JPH0356343Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0356343Y2 JPH0356343Y2 JP7969287U JP7969287U JPH0356343Y2 JP H0356343 Y2 JPH0356343 Y2 JP H0356343Y2 JP 7969287 U JP7969287 U JP 7969287U JP 7969287 U JP7969287 U JP 7969287U JP H0356343 Y2 JPH0356343 Y2 JP H0356343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide table
- base plate
- mold
- guide rail
- pedestal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000001721 transfer moulding Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 1
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、縦形射出成形機やトランスフアー成
形機等で使用するスライドテーブル装置に関する
ものである。
形機等で使用するスライドテーブル装置に関する
ものである。
(従来の技術とその問題点)
従来、縦形射出成形機用スライドテーブル装置
には、第4図及び第5図に示す如くベースプレー
ト1′に直接接触させてスライドテーブル6′の移
動を行う方式のものや第6図及び第7図に示す如
くベースプレート1′に敷設したガイドレール
3′に乗せてスライドテーブル6′の移動を行い、
型締時ガイドレール3′を撓ませる方式のものが
知られているが、前者ではスライドテーブル6′
を軽快に移動させることができないと共に、ベー
スプレート1′及びスライドテーブル6′の摩耗が
生じる。また、後者では金型の平行度等に狂いを
生じ成形精度が低下すると共に、ガイドレール
3′等に無理な力がかかるという不都合を免れな
かつた。
には、第4図及び第5図に示す如くベースプレー
ト1′に直接接触させてスライドテーブル6′の移
動を行う方式のものや第6図及び第7図に示す如
くベースプレート1′に敷設したガイドレール
3′に乗せてスライドテーブル6′の移動を行い、
型締時ガイドレール3′を撓ませる方式のものが
知られているが、前者ではスライドテーブル6′
を軽快に移動させることができないと共に、ベー
スプレート1′及びスライドテーブル6′の摩耗が
生じる。また、後者では金型の平行度等に狂いを
生じ成形精度が低下すると共に、ガイドレール
3′等に無理な力がかかるという不都合を免れな
かつた。
(考案の目的)
本考案は前記従来の問題点を解決するためにさ
れたもので、スライドテーブルの安定した移動を
常に確保すると共に、成形精度の向上を図ること
を目的とする。
れたもので、スライドテーブルの安定した移動を
常に確保すると共に、成形精度の向上を図ること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案のスライドテーブル装置は、ベースプレ
ート上にガイドレールを敷設し、該ガイドレール
に沿つて移動可能なテーブル受台を設け、該テー
ブル受台と接触せずに跨いでベースプレート上に
載置可能なスライドテーブルを前記テーブル受台
上に弾性体を介して支持させ、かつ、該スライド
テーブルとベースプレートとの間に隙間を設ける
と共に、前記弾性体の力を、スライドテーブル及
び該スライドテーブル上に装着される金型の自重
より大きく、かつ、型締力より小さく設定したこ
とを特徴とするものである。
ート上にガイドレールを敷設し、該ガイドレール
に沿つて移動可能なテーブル受台を設け、該テー
ブル受台と接触せずに跨いでベースプレート上に
載置可能なスライドテーブルを前記テーブル受台
上に弾性体を介して支持させ、かつ、該スライド
テーブルとベースプレートとの間に隙間を設ける
と共に、前記弾性体の力を、スライドテーブル及
び該スライドテーブル上に装着される金型の自重
より大きく、かつ、型締力より小さく設定したこ
とを特徴とするものである。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図に沿
い説明する。
い説明する。
図中1はベースプレートで、固定プラテン2上
に設置されており、該ベースプレート1にはガイ
ドレール3が敷設されている。
に設置されており、該ベースプレート1にはガイ
ドレール3が敷設されている。
4は逆U形断面のテーブル受台で、前記ガイド
レール3に跨設されており、該テーブル受台4の
ガイドレール3に対向する脚部4aの内側にはガ
イドレール3と係合したベアリング5が装着され
ている。このため、テーブル受台4は、ベアリン
グ5によりガイドレール3に沿つて軽快に移動で
きる。前記ベアリング5には、摩耗が極小のリニ
アボール又はローラが使用されている。
レール3に跨設されており、該テーブル受台4の
ガイドレール3に対向する脚部4aの内側にはガ
