JPH03200416A - サスペンシヨンの圧力制御装置 - Google Patents
サスペンシヨンの圧力制御装置Info
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- JPH03200416A JPH03200416A JP25020489A JP25020489A JPH03200416A JP H03200416 A JPH03200416 A JP H03200416A JP 25020489 A JP25020489 A JP 25020489A JP 25020489 A JP25020489 A JP 25020489A JP H03200416 A JPH03200416 A JP H03200416A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は車両サスペンションの圧力制御に関し、特に、
車両運転状態の変化等による車体姿勢の変化を抑制する
ようにサスペンション圧を制御する装置に関する。
車両運転状態の変化等による車体姿勢の変化を抑制する
ようにサスペンション圧を制御する装置に関する。
(従来の技術)
例えば特開平1−12717号公報に開示された圧力制
御弁は、高圧管路に連通したライン圧ポート。
御弁は、高圧管路に連通したライン圧ポート。
リザーバへの流体戻し管路に連通した低圧ポート。
サスペンションに圧力を与える出力ポート、オリフィス
を介してライン圧ポートに連通ずる目標圧空間、出力ポ
ートの圧力を一端に受けてこの圧力により前記ライン圧
ポートと出力ポートの通流度を低くし低圧ポートと出力
ポートの通流度を高くする方向に駆動され、目標圧空間
の圧力を他端に受けてこの圧力により前記ライン圧ポー
トと出力ポートの通流度を高くし低圧ポートと出力ポー
トの通流度を低くする方向に駆動されるスプール。
を介してライン圧ポートに連通ずる目標圧空間、出力ポ
ートの圧力を一端に受けてこの圧力により前記ライン圧
ポートと出力ポートの通流度を低くし低圧ポートと出力
ポートの通流度を高くする方向に駆動され、目標圧空間
の圧力を他端に受けてこの圧力により前記ライン圧ポー
トと出力ポートの通流度を高くし低圧ポートと出力ポー
トの通流度を低くする方向に駆動されるスプール。
目標圧空間とりザーバへの流体戻し管路との間の通流度
を規定するニードル弁、および、該ニードル弁を該通流
度を高低する方向に駆動するソレノイド、を有するもの
であり、ソレノイドの通電電流制御により、ニードル弁
の釣り合い力を定めてこれに対応する所要圧を目標圧空
間に形成し、この目標圧空間の圧力と実質上等しい圧力
を出力ポート(サスペンション)に与える。
を規定するニードル弁、および、該ニードル弁を該通流
度を高低する方向に駆動するソレノイド、を有するもの
であり、ソレノイドの通電電流制御により、ニードル弁
の釣り合い力を定めてこれに対応する所要圧を目標圧空
間に形成し、この目標圧空間の圧力と実質上等しい圧力
を出力ポート(サスペンション)に与える。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、ニードル弁によってリザーバへの流体戻し管
路(以下リターン管路と称す)との通流度を調整するこ
とにより目標圧空間の圧力(目標圧)を設定し、スプー
ルの一端にこの圧力を与えかつ出力ポートの圧力をスプ
ールの他端に与えて目標圧対応の圧力を出力する圧力制
御弁では1例えば車軸が路面の突部に乗上げるときサス
ペンション圧が比較的に急速に上昇して、これにより圧
力制御弁の出力ポートの圧力が急速に上昇しスプールが
目標圧空間を縮める方向(出力ポートの圧力を下げる方
向)に移動して、目標圧空間の圧力が上昇する。この圧
力がニードル弁に作用して、二ドル弁が、目標圧空間と
リターン管との間の通流度を高くする方向(目標圧空間
の圧力を下げる方向)に押される。この押しによってニ
ードル弁は該方向に移動(後退)し、目標圧空間がリタ
ーン管に連通し目標圧空間の圧力が低下し、これにより
スプールが目標圧空間を縮める方向に動き、スプールの
この動きにより出力ポートが低圧ポートに連通し、出力
ポートの圧力(サスペンションの圧力)が低下し、高軸
の突上げによるサスペンション圧の上昇が抑制される。
路(以下リターン管路と称す)との通流度を調整するこ
とにより目標圧空間の圧力(目標圧)を設定し、スプー
ルの一端にこの圧力を与えかつ出力ポートの圧力をスプ
ールの他端に与えて目標圧対応の圧力を出力する圧力制
御弁では1例えば車軸が路面の突部に乗上げるときサス
ペンション圧が比較的に急速に上昇して、これにより圧
力制御弁の出力ポートの圧力が急速に上昇しスプールが
目標圧空間を縮める方向(出力ポートの圧力を下げる方
向)に移動して、目標圧空間の圧力が上昇する。この圧
力がニードル弁に作用して、二ドル弁が、目標圧空間と
リターン管との間の通流度を高くする方向(目標圧空間
の圧力を下げる方向)に押される。この押しによってニ
ードル弁は該方向に移動(後退)し、目標圧空間がリタ
ーン管に連通し目標圧空間の圧力が低下し、これにより
スプールが目標圧空間を縮める方向に動き、スプールの
この動きにより出力ポートが低圧ポートに連通し、出力
ポートの圧力(サスペンションの圧力)が低下し、高軸
の突上げによるサスペンション圧の上昇が抑制される。
ところで、ライン圧が目標圧未満のときには、ニードル
弁が目標圧空間とリターン管の間を遮断する完全閉であ
る。この状態で路面による車軸の突上げ等でサスベンジ
目ンの圧力が目標圧より高くなる時、スプールには出力
ポートをリターン管に連通とする方向の力が働き、(イ
)目標圧空間の圧力が上昇してライン圧油路に逆流しラ
イン圧を上昇させる。これが進行して目標圧空間の圧力
が目標圧より大になるとき、ニードル弁がこの圧力で開
方向に押されて開き、(ロ)目標圧空間の圧力がリター
ン管に流れ目標圧空間の圧力およびライン圧が急激に下
がる。この息下な圧力低下によりスプールが急激に出力
ポートをリターン管を連通とする方向に移動して出力ポ
ートの圧力が急激に下がる。目標圧空間の圧力が急激に
低下したことにより、目標圧空間の圧力が目標圧未満と
なり、ニードル弁が完全閉となり、スプールは出力ポー
トをライン圧ポートに連通ずる方向に移動し上記(イ)
の状態に戻る。このようにして上記(イ)と(ロ)の繰
返しとなり、ライン圧油路および出力ポート(サスペン
ション連通)に圧力振動が生じる。
弁が目標圧空間とリターン管の間を遮断する完全閉であ
る。この状態で路面による車軸の突上げ等でサスベンジ
目ンの圧力が目標圧より高くなる時、スプールには出力
ポートをリターン管に連通とする方向の力が働き、(イ
)目標圧空間の圧力が上昇してライン圧油路に逆流しラ
イン圧を上昇させる。これが進行して目標圧空間の圧力
が目標圧より大になるとき、ニードル弁がこの圧力で開
方向に押されて開き、(ロ)目標圧空間の圧力がリター
ン管に流れ目標圧空間の圧力およびライン圧が急激に下
がる。この息下な圧力低下によりスプールが急激に出力
ポートをリターン管を連通とする方向に移動して出力ポ
ートの圧力が急激に下がる。目標圧空間の圧力が急激に
低下したことにより、目標圧空間の圧力が目標圧未満と
なり、ニードル弁が完全閉となり、スプールは出力ポー
トをライン圧ポートに連通ずる方向に移動し上記(イ)
の状態に戻る。このようにして上記(イ)と(ロ)の繰
返しとなり、ライン圧油路および出力ポート(サスペン
ション連通)に圧力振動が生じる。
スプールも振動するので、これらが相乗して圧力振動が
増大する。
増大する。
(課題を解決するための手段)
本発明の圧力制御装置は、供給される圧力に応じて伸縮
するサスペンション(100fr)に圧力流体を供給す
るための高圧管路(6)に流体を高圧で供給する圧力源
(1);および、高圧管路(6)に連通したライン圧ポ
ート(82)、低圧管路(11)に連通した低圧ポート
(85)、サスペンション(100fr)に圧力を与え
る出力ポート(84) 、ライン圧ポート(87)に連
通ずる目標圧空間(88) 、出力ポート(84)の圧
力を一端に受けてこの圧力によりライン圧ポート(82
)と出力ポート(84)の通流度を低くし低圧ポート(
85)と出カポ−)−(84)の通流度を高くする方向
に駆動され、目標圧空間(88)の圧力を他端に受けて
この圧力によりライン圧ポート(82)と出力ポート(
84)の通流度を高くし低圧ポート(85)と出力ポー
ト(84)の通流度を低くする方向に駆動されるスプー
ル(90) 、目標圧空間(88)と低圧管路(11)
との間の通流口(94)に先端が対向しこの対向する方
向に移動自在であって、通流口(94)による目標圧空
間(88)と低圧管路(11)との適温度を規定する二
ドル弁(95) 、ニードル弁(95)を前記対向する
方向に移動自在に案内する弁支持部材(95G) 、ニ
ードル弁(95)を前記適温度を高低する方向に駆動す
る電気付勢による駆動手段(96,97,98a、98
b、99)、および、目標圧空間(88)の圧力の一部
を低圧管路(11)へ抜く小開口の通流手段(95r又
は94a)、を有する圧力制御弁装置(80fr) ;
を備える。なお、カッコ内の記号は、後述する実施例の
対応要素に付したものである。
するサスペンション(100fr)に圧力流体を供給す
るための高圧管路(6)に流体を高圧で供給する圧力源
(1);および、高圧管路(6)に連通したライン圧ポ
ート(82)、低圧管路(11)に連通した低圧ポート
(85)、サスペンション(100fr)に圧力を与え
る出力ポート(84) 、ライン圧ポート(87)に連
通ずる目標圧空間(88) 、出力ポート(84)の圧
力を一端に受けてこの圧力によりライン圧ポート(82
)と出力ポート(84)の通流度を低くし低圧ポート(
85)と出カポ−)−(84)の通流度を高くする方向
に駆動され、目標圧空間(88)の圧力を他端に受けて
この圧力によりライン圧ポート(82)と出力ポート(
84)の通流度を高くし低圧ポート(85)と出力ポー
ト(84)の通流度を低くする方向に駆動されるスプー
ル(90) 、目標圧空間(88)と低圧管路(11)
との間の通流口(94)に先端が対向しこの対向する方
向に移動自在であって、通流口(94)による目標圧空
間(88)と低圧管路(11)との適温度を規定する二
ドル弁(95) 、ニードル弁(95)を前記対向する
方向に移動自在に案内する弁支持部材(95G) 、ニ
ードル弁(95)を前記適温度を高低する方向に駆動す
る電気付勢による駆動手段(96,97,98a、98
b、99)、および、目標圧空間(88)の圧力の一部
を低圧管路(11)へ抜く小開口の通流手段(95r又
は94a)、を有する圧力制御弁装置(80fr) ;
を備える。なお、カッコ内の記号は、後述する実施例の
対応要素に付したものである。
(作用)
電気付勢による駆動手段(96,97,98a、98b
、99)がニードル弁(95)をある位置に駆動すると
、目標圧空間(88)と低圧管路(11)との間の通流
口とニードル弁(95)の先端で規定される適温度が、
ニードル弁(95)の位置に対応したものとなって、目
標圧空間(88)の圧力が該位置対応の圧力となり、こ
の圧力とバランスする圧力が圧力制御弁装置(80fr
)の出力ポート(84)に現われる(サスペンションL
OOfrに加わる)。駆動手段(96,97,98a、
98b、99)が二ドル弁(95)を1通流度を高くす
る方向に駆動すると、目標圧空間の圧力が低下してサス
ペンション(100fr)の圧力が低下しく車高が下が
り)、適温度を低くする方向に駆動すると、目標圧空間
の圧力が上昇してサスペンション(100fr)の圧力
が上昇する(車高が上がる)。したがって、駆動手段(
96゜97 、98a 、 98b 、 99)でニー
