JPH03200681A - エレベータの階床位置検出装置 - Google Patents

エレベータの階床位置検出装置

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JPH03200681A
JPH03200681A JP1338072A JP33807289A JPH03200681A JP H03200681 A JPH03200681 A JP H03200681A JP 1338072 A JP1338072 A JP 1338072A JP 33807289 A JP33807289 A JP 33807289A JP H03200681 A JPH03200681 A JP H03200681A
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Katsumi Ohira
克己 大平
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、エレベータの階床位置検出装置に関し、特
にエレベータをマイクロコンピュータを用いて制御する
場合に好適なエレベータの階床位置検出装置に関するも
のである。
[従来の技術] 第3図は特開昭60−197572号公報に開示されて
いる複数の階床を走行するエレベータをマイクロコンピ
ュータにより制御するエレベータ階床位置検出装置の概
略構成を示すものである。この第3図において、1はエ
レベータのかご、2は釣合おもり、3はシープ4に昼掛
けられたロープであり、このロープ3の重下両端にはそ
れぞれかご1及び釣合おもり2が粘合されている。5は
上記シーブ4を駆動する電動機、6は電動機5の回転か
らかご1の移動距離に比例したパルスを発生するパルス
発生器、7はパルス発生器6からのパルスを計数する計
数回路、8は計数回路7からの信号を取込んで所定の演
算処理を行うマイクロコンピュータで、第3図に示すよ
うにCPU8a、ROM8b。
RA M 8c、入カポ−)8d及び出力ポート8eか
ら構成されている。9は階床、lOは各階床に対応して
昇降路に設けたプレート、11.12はかご1に設けた
位置検出器で、かご1が各階床のレベル位置に達すると
、それぞれ出力信号11a、12aを計数回路7及びマ
イクロコンピュータ8に送出するものであって、位置検
出器11はレベルの下10mmで、位置検出器12はレ
ベルの上10 mmでそれぞれ信号を出力するようにな
っている。
第4図は第3図における計数回路7の具体的構成図を示
すもので、4ビツトの2進回路から構成されたカウンタ
CTI、CT2を備え、このカウンタCTIのT端子に
はパルス発生器6からの出力パルスBaが直接加えられ
るようになっているとともに、カウンタCT2のT端子
にはナンド回路NAND1.  ノット回路N0T1を
介して加えられるようになっており、これにより各カウ
ンタCTI、CT2には、マイクロコンピュータ8の各
演算周期の間のかご1の走行パルスが計数されて貯えら
れ、該計数値は次の取込み処理で人力ボート8dを介し
てCPU8aに取込まれるようになっている。また、上
記計数回路7はR−Sフリップフロップ(以下単にフリ
ップフロップと言う)FFI、FF2を備え、この各フ
リップフロップFFI、FF2の各セット端子Sにはナ
ンド回路NAND2.NAND3の出力がそれぞれ接続
され、位置検出器11.12の出力信号Lla、12a
の論理和を取るノア回路N0R1を設け、このノア回路
N0RIの出力信号をノット回路N0T3を介してナン
ド回路NAND2の一方の入力とし、このナンド回路N
AND2の他方の入力には、ノット回路N0T3から得
られる信号をノット回路N0T2及び抵抗R1とコンデ
ンサC1からなる時定数回路を通して取り出した信号を
加えるようにするとともに、上記ノット回路N0T3又
は上記ノット回路N0T2と時定数回路を通して得られ
る信号をそれぞれノット回路N0T4.N0T5を介し
てナンド回路NAND3の2人力として加えるようにす
る。これにより上記ナンド回路NAND2.NAND3
の出力でフリップフロップFF1、FF2がセット動作
されたとき、カウンタCT2に計数ストップがかかるよ
うになっている。
このような構成の計数回路7から得られるカウント値を
マイクロコンピュータ8に取り込んで第7図に示す清算
処理を行えば、各階床のレベル位置を疋確に求めること
ができる。
即ち、位置検出器11.12は階床のレベル位置(例え
ば床面1(1++r@)を検出するためのものであるが
、実際の動作点は、例えば床面10m11から床行過3
00關まで動作し続けるものである。従って、この発明
は、各階床に対する床行過300m+s、つまり床の下
300mmを加味したレベル値をFLHD(1)、床の
上300taraを加味したレベル値をFLHU (1