イドレール3と係合したベアリング5が装着され
ている。このため、テーブル受台4は、ベアリン
グ5によりガイドレール3に沿つて軽快に移動で
きる。前記ベアリング5には、摩耗が極小のリニ
アボール又はローラが使用されている。
6は逆U形断面のスライドテーブルで、前記テ
ーブル受台4と接触せずに跨いでベースプレート
1上に載置できるだけの大きさと、該スライドテ
ーブル6上に装着された金型を介して受ける型締
力に耐えるだけの強度とを有し、テーブル受台4
上に弾性体7(実施例では圧縮ばね)を介して支
持されており、型締時以外はスライドテーブル6
の脚部6aの下端とベースプレート1との間には
隙間8が設けられている。このため、スライドテ
ーブル6はベースプレート1と接触することなく
移動できる。
ーブル受台4と接触せずに跨いでベースプレート
1上に載置できるだけの大きさと、該スライドテ
ーブル6上に装着された金型を介して受ける型締
力に耐えるだけの強度とを有し、テーブル受台4
上に弾性体7(実施例では圧縮ばね)を介して支
持されており、型締時以外はスライドテーブル6
の脚部6aの下端とベースプレート1との間には
隙間8が設けられている。このため、スライドテ
ーブル6はベースプレート1と接触することなく
移動できる。
弾性体7の力は、このスライドテーブル6及び
該スライドテーブル6上に装着される金型9の自
重より若干大きく、型締力より小さく設定されて
いる。
該スライドテーブル6上に装着される金型9の自
重より若干大きく、型締力より小さく設定されて
いる。
前記スライドテーブル6は2個連結され、移動
装置10によつて型締位置に交互に移動配置可能
となつている。そして、型締位置に配置された一
方のスライドテーブル6上の金型9と、可動プラ
テン12に装着された金型13とは、型締装置に
よりタイバー14を介して可動プラテン12を下
動させることによつて型締め可能となつている。
装置10によつて型締位置に交互に移動配置可能
となつている。そして、型締位置に配置された一
方のスライドテーブル6上の金型9と、可動プラ
テン12に装着された金型13とは、型締装置に
よりタイバー14を介して可動プラテン12を下
動させることによつて型締め可能となつている。
16は可塑化兼射出装置である。
尚、本実施例では弾性体7をばねとした例につ
き説明したが、弾性ゴム又はシリンダ等であつて
もよいことは言うまでもない。
き説明したが、弾性ゴム又はシリンダ等であつて
もよいことは言うまでもない。
(作用)
型締−樹脂の射出−保圧・固化−型開の各工程
を行つた後、成形品の排出をエジエクタ機構15
により型締位置又は待機位置で行う。この射出成
形作業を、スライドテーブル6の移動により金型
9を入れ替えて繰返す訳であるが、型締時以外で
は、スライドテーブル6とベースプレート1との
間に隙間8があり、スライドテーブル6は弾性体
7を介してテーブル受台4に支持され、テーブル
受台4はベアリング5を介してガイドレール3に
係合支持されているため、スライドテーブル6は
ベアリング5によつて軽快にガイドレール3に沿
い移動する。また、金型9,13の型締時では、
弾性体7が型締力により縮み、ベースプレート1
とスライドテーブル6との間の隙間8がなくなつ
て、スライドテーブル6が直接ベースプレート1
に支持されるため、均一な型締が行える。一方、
テーブル受台4には弾性体7の元に戻ろうとする
力が加わるだけであり。ガイドレール3及びベア
リング5に無理がかかることはない。
を行つた後、成形品の排出をエジエクタ機構15
により型締位置又は待機位置で行う。この射出成
形作業を、スライドテーブル6の移動により金型
9を入れ替えて繰返す訳であるが、型締時以外で
は、スライドテーブル6とベースプレート1との
間に隙間8があり、スライドテーブル6は弾性体
7を介してテーブル受台4に支持され、テーブル
受台4はベアリング5を介してガイドレール3に
係合支持されているため、スライドテーブル6は
ベアリング5によつて軽快にガイドレール3に沿
い移動する。また、金型9,13の型締時では、
弾性体7が型締力により縮み、ベースプレート1
とスライドテーブル6との間の隙間8がなくなつ
て、スライドテーブル6が直接ベースプレート1
に支持されるため、均一な型締が行える。一方、
テーブル受台4には弾性体7の元に戻ろうとする
力が加わるだけであり。ガイドレール3及びベア
リング5に無理がかかることはない。
尚、本実施例では縦形射出成形機用スライドテ
ーブル装置の例につき説明したが、例えばトラン
スフア成形機用スライドテーブル装置として応用
できることは言うまでもない。
ーブル装置の例につき説明したが、例えばトラン
スフア成形機用スライドテーブル装置として応用
できることは言うまでもない。
(考案の効果)
以上の通り本考案は、型締時以外スライドテー
ブルをベースプレートに接触させずに軽快に移動
させることができ、安定した移動を確保し得ると
共に、型締時ガイドレール及びベアリングに無理
な力をかけずにスライドテーブル及びベースプレ
ートで型締力を確実に受けることができるから、
前記の移動性を常に保持でき、かつ、成形精度の
向上が図れる。