ドル弁(95)の位置を変更することにより、車高を高
低に調節しうる。
、99)がニードル弁(95)をある位置に駆動すると
、目標圧空間(88)と低圧管路(11)との間の通流
口とニードル弁(95)の先端で規定される適温度が、
ニードル弁(95)の位置に対応したものとなって、目
標圧空間(88)の圧力が該位置対応の圧力となり、こ
の圧力とバランスする圧力が圧力制御弁装置(80fr
)の出力ポート(84)に現われる(サスペンションL
OOfrに加わる)。駆動手段(96,97,98a、
98b、99)が二ドル弁(95)を1通流度を高くす
る方向に駆動すると、目標圧空間の圧力が低下してサス
ペンション(100fr)の圧力が低下しく車高が下が
り)、適温度を低くする方向に駆動すると、目標圧空間
の圧力が上昇してサスペンション(100fr)の圧力
が上昇する(車高が上がる)。したがって、駆動手段(
96゜97 、98a 、 98b 、 99)でニー
ドル弁(95)の位置を変更することにより、車高を高
低に調節しうる。
ニードル弁をある位置に定めている(目標圧をある値に
定めている)とき、 (A)路面の凸部に車輪が乗り上げると路面から車輪が
突上げる形となって、サスペンション圧が上昇する。
定めている)とき、 (A)路面の凸部に車輪が乗り上げると路面から車輪が
突上げる形となって、サスペンション圧が上昇する。
すると圧力制御弁装置(80fr)の出カポ−)−(8
4)の圧力が上昇してスプール(90)が降圧方向(出
力ポート84と低圧ポート85の適温度を高くし、出力
ポート84と高圧ポート85の適温度を低くする方向)
に移動する。
4)の圧力が上昇してスプール(90)が降圧方向(出
力ポート84と低圧ポート85の適温度を高くし、出力
ポート84と高圧ポート85の適温度を低くする方向)
に移動する。
これにより車輪の突上げ衝撃が車体に伝播するのが緩衝
される。スプール(90)のこの移動によす目標圧空間
(88)の圧力が高くなって通流口(94)を通してニ
ードル弁(95)の先端にこの圧力が加わり、ニードル
弁(95)が後退し、通流口(94)の適温度が高くな
る。
される。スプール(90)のこの移動によす目標圧空間
(88)の圧力が高くなって通流口(94)を通してニ
ードル弁(95)の先端にこの圧力が加わり、ニードル
弁(95)が後退し、通流口(94)の適温度が高くな
る。
すなわち目標圧空間(88)から低圧管路(11)への
適温度が高くなって、目標圧空間(88)の圧力が低下
する。
適温度が高くなって、目標圧空間(88)の圧力が低下
する。
(B)車軸の突上げが終わると、サスペンション圧が下
がるので、スプール(90)が昇圧方向(出力ポート8
4と低圧ポート85の適温度を低くし、出力ポート84
と高圧ポート85の適温度を高くする方向)に移動する
。
がるので、スプール(90)が昇圧方向(出力ポート8
4と低圧ポート85の適温度を低くし、出力ポート84
と高圧ポート85の適温度を高くする方向)に移動する
。
スプール(90)のこの移動により目標圧空間の圧力が
下がりニードル弁(95)には通流口(94)の適温度
を低くする方向の力が作用し、これにより目標圧空間(
88)と低圧管路(11)との適温度が低くなって目標
圧空間(88)の圧力を上げる。
下がりニードル弁(95)には通流口(94)の適温度
を低くする方向の力が作用し、これにより目標圧空間(
88)と低圧管路(11)との適温度が低くなって目標
圧空間(88)の圧力を上げる。
車輪が路面の凹部に落込むときにはサスペンション圧が
低下して、圧力制御弁装置(80fr)は上記(B)の
動作を行ない、車軸が凹部から上に乗り越すときには上
記(A)の動作を行なう。
低下して、圧力制御弁装置(80fr)は上記(B)の
動作を行ない、車軸が凹部から上に乗り越すときには上
記(A)の動作を行なう。
圧力制御弁装置(80fr)のこのような動作により、
車軸の凸部乗上げや凹部落込みなどがある悪路走行にお
いて、ニードル弁(95)は目標圧空間の圧力を、電気
付勢による駆動手段(96,97,98a、98b、9
9)が定めている位置対応の一定圧に維持するように動
作し、かつスプール(90)が、車輪の上下動によるサ
スペンション圧の変動にもかかわらず、出力ポート(8
4,サスペンション圧)を一定圧に維持するように動作
するので、車輪の上下振動による車体の上下振動が緩衝
される。
車軸の凸部乗上げや凹部落込みなどがある悪路走行にお
いて、ニードル弁(95)は目標圧空間の圧力を、電気
付勢による駆動手段(96,97,98a、98b、9
9)が定めている位置対応の一定圧に維持するように動
作し、かつスプール(90)が、車輪の上下動によるサ
スペンション圧の変動にもかかわらず、出力ポート(8
4,サスペンション圧)を一定圧に維持するように動作
するので、車輪の上下振動による車体の上下振動が緩衝
される。
しかして、ライン圧が比較的に低い圧力であって目標圧
未満のときには、ニードル弁(95)が開口(94)を
閉じる。このとき車輪の突上げが発生してサスペンショ
ン圧が急激に増大すると、スプール(90)が目標圧空
間(88)を縮める方向に移動し、ニードル弁(95)
が開口(94)を閉じているが、目標圧空間(88)の
流体が通流手段(95r又は94a)を介して低圧管路
(89−11)に抜ける。これにより、スプール(90
)の移動による目標圧空間(88)の圧力上昇はゆるや
かであってしかも上昇値が小さく、ライン圧が加わるの
で圧力変動が小さい。
未満のときには、ニードル弁(95)が開口(94)を
閉じる。このとき車輪の突上げが発生してサスペンショ
ン圧が急激に増大すると、スプール(90)が目標圧空
間(88)を縮める方向に移動し、ニードル弁(95)
が開口(94)を閉じているが、目標圧空間(88)の
流体が通流手段(95r又は94a)を介して低圧管路
(89−11)に抜ける。これにより、スプール(90
)の移動による目標圧空間(88)の圧力上昇はゆるや
かであってしかも上昇値が小さく、ライン圧が加わるの
で圧力変動が小さい。
本発明の他の目的および特徴は、図面を参照した以下の
実施例の説明より明らかになろう。
実施例の説明より明らかになろう。
(実施例)
第1図に、車体支持装置の機構概要を示す。油圧ポンプ
1は、ラジアルポンプであり、エンジンルームに配設さ
れ、車両上エンジン(図示せず)によって回転駆動され
て、リザーバ2のオイルを吸入して、所定以上の回転速
度で、高圧ポート3に所定流量でオイルを吐出する。
1は、ラジアルポンプであり、エンジンルームに配設さ
れ、車両上エンジン(図示せず)によって回転駆動され
て、リザーバ2のオイルを吸入して、所定以上の回転速
度で、高圧ポート3に所定流量でオイルを吐出する。
サスペンション給圧用のラジアルポンプの高圧ポート3
には、脈動吸収用のアテニュエータ4゜メインチエツク
バルブ50およびリリーフバルブ60璽が接続されてお
り、メインチエツクバルブ50を通して、高圧ポート3
の高圧オイルが高圧給管8に供給される。
には、脈動吸収用のアテニュエータ4゜メインチエツク
バルブ50およびリリーフバルブ60璽が接続されてお
り、メインチエツクバルブ50を通して、高圧ポート3
の高圧オイルが高圧給管8に供給される。
メインチエツクバルブ50は、高圧ポート3が高圧給管
8の圧力よりも低いときに−は、高圧給管8から高圧ポ
ート3へのオイルの逆流を阻止する。
8の圧力よりも低いときに−は、高圧給管8から高圧ポ
ート3へのオイルの逆流を阻止する。
リリーフバルブ60mは、高圧ポート3の圧力が所定圧
以上になると高圧ポート3を、リザーバ2への戻り油路
の1つである、リザーバリターン管11に通流として、
高圧ポート3の圧力を実質上定圧力に維持する。
以上になると高圧ポート3を、リザーバ2への戻り油路
の1つである、リザーバリターン管11に通流として、
高圧ポート3の圧力を実質上定圧力に維持する。
高圧給管8には、前軸サスペンション100fL。
100frに高圧を供給するための前輪高圧給管6と、
後輪サスペンション100r L 、 100rrに高
圧を供給するための後輪高圧給管9が連通しており、前
輪高圧給管6にはアキュムレータ7(前輪用)が、後輪
高圧給管9にはアキュムレータ10 (11n用)が連
通している。
後輪サスペンション100r L 、 100rrに高
圧を供給するための後輪高圧給管9が連通しており、前
輪高圧給管6にはアキュムレータ7(前輪用)が、後輪
高圧給管9にはアキュムレータ10 (11n用)が連
通している。
前輪高圧給管6には、オイルフィルタを介して圧力制御
弁80frが接続されており、この圧力制御弁80fr
が、前輪高圧給管6の圧力(以下前輪ライン圧)を、所
要圧(その電気コイルの通電電流値に対応する圧カニサ
スペンション支持圧)に調圧(IIII圧)してカット
バルブ70frおよびリリーフバルブ60frに与える
。
弁80frが接続されており、この圧力制御弁80fr
が、前輪高圧給管6の圧力(以下前輪ライン圧)を、所
要圧(その電気コイルの通電電流値に対応する圧カニサ
スペンション支持圧)に調圧(IIII圧)してカット
バルブ70frおよびリリーフバルブ60frに与える
。
カットバルブ70frは、前輪高圧給管6の圧力(前軸
側ライン圧)が所定低圧未満では、圧力制御弁80fr
の(サスペンションへの)出力ポート84と、サスペン
ション100frのショックアブソーバ101frの中
空ピストンロッド102frとの間を遮断して、ピスト
ンロッド102fr(ショックアブソーバ101fr)
から圧力制御弁80frへの圧力の抜けを防止し、前輪
側ライン圧が所定低圧以上の間は、圧力制御弁80fr
の出力圧(サスペンション支持圧)をそのままピストン
ロッド102frに供給する。
側ライン圧)が所定低圧未満では、圧力制御弁80fr
の(サスペンションへの)出力ポート84と、サスペン
ション100frのショックアブソーバ101frの中
空ピストンロッド102frとの間を遮断して、ピスト
ンロッド102fr(ショックアブソーバ101fr)
から圧力制御弁80frへの圧力の抜けを防止し、前輪
側ライン圧が所定低圧以上の間は、圧力制御弁80fr
の出力圧(サスペンション支持圧)をそのままピストン
ロッド102frに供給する。
リリーフバルブ60frは、ショックアブソーバ101
frの内圧を上限値以下に制限する。すなわち、圧力制
御弁80frの出力ポート84の圧力(サスペンション
支持圧)が所定高圧を越えると出力ポート84を、リザ
ーバリターン管11に通流として、圧力制御弁80fr
の出力ポートの圧力を実質上所定高圧以下に維持する。
frの内圧を上限値以下に制限する。すなわち、圧力制
御弁80frの出力ポート84の圧力(サスペンション
支持圧)が所定高圧を越えると出力ポート84を、リザ
ーバリターン管11に通流として、圧力制御弁80fr
の出力ポートの圧力を実質上所定高圧以下に維持する。
リリーフバルブ60frは更に、路面から前右車輪に突
き上げ衝撃があってショックアブソーバ101frの内
圧が衝撃的に上昇するとき、この衝撃の圧力制御弁80
frへの伝播を緩衝するものであり、ショックアブソー
バ101frの内圧が衝撃的に上昇するときショックア
ブソーバ101frの内圧を、ピストンロッド100f
rおよびカットバルブを介して、リザーバリターン管1
1に放出する。
き上げ衝撃があってショックアブソーバ101frの内
圧が衝撃的に上昇するとき、この衝撃の圧力制御弁80
frへの伝播を緩衝するものであり、ショックアブソー
バ101frの内圧が衝撃的に上昇するときショックア
ブソーバ101frの内圧を、ピストンロッド100f
rおよびカットバルブを介して、リザーバリターン管1
1に放出する。
サスペンション100frは、大略で、ショックアブソ
ーバ101frと、懸架用コイルスプリング119fr
