JPH03200629A - 容器移送回転装置 - Google Patents

容器移送回転装置

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JPH03200629A
JPH03200629A JP34306989A JP34306989A JPH03200629A JP H03200629 A JPH03200629 A JP H03200629A JP 34306989 A JP34306989 A JP 34306989A JP 34306989 A JP34306989 A JP 34306989A JP H03200629 A JPH03200629 A JP H03200629A
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JP
Japan
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clamper
container
arm
unit
container transfer
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JP34306989A
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Tadakuni Sasabe
笹部 忠國
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HANSHIN SHARYO KK
Original Assignee
HANSHIN SHARYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、流動体が収納されている容器を昇降反転する
ことによって、流動体の移送投入を行う容器移送回転装
置に関し、容器の内容流動体を漏すことなく、又これを
受けるべき定位置の収容容器に投入することが可能とな
る。
(ロ)従来の技術 従来の容器移送回転装置では、一般に第1図に示すよう
に反転アームを欠如し、流動体容器35を昇降ユニット
2で保持し、マスト1に沿って、垂直に上昇させ、上方
停止位置で流動体容器35のほぼ中心部に設けられたク
ランパーチルト軸32のまわりに回転傾斜させ、丁度投
入経路に相当する箇所に収納容器を移動してこれを受け
るものがあった。
この方式のものは、−旦、流動体容器35を上昇させた
後、この下部の空所に別の収容容器を移動させて投入を
受ける訳であるが、投入開始時と終了時との流動体容器
35の傾斜角の変化に伴う、内容流動体の流出通路の刻
々の変化に追従できるよう、開口の大きな収容容器を用
いるか、或は収容容器を適宜移動させて投入を受ける、
というわづられしい作業を必要としていた。
さらに別の例は、第2図をかりて説明すれば、反転アー
ム23と流動体容器35とがあらかじめ固定されており
、反転アーム23の延長方向と流動体容器の円筒軸との
なす各θが、不変のまま昇降反転し反転アームの回転角
だけ流動体容器35も傾斜反転するものがあった。
この方式では、容器の大きさ、反転アームの長さが適当
であればアーム反転に伴う流動体容器35の水平方向移
動が期待できるので、投入される収容容器38を必ずし
もその都度移動しなくても済ますことができる場合があ
る。しかし、流動体容器35は、内容物が多いと、反転
アーム23の傾斜開始後間もなく流出を始め、流出終了
時には流動体容器は相当傾斜させねばならず、自ずと投
入の際の流動体流出経路は大きく変化する。
従ってこれを受けるべき収容容器の口径は、やはり相当
大である必要があるが、流動体容器の移動スペースを考
慮すれば、収容容器の大きさにも制約が生じてくる。
以上の従来技術の問題点を解決するために、容器移送回
転装置自体に、車輪をつけ、全体を移動させて制約緩和
を計り、自由度を増すように配慮されたものがある。
いずれにしてもかなりの試行と慎重な運転が要求され、
作業能率もすこぶる低いものであった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 前述のように、従来の技術では、流動体容器の反転運動
が容器近傍の一中心軸まわりに行われるか、或は反転ア
ームの回転と一体になって行われるため、流動体容器の
傾斜開始と同時に内容流動体の流出の可能性を生じ、容
量が減少して投入終了に近づくと、必然的に流動体容器
の傾斜角を大きくする必要が生じ、反転アーム又は容器
自体の傾斜角の増大につれて、内容流動体の流出起点の
上下、水平方向の距離が変化する。
