み込み圧壊し
て切断する粉砕手段を備えたプラスチツク系成形
品の粉砕処理装置において、以下の手段を講じて
いる。
即ち、上記の粉砕手段の前段に、プラスチツク
系成形品を粉砕手段方向へ送り込んで粉砕手段に
押し付ける圧送手段を備えている。
系成形品を粉砕手段方向へ送り込んで粉砕手段に
押し付ける圧送手段を備えている。
上記の構成によれば、本粉砕処理装置に投入さ
れたプラスチツク系成形品は、圧送手段により粉
砕手段方向へ送り込まれ、粉砕手段に押し付けら
れる。これにより、表面が滑らかで立体形状、例
えば外形が円柱形の容器状をなし、充分な復元力
を有する軽量のプラスチツク系成形品が投入され
た場合であつても、このプラスチツク系成形品が
粉砕手段の両回転体間に噛み込まれて粉砕され
る。
れたプラスチツク系成形品は、圧送手段により粉
砕手段方向へ送り込まれ、粉砕手段に押し付けら
れる。これにより、表面が滑らかで立体形状、例
えば外形が円柱形の容器状をなし、充分な復元力
を有する軽量のプラスチツク系成形品が投入され
た場合であつても、このプラスチツク系成形品が
粉砕手段の両回転体間に噛み込まれて粉砕され
る。
本考案の一実施例を第1図及び第2図に基づい
て説明すれば、以下の通りである。
て説明すれば、以下の通りである。
第1図に示すように、粉砕処理装置は互いに分
離可能な上部ケース1a及び下部ケース1bを備
え、上部ケース1aには使用済みのプラスチツク
系成形品を投入するための開口部1cを覆う蓋体
2が開閉自在に取り付けられている。蓋体2は下
部ケース1bの外側に配置したペダル3に連動し
て開閉されるように構成されている。蓋体2に隣
接して上部ケース1a内にベルトコンベア4が配
置され、ベルトコンベア4は投入されたプラスチ
ツク系成形品を矢印A方向へ搬送するようになつ
ている。
離可能な上部ケース1a及び下部ケース1bを備
え、上部ケース1aには使用済みのプラスチツク
系成形品を投入するための開口部1cを覆う蓋体
2が開閉自在に取り付けられている。蓋体2は下
部ケース1bの外側に配置したペダル3に連動し
て開閉されるように構成されている。蓋体2に隣
接して上部ケース1a内にベルトコンベア4が配
置され、ベルトコンベア4は投入されたプラスチ
ツク系成形品を矢印A方向へ搬送するようになつ
ている。
ベルトコンベア4の奥側上方位置に、プラスチ
ツク系成形品を引つ掛けるための複数の突起5a
…5aを備えた圧送手段としての回転刃5が矢印
B方向へ回転可能に配置されている。回転刃5の
奥側には、プラスチツク系成形品が上方へ逃げる
のを防止しながら後述する粗粉砕機7側へ案内す
るガイド部材6が設けられている。回転刃5は、
ベルトコンベア4により搬送されてくるプラスチ
ツク系成形品を、ガイド部材6及びベルトコンベ
ア4に沿わせて粗粉砕機7に定量宛送り込むよう
になつている。
ツク系成形品を引つ掛けるための複数の突起5a
…5aを備えた圧送手段としての回転刃5が矢印
B方向へ回転可能に配置されている。回転刃5の
奥側には、プラスチツク系成形品が上方へ逃げる
のを防止しながら後述する粗粉砕機7側へ案内す
るガイド部材6が設けられている。回転刃5は、
ベルトコンベア4により搬送されてくるプラスチ
ツク系成形品を、ガイド部材6及びベルトコンベ
ア4に沿わせて粗粉砕機7に定量宛送り込むよう
になつている。
回転刃5の下方には粉砕手段としての粗粉砕機
7が配置されている。第2図にも示すように、粗
粉砕機7は、スプロケツトと類似した形状を有
し、歯先部が鋭角状に形成された回転刃8a,9
aをそれぞれ軸方向にスペーサー8b,9bを介
して複数個連結してなる1対の回転刃群8,9を
備え、これら回転体としての回転刃群8,9にお
ける各回転刃8a,9aは互いに相手側のスペー
サー9b,8bに対応して刃の先端及び側面に狭
い間隙を構成している。各回転刃8aはC方向
へ、一方、各回転刃9aはD方向へ回転駆動さ
れ、各回転刃8a,9aの回転に伴つて回転刃8
a,9a間にプラスチツク系成形品を噛み込ま
せ、このプラスチツク系成形品を圧壊して切断す
ることにより粗粉砕するようになつている。
7が配置されている。第2図にも示すように、粗
粉砕機7は、スプロケツトと類似した形状を有
し、歯先部が鋭角状に形成された回転刃8a,9
aをそれぞれ軸方向にスペーサー8b,9bを介
して複数個連結してなる1対の回転刃群8,9を
備え、これら回転体としての回転刃群8,9にお
ける各回転刃8a,9aは互いに相手側のスペー
サー9b,8bに対応して刃の先端及び側面に狭
い間隙を構成している。各回転刃8aはC方向
へ、一方、各回転刃9aはD方向へ回転駆動さ
れ、各回転刃8a,9aの回転に伴つて回転刃8
a,9a間にプラスチツク系成形品を噛み込ま
せ、このプラスチツク系成形品を圧壊して切断す
ることにより粗粉砕するようになつている。
粗粉砕機7の下方には、シユート10又はガイ
ドが、粗粉砕機7から離れるにつれて低くなるよ
うに傾斜させて配置され、シユート10の下端位
置には下向きに屈曲した押圧部10aが一体的に
設けられている。
ドが、粗粉砕機7から離れるにつれて低くなるよ
うに傾斜させて配置され、シユート10の下端位