で構成されており、圧力制御弁80frの出力ポート8
4およびピストンロッド102frを介してショックア
ブソーバ101fr内に供給される圧力(圧力制御弁8
0frで調圧された圧カニサスペンション支持圧)に対
応した高さ(前右車軸に対する)に車体を支持する。
ーバ101frと、懸架用コイルスプリング119fr
で構成されており、圧力制御弁80frの出力ポート8
4およびピストンロッド102frを介してショックア
ブソーバ101fr内に供給される圧力(圧力制御弁8
0frで調圧された圧カニサスペンション支持圧)に対
応した高さ(前右車軸に対する)に車体を支持する。
ショックアブソーバ101frに与えられる支持圧は、
圧力センサ13frで検出され、圧力センサ13frが
、検出支持圧を示すアナログ信号を発生する。
圧力センサ13frで検出され、圧力センサ13frが
、検出支持圧を示すアナログ信号を発生する。
サスペンション100fr近傍の車体部には、車高セン
サ15frが装着されており、車軸センサ15frのロ
ータに連結したリンクが前右車輪の車輪に結合されてい
る。車高センサ15frは、前右車軸部の車高(車軸に
対する車体の高さ)を示す電気信号(デジタルデータ)
を発生する。
サ15frが装着されており、車軸センサ15frのロ
ータに連結したリンクが前右車輪の車輪に結合されてい
る。車高センサ15frは、前右車軸部の車高(車軸に
対する車体の高さ)を示す電気信号(デジタルデータ)
を発生する。
上記と同様な、圧力制御弁80f L−カットバルブ7
0fL−リリーフバルブ60fL、車高センサ15f
Lおよび圧力センサ13f Lが、同様に、前左車軸部
のサスペンション100f Lに割り当てて装備されて
おり、圧力制御弁80f Lが前輪高圧給管6に接続さ
れて、所要の圧力(支持圧)をサスペンション100f
Lのショックアブソーバ101f Lのピストンロッ
ド102f Lに与える。
0fL−リリーフバルブ60fL、車高センサ15f
Lおよび圧力センサ13f Lが、同様に、前左車軸部
のサスペンション100f Lに割り当てて装備されて
おり、圧力制御弁80f Lが前輪高圧給管6に接続さ
れて、所要の圧力(支持圧)をサスペンション100f
Lのショックアブソーバ101f Lのピストンロッ
ド102f Lに与える。
上記と同様な、圧力制御弁80rr 、カットバルブ7
0rr l リリーフバルブ60rr 、車高センサ1
5rrおよび圧力センサ13rrが、同様に、後右車輪
部のサスペンション100rrに割り当てて装備されて
おり、圧力制御弁80rrが後輪高圧給管9に接続され
て、所要の圧力(支持圧)をサスペンション100rr
のショックアブソーバ101rrのピストンロッド10
2rrに与える。
0rr l リリーフバルブ60rr 、車高センサ1
5rrおよび圧力センサ13rrが、同様に、後右車輪
部のサスペンション100rrに割り当てて装備されて
おり、圧力制御弁80rrが後輪高圧給管9に接続され
て、所要の圧力(支持圧)をサスペンション100rr
のショックアブソーバ101rrのピストンロッド10
2rrに与える。
更に上記と同様な、圧力制御弁80r L 、カットバ
ルブ70rし、リリーフバルブ60rし+車高センサ1
5rl、−および圧力センサ13r Lが、同様に、前
左車軸部のサスペンション100r Lに割り当てて装
備されており、圧力制御弁80r Lが後輪高圧給管9
に接続されて、所要の圧力(支持圧)をサスペンション
100rLのショックアブソーバ101r Lのピスト
ンロッド102r Lに与える。
ルブ70rし、リリーフバルブ60rし+車高センサ1
5rl、−および圧力センサ13r Lが、同様に、前
左車軸部のサスペンション100r Lに割り当てて装
備されており、圧力制御弁80r Lが後輪高圧給管9
に接続されて、所要の圧力(支持圧)をサスペンション
100rLのショックアブソーバ101r Lのピスト
ンロッド102r Lに与える。
この実施例では、エンジンが前輪側に装備されており、
これに伴って油圧ポンプ1が前軸側(エンジンルーム)
に装備され、油圧ポンプ1から後輪側サスペンション1
00rr 、 100r Lまでの配管長が、油圧ポン
プ1から前輪側サスペンション100fr。
これに伴って油圧ポンプ1が前軸側(エンジンルーム)
に装備され、油圧ポンプ1から後輪側サスペンション1
00rr 、 100r Lまでの配管長が、油圧ポン
プ1から前輪側サスペンション100fr。
100f Lまでの配管長よりも長い。したがって、配
管路による圧力降下は後輪側において大きく、仮に配管
に油漏れなどが生じた場合、後輪側の圧力低下が最も大
きい。そこで、後輪高圧給管9に、ライン圧検出用の圧
力センサ13rmを接続している。
管路による圧力降下は後輪側において大きく、仮に配管
に油漏れなどが生じた場合、後輪側の圧力低下が最も大
きい。そこで、後輪高圧給管9に、ライン圧検出用の圧
力センサ13rmを接続している。
一方、リザーバリターン管11の圧力はリザーバ2側の
端部で最も低く、リザーバ2から離れる程、圧力が高く
なる傾向を示すので、リザーバリターン管11の圧力も
後輪側で、圧力センサ13rtで検出するようにしてい
る。
端部で最も低く、リザーバ2から離れる程、圧力が高く
なる傾向を示すので、リザーバリターン管11の圧力も
後輪側で、圧力センサ13rtで検出するようにしてい
る。
後輪高圧給管9には、バイパスバルブ120が接続され
ている。このバイパスバルブ120は、その電気コイル
の通電電流値に対応する圧力に、高圧給管8の圧力を調
圧する(所要ライン圧を得る)ものである。また、イグ
ニションスイッチが開(エンジン停止:ポンプ1停止)
になったときには、ライン圧を実質上零(リザーバリタ
ーン管11を通してリザーバ2の大気圧)にして(この
ライン圧の低下により、カットバルブ70fr、70f
L 。
ている。このバイパスバルブ120は、その電気コイル
の通電電流値に対応する圧力に、高圧給管8の圧力を調
圧する(所要ライン圧を得る)ものである。また、イグ
ニションスイッチが開(エンジン停止:ポンプ1停止)
になったときには、ライン圧を実質上零(リザーバリタ
ーン管11を通してリザーバ2の大気圧)にして(この
ライン圧の低下により、カットバルブ70fr、70f
L 。
70rr 、 70r Lがオフとなって、ショックア
ブソーバの圧力抜けが防止される)、エンジン(ポンプ
1)再起動時の負荷を軽くする。
ブソーバの圧力抜けが防止される)、エンジン(ポンプ
1)再起動時の負荷を軽くする。
第2図に、サスペンション100frの拡大縦断面を示
す。ショックアブソーバ101frのピストンロッド1
02frに固着されたピストン103が、内筒104内
を、大略で上室105と下室106に2区分している。
す。ショックアブソーバ101frのピストンロッド1
02frに固着されたピストン103が、内筒104内
を、大略で上室105と下室106に2区分している。
カットバルブ70frの出力ポートより、サスペンショ
ン支持圧(油圧)がピストンロッド102frに供給さ
れ、この圧力が、ピストンロッド102frの側口10
7を通して、内筒104内の上室105に加わり、更に
、ピストン103の上下貫通口108を通して下室10
6に加わる。この圧力と、ピストンロッド102frの
横断面積(ロッド半径の2乗×π)の積に比例する支持
圧がピストンロッド102frに加わる。
ン支持圧(油圧)がピストンロッド102frに供給さ
れ、この圧力が、ピストンロッド102frの側口10
7を通して、内筒104内の上室105に加わり、更に
、ピストン103の上下貫通口108を通して下室10
6に加わる。この圧力と、ピストンロッド102frの
横断面積(ロッド半径の2乗×π)の積に比例する支持
圧がピストンロッド102frに加わる。
内筒104の下室106は、減衰弁装置109の上空間
110に連通している。減衰弁装置109の上空間は、
ピストン111で下室112と上室113に区分されて
おり、下室112には減衰弁装置109を通して上空間
110のオイルが通流するが、上室113には高圧ガス
が封入されている。
110に連通している。減衰弁装置109の上空間は、
ピストン111で下室112と上室113に区分されて
おり、下室112には減衰弁装置109を通して上空間
110のオイルが通流するが、上室113には高圧ガス
が封入されている。
前右車軸の突上げ上昇により、相対的にピストンロッド
102frが内筒104の下方に急激に進入しようとす
ると、内筒104の内圧が急激に高くなって同様に上空
間11.0の圧力が下室112の圧力より急激に高くな
ろうとする。このとき、減衰弁装置109の、所定圧力
差以上で上空間110から下室112へのオイルの通流
は許すが、逆方向の通流は阻止する逆止弁を介してオイ
ルが上空間110から下室112に流れ、これによりピ
ストン111が上昇し、車軸より加わる衝撃(上方向)
のピストンロッド102frへの伝播を緩衝する。すな
わち、車体への、車軸衝撃(玉突上げ)の伝播が緩衝さ
れる。
102frが内筒104の下方に急激に進入しようとす
ると、内筒104の内圧が急激に高くなって同様に上空
間11.0の圧力が下室112の圧力より急激に高くな
ろうとする。このとき、減衰弁装置109の、所定圧力
差以上で上空間110から下室112へのオイルの通流
は許すが、逆方向の通流は阻止する逆止弁を介してオイ
ルが上空間110から下室112に流れ、これによりピ
ストン111が上昇し、車軸より加わる衝撃(上方向)
のピストンロッド102frへの伝播を緩衝する。すな
わち、車体への、車軸衝撃(玉突上げ)の伝播が緩衝さ
れる。
前右車輪の急激な落込みにより、相対的にピストンロッ
ド102frが内筒104より上方に抜けようとすると
、内筒104の内圧が急激に低くなって同様に上空間1
10の圧力が下室112の圧力より急激に低くなろうと
する。このとき、減衰弁装置109の。
ド102frが内筒104より上方に抜けようとすると
、内筒104の内圧が急激に低くなって同様に上空間1
10の圧力が下室112の圧力より急激に低くなろうと
する。このとき、減衰弁装置109の。
所定圧力差以上で下室112から上空間110へのオイ
ルの通流は許すが、逆方向の通流は阻止する逆止弁を介
してオイルが下室112から上空間11Oに流れ、これ
によりピストン111が降下し、車軸より加わる衝撃(
下方向)のピストンロッド102frへの伝播を緩衝す
る。すなわち、車体への、車軸術!(下落込み)の伝播
が緩衝される。
ルの通流は許すが、逆方向の通流は阻止する逆止弁を介
してオイルが下室112から上空間11Oに流れ、これ
によりピストン111が降下し、車軸より加わる衝撃(
下方向)のピストンロッド102frへの伝播を緩衝す
る。すなわち、車体への、車軸術!(下落込み)の伝播
が緩衝される。
なお、車高上げなどのためにショックアブソーバ101
frに加えられる圧力が上昇するに従がい、下室112
の圧力が上昇して、ピストン111が上昇し、ピストン
111は、車体荷重に対応した位置となる。
frに加えられる圧力が上昇するに従がい、下室112
の圧力が上昇して、ピストン111が上昇し、ピストン
111は、車体荷重に対応した位置となる。
駐車中など、内筒104に対するピストンロッド102
frの相対的な上下動がないときには、内筒104とピ
ストンロッド202frの間のシールにより、内筒10
4より外筒114内へのオイルの漏れは実質上無い。し
かし、ピストンロッド102frの上下動負荷を軽くす
るため、該シールは、ピストンロッド102frが上下
動するときには、わずかなオイル漏れを生ずる程度のシ
ール特性を有するものとされている。外筒114に漏れ
たオイルは、外筒114を通して、大気解放のドレイン
14fr (第1図)を通して。