従ってこれを受ける収容容器は口径がよほど大きくない
限り、装置自体か或は収容容器のいづれかの位置を徐々
に移動させることを余儀なくされる。
本発明は、かかる神経を使う繁雑で非能率的な操作を容
易にし、反転アームの回転は流動体容器の内容物の投入
に必要な収容容器までの移送空間の最適な移動に供する
ものであって、投入開始に適した位置までは、たとえ反
転アームが回転しても流動体容器の開口は常に上方を向
かせ、流出の心配がなく、昇降、反転および容器傾斜の
各動作を適宜自由に組合せることができ、従って当然シ
ーケンスプログラムによる自動移送運転を可能ならしめ
ることにある。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、上部が開口され内部に流動体が収納されてい
る容器を保持して昇降および回転させる容器移送回転装
置において、回転軸の一部に基端が回前されている反転
アームと、当該反転アームの自白端部に回転可能に装着
され、前記容器を保持するクランパーユニットとが具備
され、前記反転アームの旋回駆動手段と前記クランパー
ユニットの回転駆動手段は個別に備えられていることを
特徴とするものである。
(ホ)作用 本発明では、反転アームの旋回駆動手段と容器を保持す
るクランパーユニットの回転駆動手段とが夫々個別に設
けられているので、反転アームの回転開始と同時に内容
流動体が流れ出すことがなく、たとえ反転アームが回転
しても必要な位置までは流動体容器の開口は常に上方に
向くべく維持され、所要の移送空間を適切に移動して、
内容流動体の残量の寡多に関係なく、理想的な投入経路
を経て、収容容器に、容易に能率的に投入することがで
きる。従ってシーケンス自動制御も可能となる。
(へ)実施例 第2図は、流動体容器(以下容器という)の搬送姿勢を
示す説明図、第3図乃至第5図は、いづれも本発明の一
実施例を示し、第6図は本発明の装置の設置態様応用を
示す説明図である。第3図は全体構成正面図、第4図は
昇降ユニット部の要部拡大正面図、第5図は第3図のA
−A断面平面図である。
第3図乃至第5図において、1はマストで互いに平行に
向い合う2本のコ型断面型鋼で構成されており、床面に
下部フランジ42で、垂直に固定されている。
マスト1の2本の型鋼の間隔は、昇降ユニット2が昇降
するに必要な空間だけ隔っており、マスト1の上下端近
傍には、昇降スプロケット3が昇降用ピローブロック3
9.39により軸支され、この間に昇降ローラーチェー
ン4が巻掛けられている該昇降ローラーチェーン4のル
ープは、一箇所開切されて両開切端は昇降ローラーチェ
ーンジヨイント5.5で、前記昇降ユニット2のフレー
ムに夫々連結されている。
下方の昇降スプロケット3のスプロケッ軸40の一端に
は、昇降駆動小スプロケット6が、又昇降ギヤートモ−
ター7の出力軸には、昇降駆動小スプロケット8が固定
されており、大小のスプロケットの間に、昇降モーター
ローラーチェーン9が巻掛けられて駆動力を伝えている
第4図および第5図において、昇降ユニット2の構成を
説明する。昇降ユニット2には、反転アーム回転駆動装
置とクランパーユニット傾斜駆動装置とがH4威されて
いる。10は昇降フレームで2枚の側板11.11と、
これを連結する2枚のギヤートモ−ター取付板12.1
2およびハウジング18とからなる溶接構造体である。
昇降フレーム10のマスト内に位置する部分には上下2
本のガイドローラー軸13.13が水平平行に貫通溶接
されており、該ガイドローラー軸13.13の側板11
.11から外方へ突出した端部には、マスト1のコ型断
面のフランジ内寸よりやや小径のガイドローラー14を
4I夫々ベアリングを嵌入して回転自在に軸支している
。前記ギヤートモ−ター取付板12.12には、夫々ア
ーム反転用ギヤートモ−ター15と、クランパーチルト
用ギヤートモ−ター16とがボルトにて固定されている
。ハウジング18は、前記ガイドローラー軸13.13
と直角かつ水平方向に適宜支持板を介して昇降フレーム
10に溶接支持されている。
該ハウジング18は、この内部に同心に回転自在に、反
転アーム回転軸19とクランパーチルト駆動0 軸とを軸支し、全体として回転軸体17を形成して^ いる。反転アーム回転軸19は、前記ハウジング18の
両端内径部に嵌入されたブツシュ21.21に軸支され
、一端にはアーム反転大スプロケット22がネジで固定
され、他端には反転アーム23が溶接されている。
アーム反転大スプロケット22と、前記アーム反転用ギ
ヤートモ−ター15の出力軸に固定されたアーム反転小
スプロケット24との間には、アーム反転ローラーチェ
ーン25が巻掛けられている。