)としてマイクロコンピュータ8のRAM8cに書き込
み、基本的にはこれら値に基づき、[FLHD (1)
+FLHU (I)] ÷2と言う演算を行うことによ
り各階床のレベル位置を求め、これをRAM8cに記憶
させてセレクタ修正、残距離演算等に供するようにした
ものである。
次に各階床のレベル位置データの書き込み動作を第7図
のフローチャートに基づいて説明する。
動作説明に先立ち第6図について述べる。第6図(a)
はN停止の各階床における、例えば床の下300關を加
味したレベル値を最下階から最上階に対応してRAM8
cの0番地からN−1番地にFLHD (0)〜FLH
D (N−1)として記憶したものであり、第6図(b
)は床の上300 mmを加味したレベル値を最下階か
ら最上階に対応してRAM8cの0番地からN−1番地
にFLHU (0) 〜FLHU (N−1)として記
憶させたものであり、さらに第6図(e)は第6図(a
) 、 (b)の値の平均値を取って実際のレベル位置
をRAM8cの0番地からN−1番地にFLHL (0
)〜FLHL (N−1)として記憶したものである。
まず、かご1を最下階に停止させる。このときの最下階
に対応するレベル位置は、[FLHD(0)+FLHU
 (0)] ÷2により求め、この結果間られるレベル
位置をFLHL (0)として第6図(c)に示す如(
RAM8eの0番地に記憶させる。
次にかご1を上昇運転させ、かごの走行に伴いパルス発
生器6から発生するパルスをカウンタCTI、CT2に
より計数することでかごの走行距離を計+111J L
、マイクロコンピュータ8の書き込み演算処理プログラ
ムの開始に伴う第7図の手順200で示す人力処理によ
り、カウンタCTIの計数値DPI及びカウンタCT2
の計数値DP2をマイクロコンピュータ8に取込み、次
の手順201でマイクロコンピュータ8からリセット信
号RESETを送出し、各カウンタCTI、CT2をリ
セットするとともに、フリップフロップFFI。
FF2をリセットする。このリセット処理が終了すると
、次の手順202に移行してかご1が上昇走行中か否か
を判定し、「NO」のときは書き込み処理を行わない。
また、上昇走行中と判定されたときは、次の手順203
において、位置検出器12の信号12aの立ち上りか否
かを111定し、その結果がrYEsJてあれば、マイ
クロコンピュータ8は手順204に移行して、次に階床
の床の下300 m+aに相当する値を書き込むべきR
AM8cの階床番地となるようにI+lの処理を行い、
そして次の手順205において、FLHD (1)←F
SY+DP2の処理を行う。
即ち、マイクロコンピュータ8の演算周期毎に取込んだ
カウンタCTIの計算値DPIと、これ以前のかごの走
行距離とを累積加算したかご現在位置FSYに、取込ん
だカウンタCT2の計数値DP2を加算し、これをFL
HD (1)として1階に対応するRAM8cの番地に
書き込む。さらにかご1の上昇運転に伴い手順206に
おいて、FSY−FSY+DP1の処理を行い、カウン
タCT1の計数値DPIをマイクロコンピュータ8の演
算周期毎に取込んでかごの現在値を累積加算する。
一方、上記手順203での判定がr NOJの場合は、
手順207に移行して位置検出器11の信号11aの立
ち下りか否かを判定する。このとき「NO」であれば、
手順206に移行してかごの現在値の累積加算処理を行
う。また、rYESJと判定されたときは、手順208
に移行してFLHU (I)−FSY十DP2の処理を
実行する。
即ち、マイクロコンピュータ8で累積加算したかごの現
在位置値FSYに、取込んだカウンタCT2の計数値D
P2を加算し、これをFLHU(1)として1階に対応
するRAM8cの番地に書き込む。
上記床の上300 mmに相当するデータの書き込みが
終了したならば、手順209に移行して、FLHL (
1)−[FLHD (1)+FLHU (1)コ÷2の
処理が実行される。即ち、1階における床の上下300
+umを加味したレベル値の平均値を求め、これを正確
なレベル位置値としてRAM8cの1番地にストアさせ
る。
以下同様にして手順200から手順209までの処理を
最上階まで繰返し行うことにより、N停止の建物の各階
床のレベル位置に対応する階高値が第6図(a)に示す
如(RAM8cに書き込まれることになる。
第8図は階高値書き換えのフローチャートを示す。動作
の概要は、レベル内停止中の現在位置を出発位置と認識
して、走行後のレベル内停止中の現在位置を停止位置と
して認識し、停止位置と出発位置との差である移動量と
階高値との差から誤差率を求め、誤差率が所定範囲外で
あれば、階高値に誤差率を乗じて階高値を書き換えるも
のである。すなわち、手順101と手順102でエレベ
ータがレベル内停止中であれば手順103でFLAGI
の状態をみる。手順102でレベル内停止中でなければ