frの相対的な上下動がないときには、内筒104とピ
ストンロッド202frの間のシールにより、内筒10
4より外筒114内へのオイルの漏れは実質上無い。し
かし、ピストンロッド102frの上下動負荷を軽くす
るため、該シールは、ピストンロッド102frが上下
動するときには、わずかなオイル漏れを生ずる程度のシ
ール特性を有するものとされている。外筒114に漏れ
たオイルは、外筒114を通して、大気解放のドレイン
14fr (第1図)を通して。
第2のリターン管であるドレインリターン管12(第1
図)を通して、リザーバ2に戻される。リザーバ2には
、レベルセンサ28(第1図)が装備されており、レベ
ルセンサ28は、リザーバ2内オイルレベルが下限値以
下のとき、これを示す信号(オイル不足信号)を発生す
る。
図)を通して、リザーバ2に戻される。リザーバ2には
、レベルセンサ28(第1図)が装備されており、レベ
ルセンサ28は、リザーバ2内オイルレベルが下限値以
下のとき、これを示す信号(オイル不足信号)を発生す
る。
他のサスペンション100f L 、 100rrおよ
び100r Lの構造も、前述のサスペンション100
frの構造と実質上同様である。
び100r Lの構造も、前述のサスペンション100
frの構造と実質上同様である。
第3a図に、圧力制御弁80frの拡大縦断面を示す。
スリーブ81には、その中心にスプール収納穴が開けら
れており、スプール収納穴の内面に、ライン圧ポート8
2が連通ずるリング状の溝83および低圧ポート85が
連通ずるリング状の溝86が形成されている。これらの
リング状の溝83と86の中間に、出力ポート84が開
いている。スプール収納穴に挿入されたスプール90は
、その側周面中間部に、溝83の右縁と溝86の左縁と
の距離に相当する幅のリング状の溝91を有する。スプ
ール90の左端部には、弁収納穴が開けられており、こ
の弁収納穴は溝91と連通している。該弁収納六には、
圧縮コイルスプリング92で押された弁体93が挿入さ
れている。
れており、スプール収納穴の内面に、ライン圧ポート8
2が連通ずるリング状の溝83および低圧ポート85が
連通ずるリング状の溝86が形成されている。これらの
リング状の溝83と86の中間に、出力ポート84が開
いている。スプール収納穴に挿入されたスプール90は
、その側周面中間部に、溝83の右縁と溝86の左縁と
の距離に相当する幅のリング状の溝91を有する。スプ
ール90の左端部には、弁収納穴が開けられており、こ
の弁収納穴は溝91と連通している。該弁収納六には、
圧縮コイルスプリング92で押された弁体93が挿入さ
れている。
この弁体93は中心に貫通オリフィスを有し、このオリ
フィスにより、溝91の空間(出力ポート84)と、弁
体93および圧縮コイルスプリング92を収納した空間
とが連通している。したがって、スプール90は、その
左端において、出力ポート84の圧力(調圧した。サス
ペンション100frへの圧力)を受けて、これにより
、右に駆動される力を受ける。なお、出力ポート84の
圧力が衝撃的に高くなったとき、これにより圧縮コイル
スプリング92の押し力に抗して弁体93が左方に移動
して弁体93の右端に緩衝空間を生じるので、出力ポー
ト84の衝撃的な上昇のとき、この衝撃的な上昇圧はす
ぐにはスプール90の左端面には加おらず、弁体93は
、出力ポート84の衝撃的な圧力上昇に対して、スプー
ル90の右移動を緩衝する作用をもたらす。また逆に、
出力ポート84の衝撃的な圧力降下に対して、スプール
90の左移動を緩衝する作用をもたらす。
フィスにより、溝91の空間(出力ポート84)と、弁
体93および圧縮コイルスプリング92を収納した空間
とが連通している。したがって、スプール90は、その
左端において、出力ポート84の圧力(調圧した。サス
ペンション100frへの圧力)を受けて、これにより
、右に駆動される力を受ける。なお、出力ポート84の
圧力が衝撃的に高くなったとき、これにより圧縮コイル
スプリング92の押し力に抗して弁体93が左方に移動
して弁体93の右端に緩衝空間を生じるので、出力ポー
ト84の衝撃的な上昇のとき、この衝撃的な上昇圧はす
ぐにはスプール90の左端面には加おらず、弁体93は
、出力ポート84の衝撃的な圧力上昇に対して、スプー
ル90の右移動を緩衝する作用をもたらす。また逆に、
出力ポート84の衝撃的な圧力降下に対して、スプール
90の左移動を緩衝する作用をもたらす。
スプール90の右端面には、オリフィス88fを介して
高圧ポート87に連通した目標圧空間88の圧力が加わ
り、この圧力により、スプール90は、左に駆動される
力を受ける。高圧ポート87には、ライン圧が供給され
るが、目標圧空間88は、通流口94を通して低圧ポー
ト89に連通しており、この通流口94の通流開度を、
ニードル弁95が定める。二ドル弁95が通流口94を
閉じたときには、オリフィス88fを介して高圧ポート
87に連通した目標圧空間88の圧力は、高圧ポート8
7の圧力(ライン圧)となり、スプール90が左方に駆
動され、これにより、スプール90の溝91が溝83(
ライン圧ポート82)と連通し、溝91(出力ポート8
4)の圧力が上昇し、これが弁体93の左方に伝達し、
スプール90の左端に、右駆動力を与える。ニードル弁
95が通流口94を全開にしたときには、目標圧空間8
8の圧力は、オリフィス88fにより絞られるため高圧
ポート87の圧力(ライン圧)よりも大幅に低下し、ス
プール90が右方に移動し、これにより、スプール90
の溝91が溝86(低圧ポート85)と連通し、溝91
(出力ポート84)の圧力が低下し、これが弁体93の
左方に伝達し、スプール90の左端の右駆動力が低下す
る。このようにして、スプール90は、目標圧空間80
の圧力と出力ポート84の圧力がバランスする位置とな
る。すなわち、目標圧空間88の圧力に実質上比例する
圧力が、出力ポート84に現すれる。
高圧ポート87に連通した目標圧空間88の圧力が加わ
り、この圧力により、スプール90は、左に駆動される
力を受ける。高圧ポート87には、ライン圧が供給され
るが、目標圧空間88は、通流口94を通して低圧ポー
ト89に連通しており、この通流口94の通流開度を、
ニードル弁95が定める。二ドル弁95が通流口94を
閉じたときには、オリフィス88fを介して高圧ポート
87に連通した目標圧空間88の圧力は、高圧ポート8
7の圧力(ライン圧)となり、スプール90が左方に駆
動され、これにより、スプール90の溝91が溝83(
ライン圧ポート82)と連通し、溝91(出力ポート8
4)の圧力が上昇し、これが弁体93の左方に伝達し、
スプール90の左端に、右駆動力を与える。ニードル弁
95が通流口94を全開にしたときには、目標圧空間8
8の圧力は、オリフィス88fにより絞られるため高圧
ポート87の圧力(ライン圧)よりも大幅に低下し、ス
プール90が右方に移動し、これにより、スプール90
の溝91が溝86(低圧ポート85)と連通し、溝91
(出力ポート84)の圧力が低下し、これが弁体93の
左方に伝達し、スプール90の左端の右駆動力が低下す
る。このようにして、スプール90は、目標圧空間80
の圧力と出力ポート84の圧力がバランスする位置とな
る。すなわち、目標圧空間88の圧力に実質上比例する
圧力が、出力ポート84に現すれる。
目標圧空間88の圧力は、ニードル弁95の位置により
定まりこの圧力が、通流口94に対するニードル弁95
の距離に実質上反比例するので、結局、出力ポート84
には、ニードル弁95の距離に実質上反比例する圧力が
現われる。
定まりこの圧力が、通流口94に対するニードル弁95
の距離に実質上反比例するので、結局、出力ポート84
には、ニードル弁95の距離に実質上反比例する圧力が
現われる。
ニードル弁95は磁性体の固定コア96を貫通している
。固定コア96の右端は、截頭円錐形であり、この右端
面に磁性体プランジャ97の有底円錐穴形の端面が対向
している。ニードル弁95は、このプランジャ97に固
着されている。固定コア96およびプランジャ97は、
電気コイル99を巻回したボビンの内方に進入している
。
。固定コア96の右端は、截頭円錐形であり、この右端
面に磁性体プランジャ97の有底円錐穴形の端面が対向
している。ニードル弁95は、このプランジャ97に固
着されている。固定コア96およびプランジャ97は、
電気コイル99を巻回したボビンの内方に進入している
。
電気コイル99が通電されると、固定コア96−磁性体
ヨーク98a−磁性体端板98b−プランジャ97−固
定コア96のループで磁束が流れて、プランジャ97が
固定コア96に吸引されて左移動し、ニードル弁95が
流路94に近づく(前記距離が短くなる)、ところで、
ニードル弁95の左端は目標圧空間88の圧力を右駆動
力として受け、ニードル弁95の右端は、大気解放の低
圧ポート98cを通して大気圧であるので、ニードル弁
95は、目標圧空間88の圧力により、その圧力値(こ
れはニードル弁95の位置に対応)に対応する右駆動力
を受け、結局、ニードル弁95は通流口94に対して、
電気コイル99の通電電流値に実質上反比例する距離と
なる。このような電流値対距離の関係をリニアにするた
めに、上述のように、固定コアとプランジャの一方を截
頭円錐形とし、他方を、これと相対応する有底円錐穴形
としている。
ヨーク98a−磁性体端板98b−プランジャ97−固
定コア96のループで磁束が流れて、プランジャ97が
固定コア96に吸引されて左移動し、ニードル弁95が
流路94に近づく(前記距離が短くなる)、ところで、
ニードル弁95の左端は目標圧空間88の圧力を右駆動
力として受け、ニードル弁95の右端は、大気解放の低
圧ポート98cを通して大気圧であるので、ニードル弁
95は、目標圧空間88の圧力により、その圧力値(こ
れはニードル弁95の位置に対応)に対応する右駆動力
を受け、結局、ニードル弁95は通流口94に対して、
電気コイル99の通電電流値に実質上反比例する距離と
なる。このような電流値対距離の関係をリニアにするた
めに、上述のように、固定コアとプランジャの一方を截
頭円錐形とし、他方を、これと相対応する有底円錐穴形
としている。
以上の結果、出力ポート84には、電気コイル99の通
電電流値に実質上比例する圧力が現われる。
電電流値に実質上比例する圧力が現われる。
この圧力制御弁80frは、通電電流が所定範囲内で、
それに比例する圧力を出力ポート84に出力する。
それに比例する圧力を出力ポート84に出力する。
電気コイル99の通電電流値を変更することにより、車
高を高低に調節しうる。
高を高低に調節しうる。
通電電流値をある値に定めているとき、すなわち車高を
ある値に維持する圧力をサスペンションに与えるように
電気コイルの通電電流値を設定しているときに、路面の
凸部に車軸が乗り上げると路面から車輪が突上げる形と
なって、(A)サスペンション100fr圧が上昇する
。すると圧力制御弁80frの出力ポート84の圧力が
上昇してスプール90が降圧方向(第3a図で右方)に
移動する。これにより車輪の突上げ衝撃が車体に伝播す
るのが緩衝される。スプール90のこの移動により目標
圧空間88の圧力が高くなって通流口94を通してニー
ドル弁95の先端にこの圧力が加わり、ニードル弁95
が後退(右方向移動)し、通流口94の通流度が高くな
る。すなわち目標圧空間88からオリフィス88fおよ
び低圧ポート87を通してリターン管路11への通流度
が高くなって、目標圧空間88の圧力が低下する。車軸
の突上げが終わると、(B)サスペンション圧が下がる
ので、スプール90が昇圧方向(第3a図で左方向)に
移動する。スプール(90)のこの移動により目標圧空
間88の圧力が下がりニードル弁95には通流口94の
通流度を低くする方向(左方向)の力が作用し、これに
より目標圧空間88とリターン管11との通流度が低く