置には下向きに屈曲した押圧部10aが一体的に
設けられている。
押圧部10aの前方には微粉砕機11が配置さ
れ、上記シユート10は粗粉砕機7により粗粉砕
されたプラスチツク系成形品の粗粉砕片を自重に
て微粉砕機11側に搬送するようになつている。
微粉砕機11の回転刃12はE方向へ回転可能に
支持され、プラスチツク系成形品の粗粉砕片を押
圧部10aに押し付けながら微粉砕するように構
成されている。上記粗粉砕片は粗粉砕機7にて粗
粉砕されて偏平化されている結果、容易に微粉砕
機11に噛み込まれうるので、微粉砕機11の回
転刃12としては、例えば芝刈り機やカーペツト
の毛の切断に使用されているような複数の螺旋状
の回転刃を有するものなど、粉砕時の騒音の小さ
なものを使用することができる。なお、回転刃1
2に対するプラスチツク系成形品の噛込みを一層
円滑に行わせるために、回転刃12に適宜切欠き
を設けても良い。
れ、上記シユート10は粗粉砕機7により粗粉砕
されたプラスチツク系成形品の粗粉砕片を自重に
て微粉砕機11側に搬送するようになつている。
微粉砕機11の回転刃12はE方向へ回転可能に
支持され、プラスチツク系成形品の粗粉砕片を押
圧部10aに押し付けながら微粉砕するように構
成されている。上記粗粉砕片は粗粉砕機7にて粗
粉砕されて偏平化されている結果、容易に微粉砕
機11に噛み込まれうるので、微粉砕機11の回
転刃12としては、例えば芝刈り機やカーペツト
の毛の切断に使用されているような複数の螺旋状
の回転刃を有するものなど、粉砕時の騒音の小さ
なものを使用することができる。なお、回転刃1
2に対するプラスチツク系成形品の噛込みを一層
円滑に行わせるために、回転刃12に適宜切欠き
を設けても良い。
微粉砕機11の下方には収納箱13が設置さ
れ、収納箱13内には複数の合成樹脂製の可撓性
袋14が重ね合わせてセツトされている。上部ケ
ース1aの奥部にはモータ15が設置され、ベル
トコンベア4、回転刃5、粗粉砕機7及び微粉砕
機11はモータ15により連動して駆動される。
モータ15は、ペダル3の下方に配置され、ペダ
ル3の踏圧操作に応じて作動されるスイツチ16
又は図示しないタイマーにより始動及び停止され
るようになつている。
れ、収納箱13内には複数の合成樹脂製の可撓性
袋14が重ね合わせてセツトされている。上部ケ
ース1aの奥部にはモータ15が設置され、ベル
トコンベア4、回転刃5、粗粉砕機7及び微粉砕
機11はモータ15により連動して駆動される。
モータ15は、ペダル3の下方に配置され、ペダ
ル3の踏圧操作に応じて作動されるスイツチ16
又は図示しないタイマーにより始動及び停止され
るようになつている。
上記の構成において、使用済みのプラスチツク
系成形品が上部ケース1aの開口部1cから投入
されると、このプラスチツク系成形品はベルトコ
ンベア4によりA方向へ搬送され、続いて、回転
刃5により定量宛粗粉砕機7に送り込まれて、こ
こで粗粉砕される。この場合、両回転刃群8,9
は同一回転速度で回転させても良く、また、両回
転刃群8,9の回転速度を異ならせることによ
り、プラスチツク系成形品の剪断効果を高めるよ
うにしても良い。上記のようにプラスチツク系成
形品は回転刃5により確実に定量宛粗粉砕機7に
送り込まれ、粗粉砕機7に押し付けられるので、
プラスチツク系成形品が粗粉砕機7上で滞留する
ことはなく、粗粉砕作業は円滑に行われる。これ
に対し、送り込み用の回転刃5が設けられていな
い従来の粉砕処理装置においては、表面が滑らか
で立体形状、例えば外形が円柱形の容器状をな
し、充分な復元力を有する軽量のプラスチツク系
成形品が粉砕刃に容易に噛み込まれずに粉砕刃上
に浮き上がつた状態となり易いので、円滑な粉砕
処理が行えないものであつた。
系成形品が上部ケース1aの開口部1cから投入
されると、このプラスチツク系成形品はベルトコ
ンベア4によりA方向へ搬送され、続いて、回転
刃5により定量宛粗粉砕機7に送り込まれて、こ
こで粗粉砕される。この場合、両回転刃群8,9
は同一回転速度で回転させても良く、また、両回
転刃群8,9の回転速度を異ならせることによ
り、プラスチツク系成形品の剪断効果を高めるよ
うにしても良い。上記のようにプラスチツク系成
形品は回転刃5により確実に定量宛粗粉砕機7に
送り込まれ、粗粉砕機7に押し付けられるので、
プラスチツク系成形品が粗粉砕機7上で滞留する
ことはなく、粗粉砕作業は円滑に行われる。これ
に対し、送り込み用の回転刃5が設けられていな
い従来の粉砕処理装置においては、表面が滑らか
で立体形状、例えば外形が円柱形の容器状をな
し、充分な復元力を有する軽量のプラスチツク系
成形品が粉砕刃に容易に噛み込まれずに粉砕刃上
に浮き上がつた状態となり易いので、円滑な粉砕
処理が行えないものであつた。
粗粉砕機7により粗粉砕されたプラスチツク系
成形品の粗粉砕片はシユート10により下方へ搬
送されて微粉砕機11に到達し、押圧部10aに
押圧された状態で回転刃12により微粉砕され
る。微粉砕されたプラスチツク系成形品は収納箱
13内の最も内側の可撓性袋14内に落下してこ
