JPH0320065Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320065Y2 JPH0320065Y2 JP1986073551U JP7355186U JPH0320065Y2 JP H0320065 Y2 JPH0320065 Y2 JP H0320065Y2 JP 1986073551 U JP1986073551 U JP 1986073551U JP 7355186 U JP7355186 U JP 7355186U JP H0320065 Y2 JPH0320065 Y2 JP H0320065Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- plate
- movable plate
- cylinder
- mold clamping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、上下又は左右の金型が均一に締付け
られるよう調整できる封止プレス或は射出成形機
等における金型の部分締付力補正装置に関するも
のである。
られるよう調整できる封止プレス或は射出成形機
等における金型の部分締付力補正装置に関するも
のである。
(従来の技術)
従来、封止プレス或は射出成形機等では、可動
プレート或は固定プレートの撓みを補正し、金型
全面に均一に型締力をかけるため、金型の締付力
が弱い箇所について金型とプレート間に挿入する
デイスタントピースを交換して締付力を調整して
いた。
プレート或は固定プレートの撓みを補正し、金型
全面に均一に型締力をかけるため、金型の締付力
が弱い箇所について金型とプレート間に挿入する
デイスタントピースを交換して締付力を調整して
いた。
しかし、手作業による調整であるため、非常に
手間どり時間がかかるという不都合を免れなかつ
た。
手間どり時間がかかるという不都合を免れなかつ
た。
そこで、従来、かかる不都合を解消するため
に、第3図及び第4図に示す如く、可動プレート
を押すメインシリンダ14及び複数本の補助シリ
ンダ15(図では8本)を並設し、各シリンダの
油圧の圧力調整により締付力を調整していた。
に、第3図及び第4図に示す如く、可動プレート
を押すメインシリンダ14及び複数本の補助シリ
ンダ15(図では8本)を並設し、各シリンダの
油圧の圧力調整により締付力を調整していた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、略同一ストロークのシリンダをベース
で支持して複数本併用するため、ベースの形状が
複雑で製造コストが高くつくことと相俟つて設備
費が高価となる。また、金型の当り調整と同時に
型締力についても注意して各シリンダの油圧を設
定しなければならず、仲々難しいという不都合が
あつた。
で支持して複数本併用するため、ベースの形状が
複雑で製造コストが高くつくことと相俟つて設備
費が高価となる。また、金型の当り調整と同時に
型締力についても注意して各シリンダの油圧を設
定しなければならず、仲々難しいという不都合が
あつた。
本考案は、前記従来の問題点を解決するために
なしたもので、型締力の設定と金型の当り調整と
を互に独立して行なえると共に、設備費を低減で
きるようにすることを目的とする。
なしたもので、型締力の設定と金型の当り調整と
を互に独立して行なえると共に、設備費を低減で
きるようにすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案に係る金型の締付力補正装置は、金型が
装着された固定プレートに対して、金型が装着さ
れた可動プレートをタイバーに沿つて移動可能に
設けると共に、型締シリンダのロツド先端部に
は、可動プレートに対向してプレートを設け、該
プレートの略中央に設けた連結部を介して前記可
動プレートの略中央と連結し、前記連結部を囲む
ように前記プレートと可動プレートとの間に複数
個の調整シリンダを配設したことを特徴とするも
のである。
装着された固定プレートに対して、金型が装着さ
れた可動プレートをタイバーに沿つて移動可能に
設けると共に、型締シリンダのロツド先端部に
は、可動プレートに対向してプレートを設け、該
プレートの略中央に設けた連結部を介して前記可
動プレートの略中央と連結し、前記連結部を囲む
ように前記プレートと可動プレートとの間に複数
個の調整シリンダを配設したことを特徴とするも
のである。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に
沿い説明する。
沿い説明する。
図中1は可動プレート、2は固定プレート、3
はタイバー、4は型締シリンダ、5,6は金型、
7はベースである。
はタイバー、4は型締シリンダ、5,6は金型、
7はベースである。
可動プレート1は、固定プレート2に対向配置
されて、該固定プレート2に対しタイバー3に沿
つて型締シリンダ4により前後進可能に設けられ
ている。
されて、該固定プレート2に対しタイバー3に沿
つて型締シリンダ4により前後進可能に設けられ
ている。
金型5,6は、可動プレート1及び固定プレー
ト2に夫々装着されている。
ト2に夫々装着されている。
型締シリンダ4のロツド先端部には可動プレー
ト1と対向するプレート9が設けられており、該
プレート9の略中央に設けた矩形断面の連結部8
を介して可動プレート1の略中央に連結されてい
る。そして、このプレート9と可動プレート1と
の間には複数本の調整シリンダ10(実施例では
8本)が配設されている。
ト1と対向するプレート9が設けられており、該
プレート9の略中央に設けた矩形断面の連結部8
を介して可動プレート1の略中央に連結されてい
る。そして、このプレート9と可動プレート1と
の間には複数本の調整シリンダ10(実施例では
8本)が配設されている。
調整シリンダ10は、プレート9の可動プレー
ト1と対向する側部にピストン11を摺動可能に
嵌入し、かつ、該ピストン11とシリンダ室12
の端壁間に圧縮バネ13を装着しており、そのバ
ネ力によりピストン11は常時可動プレート1に
当接させられている。この調整シリンダ10は、
個別の或は複数の系で独立して圧力(油圧)を設
定可能に設けられている。
ト1と対向する側部にピストン11を摺動可能に
嵌入し、かつ、該ピストン11とシリンダ室12
の端壁間に圧縮バネ13を装着しており、そのバ
ネ力によりピストン11は常時可動プレート1に
当接させられている。この調整シリンダ10は、
個別の或は複数の系で独立して圧力(油圧)を設
定可能に設けられている。
尚、本実施例では竪型封止プレスについて例示
したが、横型封止プレス或は射出成形機等にも適
用できることは言うまでもない。
したが、横型封止プレス或は射出成形機等にも適