なって目標圧空間88の圧力が上がる。
ある値に維持する圧力をサスペンションに与えるように
電気コイルの通電電流値を設定しているときに、路面の
凸部に車軸が乗り上げると路面から車輪が突上げる形と
なって、(A)サスペンション100fr圧が上昇する
。すると圧力制御弁80frの出力ポート84の圧力が
上昇してスプール90が降圧方向(第3a図で右方)に
移動する。これにより車輪の突上げ衝撃が車体に伝播す
るのが緩衝される。スプール90のこの移動により目標
圧空間88の圧力が高くなって通流口94を通してニー
ドル弁95の先端にこの圧力が加わり、ニードル弁95
が後退(右方向移動)し、通流口94の通流度が高くな
る。すなわち目標圧空間88からオリフィス88fおよ
び低圧ポート87を通してリターン管路11への通流度
が高くなって、目標圧空間88の圧力が低下する。車軸
の突上げが終わると、(B)サスペンション圧が下がる
ので、スプール90が昇圧方向(第3a図で左方向)に
移動する。スプール(90)のこの移動により目標圧空
間88の圧力が下がりニードル弁95には通流口94の
通流度を低くする方向(左方向)の力が作用し、これに
より目標圧空間88とリターン管11との通流度が低く
なって目標圧空間88の圧力が上がる。
車軸が路面の凹部に落込むときにはサスペンション圧が
低下して、圧力制御弁80frは上記(B)の動作を行
ない、車軸が凹部から上に乗り越すときには上記(A)
の動作を行なう。
低下して、圧力制御弁80frは上記(B)の動作を行
ない、車軸が凹部から上に乗り越すときには上記(A)
の動作を行なう。
圧力制御弁80frのこのような動作により、車軸の凸
部乗上げや凹部落込みなどがある悪路走行において、ニ
ードル弁95は目標圧空間88の圧力を、電気コイル9
9の通電電流値で定まる圧力に維持するように動作し、
かつスプール90が、車輪の上下動によるサスペンショ
ン圧の変動にもかかわらず、出力ポート84の圧力(サ
スペンション圧)を一定圧に維持するように動作するの
で、車軸の上下振動による車体の上下振動が緩衝される
。
部乗上げや凹部落込みなどがある悪路走行において、ニ
ードル弁95は目標圧空間88の圧力を、電気コイル9
9の通電電流値で定まる圧力に維持するように動作し、
かつスプール90が、車輪の上下動によるサスペンショ
ン圧の変動にもかかわらず、出力ポート84の圧力(サ
スペンション圧)を一定圧に維持するように動作するの
で、車軸の上下振動による車体の上下振動が緩衝される
。
第3b図に、第3a図のIIIB−I[[B線断面にお
けるニードル弁95の拡大断面を示す。第3a図および
第3b図を参照すると、ニードル弁95の先端の円錐テ
ーパ面には、圧力波は溝95rが、円錐テーパ面の頂点
からテーパ面の終りの円柱面まで延びて刻まれており、
この圧力波は溝95rが1円錐テーパ面が開口94に完
全に密接しているときに、目標圧空間88から低圧ポー
ト89への圧力の抜けを許す。
けるニードル弁95の拡大断面を示す。第3a図および
第3b図を参照すると、ニードル弁95の先端の円錐テ
ーパ面には、圧力波は溝95rが、円錐テーパ面の頂点
からテーパ面の終りの円柱面まで延びて刻まれており、
この圧力波は溝95rが1円錐テーパ面が開口94に完
全に密接しているときに、目標圧空間88から低圧ポー
ト89への圧力の抜けを許す。
ニードル弁95の先端の円錐テーパ面が開口94から離
れているときには、この圧力波は溝95rによる目標圧
空間88と低圧ポート89との通流量は、開口94より
円錐テーパ面が離れていることによる通流量に対して極
く小さいので、目標圧空間88の圧力を決定するにおい
て格別な寄与はしない。しかし、ニードル弁95の円錐
テーパ面が開口94の縁に極く接近しているときには寄
与が大きく、特に、円錐テーパ面が開口95の縁に密接
しているときには、目標圧空間88から低圧ポート89
への流体の抜きはこの溝95rのみを通して行なわれる
。
れているときには、この圧力波は溝95rによる目標圧
空間88と低圧ポート89との通流量は、開口94より
円錐テーパ面が離れていることによる通流量に対して極
く小さいので、目標圧空間88の圧力を決定するにおい
て格別な寄与はしない。しかし、ニードル弁95の円錐
テーパ面が開口94の縁に極く接近しているときには寄
与が大きく、特に、円錐テーパ面が開口95の縁に密接
しているときには、目標圧空間88から低圧ポート89
への流体の抜きはこの溝95rのみを通して行なわれる
。
目標圧空間88の圧力(目標圧)よりもライン圧が高い
ときには、ニードル弁95の円錐テーパ面が開口94の
縁より離れて(退避して)おり、サスペンション圧の上
昇により出力ポート84の圧力が上昇してスプール84
が右に移動して目標圧空間88の圧力が高くなるとこれ
に連動してニードル弁95が更に開口94より離れる方
向に移動する。このニードル弁の移動は線形的であるの
で、目標圧空間88の圧力に急激な圧力変化をもたらさ
ない。
ときには、ニードル弁95の円錐テーパ面が開口94の
縁より離れて(退避して)おり、サスペンション圧の上
昇により出力ポート84の圧力が上昇してスプール84
が右に移動して目標圧空間88の圧力が高くなるとこれ
に連動してニードル弁95が更に開口94より離れる方
向に移動する。このニードル弁の移動は線形的であるの
で、目標圧空間88の圧力に急激な圧力変化をもたらさ
ない。
ところが、目標圧よりもライン圧が低いときには、出力
ポート84の圧力が目標圧よりも低くなるので、出力ポ
ート84の圧力を更に高くするようにニードル弁95が
左に移動してその円錐テーパ面が開口94の縁に密接す
る。この状態で路面の凸部への車輪の乗り上げなどでサ
スペンション圧(出力ポート84の圧力)が急激に上昇
すると、スプール80が右移動し目標圧空間88の圧力
が急上昇する。
ポート84の圧力が目標圧よりも低くなるので、出力ポ
ート84の圧力を更に高くするようにニードル弁95が
左に移動してその円錐テーパ面が開口94の縁に密接す
る。この状態で路面の凸部への車輪の乗り上げなどでサ
スペンション圧(出力ポート84の圧力)が急激に上昇
すると、スプール80が右移動し目標圧空間88の圧力
が急上昇する。
仮に圧力波は溝95rが無いとすると、目標圧空間88
の圧力上昇速度が高くかつ圧力値が高い、目標圧空間8
8のこのような圧力上昇がオリフィス88fを通してラ
イン圧ポート82に波及する。一方、目標圧空間の圧力
の急上昇によりニードル弁95が、サスペンション圧が
目標圧を越える・時点に急激に(衝撃的に)右移動し、
目標圧空間88において急激な(衝撃的な=2値的な)
圧力変動(低下)を生じ、これがオリフィス88fを通
してライン圧ポート82に波及する。目標圧空間88の
急激な圧力低下により急激に右移動しこれにより出力ポ
ート84が低圧ポート85に連通し出力ポート84の圧
力が急激にかつ過度に低下する。これによりスプール9
0が今度は左移動しこれに伴ってニードル弁95が左移
動してその円錐テーパ面が開口94の縁に密接する。ス
プール90の左移動により、出力ポート84が低圧ポー
ト85から遮断され、出力ポート84の圧力がサスペン
ション圧により急激に上昇する。以下、このような繰返
しにより、ニードル弁95およびスプール90が左右に
移動し、ライン圧ポート82の圧力(ライン圧)が目標
圧空間88の圧力振動により振動する。このようなサス
ペンション圧の圧力とライン圧との関係を第9図に示す
。ライン圧ポート82の圧力(ライン圧)の下ピークが
カット弁70frの遮断圧力未満になるカット弁70f
rも閉/開振動することになる。
の圧力上昇速度が高くかつ圧力値が高い、目標圧空間8
8のこのような圧力上昇がオリフィス88fを通してラ
イン圧ポート82に波及する。一方、目標圧空間の圧力
の急上昇によりニードル弁95が、サスペンション圧が
目標圧を越える・時点に急激に(衝撃的に)右移動し、
目標圧空間88において急激な(衝撃的な=2値的な)
圧力変動(低下)を生じ、これがオリフィス88fを通
してライン圧ポート82に波及する。目標圧空間88の
急激な圧力低下により急激に右移動しこれにより出力ポ
ート84が低圧ポート85に連通し出力ポート84の圧
力が急激にかつ過度に低下する。これによりスプール9
0が今度は左移動しこれに伴ってニードル弁95が左移
動してその円錐テーパ面が開口94の縁に密接する。ス
プール90の左移動により、出力ポート84が低圧ポー
ト85から遮断され、出力ポート84の圧力がサスペン
ション圧により急激に上昇する。以下、このような繰返
しにより、ニードル弁95およびスプール90が左右に
移動し、ライン圧ポート82の圧力(ライン圧)が目標
圧空間88の圧力振動により振動する。このようなサス
ペンション圧の圧力とライン圧との関係を第9図に示す
。ライン圧ポート82の圧力(ライン圧)の下ピークが
カット弁70frの遮断圧力未満になるカット弁70f
rも閉/開振動することになる。
ところがこの実施例では、圧力波は溝95rがあるので
、スプール90はゆるやかかな立上り速度で右移動しこ
れにより出力ポート84(サスペンション)の圧力が低
圧ポート85に抜け、スプール90は滑らかに目標圧空
間の圧力と出力ポートの圧力が平衡する位置に移動しオ
ーバシュートを実質玉虫じない。これにより出力ポート
84の圧力変動が小さいと共に、ライン圧の変動も小さ
いので、カット弁70frは開閉振動しなくなる。この
ような、サスペンション圧とライン圧の関係を第8図に
示す。
、スプール90はゆるやかかな立上り速度で右移動しこ
れにより出力ポート84(サスペンション)の圧力が低
圧ポート85に抜け、スプール90は滑らかに目標圧空
間の圧力と出力ポートの圧力が平衡する位置に移動しオ
ーバシュートを実質玉虫じない。これにより出力ポート
84の圧力変動が小さいと共に、ライン圧の変動も小さ
いので、カット弁70frは開閉振動しなくなる。この
ような、サスペンション圧とライン圧の関係を第8図に
示す。
上記実施例では、通流手段として溝95rを、ニ−ドル
弁95の先端の円錐テーパ面に形成しているが、これを
、目標圧空間88と低圧ポート89の間を小開口で連通
させる固定小流路としてもよい、このようにした−例を
第3c図に示す。
弁95の先端の円錐テーパ面に形成しているが、これを
、目標圧空間88と低圧ポート89の間を小開口で連通
させる固定小流路としてもよい、このようにした−例を
第3c図に示す。
この第3c図に示す実施例では、開口94と並行に、目
標圧空間88と低圧ポート89をつなぐ小間口94aが
開けられている。この実施例でも、上述の溝95rを用
いる場合と同様な作用および効果が得られる。
標圧空間88と低圧ポート89をつなぐ小間口94aが
開けられている。この実施例でも、上述の溝95rを用
いる場合と同様な作用および効果が得られる。
第4図に、カットバルブ70frの拡大縦断面を示す。
バルブ基体7Iに開けられたバルブ収納穴には、ライン
圧ポート72.調圧入カポ−ドア3.排油ポート74お
よび出力ポードア5が連通している。ライン圧ポート7
2と調圧入力ポードア3の間はリング状の第1ガイド7
6で区切られ、調圧入力ポードア3と出力ポードア5の
間は、円形の通流ロア7aoを中心に有する円筒状のガ
イド77aで区切られている。排油ポート74は、第2
ガイド77cの外周のリング状溝と連通し、第2ガイド
77a、77bおよび77cの外周に漏れたオイルをリ
ターン管路11に戻す。
圧ポート72.調圧入カポ−ドア3.排油ポート74お
よび出力ポードア5が連通している。ライン圧ポート7
2と調圧入力ポードア3の間はリング状の第1ガイド7
6で区切られ、調圧入力ポードア3と出力ポードア5の
間は、円形の通流ロア7aoを中心に有する円筒状のガ
イド77aで区切られている。排油ポート74は、第2
ガイド77cの外周のリング状溝と連通し、第2ガイド