こに堆積され、可撓性袋14内に密封した状態で
処理される。なお、上記装置により微粉砕された
後のプラスチツク系成形品の容積は、例えば、元
の容積の1/5〜1/10程度となる。
成形品の粗粉砕片はシユート10により下方へ搬
送されて微粉砕機11に到達し、押圧部10aに
押圧された状態で回転刃12により微粉砕され
る。微粉砕されたプラスチツク系成形品は収納箱
13内の最も内側の可撓性袋14内に落下してこ
こに堆積され、可撓性袋14内に密封した状態で
処理される。なお、上記装置により微粉砕された
後のプラスチツク系成形品の容積は、例えば、元
の容積の1/5〜1/10程度となる。
上記の実施例では微粉砕機11を1機のみとし
たが、プラスチツク系成形品の微粉砕片を更に小
さくするために、微粉砕機11を2機設け、微粉
砕を2段階に分けて行うこともできる。
たが、プラスチツク系成形品の微粉砕片を更に小
さくするために、微粉砕機11を2機設け、微粉
砕を2段階に分けて行うこともできる。
本考案に係るプラスチツク系成形品の粉砕処理
装置は、以上のように、粉砕手段の前段に、プラ
スチツク系成形品を粉砕手段方向へ送り込んで粉
砕手段に押し付ける圧送手段を備えている構成で
ある。
装置は、以上のように、粉砕手段の前段に、プラ
スチツク系成形品を粉砕手段方向へ送り込んで粉
砕手段に押し付ける圧送手段を備えている構成で
ある。
これにより、表面が滑らかで立体形状、例えば
外形が円柱形の容器状をなし、充分な復元力を有
する軽量のプラスチツク系成形品であつても、粉
砕手段の両回転体間に確実に噛み込ませて粉砕す
ることができるという効果を奏する。
外形が円柱形の容器状をなし、充分な復元力を有
する軽量のプラスチツク系成形品であつても、粉
砕手段の両回転体間に確実に噛み込ませて粉砕す
ることができるという効果を奏する。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
のである。第1図は全体構成を示す説明図であ
る。第2図は要部横断面図である。 5……回転刃(圧送手段)、7……粗粉砕機
(粉砕手段)、8,9……回転刃群(回転体)、1
0……シユート、11……微粉砕機、13……収
納箱である。
のである。第1図は全体構成を示す説明図であ
る。第2図は要部横断面図である。 5……回転刃(圧送手段)、7……粗粉砕機
(粉砕手段)、8,9……回転刃群(回転体)、1
0……シユート、11……微粉砕機、13……収
納箱である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 プラスチツク系成形品を一対の回転体間に噛み
込み圧壊して切断する粉砕手段を備えたプラスチ
ツク系成形品の粉砕処理装置において、 上記の粉砕手段の前段に、プラスチツク系成形
品を粉砕手段方向へ送り込んで粉砕手段に押し付
ける圧送手段を備えていることを特徴とするプラ
スチツク系成形品の粉砕処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987178219U JPH0319946Y2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987178219U JPH0319946Y2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0183449U JPH0183449U (ja) | 1989-06-02 |
| JPH0319946Y2 true JPH0319946Y2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=31469843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987178219U Expired JPH0319946Y2 (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0319946Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5248459U (ja) * | 1975-09-30 | 1977-04-06 | ||
| JPS5441422U (ja) * | 1977-08-29 | 1979-03-19 | ||
| JPS6026687A (ja) * | 1983-07-26 | 1985-02-09 | Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd | 低水素過電圧陰極の劣化防止方法 |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP1987178219U patent/JPH0319946Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0183449U (ja) | 1989-06-02 |
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