クランパーチルト駆動軸20は、反転アーム回転軸19
の両端内径部に嵌入されたベアリング26.26により
、回転軸に軸支されており、駆動端にはクランパーチル
ト大スプロケット27がネジで固定され、アーム端は前
記反転アーム23の内部へ非接触状態で押入され、該反
転アーム23の内部で、後述する一対の平行作動スプロ
ケット28.28の内の一つがネジで固定されている。
前記クランパーチルト大スプロケット27と、クランパ
ーチルト用ギヤートモ−ター16の出力軸にも 固定され1クランパーチルト小スプロケツト29とのU
旧こは、クランパチルトローラーチェーン30が巻掛け
られて駆動力を伝えている。
に直角に溶接され、他端部はピローブロック31゜お9
、反転アーム23の内部で前記一対の平行作動スプロケ
ット28.28のうちの一つがネジで固定されている。
一対の平行作動スプロケッ)28.28は、両方共同−
の歯数(厳密には同一ピッチ円直径)を持ち平行作動ロ
ーラーチェーン33が巻掛けられている。
クランパーチルト軸32の端面には、クランパーユニッ
ト34が溶接されている。該クランパーユニット34の
溝底の詳細は省略するが、容器35を手動締付機構36
によりクランパーアーム37.37ではさんで固定でき
るようになっている。手動締付機構36の代りに、油圧
シリンダーを用いて両方から容器35を挟圧保持しても
よい。
なお、容器の35の形態によって、異なる形状、構造の
クランパーユニットが反転アーム23に装着され得るよ
うに、前記クランパーユニット34が反転アーム23に
着脱可能に装着されていてもよい。
而して、反転アーム回転駆動装置とは、アーム反転用ギ
ヤートモ−ター15、反転アーム回転軸、反転アーム2
3、ピローブロック31.31およびこれらを連結駆動
するスプロケット及びローラーチェーンからなる系をい
い、クランパーユニット傾斜駆動装置とは、クランパー
チルト用ギヤートモ−ター16、クランパーチルト駆動
軸20、クランパーチルト軸32、クランパーユニット
34およびこれらを連結駆動するスプロケット及びロー
ラーチェーンからなる系をいう。以上の構成全体で昇降
ユニット2が形成される。
次に以上のようにFV#戒された本装置の動作について
説明する。この種の装置は一般に、フロア−上に置かれ
た容器35をクランパーアーム37.37で挟圧保持し
て移送するか、或はクランパーアームと接離不能に一体
化された容器に流動体を投入した後に搬送したものであ
る。
本発明による実施例では、先ず内容流動体を充填した容
器をクランパーアーム37.37の間へ位置させ、両ク
ランパーアーム37.37を両側から接するように閉じ
、開放端を手動締付機構36で連結すると同時に強固に
締付ける。
以後の装置の運転操作は、各機能の操作レバー或はスイ
ッチボタンを順次操作し、各々所定の移送位置や角度に
なるよう動作位置を目視で制御してもよく、或はシーケ
ンサ−等によりこれらのプログラムを記憶させておいて
自動運転ができるように設定してもよい。
さらに昇降、反転チルトの停止位置をあらかじめ調整し
ておいたリミットスイッチ、近接センサ、フォトカプラ
ー等で検出させることもできるさて昇降ユニット2は、
前述したようにクランパーユニット34、反転アーム2
3、及びこれらの角度制御を行うための駆動装置が一体
となって搭載されているものであるが、上昇ボタン(図
示せ一〇を押すと昇降ギヤートモ−ター7の出力軸が反
時計方向(第3図)に回転し昇降移動小スプロケット8
およびす昇降駆動大スプロケット6が反時計方向に回転
する。この際、スプロケット軸の回転は減速され、その
代りに駆動トルクを増大して伝達される。
この駆動回転をうけて上下の昇降スプロケット3,36
反時計方向に回転し、昇降ローラーチェーン4および上
側の昇降ローラーチェーンジヨイント5によって、昇降
ユニット2は上昇する。
昇降ユニット2は反転アーム23の傾斜角度を一定にし
たまま容器35を保持して、第2図Aの位置からBの位
置まで上昇し、あらかじめ調節された上脹近接スイッチ
の検知点で停止する。
次にアーム反転ボタン(図示せず)を押すと、第3図お
よび第4図において、アーム反転用ギアートモ−ター1
5が出力軸側からみて時計方向に回転し、アーム反転小
スプロケット24、アーム反転ローラーチェーン25を
経て減速され、駆動トルクを増大してアーム反転大スプ
ロケット22を回転駆動する。
この駆動力は反転アーム回転軸19に伝わり、反転アー
ム23を第2図において反時計方向に回転させ、Bから
Dの位置に移動し、あらかじめ調節された近接スイッチ
(図示せず)の検知点で停止する。
この間クランパーユニットチルト用ギアートモ−ター1