77a、77bおよび77cの外周に漏れたオイルをリ
ターン管路11に戻す。
第1および第2ガイド76 、77a〜77cを、圧縮
コイルスプリング79で左方に押されたスプール78が
通っている。スプール78の左端の頭部はバックアップ
リング76bを気密に通っている。バックアップリング
76bは0リング76oを貫通し、0リング760と共
に第2ガイド76の弁案内開口内に挿入されている。0
リング76oがバックアップリング76bと第2ガイド
76の間をシールしている。第2ガイド76の弁案内開
口の、スプール78の左端より左側の空間は制御圧室7
2aであり、第2ガイド76の左端面に刻まれた溝を通
して、ライン圧ポート72と連通している。したがって
、スプール78の左端面には、ライン圧ポート72の圧
力が加わる。
コイルスプリング79で左方に押されたスプール78が
通っている。スプール78の左端の頭部はバックアップ
リング76bを気密に通っている。バックアップリング
76bは0リング76oを貫通し、0リング760と共
に第2ガイド76の弁案内開口内に挿入されている。0
リング76oがバックアップリング76bと第2ガイド
76の間をシールしている。第2ガイド76の弁案内開
口の、スプール78の左端より左側の空間は制御圧室7
2aであり、第2ガイド76の左端面に刻まれた溝を通
して、ライン圧ポート72と連通している。したがって
、スプール78の左端面には、ライン圧ポート72の圧
力が加わる。
スプール78の、第2ガイド77aの開ロア7aoに対
向する面は球面78aであり、スプール78が左方に移
動したときには第4図に示すように、この球面78aが
開ロア7aoを閉じ、これにより、入力ポードア3aと
出力ポードア5の間が遮断される。
向する面は球面78aであり、スプール78が左方に移
動したときには第4図に示すように、この球面78aが
開ロア7aoを閉じ、これにより、入力ポードア3aと
出力ポードア5の間が遮断される。
第2ガイド77cは、スプール78の尾端を受けるガイ
ド穴77dhを有する中央突起77dp 、第2ガイド
77bの内空間と出力ポードア5の間を通流させる通流
ロア7dsおよび酸素77drを有する。ガイド穴77
cの底は、側口を通して排油ポート74に連通している
。
ド穴77dhを有する中央突起77dp 、第2ガイド
77bの内空間と出力ポードア5の間を通流させる通流
ロア7dsおよび酸素77drを有する。ガイド穴77
cの底は、側口を通して排油ポート74に連通している
。
このガイド穴77cにスプール78の脚が挿入されてお
り、この脚に装着されたOリング77dOが該脚とガイ
ド穴77cの内壁面との間をシールしており、第2ガイ
ド77bの流体がガイド穴77dhを通して、リターン
管11に連通した排油ポート77dhに流出するのを防
止する。
り、この脚に装着されたOリング77dOが該脚とガイ
ド穴77cの内壁面との間をシールしており、第2ガイ
ド77bの流体がガイド穴77dhを通して、リターン
管11に連通した排油ポート77dhに流出するのを防
止する。
ライン圧が所定低圧未満では第4図に示すように、圧縮
コイルスプリング79の反発力でスプール78が最左方
に駆動されており、出力ポードア5と調圧入力ポードア
3の間は、スプール78の球面78aが第2ガイド77
aの円形間ロア7aoを全閉していることにより、遮断
されている。ライン圧が所定低圧以上になるとこの圧力
により圧縮コイルスプリング79の反発力に抗してスプ
ール79が右方に駆動され始めて、所定低圧より高い圧
力でスプール79が最右方に位置(全開)する。すなわ
ち、スプール78の球面(78a)が第2ガイド77a
の円形間ロア7aoより右方に移動し調圧入力ポードア
3が出力ポードア5に連通し、ライン圧(ライン圧ポー
ト72)が所定低圧まで上昇したときカットバルブ70
frは、調圧入力ポードア3(圧力制御弁80frの調
圧出力)と出力ポードア5(ショックアブソーバ101
fr)の間の通流を始めて、ライン圧(ポート72)が
更に上昇すると、調圧入力ポードア3(圧力制御弁80
frの調圧出力)と出力ポードア5(ショックアブソー
バ101fr)の間を全開とする。
コイルスプリング79の反発力でスプール78が最左方
に駆動されており、出力ポードア5と調圧入力ポードア
3の間は、スプール78の球面78aが第2ガイド77
aの円形間ロア7aoを全閉していることにより、遮断
されている。ライン圧が所定低圧以上になるとこの圧力
により圧縮コイルスプリング79の反発力に抗してスプ
ール79が右方に駆動され始めて、所定低圧より高い圧
力でスプール79が最右方に位置(全開)する。すなわ
ち、スプール78の球面(78a)が第2ガイド77a
の円形間ロア7aoより右方に移動し調圧入力ポードア
3が出力ポードア5に連通し、ライン圧(ライン圧ポー
ト72)が所定低圧まで上昇したときカットバルブ70
frは、調圧入力ポードア3(圧力制御弁80frの調
圧出力)と出力ポードア5(ショックアブソーバ101
fr)の間の通流を始めて、ライン圧(ポート72)が
更に上昇すると、調圧入力ポードア3(圧力制御弁80
frの調圧出力)と出力ポードア5(ショックアブソー
バ101fr)の間を全開とする。
ライン圧が低下するときには、この逆となり、ライン圧
が所定低圧未満になると、出力ポードア5(ショックア
ブソーバ101fr)が、調圧入力ポードア3(圧力制
御弁80frの調圧出力)から完全に遮断される。すな
わち、制御圧ポート72の圧力が低下しこれにより、圧
縮コイルスプリング79の力でスプール78が左方向(
遮断方向)に駆動されると、スプール78の球面78a
が、第2ガイド77aの円形間ロア7aoの開口縁に当
接する。このとき、球面78aが円形間ロア7aoの円
形縁に当り、球面78aが開ロア7aoから遠い位置か
ら開ロア7aOに近い点に向けて傾斜しているので、最
初に球面78aの全周が開口縁の全周にぴったり当接し
ないと、当接部分でスプール78に、その移動(左右)
方向の細心を開ロア7aoの中心に合せる力が作用し、
これがスプール78を介してバックアップリング76b
および0リング760に作用する。0リング76oは弾
力性があるので、この力が加わった部位は縮み、他の部
位は伸びて、シール性を維持しつつスプール78の、前
記力が作用する方向への変位を許す。これにより、球面
78aの全周が円形間ロア7aoの開口にぴったり当接
し、入力ポードア3と出力ポードア5の間が完全に遮断
される。バックアップリング76bはスプール78と共
に変位するので、バックアップリング76bとスプール
78の間のスライド抵抗は実質上変動しないので、スプ
ール78の移動はなめらかである。
が所定低圧未満になると、出力ポードア5(ショックア
ブソーバ101fr)が、調圧入力ポードア3(圧力制
御弁80frの調圧出力)から完全に遮断される。すな
わち、制御圧ポート72の圧力が低下しこれにより、圧
縮コイルスプリング79の力でスプール78が左方向(
遮断方向)に駆動されると、スプール78の球面78a
が、第2ガイド77aの円形間ロア7aoの開口縁に当
接する。このとき、球面78aが円形間ロア7aoの円
形縁に当り、球面78aが開ロア7aoから遠い位置か
ら開ロア7aOに近い点に向けて傾斜しているので、最
初に球面78aの全周が開口縁の全周にぴったり当接し
ないと、当接部分でスプール78に、その移動(左右)
方向の細心を開ロア7aoの中心に合せる力が作用し、
これがスプール78を介してバックアップリング76b
および0リング760に作用する。0リング76oは弾
力性があるので、この力が加わった部位は縮み、他の部
位は伸びて、シール性を維持しつつスプール78の、前
記力が作用する方向への変位を許す。これにより、球面
78aの全周が円形間ロア7aoの開口にぴったり当接
し、入力ポードア3と出力ポードア5の間が完全に遮断
される。バックアップリング76bはスプール78と共
に変位するので、バックアップリング76bとスプール
78の間のスライド抵抗は実質上変動しないので、スプ
ール78の移動はなめらかである。
第5図に、リリーフバルブ60frの拡大縦断面を示す
。バルブ基体61のバルブ収納穴に、入力ポートロ2と
低圧ポート63が開いている。該バルブ収納穴には、円
筒状の第1ガイド64と第2ガイド67が挿入されてお
り、入力ポートロ2は、フィルタ65を通して、第1ガ
イド64の内空間と連通している。第1ガイド64には
、中心部にオリフィスを有する弁体66が挿入されてお
り、この弁体66は、圧縮コイルスプリング66aで左
方に押されている。第1ガイド64の、弁体66および
圧縮コイルスプリング66aを収納した空間は、弁体6
6のオリフィスを通して、入力ポートロ2と連通してお
り、また、ばね座66bの開口を通して、第2ガイド6
7の内空間と連通ずる。円錐形状の弁体68が、圧縮コ
イルスプリング69の反発力で左に押されて、ばね座6
6b (77上記開口を閉じている。入力ポートロ2の
圧力(制御圧)が所定高圧未満のときには、弁体66の
オリフィスを通して入力ポートロ2に連通した、コイル
スプリング66a収納空間の圧力が、圧縮コイルスプリ
ング69の反発力よりも相対的に低いため、弁体68が
、第5図に示すように、弁座66bの中心開口を閉じて
おり、したがって、出力ポートロ2は、低圧ポート63
と穴67aを通して連通した、第2ガイド67の内空間
とは遮断されている。すなわち、出力ポートロ2は、低
圧ポート63から遮断されている。
。バルブ基体61のバルブ収納穴に、入力ポートロ2と
低圧ポート63が開いている。該バルブ収納穴には、円
筒状の第1ガイド64と第2ガイド67が挿入されてお
り、入力ポートロ2は、フィルタ65を通して、第1ガ
イド64の内空間と連通している。第1ガイド64には
、中心部にオリフィスを有する弁体66が挿入されてお
り、この弁体66は、圧縮コイルスプリング66aで左
方に押されている。第1ガイド64の、弁体66および
圧縮コイルスプリング66aを収納した空間は、弁体6
6のオリフィスを通して、入力ポートロ2と連通してお
り、また、ばね座66bの開口を通して、第2ガイド6
7の内空間と連通ずる。円錐形状の弁体68が、圧縮コ
イルスプリング69の反発力で左に押されて、ばね座6
6b (77上記開口を閉じている。入力ポートロ2の
圧力(制御圧)が所定高圧未満のときには、弁体66の
オリフィスを通して入力ポートロ2に連通した、コイル
スプリング66a収納空間の圧力が、圧縮コイルスプリ
ング69の反発力よりも相対的に低いため、弁体68が
、第5図に示すように、弁座66bの中心開口を閉じて
おり、したがって、出力ポートロ2は、低圧ポート63
と穴67aを通して連通した、第2ガイド67の内空間
とは遮断されている。すなわち、出力ポートロ2は、低
圧ポート63から遮断されている。
入力ポートロ2の圧力(制御圧)が所定高圧に上昇する
と、この圧力が弁体66のオリフィスを通して弁座66
bの中心開口に加わり、弁体68がこの圧力で右駆動さ
れ始めて、入力ポートロ2の圧力が更に上昇すると、弁
体68が最右方に駆動される。すなわち、入力ポートロ
2の圧力が、低圧ポート63に放出され、制御圧が所定
高圧程度以下に抑制される。
と、この圧力が弁体66のオリフィスを通して弁座66
bの中心開口に加わり、弁体68がこの圧力で右駆動さ
れ始めて、入力ポートロ2の圧力が更に上昇すると、弁
体68が最右方に駆動される。すなわち、入力ポートロ
2の圧力が、低圧ポート63に放出され、制御圧が所定
高圧程度以下に抑制される。
なお、入力ポートロ2に衝撃的に高圧が加わると。
弁体66が右駆動されて、入力ポートロ2が第1ガイド
64の側口64aを通して基体61のバルブ収納空間に
連通して低圧ポート63に通通し、この流路面積が大き