手順115へ処理を移す。手順103でFLAGlが1
でなければ出発位置を設定するために手順104へ処理
を移す。手順104でFLAG2が1でなければ出発位
置が未設定であるため出発位置を設定するために手順1
05で現在位置を出発位置s sycと出発階5FLR
としてRAM8cに格納し、設定の認識用に手順106
でFLAG2に1を設定する。手順+01でエレベータ
が停止中でなければ走行中であるとして手順107で走
行の前後を認識するためにF LAG 1に1を設定す
る。手順103でF LAG 1が1であれば走行後の
レベル内停止中であるとして停止位置を設定するために
手順108へ処理を移す。手順108でFLAG2が1
でなければ出発位置が未設定であるため誤差率を求める
処理を行わず手順11Bへ処理を移す。手順108でF
LAG2が1であれば停止位置を設定するために手順1
09で現在位置を停止位置ESYCと停止階EFLRと
してRAM8eに格納する。手順110でESYCとs
 sycの差を移動量DST1としてRAM8cに格納
し、手順111でEFLRと5FLRから第6図の階高
値データをもとに階高値差分DST2−FLHL (E
FLR) −FLHL (SFLR)を求めRA M 
8cに格納する。
手順112でDSTlとDST2から誤差率P−DST
I/DST2を求め、手順113でPが所定範囲外(P
>1+aまたはP<1−a)であるか判断する。所定範
囲外でなければ手順115へ処理を移す。所定範囲外で
あれば手順114にて第6図の階高値データを書き換え
る。
FLHD (n)−FLHD (n)XPFLHU (
n)−FLHU (n)xpFLHL (n)−FLH
L (n)XP但し、n−0〜階床数−1゜ 手順(115)では次回の演算用にFLAG2の状態を
1以外、例えば0にしておく。また手順(116)では
次回の声算用にFLAGlの状態を1以外、例えば0に
しておく。以上のように毎回走行する度にエレベータの
移動量と階高値との誤差を把握しておき、誤差がある程
度大きくなれば階高値データを更新させるものである。
[発明が解決しようとする課題] 従来の階高値書き換え方式では、RAM異常により階高
値が化けた場合等でも正しくない階高値から求まる誤差
率を階高値に乗じてしまうため、正確な階高値が得られ
ないという問題点があった。
この発明は上記のような1718点を解決するためにな
されたもので、異常な誤差率で階高値を書き換えてしま
うことのないエレベータの階床位置検出装置を得ること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るエレベータの階床位置検出装置は、かご
の移動距離に比例したパルスを発生する手段、各階床に
対応して昇降路に設置されたプレートに動向したとき位
置信号を発生するかごに設けられた位置検出器、読み出
し書き込み可能な記憶手段、各階床に対する位置検出器
の上、下動作点を記憶手段に記憶させるための手段、記
憶手段に記憶された上、下動作点のデータを演算するこ
とにより各階床のレベル位置を求めるとともにこれを記
憶手段に記憶させるための手段、パルス量の経時変化等
によるかごの移動距離のレベル位置にχlする誤差量を
レベル位置に対する誤差率であらわす手段、誤差率を上
、下動作点及びレベル位置のデータに乗ずることで上、
下動作点及びレベル位置のデータを書き換えるための要
求を検出する手段、前回の書き換え要求から今回の書き
換え要求までの時間をカウントする手段、時間が所定時
間以上なら誤差率を上、下動作点及びレベル位置のデー
タに乗ずることで上、下動作点及びレベル位置のデータ
を書き換える方法を採用する手段、時間が所定時間未満
ならエレベータの走行による階高値測定運転による方法
を採用する手段を備えたものである。
[作用] この発明におけるエレベータの階床位置検出装置は、異
常と思われる誤差率を判断し、異常の場合は、その誤差
率で階高値を書き換えないようにする。
[発明の実施例] この発明はローブ毎の経時変化によるエレベータの移動
量と階高値の誤差は、ある程度の時間が経過しなければ
おこらないものと考え、前回の書き換え要求から今回の
書き換え要求までの時間を求め、所定時間以上なら誤差
率による書き換え処理を行ない、所定時間未満なら階高
値測定運転による方法を行なうようにしたものである。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
.第2図はこの発明による動作例を示すフローチャート
である。エレベータの階床位置検出装置を示す構成図は
、第3図を用いるので説明を省略する。また、エレベー
タの階床位置検出装置の動作については、従来例と同様
のため説明を省略する。
次に、この実施例の動作を説明する。
第1図はこの発明によるRAMへのレベル位置データ書
き込みのフローチャートを示す。動作については、従来