6は回転駆動されず、クランパーチルト小スプロケット
29、クランパーチルトローラーチェーン30、クラン
パーチルト大スプロケット27、クランパーチルト駆動
軸20、およびこれに固着される。
ところが反転アーム23の傾斜角度の変化に伴いクラン
パーチルト軸32に固定された方の平行作動スプロケッ
ト28の中心位置は、第2図のBからDの位置に移動す
る訳であるが、両方の平行作動スプロケット28は歯数
(厳密にはピッチ内径)が等しく、これを平行作動ロー
ラーチェーン33で連結しているから、常時所謂平行リ
ンク的作用をなし反転アーム23の角度変化に拘らずク
ラパーチルト軸32は地面に対して回転角度を生じない
。而してクランパーユニット34は傾斜せず、従って容
器35の開口は上方を向いたまま移動することになる。
次いでクランパーチルトボタン(図示せず)を押すと第
3図および第4図において、クランパーチルト用ギアー
トモ−ター16が、出力軸の側からみて時計方向に回転
し、クランパーチルト小スプロケット29、クランパー
チルトローラーチェーン30を経て減速され、駆動トル
クが増大されて、クランパーチルト大スプロケット27
を回転駆動するこの駆動力はクランパーチルト駆動軸2
0に伝わり、軸端に固着された平行作動スプロケット2
8を第3図の右方から見て反時計方向に回転させる。
これに伴って、平行作動ローラーチェーンで連結された
クランパーチルト軸32に固定された方の平行作動スプ
ロケット28も同方向に回転し、クランパーチルト軸3
2、クランパーユニット34、および容器35が一体と
なって第2図反時計方向に回転傾斜する。この回転運動
はあらかじめ調節された回転限度近接スイッチの検知点
で停止する。このクランパーチルト運動によって、容器
35内の内容流動体は所定位置に設置された収容容器3
8(第2図)内に投入される。
容器35が空になった時点で、本装置は今まで述べた一
連の動作の逆の過程を経て、流動体容器35はフロア−
に着地し一回の移送投入を終了する。
ここでは、第2図において上昇工程の後、反転アーム2
3の回転を行い、D点で回転停止後、クランパーユニッ
ト34および容器35のチルト工程(傾斜投入)が始ま
るよう記述したが、収容容器38に漏すことなく流し込
める関係位置にあれば、アーム反転工程の途中(例えば
0点)から、これと平行してクランパーチルト用ギヤー
トモ−ター16の回転を開始し、チルト工程をオーバー
ラツプさせることもできる。
又シーケンスプログラムで運転制御すれば、各停止点の
検知を近接スイッチで行わせる代りに、各工程の作動時
間で制御することも可能である。
前記昇降ユニットには、モーター駆動用の電源線並びに
信号回路線が、昇降に追従できるよう、可撓的に配線さ
れている(図示せず)ことはいうまでもない。
さらにマストの側面或は基部近傍の適当なスペ−スには
、配!盤、操作盤、シーケンサ−等が取付けられている
(図示せず)。
本発明の一実施例では、平行作動スプロケット28、2
8及び平行作動ローラーチェーン33は、安全及びコン
パクト化の目的から、反転アーム23の内部に配置され
ているが、反転アーム23に沿って外部に配置されても
機能は満足される。
さらに本発明の一実施例では、アーム反転大スプロケッ
ト22は、反転アーム回転軸19の左端に取付けられて
いるが、反転アーム回転軸の右端の反転アーム23の基
部に取付けても機能は満足される第6図は本発明に係る
装置の設置態様の応用例を示すものである。第6図(a
)に示すものは、マスト1の取付をより強固にするため
に、天井101にマスト1と一体となった上部フランジ
102をボルトで固定し、フロア−103に固定された
下部フランジ42と相まって上下で固定されている。
第6図(b)に示すものは、本件装置全体が鉛直軸のま
わりに回動可能としたものである。即ちマスト1の上下
端にマストベアリングハウジング105、 h琢を溶接
固定し、上部にはラジアルベアリング、下部にはスラス
トベアリング106を挿入し、上部はラジアルペアリグ
を枢着するマスト上回転軸104を溶接固着した上部フ
ランジ102を、天井101にボルトで取付け、下部は
、スラストベアリング106を枢着するマスト下回転軸
(図示せず)を、溶接固着した下部フランジ42をフロ
ア−にボルトで取付け、回動可能にしてさらに装置全体
の運動の自由を上げている。
第6図(C)#に示すものは、本発明に係る装置全体を
フロア−上で移動可能にしたものであるマスト1と一体
となった下部フレームには、固定輪107、キャスター
輪108が夫々2個づつ配置されているが、手前側は、
流動体容器35の移動に支障のないよう、クロスメンバ