いので、出力ポートロ2の急激な圧力上昇(圧力衝撃)
が緩衝される。
64の側口64aを通して基体61のバルブ収納空間に
連通して低圧ポート63に通通し、この流路面積が大き
いので、出力ポートロ2の急激な圧力上昇(圧力衝撃)
が緩衝される。
第6図に、メインチエツクバルブ50の拡大縦断面を示
す。バルブ基体51に開けられたバルブ収納穴には入力
ポート52と出力ポート53が連通している。バルブ収
納穴には有底円筒状の弁座54が収納されており、弁座
54の通流口55を、圧縮コイルスプリング56で押さ
れたボール弁57が閉じているが、入力ポート52の圧
力が出力ポート53の圧力より高いとき、ボール弁57
が入力ポート52の圧力で右方に押されて通流口55を
開く。すなわち、入力ポート52から出力ポート53方
向にはオイルが通流する。しかし、出力ポート53の圧
力が入力ポート52の圧力よりも高いときには、ボール
弁57が通流口を閉じるので、出力ポート53から入力
ポート52方向にはオイルは通流しない。
す。バルブ基体51に開けられたバルブ収納穴には入力
ポート52と出力ポート53が連通している。バルブ収
納穴には有底円筒状の弁座54が収納されており、弁座
54の通流口55を、圧縮コイルスプリング56で押さ
れたボール弁57が閉じているが、入力ポート52の圧
力が出力ポート53の圧力より高いとき、ボール弁57
が入力ポート52の圧力で右方に押されて通流口55を
開く。すなわち、入力ポート52から出力ポート53方
向にはオイルが通流する。しかし、出力ポート53の圧
力が入力ポート52の圧力よりも高いときには、ボール
弁57が通流口を閉じるので、出力ポート53から入力
ポート52方向にはオイルは通流しない。
第7図に、バイパスバルブ120の拡大縦断面を示す。
入力ポート121は、第1ガイド123の内空間と連通
しており、該内空間に、圧縮コイルスプリング124b
で左方に押された弁体124aが収納されている。この
弁体124aは、左端面中央にオリフィスを有し、この
オリフィスを通して、入力ポート121が第1ガイド1
23の内空間と連通している。該内空間は、流路122
bを通して低圧ポート122と連通するが、この流路1
22bがニードル弁125で開閉される。
しており、該内空間に、圧縮コイルスプリング124b
で左方に押された弁体124aが収納されている。この
弁体124aは、左端面中央にオリフィスを有し、この
オリフィスを通して、入力ポート121が第1ガイド1
23の内空間と連通している。該内空間は、流路122
bを通して低圧ポート122と連通するが、この流路1
22bがニードル弁125で開閉される。
ニードル弁125〜電気コイル129でなる、ソレノイ
ド装置は、第3図に示すニードル弁95〜電気コイル9
9でなるソレノイド装置と同一構造および同一寸法のも
の(圧力制御弁とバイパス弁に共用の設計)であり、オ
リフィス122bに対するニードル弁125の距離が電
気コイル129の通電電流値に実質上反比例する。オリ
フィス122bの通流開度が、この距離に反比例するの
で、入力ポート121から弁体124aのオリフィスを
通り第1ガイド123の内空間を通ってオリフィス12
2bを通って低圧ポート122に抜けるオイル流量が、
弁体124aの左端面のオリフィスの前後差圧に比例す
る。
ド装置は、第3図に示すニードル弁95〜電気コイル9
9でなるソレノイド装置と同一構造および同一寸法のも
の(圧力制御弁とバイパス弁に共用の設計)であり、オ
リフィス122bに対するニードル弁125の距離が電
気コイル129の通電電流値に実質上反比例する。オリ
フィス122bの通流開度が、この距離に反比例するの
で、入力ポート121から弁体124aのオリフィスを
通り第1ガイド123の内空間を通ってオリフィス12
2bを通って低圧ポート122に抜けるオイル流量が、
弁体124aの左端面のオリフィスの前後差圧に比例す
る。
以上の結果、入力ポート121の圧力は、電気コイル1
29の通電電流値に実質上比例する圧力となる。このバ
イパスバルブ120は、入力ポート121の圧力(ライ
ン圧)を、通電電流が所定範囲内で、それに比例する圧
力とする。また、イグニションスイッチがオフ(エンジ
ン停止:ポンプ1停止)のときには、電気コイル129
の通電が停止されることにより、ニードル弁125が最
右方、に移動し、入力ポート121(ライン圧)がリタ
ーン圧近くの低圧となる。
29の通電電流値に実質上比例する圧力となる。このバ
イパスバルブ120は、入力ポート121の圧力(ライ
ン圧)を、通電電流が所定範囲内で、それに比例する圧
力とする。また、イグニションスイッチがオフ(エンジ
ン停止:ポンプ1停止)のときには、電気コイル129
の通電が停止されることにより、ニードル弁125が最
右方、に移動し、入力ポート121(ライン圧)がリタ
ーン圧近くの低圧となる。
入力ポート121の圧力が衝撃的に上昇するときには、
この圧力を左端面に受けて弁体124aが右方に駆動さ
れて、低圧ポート122に連通した低圧ポート122a
が、入力ポート121に連通する。低圧ポート122a
は比較的に大きい開口であるので、入力ポート21の衝
撃的な上昇圧は即座に低圧ポート122aに抜ける。
この圧力を左端面に受けて弁体124aが右方に駆動さ
れて、低圧ポート122に連通した低圧ポート122a
が、入力ポート121に連通する。低圧ポート122a
は比較的に大きい開口であるので、入力ポート21の衝
撃的な上昇圧は即座に低圧ポート122aに抜ける。
リリーフバルブ60mは、前述のリリーフバルブ60f
rの構造と同じ構造であるが、円錐形状の弁体(68:
第5図)を押す圧縮コイルスプリング(69)が、ばね
力が少し小さいものとされており、入力ポート(62)
の圧力(高圧ポート3の圧力)が、リリーフバルブ60
frがその入力ポートロ2の圧力を低圧ポート63に放
出する圧力よりも少し低い圧力である所定高圧未満のと
きには、出力ポート(62)は、低圧ポート(63)か
ら遮断されている。入力ポート(62)の圧力が所定高
圧以上になると、弁体(68)が最右方に駆動される。
rの構造と同じ構造であるが、円錐形状の弁体(68:
第5図)を押す圧縮コイルスプリング(69)が、ばね
力が少し小さいものとされており、入力ポート(62)
の圧力(高圧ポート3の圧力)が、リリーフバルブ60
frがその入力ポートロ2の圧力を低圧ポート63に放
出する圧力よりも少し低い圧力である所定高圧未満のと
きには、出力ポート(62)は、低圧ポート(63)か
ら遮断されている。入力ポート(62)の圧力が所定高
圧以上になると、弁体(68)が最右方に駆動される。
すなわち、入力ポート(62)の圧力が、低圧ポート(
63)に放出され、高圧ポート3の圧力が所定高圧以下
に抑制される。
63)に放出され、高圧ポート3の圧力が所定高圧以下
に抑制される。
以上の構成により、第1図に示す車体支持装置において
、メインチエツクバルブ50は、高圧ポート3から高圧
給管8へのオイルは供給するが、高圧給管8から高圧ポ
ート3への逆流は阻止する。
、メインチエツクバルブ50は、高圧ポート3から高圧
給管8へのオイルは供給するが、高圧給管8から高圧ポ
ート3への逆流は阻止する。
リリーフバルブ60I11は、高圧ポート3の圧力すな
わち高圧給管8の圧力を所定高圧以下に抑制し、高圧ポ
ート3の圧力が衝撃的に上昇するとき、それをリターン
管11に逃して、高圧給管8への衝撃的な圧力の伝播を
緩衝する。
わち高圧給管8の圧力を所定高圧以下に抑制し、高圧ポ
ート3の圧力が衝撃的に上昇するとき、それをリターン
管11に逃して、高圧給管8への衝撃的な圧力の伝播を
緩衝する。
バイパスバルブ120は、後輪高圧給管9の圧力を、所
定の範囲内で実質上リニアにコントロールし、定常時に
は後輪高圧給管9の圧力を所定定圧に維持する。この定
圧制御は、圧力センサ13rmの検出圧を参照したバイ
パスバルブ120の通電電流値制御による行なわれる。
定の範囲内で実質上リニアにコントロールし、定常時に
は後輪高圧給管9の圧力を所定定圧に維持する。この定
圧制御は、圧力センサ13rmの検出圧を参照したバイ
パスバルブ120の通電電流値制御による行なわれる。
また、後輪サスペンションに衝撃的な圧力上昇があると
きには、それをリターン管11に逃がして高圧給管8へ
の伝播を緩衝する。更には、イグニションスイッチが開
(エンジン停止:ポンプ1停止)のときには、通電が遮
断されて、後輪高圧給管9をリターン管11に通流とし
て1.後輪高圧給管9(高圧給管8)の圧力を抜く。
きには、それをリターン管11に逃がして高圧給管8へ
の伝播を緩衝する。更には、イグニションスイッチが開
(エンジン停止:ポンプ1停止)のときには、通電が遮
断されて、後輪高圧給管9をリターン管11に通流とし
て1.後輪高圧給管9(高圧給管8)の圧力を抜く。
圧力制御弁130fr、80f L 、80rr、80
r Lは、サスペンション圧力制御により、所要の支持
圧をサスペンションに与えるように、電気コイル(99
)の通電電流値が制御され、該所要の支持圧を出力ポー
ト(84)に出力する。出力ポート(84)へ、サスペ
ンションからの衝撃圧が伝播するときには、これを緩衝
して、圧力制御用のスプール(91)の乱調(出力圧の
乱れ)を抑制する。すなわち安定して所要圧をサスペン
ションレこ与える。
r Lは、サスペンション圧力制御により、所要の支持
圧をサスペンションに与えるように、電気コイル(99
)の通電電流値が制御され、該所要の支持圧を出力ポー
ト(84)に出力する。出力ポート(84)へ、サスペ
ンションからの衝撃圧が伝播するときには、これを緩衝
して、圧力制御用のスプール(91)の乱調(出力圧の
乱れ)を抑制する。すなわち安定して所要圧をサスペン
ションレこ与える。
カットバルブ70fr、70f L 、70rr、70
r Lは、ライン圧(前軸高圧給管6.後輪高圧給管9
)が所定低圧未満のときには、サスペンション給圧ライ
ン(圧力制御弁の出力ポート84とサスペンションの間
)を遮断して、サスペンションよりの圧力の抜けを防止
し、ライン圧が所定低圧以上のときに、給圧ラインを全
開通流とする。これにより、ライン圧が低いときのサス
ペンション圧の異常低下が自動的に防止される。
r Lは、ライン圧(前軸高圧給管6.後輪高圧給管9
)が所定低圧未満のときには、サスペンション給圧ライ
ン(圧力制御弁の出力ポート84とサスペンションの間
)を遮断して、サスペンションよりの圧力の抜けを防止
し、ライン圧が所定低圧以上のときに、給圧ラインを全
開通流とする。これにより、ライン圧が低いときのサス
ペンション圧の異常低下が自動的に防止される。
リリーフバルブ60fr、60f L 、60rr、6
0r Lは、サスペンション給圧ライン(圧力制御弁の
出力ポート84とサスペンションの間)の圧力(主にサ
スペンション圧)を高圧上限値未満に制限し、車軸の突
上げ、高重量物の搭載時の投げ込み等により、給圧ライ
ン(サスペンション)に衝撃的な圧力上昇があるときに
はこれをリターン管11に逃がし、サスペンションの衝
撃を緩和すると共にサスペンションに接続された油圧ラ
インおよびそれに接続された機械要素の耐久性を高める
。
0r Lは、サスペンション給圧ライン(圧力制御弁の
出力ポート84とサスペンションの間)の圧力(主にサ
スペンション圧)を高圧上限値未満に制限し、車軸の突
上げ、高重量物の搭載時の投げ込み等により、給圧ライ
ン(サスペンション)に衝撃的な圧力上昇があるときに
はこれをリターン管11に逃がし、サスペンションの衝
撃を緩和すると共にサスペンションに接続された油圧ラ
インおよびそれに接続された機械要素の耐久性を高める
。
以上の通り本発明の圧力制御装置によれば、駆動手段(
96,97,98a、98b、99)でニードル弁(9
5)の位置を変更することにより、車高を高低に調節し
うる。