用できることは言うまでもない。
(作用)
型締シリンダ4により下金型5を上動させて上
下金型5,6の型締を行なつた場合、型締シリン
ダ4は連結部8を介して可動プレート1の略中央
に連結されているため、上下金型5,6に型締力
が確実にかかる。
下金型5,6の型締を行なつた場合、型締シリン
ダ4は連結部8を介して可動プレート1の略中央
に連結されているため、上下金型5,6に型締力
が確実にかかる。
可動プレート1と固定プレート2とが、型締力
によるたわみなどで金型5,6の当り面に締付力
の強弱が生じるから、締付力の弱い箇所の調整シ
リンダ10を他の調整シリンダ10より適量伸長
させると、プレート9に反力をとつたシリンダ伸
長によつて可動プレートのたわみが補正され、金
型5,6の締付力が均一になる。
によるたわみなどで金型5,6の当り面に締付力
の強弱が生じるから、締付力の弱い箇所の調整シ
リンダ10を他の調整シリンダ10より適量伸長
させると、プレート9に反力をとつたシリンダ伸
長によつて可動プレートのたわみが補正され、金
型5,6の締付力が均一になる。
(考案の効果)
以上の通り、本考案は、型締時、型締シリンダ
により連結部を介して金型に型締力を確実にかけ
た後、前記連結部を囲むように設けた調整シリン
ダを個別に独立して制御することにより夫々のシ
リンダ位置で型締力を微調整することができるか
ら、金型の必要な部位には強い型締力をかけ、不
必要な部位には弱い型締力をかけることができる
し、金型に均一な締付力を与えることもできる。
しかも型締後、金型の締付力を検出しながら調整
が可能となるから、締付力調整作業が容易かつ迅
速にしかも確実に行える。また、離型時、型締シ
リンダにより連結部を介して金型に離型力をかけ
て確実に離型できる。従つて、従来に比べてプレ
ス等の稼働率を向上させることができる。また、
型締シリンダ先端部に設けたプレートと可動プレ
ート間に調整シリンダを配設したため、調整シリ
ンダは短ストロークのもので良く、かつ、型締シ
リンダは単純な形状で済み、設備費の低減と軽量
化を図れる。しかもプレス、射出成形機等が竪型
であつても横型であつても適用可能である
により連結部を介して金型に型締力を確実にかけ
た後、前記連結部を囲むように設けた調整シリン
ダを個別に独立して制御することにより夫々のシ
リンダ位置で型締力を微調整することができるか
ら、金型の必要な部位には強い型締力をかけ、不
必要な部位には弱い型締力をかけることができる
し、金型に均一な締付力を与えることもできる。
しかも型締後、金型の締付力を検出しながら調整
が可能となるから、締付力調整作業が容易かつ迅
速にしかも確実に行える。また、離型時、型締シ
リンダにより連結部を介して金型に離型力をかけ
て確実に離型できる。従つて、従来に比べてプレ
ス等の稼働率を向上させることができる。また、
型締シリンダ先端部に設けたプレートと可動プレ
ート間に調整シリンダを配設したため、調整シリ
ンダは短ストロークのもので良く、かつ、型締シ
リンダは単純な形状で済み、設備費の低減と軽量
化を図れる。しかもプレス、射出成形機等が竪型
であつても横型であつても適用可能である
第1図は本考案の一実施例を要部断面にて示す
正面図、第2図は第1図の〜線に沿う断面図、
第3図は従来例を部分断面にて示す正面図、第4
図は第3図の〜線に沿う断面図である。 1……可動プレート、2……固定プレート、3
……タイバー、4……型締シリンダ、5,6……
金型、8……連結部、9……プレート、10……
調整シリンダ、11……ピストン、12……シリ
ンダ室、13……圧縮バネ。
正面図、第2図は第1図の〜線に沿う断面図、
第3図は従来例を部分断面にて示す正面図、第4
図は第3図の〜線に沿う断面図である。 1……可動プレート、2……固定プレート、3
……タイバー、4……型締シリンダ、5,6……
金型、8……連結部、9……プレート、10……
調整シリンダ、11……ピストン、12……シリ
ンダ室、13……圧縮バネ。
Claims (1)
- 金型が装着された固定プレートに対して、金型
が装着された可動プレートをタイバーに沿つて移
動可能に設けると共に、型締シリンダのロツド先
端部に、可動プレートに対向してプレートを設
け、該プレートの略中央に設けた連結部を介して
前記可動プレートの略中央と連結し、前記連結部
を囲むように前記プレートと可動プレートとの間
に複数個の調整シリンダを配設したことを特徴と
する金型の締付力補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986073551U JPH0320065Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986073551U JPH0320065Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189897U JPS62189897U (ja) | 1987-12-03 |
| JPH0320065Y2 true JPH0320065Y2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=30917987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986073551U Expired JPH0320065Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0320065Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023083750A (ja) * | 2021-12-06 | 2023-06-16 | 株式会社松田製作所 | 型締装置 |
| CN120379829A (zh) * | 2023-07-28 | 2025-07-25 | 埃尔法系统株式会社 | 冲压装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60180697A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-09-14 | Kootaki Kk | 均圧プレス装置 |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP1986073551U patent/JPH0320065Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62189897U (ja) | 1987-12-03 |
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