ブルをベースプレートに接触させずに軽快に移動
させることができ、安定した移動を確保し得ると
共に、型締時ガイドレール及びベアリングに無理
な力をかけずにスライドテーブル及びベースプレ
ートで型締力を確実に受けることができるから、
前記の移動性を常に保持でき、かつ、成形精度の
向上が図れる。
第1図は本考案の一実施例を示す一部破断の正
面図、第2図は要部を示す第1図の−線に沿
う平断面図、第3図は第2図の拡大した右側面
図、第4図、第5図は従来例を示す平面図、正面
図、第6図、第7図は他の従来例を示す平面図、
正面図である。 1……ベースプレート、3……ガイドレール、
4……テーブル受台、5……ベアリング、6……
スライドテーブル、7……弾性体、8……隙間、
9……固定側金型。13……可動側金型。
面図、第2図は要部を示す第1図の−線に沿
う平断面図、第3図は第2図の拡大した右側面
図、第4図、第5図は従来例を示す平面図、正面
図、第6図、第7図は他の従来例を示す平面図、
正面図である。 1……ベースプレート、3……ガイドレール、
4……テーブル受台、5……ベアリング、6……
スライドテーブル、7……弾性体、8……隙間、
9……固定側金型。13……可動側金型。
Claims (1)
- ベースプレート上にガイドレールを敷設し、該
ガイドレールに沿つて移動可能なテーブル受台を
設け、該テーブル受台と接触せずに跨いでベース
プレート上に載置可能なスライドテーブルを前記
テーブル受台上に弾性体を介して支持させ、か
つ、該スライドテーブルとベースプレートとの間
に隙間を設けると共に、前記弾性体の力を、スラ
イドテーブル及び該スライドテーブル上に装着さ
れる金型の自重より大きく、かつ、型締力より小
さく設定したことを特徴とするスライドテーブル
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7969287U JPH0356343Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7969287U JPH0356343Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63188116U JPS63188116U (ja) | 1988-12-02 |
| JPH0356343Y2 true JPH0356343Y2 (ja) | 1991-12-18 |
Family
ID=30929797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7969287U Expired JPH0356343Y2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0356343Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6695471B1 (ja) * | 2019-04-15 | 2020-05-20 | 株式会社日本製鋼所 | 竪型射出成形機の金型スライド装置の摩耗検知方法 |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP7969287U patent/JPH0356343Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63188116U (ja) | 1988-12-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0356343Y2 (ja) | ||
| JPH0546901Y2 (ja) | ||
| JPH0713985B2 (ja) | 半導体装置の樹脂封止成形装置 | |
| JPS6337225Y2 (ja) | ||
| JP3279906B2 (ja) | ダイセット装置 | |
| JPH0639960Y2 (ja) | 射出成形機等の型締装置 | |
| JPH0368417U (ja) | ||
| JPH069817Y2 (ja) | 射出成形機 | |
| JPH0622529Y2 (ja) | 金型装置 | |
| JPH033388Y2 (ja) | ||
| JPS63196334U (ja) | ||
| JPH0242426Y2 (ja) | ||
| JPS5894510U (ja) | タイバ−レス射出成形機 | |
| JPS6337218Y2 (ja) | ||
| JPH0388712U (ja) | ||
| JPH0414855B2 (ja) | ||
| JPH06126801A (ja) | 可動盤のストロークセンサ | |
| JPH01153211U (ja) | ||
| JPH0357457Y2 (ja) | ||
| JPH0236410U (ja) | ||
| JPH034518Y2 (ja) | ||
| JPS615622U (ja) | 射出成形機等の金型搬送装置 | |
| JPS6382519U (ja) | ||
| JPH0254768B2 (ja) | ||
| JP2637885B2 (ja) | パンチングマシン |