96,97,98a、98b、99)でニードル弁(9
5)の位置を変更することにより、車高を高低に調節し
うる。
車輪の凸部乗上げや凹部落込みなどがある悪路走行にお
いて、ニードル弁(95)は目標圧空間の圧力を、電気
付勢による駆動手段(96・、 97 、98a 、
98b 。
いて、ニードル弁(95)は目標圧空間の圧力を、電気
付勢による駆動手段(96・、 97 、98a 、
98b 。
99)が定めている位置対応の一定圧に維持するように
動作し、かつスプール(90)が、車軸の上下動による
サスペンション圧の変動にもかかわらず、出力ポート(
84,サスペンション圧)を一定圧に維持するように動
作するので、車軸の上下振動による車体の上下振動が緩
衝される。
動作し、かつスプール(90)が、車軸の上下動による
サスペンション圧の変動にもかかわらず、出力ポート(
84,サスペンション圧)を一定圧に維持するように動
作するので、車軸の上下振動による車体の上下振動が緩
衝される。
サスペンション圧(出力ポート84の圧力)が目標圧未
満に低下するときにニードル弁(95)が開口(94)
を閉じるが、通流手段(95r又は94a)が目標圧空
間(88)を低圧管路(89−11)に通流させている
ので、このときも目標圧空間(88)に比較的に大きい
圧力変化は発生しないのでスプール(90)の動作が安
定する。
満に低下するときにニードル弁(95)が開口(94)
を閉じるが、通流手段(95r又は94a)が目標圧空
間(88)を低圧管路(89−11)に通流させている
ので、このときも目標圧空間(88)に比較的に大きい
圧力変化は発生しないのでスプール(90)の動作が安
定する。
第1図は、本発明の一実施例のサスペンション給圧シス
テムを示すブロック図である。 第2図は、第1図に示すサスペンション100frの拡
大縦断面図である。 第3a図は、第1図に示す圧力制御弁80frの拡大縦
断面図である。 第3b図は、第3a図に示すmB−mB線断面部の、ニ
ードル弁95の拡大断面図である。 第3c図は、本発明のもう1つの実施例の圧力制御弁の
変更部の拡大断面図である。 第4図は、第1図に示すカットバルブ70frの拡大縦
断面図である。 第5図は、第1図に示すリリーフバルブ60frの拡大
縦断面図である。 第6図は、第1図に示すメインチエツクバルブ50の拡
大縦断面図である。 第7図は、第1図に示すバイパスバルブ120の拡大縦
断面図である。 1:ポンプ 2:リザーバ 3:高圧
ポート4:アテニュエータ 6:前軸高圧給管 7
:アキユムレータ8:高圧給管 9:後軸高圧
給管 10:アキュムレータ11:リザーバリターン管
12ニドレインリターン管13fL、13
fr、13rw 、13rr、13rmJ3rt :圧
力センサ14に、14fr、14rw、14rr:大気
解放のドレイン15fL、15fr、15rc、、15
rr:車高センサ50:メインチエツクバルブ
51:バルブ基体52:入力ポート 53:出
力ポート 54:弁座55:通流口 56:
圧縮コイルスプリング57:ボール弁 60fr、
60f L 、60rr 60r L :リリーフバル
ブ61:バルブ基体 62:入力ポート 63:
低圧ポート64:第1ガイド 65:フィルタ
66:弁体67:第2ガイド 68:弁体 69:圧縮コイルスプリング 71:バルブ基体 72ニライン圧ポート74:排
油ポート 75:出力ポードア7:ガイ下
78ニスプール79:圧縮コイルスプリング 80fr、80f L +80rr、80r L :圧
力制御弁81ニスリーブ 82ニライン圧ポート
84:出力ポート 85:低圧ポート87:高圧ポ
ート 88:目標圧空間89:低圧ポート 9
0ニスプール92:圧縮コイルスプリング 94:通流口 95:ニードル弁95r:圧力
抜は溝(通流手段) 73:調圧入力ポード ア6:第1ガイド 83:溝 86:溝 88fニオリフイス 91:溝 93:弁体 94a:小開口(通流手段) 95G=支持部材 95h:穴 96:
固定コア97:プランジ’v 98a:ヨーク
98b:端板98c:低圧ポート 99:電気コ
イル102fr、102f、、、 、102rr、10
2rL:ピストンコンド103:ピストン 104
:内筒 105:上室106:下室
107:側口 108:上下貫通ロ109:弁
衰弁装置 110:上空間 111:ピストン
112:下室 113:上室 114
:外筒120:バイパスバルブ 12
1:入力ポート122:低圧ポート 122a :低圧
ポート 122b:流路123:第1ガイド 124
a :弁体124b:圧縮コイルスプリング
125:二−ドル弁129:電気コイル 東6図 平成3年3月13日
テムを示すブロック図である。 第2図は、第1図に示すサスペンション100frの拡
大縦断面図である。 第3a図は、第1図に示す圧力制御弁80frの拡大縦
断面図である。 第3b図は、第3a図に示すmB−mB線断面部の、ニ
ードル弁95の拡大断面図である。 第3c図は、本発明のもう1つの実施例の圧力制御弁の
変更部の拡大断面図である。 第4図は、第1図に示すカットバルブ70frの拡大縦
断面図である。 第5図は、第1図に示すリリーフバルブ60frの拡大
縦断面図である。 第6図は、第1図に示すメインチエツクバルブ50の拡
大縦断面図である。 第7図は、第1図に示すバイパスバルブ120の拡大縦
断面図である。 1:ポンプ 2:リザーバ 3:高圧
ポート4:アテニュエータ 6:前軸高圧給管 7
:アキユムレータ8:高圧給管 9:後軸高圧
給管 10:アキュムレータ11:リザーバリターン管
12ニドレインリターン管13fL、13
fr、13rw 、13rr、13rmJ3rt :圧
力センサ14に、14fr、14rw、14rr:大気
解放のドレイン15fL、15fr、15rc、、15
rr:車高センサ50:メインチエツクバルブ
51:バルブ基体52:入力ポート 53:出
力ポート 54:弁座55:通流口 56:
圧縮コイルスプリング57:ボール弁 60fr、
60f L 、60rr 60r L :リリーフバル
ブ61:バルブ基体 62:入力ポート 63:
低圧ポート64:第1ガイド 65:フィルタ
66:弁体67:第2ガイド 68:弁体 69:圧縮コイルスプリング 71:バルブ基体 72ニライン圧ポート74:排
油ポート 75:出力ポードア7:ガイ下
78ニスプール79:圧縮コイルスプリング 80fr、80f L +80rr、80r L :圧
力制御弁81ニスリーブ 82ニライン圧ポート
84:出力ポート 85:低圧ポート87:高圧ポ
ート 88:目標圧空間89:低圧ポート 9
0ニスプール92:圧縮コイルスプリング 94:通流口 95:ニードル弁95r:圧力
抜は溝(通流手段) 73:調圧入力ポード ア6:第1ガイド 83:溝 86:溝 88fニオリフイス 91:溝 93:弁体 94a:小開口(通流手段) 95G=支持部材 95h:穴 96:
固定コア97:プランジ’v 98a:ヨーク
98b:端板98c:低圧ポート 99:電気コ
イル102fr、102f、、、 、102rr、10
2rL:ピストンコンド103:ピストン 104
:内筒 105:上室106:下室
107:側口 108:上下貫通ロ109:弁
衰弁装置 110:上空間 111:ピストン
112:下室 113:上室 114
:外筒120:バイパスバルブ 12
1:入力ポート122:低圧ポート 122a :低圧
ポート 122b:流路123:第1ガイド 124
a :弁体124b:圧縮コイルスプリング
125:二−ドル弁129:電気コイル 東6図 平成3年3月13日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 供給される圧力に応じて伸縮するサスペンションに圧
力流体を供給するための高圧管路に流体を高圧で供給す
る圧力源;および、 前記高圧管路に連通したライン圧ポート、低圧管路に連
通した低圧ポート、前記サスペンションに圧力を与える
出力ポート、ライン圧ポートに連通する目標圧空間、出
力ポートの圧力を一端に受けてこの圧力によりライン圧
ポートと出力ポートの通流度を低くし低圧ポートと出力
ポートの通流度を高くする方向に駆動され、目標圧空間
の圧力を他端に受けてこの圧力によりライン圧ポートと
出力ポートの通流度を高くし低圧ポートと出力ポートの
通流度を低くする方向に駆動されるスプール、目標圧空
間と低圧管路との間の通流口に先端が対向しこの対向す
る方向に移動自在であって、前記通流口による目標圧空
間と低圧管路との通流度を規定するニードル弁、該ニー
ドル弁を前記対向する方向に移動自在に案内する弁支持
部材、ニードル弁を前記通流度を高低する方向に駆動す
る電気付勢による駆動手段、および、目標圧空間の圧力
の一部を低圧管路へ抜く小開口の通流手段、を有する圧
力制御弁装置; を備えるサスペンションの圧力制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1250204A JP2580046B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | サスペンシヨンの圧力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1250204A JP2580046B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | サスペンシヨンの圧力制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03200416A true JPH03200416A (ja) | 1991-09-02 |
| JP2580046B2 JP2580046B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=17204371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1250204A Expired - Fee Related JP2580046B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | サスペンシヨンの圧力制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2580046B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01193422A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-08-03 | Nissan Motor Co Ltd | 油圧サスペンションの電流制御回路 |
| JPH01116811U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-07 |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP1250204A patent/JP2580046B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01193422A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-08-03 | Nissan Motor Co Ltd | 油圧サスペンションの電流制御回路 |
| JPH01116811U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2580046B2 (ja) | 1997-02-12 |
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