ー110で張り出したアウトリガ−109に各1個づつ
取付けられている。
(ト)発明の効果 本発明では、反転アームの旋回駆動手段と、容器を保持
したクランパーユニットの回転駆動手段とが夫々個別に
設けられているので、容器の移送の二次元的経路と、投
入のための容器の傾斜角とが独立ではないために生ずる
容器からの初期漏れ出しや、投入の度に収容容器を移動
して投入作業中にも微調整するわずられしさがない。
さらに平行作動スプロケットの採用で、簡単な構造で、
クランパーチルト用ギアートモ−ターの回転を止めさえ
すれば、容器の開口を、他の動作に拘わりなく、常時上
方に向けることができる。
従って装置の運転操作に神経を使うことなく、開口の小
さい収容容器にでも熟練を要せず、能率的に理恕の付置
を経由して移送、投入作業をすることができる。
シーケンサ〜により運転をプログラム制御すれば、さら
に効果を発揮できる可能性を持たせることができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の技術による装置の一例を示す説明図、第
2図乃至第5図はいづれも本発明の一実施例を示し、第
3図は全体構成正面図、第4図は昇降ユニット部の要部
拡大正面図、第5図は第3図のA−A断面平面図、第6
図は本発明の装置の設置態様の応用例を示す説明図であ
る。 ■・・・マスト、2・・・昇降ユニット、7・・・昇降
ギアートモ−ター  14・・・ガイドローラー、15
・・・アーム反転用ギヤートモ−ター、16・・・クラ
ンパーチルト用ギアートモ−ター、17・・・回転軸体
、19・・・反転アーム回転軸、20・・・クランパー
チルト駆動軸、23・・・反転アーム、28・・・平行
作動スプロケット、31・・・ピローブロック、32・
・・クランパーチルト軸、33・・・平行作動ローラー
チェーン、34・・・クランパーユニット、35・・・
流動体容器、38・・・収容容器、42・・・下部フラ
ンジ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上部が開口され内部に流動体が収納されている容器
    を保持して昇降および回転させる容器移送回転装置にお
    いて、 回転軸体の一部に基端が固着されている反転アームと、
    当該反転アームの自由端部に回転可能に装着され、前記
    容器を保持するクランパーユニットとが具備され、前記
    反転アームの旋回駆動手段と前記クランパーユニットの
    回転駆動手段は個別に備えられていることを特徴とする
    容器移送回転装置。 2、クランパーユニットは、反転アームの自由端部に着
    脱可能に装着されている請求項1記載の容器移送回転装
    置。 3、反転アームの基端部は、鉛直方向に延在するマスト
    に沿って昇降する昇降ユニットに装着されている回転軸
    体に、固着されている請求項1若しくは請求項2記載の
    容器移送装置。 4、マストは平行に2本並設され、両マスト間に昇降ユ
    ニットが配置されている請求項3記載の容器移送回転装
    置。 5、反転アームの旋回駆動手段とクランパーユニットの
    回転駆動手段は、いずれも昇降ユニットに装着されてい
    る請求項3若しくは請求項4記載の容器移送回転装置。 6、クランパーユニットに装着されているクランパーチ
    ルト軸と、クランパーユニットを回転駆動するためのク
    ランパーチルト駆動軸とが備えられ、前記クランパーチ
    ルト軸およびクランパーチルト駆動軸には、夫々同径の
    作動スプロケットが相互に面平行となるように固着され
    ると共に、両作動スプロケット間にチェーン若しくはタ
    イミングベルトが張架されている請求項1ないし請求項
    5のいずれかに記載の容器移送回転装置。 7、クランパーチルト駆動軸は、回転軸体に同心的に内
    挿されている請求項6記載の容器移送回転装置。 8、反転アームは筒状を呈し、当該反転アーム内に、両
    作動スプロケットおよびチェーン若しくはタイミングベ
    ルトが収納されている請求項6若しくは請求項7記載の
    容器移送回転装置。 9、反転アームの旋回角度若しくはクランパーユニット
    の回転角度はシーケンスプログラムに基づいて制御され
    る請求項1ないし請求項8のいずれかに記載の容器移送
    回転装置。10、昇降ユニットの昇降範囲はシーケンス
    プログラムに基づいて制御される請求項3ないし請求項
    9のいずれかに記載の容器移送回転装置。
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