例と同じ動作の部分には同一符号を付しであるので説明
を省略し、第7図との違いについてのみ説明する。すな
わち、手順210で書き換え要求間の時間をカウント・
するためのカウンタTl、T2をデータ書き込み終了時
に初期値Oに設定する。
第2図はこの発明による階高値書き換えのフローチャー
トを示す。動作については、従来例と同じ動作の部分に
は同一符号を付しであるので、説明を省略し、第8図と
相違する手順401とAで示す部分についてのみ説明す
る。すなわち、手順401では演算周期毎にカウンタT
l、T2を加算して階高値の書き換え要求間の時間をカ
ウントする。手順113で誤差率Pが所定範囲外である
と判断したならば手順415で前回の書き換えからの時
間T1が所定時間未満かを判断する。所定時間未満でな
ければ手順41Bにて誤差率により階高値データを書き
換え、手順417でカウンタT1に初期値0を設定する
。手順415で時間T1が所定時間未満であると判断し
たならば手順418で前回の階高値測定運転からの時間
T2が所定時間未満かを判断する。所定時間未満でなけ
れば手順419で第1図に示す階高値測定運転を呼出す
。手順418で時間T2が所定時間未満であると判断し
たならば手順420て再起動不能とするための処理を呼
出し階高値データの更新処理を終了する。
[発明の効果コ 以上のように、この発明によれば、前回の階高値書き換
え要求から今回の書き換え要求までの時間を求め、所定
時間以上なら誤差率による置き換え処理を行ない、所定
時間未満なら階高値測定運転による方法を行なうので、
階高値を異常な誤差率で書き換えることがなく、間違っ
た階高値で走行することによる乗り心地の悪化が避けら
れ、また、装置が異常な場合の走行も再起動不能とする
ことで避けられるため安全性の高いエレベータがiりら
れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの発明の一実施例の動作を示すフ
ローチャート、第3図はエレベータ階床位置検出装置の
全体構成図、第4図はエレベータ階床位置検出装置の計
数回路の詳細を示す構成図、第5図は第3図におけるマ
イクロコンピュータの概略構成図、第6図(a)〜(C
)はRAMの説明図、第7図はRAMへのレベル位置デ
ータ書き込みのためのフローチャート、第8図は階高値
の書き換えのためのフローチャートである。 図において、(1)はかご、(2)はつり合いおもり、
(3)は主索、(4)は綱車、(5〉は誘導電動機、(
6〉はパルス発生器、(7)は計数回路、(8)はマイ
クロコンピュータ、(9)は階床、(lO)はプレート
、(11)、 (12)は位置検出器である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の階床を走行するエレベータをマイクロコンピュー
    タにより制御するものにおける階床位置検出装置であっ
    て、かごの移動距離に比例したパルスを発生する手段、
    各階床に対応して昇降路に設置されたプレートに対向し
    たとき位置信号を発生するかごに設けられた位置検出器
    、読み出し書き込み可能な記憶手段、各階床に対する位
    置検出器の上、下動作点を上記記憶手段に記憶させるた
    めの手段、上記記憶手段に記憶された上、下動作点のデ
    ータを演算することにより各階床のレベル位置を求める
    とともにこれを上記記憶手段に記憶させるための手段、
    パルス量の経時変化等によるかごの移動距離の上記レベ
    ル位置に対する誤差量を上記レベル位置に対する誤差率
    であらわす手段、上記誤差率を上記上、下動作点及びレ
    ベル位置のデータに乗ずることで上、下動作点及びレベ
    ル位置のデータを書き換えるための要求を検出する手段
    、前回の書き換え要求から今回の書き換え要求までの時
    間をカウントする手段、上記時間が所定時間以上なら上
    記誤差率を上記上、下動作点及びレベル位置のデータに
    乗ずることで上、下動作点及びレベル位置のデータを書
    き換える方法を採用する手段、上記時間が所定時間未満
    ならエレベータの走行による階高値測定運転による方法
    を採用する手段を備えてなるエレベータの階床位置検出
    装置。
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KR100379686B1 (ko) * 1995-10-20 2003-06-09 오티스엘지엘리베이터 유한회사 엘리베이터의위치검출기고장판단방법
JPWO2016084161A1 (ja) * 2014-11-26 2017-04-27 三菱電機株式会社 エレベータの制御装置

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